JPH11261608A - データ通信システム、データ通信装置、データ通信方法及び記憶媒体 - Google Patents

データ通信システム、データ通信装置、データ通信方法及び記憶媒体

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JPH11261608A
JPH11261608A JP5726798A JP5726798A JPH11261608A JP H11261608 A JPH11261608 A JP H11261608A JP 5726798 A JP5726798 A JP 5726798A JP 5726798 A JP5726798 A JP 5726798A JP H11261608 A JPH11261608 A JP H11261608A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の通信方式の不利便性を解決し、簡便に
高速にデータを転送するとともに、確実にデータ転送を
行なうことができるようにする。 【解決手段】 情報データを送信する送信機器と、該情
報データを受信する受信機器との間の論理的な接続を示
すコネクションIDを用いて通信を行うデータ通信シス
テムにおいて、前記データ通信システムの初期化後に、
前記コネクションIDを用いて前記情報データの一部を
要求することにより、データ転送中断からの復帰を行な
う際に、繁雑な通信手順を行わなくても済むようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータ通信システ
ム、データ通信装置、データ通信方法及び記憶媒体に関
し、特に、制御信号とデータを混在させて通信すること
が可能なデータ通信バスを用いて複数電子機器(以下、
機器)間を接続して、各機器間でデータ通信を行うシス
テムに用いて好適なものである。
【0002】
【従来の技術】パソコン周辺機器の中で、最も利用頻度
が高いのはハードディスクやプリンタであり、これらの
周辺装置は小型コンピュータ用汎用型インターフェイス
で代表的なデジタルインターフェイス( 以下、デジタル
I/F)であるSCSI等をもってパソコン間との接続がなさ
れ、データ通信が行われている。
【0003】また、デジタルカメラやデジタルビデオカ
メラといった記録再生装置もパソコン( 以下、PC) への
入力手段として、周辺装置の1つであり、近年、デジタ
ルカメラやビデオカメラで撮影した静止画や動画といっ
た映像をPCへ取り込み、ハードディスクに記憶したり、
またはPCで編集した後、プリンタでカラープリントする
といった分野の技術が進んでおり、ユーザーも増えてい
る。
【0004】取り込んだ画像データをPCからプリンタや
ハードディスクへ出力する際などに、上記のSCSI等を経
由してデータ通信がされるものであり、そのようなとき
画像データのようにデータ量の多い情報を送るために
も、こういったデジタルI/F には転送データレートの高
い、かつ汎用性のあるものが必要とされる。
【0005】図8に、従来の例としてデジタルカメラ、
PC及びプリンタを接続したときのブロック図を示す。図
8において、101 はデジタルカメラ、102 はパソコン(P
C)、103 はプリンタでる。さらに、104 はデジタルカメ
ラの記録部であるメモリ、105 は画像データの復号化回
路、106 は画像処理部、107 はD/A コンバータ、108 は
表示部であるEVF 、109 はデジタルカメラのデジタルI/
O 部、110 はPC102 のデジタルカメラとのデジタルI/O
部、111 はキーボードやマウスなどの操作部、112 は画
像データの復号化回路、113 はディスプレイ、114 はハ
ードディスク装置、115 はRAM等のメモリ、116 は演算
処理部のMPU である。
【0006】117 はPCI バス、118 はデジタルI/F のSC
SIインタフェース( ボード) 、119はPC102 とSCSIケー
ブルで繋がったプリンタのSCSIインターフェイス、120
はメモリ、121 はプリンタヘッド、122 はプリンタ制御
部のプリンタコントローラ、123 はドライバである。
【0007】デジタルカメラで撮像した画像をPC102 に
取り込み、またPC102 からプリンタへ出力するときの手
順の説明を行う。デジタルカメラ101 のメモリ104 に記
憶されている画像データが読みだされると、読み出され
た画像データのうち一方は復号化回路105 で復号化さ
れ、画像処理回路106 で表示するための画像処理がなさ
れ、D/A コンバータ107 を経て、EVF108で表示される。
また、一方では、外部出力するためにデジタルI/O 部10
9 から、ケーブルを伝わってPC102 のデジタルI/O 部11
0 へ至る。
【0008】PC102 内では、PCI バス117 を相互伝送の
バスとして、デジタルI/O 部110 から入力した画像デー
タは、記憶する場合はハードディスク114 で記憶され、
表示する場合は復号化回路112 で復号化された後、メモ
リ115 で表示画像としてメモリされて、ディスプレイ11
3 でアナログ信号に変換されてから表示される。PC102
での編集時等の操作入力は操作部111 から行い、PC102
全体の処理はMPU116で行う。
【0009】また、画像をプリント出力する際は、PC10
2 内のSCSIインターフェイスボード118 から画像データ
をSCSIケーブルにのせて伝送し、プリンタ103 側のSCSI
インターフェイス119 で受信し、メモリ120 でプリント
画像として形成され、プリンタコントローラ122 の制御
でプリンタヘッド121 とドライバ123 が動作して、メモ
リ120 から読み出したプリント画像データをプリントす
る。
【0010】以上が、従来の画像データをPC102 に取り
込み、またはプリントするまでの手順である。このよう
に、従来はホストであるPC102 にそれぞれの機器が接続
され、PC102 を介してから、記録再生装置で撮像した画
像データをプリントしている。
【0011】また、ディジタルVTR 、TV、チューナなど
のAV機器や、パーソナルコンピュータ(以下、PCと称す
る)等をIEEE 1394 シリアルバス(以下、1394と称す
る)を用いて相互に接続し、れらの間においてディジタ
ルビデオ信号、ディジタルオーディオ信号などを送受信
する通信システムが提案されている。
【0012】これらのシステムにおいては、リアルタイ
ムにデータ転送することが重要となるため、いわゆる同
期通信( 以下、Isochronous 通信と称する) によって、
データ通信を行なっている。この場合には、データ転送
のリアルタイム性は保証されるが、通信が確実に行なわ
れるかは保証されない。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例で挙げたデジタルインターフェイスの問題点とし
て、SCSIには転送データレートの低いものや、パラレル
通信のためケーブルが太いもの、接続される周辺機器の
種類や数、接続方式などにも制限があり、多くの面での
不便利性も指摘されている。
【0014】また、従来の1394通信の場合には、同期通
信を行なうため、通信が確実に行なわれるかは保証され
ない。したがって、確実にデータ転送を行ないたい場合
には、従来の1394 Isochronous通信を使用することはで
きない。
【0015】また、従来の1394 Isochronous通信では、
通信帯域に空きがある場合にも、通信の総数が64に制限
される。このため、通信帯域をあまり要求しないような
通信を多数行ないたい場合には、従来の1394 Isochrono
us通信を使用することはできないといった問題点があっ
た。
【0016】また、従来の1394通信方式では、データ転
送の間に、バスリセットやエラーによる、データ転送の
中断が生じることが考えられる。この場合、従来の1394
通信方式では、どのようなデータ内容が失われたのかを
知ることができない。そのため、従来の1394通信方式で
は、該データ転送中断からの復帰を行なうためには、非
常に繁雑な通信手順を踏むことを要求されるという問題
点があった。
【0017】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、従来の通信方式の不利便性を解決し、簡
便に高速にデータを転送するとともに、確実にデータ転
送を行なうことを第1の目的とする。また、通信帯域を
あまり使用しない場合に、多数の通信を同時に行なうこ
とを第2の目的とする。また、データ転送中断により失
われたデータを容易に検出することが可能で、上記デー
タ転送中断からの復帰を、確実に、かつ簡単に行なうこ
とを第3の目的とする。また、複数のコントロールノー
ドがネットワーク上に存在する場合に、個々のコントロ
ールノードが設定した論理的コネクションを識別する手
段を提供し、1つのソースノードから複数のデスティネ
ーションノードに対してデーターを送信できるようにす
ることを第4の目的とする。また、データ転送中断から
の復帰を行なうための通信手順を簡素化できるようにす
ることを第5の目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ通信シス
テムは、従来抱えている問題を解決するため、本発明
は、従来からあるデジタルI/F の問題点を極力解消し
た、各デジタル機器に統一されて搭載されるような汎用
型デジタルI/F(例えばIEEE1394-1995 規格のハイパフォ
ーマンス・シリアルバス) を用いて、PCやプリンタ、そ
の他周辺装置、またデジタルカメラやデジタルVTR の記
録再生装置等をネットワーク構成で接続したときの機器
間データ通信を実現し、記録再生装置からビデオデータ
等のPCへの取り込み、また、映像データをプリンタへ直
接転送しプリントなどを実現する。
【0019】このようなネットワークにおいて、各種の
データーをAsynchronousトランザクションによりそれぞ
れのデータを複数に分割して伝送するプロトコルを提供
するものである。ペイロード内に、バスリセット等によ
っても変化しない、コントロールノードが有する固有の
ノード情報であるIDを付加する。コントロールノード
は、ソースに対して論理的に接続されたデスティネーシ
ョン数を告知する。
【0020】ソースノードは、デスティネーションから
のバッファサイズごとに該デスティネーションからの受
信確認応答パケットをまって、次のセグメントパケット
を送信する。ソースノードからの送信データー終了を示
すパケットに対してそれぞれのデスティネーションは、
受信確認応答パケットを返す。
【0021】本発明のデータ通信システムは、情報デー
タを送信する送信機器と該情報データを受信する受信機
器との間の論理的な接続を示すコネクションIDを用い
て通信を行うデータ通信システムにおいて、前記データ
通信システムの初期化後に、前記コネクションIDを用
いて前記情報データの一部を要求することを特徴として
いる。データ通信システム。また、本発明のデータ通信
システムの他の特徴とするところは、前記データ通信シ
ステムは、前記コネクションIDを管理する機能を具備
する管理機器を含み、該管理機器を用いて前記送信機器
と前記受信機器との間の論理的な接続を設定することを
特徴としている。また、本発明のデータ通信システムの
その他の特徴とするところは、前記管理機器は、前記デ
ータ通信システムを構成する各機器を示すノードIDを
用いて前記送信機器と前記受信機器とに前記コネクショ
ンIDを送信することを特徴としている。また、本発明
のデータ通信システムのその他の特徴とするところは、
前記管理機器は、前記コネクションIDとともに、該管
理機器に固有なユニークID情報を前記送信機器と前記
受信機器とに送信することを特徴としている。また、本
発明のデータ通信システムのその他の特徴とするところ
は、前記送信機器と前記受信機器とは、前記ユニークI
D情報を用いてコネクションIDを設定した管理機器を
識別することを特徴としている。また、本発明のデータ
通信システムのその他の特徴とするところは、前記管理
機器は、IEEE1394規格に準拠したAsynchronous
転送方式を用いて前記コネクションIDを送信すること
を特徴としている。また、本発明のデータ通信システム
のその他の特徴とするところは、前記管理機器は、前記
複数のコネクションIDに関する付加情報をテーブルを
用いて管理することを特徴としている。また、本発明の
データ通信システムのその他の特徴とするところは、前
記データ通信システムの初期化は、該データ通信システ
ムの接続構成の変化、または該データ通信システムを構
成する機器の電源のON/OFFの何れかに応じて実行
されることを特徴としている。また、本発明のデータ通
信システムのその他の特徴とするところは、前記データ
通信システムは、前記情報データの通信中に前記初期化
が生じた場合に、前記情報データの一部を要求すること
を特徴としている。また、本発明のデータ通信システム
のその他の特徴とするところは、前記要求される情報デ
ータの一部は、正常に受信されたデータ以降の情報デー
タを要求することを特徴としている。また、本発明のデ
ータ通信システムのその他の特徴とするところは、複数
の受信機器から前記情報データの一部を要求された場
合、前記送信機器は、各受信機器の受信するデータの連
続性を確保するように該情報データの一部を送信するこ
とを特徴としている。また、本発明のデータ通信システ
ムのその他の特徴とするところは、前記情報データの一
部を要求するデータは、前記データ通信システムを構成
する機器の全てに転送されることを特徴としている。ま
た、本発明のデータ通信システムのその他の特徴とする
ところは、前記コネクションIDは、一組の送信機器と
受信機器との間の論理的な接続を示すことを特徴として
いる。また、本発明のデータ通信システムのその他の特
徴とするところは、前記コネクションIDは、一つの送
信機器と複数の受信機器との間の論理的な接続を示すこ
とを特徴としている。また、本発明のデータ通信システ
ムのその他の特徴とするところは、前記コネクションI
Dは、複数の送信機器と一つの受信機器との間の論理的
な接続を示すことを特徴としている。また、本発明のデ
ータ通信システムのその他の特徴とするところは、前記
コネクションIDは、複数の送信機器と一つの受信機器
との間の論理的な接続を示すことを特徴としている。ま
た、本発明のデータ通信システムのその他の特徴とする
ところは、前記送信機器と前記受信機器との間の通信
は、前記コネクションIDを用いて実行されることを特
徴としている。また、本発明のデータ通信システムのそ
の他の特徴とするところは、前記送信機器及び前記受信
機器から出力される情報データは、前記データ通信シス
テムを構成する全ての機器に転送されることを特徴とし
ている。また、本発明のデータ通信システムのその他の
特徴とするところは、前記送信機器は、前記データ通信
システムを構成する全ての機器を指定するブロードキャ
ストIDと前記コネクションIDとにより構成された通
信パケットを用いて前記情報データを送信することを特
徴としている。また、本発明のデータ通信システムのそ
の他の特徴とするところは、前記送信機器から出力され
る情報データは、IEEE1394規格に準拠したAsyn
chronous転送方式を用いて転送されることを特徴として
いる。また、本発明のデータ通信システムのその他の特
徴とするところは、前記管理機器は、前記送信機器から
送信された終了フラグにより、前記情報データの通信が
終了したことを認識することを特徴としている。また、
本発明のデータ通信システムのその他の特徴とするとこ
ろは、前記送信機器と前記受信機器との論理的な接続の
開放は、前記管理機器或いは前記受信機器により行うこ
とを特徴としている。また、本発明のデータ通信システ
ムのその他の特徴とするところは、前記受信機器は、前
記送信機器の接続要求に対して、受信バッファのサイ
ズ、メモリ空間内の所定の領域を示すアドレス情報、デ
ータ開始のポインタを示すシーケンシャル番号、準備完
了を示す情報の少なくとも一つの情報を含むパケットを
返送することを特徴としている。また、本発明のデータ
通信システムのその他の特徴とするところは、前記受信
機器は、正常にデータが受信されたことを示すビットを
設けることを特徴としている。また、本発明のデータ通
信システムのその他の特徴とするところは、前記送信機
器は、前記受信機器からのレスポンスを所定期間計時
し、該期間により通信異常を検出することを特徴として
いる。また、本発明のデータ通信システムのその他の特
徴とするところは、前記送信機器は、前記レスポンスを
所定期間計時して通信異常を検出した場合に、前記情報
データの再送動作を自動的に開始することを特徴として
いる。また、本発明のデータ通信システムのその他の特
徴とするところは、複数の機器間の論理的な接続を示す
ID情報を用いて同じ情報を複数の機器に対して伝送す
るデータ通信システムにおいて、前記データ通信システ
ムの初期化後に、前記ID情報を用いて受信不能となっ
た情報の再送を要求することを特徴としている。また、
本発明のデータ通信システムのその他の特徴とするとこ
ろは、前記データ通信システムの初期化は、該データ通
信システムの接続構成の変化、または該データ通信シス
テムを構成する機器の電源のON/OFFの何れかに応
じて実行されることを特徴としている。また、本発明の
データ通信システムのその他の特徴とするところは、複
数の異なる機器間の通信を複数の異なるID情報で判別
するデータ通信システムにおいて、前記データ通信シス
テムの初期化後に、前記ID情報で判別される通信に対
して再送処理を行うことを特徴としている。また、本発
明のデータ通信システムのその他の特徴とするところ
は、前記ID情報は、前記機器間の通信を特定する情報
であり、前記データ通信システムの初期化は、前記デー
タ通信システムの接続構成の変化に応じて実行されるこ
とを特徴としている。
【0022】本発明のデータ通信装置は、情報データを
送信する送信機器と該情報データを受信する受信機器と
の間の論理的な接続を示すコネクションIDを用いて通
信を行うデータ通信システムに接続可能なデータ通信装
置において、前記情報データ通信システムの初期化を行
う初期化手段と、前記コネクションIDを用いて前記送
信機器に前記情報データの一部を要求する通信手段とを
具備することを特徴としている。また、本発明のデータ
通信装置の他の特徴とするところは、複数の機器間の論
理的な接続を示すID情報を用いて同じ情報を複数の機
器に対して伝送するデータ通信システムに接続可能なデ
ータ通信装置において、前記データ通信システムの初期
化を行う初期化手段と、前記ID情報を用いて受信不能
となった情報の再送を要求する通手段とを具備すること
を特徴としている。また、本発明のデータ通信装置のそ
の他の特徴とするところは、複数の異なる機器間の通信
を複数の異なるID情報で判別するデータ通信システム
に接続可能なデータ通信装置において、前記データ通信
システムの初期化を行う初期化手段と、前記ID情報で
判別される通信に対して再送処理を行う通信手段とを具
備することを特徴としている。
【0023】本発明のデータ通信方法は、情報データを
送信する送信機器と該情報データを受信する受信機器と
の間の論理的な接続を示すコネクションIDを用いて通
信を行うデータ通信方法において、前記データ通信シス
テムの初期化後に、前記コネクションIDを用いて前記
情報データの一部を要求することを特徴としている。ま
た、本発明のデータ通信方法の他の特徴とするところ
は、複数の機器間の論理的な接続を示すID情報を用い
て同じ情報を複数の機器に対して伝送するデータ通信方
法において、前記データ通信システムの初期化後に、前
記ID情報を用いて受信不能の情報の再送を要求するこ
とを特徴としている。また、本発明のデータ通信方法の
その他の特徴とするところは、複数の異なる機器間の通
信を複数の異なるID情報で判別するデータ通信方法に
おいて、前記データ通信システムの初期化後に、前記I
D情報で判別される通信に対して再送処理を行うことを
特徴としている。
【0024】本発明の記憶媒体は、前記の各手段として
コンピュータを機能させるためのプログラムを格納した
ことを特徴としている。また、本発明の記憶媒体の他の
特徴とするところは、前記のデータ通信方法の手順をコ
ンピュータに実行させるためのプログラムを格納したこ
とを特徴としている。
【0025】
【作用】本発明は前記技術手段よりなるので、コントロ
ーラノードにより、ネットワーク内に一意に決めた独立
したコネクションIDを設定し、ソース、デスティネーシ
ョンノード間に論理的なコネクションをはり、それぞれ
の論理的なコネクションに前記コネクションIDをあて
る。それ以後は、ソース、デスティネーションノード間
のハンドシェイク通信においては、前記コントローラが
設定したコネクションIDナンバーをペイロード内のフィ
ールドに含む、いわゆるブロードキャストAsynchronous
トランザクションを用いて通信する。
【0026】それぞれのノードは、ペイロード内のコネ
クションIDを判別して、自身のノード間に設定されたコ
ネクションであるかいなかを判別し、設定されたコネク
ションID以外は、すべて自分自身で排除する。
【0027】ソースノードは、デスティネーションノー
ドに対して、コネクション要求フラグを有するブロード
キャストパケットを送信し、デスティネーションノード
は、そのノードがデータの受信準備が終了次第、受信で
きるバッファサイズ情報、および、データパケットの開
始順番を示すデータシークエンス番号を含み、Ack ビッ
トを設定して、いわゆるブロードキャストAsynchronous
トランザクションを用いて通信する。ソースノードは、
ブロードキャストで送信されたパケットを受信して、コ
ネクションIDを判別し、デスティネーションノードから
のAck レスポンスであることを確認する。以上により、
データ転送が開始される。
【0028】また、ペイロード内のコントロールノード
の固有情報であるワールドワイドユニークIDとコンロ
トールノードの設定したコネクションIDにより、ソー
ス、デスティネーションノードは、ソースデスティネー
ション間に個別に設定された論理的コネクションを識別
する。
【0029】また、複数接続されたデスティネーション
に単一のコネクションIDによりデーターを送信する。
【0030】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図16を用いて、本
発明の実施の形態について説明する。図1において、10
はcomputerであり、12は演算処理装置(MPU) 、14は第一
の1394インターフェイス、16はキーボードなど第一の操
作部、18は第一のデコーダ、20はCRT ディスプレイなど
の表示装置、22はハードディスク、24は第一のメモリで
あり本発明に係るcomputer10の内部メモリ、26はPCI バ
スなどのコンピュータ内部バスである。
【0031】また、28はVCR であり、30は撮像光学系、
32はアナログ- デジタル(A/D) 変換器、34はビデオ処理
部、36は圧縮伸長回路、38は第一のメモリ、40は第二の
メモリ、42は第一のデータセレクタ、44は第二の1394イ
ンターフェイス、46は第一のメモリ制御回路、48は第二
のメモリ制御回路、50はシステムコントローラ、52は第
二の操作部、54はファインダ、56はD/A 変換器、58は記
録部である。
【0032】さらに、60はプリンタであり、62は第三の
1394インターフェイス、64は第二のデータセレクタ、66
は第三の操作部、68はプリンタコントローラ、70は第二
のデコーダ、72は第三のメモリ、74は画像処理部、76は
ドライバ、78はプリンタヘッドである。
【0033】computer10と、VCR28 、及び、プリンタ60
とは、第一から第三の1394インターフェイス14,44,62に
よって1394シリアルバスのノードを構成するとともに、
該第一から第三の1394インターフェイス14,44,62を介し
て相互に接続されており、データの授受や、コマンドに
よるコントロール等が可能になっている。
【0034】本実施の形態では、例えば、computer10
は、1394シリアルバス上における、画像信号送受信のコ
ントローラとして動作する。本発明に係るcomputer10に
おいては、例えば、PCI バスなどのコンピュータ内部バ
ス26によって、12は演算処理装置(MPU) と、1394インタ
ーフェイス14、キーボード16、デコーダ18、CRT ディス
プレイ20、ハードディスク22、内部メモリ24などの、内
部の各デバイスとが相互に接続されている。
【0035】12は演算処理装置(MPU) は、ハードディス
ク22に記録されているソフトウェアを実行するととも
に、様々なデータを内部メモリ24に移動させる。また、
12は演算処理装置(MPU) は、PCI バス26によって接続さ
れている各デバイスの、調停動作なども合わせて行な
う。
【0036】1394インターフェイス14は、1394シリアル
バス上に転送される画像信号を受信するとともに、ハー
ドディスク22に記録されている画像信号や、内部メモリ
24に記憶される画像信号を送信する。また、1394インタ
ーフェイス14は、1394シリアルバス上に接続された他の
機器に対するコマンドデータを送信する。また、1394イ
ンターフェイス14は、1394シリアルバス上に転送される
信号を他の1394ノードに転送する。
【0037】操作者は、キーボード16などの操作部を通
じて、MPU12 に、ハードディスク22に記録されているソ
フトウェアを実行させる。該ソフトウェア等の情報は、
CRTディスプレイなどの表示装置20によって、操作者に
提示される。デコーダ18は、前記のソフトウェアを通じ
て、1394シリアルバス上から受信した画像信号をデコー
ドする。デコードされた画像信号も、また、CRT ディス
プレイなどの表示装置20によって操作者に提示される。
【0038】本実施の形態では、例えば、VCR28 は、画
像信号の入力装置として動作する。撮像光学系30から入
力された映像の輝度信号(Y )と色差信号(C )は各々
A/D変換器32にてディジタルデータに変換される。前記
ディジタルデータは、ビデオ処理部34にて多重化され
る。その後、圧縮伸長回路36にて該画像情報のデータ量
を圧縮する。一般に、YC独立に該圧縮処理回路を備えて
いるが、ここでは説明の簡略化の為にYC時間分割での圧
縮処理の例を示す。
【0039】次に、前記画像データを伝送路誤りに強く
する目的でシャフリング処理を施す。この処理の目的は
連続的な符号誤りであるところのバーストエラーを修整
や補間の行いやすい離散的な誤りであるところのランダ
ムエラーに変換する事である。加えて、画像の画面内の
粗密による情報量の発生の偏りを均一化する目的を重視
する場合には前記圧縮処理の前に本処理工程を持ってく
ると、ランレングス等の可変長符号を用いた場合の都合
が良い。
【0040】これを受けて、データ・シャフリングの復
元の為のデータ識別(ID)情報を付加する。このID付加
動作にて付加されたIDは、同時に記録しておいた前記シ
ステムのモード情報等と共に再生時の逆圧縮処理(情報
量伸張処理)の際に補助情報として利用する。
【0041】これらのデータの再生時の誤りを低減する
為にエラー訂正(ECC )情報を付加する。この様な冗長
信号の付加までを、映像と音声等の情報毎に対応する独
立の記録エリア毎に処理する。前記のように、ID情報や
ECC 情報が付加された画像信号は、記録部58により、磁
気テープ等の記録媒体に記録されるとともに、後述する
第一のメモリ38に一時的に記憶される。
【0042】一方、ビデオ処理部34にて多重化された画
像データは、D/A 変換器56によって、ディジタル−アナ
ログ変換され、電子ビューファインダ54で操作者により
観察される。また、操作者は第二の操作部52を介して、
様々な操作情報をシステムコントローラ50に送信し、シ
ステムコントローラ50は、該操作情報によって、VCR全
体を制御するようになっている。
【0043】また、ビデオ処理部34にて多重化された画
像データは、第二のメモリ40に出力され、一時的に記憶
される。前述した第一のメモリ38と、二のメモリ40と
は、それぞれ、第一のメモリ制御回路46と、第二のメモ
リ制御回路48とを介し、システムコントローラ50により
動作制御されている。
【0044】第一のデータセレクタ42は、前述した第一
のメモリ38と、二のメモリ40からのデータを選択して、
第二の1394インターフェイス44に受け渡す、あるいは、
第二の1394インターフェイス44からのデータを選択し
て、第一のメモリ38と、二のメモリ40とのどちらかに受
け渡す。前記動作により、VCR28 における第二の1394イ
ンターフェイス44からは、圧縮された画像データと非圧
縮の画像データとが、操作者により選択されて出力でき
るようになっている。
【0045】第二の1394インターフェイス44は、1394シ
リアルバスを通じて、VCR28 を制御するためのコマンド
データを受信する。受信されたコマンドデータは、第一
のデータセレクタ42を通じて、システムコントローラ50
に入力される。ステムコントローラ50は、前記のコマン
ドデータに対するレスポンスデータを作成して、第一の
データセレクタ42、及び、第二の1394インターフェイス
44を通じ、1394シリアルバスに該データを送出する。
【0046】本実施の形態では、例えば、プリンタ60
は、画像の印刷出力装置として動作する。第三の1394イ
ンターフェイス62は、1394シリアルバス上に転送される
画像信号と、1394シリアルバスを通じて該プリンタ60を
制御するためのコマンドデータとを受信する。また、第
三の1394インターフェイス62は、該コマンドに対するレ
スポンスデータを送信する。
【0047】受信された画像データは、第二のデータセ
レクタ64を通じて、第二のデコーダ70に入力される。第
二のデコーダ70は、該画像データをデコードして、画像
処理部74に出力する。画像処理部74は、デコードされた
画像データを第三のメモリ72に一時的に記憶する。
【0048】一方、受信されたコマンドデータは、第二
のデータセレクタ64を通じて、プリンタコントローラ68
に入力される。プリンタコントローラ68は、該コマンド
データによりドライバ76による紙送り制御や、プリンタ
ヘッド78の位置制御など、様々な印刷に関する制御を行
なう。また、プリンタコントローラ68は、第三のメモリ
72に一時的に記憶された画像データを、印刷データとし
て、プリンタヘッド78に送信し、印刷動作を行わせる。
【0049】前述したように、本実施の形態に係る、第
一から第三の1394インターフェイス14,44,62は、それぞ
れ、1394シリアルバスのノードを構成する。第一1394イ
ンターフェイス14は、コントロールノード、または、コ
ントローラとして動作し、第二1394インターフェイス44
は、画像データのソースノードとして動作し、第三1394
インターフェイス44は、デスティネーションノードとし
て動作する。
【0050】以下に、図2を用いて、本実施の形態に係
る各ノードの動作を示す。図2において、200 はコント
ローラ、202 はソースノード、204 はデスティネーショ
ンノード206 はソースノード内部のサブユニット、208
は画像データ等のobject、210 はデスティネーションノ
ード内部の第一のメモリ空間、212 は第一のコネクショ
ン、214 はデスティネーションの第n のメモリ空間、21
6 は第n のコネクションである。
【0051】コントローラ200 は、データ転送を行うソ
ースノード202 とデスティネーションノード204 とのコ
ネクションを確立するためのコネクションIDを管理する
ノードである。コントローラ200 は、ソースノード202
、及び、デスティネーションノード204 と独立したノ
ードであってもよいし、ソースノード、または、デステ
ィネーションノードとコントローラとが同じであっても
かまわない。
【0052】後者の場合、コントローラと同じノードで
ある、ソースノード、または、デスティネーションノー
ドと、コントローラとの間のトランザクションは、不要
である。本実施の形態では、コントローラ200 がソース
ノード202 、及び、デスティネーションノード204 とは
別のノードに存在する場合の例を示す。
【0053】本実施の形態の通信装置においては、複数
のコネクションを確立することが可能である。ソースノ
ード202 は、内部のサブユニット206 から画像データ等
のobject208 を、例えば、第一のコネクション212 を通
じて、デスティネーションノード内部の第一のメモリ空
間210 に書き込む。また、前述のコネクションによるデ
ータの授受は、例えば、Asynchronousパケットを用いて
行なわれる。
【0054】次に、図3(a) を用いて、前述した、コン
トローラ200 、ソースノード202 、デティネーションノ
ード204 の、各ノードの動作について説明する。コント
ローラは、ユーザーが選択したソースノードとデスティ
ネーションノードに対して、接続を行うためのデータパ
ケットを送信する。このパケットはAsynchronousパケッ
トで、ペイロードにはこのコネクションを識別するため
のコネクションIDが書かれている。
【0055】このパケットに続いて、コントローラはソ
ースノードに送信コマンドパケットを送信する。送信コ
マンドパケットを受け取ると、ソースノードとデスティ
ネーションノードは割り当てられたコネクションIDを使
用してブロードキャストトランザクションを行い、デー
タ転送を開始する。データ転送が終了するとソースはse
gment end を示すブロードキャストパケットを送出し、
このパケットを受け取ったコントローラはコネクション
IDを解放して、データ転送が終了する。
【0056】コントローラからコネクションID通知のパ
ケットと送信コマンドパケットを受け取ったソースノー
ドは、デスティネーションノードに対する問い合わせの
Asynchronousブロードキャストパケットを送信する。こ
のパケットにはコントローラに指定されたコネクション
IDが書き込まれている。
【0057】デスティネーションノードはこのパケット
を受け取ってレスポンスのブロードキャストパケットを
送出する。このパケットにも同一のコネクションIDが書
き込まれており、ソースノードはこのIDを照合してこの
ソースノード宛のパケットであるかをどうかを識別す
る。レスポンスパケットには、デスティネーションノー
ドのバッファサイズとオフセットアドレスが書き込まれ
ており、これ以後のデータ転送はそのアドレスに対する
ライトトランザクションによって行われる。
【0058】ソースノードはデスティネーションノード
から受け取ったオフセットアドレスに対して、Asynchro
nousブロードキャストパケットを使用して書き込みを行
う。このパケットには前記コネクションIDとデータのシ
ークエンス番号が書き込まれている。
【0059】ブロードキャストパケットを送信した後、
ソースノードはデスティネーションノードからのレスポ
ンスを待機する。デスティネーションノードからはコネ
クションIDとシークエンス番号が書かれたレスポンスパ
ケットがAsynchronousブロードキャストパケットで送信
され、このパケットを受け取るとソースノードはシーク
エンス番号をインクリメントし、次のデータを同様に送
信する。この手順を繰り返して、ソースノードはデータ
転送を行う。
【0060】デスティネーションノードからのレスポン
スを待機する最大の時間はあらかじめ決められており、
その時間を過ぎてもレスポンスが帰ってこない場合は、
同一シークエンス番号を用いて、同一データを再送す
る。また、デスティネーションノードから再送要求のレ
スポンスパケットが送信された場合は、指定されたシー
クエンス番号のデータをブロードキャストで再送する。
全てのデータの転送が終了したら、ソースノードはsegm
ent end を示すブロードキャストパケットを送信して、
データ転送を終了する。
【0061】コントローラからコネクションID通知のパ
ケットを受け取ったデスティネーションノードは、ソー
スノードからの問い合わせのAsynchronousブロードキャ
ストパケットを待機する。ブロードキャストパケットを
受け取ったデスティネーションノードは、そのパケット
に書かれているコネクションIDとコントローラから通知
されたコネクションIDを照合して、このパケットがソー
スノードからのパケットであるかどうかを判別する。
【0062】ソースノードからの問い合わせパケットを
受信すると、デスティネーションノードはコネクション
ID、データ受信用のバッファサイズとオフセットアドレ
スを書き込んだレスポンスパケットをブロードキャスト
で送信する。ソースノードからのデータは、このアドレ
スに対して書き込まれる。
【0063】ソースノードからデータが書き込まれる
と、デスティネーションノードはペイロード中のコネク
ションIDの照合を行う。このIDがコントローラから通知
されたIDと一致する場合はデータを受け取って、コネク
ションIDと受信データ中のシークエンス番号を書き込ん
だレスポンスパケットをブロードキャストで送信する。
受信データのシークエンス番号に不整合が検出された場
合、再送要求を示すレスポンスを送出し、ソースノード
に再度データを要求することができる。
【0064】全てのデータ転送が終了すると、ソースノ
ードからsegment end を示すブロードキャストパケット
が送信され、このパケットを受信するとデータ転送プロ
セスを終了する。
【0065】確実にデータを転送するためには、バスリ
セットの発生や何らかのエラーの発生により、データ転
送中が中断した場合にも、速やかに該データ転送が再開
されることが望ましい。本実施の形態では、再送要求の
手順を設けることで該問題点を解決している。次に、該
再送要求の手順を図3(b) を用いて説明する。
【0066】例えば、シークエンス番号がi であった時
に、データ転送が中断した場合、まず、各ノードは規格
で定められた手順でバスの再構築を行う。バスの再構築
が完了した後、デスティネーションノードはコネクショ
ンIDとシークエンス番号i を書き込んだ再送要求パケッ
ト(resend request)を、ブロードキャストパケットで送
信する。
【0067】ソースノードは受信したパケットのコネク
ションIDを照合し、要求されたシークエンス番号以降の
データ、すなわち、シークエンス番号(i+1) で始まるデ
ータ列のデータを順次ブロードキャストパケットで送信
する。
【0068】前述の手順により、ソースノード、デステ
ィネーションノード、コントローラノードはそれぞれノ
ードIDを考慮することなく、データ転送が中断しても、
その後のデータ転送を容易に、かつ、確実に再開するこ
とができる。また、前述のように、本実施の形態では、
データ転送が中断した場合にも、コントローラの制御手
順が簡略化できる効果がある。
【0069】次に、図4を用いて、前述のAsynchronous
パケットについて説明する。本実施の形態に係るAsynch
ronousパケットは、例えば、4 byte,(32 bits 、以下ク
アッドレットと称する) を単位とするデータパケットで
ある。
【0070】Asynchronousパケットにおいて、最初の16
bits はdestination IDフィールドであり、該フィー
ルドは受信先のノードIDを示す。本実施の形態のよう
に、ブロードキャストを行なう場合には、このフィール
ドの値はFFFF(16 進数) である。
【0071】次の6 bitsのフィールドは、トランザクシ
ョン・ラベル(tl)フィールドであり、各トランザクショ
ン固有のタグである。次の2 bitsのフィールドは、リト
ライ(rt)コードであり、パケットがリトライを試みるか
どうかを指定する。
【0072】次の4 bitsのフィールドは、トランザクシ
ョンコード(tcode) である。tcodeは、パケットのフォ
ーマットや、実行しなければならないトランザクション
のタイプを指定する。
【0073】本実施の形態においては、例えば、この値
が0001(2進数) である、データブロックの書き込みリク
エストのトランザクションを用いる。次の4 bitsのフィ
ールドは、プライオリティ(pri) フィールドであり、優
先順位を指定する。本実施の形態においては、Asynchro
nousパケットを用いているので、このフィールドの値は
0000(2進数) である。
【0074】次の16 bits はsource IDフィールドであ
り、送信側のノードIDを示す。次の48 bits はdestinat
ion offsetフィールドであり、パケットの受信先ノー
ドアドレスの、下位48 bits がこのフィールドによって
指定される。
【0075】次の16 bits はdata lengthフィールドで
あり、後述するデータフィールドの長さを、バイト単位
で示している。次の16 bits はextended tcode フィー
ルドであり、本実施の形態に用いられるデータブロック
の書き込みリクエストトランザクションにおいては、こ
の値は0000(16 進数) である。
【0076】次の32 bits はheader CRC フィールドで
あり、前述したdestination IDフィールドからextend
ed tcode フィールドまでを、パケットヘッダと称し、
該ヘッダパケットのエラー検出に用いられる。
【0077】次のフィールドは可変長のデータフィール
ドであり、該データフィールドをパケットのペイロード
と称する。本実施の形態においては、該データフィール
ドがクアッドレットの倍数でない場合、クアッドレット
に満たないビットには0 が詰められる。
【0078】次の32 bits のフィールドはdata CRC フ
ィールドであり、前記のheader CRC フィールドと同様
に、該データフィールドのエラー検出に用いられる。図
5は、前述したフィールドにおいて、本実施の形態にて
いられるAsynchronousパケットヘッダにおいて、固定の
データを書き加えた図である。
【0079】また、図6は、本実施の形態にて用いられ
るAsynchronousパケットのデータフィールドの構造を示
す図である。図6において、図4と同じ機能を持つデー
タについては説明しない。
【0080】最初の6クアッドレットはヘッダ・インフ
ォメーションであり、前述したコネクションを識別する
ためのコネクションIDなどが書かれる。6クアッドレッ
ト目以降は、可変長のデータブロックである。本実施の
形態において、該データブロックがクアッドレットの倍
数でない場合、クアッドレットに満たないビットには0
が詰められる。
【0081】図7は、前記ヘッダ・インフォメーション
の構造を示した図である。最初の2クワドレットは、コ
ントロールノードのワールドワイドユニークIDであ
り、該データーにより、ソース、デスティネーション
は、コネクションを設定したコントロールノードを識別
する。
【0082】このワールドワイドユニークIDは、IEEE
1394- 1995規格に準拠する。ここでは、個々のコントロ
ールノードを識別するためにIEEE1394- 1995規格に準拠
したワールドワイドユニークIDを用いたが、バスリセ
ットなどが発生しても、変化しない個々のノードを識別
できる固有の情報であればなんでもよい。
【0083】次の16 bits は、前述したコネクションID
(connection ID) フィールドであり、該データによっ
てコネクションを識別する。複数のコントローラーが同
一のコネクションIDを設定した場合も、個々のノード
は、前記コントロールノードのユニークなIDと前記コ
ネクションIDにより、絶対的な論理的コネクションを
識別する。
【0084】また、個々のコントローラーは、他のコン
トローラの設定したコネクションID番号の重複を許
し、コントローラは、他のコントローラの設定したID
を使用してもよい。
【0085】次の8 bitsは、プロトコルタイプ(protoco
l type) フィールドであり、該ヘッダ・インフォメー
ションを用いたデータ授受の手順を示す。図では、Rese
rvedとして示されている。本実施の形態の授受手順に
は、例えば、01(16 進数) の値が用いられる。
【0086】次の8 bitsは、コントールフラグ(control
flags)フィールドであり、制御データが書かれる。
コントールフラグフィールドの最上位ビットは、例え
ば、再送要求(resend request)フラグであり、このビ
ットの値が1 の時、データの再送要求が生じていること
を示す。
【0087】次の16 bits は、シークエンス番号(seque
nce number) フィールドである。前述したように、該
シークエンス番号フィールドは、特定のコネクションID
にて送受信されるデータパケットに対し、連続的な値が
使用される。デスティネーションノードは、該シークエ
ンス番号フィールドによって、有意なデータの連続性を
監視し、不一致が生じた場合には、ソースノードに対し
て再送要求を行なう。
【0088】次の16 bits は、確認応答番号(reconfirm
ation number) フィールドである。このフィールド
は、前述の再送要求フラグの値が1 の時のみ、意味を持
つフィールドである。前述の再送要求フラグの値が1 の
時、このフィールドは、再送要求が生じている開始パケ
ットのシークエンス番号を示す。
【0089】次の16 bits は、デスティネーションノー
ドの有するバッファサイズを示す。次の48ビットは、デ
スティネーションノードの1212アドレス空間のオフセッ
トアドレスを示す。
【0090】図9は、2つのコントローラがネットワー
ク上にそれぞれ同一のコネクションIDを設定した構成
を示す。図中のコントローラーノード1は、バスリセッ
トなどが発生しても変化しないノードユニークな識別I
Dを有することを示す。ここでは、IEEE1394- 1995規格
のワールドワイドユニークID=1とする。
【0091】おなじく、図中のコントローラーノード2
は、前記コントローラノード1同様にバスリセットなど
が発生しても変化しないノードユニークな識別IDを有
することを示す。ここでは、IEEE1394- 1995規格のワー
ルドワイドユニークID=4とする。それぞれのコント
ローラは、ソースデスティネーション間に論理的なコネ
クションを設定しており、ここでは、それぞれの論理的
コネクションIDが0となっている。
【0092】このように、同一のコネクションIDをそ
れぞれのコントローラが設定した場合も、コントロール
ノード間で、コネクションIDが重複しないようにする
ネゴシエーションが必要ない。
【0093】コントローラは、コネクション設定にあた
り、あらかじめソースデスティネーション間にそれぞれ
コネクションIDとコントローラのノードユニークな識
別IDを告知しておく。ソース、デスティネーションそ
れぞれは、コネクションを設定したコントローラを前記
手順によりここに識別する。
【0094】図10は、図3(a) にて説明した、フロー
を補足する本実施の形態の全体のコントローラーとソー
ス、デスティネーション間の大まかなフローを示す。 (1)コントローラーは、まず、デスティネーションに
デスティネーションが許容できる最大のAsynchronous
Write トランザクションのペイロードサイズを現すIEEE
1394- 1995規格に準拠したmax _rec サイズを問い合わ
せると同時にコントローラが設定したユニークなコネク
ションIDを告知する。デスティネーションは、前記コ
ントローラーからのコマンドに対して、max rec サイ
ズを示しかつコネクションIDが設定されたことをレス
ポンスとして返す。
【0095】(2)次に、コントローラーは、ソースに
対して前記コントローラが設定したユニークなコネクシ
ョンIDと、コントローラがソース、デスティネーショ
ン間で論理的に接続するデスティネーションの総数N
と、ソースが送信するブロードキャストAsynchronous
Write トランザクションのペイロードのサイズを告知す
る。ソースは、前記コントローラからのコマンドに対し
て、それぞれが設定されたことをレスポンスとして返
す。
【0096】(3)コントローラーは、ソースに対して
送信を希望するソースの有するオブジェクトデータの中
から1つのオブジェクトを選択する。ソースは、コント
ローラーに対して該オブジェクトが選択されたことをレ
スポンスとして返す。該選択されたオブジェクトは、静
止画でも動画でもよい。また、テキストデーターや、バ
イナリーデーターでもよい。
【0097】(4)コントローラは、前記ソースからの
レスポンスに対してソースがオブジェクトを送信できる
ことを知ると、コントローラーは、ソースに対して選択
したオブジェクトをデスティネーションに対して送信開
始を指示するコマンドを送信する。
【0098】(5)ソースは、コントローラからの前記
送信開始コマンドを受信すると、選択したオブジェクト
を送信開始する。
【0099】(6)ソースからのオブジェクトの送信が
終了するとコントローラーは、ソースに対して選択した
オブジェクトを開放する。
【0100】(7)この時点で、コントローラは、更に
他のオブジェクトを送信したいのであれば、前記の手順
(3)から手順(6)を繰り返す。
【0101】(8)すべてのオブジェクトを送信し終え
るとコントローラは、先に設定したユニークなコネクシ
ョンIDをリリースしてもよい。
【0102】図11は、1つのコントローラがネットワ
ーク上に同一のコネクションIDを1 つのソースとN個
のデスティネーション間に設定した構成を示す。ここで
は、ユニークなコネクションIDをFFFF(16 進数) とし
ているが、他の番号でもよい。コントローラは、図10
に示した全体のフローの手順(1)をそれぞれのデステ
ィネーションに対して行い、都合N回繰り返す。
【0103】図12は、前記図11に示したようなネッ
トワークの構成において、それぞれのデスティネーショ
ンが同一の受信バッファサイズを有し、オブジェクトデ
ーターサイズが該受信バッファに等しい場合を示す。こ
こでは、簡単のためデスティネーションの数をN=3と
している。ソースは、コントローラから同一のコネクシ
ョンIDで接続されているデスティネーション数=3で
あることをすでに、コントローラから告知されている。
【0104】(イ)コントローラからの送信開始コマン
ドがソースに対して送信されると、ソースは、図3(a)
にて説明した手順に従い接続要求を送信する。 (ロ)3個のデスティネーションは、それぞれ受信準備
が完了した時点で、それぞれ自身の有する受信バッファ
サイズを付加したAck レスポンスを返す。 (ハ)ソースは、3個のAck が帰ってきたことを確認し
たのち、Ack レスポンス内の受信バッファサイズから、
オブジェクトを指定されたペイロードサイズに分割して
前記該デスティネーションのバッファサイズになるまで
送信する。
【0105】(ニ)すべてのデーターが送信しおわる最
後のセグメントにセグメントの終わりを示すセグメント
エンドフラグを立てて送信する。 (ホ)各デスティネーションは、セグメントエンドのパ
ケットを受信すると、それぞれすべてのデーターを受信
完了したことを示すセグメントエンドレシーブレスポン
スを返す。 (ヘ)コントローラ、ソースは、前記セグメントエンド
レシーブレスポンスがすべてのデスティネーションから
帰ったことを認識しデーター転送が終了したことを認識
する。
【0106】図13は、前記図12で説明したオブジェ
クトデーターの転送のモデルを示す。この図では、オブ
ジェクトデーターは、データーサイズ128Kbyteの静止画
であり、ペイロードサイズは、256byte で500 分割され
てデスティネーションに転送されることを示す例であ
る。
【0107】図14は、図11において、3個のそれぞ
れのデスティネーションが異なる受信バッファサイズを
有するネットワークにおけるデーター転送のフローを示
す。ここでは、簡単のためデスティネーションの数をN
=3としている。ソースは、コントローラから同一のコ
ネクションIDで接続されているデスティネーション数
=3であることをすでに、コントローラから告知されて
いる。
【0108】(ト)コントローラからの送信開始コマン
ドがソースに対して送信されると、ソースは、図3(a)
にて説明した手順に従い接続要求を送信する。 (チ)3個のデスティネーションは、それぞれ受信準備
が完了した時点で、それぞれ自身の有する受信バッファ
サイズを付加したAck レスポンスを返す。
【0109】(リ)ソースは、3個のAck が帰ってきた
ことを確認した後、それぞれのAckレスポンス内の受信
バッファサイズを示すフィールドから、オブジェクトを
指定されたペイロードサイズに分割して前記該デスティ
ネーションの中で最小のバッファサイズになるまで送信
し、最小バッファサイズを有するデスティネーションか
らのレシーブレスポンスが送信されるのを待つ。
【0110】(ヌ)最小受信バッファを有するデスティ
ネーションからのレシーブレスポンスを受信したら、ソ
ースは、引き続き次に大きい受信バッファを有するデス
ティネーションノードのバッファサイズまで送信し、該
デスティネーションからのレシーブレスポンスが送信さ
れるのを待機する。
【0111】(ル)該デスティネーションからのレシー
ブレスポンスを受信したら、ソースは、引き続き次に大
きい受信バッファを有するデスティネーションノードの
バッファサイズまで送信し、該デスティネーションから
のレシーブレスポンスが送信されるのを待機する。
【0112】(ヲ)ソースは、すべてのデーターを送信
し終えるとセグメントエンドフラグをつけた最終セグメ
ントを送信し、それぞれのデスティネーションからのセ
グメントエンドレシーブレスポンスを受信待機する。 (ワ)すべての前記セグメントエンドレシーブレスポン
スを受信したら、コントローラーとソースは、データー
送信が終了したことを認識する。
【0113】図15は、前記図14に示した異なる受信
バッファの場合を示したものであり、ここでは、簡単の
ためデスティネーションの数N=2としている。ソース
のオブジェクトは、ここでは、データーサイズは128Kby
teの静止画ととなっているが、データーサイズは可変で
あり、本実施の形態で規定されるものではない。また、
オブジェクトも静止画だけでなく、動画、テキスト、バ
イナリーデーター等様々なデータを扱うことができる。
【0114】ソースは、ペイロードサイズ256Byte に前
記オブジェクトを500 に分割し、デスティネーション#
1のバッファサイズまで送信し、該デスティネーション
は、レシーブレスポンスを返し、ソースが引き続き#2
のデスティネーションの受信バッファになるまで送信を
続ける。
【0115】ここでは、#2のデスティネーションのバ
ッファサイズが#1のバッファサイズの2 倍となってい
るが、デスティネーション間のバッファサイズについて
相互に何ら規定するものではない。#1のデスティネー
ションは、都合3個のセンドレシーブレスポンスを返
し、#2のデスティネーションは、1 個のセンドレシー
ブレスポンスを返すことになる。
【0116】次に、図16を用いて、1つのソースと複
数のデスティネーションの間でトランザクションが行わ
れているときに、バスリセットが発生した場合の復帰手
順を示す。ここで、バスリセットは、接続構成の変化、
各ノードの電源のON/ OFFにより起動する。
【0117】この例では、ソースからのデータを3つの
デスティネーションが受信している場合を示している。
ソースがシークエンス番号i のデータを送信し終わった
時点でバスリセットがかかった場合、バス上の各ノード
は規格で定められた手順を初期化して再構築を行う。
【0118】バスの再構築が完了した後、各デスティネ
ーションノードはコネクションIDとそれぞれがバスリセ
ットが発生する以前に正しく受信できているデータのシ
ークエンス番号を書き込んだ再送要求パケット(resend
request)を、ブロードキャストパケットで送信する。こ
の例では、デスティネーション#1と#2はシークエンス番
号i までのデータを、デスティネーション#3はシークエ
ンス番号(i-1) までのデータをそれぞれ正しく受信でき
ている。したがって、ソースは、シークエンス番号iの
データから再送を開始する。
【0119】図16(a) の場合、ソースは各再送要求パ
ケットが示すシークエンス番号から最小の番号を選択し
(この例の場合は(i-1) )、シークエンス番号i のデー
タから転送を開始する。
【0120】また、図16(b) に示すように、ソースは
各再送要求パケットを受け取るが、最小のシークエンス
番号を判別することなく、シークエンス番号0のデータ
から再送を開始することもできる。この場合は、最小の
シークエンス番号を判定する機能を省略することができ
る。
【0121】このようにして、複数のデスティネーショ
ンが存在する場合にバスリセットが生じても、全デステ
ィネーションがデータを欠落させることなくデータ転送
を再開することができる。
【0122】(本発明の他の実施形態)本発明は複数の
機器(例えば、ホストコンピュータ、インタフェース機
器、リーダ、プリンタ等)から構成されるシステムに適
用しても1つの機器からなる装置に適用しても良い。
【0123】また、前述した実施形態の機能を実現する
ように各種のデバイスを動作させるように、前記各種デ
バイスと接続された装置あるいはシステム内のコンピュ
ータに対し、前記実施形態の機能を実現するためのソフ
トウェアのプログラムコードを供給し、そのシステムあ
るいは装置のコンピュータ(CPUあるいはMPU)に
格納されたプログラムに従って前記各種デバイスを動作
させることによって実施したものも、本発明の範疇に含
まれる。
【0124】また、この場合、前記ソフトウェアのプロ
グラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現する
ことになり、そのプログラムコード自体、およびそのプ
ログラムコードをコンピュータに供給するための手段、
例えばかかるプログラムコードを格納した記憶媒体は本
発明を構成する。かかるプログラムコードを記憶する記
憶媒体としては、例えばフロッピーディスク、ハードデ
ィスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、
磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用い
ることができる。
【0125】また、コンピュータが供給されたプログラ
ムコードを実行することにより、前述の実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードがコン
ピュータにおいて稼働しているOS(オペレーティング
システム)あるいは他のアプリケーションソフト等の共
同して前述の実施形態の機能が実現される場合にもかか
るプログラムコードは本発明の実施形態に含まれること
は言うまでもない。
【0126】さらに、供給されたプログラムコードがコ
ンピュータの機能拡張ボードやコンピュータに接続され
た機能拡張ユニットに備わるメモリに格納された後、そ
のプログラムコードの指示に基づいてその機能拡張ボー
ドや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の
一部または全部を行い、その処理によって前述した実施
形態の機能が実現される場合にも本発明に含まれること
は言うまでもない。
【0127】
【発明の効果】前記説明したように、本発明において
は、従来の通信方式による不便利性を解決することがで
きる効果がある。また、リアルタイム性を必要としない
データ転送においても、簡便に高速にデータを転送する
ことが可能となる効果がある。また、本発明によれば、
通信帯域をあまり使用しない場合に、多数の通信を同時
に行なうことができる効果がある。また、本発明によれ
ば、データ転送中断により失われたデータを容易に検出
することが可能であるとともに、該データ転送の中断か
らの復帰を、確実に、かつ、簡単に行なうことができる
効果がある。
【0128】また、本発明によれば、複数のコントロー
ル間でコネクションIDが重複しないように調整する必
要がないので、コントローラは、簡単に確実にコネクシ
ョンを設定できる効果がある。
【0129】また、本発明によれば、複数のコントロー
ルノードが個別に複数の論理的コネクションをソース、
デスティネーション間に設定した場合も、個々のノード
は、コネクションを設定したコントローラを前記ノード
固有の情報であるワールドワイドユニークIDなどの固
有のノードIDにて判別することが可能となるので、個
々のノードは、確実に論理的コネクションを識別できる
効果がある。
【0130】また、本発明によれば、1個の論理的コネ
クションIDにより、容易に複数のデスティネーション
に対してデーターを単一セグメントパケットで送信する
ことができるため、バス上のトラフィックを低減する効
果がある。
【0131】また、本発明によれば、コネクションID
を複数設定する必要がないためコントローラーのコネク
ションIDの初期設定が容易となる効果がある。また、
それぞれのデスティネーションの受信バッファが異なっ
ていても、ソースは、それぞれのデスティネーションの
受信バッファサイズのみを管理して送信するだけで良い
ため、ソースは同一のデーターフローでよく、実装が容
易となる効果がある。また、本発明の他の特徴によれ
ば、データ転送中断からの復帰を行なうための通信手順
を簡素化できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を表すブロック図である。
【図2】本発明に係る各ノードの動作を示すブロック図
である。
【図3】本発明に係る各ノード間のコマンドやデータの
授受を示すダイアグラムを説明する図である。
【図4】本発明にかかるAsynchronousパケットを示す図
である。
【図5】本発明の実施の形態で用いられるAsynchronous
パケットを示す図である。
【図6】本発明の実施の形態で用いられるAsynchronous
パケットのデータフィールドの構造を示す図である。
【図7】本発明の実施の形態で用いられるデータフィー
ルド中のヘッダの構造を示す図である。
【図8】従来例を示す図である。
【図9】本発明の実施の形態で用いられるコントロール
ノードの有する固有識別情報を示す図である。
【図10】本発明の実施の形態で用いられる図3(a) に
て説明した、フローを補足する全体のフローを示すダイ
アグラムを説明する図である。
【図11】本発明の実施の形態で用いられる1つのコン
トローラがネットワーク上で同一のコネクションIDを
1 つのソースとN個のデスティネーション間に設定した
構成を示す図である。
【図12】本発明の実施の形態で用いられるそれぞれの
デスティネーションが同一の受信バッファサイズを有
し、オブジェクトデーターサイズが該受信バッファに等
しい場合のデータフローを示すダイアグラムを説明する
図である。
【図13】本発明の実施の形態で用いられるオブジェク
トデーターの転送のモデルを示す図である。
【図14】本発明の実施の形態で用いられる3個のそれ
ぞれのデスティネーションが異なる受信バッファサイズ
を有するネットワークにおけるデーター転送のフローを
示すダイアグラムを説明する図である。
【図15】本発明の実施の形態で用いられるデスティネ
ーションが異なるサイズの受信バッファを持つ場合を示
した図である。
【図16】本発明の実施の形態で用いられる、複数のデ
スティネーションが存在する場合にバスリセットが発生
したときのデータフローを示すダイアグラムを説明する
図である。
【符号の説明】
10 computer 12 演算処理装置(MPU) 14 第一の1394インターフェイス 16 キーボードなど第一の操作部 18 第一のデコーダ 20 CRT ディスプレイなどの表示装置 22 ハードディスク 24 第一のメモリ 26 PCI バスなどのコンピュータ内部バス 28 VCR 30 撮像光学系 32 A/D 変換器 34 ビデオ処理部 36 圧縮伸長回路 38 第一のメモリ 40 第二のメモリ 42 第一のデータセレクタ 44 第二の1394インターフェイス 46 第一のメモリ制御回路 48 第二のメモリ制御回路 50 システムコントローラ 52 第二の操作部 54 電子ビューファインダ 56 D/A 変換器 58 記録部 60 プリンタ 62 第三の1394インターフェイス 64 第二のデータセレクタ 66 第三の操作部 68 プリンタコントローラ 70 第二のデコーダ 72 第三のメモリ 74 画像処理部 76 ドライバ 78 プリンタヘッド 200 コントロールノード 202 ソースノード 204 デスティネーションノード 206 ソースノード内部のサブユニット 208 画像データ等のobject 210 デスティネーションノード内部の第一のメモリ空
間 212 第一のコネクション 214 デスティネーションノード内部の第n のメモリ空
間 216 第n のコネクション

Claims (38)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報データを送信する送信機器と、該情
    報データを受信する受信機器との間の論理的な接続を示
    すコネクションIDを用いて通信を行うデータ通信シス
    テムにおいて、 前記データ通信システムの初期化後に、前記コネクショ
    ンIDを用いて前記情報データの一部を要求することを
    特徴とするデータ通信システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のデータ通信システムに
    おいて、 前記データ通信システムは、前記コネクションIDを管
    理する機能を具備する管理機器を含み、該管理機器を用
    いて前記送信機器と前記受信機器との間の論理的な接続
    を設定することを特徴とするデータ通信システム。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のデータ通信システムに
    おいて、 前記管理機器は、前記データ通信システムを構成する各
    機器を示すノードIDを用いて前記送信機器と前記受信
    機器とに前記コネクションIDを送信することを特徴と
    するデータ通信システム。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のデータ通信システムに
    おいて、 前記管理機器は、前記コネクションIDとともに、該管
    理機器に固有なユニークID情報を前記送信機器と前記
    受信機器とに送信することを特徴とするデータ通信シス
    テム。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載のデータ通信システムに
    おいて、 前記送信機器と前記受信機器とは、前記ユニークID情
    報を用いてコネクションIDを設定した管理機器を識別
    することを特徴とするデータ通信システム。
  6. 【請求項6】 請求項2〜5の何れか1項に記載のデー
    タ通信システムにおいて、 前記管理機器は、IEEE1394規格に準拠したAsyn
    chronous転送方式を用いて前記コネクションIDを送信
    することを特徴とするデータ通信システム。
  7. 【請求項7】 請求項2〜6の何れか1項に記載のデー
    タ通信システムにおいて、 前記管理機器は、前記複数のコネクションIDに関する
    付加情報をテーブルを用いて管理することを特徴とする
    データ通信システム。
  8. 【請求項8】 請求項1〜7の何れか1項に記載のデー
    タ通信システムにおいて、 前記データ通信システムの初期化は、該データ通信シス
    テムの接続構成の変化、または該データ通信システムを
    構成する機器の電源のON/OFFの何れかに応じて実
    行されることを特徴とするデータ通信システム。
  9. 【請求項9】 請求項1〜8の何れか1項に記載のデー
    タ通信システムにおいて、 前記データ通信システムは、前記情報データの通信中に
    前記初期化が生じた場合に、前記情報データの一部を要
    求することを特徴とするデータ通信システム。
  10. 【請求項10】 請求項1〜9の何れか1項に記載のデ
    ータ通信システムにおいて、 前記要求される情報データの一部は、正常に受信された
    データ以降の情報データを要求することを特徴とするデ
    ータ通信システム。
  11. 【請求項11】 請求項1〜10の何れか1項に記載の
    データ通信システムにおいて、 複数の受信機器から前記情報データの一部を要求された
    場合、前記送信機器は、各受信機器の受信するデータの
    連続性を確保するように該情報データの一部を送信する
    ことを特徴とするデータ通信システム。
  12. 【請求項12】 請求項1〜11の何れか1項に記載の
    データ通信システムにおいて、 前記情報データの一部を要求するデータは、前記データ
    通信システムを構成する機器の全てに転送されることを
    特徴とするデータ通信システム。
  13. 【請求項13】 請求項1〜12の何れか1項に記載の
    データ通信システムにおいて、 前記コネクションIDは、一組の送信機器と受信機器と
    の間の論理的な接続を示すことを特徴とするデータ通信
    システム。
  14. 【請求項14】 請求項1〜12の何れか1項に記載の
    データ通信システムにおいて、 前記コネクションIDは、一つの送信機器と複数の受信
    機器との間の論理的な接続を示すことを特徴とするデー
    タ通信システム。
  15. 【請求項15】 請求項1〜12の何れか1項に記載の
    データ通信システムにおいて、 前記コネクションIDは、複数の送信機器と一つの受信
    機器との間の論理的な接続を示すことを特徴とするデー
    タ通信システム。
  16. 【請求項16】 請求項1〜12の何れか1項に記載の
    データ通信システムにおいて、 前記コネクションIDは、複数の送信機器と一つの受信
    機器との間の論理的な接続を示すことを特徴とするデー
    タ通信システム。
  17. 【請求項17】 請求項1〜16の何れか1項に記載の
    データ通信システムにおいて、 前記送信機器と前記受信機器との間の通信は、前記コネ
    クションIDを用いて実行されることを特徴とするデー
    タ通信システム。
  18. 【請求項18】 請求項1〜17の何れか1項に記載の
    データ通信システムにおいて、 前記送信機器及び前記受信機器から出力される情報デー
    タは、前記データ通信システムを構成する全ての機器に
    転送されることを特徴とするデータ通信システム。
  19. 【請求項19】 請求項18に記載のデータ通信システ
    ムにおいて、 前記送信機器は、前記データ通信システムを構成する全
    ての機器を指定するブロードキャストIDと前記コネク
    ションIDとにより構成された通信パケットを用いて前
    記情報データを送信することを特徴とするデータ通信シ
    ステム。
  20. 【請求項20】 請求項1〜19の何れか1項に記載の
    データ通信システムにおいて、 前記送信機器から出力される情報データは、IEEE1
    394規格に準拠したAsynchronous転送方式を用いて転
    送されることを特徴とするデータ通信システム。
  21. 【請求項21】 請求項2〜20の何れか1項に記載の
    データ通信システムにおいて、 前記管理機器は、前記送信機器から送信された終了フラ
    グにより、前記情報データの通信が終了したことを認識
    することを特徴とするデータ通信システム。
  22. 【請求項22】 請求項2〜21の何れか1項に記載の
    データ通信システムにおいて、 前記送信機器と前記受信機器との論理的な接続の開放
    は、前記管理機器或いは前記受信機器により行うことを
    特徴とするデータ通信システム。
  23. 【請求項23】 請求項1〜22の何れか1項に記載の
    データ通信システムにおいて、 前記受信機器は、前記送信機器の接続要求に対して、受
    信バッファのサイズ、メモリ空間内の所定の領域を示す
    アドレス情報、データ開始のポインタを示すシーケンシ
    ャル番号、準備完了を示す情報の少なくとも一つの情報
    を含むパケットを返送することを特徴とするデータ通信
    システム。
  24. 【請求項24】 請求項1〜23の何れか1項に記載の
    データ通信システムにおいて、 前記受信機器は、正常にデータが受信されたことを示す
    ビットを設けることを特徴とするデータ通信システム。
  25. 【請求項25】 請求項1〜24の何れか1項に記載の
    データ通信システムにおいて、 前記送信機器は、前記受信機器からのレスポンスを所定
    期間計時し、該期間により通信異常を検出することを特
    徴とするデータ通信システム。
  26. 【請求項26】 請求項25に記載のデータ通信システ
    ムにおいて、 前記送信機器は、前記レスポンスを所定期間計時して通
    信異常を検出した場合に、前記情報データの再送動作を
    自動的に開始することを特徴とするデータ通信システ
    ム。
  27. 【請求項27】 複数の機器間の論理的な接続を示すI
    D情報を用いて同じ情報を複数の機器に対して伝送する
    データ通信システムにおいて、 前記データ通信システムの初期化後に、前記ID情報を
    用いて受信不能となった情報の再送を要求することを特
    徴とするデータ通信システム。
  28. 【請求項28】 請求項27に記載のデータ通信システ
    ムにおいて、 前記データ通信システムの初期化は、該データ通信シス
    テムの接続構成の変化、または該データ通信システムを
    構成する機器の電源のON/OFFの何れかに応じて実
    行されることを特徴とするデータ通信システム。
  29. 【請求項29】 複数の異なる機器間の通信を複数の異
    なるID情報で判別するデータ通信システムにおいて、 前記データ通信システムの初期化後に、前記ID情報で
    判別される通信に対して再送処理を行うことを特徴とす
    るデータ通信システム。
  30. 【請求項30】 請求項29に記載のデータ通信システ
    ムにおいて、 前記ID情報は、前記機器間の通信を特定する情報であ
    り、前記データ通信システムの初期化は、前記データ通
    信システムの接続構成の変化に応じて実行されることを
    特徴とするデータ通信システム。
  31. 【請求項31】 情報データを送信する送信機器と該情
    報データを受信する受信機器との間の論理的な接続を示
    すコネクションIDを用いて通信を行うデータ通信シス
    テムに接続可能なデータ通信装置において、 前記情報データ通信システムの初期化を行う初期化手段
    と、 前記コネクションIDを用いて前記送信機器に前記情報
    データの一部を要求する通信手段とを具備することを特
    徴とするデータ通信装置。
  32. 【請求項32】 複数の機器間の論理的な接続を示すI
    D情報を用いて同じ情報を複数の機器に対して伝送する
    データ通信システムに接続可能なデータ通信装置におい
    て、 前記データ通信システムの初期化を行う初期化手段と、 前記ID情報を用いて受信不能となった情報の再送を要
    求する通信手段とを具備することを特徴とするデータ通
    信装置。
  33. 【請求項33】 複数の異なる機器間の通信を複数の異
    なるID情報で判別するデータ通信システムに接続可能
    なデータ通信装置において、 前記データ通信システムの初期化を行う初期化手段と、 前記ID情報で判別される通信に対して再送処理を行う
    通信手段とを具備することを特徴とするデータ通信装
    置。
  34. 【請求項34】 情報データを送信する送信機器と該情
    報データを受信する受信機器との間の論理的な接続を示
    すコネクションIDを用いて通信を行うデータ通信方法
    において、 前記データ通信システムの初期化後に、前記コネクショ
    ンIDを用いて前記情報データの一部を要求することを
    特徴とするデータ通信方法。
  35. 【請求項35】 複数の機器間の論理的な接続を示すI
    D情報を用いて同じ情報を複数の機器に対して伝送する
    データ通信方法において、 前記データ通信システムの初期化後に、前記ID情報を
    用いて受信不能の情報の再送を要求することを特徴とす
    るデータ通信方法。
  36. 【請求項36】 複数の異なる機器間の通信を複数の異
    なるID情報で判別するデータ通信方法において、 前記データ通信システムの初期化後に、前記ID情報で
    判別される通信に対して再送処理を行うことを特徴とす
    るデータ通信方法。
  37. 【請求項37】 請求項31〜33に記載の各手段とし
    てコンピュータを機能させるためのプログラムを格納し
    たことを特徴とする記憶媒体。
  38. 【請求項38】 請求項34〜36の何れか1項に記載
    のデータ通信方法の手順をコンピュータに実行させるた
    めのプログラムを格納したことを特徴とする記憶媒体。
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US09/252,925 US7002964B1 (en) 1998-02-24 1999-02-19 Communication system, method for a communication system and controller for a communication system
EP99301295A EP0984600A3 (en) 1998-02-24 1999-02-23 Data communication system and method for connection setup-
KR1019990005992A KR100312276B1 (ko) 1998-02-24 1999-02-23 데이터 통신 시스템, 데이터 통신 방법, 데이터 통신 장치 및디지털 인터페이스
MYPI99000650A MY138138A (en) 1998-02-24 1999-02-24 Data communication system, data communication method, data communication apparatus, and digital interface
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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