JPH10288285A - 管 材 - Google Patents
管 材Info
- Publication number
- JPH10288285A JPH10288285A JP9096156A JP9615697A JPH10288285A JP H10288285 A JPH10288285 A JP H10288285A JP 9096156 A JP9096156 A JP 9096156A JP 9615697 A JP9615697 A JP 9615697A JP H10288285 A JPH10288285 A JP H10288285A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nipple
- grease
- head
- male screw
- screw part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 abstract description 51
- 239000004519 grease Substances 0.000 abstract description 35
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 5
- 239000000243 solution Substances 0.000 abstract 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 頭部ニップルを備えたニップルを、市販の電
動締付工具を用いて、グリス注入口へ締着させることを
課題とする。 【解決手段】 グリス注入口16の内周面に刻設された
雌ねじ部16Aへ、グリースニップル10のテーパー雄
ねじ部14を螺合させるとき、ニップル本体12の軸線
上に突設された締結体18へ、電動締付工具19のソケ
ットレンチ20を嵌合させることで、機械的にグリース
ニップル10を迅速く組付けることができる。
動締付工具を用いて、グリス注入口へ締着させることを
課題とする。 【解決手段】 グリス注入口16の内周面に刻設された
雌ねじ部16Aへ、グリースニップル10のテーパー雄
ねじ部14を螺合させるとき、ニップル本体12の軸線
上に突設された締結体18へ、電動締付工具19のソケ
ットレンチ20を嵌合させることで、機械的にグリース
ニップル10を迅速く組付けることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エルボ管が設けら
れた管材に関する。
れた管材に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、一般機械、自動車、
船舶等のグリス注入口16に締着されるグリースニップ
ル34には、グリスガンの使用形態を考慮して、ニップ
ル本体12から斜めに突設した頭部ニップル22を備え
たものがある。
船舶等のグリス注入口16に締着されるグリースニップ
ル34には、グリスガンの使用形態を考慮して、ニップ
ル本体12から斜めに突設した頭部ニップル22を備え
たものがある。
【0003】ニップル本体12の外周面には、雄ねじ部
14が刻設されており、グリス注入口16の内周面に刻
設された雌ねじ部16Aと螺合するようになっている。
また、頭部ニップル22の筒内には、鋼球(図示省略)
が装填されており、この鋼球をグリスガンのノズルで押
込んで、頭部ニップル22、ニップル本体12を通じ
て、グリスをグリス注入口16へ注入するようになって
いる。
14が刻設されており、グリス注入口16の内周面に刻
設された雌ねじ部16Aと螺合するようになっている。
また、頭部ニップル22の筒内には、鋼球(図示省略)
が装填されており、この鋼球をグリスガンのノズルで押
込んで、頭部ニップル22、ニップル本体12を通じ
て、グリスをグリス注入口16へ注入するようになって
いる。
【0004】ところで、このようなグリースニップル3
4の場合、頭部ニップル22が邪魔になってナットラン
ナー等の電動締付工具のソケットレンチ(旋回部)をナ
ット部26と係合させることができない。このため、ス
パナ36のような工具をナット部26へ横から嵌合さ
せ、手動によりグリースニップル34をグリス注入口1
6へ締着させる必要があり、作業性が悪く、特に自動車
製造ライン等では、生産性を低下させる要因となってい
る。
4の場合、頭部ニップル22が邪魔になってナットラン
ナー等の電動締付工具のソケットレンチ(旋回部)をナ
ット部26と係合させることができない。このため、ス
パナ36のような工具をナット部26へ横から嵌合さ
せ、手動によりグリースニップル34をグリス注入口1
6へ締着させる必要があり、作業性が悪く、特に自動車
製造ライン等では、生産性を低下させる要因となってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は係る事実を考
慮し、頭部ニップル(エルボ管)を備えたグリースニッ
プル(管材)を、市販の電動締付工具を用いて雌ねじ部
へ締着させることを課題とする。
慮し、頭部ニップル(エルボ管)を備えたグリースニッ
プル(管材)を、市販の電動締付工具を用いて雌ねじ部
へ締着させることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、管材の雄ねじ部の頭部からは、エルボ管が雄ねじ部
の軸線に対し傾斜して突設されている。また、雄ねじ部
の頭部から、雄ねじ部の軸線上へ締結体が突設されてお
り、この締結体がエルボ管に邪魔されることなく、電動
締付工具の旋回部と係合可能となっている。
は、管材の雄ねじ部の頭部からは、エルボ管が雄ねじ部
の軸線に対し傾斜して突設されている。また、雄ねじ部
の頭部から、雄ねじ部の軸線上へ締結体が突設されてお
り、この締結体がエルボ管に邪魔されることなく、電動
締付工具の旋回部と係合可能となっている。
【0007】従って、手動でなく、電動締付工具の駆動
力を用いて、管材の雄ねじ部を被取付対象物に刻設され
た雌ねじ部へ螺合させることができる。
力を用いて、管材の雄ねじ部を被取付対象物に刻設され
た雌ねじ部へ螺合させることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1及び図2には、本発明に係る
管材の第1形態としてのグリースニップル10が示され
ている。グリースニップル10は、略円筒状のニップル
本体12を備えている。このニップル本体12の一方に
は、管用のテーパー雄ねじ部14が形成されており、グ
リス注入口16の内周面に刻設された雌ねじ部16Aと
螺合するようになっている。
管材の第1形態としてのグリースニップル10が示され
ている。グリースニップル10は、略円筒状のニップル
本体12を備えている。このニップル本体12の一方に
は、管用のテーパー雄ねじ部14が形成されており、グ
リス注入口16の内周面に刻設された雌ねじ部16Aと
螺合するようになっている。
【0009】また、ニップル本体12の他方は閉塞され
ており、その端面から六角柱状の締結体18が、テーパ
ー雄ねじ部14の軸線上に突設されている。この締結体
18は、電動締付工具19のソケットレンチ20が係合
されたとき、ソケットレンチ20がニップル本体12か
ら約70°の角度で斜めに突出した頭部ニップル22と
干渉しない長さとされている。
ており、その端面から六角柱状の締結体18が、テーパ
ー雄ねじ部14の軸線上に突設されている。この締結体
18は、電動締付工具19のソケットレンチ20が係合
されたとき、ソケットレンチ20がニップル本体12か
ら約70°の角度で斜めに突出した頭部ニップル22と
干渉しない長さとされている。
【0010】また、頭部ニップル22には、鋼球24が
装填されており、この鋼球24をグリスガンのノズルで
押込んで、頭部ニップル22、ニップル本体12を通じ
て、グリスをグリス注入口16へ注入する。なお、ニッ
プル本体12には、スパナが嵌合するナット部26が形
成されているが、これは、電動締付工具19を使用しな
い場合を想定して形成したもので、必ずしも必要ではな
い。
装填されており、この鋼球24をグリスガンのノズルで
押込んで、頭部ニップル22、ニップル本体12を通じ
て、グリスをグリス注入口16へ注入する。なお、ニッ
プル本体12には、スパナが嵌合するナット部26が形
成されているが、これは、電動締付工具19を使用しな
い場合を想定して形成したもので、必ずしも必要ではな
い。
【0011】また、頭部ニップル22の取付角度は、ニ
ップル本体12の軸線に対して90°であっても構わ
ず、特定されるものではない。
ップル本体12の軸線に対して90°であっても構わ
ず、特定されるものではない。
【0012】次に、本形態に係るグリースニップル10
の作用を説明する。図1に示すように、グリス注入口1
6の内周面に刻設された雌ねじ部16Aへ、グリースニ
ップル10のテーパー雄ねじ部14を螺合させるとき、
締結体18がないと、従前のように、ナット部26へス
パナを嵌合させ、ニップル本体12を軸線回りに旋回さ
せる必要がある。
の作用を説明する。図1に示すように、グリス注入口1
6の内周面に刻設された雌ねじ部16Aへ、グリースニ
ップル10のテーパー雄ねじ部14を螺合させるとき、
締結体18がないと、従前のように、ナット部26へス
パナを嵌合させ、ニップル本体12を軸線回りに旋回さ
せる必要がある。
【0013】しかし、本形態では、ニップル本体12の
軸線上に締結体18が突設されているで、この締結体1
8へ、電動締付工具19のソケットレンチ20を係合さ
せることで、機械的にグリースニップル10を迅速くグ
リス注入口16に組付けることができる。
軸線上に締結体18が突設されているで、この締結体1
8へ、電動締付工具19のソケットレンチ20を係合さ
せることで、機械的にグリースニップル10を迅速くグ
リス注入口16に組付けることができる。
【0014】なお、本形態では、締結体18の形状を6
角柱状としたが、図3に示すグリースニップル32のよ
うに、ヘックスローブ形状の締結体30としてもよい。
この締結体30は、6角柱状の締結体18より駆動角が
小さい。このように、駆動角を小さくすることによっ
て、電動締付工具19からのトルク伝達力のロスが小さ
くなり、ニップル本体12に大きなトルクを伝えること
ができる。
角柱状としたが、図3に示すグリースニップル32のよ
うに、ヘックスローブ形状の締結体30としてもよい。
この締結体30は、6角柱状の締結体18より駆動角が
小さい。このように、駆動角を小さくすることによっ
て、電動締付工具19からのトルク伝達力のロスが小さ
くなり、ニップル本体12に大きなトルクを伝えること
ができる。
【0015】なお、頭部ニップル22を先ず取り外し
て、ニップル本体12を電動締付工具19を用いてグリ
ス注入口16へ締着させ、その後に再び頭部ニップル2
2をニップル本体12へ電動締付工具19を用いて締着
させれば、締結体を設ける必要もないとの考えも成り立
つが、工数を考えれば現実的ではない。
て、ニップル本体12を電動締付工具19を用いてグリ
ス注入口16へ締着させ、その後に再び頭部ニップル2
2をニップル本体12へ電動締付工具19を用いて締着
させれば、締結体を設ける必要もないとの考えも成り立
つが、工数を考えれば現実的ではない。
【0016】また、本形態では、グリースニップルを例
にとって説明したが、エルボ管を備えた管材で電動締付
工具が使用可能なものであれば、本発明の構成を用いる
ことができる。
にとって説明したが、エルボ管を備えた管材で電動締付
工具が使用可能なものであれば、本発明の構成を用いる
ことができる。
【0017】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、頭部ニッ
プル(エルボ管)を備えたグリースニップル(管材)
を、市販の電動締付工具を用いて雌ねじ部へ締着させる
ことができる。
プル(エルボ管)を備えたグリースニップル(管材)
を、市販の電動締付工具を用いて雌ねじ部へ締着させる
ことができる。
【図1】本発明の管材の第1形態であるグリースニップ
ルの締付け状況を示した斜視図である。
ルの締付け状況を示した斜視図である。
【図2】(A)は本発明の管材の第1形態であるグリー
スニップルの平面図であり、(B)は本発明の管材の第
1形態であるグリースニップルの側面図である。
スニップルの平面図であり、(B)は本発明の管材の第
1形態であるグリースニップルの側面図である。
【図3】(A)は本発明の管材の第2形態であるグリー
スニップルの平面図であり、(B)は本発明の管材の第
2形態であるグリースニップルの側面図である。
スニップルの平面図であり、(B)は本発明の管材の第
2形態であるグリースニップルの側面図である。
【図4】従来のグリースニップルの締付け状況を示した
斜視図である。
斜視図である。
14 雄ねじ部 18 締結体 22 頭部ニップル(エルボ管) 30 締結体
Claims (1)
- 【請求項1】 被取付対象物に刻設された雌ねじ部へ螺
合される雄ねじ部と、前記雄ねじ部の頭部から雄ねじ部
の軸線に対し傾斜して突設されたエルボ管と、を備えた
管材において、 前記頭部から前記雄ねじ部の軸線の延長線上へ、電動締
付工具の旋回部と係合可能な締結体を突設させたことを
特徴とする管材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9096156A JPH10288285A (ja) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | 管 材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9096156A JPH10288285A (ja) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | 管 材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10288285A true JPH10288285A (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=14157505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9096156A Pending JPH10288285A (ja) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | 管 材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10288285A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012039801A3 (en) * | 2010-09-23 | 2012-06-14 | Mitchell James D | Pipe fitting apparatus |
-
1997
- 1997-04-14 JP JP9096156A patent/JPH10288285A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012039801A3 (en) * | 2010-09-23 | 2012-06-14 | Mitchell James D | Pipe fitting apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050520 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050531 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051011 |