JPH10290245A - 通信方法および通信装置 - Google Patents
通信方法および通信装置Info
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- JPH10290245A JPH10290245A JP10028416A JP2841698A JPH10290245A JP H10290245 A JPH10290245 A JP H10290245A JP 10028416 A JP10028416 A JP 10028416A JP 2841698 A JP2841698 A JP 2841698A JP H10290245 A JPH10290245 A JP H10290245A
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Abstract
となく、2種類以上の通信方式を選択できるようにす
る。 【解決手段】 複数種類の通信方式の中から任意の通信
方式を選択し、通信路に接続されている機器を制御する
ためのコマンドデータを送受信する通信方法において、
1394入出力ポート35およびRS−232C入出力
ポート37で受信される各通信方式による複数のコマン
ドデータのうち、少なくとも一部は各通信方式で共通に
用いるようにすることにより、コマンドデータを解釈し
て各種制御を行う通信装置を各通信方式で共通に用いる
ことができるようにして、1つの機器内に各種通信方式
用に複数の通信装置を設けなくて済むようにする。
Description
装置に関し、特に、デジタルVTR、テレビジョン受像
機、チューナなどのAV機器をバスに接続し、これらの
電子機器間においてデジタルビデオ信号、デジタルオー
ディオ信号などを送受信するための通信方法および通信
装置に関するものである。
装置(CPU)の処理能力の向上、ハードウェアを動か
すオペレーティングシステム(OS)のグラフィックス
への対応化、ネットワークにおける通信情報の大容量化
とディジタル化、あるいは情報圧縮技術の発展などに伴
い、文書などのテキスト情報だけでなく、画像や音声な
どの様々な情報を複合的に扱った装置やシステムが広く
用いられるようになってきている。
発展に伴い、1つのデジタルI/Fバスシステムを介し
てあらゆる種類のデータをあらゆる形態であらゆる通信
プロトコルに乗せて伝送することが可能になってきてい
る。また、1つの通信プロトコルに対応した装置がその
内部に複数のユニットを持ち、それぞれのユニットに対
して、外部からの制御または外部との情報のやり取りを
行うことも可能となってきている。
の一例として、デジタルビデオテープレコーダ(以下、
VTRという)、デジタルテレビジョン受像器、チュー
ナなどのAV機器や、パーソナルコンピュータ(以下、
PCという)等をIEEE1394(以下、1394と
いう)シリアルバスを用いて相互に接続し、これらの電
子機器間でデジタルビデオ信号、デジタルオーディオ信
号などを送受信する通信システムが提案されている。以
下に、この1394システムについて概要を説明する。
うに、デジタル機器として、デジタルI/FからVGA
(Video Graphics Array)入力対応のPC、VTRおよ
びデジタルI/FからVGA出力対応のデジタルカメラ
(以下、DCAMという)、デジタルカムコーダ(以
下、DVCRという)を備えている。そして、DVCR
とPCとの間、PCとVTRとの間およびVTRとDC
AMとの間は、上記1394シリアルバスで接続され
る。
シリアルバス上のデジタルデータおよび制御データを中
継する機能を有している。また、1394シリアルバス
のためのケーブルは、3組のシールド付き対線を備えて
いる。各組の対線は、プロトコル信号転送用やデータ転
送用に用いられるとともに、電力供給用にも用いられる
ようになっており、システム中に電源オフされた機器が
あってもシステム全体が動作し得るように構成されてい
る。
ーザインタフェースである操作部、表示部、全体の動作
制御や通信時のパケットの作成およびアドレス保持等を
行うCPU、1394シリアルバスに対するデジタルI
/F、および図示しないデッキ部やチューナ部あるいは
カメラ部とデジタルI/Fとを切り換えるスイッチ部を
備えて構成されている。
図9に示すように所定の通信サイクル(125μs)で
通信が行われる。そして、ビデオデータやオーディオデ
ータのような時間軸を持ったデータは、一定のデータレ
ートで転送帯域が保証されたアイソクロノス(同期)通
信によって通信され、制御コマンドのような制御データ
は、必要に応じて不定期にアシンクロナス(非同期)通
信される。
ルの始めにサイクル・スタート・パケットがあり、それ
に続いてアイソクロノス通信のためのパケットを送信す
る期間が設定される。このとき、アイソクロノス通信の
ための各パケットに各々チャネル番号を付けることによ
り、複数チャネルのアイソクロノス通信を同時に行うこ
とができる。
ャネル1を割り付けると、DVCRは、サイクル・スタ
ート・パケットの直後にチャネル番号1のアイソクロノ
ス通信パケットをバス上に送出する。一方、VTRは、
バス上のパケットを監視してチャネル番号1が付された
パケットを取り込むことによって、DVCRとVTRと
の間でアイソクロノス通信が実行される。
チャネル番号2を割り付けると、チャネル番号1のパケ
ットの後でチャネル番号2のパケットがバス上に送出さ
れることによりDCAMとPCとの間でアイソクロノス
通信が実行され、チャネル1とチャネル2とのアイソク
ロノス通信が並行して行われる。そして、各通信サイク
ル中ですべてのアイソクロノス通信パケットの送信が完
了した後で、次のサイクル・スタート・パケットまでの
期間がアシンクロナス通信に使用される。
テムが動作可能となるためのバスマネージメントについ
て説明する。バスマネージャとなる装置は、はじめにネ
ットワーク構造と全ノードの接続状態とを把握し、各ノ
ードIDの定義やアイソクロノス通信の制御を行うこと
により、バス通信のコントロールを行う。
いては、電源投入時や新たなデジタル機器を接続したり
切り離した際に、その接続形態に応じて各機器(ノー
ド)に対して自動的にノードID(図8における#0,
#1,#2,#3の物理アドレス)を上記CPU内のメ
モリに記憶されたアドレスプログラムおよびアドレステ
ーブルに基づく以下の手順によって割り付けて、トポロ
ジを自動設定する。
単に説明するが、この手順は、システムの階層構造の決
定、各ノードに対する物理アドレスの付与から成る。こ
こでは、上記各デジタル機器に関して、PCをノード
A、DVCRをノードB、VTRをノードC、DCAM
をノードDとする。
によって自己が接続された相手ノードに対して相手が自
分の親であることを互いに伝達し合う。このとき先に相
手に伝達した方を優先して、最終的にこのシステムにお
ける各ノード間の親子関係、すなわち、システムの階層
構造および他のノードに対して子にならないノードであ
るルートノードが決定される。
相手が親であることを伝達し、ノードBがノードAに対
して相手が親であることを伝達する。また、ノードAが
ノードCに対して相手が親であることを伝達するととも
に、ノードCがノードAに対して相手が親であることを
伝達した場合には、先に相手に伝達した方を優先し、ノ
ードCによる伝達の方が早ければノードAをノードCの
親とする。この結果、ノードAは他のいずれのノードに
対しても子になることがなく、この場合にはルートノー
ドとなる。
定された後に、物理アドレスの付与が行われる。この物
理アドレスの付与は、基本的には親ノードが子ノードに
対してアドレス付与を許可し、更に各子ノードがポート
番号の若い方に接続された子ノードから順にアドレス付
与を許可することによって行われる。
れた場合には、まずノードAがノードBに対してアドレ
ス付与を許可し、この結果ノードBは自己に物理アドレ
ス#0を付与する。そして、このことをバス上に送出す
ることにより、「物理アドレス#0は割当済」であるこ
とを他のノードに通知する。
ス付与を許可すると、同じくノードCの子であるノード
Dにアドレス付与を許可する。この結果、ノードDは自
己に物理アドレスとして#0の次の物理アドレスである
#1を付与し、このことをバス上に送出する。
2を付与してこのことをバス上に送出し、最後にノード
Aが自己に物理アドレス#3を付与してこのことをバス
上に送出する。なお、このノードIDの割り付け手順を
含む1394シリアルバスの詳細は、「IEEE139
4シリアルバス仕様書」として公開されている。
る。上述のような物理アドレスが付与されることによっ
てデータ転送が可能となるが、1394シリアルバスシ
ステムでは、データ転送に先立って上記ルートノードに
よりバス使用権の調停が行われる。すなわち、1394
では、図9に示したように、あるタイミングでは1チャ
ネルのデータのみの転送が行われるために、まずバス使
用権を調停する必要がある。
は自己の親ノードに対してバス使用権を要求し、この結
果としてルートノードが各ノードからのバス使用権の要
求を調停する。その結果バス使用権を得たノードは、デ
ータ転送を始める前に伝送速度の指定を行い、100M
bpsか200Mbpsまたは400Mbpsか等を送
信先ノードに通知する。
送信元ノードは、サイクル・マスタであるルートノード
が上記通信サイクルに同期して送出するサイクル・スタ
ート・パケットを受信した後直ちに、指定したチャネル
でデータ転送を開始する。なお、上記サイクル・マスタ
は、上記サイクル・スタート・パケットをバス上に送出
するとともに、各ノードの時刻合わせを行う。
うアシンクロナス通信の場合には、各通信サイクル内の
同期転送が終了した後にアシンクロナス通信のための調
停が行われ、送信元ノードから送信先ノードへデータ転
送が開始される。以上が1394シリアルバスシステム
についての概要である。
て、上述のIEEE1394規格の他に、RS−232
C規格やRS−422規格などが現在も存在し、使用さ
れている。これらの規格は、データ端末装置(DTE)
とデータ回線終端装置(DCE)との間においてシリア
ル2進データ交換を用いる相互接続について規定してい
る。これらの規格は、アメリカ規格協会(ANSI)に
より作成され、公開されている。
他の例として、Universal Serial Bus Specification
(Revision 1.0 January 15 1996)で定義されているよ
うな、ユニバーサルシリアルバス(以下、USBと称す
る)が提案されている。これは、PCとその周辺装置と
を接続するための外部バスとして考案されている。以下
に、このUSBシステムについて概要を説明する。
説明する。図10において、300はPCなどのホスト
コンピュータ、302はルートハブ、304は第1のデ
バイスであり、ここでは例えばハードディスクなどの記
録媒体である。306はカメラ一体型VTRなどの複合
デバイス、308は第1のハブ、310は第2のデバイ
スであり、ここでは例えばビデオカメラ、312は第3
のデバイスであり、ここでは例えばVTRである。31
4は第2のハブ、316は第4のデバイスであり、ここ
では例えばキーボードなどの入力デバイス、318は第
5のデバイスであり、ここでは例えばマウスなどのポイ
ンティングデバイスである。
増設するための機能を持つものである。また、上記デバ
イスとは、図示しないUSBバスインタフェースを含む
端末の機器のことである。図10に示されるように、U
SBにおいては、ホストコンピュータ300上のルート
ハブ302を含む各ハブを介して複数の端末機器が接続
される、多重星型の接続形態となる。
ス310、第3のデバイス312、第4のデバイス31
6および第5のデバイス318へのアクセス権は、ホス
トコンピュータ300が持っているので、それぞれのデ
バイス間のデータ授受はホストコンピュータ300を介
して行われる。したがって、デバイス間のバスアービト
レーションは行われないようになっている。
5ミリ秒を単位としたフレームで行われる。図11に、
USBにおけるフレームの構造を示す。このフレームに
は、目的に応じてパケットが詰められ、転送される。U
SBにおいては、4種類のパケットが定義されている。
1つめはトークンパケット、2つめはスタートオブフレ
ームパケット(以下、SOFパケットと称する)、3つ
めはデータパケット、4つめはハンドシェイクパケット
である。上記フレームは、上記SOFパケットによって
開始される。
上記フレーム中にスケジューリングされるデータ転送要
求を順次送出することによって、複数デバイスとの間で
データ転送を行う。画像データ等のように、データ数が
1フレーム中に収まらない多量データの場合には、ホス
トコンピュータ300は、その多量のデータをフレーム
単位に分割して転送する。
じてパケットフィールドが詰められて転送される。US
Bにおいては、6種類のパケットフィールドが定義され
ている。1つめは8ビットのパケット識別(Packet Ide
ntifier )フィールド(以下、PIDと称する)、2つ
めは7ビットのアドレスフィールド(以下、ADDRと
称する)、3つめは4ビットのエンドポイント(Endpoi
nt)フィールド(以下、ENDPと称する)、4つめは
11ビットのフレームナンバフィールド、5つめは1〜
1023バイトのデータフィールド、6つめは5ビット
または16ビットのCyclic Redundancy Checksフィール
ド(以下、5ビットのものをCRC5、16ビットのも
のをCRC16と称する)である。上述した4種類のパ
ケットは、これら6種類のパケットフィールドの組合せ
によって構成される。
を示す。図12(a)に示すように、トークンパケット
は、PID、ADDR、ENDP、CRC5の各フィー
ルドの組合せから構成される。また、図12(b)に示
すように、SOFパケットは、PID、フレームナン
バ、CRC5の各フィールドの組合せから構成される。
また、図12(c)に示すように、データパケットは、
PID、データ、CRC16の各フィールドの組合せか
ら構成される。上述したように、データフィールドは1
〜1023バイトのデータによって構成される。また、
図12(d)に示すように、ハンドシェイクパケット
は、PIDのみで構成される。
ドが定められている。1つめは平均ビットレートが12
Mbpsのフルスピード転送モードであり、2つめは平
均ビットレートが1.5Mbpsのロースピード転送モ
ードである。
送方式が定められている。1つめはアイソクロノス転送
である。アイソクロノス転送においては、1フレーム毎
に行う転送のデータ量である転送幅と、転送要求から転
送開始までの転送時間とが保証されている。また、アイ
ソクロノス転送においては、転送データ中に誤りが生じ
ても、再送要求を行うことが不可能になっている。
ラプト転送においては、各々のデバイスからホストコン
ピュータ300への入力のみが可能である。また、イン
タラプト転送においては、バス上におけるデータ転送の
優先順位が比較的高く設定されている。3つめはバルク
転送である。バルク転送においては、4つの転送方式の
中でデータ転送の優先順位が最も低く設定されている。
4つめはコントロール転送である。コントロール転送
は、各デバイスのセットアップを行うためのセットアッ
プデータを授受するために行われる。
バスシステムおよびUSBシステムは、比較的近年にな
って用いられるようになってきた通信方式であり、RS
−232CやRS−422を用いた従来の通信方式は現
在でも広く用いられている。そのため、1394に対応
したデジタル機器、USBに対応したデジタル機器、R
S−232CやRS−422に対応したデジタル機器が
混在しているのが現状である。
タフェースとUSBインタフェースとの両方を備えた装
置が広く要求されることが予想される。また、1394
インタフェースと、RS−232CやRS−422イン
タフェースとの両方を備えた装置も広く要求されること
が予想される。更には、1394、USB、RS−23
2C等の複数のインタフェースを備えた装置も広く要求
されることが予想される。
行うために2種類以上の通信装置を同じ機器内に備える
と、回路規模が増大してしまい、著しいコストアップを
余儀なくされるという問題があった。
に成されたものであり、回路規模の増大によるコストア
ップを招くことなく、1つの機器で2種類以上の通信方
式を選択できるようにすることを目的とする。
は、複数種類の通信方式の中から任意の通信方式を選択
して、通信路に接続された機器を制御するためのコマン
ドデータを送受信するようになされた通信方法であっ
て、上記複数種類の通信方式が備える各複数のコマンド
データのうち、少なくとも一部は各通信方式で共通で使
用されることを特徴とする。
ころは、複数種類の通信方式の中から任意の通信方式を
選択して、通信路に接続されている機器を制御するため
のコマンドデータを送受信するとともに、受信したコマ
ンドデータに基づいて上記通信路に接続されている機器
の制御データを発生するようになされた通信方法であっ
て、上記複数種類の通信方式で発生される各複数の制御
データのうち、少なくとも一部は各通信方式で共通で使
用されることを特徴とする。
つとしては、IEEE1394規格に準拠した通信方
式、RS−232C規格に準拠した通信方式、RS−4
22規格に準拠した通信方式、あるいはUSB規格に準
拠した通信方式が含まれる。
方式に夫々対応して設けられ、通信路に接続された機器
を制御するためのコマンドデータを送受信する複数の通
信手段と、上記複数の通信手段によって受信されたコマ
ンドデータをデコードして上記通信路に接続された機器
を制御するための制御データを発生するデコード手段と
を有し、上記デコード手段は、上記複数の通信手段がそ
れぞれの通信方式で受信する同じ機能を有するコマンド
データに対して、共通の制御データを発生することを特
徴とする。
に接続された機器を制御するための制御データをあらか
じめ記憶しておくための記憶手段と、上記複数の通信手
段が受信するコマンドデータに応じて上記制御データが
記憶されている上記記憶手段のアドレスを発生させるア
ドレス発生手段とを有し、上記アドレス発生手段は、上
記複数の通信手段がそれぞれの通信方式で受信する同じ
機能を有するコマンドデータに対して、上記記憶手段に
おける同じアドレスを発生させるように構成しても良
い。
信方式で受信する同じ機能を有するコマンドデータは、
同じ符号データを用いるようにしても良い。
ては、IEEE1394規格に準拠した通信手段、RS
−232C規格に準拠した通信手段、RS−422規格
に準拠した通信手段、あるいはUSB規格に準拠した通
信手段が含まれる。
ころは、複数種類の通信方式に対応して設けられ、通信
路に接続された機器を制御するためのコマンドデータを
送受信する複数の通信手段と、上記通信手段に上記コマ
ンドデータを供給する供給手段とを有し、上記供給手段
が供給する上記複数種類の通信方式が備える各複数のコ
マンドデータのうち、少なくとも一部は各通信方式で共
通であることを特徴とする。
るところは、複数種類の通信方式に夫々対応して設けら
れ、通信路に接続された機器を制御するコマンドデータ
を送受信する複数の通信手段と、上記複数の通信手段が
受信するコマンドデータをデコードして上記通信路に接
続された機器を制御するための制御データを発生するデ
コード手段とを有し、上記複数の通信手段は少なくと
も、N個のコマンドデータを送受信することが可能な第
1の通信手段と、M個のコマンドデータを送受信するこ
とが可能な第2の通信手段とを含み、上記M個のコマン
ドデータの少なくとも一部は上記N個のコマンドデータ
に含まれることを特徴とする。
しては、IEEE1394規格に準拠した通信手段、R
S−232C規格に準拠した通信手段、RS−422規
格に準拠した通信手段、あるいはUSB規格に準拠した
通信手段が含まれる。
参照しながら説明する。図1は、SD(Standard Defin
ition )ビデオ信号を記録再生するためのビデオカメ
ラ、いわゆるSDビデオカメラに本発明を適用した実施
形態を示すブロック図である。
どの撮像素子、5はカメラ処理部、7は磁気テープなど
の記録媒体、9はヘリカルスキャンヘッド(以下、ヘッ
ドと称する)、11は誤り訂正回路(以下、ECC回路
と称する)、13はビデオ信号処理回路、15は切替回
路、17はオーディオ信号処理回路、19はサブコード
データ処理回路である。
AUXデータ処理回路と称する)、23は演算処理装置
(以下、MPUと称する)、25はフォーマット回路、
27はインタフェース回路(以下、I/F回路と称す
る)、29は読み出し専用メモリ(以下、ROMと称す
る)、31は1394ドライバ、33はRS−232C
ドライバ、35は1394入出力ポート、37はRS−
232C入出力ポート、39はサーボ回路、41はデー
タバスである。
CCD3により光電変換された後、カメラ処理部5によ
り所定の信号処理が施される。これにより、デジタル映
像信号としていわゆる4:1:1の比率で成る輝度信号
Yおよび色差信号U,Vが生成される。ここで生成され
たこれらのデジタル映像信号は、それぞれ切替回路15
に入力される。
御により、上記切替回路15からビデオ信号処理回路1
3に上記生成されたデジタル映像信号が入力される。ビ
デオ信号処理回路13では、上述の4:1:1のデジタ
ル映像信号に対して、ブロック化、離散コサイン変換
(以下、DCTと称する)、量子化、固定長符号化など
による圧縮符号化処理が施される。
フォンや音声アンプ等の回路から切替回路15を介して
デジタルオーディオ信号がオーディオ信号処理回路17
に入力され、符号化される。さらに、符号化時には、サ
ブコードデータおよびAUXデータが、それぞれMPU
23からサブコードデータ処理回路19およびAUXデ
ータ処理回路21に入力され、処理される。
信号処理回路17、サブコードデータ処理回路19およ
びAUXデータ処理回路21の各回路で処理されたビデ
オ信号、オーディオ信号、サブコードデータおよびAU
Xデータの各信号は、それぞれデータバス41を介して
ECC回路11に入力され、ここで誤り訂正符号が付加
される。そして、図示しない変調回路やヘッドアンプな
どを経て、ヘッド9から磁気テープ7に書き込まれる。
ープ7上のトラックからデジタル信号が再生され、再生
されたデジタル信号は、ECC回路11により誤り訂正
処理が施される。そして、ブロック化されたデジタルデ
ータとしてECC回路11よりデータバス41に出力さ
れるデジタル信号のうち、映像信号は、該データバス4
1に接続されているビデオ信号処理回路13によりデコ
ード処理が施され、いわゆる4:1:1の比率で成る輝
度信号Yおよび色差信号U,Vが生成される。ここで生
成された各信号は、切替回路15を介して外部に出力さ
れる。
してECC回路11より出力されるデジタル信号のう
ち、オーディオ信号も映像信号と同様に、データバス4
1を介してオーディオ信号処理回路17に入力され、こ
こでデコード処理が施された後に、切替回路15を介し
て外部に出力される。一方、データバス41に接続され
たサブコードデータ処理回路19およびAUXデータ処
理回路21からは、デコード処理されたサブコードデー
タおよびAUXデータがそれぞれMPU23に入力され
る。
ス41を介して、圧縮符号化されたビデオおよびオーデ
ィオデータが入力される。ここで、ビデオ信号処理回路
13およびオーディオ信号処理回路17が符号化動作を
行っているときには、フォーマット回路25に入力され
るビデオおよびオーディオデータは、例えばECC回路
11によって誤り訂正符号が付加される前のデータであ
る。また、ビデオ信号処理回路13およびオーディオ信
号処理回路17が復号化動作を行っているときには、フ
ォーマット回路25に入力されるビデオおよびオーディ
オデータは、例えばECC回路11によって誤り訂正符
号が除去された後のデータである。
ードデータおよびAUXデータが、それぞれフォーマッ
ト回路25に入力される。これらのビデオデータ、オー
ディオデータ、サブコードデータおよびAUXデータ
は、フォーマット回路25によってDIFデータ(デジ
タルインタフェースデータ)に再構成され、I/F回路
27に出力される。これらのDIFデータは、I/F回
路27によってパケット化される。
場合には、上記I/F回路27で生成されたパケットデ
ータは、1394ドライバ31を介して1394入出力
ポート35に送られる。一方、RS−232Cインタフ
ェースを用いる場合には、上記I/F回路27で生成さ
れたパケットデータは、RS−232Cドライバ33を
介してRS−232C入出力ポート37に送られる。
−232Cインタフェースを用いるかの選択は、図示し
ない外部の選択スイッチなどの操作によりユーザが行っ
ても良いし、MPU23等がインタフェースの接続を検
出して自動的に切り替えるようにしても良い。
信号により、磁気テープ7の走行を制御する。なお、M
PU23は、図示しない操作パネルから入力される指示
情報への対応や、本デジタルVTRのシステム全体の動
作モードおよび各種の状態遷移の管理などを実行する。
ラムやキャプスタンの駆動を定常的に維持する機能を主
に受け持っている。すなわち、該サーボ回路39には、
テープ送り速度の制御のための図示しないキャプスタン
モータおよびその回転状況を把握するためのキャプスタ
ンFG(Frequency generator )と、回転ドラムの回転
駆動のためのドラムモータおよびその回転速度や回転位
相の確認のための各検出器FG,PG(Phase generato
r )とが接続され、各々がサーボ回路39により制御さ
れている。
から本実施形態のSDビデオカメラに対するコマンドデ
ータが入力される。図2は、この1394入出力ポート
35に入力される1394用のコマンドデータの一般的
な形式を示す図である。図2において、CT/RCはコ
マンドタイプおよびレスポンスコードを示すものであ
り、それぞれ4ビットのコードである。次の表1に上記
コマンドタイプのコードを示し、表2に上記レスポンス
コードのコードを示す。
ス、EHAは拡張ヘッダアドレスを示す。ヘッダアドレ
スは8ビットのコードであり、通信インタフェース(通
信路)に接続される1つの機器内にある複数の機器(サ
ブデバイス)の識別コードになっている。すなわち、ヘ
ッダアドレスの上位5ビットは、サブデバイスの種類を
表すサブデバイスタイプを示し、下位3ビットは、上位
5ビットで示される同じタイプのサブデバイスの中での
番号を示すサブデバイス番号である。なお、拡張ヘッダ
アドレスは、将来のために予約されているヘッダアドレ
スである。表3に、サブデバイスタイプの一例を示す。
ョンコード、OPRはオペランドを示す。オペレーショ
ンコードは、通信インタフェース(通信路)に接続され
ているデジタル機器に対する制御の内容を示し、オペラ
ンドは、オペレーションコードが必要とするデータを示
す。次の表4に、再生のためのオペレーションコードお
よびオペランドの一例を示す。
バイト単位になっていて、4バイトの整数倍に満たない
ときは、全てのビットが零のデータがビットストリーム
の最後に詰められ、全体として4バイトの整数倍にされ
る。
が表1〜表4のように表される場合において、例えば、
ビデオカセットレコーダ(VCR)に通常再生をさせた
いときには、外部の機器から“0x0021C336”(なお、0x
は16進法を示す)といったコマンドデータのコードが
1394入出力ポート35に入力されることになる。つ
まり、最初の“0x00”は、コマンドデータの最初に0に
固定された4ビットと、制御コマンドであることを表す
次の4ビット(表1参照)とを示している。次の“0x2
1”は8ビットのヘッダアドレスを示し、サブデバイス
タイプがVCRであること(表3参照)、およびそのV
CR内にある2番目の機器であることを示している。さ
らに、次の“0xC336”は、表4から得られるオペコード
およびオペランドを示している。
出力ポート35に入力されると、I/F回路27は、こ
の入力されたコードに基づいて、通常再生用の制御デー
タが記憶されているROM29内のアドレスを発生さ
せ、MPU23に入力する。MPU23は、上記発生さ
れたアドレスに従って制御データをROM29から読み
出し、サーボ回路39を介して図示しない回転ドラムや
キャプスタンモータを制御して、再生状態を保つように
なっている。
7へは、外部からRS−232C用のコマンドデータが
入力される。ここで、本実施形態では、上述した139
4用のコマンドデータおよびRS−232C用のコマン
ドデータのうち、少なくとも一部のコマンドデータにつ
いては共通に用いるようにしている。
−232Cドライバ33においてそれぞれの通信方式で
受信する同じ機能を有するコマンドデータは、すべて共
通に用いるようにする。すなわち、RS−232Cでは
M個(2以上の整数)のコマンドデータを送受信し、1
394では上記M個のコマンドデータと同じ機能を有す
るコマンドデータを含むN個(NはN≧Mを満たす2以
上の整数)のコマンドデータを送受信するとした場合
に、上記M個のコマンドデータを全て1394とRS−
232Cとで共通に用いるようにする。または、上記M
個のコマンドデータの一部を共通に用いるようにしても
良い。
タを解釈して各種制御を行うI/F回路27やMPU2
3等を含む通信装置を、1394による通信方式とRS
−232Cによる通信方式とで共通に用いることがで
き、1つのデジタル機器内に各種通信方式用に複数の通
信装置を各々設けなくて済む。よって、1394および
RS−232Cの両通信方式に対応したデジタル機器を
回路規模を増大させることなく構成することができる。
つのデジタル機器が1:1に接続される。そのため、機
器の識別コードやデバイス番号等は不要である。そこで
本実施形態では、同じ通常再生を示すのに、例えば“0x
C336”といったコードをRS−232C入出力ポート3
7に入力するようにする。なお、上記1394の制御コ
ードに対応したRS−232C用の再生コードの一例を
次の表5に示す。
号等を省略して転送するようにすれば、コマンド転送に
よる遅延時間を短縮することができるので、比較的低速
のインタフェースであるRS−232Cを使用する場合
にも都合がよい。
2C入出力ポート37に入力されると、I/F回路27
は、この入力されたコードに基づいて、通常再生用の制
御データが記憶されているROM29内のアドレスを発
生させ、MPU23に入力する。MPU23は、上記発
生されたアドレスに従って制御データをROM29から
読み出し、サーボ回路39を介して図示しない回転ドラ
ムやキャプスタンモータを制御して、再生状態を保つよ
うになっている。
力ポート35およびRS−232C入出力ポート37に
入力される同じ機能を有するコマンドデータどうしが各
通信方式で同じである例について説明したが、コマンド
データ自体は異なっていても、該コマンドデータに基づ
いてROM29から発生される制御データを各通信方式
で共通にすることによって回路規模の増大化を防ぐこと
もできる。
23は、1394入出力ポート35およびRS−232
C入出力ポート37においてそれぞれの通信方式で受信
する同じ機能を有するコマンドデータに対して、同じ制
御データを発生するようにする。すなわち、各入出力ポ
ート35,37で受信するコマンドデータに応じて制御
データの記憶されているROM29のアドレスを発生さ
せるI/F回路27は、それぞれの通信方式で受信する
同じ機能を有するコマンドデータに対して、上記ROM
29における同じアドレスを発生させる。
94規格とRS−232C規格とを用いて説明している
が、他の規格(例えばRS−422規格)を用いても良
い。また、2つの通信規格に対応した通信装置だけでな
く、それ以上の数の通信規格に対応した通信装置もコマ
ンドデータの共通化によって回路規模を大きくすること
なく構成することができる。
94規格とRS−232C規格とで制御コードの下位2
バイトを共通としているが、共通部分を他の構成にして
も良い。また、制御のためのコード長は、上述したコー
ド長(4バイト)に限らず、どんなコード長でも適用す
ることが可能である。
2の実施形態を図面を参照しながら説明する。図3は、
SDビデオ信号を記録再生するためのビデオカメラ、い
わゆるSDビデオカメラに本発明を適用した実施形態を
示すブロック図である。第2の実施形態で第1の実施形
態と異なる点は、第1の実施形態ではデジタルインタフ
ェースとしてIEEE1394とRS−232Cとを備
えていたが、本実施形態ではIEEE1394とUSB
とを備える。
とUSBとでコマンドデータ、あるいは受信したコマン
ドデータに基づいて発生される各複数の機器制御データ
のうち、少なくとも一部を各通信方式で共通に用いる装
置を開示する。なお、図3において、図1と同一部分に
は同一符号を付し、その説明を省略する。
7はUSBドライバ、49はUSB入出力ポートであ
る。フォーマット回路25’には、データバス41から
ビデオおよびオーディオのDIFデータが直接入力され
るとともに、MPU23を経たサブコードデータ、AU
Xデータがそれぞれ入力され、いわゆるDIFデータに
変換される。フォーマット回路25’から出力された上
記DIFデータは、I/F回路27’によってパケット
化される。
F回路27’は、1394インタフェースとUSBイン
タフェースとのどちらを用いるかによって、MPU23
によって選択されたインタフェースに適した処理を行う
ように制御されている。1394インタフェースを用い
る場合には、1394ドライバ31を経て1394入出
力ポート35へ送られる。一方、USBインタフェース
を用いる場合には、ビット逆転回路45およびUSBド
ライバ47を経てUSB入出力ポート49へ送られる。
おけるビット排出方法が異なる。すなわち、1394で
は最上位ビットが最初に送信されるのに対して(MSB
ファースト)、USBでは最下位ビットが最初に送信さ
れる(LSBファースト)。このため、USBを用いる
場合には、ビット逆転回路45によって送受信されるデ
ータのビット転置を行っている。なお、本実施形態で
は、1394を基準にしてUSBによって送受信される
データに対してビット転置を行っているが、USBを基
準にして1394によって送受信されるデータに対して
ビット転置を行うようにしても良い。
Bインタフェースを用いるかの選択は、図示しない外部
の選択スイッチなどの操作によりユーザが行っても良い
し、MPU23等がインタフェースの接続を検出して自
動的に切り替えるようにしても良い。
VCRに通常再生をさせたい場合には、外部の機器から
“0x0021C336”といったコマンドデータのコードが入力
されることになる。上記通常再生のコードが1394入
出力ポート35から入力されると、I/F回路27’
は、この入力されたコードに基づいて、通常再生用の制
御データが記憶されているROM29内のアドレスを発
生させ、MPU23に入力する。MPU23は、上記発
生されたアドレスデータに従って制御データをROM2
9から読み出し、サーボ回路39を介して図示しない回
転ドラムやキャプスタンモータを制御して、再生状態に
保つようになっている。
CRに通常再生させたい場合には、例えば上述のバルク
転送によって図示しないホストコンピュータからコマン
ドデータのコードが送信される。バルク転送において
は、まずバルク転送の開始フレームで、図4(a)に示
すようなトークンパケットが送信される。次のフレーム
においては、ホストから図4(b)に示すようなデータ
パケットが送信される。このデータパケット中のデータ
フィールド内に、上述の“0x0021C336”といったコード
が含まれることになる。このような、比較的少ないデー
タの場合、上記データフィールドには1023バイトま
でのデータを含めることができるので、2フレームで送
信は完了する。
について説明する。上記PIDの値を表6に示す。この
表6に示すように、上記PIDの値の1つめは、ホスト
からのデータ転送が始まることを示すOUT、2つめ
は、ホストへのデータ転送が始まることを示すIN、最
後は、デバイスのセットアップの開始を示すSETUP
である。なお、トークンパケットは全てホストが発行す
るようになっている。
は、2種類がある。上記データパケット中のPIDの値
を、表7に示す。データパケットが1フレームで終了し
ない場合には、1フレーム目はDATA0から開始さ
れ、1フレーム毎にDATA0/DATA1/DATA
0/……とトグルされるようになっている。本実施形態
の場合は、データパケットは1フレームだけ送信される
ので、PIDの値はDATA0のみが使用される。
データ送信時におけるビット排出方法が異なる。そのた
め、USBにおいては、上述の1394における“0x00
21C336”といったコードは、バイト毎にビット転置され
た“0x0084C3CA”といったコードでUSBドライバ47
に到着する。このために、ビット逆転回路45は、“0x
0084C3CA”の値のコードをバイト毎にビット転置して、
“0x0021C336”の値のコードに変換して出力するように
なっている。本実施形態では、ビット逆転回路45をU
SBドライバ47とは別に設けているが、USBドライ
バ47がこの機能を有するように構成しても良い。
すると、本実施形態のSDビデオカメラは、図5示すよ
うなハンドシェイクパケットを用いて通信完了をホスト
に通知する。このハンドシェイクパケットはPIDのみ
で構成され、PIDの値によって通知の意味が異なる。
次の表8に上記PIDの値を示す。
したことを示す。NACKはホストからのデータに誤り
があったことを示す。この場合、ホストは上記と同じデ
ータ転送を繰り返す。また、STALLは、何らかの原
因で本実施形態のSDビデオカメラにデータ送受信がで
きない状態が生じたことを示す。
了したことを通知されると、ホストは、レスポンスコー
ドを受け取るために再度トークンパケットを本実施形態
のSDビデオカメラに送信する。そして、次のフレーム
において、本実施形態のSDビデオカメラは、例えば、
通常再生が可能であることを示すレスポンスコード“0x
0921C336”をデータパケットに挿入してホストに送信す
る。そのデータパケットがホストによって正常に受信さ
れると、ホストは、ACKのハンドシェイクパケットを
本実施形態のSDビデオカメラに送信し、一回の送受信
が完了する。
のみを用いて上記コントロールコードとレスポンスコー
ドとのやりとりを行うようにしているが、レスポンスの
際に、例えばUSBのインタラプト転送を用いるように
しても良い。このような構成の場合には、インタラプト
転送の方がバルク転送よりも転送の優先順位が高いの
で、通信路上のデータ量が増えた場合にも確実にレスポ
ンスを返すことができるようになって都合が良い。ま
た、コントロールコードとレスポンスコードとのやりと
りを行う際に、バルク転送ではなく、アイソクロノス転
送を用いるようにしても良い。
ケット中に付加情報を付け加えて通信を行うようにして
も良い。図6は、付加情報を付加した場合のデータパケ
ットの構成を示す図である。図6(a)はデータパケッ
ト全体の構成を示しており、図6(b)はデータパケッ
ト中のデータフィールドの構成を示している。上記デー
タパケットは、例えば、アイソクロノス転送にて伝送さ
れる。データパケットのデータフィールドは、通信の開
始から終了まで固定長で伝送される。
ィールドは、data_lengthフィールドである。data_le
ngthフィールドのデータ長は、例えば、1バイトに設定
される。このフィールドは、上記データフィールド中に
含まれる有効データ長をバイト単位で示す。このdata_
lengthフィールドの後に、fixed _length_dataフィー
ルドが続く。このフィールドは、上述のように固定長の
データフィールドであり、このフィールド内には、実際
にデコードされる有効データが含まれているvalid _da
taフィールドと、値が零のデータが詰められているzero
_pad _byteフィールドとが含まれる。
上記fixed _length_dataフィールドのデータ長と一致
している場合には、zero_pad _byteフィールドはfixe
d _length_dataフィールド内に存在しないようになっ
ている。zero_pad _byteフィールドの値は零に限ら
ず、0xFFなど他のデータを用いることもできる。fixed
_length_dataフィールドのデータ長は、例えば、15
バイトに設定される。
いて、最後に伝送されるRS_codeフィールドは、リード
ソロモン符号などの誤り検出・訂正符号である。本実施
形態では、例えば8バイトのリードソロモン符号を付加
している。なお、本実施形態ではリードソロモン符号を
用いているが、ハミング符号等の他の誤り検出・訂正符
号を用いても良い。
た通信装置をSDビデオカメラに適用した場合のブロッ
ク図を示す。なお、図7において、図3と同一の部分に
は同一の符号を付し、その説明を省略する。図7におい
て、51は第2の誤り訂正回路であり、53は第2のデ
ータバスである。
には、外部の機器からUSB入出力ポート49を介し
て、図6(b)におけるvalid _dataフィールドの値が
“0x0021C336”であるコードがUSBドライバ47に入
力される。このとき、有効なデータ長は4バイトである
から、data_lengthフィールドの値は“0x04”となる。
上記のデータの値は、実際には、バイト毎にビット転置
された値であるため、このビット転置された値はビット
逆転回路45によって通常の値に変換される。変換され
た各々のデータは、第2のデータバス53を介して第2
の誤り訂正回路51に与えられ、通信路上で生じた誤り
が検出・訂正される。本実施形態においては、4バイト
の訂正が可能である。
Kによって再送要求のできないアイソクロノス転送の場
合にも、通信におけるデータの正確度を高めることがで
きる。また、比較的優先度の高いアイソクロノス転送を
用いることで、データ授受の際のレスポンスを高速に行
うことができるようになる利点がある。なお、上記のデ
ータ構成は、データ長や誤り検出・訂正符号等に限ら
ず、他の付加情報を含めることもできる。また、data_
lengthフィールド、fixed _length_dataフィールド、
RS_codeフィールド等のバイト数は、上記の構成に限ら
ず、他の構成でも良いことは言うまでもない。また、本
実施形態ではアイソクロノス転送を用いているが、上記
の構成は、バルク転送など他の転送方式にも適用でき
る。
信方式の中から任意の通信方式を選択して、通信路に接
続されている機器を制御するためのコマンドデータを送
受信する場合において、上記複数種類の通信方式が備え
る各複数のコマンドデータ、あるいは受信したコマンド
データに基づいて発生される各複数の機器制御データの
うち、少なくとも一部は各通信方式で共通に用いるよう
にしたので、コマンドデータあるいは制御データを解釈
して各種制御を行う通信装置を各通信方式で共通に用い
ることができ、1つの機器内に各種通信方式用に複数の
通信装置を設けなくて済む。これにより、2種類以上の
通信方式が選択可能で、しかも回路規模の増大によるコ
ストアップの少ない通信装置を提供することができる。
SDビデオカメラの構成を示すブロック図である。
示す図である。
カメラの構成を示すブロック図である。
タ形式を示す図である。
メラが返答するACKのデータ形式を示す図である。
ある。
ラの構成を示すブロック図である。
す図である。
を示すタイミングチャートである。
示す図である。
Claims (19)
- 【請求項1】 複数種類の通信方式の中から任意の通信
方式を選択して、通信路に接続された機器を制御するた
めのコマンドデータを送受信するようになされた通信方
法であって、 上記複数種類の通信方式が備える各複数のコマンドデー
タのうち、少なくとも一部は各通信方式で共通で使用さ
れることを特徴とする通信方法。 - 【請求項2】 複数種類の通信方式の中から任意の通信
方式を選択して、通信路に接続されている機器を制御す
るためのコマンドデータを送受信するとともに、受信し
たコマンドデータに基づいて上記通信路に接続されてい
る機器の制御データを発生するようになされた通信方法
であって、 上記複数種類の通信方式で発生される各複数の制御デー
タのうち、少なくとも一部は各通信方式で共通で使用さ
れることを特徴とする通信方法。 - 【請求項3】 上記複数種類の通信方式の中の1つとし
て、IEEE1394規格に準拠した通信方式を含むこ
とを特徴とする請求項1または2に記載の通信方法。 - 【請求項4】 上記複数種類の通信方式の中の1つとし
て、RS−232C規格に準拠した通信方式を含むこと
を特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の通信方
法。 - 【請求項5】 上記複数種類の通信方式の中の1つとし
て、RS−422規格に準拠した通信方式を含むことを
特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の通信方
法。 - 【請求項6】 上記複数種類の通信方式の中の1つとし
て、USB規格に準拠した通信方式を含むことを特徴と
する請求項1〜3の何れか1項に記載の通信方法。 - 【請求項7】 複数種類の通信方式に夫々対応して設け
られ、通信路に接続された機器を制御するためのコマン
ドデータを送受信する複数の通信手段と、 上記複数の通信手段によって受信されたコマンドデータ
をデコードして上記通信路に接続された機器を制御する
ための制御データを発生するデコード手段とを有し、 上記デコード手段は、上記複数の通信手段がそれぞれの
通信方式で受信する同じ機能を有するコマンドデータに
対して、共通の制御データを発生することを特徴とする
通信装置。 - 【請求項8】 上記デコード手段は、上記通信路に接続
された機器を制御するための制御データをあらかじめ記
憶しておくための記憶手段と、 上記複数の通信手段が受信するコマンドデータに応じて
上記制御データが記憶されている上記記憶手段のアドレ
スを発生させるアドレス発生手段とを有し、 上記アドレス発生手段は、上記複数の通信手段がそれぞ
れの通信方式で受信する同じ機能を有するコマンドデー
タに対して、上記記憶手段における同じアドレスを発生
させることを特徴とする請求項7に記載の通信装置。 - 【請求項9】 上記複数の通信手段がそれぞれの通信方
式で受信する同じ機能を有するコマンドデータは、同じ
符号データを用いることを特徴とする請求項7に記載の
通信装置。 - 【請求項10】 上記複数種類の通信手段の1つとし
て、IEEE1394規格に準拠した通信手段を含むこ
とを特徴とする請求項7〜9の何れか1項に記載の通信
装置。 - 【請求項11】 上記複数種類の通信手段の1つとし
て、RS−232C規格に準拠した通信手段を含むこと
を特徴とする請求項7〜10の何れか1項に記載の通信
装置。 - 【請求項12】 上記複数種類の通信手段の1つとし
て、RS−422規格に準拠した通信手段を含むことを
特徴とする請求項7〜10の何れか1項に記載の通信装
置。 - 【請求項13】 上記複数種類の通信手段の1つとし
て、USB規格に準拠した通信手段を含むことを特徴と
する請求項7〜10の何れか1項に記載の通信装置。 - 【請求項14】 複数種類の通信方式に対応して設けら
れ、通信路に接続された機器を制御するためのコマンド
データを送受信する複数の通信手段と、 上記通信手段に上記コマンドデータを供給する供給手段
とを有し、 上記供給手段が供給する上記複数種類の通信方式が備え
る各複数のコマンドデータのうち、少なくとも一部は各
通信方式で共通であることを特徴とする通信装置。 - 【請求項15】 複数種類の通信方式に夫々対応して設
けられ、通信路に接続された機器を制御するコマンドデ
ータを送受信する複数の通信手段と、 上記複数の通信手段が受信するコマンドデータをデコー
ドして上記通信路に接続された機器を制御するための制
御データを発生するデコード手段とを有し、 上記複数の通信手段は少なくとも、N個のコマンドデー
タを送受信することが可能な第1の通信手段と、M個の
コマンドデータを送受信することが可能な第2の通信手
段とを含み、上記M個のコマンドデータの少なくとも一
部は上記N個のコマンドデータに含まれることを特徴と
する通信装置。 - 【請求項16】 上記複数種類の通信手段の1つとし
て、IEEE1394規格に準拠した通信手段を含むこ
とを特徴とする請求項14または15に記載の通信装
置。 - 【請求項17】 上記複数種類の通信手段の1つとし
て、RS−232C規格に準拠した通信手段を含むこと
を特徴とする請求項14〜16の何れか1項に記載の通
信装置。 - 【請求項18】 上記複数種類の通信手段の1つとし
て、RS−422規格に準拠した通信手段を含むことを
特徴とする請求項14〜16の何れか1項に記載の通信
装置。 - 【請求項19】 上記複数種類の通信手段の1つとし
て、USB規格に準拠した通信手段を含むことを特徴と
する請求項14〜16の何れか1項に記載の通信装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10028416A JPH10290245A (ja) | 1997-02-14 | 1998-02-10 | 通信方法および通信装置 |
| US09/022,979 US6996096B2 (en) | 1997-02-14 | 1998-02-12 | Communication apparatus and a method of controlling a communication apparatus |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-30286 | 1997-02-14 | ||
| JP3028697 | 1997-02-14 | ||
| JP10028416A JPH10290245A (ja) | 1997-02-14 | 1998-02-10 | 通信方法および通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10290245A true JPH10290245A (ja) | 1998-10-27 |
| JPH10290245A5 JPH10290245A5 (ja) | 2007-04-26 |
Family
ID=26366522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10028416A Pending JPH10290245A (ja) | 1997-02-14 | 1998-02-10 | 通信方法および通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10290245A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006321356A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車両用入力システム |
| JP2020522148A (ja) * | 2018-04-16 | 2020-07-27 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 無線電力伝送システムにおいてデータストリームの送信を行う装置及び方法 |
-
1998
- 1998-02-10 JP JP10028416A patent/JPH10290245A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006321356A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車両用入力システム |
| JP2020522148A (ja) * | 2018-04-16 | 2020-07-27 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 無線電力伝送システムにおいてデータストリームの送信を行う装置及び方法 |
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