JPH10289675A - 偏向ヨーク - Google Patents

偏向ヨーク

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JPH10289675A
JPH10289675A JP9693697A JP9693697A JPH10289675A JP H10289675 A JPH10289675 A JP H10289675A JP 9693697 A JP9693697 A JP 9693697A JP 9693697 A JP9693697 A JP 9693697A JP H10289675 A JPH10289675 A JP H10289675A
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利典 佐々木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】偏向ヨークにおいて、簡易に組み立てることが
でき、かつ簡易な構成で漏洩電界を低減することができ
るようにする。 【解決手段】偏向電流を中継するプリント配線基板6に
シールド板21を配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、偏向ヨークに関
し、偏向電流を中継するプリント配線基板に、シールド
板を配置することにより、簡易に組み立てることがで
き、かつ簡易な構成で漏洩電界を低減することができる
ようにする。
【0002】
【従来の技術】従来、偏向ヨークは、水平偏向コイル及
び垂直偏向コイルにより陰極線管のネックを上下左右に
横切る偏向磁界を形成し、これにより陰極線管の電子ビ
ームをラスタ走査するようになされている。
【0003】すなわち偏向ヨークは、陰極線管のネック
を間に挟んで、上下に一対の水平偏向コイルが配置さ
れ、この水平偏向コイルが水平偏向回路に接続される。
これにより偏向ヨークは、水平偏向コイルにフライバッ
クパルスが誘起され、鋸歯状波状の偏向電流により水平
偏向コイルが駆動され、陰極線管のネックを上下に横切
る水平偏向磁界を形成する。
【0004】さらに偏向ヨークは、陰極線管のネックを
間に挟んで、左右に一対の垂直偏向コイルが配置され、
この垂直偏向コイルが垂直偏向回路に接続される。これ
により偏向ヨークは、鋸歯状波状に電圧の変化する垂直
偏向電圧により垂直偏向コイルが駆動され、陰極線管の
ネックを左右に横切る垂直偏向磁界を形成するようにな
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで偏向ヨークの
実装機器でなる陰極線管装置においては、漏洩電界を低
減することが求められる。このため陰極線管装置におい
ては、例えばキャビネットの内側表面にシールド板を配
置することにより、漏洩電界を低減するようになされて
いる。
【0006】ところがこのようにして漏洩電界を低減す
る場合、陰極線管装置の構成が複雑になる問題がある。
またシールド板の取り付けに時間を要する問題もある。
【0007】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、簡易に組み立てることができ、かつ簡易な構成で漏
洩電界を低減することができる偏向ヨークを提案しよう
とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、偏向回路より供給される偏向電流
をプリント配線基板で中継して、偏向コイルに供給する
偏向ヨークに適用して、このプリント配線基板にシール
ド板を配置し、このプリント配線基板に設けられた固定
電位のパターンにシールド板を接続する。
【0009】プリント配線基板で中継して偏向電流を偏
向コイルに供給する偏向ヨークに適用して、このプリン
ト配線基板にシールド板を配置すれば、このプリント配
線基板に種々の部品を実装する際に、併せてシールド板
を配置することができ、シールド板を配置する際の工数
を低減することができる。このとき、プリント配線基板
に設けられた固定電位のパターンにシールド板を接続す
れば、漏洩電界の主たる発生源の近傍で、電界の変化を
低減でき、その分陰極線管装置として漏洩電界を低減す
ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、適宜図面を参照しながら本
発明の実施の形態を詳述する。
【0011】図2は、本発明の実施の形態に係る偏向ヨ
ークを示す平面図及び側面図であり、図1は、この偏向
ヨーク1より端子カバー2を取り外した状態を示す平面
図及び側面図である。この偏向ヨーク1は、コイルアッ
センブリ3に前カバー4、裏カバー5、プリント配線基
板6、端子カバー2を取り付けて形成される。
【0012】ここでコイルアッセンブリ3は、垂直コイ
ルアッセンブリ7の内側に、水平コイルアッセンブリ8
を配置して形成される。ここで垂直コイルアッセンブリ
7は、略漏斗形状の垂直コイルボビン10にコア9を保
持した後、マグネットワイヤを巻線して形成される。水
平コイルアッセンブリ8は、略漏斗形状の水平コイルボ
ビンにマグネットワイヤを巻線して形成される。
【0013】このとき垂直コイルアッセンブリ7は、垂
直コイルボビン10の上部に配置された端子12に垂直
偏向コイルの巻き始め、巻き終わり等を接続し、水平コ
イルアッセンブリ8は、水平コイルボビンの上部に、垂
直コイルボビン10の端子11と並んで配置された端子
12A、11に水平偏向コイルの巻き始め、巻き終わり
等を接続する。この水平偏向コイルの接続において、水
平コイルアッセンブリ8は、最も高電位のフライバック
パルスが印加される端子12A(すなわちホット側端子
でなる)が、他の端子12より離間して、隅部に配置さ
れるようになされている(図1(A))。
【0014】前カバー4は、このコイルアッセンブリ3
のファンネルベンド側に配置されて、コイルアッセンブ
リ3のファンネルベンド側巻線を保護する。裏カバー5
は、事前に、バンド15、リング状マグネット16が取
り付られた後、コイルアッセンブリ3のネックベンド側
に配置されて、コイルアッセンブリ3のネックベンド側
巻線を保護する。
【0015】プリント配線基板6は、水平偏向コイル及
び垂直偏向コイルの端子12、12A及び11に接続さ
れ、偏向回路より供給される偏向電流を水平偏向コイル
及び垂直偏向コイルに供給する。このときプリント配線
基板6は、各種調整用電子部品によりこれら水平偏向コ
イル及び垂直偏向コイルに供給される偏向電流を調整
し、これによりコンバーゼンス特性等を改善する。
【0016】すなわちプリント配線基板6は、事前に、
コネクタ18、コイル19、可変抵抗20等の電子部品
が配置された後、リフローによりこれらの電子部品が配
線パターンに半田付けされる。さらにプリント配線基板
6は、水平コイルアッセンブリ8の端子12A、12、
垂直コイルアッセンブリ7の端子11に対応する位置に
貫通孔が形成され、この貫通孔にハトメが配置され、電
子部品の半田付け時、同時にこれらハトメが配線パター
ンに半田付けされる。さらにプリント配線基板6は、水
平コイルアッセンブリ8のホット側端子12Aに対応す
るハトメに近接してコネクタ18が実装され、このコネ
クタ18がケーブルにより偏向回路に接続される。プリ
ント配線基板6は、このコネクタ18の各端子を半田付
けする配線パターンが対応する電子部品に接続され、ま
た端子12、12A、11のハトメに接続されるように
なされている。
【0017】これによりプリント配線基板6は、各ハト
メに端子12、12A、11を挿入して押圧することに
より、垂直コイルボビン10より突出する爪22により
両端部が挟持されてコイルアッセンブリ3に取り付けら
れ、その後各ハトメと端子12、12A、11とを半田
付けしてコイルアッセンブリ3に接続されるようになさ
れている。
【0018】このようにして水平偏向コイル等に接続さ
れるプリント配線基板6は、シールド板21が他の電子
部品と同時に配置され、また他の電子部品と同時に配線
パターに半田付けされる。これによりプリント配線基板
6は、何ら特別の工程を設けなくても、シールド板21
を他の電子部品と共に実装するようになされている。
【0019】さらにプリント配線基板6は、一定の直流
電位に保持されるアース用の配線パターンにこのシール
ド板21を半田付けする。これによりプリント配線基板
6は、シールド板21の電位を固定した直流電位に保持
するようになされている。
【0020】さらにプリント配線基板6は、図3に示す
ように、漏洩電界の主たる発生源である水平偏向コイル
のホット側端子12A、コネクタ18に近接して、これ
らホット側端子12A、コネクタ18の外周側にシール
ド板21を保持する。これにより偏向ヨーク1では、こ
のシールド板21により、漏洩電界の主たる発生源の近
傍における電界の変化を低減し、何ら陰極線管装置とし
てシールド板等を配置しなくても、陰極線管装置におけ
る漏洩電界を低減できるようになされている。
【0021】すなわちこのシールド板21は、導体で、
かつ非磁性体の板状部材を階段状に曲げ加工して形成さ
れ、これにより偏向磁界に何ら影響を与えないで漏洩電
界を低減できるようになされている。さらにシールド板
21は、ホット側端子12Aのファンネル側に先端が折
れ曲がり、この折れ曲がった部分と、折れ曲がった部分
からコネクタ18のほぼ中間部分までがプリント配線基
板6上に配置され、このプリント配線基板6上に配置さ
れた部分が部分的にプリント配線基板6を突き抜け、裏
面の配線パターンに半田付けされる。シールド板21
は、このプリント配線基板6上に配置された部分だけで
プリント配線基板6に保持される。なおコネクタ18
は、ホット側端子12A側に最も近接した端子を介し
て、ホット側端子12Aにフライバックパルスを供給
し、シールド板21は、少なくともホット側端子12A
からこのフライバックパルスを供給するコネクタ18の
端子までは、プリント配線基板6上に、これら端子に近
接して配置されるようになされている。
【0022】さらにシールド板21は、このコネクタ1
8のほぼ中間部分からプリント配線基板6の外側に折れ
曲がって、プリント配線基板6の端部より外側に飛び出
した後、プリント配線基板6の端部に沿って延長し、続
いてプリント配線基板6の内側に折れ曲がるように形成
される。さらにこのプリント配線基板6の内側に折れ曲
がった部分がプリント配線基板6上で樋状に折れ曲がる
ように形成される。これによりシールド板21は、プリ
ント配線基板6の端面との間で空隙Gを形成し、プリン
ト配線基板6は、シールド板21の弾性により、空隙G
の一端側でなる樋状の部分を矢印aで示すように可動自
在に保持するようになされている。
【0023】これによりプリント配線基板6は、図4に
示すように、対応するコネクタ18Aをコネクタ18に
接続して、このコネクタ18Aより延長するケーブル2
4をこの空隙Gに配置することにより、簡易かつ確実に
ケーブル24を位置決めできるようになされている。
【0024】さらにシールド板21は、ホット側端子1
2Aからコネクタ18に至るまでのほぼ中間部分で、高
さが階段状に立ち上がるように形成され、これにより漏
洩電界を低減するに充分な面積を確保できるようになさ
れている。さらにシールド板21は、この立ち上がった
部分の先端が、外側に折れ曲がるように形成され、これ
によりコネクタ18への接続時におけるケーブル24の
損傷等を有効に回避できるようになされている。
【0025】端子カバー2は、電子部品、シールド板2
1の実装面側より、電子部品、シールド板21等をすっ
ぽり覆い隠す形状に、樹脂を射出成形して形成される
(図2)。このとき端子カバー2は、シールド板21の
高さの立ち上がりに対応して、部分的に凸部が形成さ
れ、さらにコイル、可変抵抗等を調整可能に、開口が形
成されるようになされている。
【0026】以上の構成において、この偏向ヨーク1は
(図1及び図2)、水平偏向コイルボビンにマグネット
ワイヤが巻線されて水平コイルアッセンブリ8が形成さ
れ、このとき水平偏向コイルボビンの端子12、12A
にマグネットワイヤの巻き始め、巻き終わり等が接続さ
れる。またコア9を配置した垂直コイルボビン10にマ
グネットワイヤが巻線されて垂直コイルアッセンブリ7
が形成され、このとき垂直コイルボビン10の端子11
にマグネットワイヤの巻き始め、巻き終わり等が接続さ
れる。偏向ヨーク1は、この垂直コイルアッセンブリ7
の内側に、水平コイルアッセンブリ8が配置されてコイ
ルアッセンブリ3が形成される。
【0027】偏向ヨーク1は(図1)、別工程におい
て、プリント配線基板6にコネクタ18、コイル19、
可変抵抗20、シールド板21、ハトメ等が配置された
後、これらがリフローによりプリント配線基板6に半田
付けされる。その後偏向ヨーク1は、このプリント配線
基板6の各ハトメにコイルアッセンブリ3の端子12、
12A、11を挿入してプリント配線基板6がコイルア
ッセンブリ3に配置され、各ハトメと端子12、12
A、11とを半田付けしてコイルアッセンブリ3にプリ
ント配線基板6が接続される。これによりシールド板2
1を配置するための特別の工程を設けなくても、簡易な
作業で、また簡易な構成で、シールド板21を配置する
ことができる。
【0028】偏向ヨーク1は、その後、前カバー4、裏
カバー5が取り付けられ、偏向回路との接続用のコネク
タ18Aがプリント配線基板6のコネクタ18に取り付
けられる(図4)。このとき偏向ヨーク1は、シールド
板21の先端に形成された樋状部分を外側に可動して、
シールド板21とプリント配線基板6とが形成する空隙
Gに、コネクタ18Aより延長するケーブル24を配置
し、これにより簡易な作業で、かつ簡易な構成で確実に
ケーブル24が位置決めされる。またシールド板21の
先端が外側に折り曲げられて形成されていることによ
り、この作業時におけるケーブル24の損傷、作業員の
怪我等も有効に回避される。
【0029】偏向ヨーク1は、このプリント配線基板6
の実装面側に端子カバー2が配置され、このときケーブ
ル24がシールド板21により位置決めされていること
により、端子カバー2とプリント配線基板6との隙間に
ケーブル24を挟み込む等の誤作業、ホット側端子12
Aに低圧のケーブル24を接触させて配置する等の誤作
業を有効に回避することができ、その分信頼性が向上さ
れる。
【0030】このようにして組み立てられた後、偏向ヨ
ーク1は、陰極線管のネックに配置されて、偏向回路に
より水平偏向コイル及び垂直偏向コイルが駆動され、こ
れにより陰極線管の電子ビームをラスタ走査する。この
とき偏向ヨーク1は、漏洩電界の主たる発生源でなる水
平偏向コイルのホット側端子12A、このホット側端子
12Aに偏向電流を供給するコネクタ18の端子に近接
して、シールド板21が配置され、かつこのシールド板
21がアース電位に固定されていることにより、この漏
洩電界の主たる発生源近傍で、電界の変位が低減され
る。これにより何ら陰極線管装置としてシールド板等を
配置しなくても、漏洩電界を目標値以下に低減すること
ができる。
【0031】さらにこの発生源に近接してシールド板2
1を配置することにより、陰極線管のケース内側にシー
ルド板を配置して漏洩電界を低減する場合等に比して、
格段的に小型のシールド板21により、充分に漏洩電界
が低減される。
【0032】以上の構成によれば、偏向コイルと偏向回
路とを中継するプリント配線基板6にシールド板21を
配置して半田付けすることにより、簡易な作業で、かつ
簡易な構成で、確実に漏洩電界を低減することができ
る。
【0033】またこのシールド板21をホット側端子1
2A等に近接して配置することにより、小型のシールド
板21により充分に漏洩電界を低減することができる。
【0034】さらにこのときシールド板21とプリント
配線基板6の端面との間に空隙Gを形成すると共に、空
隙Gの一端側でなる樋状の部分を可動自在に保持するこ
とにより、簡易に、ケーブル24を位置決めすることが
でき、コネクタ18Aの接続時における誤作業を有効に
回避することができる。
【0035】またシールド板21の先端を折り曲げたこ
とにより、作業員の怪我、ケーブル24の損傷等を有効
に回避することができる。
【0036】なお上述の実施の形態においては、ホット
側端子12Aと、コネクタ18のホット側端子に近接し
て、プリント配線基板6の外周側にシールド板21を配
置する場合について述べたが、本発明はこれに限らず、
必要に応じてこれら端子を囲むようにシールド板を配置
する場合等にも広く適用することができ、また併せて他
の端子に近接して配置してもよい。
【0037】さらに上述の実施の形態においては、シー
ルド板21の先端を外側に折り曲げる場合について述べ
たが、本発明はこれに限らず、図5に示すように、シー
ルド板31の先端を折り返すようにしてもよく、さらに
は板厚の厚いシールド板を用いることにより、折り曲
げ、折り返しを省略してもよい。
【0038】また上述の実施の形態においては、シール
ド板21とプリント配線基板6の端面との間に空隙Gを
形成すると共に、空隙Gの一端側でなる樋状の部分を可
動自在に保持することにより、簡易に、ケーブル24を
位置決めできるようにした場合について述べたが、本発
明はこれに限らず、必要に応じてこのような部分を省略
する場合にも広く適用することができる。
【0039】さらに上述の実施の形態においては、プリ
ント配線基板上に各種調整用の電子部品を実装する場合
について述べたが、本発明はこれに限らず、プリント配
線基板を単に偏向回路と偏向コイルとの中継用に使用す
る、調整用の電子部品を何らプリント配線基板に実装し
ていない場合にも広く適用することができる。
【0040】また上述の実施の形態においては、シール
ド板21をアース電位に固定する場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、一定の直流電位に保持すれ
ば充分に漏洩電界を低減することができ、例えば電源ラ
インに、垂直偏向回路の低圧側等に接続してもよい。
【0041】また上述の実施の形態においては、非磁性
体の板状部材を階段状に曲げ加工してシールド板21を
形成する場合について述べたが、本発明はこれに限ら
ず、非磁性体、反磁性体、弱磁性体の部材によりシール
ド板を形成してもよく、また偏向ヨークの特性に悪影響
を与えない場合には、強磁性体の部材によりシールド板
を形成してもよい。
【0042】さらに上述の実施の形態においては、それ
ぞれ水平コイルボビン及び垂直コイルボビンにマグネッ
トワイヤを巻線してコイルアッセンブリを形成する場合
について述べたが、本発明はこれに限らず、例えば金型
を用いた巻線により水平偏向コイルを形成する場合等に
も広く適用することができる。
【0043】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、偏向電流
を中継するプリント配線基板に、シールド板を配置する
ことにより、簡易に組み立てることができ、かつ簡易な
構成で漏洩電界を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る偏向ヨークにおい
て、端子カバーを取り外して示す平面図及び側面図であ
る。
【図2】図1の全体構成を示す平面図及び側面図であ
る。
【図3】シールド板21を詳細に示す斜視図である。
【図4】図3のプリント配線基板にコネクタ18Aを接
続した状態を示す斜視図である。
【図5】図4との対比により他の実施の形態に係る偏向
ヨークを部分的に示す斜視図である。
【符号の説明】
1……偏向ヨーク、2……端子カバー、3……コイルア
ッセンブリ、6……プリント配線基板、11、12、1
2A……端子、18、18A……コネクタ、21、31
……シールド板、24……ケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 関根 雄司 福島県安達郡本宮町字樋ノ口2番地 ソニ ー本宮株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プリント配線基板を保持し、偏向回路より
    供給される偏向電流を前記プリント配線基板で中継して
    偏向コイルに供給する偏向ヨークにおいて、 前記プリント配線基板にシールド板を配置し、前記プリ
    ント配線基板に設けられた固定電位のパターンに前記シ
    ールド板を接続したことを特徴とする偏向ヨーク。
  2. 【請求項2】前記プリント配線基板は、 水平偏向コイルのホット側に接続されて水平偏向電流を
    中継する端子を有し、 前記シールド板は、 前記端子に近接して、配置されたことを特徴とする請求
    項1に記載の偏向ヨーク。
  3. 【請求項3】前記シールド板は、 前記プリント配線基板の端面との間で所定の空隙を形成
    し、かつ前記空隙の一端側が可動自在に前記プリント配
    線基板に配置され、 前記偏向ヨークは、 前記偏向回路へのリード線を前記空隙に配置したことを
    特徴とする請求項1に記載の偏向ヨーク。
  4. 【請求項4】前記シールド板は、 端面が曲げ加工されて形成されたことを特徴とする請求
    項1に記載の偏向ヨーク。
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