JPH10290254A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH10290254A
JPH10290254A JP9096927A JP9692797A JPH10290254A JP H10290254 A JPH10290254 A JP H10290254A JP 9096927 A JP9096927 A JP 9096927A JP 9692797 A JP9692797 A JP 9692797A JP H10290254 A JPH10290254 A JP H10290254A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
header
flip
flop
control circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP9096927A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromichi Enomoto
博道 榎本
Tsutomu Shiraishi
勉 白石
Naoya Ikeda
尚哉 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP9096927A priority Critical patent/JPH10290254A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】アドレス体系の違う複類(IPv4及びIPv
6)のIPフレーム中継を効率良く処理する情報処理装
置を提供する。 【解決手段】受信データのヘッダ部を検出する手段と、
ヘッダ部を任意のビット数で分割し、この分割した一方
のデータを演算する手段と、該演算結果と前記分割した
他方のデータにより内部のヘッダ情報を得る手段と、前
記分割した一方のデータとマイクロプロセッサから設定
されるデータを比較する手段と、プロトコルタイプを判
定する手段を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、IPネットワーク
間を接続する情報処理装置に係り、特にIPv4,IP
v6混在で運用するネットワークに好適な情報処理装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来インターネットに代表されるIPネ
ットワークは、このIPv4によるアドレス体系(4バ
イトアドレス)を用いて普及拡大している。またこれに
対応した、IPネットワーク間を接続する情報処理装置
としてルータがある。ルータはレイヤ3のアドレスを認
識して中継する装置であり、つまり、IPがレイヤ3に
位置するためIPv4によるアドレス体系をルータは、
認識しながら中継を実施する。
【0003】次にルータの中継動作について、図4、図
5、図6より説明する。図4はルータを介したネットワ
ーク例で、図5は図4のステーション1〜ステーション
2のデータ中継のためのルータ1のテーブル内容を、図
6はIPv4のIPヘッダを示す。
【0004】今ステーション1がステーション2宛に通
信する場合、ルータ1は受信したステーション1の送信
先IPアドレス(ステーション2)から、図5で示す内
部のテーブルを検索して、その送信先がルータ2側で有
る事を認識して、この通信を中継する。同じ様に、ルー
タ2でも同様の中継処理を行なうことで通信が実現出来
る。
【0005】この様に、ルータの中継処理は、受信した
送信先アドレスに対応した情報をテーブルから検索する
ことで中継を実現している。
【0006】ここで、近年の急速なインターネットの普
及と共に、図6で示すアドレスの枯渇が懸念されてい
る。この解決案としてIPv6のアドレス体系の、標準
化が進んでいる。このアドレス体系は、従来IPv4で
表現していた4バイトのアドレスを16バイトに拡張し
て、この枯渇問題を解決しようと言うものである。この
解決策は今後のIPネットワーク発展の為には非常に有
意義なものである。
【0007】しかしルータの中継処理の面から考える
と、16バイトのアドレスをもとにルータが受信したI
Pフレームのレイヤ3つまりIPv6のアドレス(16
バイト)からそのアドレスに対応した送信先の情報をテ
ーブルから検索する必要が発生する。しかし、マイクロ
プロセッサは、一般的に4バイト(32ビット)である
ため、IPv4のアドレスデータ幅の4バイトと等しい
ため、親和性が良い。つまり中継でのテーブル検索等の
処理が、マイクロプロセッサのもつ比較命令など1ステ
ップで処理が出来る。しかしIPv6では、アドレスが
16バイト(128ビット)のため、マイクロプロセッ
サのデータ幅の親和性が悪く、中継でのテーブル検索等
の処理が複雑になり中継性能の低下の問題が発生する。
またIPv4とIPv6のデータ幅に大きな差異がある
ため、テーブルの共通化等が出来ずテーブルメモリ増大
の問題も発生する。
【0008】更にこの問題は、このアドレス拡張に伴う
ネットワークの普及拡大と共に拍車がかけられルータに
かかる負担が更に増大する欠点を持つ。
【0009】なお、この種の技術として関連するものに
は、ルータ中継装置(特開平6−152655号公報)
がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】複数(IPv4及びI
Pv6)のアドレス体系が混在するIPネットワークの
構築に於いて、前述したようにルータでの中継処理面で
の、マイクロプロセッサとの親和性が悪さ、中継性能の
低下、テーブル容量の増大の各問題がある。本発明の目
的は、上記問題に対処するものであり、アドレス体系の
違う複数のIPフレーム中継を効率良く処理できる情報
処理装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為、
本発明ではルータの中継処理として ネットワークインターフェース部から出力される、受
信データのIPv6のヘッダ部を認識して、そのアドレ
スを一時保持する機能 一時保持されたアドレスを演算する部分としない部分
に演算結果を含め4バイトの内部アドレスに変換する機
能 マイクロプロセッサ等からアドレスを演算するビット
数に相当するデータを保持する機能 この保持データと演算前のアドレスとを比較し結果を
保持する機能 前述した内部アドレス及び比較結果及びヘッダの種別
をマイクロプロセッサ等に出力する機能 以上の機能を合わせ持つことにより、IPv6の16バ
イトアドレスを4バイトに変換することで、テーブルの
共通化を図り、複数(IPv4及びIPv6)のアドレ
ス体系が混在するIPネットワークの構築での、ルータ
中継処理面、マイクロプロセッサとの親和性、中継性能
の低下、テーブル容量を解決する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1〜
図3、図5により詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明の情報処理装置の一実施例
を示すブロック図であり、1はマイクロプロセッサ、2
はメモリ、3は制御回路、4と5はネットワークインタ
フェース部、6と7はLAN(Local Area N
etwork)、8はバスを示す。図2は、IPv6の
IPヘッダの構成を示し、図3は、図1の制御回路3の
詳細図で、10はバス8を介した内部レジスタのリード
要求を処理する制御回路、11はバス8を介した図2の
IPv6のIPヘッダの内送信先アドレスを一時保持す
るフリップフロップ、12は32ビットのバス8を介し
て転送されるIPヘッダのうち送信先アドレス16バイ
ト分の保持と演算時間を制御するヘッダ位置制御回路、
13はバス8を介した内部レジスタのライト要求を処理
する制御回路、14はライト要求制御回路の指示でバス
8を介したマイクロプロセッサ1のデータを保持するフ
リップフロップ、15はフリップフロップ11の出力1
28ビットを16ビットに演算する回路、16は演算回
路15及びフリップフロップ11の出力をヘッダ位置制
御回路12の演算時間を制御する指示で一時保持するフ
リップフロップ、17はフリップフロップ11の出力と
フリップフロップ14の出力をコンペアする比較回路、
18は比較回路17の結果を保持するフリップフロッ
プ、19は制御回路3の結果をリード要求制御回路10
の指示に従いバス8を介してマイクロプロセッサ1に出
力するバスドライバ回路、20はIPv6アドレスの1
6バイト(128ビット)のデータを保持するフリップ
フロップ11の112ビットの出力、21はフリップフ
ロップ11の16ビットの出力、22はヘッダ位置制御
回路12のIPヘッダのうち送信先アドレス16バイト
分の保持を指示する信号、24はヘッダ位置検出回路1
2のヘッダがIPv6で有る事を示す信号、25は信号
24を保持するフリップフロップを示す。
【0014】図1より一般的にルータはLAN1のネッ
トワークよりデータをネットワークインタフェース1で
受信し、バス8を介して4バイト単位にメモリ2にデー
タを格納する。マイクロプロセッサ1はこの受信処理終
了をネットワークインタフェース1より報告され、中継
の処理を開始する。この処理にあたって、マイクロプロ
セッサ1は、制御回路3のヘッダ情報フリップフロップ
25の内容をリードし、この結果IPv6ならフリップ
フロップ18とフリップフロップ16のデータをリード
し、フリップフロップ18が一致ならフリップフロップ
16の内容を元に図5で示すIPv4で用いたテーブル
から送信先を検索する。なおフリップフロップ25がI
Pv4で在る事を示した場合も、上記と同じ様に図5で
示すテーブルにより送信先を検索する。この検索結果に
より例えば送信先がLAN Nならネットワークインタ
フェース Nに送信起動をかけメモリ2の受信データを
LAN Nに送信する。以上によりLAN 1とLAN
N間の中継処理を実現する。
【0015】またマイクロプロセッサ1の処理として、
フリップフロップ25がIPv6を示しフリップフロッ
プ18が不一致のときは、テーブルにデータが存在しな
い為新規に登録をする。なおフリップフロップ16の結
果が同じでフリップフロップ11のアドレス出力20が
不一致の可能性があるが、これはテーブルにそれに対応
するアドレスを格納しマイクロプロセッサ1で比較する
事で処理が出来る。なお一般的に特定のルータで処理す
るアドレス数は、多くないためフリップフロップ11か
ら出力するアドレス20及び21のデータ位置を変更し
そのルータでの処理に最適化することで、フリップフロ
ップ18の不一致による、オーバーヘッドを少なく、更
にこの比較処理も、フリップフロップ14にそのルータ
で処理する特定の値を制御回路3のフリップフロップ1
4にあらかじめ設定する事でフリップフロップ18の結
果により省略する事が可能となる。
【0016】以上により、複数(IPv4及びIPv
6)のアドレス体系が混在するIPネットワークの構築
でルータでの中継処理面での、マイクロプロセッサで
の、中継性能の向上、テーブル容量の増大の抑止を実現
し、アドレス体系の違う複数のIPフレーム中継を効率
良く処理できる情報処理装置が実現出来る。
【0017】また、演算回路15は112ビットを16
ビットに変換する例を示したが、アドレス21との和が
32ビットであれば、任意のビット数でも容易に実現出
来る。更にフリップフロップ14は、一つで実施例を示
したが、これも複数もつ事で、更に処理向上を図ること
は容易に判る。さらに制御回路3の専用ハードウエアを
マイクロプロセッサ1のソフトウエアで実現する事も容
易である。
【0018】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば、装
置として少ないハードウエアでアドレス体系の違う複数
のIPフレーム中継を効率良く処理できる情報処理装置
が実現出来るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例を示すブロック図である。
【図2】IPv6のIPヘッダ構成である。
【図3】制御回路3の詳細図である。
【図4】ルータを介したネットワークである。
【図5】ルータ1のテーブルである。
【図6】IPv4のヘッダを示す。
【符号の説明】
1…マイクロプロセッサ、 2…メモリ、3…
制御回路、 4、5…ネットワーク
インタフェース、6、7…LAN、
8…バス、10…リード要求制御回路、11、14、1
6、18、25…フリップフロップ、12…ヘッダ位置
制御回路、 13…ライト要求制御回路、15…
演算回路、 17…比較回路、19…
バスドライバ回路、 20、21…アドレス信
号、22、23、24…制御信号。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マイクロプロセッサと、ネットワークの送
    受信データを一時記憶するメモリと、前記プロセッサ及
    びメモリに接続される複数のネットワークインタフェー
    スとを備えた情報処理装置に於いて、前記ネットワーク
    インタフェースから複数プロトコルのデータを受信し、
    この受信データのヘッダ部を検出する第1の手段と、前
    記ヘッダ部を任意のビット数で分割し、分割した一方の
    データを演算する第2の手段と、該第2の手段の結果と
    前記分割したもう一方のデータにより内部のヘッダ情報
    を得る第3の手段と、前記受信データのヘッダ部のうち
    前記第2の手段の入力データと前記マイクロプロセッサ
    から設定された任意のデータを比較する第4の手段と、
    前記受信データのヘッダ部の任意もプロトコルタイプを
    判定する第5の手段とを設けたことを特徴とする情報処
    理装置。
  2. 【請求項2】前記第3の手段のデータ幅は前記ネットワ
    ークインタフェースから受信される他のプロトコルのヘ
    ッダのデータ幅に等しい事を特徴とする請求項1記載の
    情報処理装置。
  3. 【請求項3】前記第1の手段は、OSI(Open S
    ystems Interconnection)参照
    モデルのネットワークレイヤの情報の送信先アドレスを
    制御することを特徴とする請求項1記載の情報処理装
    置。
JP9096927A 1997-04-15 1997-04-15 情報処理装置 Pending JPH10290254A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9096927A JPH10290254A (ja) 1997-04-15 1997-04-15 情報処理装置

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JP9096927A JPH10290254A (ja) 1997-04-15 1997-04-15 情報処理装置

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ID=14177992

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JP9096927A Pending JPH10290254A (ja) 1997-04-15 1997-04-15 情報処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007312123A (ja) * 2006-05-18 2007-11-29 Ricoh Co Ltd 通信端末

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007312123A (ja) * 2006-05-18 2007-11-29 Ricoh Co Ltd 通信端末

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