JPH10287536A - 口腔用組成物 - Google Patents
口腔用組成物Info
- Publication number
- JPH10287536A JPH10287536A JP9873697A JP9873697A JPH10287536A JP H10287536 A JPH10287536 A JP H10287536A JP 9873697 A JP9873697 A JP 9873697A JP 9873697 A JP9873697 A JP 9873697A JP H10287536 A JPH10287536 A JP H10287536A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curdlan
- composition
- texture
- amount
- glucan
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 結着剤による口中での、粘り感を改善した良
好な保形性を有する口腔用組成物を提供する。 【解決手段】 β−1,3−グルカンを含有してなる口
腔用組成物。
好な保形性を有する口腔用組成物を提供する。 【解決手段】 β−1,3−グルカンを含有してなる口
腔用組成物。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、口腔用組成物、さ
らに詳しくは、好ましいテクスチャーを有し、高い歯垢
除去効果の期待されるゲル状ないしはペースト状の口腔
用組成物に関する。
らに詳しくは、好ましいテクスチャーを有し、高い歯垢
除去効果の期待されるゲル状ないしはペースト状の口腔
用組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、練歯磨等のゲル状ないしはペ
ースト状の口腔用組成物には、保形性を付与するため
に、各種の天然ガムやセルロース誘導体を始めとする結
着剤が配合されているが、しばしば、「ねばねば」感を
伴い、保形性と、口腔内での「さらさら」した感触が両
立しない場合があり、さらなる改良が望まれている。
ースト状の口腔用組成物には、保形性を付与するため
に、各種の天然ガムやセルロース誘導体を始めとする結
着剤が配合されているが、しばしば、「ねばねば」感を
伴い、保形性と、口腔内での「さらさら」した感触が両
立しない場合があり、さらなる改良が望まれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような事情に鑑
み、本発明は、口腔用組成物に、保形性と、口腔内での
「さらさら」感を両立させた、より好ましいテクスチャ
ーを付与することを目的とする。
み、本発明は、口腔用組成物に、保形性と、口腔内での
「さらさら」感を両立させた、より好ましいテクスチャ
ーを付与することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、口腔用組
成物に使用するための優れた結着剤を探索する過程で、
β−1,3−グルカン、とりわけ、カードランがその目
的に極めて有効であること、しかも、このカードラン
が、テクスチャーを改善するのみならず、歯垢の成分で
あるデキストランに親和性を持ち、その除去効果を高め
る効果があることを見いだし、本発明を完成するに至っ
た。すなわち、本発明は、β−1,3−グルカン、特
に、カードランを含有してなる口腔用組成物を提供する
ものである。本発明によれば、口腔用組成物のテクスチ
ャー改善に加え、歯垢の除去効果も向上させることがで
きる。
成物に使用するための優れた結着剤を探索する過程で、
β−1,3−グルカン、とりわけ、カードランがその目
的に極めて有効であること、しかも、このカードラン
が、テクスチャーを改善するのみならず、歯垢の成分で
あるデキストランに親和性を持ち、その除去効果を高め
る効果があることを見いだし、本発明を完成するに至っ
た。すなわち、本発明は、β−1,3−グルカン、特
に、カードランを含有してなる口腔用組成物を提供する
ものである。本発明によれば、口腔用組成物のテクスチ
ャー改善に加え、歯垢の除去効果も向上させることがで
きる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明で使用するβ−1,3−グ
ルカンとしては、カードラン、パラミロン、スクレログ
ルカン、ラミナラン、パキマン、シゾフィラン等が挙げ
られ、本発明においては、これら、いずれのものも使用
できるが、その入手しやすさや、性能から、カードラン
が特に好ましい。以下、カードランを例として本発明を
説明するが、他のβ−1,3−グルカンも同様にして使
用できる。
ルカンとしては、カードラン、パラミロン、スクレログ
ルカン、ラミナラン、パキマン、シゾフィラン等が挙げ
られ、本発明においては、これら、いずれのものも使用
できるが、その入手しやすさや、性能から、カードラン
が特に好ましい。以下、カードランを例として本発明を
説明するが、他のβ−1,3−グルカンも同様にして使
用できる。
【0006】カードランは、グルコースがβ−1,3−
結合によって繋がったホモポリマーで、アルカリゲネス
・フェカリスおよびアグロバクテリウム属バクテリアの
産生する多糖類である。このものは、現在、主として食
品用途に広く利用されている。カードランは、水を始め
各種の有機溶媒に不溶性であり、アルカリ、蟻酸溶液お
よび尿素溶液に可溶性である。また、60℃付近まで加
熱後、さらに加熱すると、加熱ゲルを形成し(ハイセッ
トゲル)、一方、60℃まで加熱後、冷却すると、冷却
ゲルを形成し(ローセットゲル)、フィルム形成、保湿
効果などのあることが知られている。すなわち、カード
ランは、その温度履歴によって分子の構造がはなはだ異
なる状態となることが知られている。
結合によって繋がったホモポリマーで、アルカリゲネス
・フェカリスおよびアグロバクテリウム属バクテリアの
産生する多糖類である。このものは、現在、主として食
品用途に広く利用されている。カードランは、水を始め
各種の有機溶媒に不溶性であり、アルカリ、蟻酸溶液お
よび尿素溶液に可溶性である。また、60℃付近まで加
熱後、さらに加熱すると、加熱ゲルを形成し(ハイセッ
トゲル)、一方、60℃まで加熱後、冷却すると、冷却
ゲルを形成し(ローセットゲル)、フィルム形成、保湿
効果などのあることが知られている。すなわち、カード
ランは、その温度履歴によって分子の構造がはなはだ異
なる状態となることが知られている。
【0007】従来、口腔用組成物の結着剤として使用さ
れる各種天然ガム類等は、いずれも水溶性であるため、
添加することにより粘度が増し、粘りつくような感覚を
生ずるが、カードランは水不溶性であるので、これを結
着剤として口腔用組成物に配合することにより、組成物
に対して保型性を付与しつつ、粘度の増加は従来の結着
剤と比べて低く、粘度の増強を伴わない、感覚的に極め
て好ましい状態を作り出すことができ、ボディ感を付与
して製品の性状を保つばかりでなく、感覚的な満足感、
安心感を提供しすることができる。
れる各種天然ガム類等は、いずれも水溶性であるため、
添加することにより粘度が増し、粘りつくような感覚を
生ずるが、カードランは水不溶性であるので、これを結
着剤として口腔用組成物に配合することにより、組成物
に対して保型性を付与しつつ、粘度の増加は従来の結着
剤と比べて低く、粘度の増強を伴わない、感覚的に極め
て好ましい状態を作り出すことができ、ボディ感を付与
して製品の性状を保つばかりでなく、感覚的な満足感、
安心感を提供しすることができる。
【0008】また、カードランは、歯垢との相溶性に優
れると考えられる。すなわち、歯垢は、口腔内細菌であ
るストレプトコッカス・ミュータンス等の産生する多糖
類デキストランであり、これはグルコースがα−1,6
−結合したホモポリマーで、結合様式が異なるとはい
え、構成糖の点からはカードランと全く同じであり、こ
れら2種類の化合物は極めて親和性、相溶性が高いこと
が期待される。かくして、カードランの効果は、水を吸
収保持して、しかも溶解しないことに起因するものであ
り、粘りけのない、しかも保型性の優れたゲル状ないし
はペースト状の口腔用組成物を得ることができる。さら
に、歯垢との相溶性に優れているところから、歯垢除去
効果の高い口腔用組成物となることが期待される。
れると考えられる。すなわち、歯垢は、口腔内細菌であ
るストレプトコッカス・ミュータンス等の産生する多糖
類デキストランであり、これはグルコースがα−1,6
−結合したホモポリマーで、結合様式が異なるとはい
え、構成糖の点からはカードランと全く同じであり、こ
れら2種類の化合物は極めて親和性、相溶性が高いこと
が期待される。かくして、カードランの効果は、水を吸
収保持して、しかも溶解しないことに起因するものであ
り、粘りけのない、しかも保型性の優れたゲル状ないし
はペースト状の口腔用組成物を得ることができる。さら
に、歯垢との相溶性に優れているところから、歯垢除去
効果の高い口腔用組成物となることが期待される。
【0009】カードランは、口腔用組成物の結着剤とし
て、単独で、あるいは従来使用されている結着剤と併用
して使用できる。その添加量は、特に限定するものでは
なく、所望のテクスチャーを得るのに適した範囲から選
択すればよい。全体の結着剤中のカードラン量が多けれ
ば、さくさくした粘りけの少ないテクスチャーとなり、
結着剤全体の中のカードラン量が少なく、逆にその他の
増粘剤が多ければ、粘りけの多いテクスチャーとなる。
通常、組成物全量に対して、0.5〜6重量%、好まし
くは1〜3重量%程度使用することにより、所望のテク
スチャーが得られる。
て、単独で、あるいは従来使用されている結着剤と併用
して使用できる。その添加量は、特に限定するものでは
なく、所望のテクスチャーを得るのに適した範囲から選
択すればよい。全体の結着剤中のカードラン量が多けれ
ば、さくさくした粘りけの少ないテクスチャーとなり、
結着剤全体の中のカードラン量が少なく、逆にその他の
増粘剤が多ければ、粘りけの多いテクスチャーとなる。
通常、組成物全量に対して、0.5〜6重量%、好まし
くは1〜3重量%程度使用することにより、所望のテク
スチャーが得られる。
【0010】本発明の口腔用組成物は、例えば、練歯
磨、パスタ、ゲル、クリーム、皮膜剤等、その用途に応
じて適宜の形状に処方でき、他の配合成分は特に限定す
るものではなく、第二リン酸カルシウム、炭酸カルシウ
ム、水酸化アルミニウム、無水ケイ酸などの研磨剤、ラ
ウリル硫酸ナトリウム、ラウロイルザルコシンナトリウ
ム、ラウリル酸ジエタノールアミド、蔗糖脂肪酸エステ
ルなどの界面活性剤、各種天然ガム類(キサンタンガ
ム、カラギーナン、トラガカントガムなど)、セルロー
ス誘導体(カルボキシメチルセルロース、メチルセルロ
ースなど)などの結着剤、グリセリン、ソルビット、プ
ロピレングリコールなどの多価アルコールのような湿潤
剤、サッカリンなどの甘味料、各種ミント類、スパイ
ス、フルーツ等のフレーバー、パラオキシ安息香酸ブチ
ルなどの保存料、その他、炎症や出血を防ぐ目的でアズ
レン、アラントイン、グリチルリチン酸、エピジヒドロ
コレステリンなどの消炎剤、アラントインとアルミニウ
ムの化合物のような収斂剤、組織賦活剤としてのクロロ
フィルム化合物やヒノキチオール、歯肉炎予防の目的で
フッ化ナトリウム、塩酸クロルヘキシジンなどの各種薬
効剤が配合される。上記のごとく、カードランは、その
温度履歴、取得方法によって、分子の状態が異なってい
るが、本発明においては、そのいずれの状態であっても
よい。
磨、パスタ、ゲル、クリーム、皮膜剤等、その用途に応
じて適宜の形状に処方でき、他の配合成分は特に限定す
るものではなく、第二リン酸カルシウム、炭酸カルシウ
ム、水酸化アルミニウム、無水ケイ酸などの研磨剤、ラ
ウリル硫酸ナトリウム、ラウロイルザルコシンナトリウ
ム、ラウリル酸ジエタノールアミド、蔗糖脂肪酸エステ
ルなどの界面活性剤、各種天然ガム類(キサンタンガ
ム、カラギーナン、トラガカントガムなど)、セルロー
ス誘導体(カルボキシメチルセルロース、メチルセルロ
ースなど)などの結着剤、グリセリン、ソルビット、プ
ロピレングリコールなどの多価アルコールのような湿潤
剤、サッカリンなどの甘味料、各種ミント類、スパイ
ス、フルーツ等のフレーバー、パラオキシ安息香酸ブチ
ルなどの保存料、その他、炎症や出血を防ぐ目的でアズ
レン、アラントイン、グリチルリチン酸、エピジヒドロ
コレステリンなどの消炎剤、アラントインとアルミニウ
ムの化合物のような収斂剤、組織賦活剤としてのクロロ
フィルム化合物やヒノキチオール、歯肉炎予防の目的で
フッ化ナトリウム、塩酸クロルヘキシジンなどの各種薬
効剤が配合される。上記のごとく、カードランは、その
温度履歴、取得方法によって、分子の状態が異なってい
るが、本発明においては、そのいずれの状態であっても
よい。
【0011】本発明の口腔用組成物は、常法によって製
造でき、カードランを口腔用組成物に配合するに当たっ
ては、その方法は限定されるものではないが、例えば、
カードランを粉末の状態で混入してその後で水を加え
る、カードラン粉末にあらかじめ水を加えて高速で攪
拌して分散液としたものを加える、カードランの水分
散液を40〜60℃に加熱後、冷却してローセットゲル
(ペースト状またはゲル状)とし、それを微細に破砕
し、または破砕せずに添加する、カードラン水分散液
を70℃以上に加熱してハイセットゲルとしたものを微
細に破砕し、または破砕せずに添加するなどが挙げられ
る。
造でき、カードランを口腔用組成物に配合するに当たっ
ては、その方法は限定されるものではないが、例えば、
カードランを粉末の状態で混入してその後で水を加え
る、カードラン粉末にあらかじめ水を加えて高速で攪
拌して分散液としたものを加える、カードランの水分
散液を40〜60℃に加熱後、冷却してローセットゲル
(ペースト状またはゲル状)とし、それを微細に破砕
し、または破砕せずに添加する、カードラン水分散液
を70℃以上に加熱してハイセットゲルとしたものを微
細に破砕し、または破砕せずに添加するなどが挙げられ
る。
【0012】
【実施例】つぎに、実施例および試験例を挙げて本発明
をさらに具体的に説明するが、本発明はこれらに限定さ
れるものではない。 実施例1および2および比較例 表1に示す、粘着剤としてカードランまたはカルボキシ
メチルセルロースナトリウムを使用した練歯磨を以下の
方法によって製造した。
をさらに具体的に説明するが、本発明はこれらに限定さ
れるものではない。 実施例1および2および比較例 表1に示す、粘着剤としてカードランまたはカルボキシ
メチルセルロースナトリウムを使用した練歯磨を以下の
方法によって製造した。
【0013】
【表1】
【0014】製法 カードランとカルボキシメチルセルロースナトリウムは
予め水を加えて膨潤させた。カードランの水懸濁液を攪
拌しながら、約45℃まで加熱しペーストした、一方、
カルボキシメチルセルロースナトリウムは、水を添加し
攪拌して均一なペーストとした。組成1(実施例1)お
よび対照(比較例)の場合には、それぞれの練歯磨にソ
ルビトールを添加し、組成2(実施例2)の場合は、2
種類のペーストとソルビトールを混合した。ついで、炭
酸カルシウムとラウリル硫酸ナトリウムとを添加して、
さらに混合し、これを練歯磨とした。
予め水を加えて膨潤させた。カードランの水懸濁液を攪
拌しながら、約45℃まで加熱しペーストした、一方、
カルボキシメチルセルロースナトリウムは、水を添加し
攪拌して均一なペーストとした。組成1(実施例1)お
よび対照(比較例)の場合には、それぞれの練歯磨にソ
ルビトールを添加し、組成2(実施例2)の場合は、2
種類のペーストとソルビトールを混合した。ついで、炭
酸カルシウムとラウリル硫酸ナトリウムとを添加して、
さらに混合し、これを練歯磨とした。
【0015】試験例 物性測定 歯磨きペーストの特性を粘度計を用いて調べた。測定は
HAAKE社製のViscotester VT500のコーンプ
レートを使用し、温度を25℃で、0〜1000sec-1
の領域で剪断速度を上昇、下降させてその時の応力を検
出して流動曲線を得た。得られた流動曲線の下降側曲線
にPower−Low−Equation(S=K・Dr)をあてはめ
て、定数Kと指数rを求めた。ここに、Sは剪断応力、
Dは剪断速度である。ついで、同じく下降側曲線にCas
son Model(S1/2−S0 1/2=V1/2・D)をあては
めて降伏値S0を求めた。ここに、VはCasson粘度であ
る。以上のr、k、S0値を表2にまとめた。
HAAKE社製のViscotester VT500のコーンプ
レートを使用し、温度を25℃で、0〜1000sec-1
の領域で剪断速度を上昇、下降させてその時の応力を検
出して流動曲線を得た。得られた流動曲線の下降側曲線
にPower−Low−Equation(S=K・Dr)をあてはめ
て、定数Kと指数rを求めた。ここに、Sは剪断応力、
Dは剪断速度である。ついで、同じく下降側曲線にCas
son Model(S1/2−S0 1/2=V1/2・D)をあては
めて降伏値S0を求めた。ここに、VはCasson粘度であ
る。以上のr、k、S0値を表2にまとめた。
【0016】
【表2】
【0017】表1および2から明らかなごとく、カード
ランのみを結着剤とした練歯磨は、K値が最も小さく見
掛け粘度が低い。粘着剤にカルボキシメチルセルロース
のみを使用したとき、見掛け粘度は高くなるが、カード
ランと併用して使用することで、粘性を押さえることが
できる。また、カードランは粘性が低いにも拘わらず高
い降伏値を有しており、保型性にも優れている。
ランのみを結着剤とした練歯磨は、K値が最も小さく見
掛け粘度が低い。粘着剤にカルボキシメチルセルロース
のみを使用したとき、見掛け粘度は高くなるが、カード
ランと併用して使用することで、粘性を押さえることが
できる。また、カードランは粘性が低いにも拘わらず高
い降伏値を有しており、保型性にも優れている。
【0018】官能評価 実際に歯磨きを行うと、カードラン含有歯磨きペースト
は粘りけの少ないテクスチャーを有しており新しいタイ
プの歯磨きペーストであることが感じられる。カードラ
ンの水不溶性の特性とさくさくしたテクスチャーのた
め、口内にねばねばした感じを与えず、吐き出しやす
く、歯磨後の洗浄がより簡単に短時間で行える。使用後
にはさっぱりとした爽快感が味わえた。
は粘りけの少ないテクスチャーを有しており新しいタイ
プの歯磨きペーストであることが感じられる。カードラ
ンの水不溶性の特性とさくさくしたテクスチャーのた
め、口内にねばねばした感じを与えず、吐き出しやす
く、歯磨後の洗浄がより簡単に短時間で行える。使用後
にはさっぱりとした爽快感が味わえた。
Claims (4)
- 【請求項1】 β−1,3−グルカンを含有してなる口
腔用組成物。 - 【請求項2】 β−1,3−グルカンがカードランであ
る請求項1記載の口腔用組成物。 - 【請求項3】 カードラン水分散液を加熱後、添加して
なる請求項2記載の口腔用組成物。 - 【請求項4】 カードラン水分散液を40℃以上に加熱
してペーストにした後、添加する請求項3記載の口腔用
組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9873697A JPH10287536A (ja) | 1997-04-16 | 1997-04-16 | 口腔用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9873697A JPH10287536A (ja) | 1997-04-16 | 1997-04-16 | 口腔用組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10287536A true JPH10287536A (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=14227801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9873697A Pending JPH10287536A (ja) | 1997-04-16 | 1997-04-16 | 口腔用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10287536A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000054739A1 (de) * | 1999-03-12 | 2000-09-21 | Biotec Asa | Verwendung von oberflächenaktiven gemischen |
| JP2001206830A (ja) * | 2000-01-26 | 2001-07-31 | Lion Corp | 口腔用組成物 |
-
1997
- 1997-04-16 JP JP9873697A patent/JPH10287536A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000054739A1 (de) * | 1999-03-12 | 2000-09-21 | Biotec Asa | Verwendung von oberflächenaktiven gemischen |
| JP2002539145A (ja) * | 1999-03-12 | 2002-11-19 | バイオテク エイエスエイ | 界面活性剤混合物の使用 |
| US6616915B1 (en) | 1999-03-12 | 2003-09-09 | Biotec Asa | Use of surfactant mixtures |
| JP2001206830A (ja) * | 2000-01-26 | 2001-07-31 | Lion Corp | 口腔用組成物 |
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