JPH10290537A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JPH10290537A
JPH10290537A JP9096108A JP9610897A JPH10290537A JP H10290537 A JPH10290537 A JP H10290537A JP 9096108 A JP9096108 A JP 9096108A JP 9610897 A JP9610897 A JP 9610897A JP H10290537 A JPH10290537 A JP H10290537A
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JP
Japan
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auxiliary battery
power supply
charging
terminal
relay
Prior art date
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Pending
Application number
JP9096108A
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English (en)
Inventor
Toshio Honda
俊夫 本多
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NEC Saitama Ltd
Original Assignee
NEC Saitama Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Saitama Ltd filed Critical NEC Saitama Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 効率良く補助バッテリを充電して低消費電力
化を図る。 【解決手段】 商用電源を直流電源に変換する電力変換
手段、商用電源の遮断を検出する停電検出回路部と、補
助バッテリの電圧を監視する電圧監視部と、補助バッテ
リへの充電を行う充電回路部と、該充電回路部からの補
助バッテリへの充電と補助バッテリの放電とを切り替え
るとともに、補助バッテリあるいは電力変換手段いずれ
かの電力を外部に出力する切替回路部と、停電検出回路
部によって商用電源が正常に検出されている場合には、
電力変換手段の電力を外部に出力させ、かつ補助バッテ
リを間欠的に充電するように切替回路部を制御し、商用
電源の遮断が検出されると補助バッテリの電力を外部に
出力するように切替回路部を制御する制御部とを具備す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源装置に係わ
り、特にその低消費電力化に係わる技術に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、簡易型携帯電話の基地局装置に
おいて、補助バッテリは、常時充電つまり商用電源によ
る動作中に常に充電回路部が作動して充電が行われてい
る。また、特開平2−53126号公報に記載されてい
る半導体ファイル装置のように、主電源投入時から一定
時間、及びバッテリの電圧が所定値以下になったときに
一定時間だけ充電回路を動作させて充電を行うものもあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術では、補助バッテリへの充電を常時行うので電力消費
が多くなる。また、補助バッテリが満充電状態の場合に
も主電源が投入されると一定時間充電されるので、無駄
な電力消費があるという問題点がある。さらに、商用電
源がダウンした場合に商用電源復旧後に即時充電を開始
しないと、再度商用電源断となったときに補助バッテリ
が十分充電されてない場合があり得るため、所定時間の
バックアップができないという問題点がある。
【0004】本発明は、上述する問題点に鑑みてなされ
たもので、効率良く補助バッテリを充電して低消費電力
化を図ることが可能な電源装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、商用電源を直流電源に変換する電力変換手段、商用
電源の遮断を検出する停電検出回路部と、補助バッテリ
の電圧を監視する電圧監視部と、補助バッテリへの充電
を行う充電回路部と、該充電回路部からの補助バッテリ
への充電と補助バッテリの放電とを切り替えるととも
に、補助バッテリあるいは電力変換手段いずれかの電力
を外部に出力する切替回路部と、停電検出回路部によっ
て商用電源が正常に検出されている場合には、電力変換
手段の電力を外部に出力させ、かつ補助バッテリを間欠
的に充電するように切替回路部を制御し、商用電源の遮
断が検出されると補助バッテリの電力を外部に出力する
ように切替回路部を制御する制御部とを具備する手段が
採用される。また、上記手段において、停電検出部が商
用電源の復旧を検出すると、制御部は補助バッテリへの
充電を即時開始するように切替回路部を制御するという
手段が採用される。さらに、本願発明を簡易型携帯電話
の基地局装置に適用することが考えられる。
【0006】
【作用】上記手段によれば、間欠的に充電回路部を動作
させるため、常時充電回路を動作させている場合よりも
電源装置全体の消費電カを低減することができる。ま
た、商用電源が復旧すると即座に補助バッテリが充電さ
れるので、補助バッテリによるバックアップを確実に行
うことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係わる電源装置の
一実施形態について、図面を参照して説明する。なお、
本実施形態は、簡易型携帯電話器の基地局装置に付随す
る電源装置に係わるものである。
【0008】〔構造の説明〕図1は、本実施形態の機能
構成を示すブロック図である。この図において、符号1
はAC/DCコンバータ(電力変換手段)であり、商用
電源であるAC1O0Vを直流に変換して出力するもの
である。このAC/DCコンバータ1の出力は、切替回
路部5を経由して制御部パネル及び無線部パネル(図示
略)に供給されるとともに、充電回路部3及び切替回路
部5を介して補助バッテリ6にも供給されるようになっ
ている。
【0009】切替回路部5は、図示するように3つのリ
レー1〜リレー3によって構成されている。このうち、
リレー1は選択端子aがAC/DCコンバータ1の出力
に接続され、もう一方の選択端子bがリレー2の選択端
子dに接続され、共通端子は上記制御部パネル及び無線
部パネルに接続されている。このリレー1は、停電検出
回路部2による商用電源の遮断検出の有無に基づいて制
御部7によって制御されるようになっている。
【0010】すなわち商用電源の通電時は、共通端子は
選択端子aに接続されて、AC/DCコンバータ1の出
力が制御部パネルと無線部パネルに出力される。一方、
商用電源の遮断時には共通端子は選択端子bに接続され
て後述のリレー2,3を介して補助バッテリ6に接続さ
れ、バッテリ電源が制御部パネル及び無線部パネルに供
給される。
【0011】リレー2は、補助バッテリ6の充電/放電
を規定するものであり、制御部7によって制御される。
すなわち、共通端子が選択端子cに接続された場合かつ
リレー3の共通端子が選択端子eに接続された場合に、
充電回路部3と補助バッテリ6とが接続状態とされて補
助バッテリ6が充電される。一方、共通端子が選択端子
dに接続された場合には、リレー1の共通端子が選択端
子bに、かつリレー3の共通端子が選択端子eに接続さ
れた場合に、補助バッテリ6と制御部パネル及び無線部
パネルとが接続状態とされて、補助バッテリ6は放電す
る。
【0012】リレー3は、補助バッテリ6の電圧監視を
実施する場合に、制御部7によって制御されるものであ
る。すなわち、リレー3は、補助バッテリ6の電圧を監
視する場合に共通端子が選択端子fに接続され、補助バ
ッテリ6と電圧監視部4とを接続状態とし、電圧監視を
行わない場合には共通端子が選択端子eに接続されるよ
うに制御される。
【0013】また、符号2は停電検出回路部であり、A
C/DCコンバータ1に供給される商用電源の遮断を検
出し、その検出結果を制御部7へ出力する。4は電圧監
視部であり、切替回路部5を介して補助バッテリ6の電
圧を監視する。制御部7は、停電検出回路部2から入力
される停電状態信号の受信、及び電圧監視部4から補助
バッテリ6の電圧値情報の受信を行い、それらの受信結
果に基づいて切替回路部5を制御する。
【0014】〔動作の説明〕次に、図2に示すフローチ
ャートに沿って、上記電源装置の動作について説明す
る。
【0015】当該基地局装置の電源スイッチが投入され
て商用電源がAC/DCコンバータ1に供給されると、
停電検出回路部2によって商用電源が正常に供給されて
いるか否かが判断される(ステップS1)。そして、こ
の判断が「Yes」の場合、初期設定としてリレー1の
共通端子は選択端子aに、リレー2の共通端子は選択端
子dに、またリレー3の共通端子は選択端子eにそれぞ
れ接続される(ステップS2)。この状態において、補
助バッテリ6は充電も放電もされていない状態である。
【0016】上記電源スイッチの投入から一定時間が経
過すると(ステップS3)、リレー1〜3のうちリレー
3のみが制御部7によって接続変更されて、リレー3の
共通端子が選択端子fに接続変更される(ステップS
4)。これによって、電圧監視部4は補助バッテリ6の
電圧値を検出する状態となる。そして、電圧監視部4に
よって補助バッテリ6の電圧値が予め設定されたしきい
値電圧よりも大きいか否かが判断される(ステップS
5)。
【0017】この判断が「Yes」つまり補助バッテリ
6が十分に充電されると、制御部7はリレー3の共通端
子の接続を選択端子eに戻す(ステップS6)。そし
て、処理をステップS3に戻して再び一定時間経過する
と、リレー3の共通端子の接続が選択端子fとされて
(ステップS4)、補助バッテリ6の電圧監視が行われ
る(ステップS5)。
【0018】ここで、自己放電などにより補助バッテリ
6の電圧値が除々に低下して上記しきい値電圧よりも低
い場合、リレー2の共通端子は選択端子d→選択端子c
に、リレー3の共通端子は選択端子f→選択端子eにそ
れぞれ接続変更されて(ステップS7)、補助バッテリ
6が充電回路3を介して一定時間充電される。
【0019】この充電が終了すると、リレー2共通端子
が選択端子c→選択端子dに、リレー3の共通端子が選
択端子e→選択端子fにそれぞれ接続変更されて(ステ
ップS4)、補助バッテリ6の電圧監視が再び行われる
(ステップS5)。そして、ステップS5において補助バ
ッテリ6の電圧値が上記しきい値電圧まで充電されてい
ることが判断されると、リレー3の共通端子は選択端子
f→選択端子eに接続変更されて補助バッテリ6の充電
が中止される(ステップS6)。
【0020】一方、補助バッテリ6の電圧値がしきい値
電圧以下の場合には、充電不十分としてリレー2の共通
端子は選択端子d→選択端子cに、リレー3の共通端子
は選択端子f→選択端子eに接続変更されて、再度一定
時間の充電が行われる。
【0021】以上の動作により、自己放電などの電圧低
下分のみを補うように一定時間毎に間欠的に充電回路部
3を動作させるため、常時充電回路を動作させている場
合よりも電源装置全体の消費電カを低減することができ
る。
【0022】なお、商用電源の動作中に商用電源の遮断
(停電)となった場合、この停電は停電検出回路2によ
って出されて、上記ステップS1における判断は「N
o」となる。この結果、リレー1の共通端子は選択端子
a→選択端子bに、リレー2,3の共通端子については
各々選択端子d,eに接続され、補助バッテリ6が制御
部パネルと無線部パネルに接続される(ステップS
8)。
【0023】そして、停電検出回路部2によって商用電
源の復旧が判断されると(ステップS9)、リレー1の
共通端子は選択端子b→選択端子aに切り替わり、当該
基地局装置は商用電源によって動作するようになるとと
もに、リレー2の共通端子は選択端子d→選択端子cに
接続変更されて、充電回路部3が補助バッテリ6に接続
されて充電が開始される。
【0024】以下、上述したと同様に一定時間の経過後
に補助バッテリ6の電圧値が検出されてしきい値電圧以
上であれば充電を中止し、しきい値定電圧以下であれば
再度充電を行う。このようにして商用電源の復旧後には
即時充電を開始し、再度商用電源画遮断した場合には補
助バッテリ6が所定時間のバッテリバックアップが可能
なように準備される。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
間欠的に充電回路部を動作させるため、常時充電回路を
動作させている場合よりも電源装置全体の消費電カを低
減することができる。また、商用電源が復旧すると即座
に補助バッテリが充電されるので、補助バッテリによる
バックアップを確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わる電源装置の一実施形態の機能
構成を示すブロック図である。
【図2】 本発明に係わる電源装置の一実施形態の動作
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1……AC/DCコンバータ(電力変換手段) 2……停電検出回路部 3……充電回路部 4……電圧監視部 5……切替回路部 6……補助バッテリ 7……制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商用電源を直流電源に変換する電力変換
    手段(1)と、 商用電源の遮断を検出する停電検出回路部(2)と、 補助バッテリの電圧を監視する電圧監視部(4)と、 補助バッテリへの充電を行う充電回路部(3)と、 該充電回路部からの補助バッテリへの充電と補助バッテ
    リの放電とを切り替えるとともに、補助バッテリあるい
    は電力変換手段いずれかの電力を外部に出力する切替回
    路部(5)と、 停電検出回路部によって商用電源が正常に検出されてい
    る場合には、電力変換手段の電力を外部に出力させ、か
    つ補助バッテリを間欠的に充電するように切替回路部を
    制御し、商用電源の遮断が検出されると補助バッテリの
    電力を外部に出力するように切替回路部を制御する制御
    部(7)と、 を具備することを特徴とする電源装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電源装置において、停電
    検出部が商用電源の復旧を検出すると、制御部は補助バ
    ッテリへの充電を即時開始するように切替回路部を制御
    することを特徴とする電源装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の電源装置におい
    て、簡易型携帯電話の基地局装置に適用することを特徴
    とする電源装置。
JP9096108A 1997-04-14 1997-04-14 電源装置 Pending JPH10290537A (ja)

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JP9096108A JPH10290537A (ja) 1997-04-14 1997-04-14 電源装置

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JP9096108A Pending JPH10290537A (ja) 1997-04-14 1997-04-14 電源装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100353641C (zh) * 2004-04-21 2007-12-05 华为技术有限公司 一种基站系统的分级供电系统及方法

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010515