JPH10288478A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
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- JPH10288478A JPH10288478A JP9097335A JP9733597A JPH10288478A JP H10288478 A JPH10288478 A JP H10288478A JP 9097335 A JP9097335 A JP 9097335A JP 9733597 A JP9733597 A JP 9733597A JP H10288478 A JPH10288478 A JP H10288478A
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 38
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- 238000010030 laminating Methods 0.000 abstract description 4
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 4
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D9/00—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D9/0031—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one heat-exchange medium being formed by paired plates touching each other
- F28D9/0037—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one heat-exchange medium being formed by paired plates touching each other the conduits for the other heat-exchange medium also being formed by paired plates touching each other
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F2225/00—Reinforcing means
- F28F2225/04—Reinforcing means for conduits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F2250/00—Arrangements for modifying the flow of the heat exchange media, e.g. flow guiding means; Particular flow patterns
- F28F2250/10—Particular pattern of flow of the heat exchange media
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高圧用として使用し得るようにする。
【解決手段】 冷ガス流路24や熱ガス流路25の内部
に、冷ガス用プライマリーサーフェイス板12と熱ガス
用プライマリーサーフェイス板20を、積層方向21に
支持可能な補強材33を挿入配置するようにしている。
に、冷ガス用プライマリーサーフェイス板12と熱ガス
用プライマリーサーフェイス板20を、積層方向21に
支持可能な補強材33を挿入配置するようにしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱交換器に関する
ものであり、より詳しくは、高圧用として使用し得るよ
うにした熱交換器に関するものである。
ものであり、より詳しくは、高圧用として使用し得るよ
うにした熱交換器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プレートフィン型熱交換器に比べて小型
化及び高性能化が容易で、ガスタービンなどの内燃機関
などと共に使用するのに適したプライマリーサーフェイ
ス熱交換器(一次表面熱交換器)と呼ばれる熱交換器が
開発されている。
化及び高性能化が容易で、ガスタービンなどの内燃機関
などと共に使用するのに適したプライマリーサーフェイ
ス熱交換器(一次表面熱交換器)と呼ばれる熱交換器が
開発されている。
【0003】上記熱交換器は、図5〜図9に示すような
ものである。
ものである。
【0004】即ち、図7〜図9に示すように、山1と谷
2とが左右方向3に対して交互に現われると共に、上下
方向4に延びる山1と谷2とが左右に蛇行する波パター
ンを有する二種類の垂直な薄肉製の波板5,6を多数枚
設ける。
2とが左右方向3に対して交互に現われると共に、上下
方向4に延びる山1と谷2とが左右に蛇行する波パター
ンを有する二種類の垂直な薄肉製の波板5,6を多数枚
設ける。
【0005】そして、図7に示すように、一方の波板5
の上辺に、左右両側から空気7(冷ガス)を流入させる
ための傾斜した空気入口流路8をそれぞれ形成する三角
形状をした一対の空気入口用波板部9を取付けると共
に、波板5の下辺に、空気7を中央部に集めて取り出す
ための傾斜した空気出口流路10をそれぞれ形成する三
角形状をした一対の空気出口用波板部11を取付けて、
空気用プライマリーサーフェイス板12を構成する。
の上辺に、左右両側から空気7(冷ガス)を流入させる
ための傾斜した空気入口流路8をそれぞれ形成する三角
形状をした一対の空気入口用波板部9を取付けると共
に、波板5の下辺に、空気7を中央部に集めて取り出す
ための傾斜した空気出口流路10をそれぞれ形成する三
角形状をした一対の空気出口用波板部11を取付けて、
空気用プライマリーサーフェイス板12を構成する。
【0006】尚、13は空気入口流路8の入口部分に取
付けられたエア入口ダクト、14は空気出口流路10の
出口部分に取付けられたエア出口ダクトである。
付けられたエア入口ダクト、14は空気出口流路10の
出口部分に取付けられたエア出口ダクトである。
【0007】又、図8に示すように、他方の波板6の上
辺に、ほぼ上方へガス15(熱ガス)を逃がすためのガ
ス出口流路16をそれぞれ形成する三角形状をした一対
のガス出口用波板部17を取付けると共に、波板6の下
辺に、ほぼ下方からガス15を受入れるためのガス入口
流路18を形成する三角形状をした一対のガス入口用波
板部19を取付けて、ガス用プライマリーサーフェイス
板20を構成する。
辺に、ほぼ上方へガス15(熱ガス)を逃がすためのガ
ス出口流路16をそれぞれ形成する三角形状をした一対
のガス出口用波板部17を取付けると共に、波板6の下
辺に、ほぼ下方からガス15を受入れるためのガス入口
流路18を形成する三角形状をした一対のガス入口用波
板部19を取付けて、ガス用プライマリーサーフェイス
板20を構成する。
【0008】更に、空気用プライマリーサーフェイス板
12とガス用プライマリーサーフェイス板20とを、前
後方向21に多段に積層すると共に、空気用プライマリ
ーサーフェイス板12とガス用プライマリーサーフェイ
ス板20との縁部間に縁材22を介在し、空気用プライ
マリーサーフェイス板12とガス用プライマリーサーフ
ェイス板20と縁材22との間を溶接固定する(溶接部
23)ことにより、内部にそれぞれ空気流路24とガス
流路25を有する、図6に示すような熱交換器26を構
成する。
12とガス用プライマリーサーフェイス板20とを、前
後方向21に多段に積層すると共に、空気用プライマリ
ーサーフェイス板12とガス用プライマリーサーフェイ
ス板20との縁部間に縁材22を介在し、空気用プライ
マリーサーフェイス板12とガス用プライマリーサーフ
ェイス板20と縁材22との間を溶接固定する(溶接部
23)ことにより、内部にそれぞれ空気流路24とガス
流路25を有する、図6に示すような熱交換器26を構
成する。
【0009】尚、縁材22は、空気入口流路8とガス入
口流路18の入口の部分、及び、空気出口流路10とガ
ス出口流路16の出口の部分に対しては、設けないよう
にしておく。
口流路18の入口の部分、及び、空気出口流路10とガ
ス出口流路16の出口の部分に対しては、設けないよう
にしておく。
【0010】上記熱交換器26を、図5に示すように、
ガスタービン27などの内燃機関の排ガスダクト部28
の途中に、排ガス(ガス15)がガス流路25を通るよ
う配置し、ガスタービン27のエアコンプレッサ部29
の空気出口管30を空気入口流路8に取付けられたエア
入口ダクト13に接続すると共に、空気出口流路10に
取付けられたエア出口ダクト14をガスタービン27の
タービン部のエア入口管31に接続する。
ガスタービン27などの内燃機関の排ガスダクト部28
の途中に、排ガス(ガス15)がガス流路25を通るよ
う配置し、ガスタービン27のエアコンプレッサ部29
の空気出口管30を空気入口流路8に取付けられたエア
入口ダクト13に接続すると共に、空気出口流路10に
取付けられたエア出口ダクト14をガスタービン27の
タービン部のエア入口管31に接続する。
【0011】尚、32はガスタービン27のエアコンプ
レッサ部29における空気吸入口である。
レッサ部29における空気吸入口である。
【0012】かかる構成によれば、ガスタービン27を
駆動して、エアコンプレッサ部29を回すと、空気7
(冷ガス)は、空気吸入口32からエアコンプレッサ部
29に吸入されてエアコンプレッサ部29内部で圧縮さ
れ、圧縮された空気7は、その後、空気出口管30から
エア入口ダクト13を介して熱交換器26へと送られ、
熱交換器26内を、空気入口流路8、空気流路24、空
気出口流路10の順に通され、エア出口ダクト14から
エア入口管31を介してガスタービン27のタービン部
へ送られて、タービン部で燃料の燃焼に使用される。
駆動して、エアコンプレッサ部29を回すと、空気7
(冷ガス)は、空気吸入口32からエアコンプレッサ部
29に吸入されてエアコンプレッサ部29内部で圧縮さ
れ、圧縮された空気7は、その後、空気出口管30から
エア入口ダクト13を介して熱交換器26へと送られ、
熱交換器26内を、空気入口流路8、空気流路24、空
気出口流路10の順に通され、エア出口ダクト14から
エア入口管31を介してガスタービン27のタービン部
へ送られて、タービン部で燃料の燃焼に使用される。
【0013】そして、タービン部で燃料の燃焼により発
生された排ガスなどの高温のガス15(熱ガス)は、排
ガスダクト部28へと排出され、途中、熱交換器26の
内部を、ガス入口流路18、ガス流路25、ガス出口流
路16の順に、空気7の流れに対して対向流となるよう
に通され、空気7を加熱すると共に、自らは、空気7に
熱を奪われて低温化され、その後、排出される。
生された排ガスなどの高温のガス15(熱ガス)は、排
ガスダクト部28へと排出され、途中、熱交換器26の
内部を、ガス入口流路18、ガス流路25、ガス出口流
路16の順に、空気7の流れに対して対向流となるよう
に通され、空気7を加熱すると共に、自らは、空気7に
熱を奪われて低温化され、その後、排出される。
【0014】上記熱交換器26は、極く薄い波板状の空
気用プライマリーサーフェイス板12やガス用プライマ
リーサーフェイス板20のみを隔てて空気7とガス15
を熱交換させるようにしているため、構造上、広い伝熱
面積を確保することが可能であり、プレートフィン型熱
交換器に比べて高い熱交換効率を得ることができる。
気用プライマリーサーフェイス板12やガス用プライマ
リーサーフェイス板20のみを隔てて空気7とガス15
を熱交換させるようにしているため、構造上、広い伝熱
面積を確保することが可能であり、プレートフィン型熱
交換器に比べて高い熱交換効率を得ることができる。
【0015】しかも、構造が簡単なため、プレートフィ
ン型熱交換器に比べて小型化を図ることが可能となる。
ン型熱交換器に比べて小型化を図ることが可能となる。
【0016】尚、上記は、一例としてガスタービン27
に適用した場合について記載しているが、熱交換器26
によって熱交換を行い得るのは、空気7と排ガス15と
の間だけに限るものではない。
に適用した場合について記載しているが、熱交換器26
によって熱交換を行い得るのは、空気7と排ガス15と
の間だけに限るものではない。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記熱
交換器には、以下のような問題があった。
交換器には、以下のような問題があった。
【0018】即ち、上記熱交換器は、厚さ0.1mm程
度と極く薄い波板状の空気用プライマリーサーフェイス
板12とガス用プライマリーサーフェイス板20を積層
したものであり、空気用プライマリーサーフェイス板1
2の波の山1とガス用プライマリーサーフェイス板20
の波の谷2との接触部の相互支持力、及び、空気用プラ
イマリーサーフェイス板12の波の谷2とガス用プライ
マリーサーフェイス板20の波の山1との接触部の相互
支持力によって全体の強度を保たせるようになっている
ので、空気流路24やガス流路25の耐圧強度は余り高
くなく、従って、低圧用としてしか使うことができなか
った。
度と極く薄い波板状の空気用プライマリーサーフェイス
板12とガス用プライマリーサーフェイス板20を積層
したものであり、空気用プライマリーサーフェイス板1
2の波の山1とガス用プライマリーサーフェイス板20
の波の谷2との接触部の相互支持力、及び、空気用プラ
イマリーサーフェイス板12の波の谷2とガス用プライ
マリーサーフェイス板20の波の山1との接触部の相互
支持力によって全体の強度を保たせるようになっている
ので、空気流路24やガス流路25の耐圧強度は余り高
くなく、従って、低圧用としてしか使うことができなか
った。
【0019】本発明は、上述の実情に鑑み、高圧用とし
て使用し得るようにした熱交換器を提供することを目的
とするものである。
て使用し得るようにした熱交換器を提供することを目的
とするものである。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明は、波板状の冷ガ
ス用プライマリーサーフェイス板12と熱ガス用プライ
マリーサーフェイス板20を、縁部間に縁材22を介し
て積層することにより、内部に冷ガス流路24と熱ガス
流路25を交互に形成した熱交換器において、冷ガス流
路24と熱ガス流路25の少くとも一方の内部に、冷ガ
ス用プライマリーサーフェイス板12と熱ガス用プライ
マリーサーフェイス板20を、積層方向21に支持可能
な補強材33を挿入配置したことを特徴とする熱交換器
にかかるものである。
ス用プライマリーサーフェイス板12と熱ガス用プライ
マリーサーフェイス板20を、縁部間に縁材22を介し
て積層することにより、内部に冷ガス流路24と熱ガス
流路25を交互に形成した熱交換器において、冷ガス流
路24と熱ガス流路25の少くとも一方の内部に、冷ガ
ス用プライマリーサーフェイス板12と熱ガス用プライ
マリーサーフェイス板20を、積層方向21に支持可能
な補強材33を挿入配置したことを特徴とする熱交換器
にかかるものである。
【0021】この場合において、補強材33が波板状補
強板34であっても良い。
強板34であっても良い。
【0022】そして、波板状補強板34に多数の孔35
を形成しても良い。
を形成しても良い。
【0023】更に、補強材33が棒状部材36であって
も良い。
も良い。
【0024】上記手段によれば、以下のような作用が得
られる。
られる。
【0025】冷ガス流路24や熱ガス流路25の内部
に、冷ガス用プライマリーサーフェイス板12と熱ガス
用プライマリーサーフェイス板20を、積層方向21に
支持可能な補強材33を挿入配置したので、冷ガス用プ
ライマリーサーフェイス板12の波の山1と熱ガス用プ
ライマリーサーフェイス板20の波の谷2との接触部の
相互支持力、及び、冷ガス用プライマリーサーフェイス
板12の波の谷2と熱ガス用プライマリーサーフェイス
板20の波の山1との接触部の相互支持力に加えて、新
たに補強材33による支持力が得られることとなり、そ
の結果、冷ガス流路24や熱ガス流路25の耐圧強度が
上がり、高圧の空気7や高圧のガス15の通過に耐えさ
せることが可能となる。
に、冷ガス用プライマリーサーフェイス板12と熱ガス
用プライマリーサーフェイス板20を、積層方向21に
支持可能な補強材33を挿入配置したので、冷ガス用プ
ライマリーサーフェイス板12の波の山1と熱ガス用プ
ライマリーサーフェイス板20の波の谷2との接触部の
相互支持力、及び、冷ガス用プライマリーサーフェイス
板12の波の谷2と熱ガス用プライマリーサーフェイス
板20の波の山1との接触部の相互支持力に加えて、新
たに補強材33による支持力が得られることとなり、そ
の結果、冷ガス流路24や熱ガス流路25の耐圧強度が
上がり、高圧の空気7や高圧のガス15の通過に耐えさ
せることが可能となる。
【0026】この場合において、補強材33を波板状補
強板34とすることにより、平板状の補強材33を用い
た場合と比べてより大きな支持力を発揮させることが可
能となる。
強板34とすることにより、平板状の補強材33を用い
た場合と比べてより大きな支持力を発揮させることが可
能となる。
【0027】又、補強材33としての波板状補強板34
に多数の孔35を形成することにより、補強材33を設
けた場合の軽量化を図ることが可能となる。
に多数の孔35を形成することにより、補強材33を設
けた場合の軽量化を図ることが可能となる。
【0028】更に、補強材33として棒状部材36を用
いることにより、補強材による重量増加を低減・防止す
ることが可能となる。
いることにより、補強材による重量増加を低減・防止す
ることが可能となる。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
示例と共に説明する。
示例と共に説明する。
【0030】図1は、本発明の第一の実施の形態であ
り、熱交換器の基本的な構造については、図5〜図9と
同様であるため、同一の部分については同一の符号を付
すことにより説明を省略する。
り、熱交換器の基本的な構造については、図5〜図9と
同様であるため、同一の部分については同一の符号を付
すことにより説明を省略する。
【0031】本発明では、空気流路24やガス流路25
の内部に、空気用プライマリーサーフェイス板12とガ
ス用プライマリーサーフェイス板20を、積層方向(前
後方向21)に支持可能な補強材33を挿入配置するよ
うにする。
の内部に、空気用プライマリーサーフェイス板12とガ
ス用プライマリーサーフェイス板20を、積層方向(前
後方向21)に支持可能な補強材33を挿入配置するよ
うにする。
【0032】該補強材33としては、図2に示すよう
に、空気流路24とガス流路25の長手方向に延びる波
板状補強板34を用いるようにする。
に、空気流路24とガス流路25の長手方向に延びる波
板状補強板34を用いるようにする。
【0033】尚、補強材33は、全ての空気流路24と
ガス流路25に対して設けるようにしても、空気流路2
4とガス流路25のうちのいくつかに対して選択的に設
けるようにしても良い。
ガス流路25に対して設けるようにしても、空気流路2
4とガス流路25のうちのいくつかに対して選択的に設
けるようにしても良い。
【0034】又、補強材33は、空気流路24とガス流
路25の全長に亘って延びるものとしても、適宜の長さ
に延びるものとしても良い。
路25の全長に亘って延びるものとしても、適宜の長さ
に延びるものとしても良い。
【0035】次に、作動について説明する。
【0036】熱交換器が熱交換を行う過程については図
5〜図9の場合と同様なので説明を省略する。
5〜図9の場合と同様なので説明を省略する。
【0037】本発明では、空気流路24やガス流路25
の内部に、空気用プライマリーサーフェイス板12とガ
ス用プライマリーサーフェイス板20を、積層方向(前
後方向21)に支持可能な補強材33を挿入配置したの
で、空気用プライマリーサーフェイス板12の波の山1
とガス用プライマリーサーフェイス板20の波の谷2と
の接触部の相互支持力、及び、空気用プライマリーサー
フェイス板12の波の谷2とガス用プライマリーサーフ
ェイス板20の波の山1との接触部の相互支持力に加え
て、新たに補強材33による支持力が得られることとな
り、その結果、空気流路24やガス流路25の耐圧強度
が上がり、高圧の空気7や高圧のガス15の通過に耐え
させることが可能となる。
の内部に、空気用プライマリーサーフェイス板12とガ
ス用プライマリーサーフェイス板20を、積層方向(前
後方向21)に支持可能な補強材33を挿入配置したの
で、空気用プライマリーサーフェイス板12の波の山1
とガス用プライマリーサーフェイス板20の波の谷2と
の接触部の相互支持力、及び、空気用プライマリーサー
フェイス板12の波の谷2とガス用プライマリーサーフ
ェイス板20の波の山1との接触部の相互支持力に加え
て、新たに補強材33による支持力が得られることとな
り、その結果、空気流路24やガス流路25の耐圧強度
が上がり、高圧の空気7や高圧のガス15の通過に耐え
させることが可能となる。
【0038】又、補強材33を波板状補強板34とする
ことにより、平板状の補強材33を用いた場合と比べて
より大きな支持力を発揮させることが可能となる。
ことにより、平板状の補強材33を用いた場合と比べて
より大きな支持力を発揮させることが可能となる。
【0039】例えば、補強材33を入れた場合、10k
g/cm2以上もの高圧の空気7や高圧のガス15が通
過される高圧用として使用することが可能となる。
g/cm2以上もの高圧の空気7や高圧のガス15が通
過される高圧用として使用することが可能となる。
【0040】図3は、本発明の第二の実施の形態であ
り、補強材33としての波板状補強板34に多数の孔3
5を形成するようにしたものである。
り、補強材33としての波板状補強板34に多数の孔3
5を形成するようにしたものである。
【0041】このように、補強材33としての波板状補
強板34に多数の孔35を形成することにより、補強材
33を設けた場合の軽量化を図ることが可能となる。
強板34に多数の孔35を形成することにより、補強材
33を設けた場合の軽量化を図ることが可能となる。
【0042】上記以外については、前記実施の形態と同
様の構成を備えており、同様の作用・効果を得ることが
できる。
様の構成を備えており、同様の作用・効果を得ることが
できる。
【0043】図4は、本発明の第三の実施の形態であ
り、補強材33として、棒状部材36を用いるようにし
たものである。
り、補強材33として、棒状部材36を用いるようにし
たものである。
【0044】このように、補強材33として棒状部材3
6を用いることにより、補強材33による重量増加を低
減・防止することが可能となる。
6を用いることにより、補強材33による重量増加を低
減・防止することが可能となる。
【0045】尚、補強材33としての棒状部材36の配
置は、任意とすることができる。
置は、任意とすることができる。
【0046】上記以外については、前記実施の形態と同
様の構成を備えており、同様の作用・効果を得ることが
できる。
様の構成を備えており、同様の作用・効果を得ることが
できる。
【0047】尚、本発明は、上述の実施の形態にのみ限
定されるものではなく、補強材は、上記以外のものを使
用し得ること、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲
内において種々変更を加え得ることは勿論である。
定されるものではなく、補強材は、上記以外のものを使
用し得ること、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲
内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の熱交換器
によれば、高圧用として使用することができることがで
きるという優れた効果を奏し得る。
によれば、高圧用として使用することができることがで
きるという優れた効果を奏し得る。
【図1】本発明の第一の実施の形態にかかる部分拡大斜
視図である。
視図である。
【図2】図1の補強材の斜視図である。
【図3】本発明の第二の実施の形態にかかる補強材の斜
視図である。
視図である。
【図4】本発明の第三の実施の形態にかかる補強材の正
面図である。
面図である。
【図5】熱交換器をガスタービンに取付けた状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図6】熱交換器の全体概略斜視図である。
【図7】空気用プライマリーサーフェイス板の側面図で
ある。
ある。
【図8】ガス用プライマリーサーフェイス板の側面図で
ある。
ある。
【図9】図7・図8のIX−IX矢視図である。
12 冷ガス用プライマリーサーフェイス板(空気用プ
ライマリーサーフェイス板) 20 熱ガス用プライマリーサーフェイス板(ガス用プ
ライマリーサーフェイス板) 21 積層方向(前後方向) 24 冷ガス流路(空気流路) 25 熱ガス流路(ガス流路) 33 補強材 34 波板状補強板 35 孔 36 棒状部材
ライマリーサーフェイス板) 20 熱ガス用プライマリーサーフェイス板(ガス用プ
ライマリーサーフェイス板) 21 積層方向(前後方向) 24 冷ガス流路(空気流路) 25 熱ガス流路(ガス流路) 33 補強材 34 波板状補強板 35 孔 36 棒状部材
Claims (4)
- 【請求項1】 波板状の冷ガス用プライマリーサーフェ
イス板(12)と熱ガス用プライマリーサーフェイス板
(20)を、縁部間に縁材(22)を介して積層するこ
とにより、内部に冷ガス流路(24)と熱ガス流路(2
5)を交互に形成した熱交換器において、冷ガス流路
(24)と熱ガス流路(25)の少くとも一方の内部
に、冷ガス用プライマリーサーフェイス板(12)と熱
ガス用プライマリーサーフェイス板(20)を、積層方
向(21)に支持可能な補強材(33)を挿入配置した
ことを特徴とする熱交換器。 - 【請求項2】 補強材(33)が波板状補強板(34)
である請求項1記載の熱交換器。 - 【請求項3】 波板状補強板(34)に多数の孔(3
5)を形成した請求項2記載の熱交換器。 - 【請求項4】 補強材(33)が棒状部材(36)であ
る請求項1記載の熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9097335A JPH10288478A (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9097335A JPH10288478A (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | 熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10288478A true JPH10288478A (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=14189623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9097335A Pending JPH10288478A (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10288478A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100351601C (zh) * | 2005-05-23 | 2007-11-28 | 西安交通大学 | 一种新风换气机用原表面换热器 |
| US20180266775A1 (en) * | 2017-03-15 | 2018-09-20 | Denso International America, Inc. | Reinforcing clip and heat exchanger |
| KR101972523B1 (ko) * | 2017-11-28 | 2019-04-26 | 조선대학교산학협력단 | 내압성이 향상된 용접형 판형 열교환기 |
-
1997
- 1997-04-15 JP JP9097335A patent/JPH10288478A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100351601C (zh) * | 2005-05-23 | 2007-11-28 | 西安交通大学 | 一种新风换气机用原表面换热器 |
| US20180266775A1 (en) * | 2017-03-15 | 2018-09-20 | Denso International America, Inc. | Reinforcing clip and heat exchanger |
| US10545000B2 (en) * | 2017-03-15 | 2020-01-28 | Denso International America, Inc. | Reinforcing clip and heat exchanger |
| KR101972523B1 (ko) * | 2017-11-28 | 2019-04-26 | 조선대학교산학협력단 | 내압성이 향상된 용접형 판형 열교환기 |
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