JPH1028754A - パチンコ機におけるスピーカ取付構造 - Google Patents

パチンコ機におけるスピーカ取付構造

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JPH1028754A
JPH1028754A JP20793996A JP20793996A JPH1028754A JP H1028754 A JPH1028754 A JP H1028754A JP 20793996 A JP20793996 A JP 20793996A JP 20793996 A JP20793996 A JP 20793996A JP H1028754 A JPH1028754 A JP H1028754A
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JP
Japan
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speaker
peripheral edge
frame
pachinko machine
ball
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Pending
Application number
JP20793996A
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English (en)
Inventor
Megumi Okumura
恵 奥村
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MASHIRO KENKYU KAIHATSU KK
Original Assignee
MASHIRO KENKYU KAIHATSU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パチンコ機に効果音発生用のスピーカを一工
程で簡単に取り付けられるスピーカ取付構造を提供す
る。 【解決手段】 スピーカ取付部位aに開設される開口2
8の外周縁にコーンフレーム26が当接する環状当部2
9が形成され、また開口28の裏側にコーンフレーム2
6の下部外周を受承する周側枠30と、コーンフレーム
26の周端縁が係合する係合突起31及び弾発的に係合
する弾性係合片32を設けた構成からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機に内蔵
される効果音発生用のスピーカの取付構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ機には遊技者にとって有
利な特別遊技状態になったときなどに、その雰囲気を盛
り上げて遊技の興趣を高めるため効果音を発生させるス
ピーカが内蔵されている。
【0003】前記スピーカとしては通常コーン型のもの
が使用され、例えば、打球供給皿が装着される前面板の
裏側に配置される。すなわち、前面板の裏側に遊技中の
ファール球等を受け入れパチンコ機前面下部の余剰球受
皿に導くための通路部材が設けられ、該通路部材の前側
壁の前面にスピーカを収納する収納凹部が形成されてい
る。そして、スピーカを前面から収納凹部に収納し、次
いでその前面にスピーカを脱落しないよう固定する化粧
板を押し当て、更に化粧板を複数個所でビス止めするこ
とによりスピーカを取り付けるようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のスピ
ーカの取付構造にあっては、収容凹部にスピーカを収納
した後に化粧板を取り付け、更に、複数のビスを螺締す
るという複数の組立工程を必要とし、しかも面倒で時間
の掛かる作業を強いられることから、作業能率が上らな
いという課題が有った。そこで、本発明は上記課題を解
決すべくなされたもので、組立工程を簡略化して作業能
率が向上し得るパチンコ機におけるスピーカの取付構造
を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明に係るパチンコ機におけるスピーカの取付構
造は、パチンコ機の適宜位置に設けられるスピーカ取付
部位にスピーカが臨む開口を開設し、該開口の外周縁に
沿ってスピーカのコーンフレームの周端縁が当接する環
状当部を形成し、また開口の外周縁の裏側にコーンフレ
ームを下から受承する受部と、コーンフレームの周端縁
に係合する係合突起及び弾発的に係合する弾性係合片を
設けた構成からなる。そして、開口の裏側にスピーカを
配置し、コーンフレームの一側の周端縁を係合突起に係
止させた状態で、スピーカを前側へ押圧して他側の周端
縁を弾性係合片に係合させる。この際、コーンフレーム
は受部によつて下から受承される。このようにしてスピ
ーカは一工程で取り付けられ、しかも安定した状態で固
定保持される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下本発明に係るパチンコ機の実
施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明が適
用されるパチンコ機の正面図、図2はガラス扉枠及び前
面板を開放した状態のパチンコ機の下部部分の斜視図で
ある。図において、1はパチンコ機Pの前面に装着され
る額縁状の前面枠、2は前面枠1の裏側で、該前面枠1
の裏面に固着される遊技盤取付枠3に着脱自在に装着さ
れる遊技盤である。前面枠1の窓開口4に、遊技盤2前
面と該遊技盤2の下端を支持する遊技盤取付枠3の支持
板部3a前面とを覆うガラス扉枠5及び前面板6がそれ
ぞれ開閉自在に装着される。
【0007】前記遊技盤2の前面にその遊技部2aを囲
う打球誘導レール10が敷設され、支持板部3aの前面
には打球発射レール11が敷設される。12は打球発射
レール11の打球を1個ずつ遊技部へ打ち出す打球杆で
ある。また、打球発射レール11の終端と打球誘導レー
ル10の始端との間にファール球を落下させるファール
球出口13が設けられる。
【0008】前面板6には、その裏面一側に打球供給皿
7と連通する景品球出口14が設けられ、遊技盤2裏側
の景品球払出装置(図示せず。)から払出された景品球
を導く景品球払出通路(図示せず。)下端の景品球導出
口15と連通するようになっている。また、前面板6の
裏面他側に打球供給皿7に貯留される景品球を1個ずつ
打球発射レール11の発射位置16へ供給する打球供給
装置17が装着される。18は打球供給皿7に貯留され
る景品球を球抜時に導く導出樋19下端の導出樋出口で
ある。
【0009】20は打球誘導レール10下方の支持板部
3a前面に取り付けられる合成樹脂製の通路部材であ
り、図3に示されるように、前側壁201と支持板部3
aとで囲まれ、上面が開口する排出通路21が形成さ
れ、前面板6が開放されたとき前記景品球導出口15と
連通するようになっている。該排出通路21は、底壁2
02が一端側に向って下傾し、その流下端の前側壁20
1には導出樋出口18に合致する球入口22が開設さ
れ、これら導出樋出口18,球入口22を介して導出樋
19と連通している。
【0010】そこで、遊技中のファール球はファール球
出口13から排出通路21に落下し、また遊技終了後な
どに球抜きされる打球供給皿7の景品球は球入口22か
ら排出通路21に流入し、図示は省略するが、いずれも
前面枠1裏側下部の合流樋を介して余剰球受皿8に導か
れる。更に、景品球が打球供給皿7から景品球導出口1
5の内側まで貯留された状態で遊技中に打球供給装置1
7が故障した場合、修理等のため前面板6を開放したと
き、景品球導出口15からこぼれる景品球も排出通路2
1に落下して前記と同様に余剰球受皿8に導かれるよう
になっている。
【0011】また、前側壁201の上端中央に上方へ張
り出されるカバー板部203が延設される。該カバー板
部203は打球誘導レール10の始端側の前面を覆うよ
うに形成され、これにより打球誘導レール10上面を戻
るファール球がガラス扉枠5のガラス板5aに当って破
損しないよう保護している。
【0012】しかして、前記通路部材20には、裏側の
底壁202下方に、遊技者にとって有利な特別遊技状態
になったときなどに、それを知らせて遊技の雰囲気を盛
り上げるため効果音発生用のスピーカ23が取り付けら
れるスピーカ取付部位aが設けられる。スピーカ23は
従来公知のコーン型スピーカであり、ヨーク24の前面
に円錐形状のコーンフレーム26で保持されるコーン2
5が一体に設けられている。また、コーンフレーム26
の周端縁にはエッジ27が周設される。
【0013】前記スピーカ取付部位aには前側壁201
にスピーカ23のコーン25が臨む開口28が開設さ
れ、該開口28の外周縁に沿ってコーンフレーム26周
端縁のエッジ27が当接する環状当部29が形成され
る。また、前記開口28の外周縁の裏側にコーンフレー
ム26を下から受承するための弧状の受部30が突設さ
れている。該受部30は例えば突起状のものでも良い
が、このように弧状のものではスピーカ23が装着し易
い。更に、開口28外周縁の裏側一側にコーンフレーム
26のエッジ27に係合する鉤状の係合突起31が一体
に設けられ、また、他側にはエッジ27と弾発的に係合
する爪部33を有する弾性係合片32が一体に設けられ
ている。
【0014】34はスピーカ23に近接させ前面板6に
ビス35,35により取り付けられる配線基板であり、
その前面に前面板6に開設される透孔36に臨む音量調
節部37が一体に設けられている。38,38はスピー
カ23のコーン25と配線基板34とを電気的に結ぶ配
線である。また、39は前記スピーカ23に対応位置さ
せて打球供給皿7の前面に設けられ、スピーカ音を外部
に響かせる透音孔である。
【0015】本発明に係るスピーカの取付構造は上記構
成からなり、配線基板34を前側壁201の裏面に取り
付けた後、図5に示されるようにコーンフレーム26一
側のエッジ27を係合突起31に係合させ、次いでスピ
ーカ23を前側壁201側へ押し、弾性係合片32をそ
の弾発力に抗して外側に開き、エッジ27が開口28外
周縁の環状当部29に当接させる。これにより爪部33
がエッジ27に係合してスピーカ23が一工程で取り付
けられ、しかも係合突起31と爪部33と下から受承す
る受部30とによりスピーカ23が環状当部29に当接
した状態で安定して固定保持される。この場合爪部33
の後側面33aはエッジ27が滑り易いように傾斜面と
しておく。
【0016】なお、本発明にあっては、スピーカ取付部
位を通路部材の裏側に設けたが、他に打球供給皿の裏側
など他の部位に設けることも可能である。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係るパチンコ
機のスピーカ取付構造によれば、係合突起と弾性係合片
とによりスピーカが取り付けられるようにしたので、従
来の如くビス止めする必要はなく、一工程でしかも簡単
にスピーカが取り付けられ、組立工程を簡略化して作業
能率の向上が図られる。また、コーンフレームを下から
受承する受部を設けたので、スピーカが環状当部に当接
した状態で安定して固定保持される。また従来のように
スピーカの前面に取り付けられる装飾板が不要となり、
部品点数が減ってコストの低廉が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるパチンコ機の正面図。
【図2】ガラス扉枠と前面板とを開放して示すパチンコ
機の下部部分の斜視図。
【図3】通路部材の裏面斜視図。
【図4】スピーカを分解して示す通路部材の裏面斜視
図。
【図5】スピーカの取付状態を示すスピーカ取付部位の
平面断面図。
【符号の説明】
23 スピーカ 26 コーンフレーム 28 開口 29 環状当部 30 受部 31 係合突起 32 弾性係合片 P パチンコ機 a スピーカ取付部位

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ機の適宜位置に設けられるスピ
    ーカ取付部位にスピーカが臨む開口を開設し、該開口の
    外周縁に沿ってスピーカのコーンフレームの周端縁が当
    接する環状当部を形成し、また開口の外周縁の裏側にコ
    ーンフレームを下から受承する受部と、コーンフレーム
    の周端縁に係合する係合突起及び弾発的に係合する弾性
    係合片を設けたことを特徴とするパチンコ機のスピーカ
    取付構造。
JP20793996A 1996-07-17 1996-07-17 パチンコ機におけるスピーカ取付構造 Pending JPH1028754A (ja)

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