JPH10289769A - 電気コネクタ - Google Patents
電気コネクタInfo
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- JPH10289769A JPH10289769A JP9093465A JP9346597A JPH10289769A JP H10289769 A JPH10289769 A JP H10289769A JP 9093465 A JP9093465 A JP 9093465A JP 9346597 A JP9346597 A JP 9346597A JP H10289769 A JPH10289769 A JP H10289769A
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- electrical connector
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R31/00—Coupling parts supported only by co-operation with counterpart
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/71—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures
- H01R12/712—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures co-operating with the surface of the printed circuit or with a coupling device exclusively provided on the surface of the printed circuit
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R27/00—Coupling parts adapted for co-operation with two or more dissimilar counterparts
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R31/00—Coupling parts supported only by co-operation with counterpart
- H01R31/06—Intermediate parts for linking two coupling parts, e.g. adapter
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリント配線板に電気コネクタでケーブルを
接続する場合、ケーブルの接続方向に応じて異なる構成
の電気コネクタが必要となり、コネクタの構成部品点数
が増大する。 【解決手段】 プリント配線板に固定的に設けられる固
定基台部4と、この固定基台部4に対して90度異なる
方向から嵌合させて一体化させる可動台部5とで基板側
コネクタ2を構成し、ケーブル側コネクタ3は前記可動
台部5に対して接続可能に構成する。可動台部5の固定
基台部4に対する嵌合方向を変化させることで、固定基
台部4に対するケーブル側コネクタ2の接続方向が変化
でき、プリント配線板に対するケーブルの接続方向が変
更できる。同一の基板側コネクタによりプリント配線板
に対して異なる方向からのケーブル側コネクタの接続が
可能となり、部品点数の削減およびコネクタの汎用化、
共用化が実現できる。
接続する場合、ケーブルの接続方向に応じて異なる構成
の電気コネクタが必要となり、コネクタの構成部品点数
が増大する。 【解決手段】 プリント配線板に固定的に設けられる固
定基台部4と、この固定基台部4に対して90度異なる
方向から嵌合させて一体化させる可動台部5とで基板側
コネクタ2を構成し、ケーブル側コネクタ3は前記可動
台部5に対して接続可能に構成する。可動台部5の固定
基台部4に対する嵌合方向を変化させることで、固定基
台部4に対するケーブル側コネクタ2の接続方向が変化
でき、プリント配線板に対するケーブルの接続方向が変
更できる。同一の基板側コネクタによりプリント配線板
に対して異なる方向からのケーブル側コネクタの接続が
可能となり、部品点数の削減およびコネクタの汎用化、
共用化が実現できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気コネクタに関
し、特にその接続方向が直交する方向に変更可能に構成
した電気コネクタに関する。
し、特にその接続方向が直交する方向に変更可能に構成
した電気コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、プリント配線板に設けられた配
線パターンを、外部の電気ケーブルと電気接続するよう
な場合に、プリント配線板に搭載した基板側コネクタ
と、電気ケーブルに設けたケーブル側コネクタとを着脱
可能に構成してその電気接続の断接を可能にした電気コ
ネクタが提案されている。図6はその一例を示す図であ
り、基板側コネクタ110は断面がL字状をしたブロッ
ク111にコンタクトピン112が立設され、このコン
タクトピン112をプリント配線板1に設けた穴に挿通
させ、その外端部において配線パターン11に半田12
で接続することでプリント配線板1に搭載される。ま
た、ケーブル側コネクタ120は、前記基板側コネクタ
110に設けた嵌合フック113が嵌合溝124に嵌合
されることにより抜け止めが行われる矩形のブロック1
21に接触子122が内装された構成とされており、こ
の接触子122はその先端部において前記コンタクトピ
ン112に嵌合され、基端部に電気ケーブル123が接
続されている。そして、このケーブル側コネクタ120
を前記コンタクトピン112に沿って基板側コネクタ1
10に嵌合させることで、前記接触子122を介してコ
ンタクトピン112と電気ケーブル123との接続が行
われる。
線パターンを、外部の電気ケーブルと電気接続するよう
な場合に、プリント配線板に搭載した基板側コネクタ
と、電気ケーブルに設けたケーブル側コネクタとを着脱
可能に構成してその電気接続の断接を可能にした電気コ
ネクタが提案されている。図6はその一例を示す図であ
り、基板側コネクタ110は断面がL字状をしたブロッ
ク111にコンタクトピン112が立設され、このコン
タクトピン112をプリント配線板1に設けた穴に挿通
させ、その外端部において配線パターン11に半田12
で接続することでプリント配線板1に搭載される。ま
た、ケーブル側コネクタ120は、前記基板側コネクタ
110に設けた嵌合フック113が嵌合溝124に嵌合
されることにより抜け止めが行われる矩形のブロック1
21に接触子122が内装された構成とされており、こ
の接触子122はその先端部において前記コンタクトピ
ン112に嵌合され、基端部に電気ケーブル123が接
続されている。そして、このケーブル側コネクタ120
を前記コンタクトピン112に沿って基板側コネクタ1
10に嵌合させることで、前記接触子122を介してコ
ンタクトピン112と電気ケーブル123との接続が行
われる。
【0003】また、図7は同様に基板側コネクタ110
Aとケーブル側コネクタ120で構成されているが、電
気ケーブル123をプリント配線板1の表面と平行な方
向から接続を行うために、基板側コネクタ110のブロ
ック111Aは断面がコ字状に形成されるととにも、コ
ンタクトピン112Aはこのブロック111Aの底面を
貫通するように設けられ、かつその外端部がほぼ直角に
曲げ形成されてプリント配線板1に半田付けされる構成
とされている。
Aとケーブル側コネクタ120で構成されているが、電
気ケーブル123をプリント配線板1の表面と平行な方
向から接続を行うために、基板側コネクタ110のブロ
ック111Aは断面がコ字状に形成されるととにも、コ
ンタクトピン112Aはこのブロック111Aの底面を
貫通するように設けられ、かつその外端部がほぼ直角に
曲げ形成されてプリント配線板1に半田付けされる構成
とされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のこ
の種の電気コネクタは、プリント配線板1に対して電気
ケーブルの接続方向を相違させる場合には、それぞれの
接続方向に専用の電気コネクタが必要とされている。こ
の場合、ケーブル側コネクタ120は接続方向の相違に
かかわらず同一構成のものを用いることは可能である
が、基板側コネクタはプリント配線板に対するコンタク
トピンの方向を相違させるために、異なる構成のもの1
10,110Aを製作する必要がある。また、逆に、基
板側コネクタに同一のものを利用する場合には、ケーブ
ル側コネクタを接続方向に応じて異なる構成に製作する
必要がある。このため、プリント配線板に対する電気ケ
ーブルの接続方向の相違に応じて異なる構成の電気コネ
クタを設計、製作する必要があり、近年要求されている
各種部品の汎用化、共用化の流れに反することになると
いう問題がある。
の種の電気コネクタは、プリント配線板1に対して電気
ケーブルの接続方向を相違させる場合には、それぞれの
接続方向に専用の電気コネクタが必要とされている。こ
の場合、ケーブル側コネクタ120は接続方向の相違に
かかわらず同一構成のものを用いることは可能である
が、基板側コネクタはプリント配線板に対するコンタク
トピンの方向を相違させるために、異なる構成のもの1
10,110Aを製作する必要がある。また、逆に、基
板側コネクタに同一のものを利用する場合には、ケーブ
ル側コネクタを接続方向に応じて異なる構成に製作する
必要がある。このため、プリント配線板に対する電気ケ
ーブルの接続方向の相違に応じて異なる構成の電気コネ
クタを設計、製作する必要があり、近年要求されている
各種部品の汎用化、共用化の流れに反することになると
いう問題がある。
【0005】本発明の目的は、同一構成の電気コネクタ
を用いて異なる方向から電気ケーブルを接続することを
可能とし、部品点数を削減し、かつその汎用化、共用化
を実現可能とした電気コネクタを提供することにある。
を用いて異なる方向から電気ケーブルを接続することを
可能とし、部品点数を削減し、かつその汎用化、共用化
を実現可能とした電気コネクタを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、互いに嵌合可
能な一対のコネクタで構成され、嵌合されたときに両コ
ネクタが相互に電気接続される電気コネクタにおいて、
前記一対のコネクタは少なくとも直交する2つの方向か
ら互いに嵌合できるように構成される。例えば、いずれ
か一方のコネクタは、固定基台部と、可動台部とで構成
され、他方のコネクタは前記可動台部に対して嵌合可能
に構成され、前記可動台部が前記固定基台部に対して異
なる2つの方向から装着されるよう構成される。ここ
で、可動台部には、前記固定基台部に設けられた電気接
続部材と前記他方のコネクタに設けられた電気接続部材
のそれぞれに接続される電気接触子をが設けられ、この
電気接触子は、前記固定基台部の電気接続部材に接続さ
れる端部が互いに異なる2つの方向に向けられた構成と
されることが好ましい。
能な一対のコネクタで構成され、嵌合されたときに両コ
ネクタが相互に電気接続される電気コネクタにおいて、
前記一対のコネクタは少なくとも直交する2つの方向か
ら互いに嵌合できるように構成される。例えば、いずれ
か一方のコネクタは、固定基台部と、可動台部とで構成
され、他方のコネクタは前記可動台部に対して嵌合可能
に構成され、前記可動台部が前記固定基台部に対して異
なる2つの方向から装着されるよう構成される。ここ
で、可動台部には、前記固定基台部に設けられた電気接
続部材と前記他方のコネクタに設けられた電気接続部材
のそれぞれに接続される電気接触子をが設けられ、この
電気接触子は、前記固定基台部の電気接続部材に接続さ
れる端部が互いに異なる2つの方向に向けられた構成と
されることが好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明をプリント配線板に実
装する多ピン構成の電気コネクタの一例を示す部分分解
斜視図であり、この電気コネクタは、図3に示されてい
るプリント配線板1に搭載される基板側コネクタ2と、
この基板側コネクタ2に対して着脱可能なケーブル側コ
ネクタ3とで構成されている。そして、前記基板側コネ
クタ2は、プリント配線板1に固定される固定基台部4
と、この固定基台部5に対してその方向を変えて装着さ
れる可動台部6とで構成され、前記ケーブル側コネクタ
3は、この可動台部5に対して着脱可能に構成されてい
る。
参照して説明する。図1は本発明をプリント配線板に実
装する多ピン構成の電気コネクタの一例を示す部分分解
斜視図であり、この電気コネクタは、図3に示されてい
るプリント配線板1に搭載される基板側コネクタ2と、
この基板側コネクタ2に対して着脱可能なケーブル側コ
ネクタ3とで構成されている。そして、前記基板側コネ
クタ2は、プリント配線板1に固定される固定基台部4
と、この固定基台部5に対してその方向を変えて装着さ
れる可動台部6とで構成され、前記ケーブル側コネクタ
3は、この可動台部5に対して着脱可能に構成されてい
る。
【0008】前記基板側コネクタ2の固定基台部4は、
断面形状がほぼL字型をした横長のブロック41を主体
として構成され、その一方の辺部には複数本(ここでは
3本)のコネクタピン42がブロック41を貫通するよ
うに並列配置されている。また、他方の辺部の内側面に
は長さ方向に沿って突条が一体に形成され、この突条は
嵌合フック43として構成されている。そして、この固
定基台部4は、図3に示すように、前記一方の辺部の外
面をプリント配線板1の表面に密着させた状態で、しか
もプリント配線板1に設けたコネクタ穴に前記コネクタ
ピン42の外端部を挿通させてその内端部がプリント配
線板1の表面に対して垂直に立設される状態に載置さ
れ、コネクタピン42の外端部が半田12によりプリン
ト配線板1の導体パターン11に接続されることで搭載
が行われる。
断面形状がほぼL字型をした横長のブロック41を主体
として構成され、その一方の辺部には複数本(ここでは
3本)のコネクタピン42がブロック41を貫通するよ
うに並列配置されている。また、他方の辺部の内側面に
は長さ方向に沿って突条が一体に形成され、この突条は
嵌合フック43として構成されている。そして、この固
定基台部4は、図3に示すように、前記一方の辺部の外
面をプリント配線板1の表面に密着させた状態で、しか
もプリント配線板1に設けたコネクタ穴に前記コネクタ
ピン42の外端部を挿通させてその内端部がプリント配
線板1の表面に対して垂直に立設される状態に載置さ
れ、コネクタピン42の外端部が半田12によりプリン
ト配線板1の導体パターン11に接続されることで搭載
が行われる。
【0009】一方、前記可動台部5は、前記固定基台部
4のL字型の空間内に収納され得る寸法の直方体に近い
ブロック51を主体として形成される。このブロック5
1は、その一側面と、この一側面を挟む両側の側面のそ
れぞれに長さ方向に伸びる凹溝52,53,54が形成
されており、これらの凹溝52,53,54は前記固定
基台部4に設けられている嵌合フック43に嵌合し得る
嵌合凹部として構成されている。また、前記ブロック5
1内には、前記固定基台部4のコネクタピン42に対応
する長さ方向の複数箇所にそれぞれ内部断面が十字型を
して内部で連通され、かつ前記嵌合凹部が形成された前
記ブロックの3つの面にそれぞれ開口されるコネクタ穴
55が開設されている。そして、各コネクタ穴55内に
はそれぞれ図2示すT字型をした接触子56が内装支持
されている。
4のL字型の空間内に収納され得る寸法の直方体に近い
ブロック51を主体として形成される。このブロック5
1は、その一側面と、この一側面を挟む両側の側面のそ
れぞれに長さ方向に伸びる凹溝52,53,54が形成
されており、これらの凹溝52,53,54は前記固定
基台部4に設けられている嵌合フック43に嵌合し得る
嵌合凹部として構成されている。また、前記ブロック5
1内には、前記固定基台部4のコネクタピン42に対応
する長さ方向の複数箇所にそれぞれ内部断面が十字型を
して内部で連通され、かつ前記嵌合凹部が形成された前
記ブロックの3つの面にそれぞれ開口されるコネクタ穴
55が開設されている。そして、各コネクタ穴55内に
はそれぞれ図2示すT字型をした接触子56が内装支持
されている。
【0010】前記接触子56は、図2に示すように、導
電性の金属板を曲げ形成し、互いに直交方向に向けられ
た3つの端部561,562,563がそれぞれ一側面
が切り欠かれた角筒状に形成されている。そして、各端
部では対向する両側面にそれぞれ舌片状をした弾性接触
片564,565,566が内方に向けて曲げ形成され
ている。この接触子56は、前記可動台部5に設けられ
たコネクタ穴55内に内装されたときに、前記3つの各
端部561,562,563は前記ブロック51の4つ
の面の開口部55a,55b,55c,55dのうちの
前3つの開口部(図3参照)に配置され、これらの開口
部にコンタクトピンが挿入されたときにその電気接続が
行われる。なお、前記接触子56を前記可動台部5に内
装するために、通常では前記可動台部5は二分割された
部品で構成され、両者が一体化される構成がとられるこ
とが多い。
電性の金属板を曲げ形成し、互いに直交方向に向けられ
た3つの端部561,562,563がそれぞれ一側面
が切り欠かれた角筒状に形成されている。そして、各端
部では対向する両側面にそれぞれ舌片状をした弾性接触
片564,565,566が内方に向けて曲げ形成され
ている。この接触子56は、前記可動台部5に設けられ
たコネクタ穴55内に内装されたときに、前記3つの各
端部561,562,563は前記ブロック51の4つ
の面の開口部55a,55b,55c,55dのうちの
前3つの開口部(図3参照)に配置され、これらの開口
部にコンタクトピンが挿入されたときにその電気接続が
行われる。なお、前記接触子56を前記可動台部5に内
装するために、通常では前記可動台部5は二分割された
部品で構成され、両者が一体化される構成がとられるこ
とが多い。
【0011】さらに、前記ケーブル側コネクタ3は、矩
形ブロック31を主体として構成され、その内部には前
記基板側コネクタ2の複数本のコネクタピン42に対応
するコネクタピン32が貫通支持されており、その先端
部は矩形ブロック31の前面から突出され、基端部には
電気接続を行うための電気ケーブル33が接続されてい
る。また、前記矩形ブロック31の前面の両側部には、
前記可動台部5を挟み込むことができるように一対の挟
持壁34,35が立設されており、かつその内の一方の
挟持壁34の先端部には前記嵌合凹部52〜54に嵌合
可能な楔型の嵌合フック35が形成されている。
形ブロック31を主体として構成され、その内部には前
記基板側コネクタ2の複数本のコネクタピン42に対応
するコネクタピン32が貫通支持されており、その先端
部は矩形ブロック31の前面から突出され、基端部には
電気接続を行うための電気ケーブル33が接続されてい
る。また、前記矩形ブロック31の前面の両側部には、
前記可動台部5を挟み込むことができるように一対の挟
持壁34,35が立設されており、かつその内の一方の
挟持壁34の先端部には前記嵌合凹部52〜54に嵌合
可能な楔型の嵌合フック35が形成されている。
【0012】この構成によれば、プリント配線板1の表
面に対して垂直方向にコネクタ接続を行う場合には、図
3に示すように、プリント配線板1に取着されている固
定基台部4に対して可動台部5をT字型の接触子56の
直線位置にある2つの端部561,563がプリント配
線板1に対して垂直方向に向けられるように取着する。
このときには、固定基台部4に設けられた嵌合フック4
3が可動台部5の嵌合凹部53に嵌合され、可動台部5
が固定基台部4に固定支持される。そして、このときに
は、固定基台部4のコネクタピン42が可動台部5のコ
ンタクト穴55の開口部55aに嵌入され、さらに接触
子56内に挿入され、弾性接触片564によって接触状
態が保持されることで、コンタクトピン42と接触子5
6とが電気接続された状態となる。その上で、ケーブル
側コネクタ3を可動台部5の上側から被せ、挟持壁3
4,35で可動台部5を挟持し、かつ嵌合フック36が
嵌合凹部54に嵌合して両者を一体化する。このとき、
ケーブル側コネクタ3のコンタクトピン32は前記固定
基台部4のコンタクトピン42に対向する方向からコン
タクト穴55の開口部55cに嵌入され、弾性接触片5
66によって接触子56に電気接続されるため、接触子
56を介して両コンタクトピン42,32が相互に電気
接続されることになる。したがって、ケーブル側コネク
タ3をプリント配線板1の表面に対して垂直方向に搭載
することが可能となる。
面に対して垂直方向にコネクタ接続を行う場合には、図
3に示すように、プリント配線板1に取着されている固
定基台部4に対して可動台部5をT字型の接触子56の
直線位置にある2つの端部561,563がプリント配
線板1に対して垂直方向に向けられるように取着する。
このときには、固定基台部4に設けられた嵌合フック4
3が可動台部5の嵌合凹部53に嵌合され、可動台部5
が固定基台部4に固定支持される。そして、このときに
は、固定基台部4のコネクタピン42が可動台部5のコ
ンタクト穴55の開口部55aに嵌入され、さらに接触
子56内に挿入され、弾性接触片564によって接触状
態が保持されることで、コンタクトピン42と接触子5
6とが電気接続された状態となる。その上で、ケーブル
側コネクタ3を可動台部5の上側から被せ、挟持壁3
4,35で可動台部5を挟持し、かつ嵌合フック36が
嵌合凹部54に嵌合して両者を一体化する。このとき、
ケーブル側コネクタ3のコンタクトピン32は前記固定
基台部4のコンタクトピン42に対向する方向からコン
タクト穴55の開口部55cに嵌入され、弾性接触片5
66によって接触子56に電気接続されるため、接触子
56を介して両コンタクトピン42,32が相互に電気
接続されることになる。したがって、ケーブル側コネク
タ3をプリント配線板1の表面に対して垂直方向に搭載
することが可能となる。
【0013】一方、プリント配線板1の表面と平行な方
向にコネクタ接続を行う場合には、図4に示すように、
可動台部5を固定基台部4に対してT字型の接触子56
の直線位置にある2つの端部561,563がプリント
配線板1に対して平行方向に向けられるように取着す
る。このときには、固定基台部4に設けられた嵌合フッ
ク43が可動台部の嵌合凹部52に嵌合され、可動台部
5が固定基台部4に固定支持される。そして、このとき
には、固定基台部4のコネクタピン42が可動台部5の
コンタクト穴55の開口部55bに嵌入され、さらに接
触子56内に挿入され、弾性接触片565によって接触
状態が保持されることで、コンタクトピン42と接触子
56とが電気接続された状態となる。その上で、ケーブ
ル側コネクタ3を可動台部5の一側方向から被せ、挟持
壁34,35で可動台部を挟持し、かつ嵌合フック36
が嵌合凹部54に嵌合して両者を一体化する。このと
き、ケーブル側コネクタ3のコンタクトピン32は前記
固定基台部4のコンタクトピン42に対して垂直な方向
からコンタクト穴55の開口部55cに嵌入され、弾性
接触片566により接触子56に電気接続されるため、
接触子56を介して両コンタクトピン42,32が相互
に電気接続されることになる。したがって、ケーブル側
コネクタ3をプリント配線板1の表面に対して平行な方
向に搭載することが可能となる。
向にコネクタ接続を行う場合には、図4に示すように、
可動台部5を固定基台部4に対してT字型の接触子56
の直線位置にある2つの端部561,563がプリント
配線板1に対して平行方向に向けられるように取着す
る。このときには、固定基台部4に設けられた嵌合フッ
ク43が可動台部の嵌合凹部52に嵌合され、可動台部
5が固定基台部4に固定支持される。そして、このとき
には、固定基台部4のコネクタピン42が可動台部5の
コンタクト穴55の開口部55bに嵌入され、さらに接
触子56内に挿入され、弾性接触片565によって接触
状態が保持されることで、コンタクトピン42と接触子
56とが電気接続された状態となる。その上で、ケーブ
ル側コネクタ3を可動台部5の一側方向から被せ、挟持
壁34,35で可動台部を挟持し、かつ嵌合フック36
が嵌合凹部54に嵌合して両者を一体化する。このと
き、ケーブル側コネクタ3のコンタクトピン32は前記
固定基台部4のコンタクトピン42に対して垂直な方向
からコンタクト穴55の開口部55cに嵌入され、弾性
接触片566により接触子56に電気接続されるため、
接触子56を介して両コンタクトピン42,32が相互
に電気接続されることになる。したがって、ケーブル側
コネクタ3をプリント配線板1の表面に対して平行な方
向に搭載することが可能となる。
【0014】このように、この電気コネクタでは、固定
基台部4はプリント配線板1に固定的に設ける一方、こ
の固定基台部4に対して可動台部5をその方向を90度
異なる方向から嵌合させて一体化させることで、ケーブ
ル側コネクタ3のコンタクトピン32に電気接続される
接触子56の方向が90度異なる基板側コネクタ2とし
て構成できることになる。このため、ケーブル側コネク
タ3はもとより、基板側コネクタ2として異なる構成の
ものを用いなくとも1つの基板側コネクタ2によりプリ
ント配線板1に対して異なる方向からのケーブル側コネ
クタ3の接続が可能となり、部品点数の削減が可能とな
り、しかもコネクタの汎用化、共用化が実現できる。
基台部4はプリント配線板1に固定的に設ける一方、こ
の固定基台部4に対して可動台部5をその方向を90度
異なる方向から嵌合させて一体化させることで、ケーブ
ル側コネクタ3のコンタクトピン32に電気接続される
接触子56の方向が90度異なる基板側コネクタ2とし
て構成できることになる。このため、ケーブル側コネク
タ3はもとより、基板側コネクタ2として異なる構成の
ものを用いなくとも1つの基板側コネクタ2によりプリ
ント配線板1に対して異なる方向からのケーブル側コネ
クタ3の接続が可能となり、部品点数の削減が可能とな
り、しかもコネクタの汎用化、共用化が実現できる。
【0015】なお、前記実施形態では、図5に示すよう
に、可動台部5をケーブル側コネクタとして構成するこ
とも可能であり、可動台部5に設けた接触子56の一つ
の端部、ここでは端部563に電気ケーブル57を直接
接続した構成とする。そして、この可動台部5を固定基
台部4に対して90度異なる方向から嵌合させ、固定基
台部4に設けたコンタクトピン42を異なる方向からコ
ンタクト穴55に嵌入させることで、プリント配線板1
に対して互いに直交する方向からのケーブルの接続が可
能となる。この場合には、図1に示したケーブル側コネ
クタ3が不要となり、部品点数をさらに削減することが
可能となる。
に、可動台部5をケーブル側コネクタとして構成するこ
とも可能であり、可動台部5に設けた接触子56の一つ
の端部、ここでは端部563に電気ケーブル57を直接
接続した構成とする。そして、この可動台部5を固定基
台部4に対して90度異なる方向から嵌合させ、固定基
台部4に設けたコンタクトピン42を異なる方向からコ
ンタクト穴55に嵌入させることで、プリント配線板1
に対して互いに直交する方向からのケーブルの接続が可
能となる。この場合には、図1に示したケーブル側コネ
クタ3が不要となり、部品点数をさらに削減することが
可能となる。
【0016】ここで、前記実施形態では、プリント配線
板に電気ケーブルを接続するための電気コネクタとして
構成した例を示しているが、他の電気部品に対して電気
ケーブルを接続するための電気コネクタであれば本発明
を同様に適用することが可能である。また、コンタクト
ピンや接触子の数は1つ以上であれば任意の数に設計で
きることは言うまでもない。
板に電気ケーブルを接続するための電気コネクタとして
構成した例を示しているが、他の電気部品に対して電気
ケーブルを接続するための電気コネクタであれば本発明
を同様に適用することが可能である。また、コンタクト
ピンや接触子の数は1つ以上であれば任意の数に設計で
きることは言うまでもない。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、互いに嵌
合可能な一対のコネクタは少なくとも直交する2つの方
向から互いに嵌合できるように構成されているので、同
一のコネクタを用いても電気機器に対して異なる方向か
らの電気ケーブルの接続が可能となり、電気コネクタを
構成する部品点数の削減、構成の簡略化を図ることがで
きるとともに、コネクタの汎用化、共用化を実現するこ
とが可能となる。
合可能な一対のコネクタは少なくとも直交する2つの方
向から互いに嵌合できるように構成されているので、同
一のコネクタを用いても電気機器に対して異なる方向か
らの電気ケーブルの接続が可能となり、電気コネクタを
構成する部品点数の削減、構成の簡略化を図ることがで
きるとともに、コネクタの汎用化、共用化を実現するこ
とが可能となる。
【図1】本発明の実施形態の部分分解斜視図である。
【図2】可動台部に内装される接触子の斜視図である。
【図3】プリント配線板の表面に対して垂直方向からケ
ーブルを接続する状態の断面図である。
ーブルを接続する状態の断面図である。
【図4】プリント配線板の表面と平行な方向からケーブ
ルを接続する状態の断面図である。
ルを接続する状態の断面図である。
【図5】可動台部をケーブル側コネクタとして構成した
実施形態の断面図である。
実施形態の断面図である。
【図6】従来のプリント配線板と垂直にケーブルを接続
する電気コネクタの断面図である。
する電気コネクタの断面図である。
【図7】従来のプリント配線板と平行にケーブルを接続
する電気コネクタの断面図である。
する電気コネクタの断面図である。
1 プリント配線板 2 基板側コネクタ 3 ケーブル側コネクタ 4 固定基台部 5 可動台部 11 配線パターン 32,42 コンタクトピン 37,57 電気ケーブル 55 コンタクト穴 56 接触子
Claims (5)
- 【請求項1】 互いに嵌合可能な一対のコネクタで構成
され、嵌合されたときに両コネクタが相互に電気接続さ
れる電気コネクタにおいて、前記一対のコネクタは少な
くとも直交する2つの方向から互いに嵌合できるように
構成したことを特徴とする電気コネクタ。 - 【請求項2】 いずれか一方のコネクタは、固定基台部
と、可動台部とで構成され、他方のコネクタは前記可動
台部に対して嵌合可能に構成され、前記可動台部が前記
固定基台部に対して異なる2つの方向から装着されるよ
う構成された請求項1の電気コネクタ。 - 【請求項3】 一方のコネクタの固定基台部はプリント
配線板等の電気機器に固定的に取着され、他方のコネク
タには前記電気機器に接続される電気ケーブルが接続さ
れた請求項2の電気コネクタ。 - 【請求項4】 いずれか一方のコネクタは、プリント配
線板等の電気機器に固定的に取着される固定基台部とし
て構成され、他方のコネクタは前記固定基台部に対して
異なる2つの方向から嵌合取着される可動台部として構
成されて前記電気機器に接続される電気ケーブルが接続
される請求項1の電気コネクタ。 - 【請求項5】 可動台部には、前記固定基台部に設けら
れた電気接続部材と前記他方のコネクタに設けられた電
気接続部材のそれぞれに接続される電気接触子をが設け
られ、この電気接触子は、前記固定基台部の電気接続部
材に接続される端部が互いに異なる2つの方向に向けら
れた構成とされる請求項2ないし4のいずれかの電気コ
ネクタ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9093465A JPH10289769A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | 電気コネクタ |
| US09/056,913 US6030241A (en) | 1997-04-11 | 1998-04-08 | Electrical connector with contacts oriented either perpendicular or straight for use on printed circuit cards |
| TW087105440A TW376593B (en) | 1997-04-11 | 1998-04-10 | Electrical connector and method for producing same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9093465A JPH10289769A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | 電気コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10289769A true JPH10289769A (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=14083094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9093465A Pending JPH10289769A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | 電気コネクタ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6030241A (ja) |
| JP (1) | JPH10289769A (ja) |
| TW (1) | TW376593B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7006357B2 (en) | 2002-01-08 | 2006-02-28 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Shielding case for electronic devices |
| JP2016208601A (ja) * | 2015-04-17 | 2016-12-08 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 電気機器の接続装置 |
| JP2023029175A (ja) * | 2021-08-20 | 2023-03-03 | ヒュンダイ・モービス・カンパニー・リミテッド | 双方向シグナルピンモジュール、これを含むパワーモジュールおよびこの製造方法 |
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| US20040246718A1 (en) * | 2003-06-09 | 2004-12-09 | Pang Hong Fan | Rope light with flashing portions |
| US6869321B1 (en) | 2003-06-30 | 2005-03-22 | Virginia Panel Corporation | Dual female electrical connector and connector module |
| DE102004020832A1 (de) * | 2004-04-28 | 2005-11-24 | Behr Gmbh & Co. Kg | Vorrichtung zum Anschluss eines elektrischen Antriebs an mindestens ein Leitungsnetz und Verfahren zur Herstellung einer derartigen Anschlussvorrichtung |
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| KR101382841B1 (ko) * | 2007-08-16 | 2014-04-08 | 엘지이노텍 주식회사 | 핀 커넥터 |
| CN103050849A (zh) * | 2011-10-12 | 2013-04-17 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 风扇插座 |
| US8941311B2 (en) | 2013-04-09 | 2015-01-27 | Bombardier Transportation Gmbh | Control of the intensity of a LED lighting system |
| US9593835B2 (en) | 2013-04-09 | 2017-03-14 | Bombardier Transportation Gmbh | LED lighting system for a railway vehicle |
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| US10697567B2 (en) * | 2017-09-25 | 2020-06-30 | Baker Hughes, A Ge Company, Llc | Flexible device and method |
| CN110635328B (zh) * | 2018-06-21 | 2021-04-06 | 中航光电科技股份有限公司 | 一种转接连接器以及包含该转接连接器的连接器组件 |
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| US3581480A (en) * | 1969-09-30 | 1971-06-01 | Black & Decker Mfg Co | Multiple-function receptacle and interconnecting plugs therefor |
| US4740167A (en) * | 1984-03-02 | 1988-04-26 | Amp Incorporated | Power distribution unit for modular wall panels |
| JPH0433669Y2 (ja) * | 1988-04-19 | 1992-08-12 | ||
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| US5112233A (en) * | 1991-05-30 | 1992-05-12 | Thomas & Betts Corporation | Electrical connector having contact retention means |
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1997
- 1997-04-11 JP JP9093465A patent/JPH10289769A/ja active Pending
-
1998
- 1998-04-08 US US09/056,913 patent/US6030241A/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-04-10 TW TW087105440A patent/TW376593B/zh not_active IP Right Cessation
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| US12283764B2 (en) | 2021-08-20 | 2025-04-22 | Hyundai Mobis Co., Ltd. | Bidirectional signal pin module, power module including the same, and method of manufacturing the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW376593B (en) | 1999-12-11 |
| US6030241A (en) | 2000-02-29 |
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