JPH10290861A - パチンコ遊技機用の打球発射装置 - Google Patents
パチンコ遊技機用の打球発射装置Info
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- JPH10290861A JPH10290861A JP11636997A JP11636997A JPH10290861A JP H10290861 A JPH10290861 A JP H10290861A JP 11636997 A JP11636997 A JP 11636997A JP 11636997 A JP11636997 A JP 11636997A JP H10290861 A JPH10290861 A JP H10290861A
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- ball
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 小型化並びに簡素化を図ると共に、正確かつ
好適な球飛びを保証して継続的に打球し得るようにす
る。 【解決手段】 打球作動部F2では、打球杆23が所定
の打出し角になるよう発射ソレノイド22を支持盤20
に設置し、該打球杆23を回動振れ防止用の案内手段3
1,32で案内規制する。発射部F3では、所定の発射角
を以って発射レール38を支持盤20に設置する。打球
作動部F2と発射部F3は、支持盤20に設置したセット
化部材として取扱い得、打球杆23の打出し角および発
射レール38の発射角を保持したまま、遊技補助盤に着
脱可能に取着セットされる。また、発射レール38の下
端部の発射位置Pに球止め片35および基準位置54を
設けて、正規サイズより小さい不正小球を該発射レール
38下端から落下させると共に打球片30の前出端位置
の整合性を目視確認し得る。
好適な球飛びを保証して継続的に打球し得るようにす
る。 【解決手段】 打球作動部F2では、打球杆23が所定
の打出し角になるよう発射ソレノイド22を支持盤20
に設置し、該打球杆23を回動振れ防止用の案内手段3
1,32で案内規制する。発射部F3では、所定の発射角
を以って発射レール38を支持盤20に設置する。打球
作動部F2と発射部F3は、支持盤20に設置したセット
化部材として取扱い得、打球杆23の打出し角および発
射レール38の発射角を保持したまま、遊技補助盤に着
脱可能に取着セットされる。また、発射レール38の下
端部の発射位置Pに球止め片35および基準位置54を
設けて、正規サイズより小さい不正小球を該発射レール
38下端から落下させると共に打球片30の前出端位置
の整合性を目視確認し得る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パチンコ遊技機
用の打球発射装置に係り、更に詳しくは、パチンコ球を
利用して所定のゲームを展開し得るパチンコ遊技機にお
いて、機内の発射位置に1球ずつ送込まれたパチンコ球
(遊技球)を、直線往復動型ソレノイドで直動される打球
杆により打出して遊技盤内に向けて発射するようにした
打球発射装置に関するものである。
用の打球発射装置に係り、更に詳しくは、パチンコ球を
利用して所定のゲームを展開し得るパチンコ遊技機にお
いて、機内の発射位置に1球ずつ送込まれたパチンコ球
(遊技球)を、直線往復動型ソレノイドで直動される打球
杆により打出して遊技盤内に向けて発射するようにした
打球発射装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パチンコ遊技機に実施されている打球発
射装置は、操作ハンドルの操作に基いて作動される打球
作動部の構成面から区分される形態として、 (a) モータ駆動式:打球作動部の駆動モータの回転に
対して別位置に支持された打球杆が往復回動されて遊技
球を打出す形式、 (b) ロータリーソレノイド駆動式:打球作動部の駆動
ロータリーソレノイドの励磁回動に対して同ソレノイド
内の回動軸に連結された打球杆が往復回動されて、遊技
球を打出す形式、 が最も多く使用されている。そして何れの装置にあって
も、前枠前側の操作ハンドル部での遊技操作(打球操作)
において、前枠裏側の打球作動部の打球杆が、所定の発
射角で設置された発射レールの発射位置に1球ずつ送込
まれた遊技球を当打して発射レール上を発射させ、そし
て遊技盤の案内レールに沿って飛翔させながら盤内に打
込むようになっており、1球ずつの遊技球を的確かつ厳
正に打出すことが最も重要な要件とされている。
射装置は、操作ハンドルの操作に基いて作動される打球
作動部の構成面から区分される形態として、 (a) モータ駆動式:打球作動部の駆動モータの回転に
対して別位置に支持された打球杆が往復回動されて遊技
球を打出す形式、 (b) ロータリーソレノイド駆動式:打球作動部の駆動
ロータリーソレノイドの励磁回動に対して同ソレノイド
内の回動軸に連結された打球杆が往復回動されて、遊技
球を打出す形式、 が最も多く使用されている。そして何れの装置にあって
も、前枠前側の操作ハンドル部での遊技操作(打球操作)
において、前枠裏側の打球作動部の打球杆が、所定の発
射角で設置された発射レールの発射位置に1球ずつ送込
まれた遊技球を当打して発射レール上を発射させ、そし
て遊技盤の案内レールに沿って飛翔させながら盤内に打
込むようになっており、1球ずつの遊技球を的確かつ厳
正に打出すことが最も重要な要件とされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで前述した打球
発射装置は、パチンコゲームの内容に直接影響を及ぼす
ものであるために、特に厳正かつ微妙な調整が必要とさ
れ、また装置全体の小型化も希求されつつある。そこ
で、確動性および耐久性にも優れた小型の打球発射装置
として、前述した(a),(b)項の形式以外に、直線往復
動型ソレノイド駆動式のものが従来より数多く提案さ
れ、また近年に至って新たに見直されて実際に試みられ
つつある。このような形態の装置では、具体的に特開昭
56−8081号公報,特開昭58−165876号公
報,特開平6−134089号公報,特開平6−1340
90号公報,特開平8−141150号公報,特開平8−
141151号公報,実開平4−114381号公報,実
開平6−52884号公報等に夫々開示されるように基
本的な構成として、パルス駆動制御される直線型の電磁
ソレノイド内に一定範囲を直線往復動し得るプランジャ
式の打球杆が挿通支持され、この打球杆の先端に遊技球
用の打球部(一般的にはコイルバネ)が取着されている。
そして遊技操作(打球操作)において、ソレノイドの励磁
作動時に打球杆が瞬時に前進されて打球部で遊技球を打
出し、ソレノイドの消磁休止時に打球杆が後退復帰・保
持され、1球ずつの直線打出しを継続するようになって
いる。
発射装置は、パチンコゲームの内容に直接影響を及ぼす
ものであるために、特に厳正かつ微妙な調整が必要とさ
れ、また装置全体の小型化も希求されつつある。そこ
で、確動性および耐久性にも優れた小型の打球発射装置
として、前述した(a),(b)項の形式以外に、直線往復
動型ソレノイド駆動式のものが従来より数多く提案さ
れ、また近年に至って新たに見直されて実際に試みられ
つつある。このような形態の装置では、具体的に特開昭
56−8081号公報,特開昭58−165876号公
報,特開平6−134089号公報,特開平6−1340
90号公報,特開平8−141150号公報,特開平8−
141151号公報,実開平4−114381号公報,実
開平6−52884号公報等に夫々開示されるように基
本的な構成として、パルス駆動制御される直線型の電磁
ソレノイド内に一定範囲を直線往復動し得るプランジャ
式の打球杆が挿通支持され、この打球杆の先端に遊技球
用の打球部(一般的にはコイルバネ)が取着されている。
そして遊技操作(打球操作)において、ソレノイドの励磁
作動時に打球杆が瞬時に前進されて打球部で遊技球を打
出し、ソレノイドの消磁休止時に打球杆が後退復帰・保
持され、1球ずつの直線打出しを継続するようになって
いる。
【0004】しかしながら、前述した各公報に開示され
る何れの打球発射装置にあっても、長く好適な球飛びが
維持,保証されない面があった。この原因について、本
出願人が実施を試みた前記特開平8−141150号公
報および特開昭58−165876号公報に係る「パチ
ンコ用球発射装置」および「パチンコの玉打機」の製品を
対象として長時間に亘る試打ちテストを積重ねながら検
討したところ、電磁ソレノイドの打球杆の回動振れが、
大きな要因として指摘される。すなわち、打球杆の毎回
の直線移動に相当な角度範囲を回動(振れ)することがあ
り、発射位置に着座した遊技球に対して打球部が常に一
定位置を正確に当打することができず、これによって球
飛びが悪くなって盤内の所定位置に正確に打込むことが
できなくなり、快適なパチンコゲームを継続することが
できない面があった。
る何れの打球発射装置にあっても、長く好適な球飛びが
維持,保証されない面があった。この原因について、本
出願人が実施を試みた前記特開平8−141150号公
報および特開昭58−165876号公報に係る「パチ
ンコ用球発射装置」および「パチンコの玉打機」の製品を
対象として長時間に亘る試打ちテストを積重ねながら検
討したところ、電磁ソレノイドの打球杆の回動振れが、
大きな要因として指摘される。すなわち、打球杆の毎回
の直線移動に相当な角度範囲を回動(振れ)することがあ
り、発射位置に着座した遊技球に対して打球部が常に一
定位置を正確に当打することができず、これによって球
飛びが悪くなって盤内の所定位置に正確に打込むことが
できなくなり、快適なパチンコゲームを継続することが
できない面があった。
【0005】また、発射レールと電磁ソレノイドは、夫
々別体の単独部材として構成されているので全体として
大型化してしまうと共に、別々に前枠へ取着するように
なっているので設定した角度に位置決めしながら組付け
たとしても両者の取着角度に微妙な誤差が生じてしまう
ことがあり、互いに適正な位置関係を保持した状態での
組付けをなし得ない欠点を内在している。しかも、これ
ら発射レールと電磁ソレノイドの取着誤差は、各パチン
コ遊技機毎に多少のばらつきがあり得るから、パチンコ
遊技機毎に遊技球の打出し態様および性能に差異が生じ
てしまう不都合もある。更に、前枠に対する発射レール
および電磁ソレノイドの組付けは、パチンコ遊技機のメ
イン組立生産ラインにおいて行なわざるを得ないので、
位置決め調整や組付け作業に手間取った場合にはライン
全体に影響を及ぼしてしまい、組立て作業の合理化や簡
素化あるいはパチンコ遊技機の生産コストにも影響を及
ぼすものとなっていた。
々別体の単独部材として構成されているので全体として
大型化してしまうと共に、別々に前枠へ取着するように
なっているので設定した角度に位置決めしながら組付け
たとしても両者の取着角度に微妙な誤差が生じてしまう
ことがあり、互いに適正な位置関係を保持した状態での
組付けをなし得ない欠点を内在している。しかも、これ
ら発射レールと電磁ソレノイドの取着誤差は、各パチン
コ遊技機毎に多少のばらつきがあり得るから、パチンコ
遊技機毎に遊技球の打出し態様および性能に差異が生じ
てしまう不都合もある。更に、前枠に対する発射レール
および電磁ソレノイドの組付けは、パチンコ遊技機のメ
イン組立生産ラインにおいて行なわざるを得ないので、
位置決め調整や組付け作業に手間取った場合にはライン
全体に影響を及ぼしてしまい、組立て作業の合理化や簡
素化あるいはパチンコ遊技機の生産コストにも影響を及
ぼすものとなっていた。
【0006】
【発明の目的】本発明は、前述した課題を解決するベく
新規に提案されたものであって、小型化並びに簡素化を
図り実施を容易にすると共に、正確かつ好適な球飛びを
保証して継続的に打球し得るようにしたパチンコ遊技機
用の打球発射装置を提供することを目的とする。
新規に提案されたものであって、小型化並びに簡素化を
図り実施を容易にすると共に、正確かつ好適な球飛びを
保証して継続的に打球し得るようにしたパチンコ遊技機
用の打球発射装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した課題を克服し、
所期の目的を達成するため本発明に係るパチンコ遊技機
の打球発射装置は、遊技盤内でパチンコゲームを展開し
得る遊技機の前側に装備されて遊技者により打球操作さ
れる操作ハンドル部と、遊技機内部の遊技補助盤に装備
されて直線往復動態様の打球動作を行なう打球作動部お
よび打出された遊技球を遊技盤に向けて発射案内する発
射部と、遊技機の裏側に装備されて操作ハンドル部での
打球操作時の入力条件を受けて打球作動部を駆動制御す
る駆動制御部を備えて、打球操作に基いて球送り器によ
り発射位置に1球ずつ送込まれた遊技球を打出す打球発
射装置において、前記打球作動部では、前記遊技補助盤
前面に対して遊技機の前側から着脱可能に取着セットさ
れる支持盤に、前記駆動制御部により出力制御される直
線往復動型の発射ソレノイドを着脱可能に設置して、同
ソレノイドにコイルバネ状の打球片を有する打球杆を所
定の打出し角で挿通支持し、この打球杆を回動振れ防止
用の案内手段で案内規制すると共に、前記発射位置に停
止される遊技球を打球片前端で当打する所定ストローク
を以って直線往復動可能に設定保持し、前記発射部で
は、前記打球作動部の打出し側に併合形態で構成され、
前記支持盤の前面に所定長さの発射レールを所定の発射
角を以って着脱可能に位置決め固定すると共に、この発
射レールの下端部側に前記球送り器から送込まれた正規
サイズの遊技球を着座停止し得る前記発射位置を形成
し、この発射位置に臨む設定部に打球用の基準位置を設
けて、同基準位置に対して前記打球作動部の打球杆にお
ける打球片前端の前出端位置の整合性を目視確認し得る
ようにしたことを特徴とする。
所期の目的を達成するため本発明に係るパチンコ遊技機
の打球発射装置は、遊技盤内でパチンコゲームを展開し
得る遊技機の前側に装備されて遊技者により打球操作さ
れる操作ハンドル部と、遊技機内部の遊技補助盤に装備
されて直線往復動態様の打球動作を行なう打球作動部お
よび打出された遊技球を遊技盤に向けて発射案内する発
射部と、遊技機の裏側に装備されて操作ハンドル部での
打球操作時の入力条件を受けて打球作動部を駆動制御す
る駆動制御部を備えて、打球操作に基いて球送り器によ
り発射位置に1球ずつ送込まれた遊技球を打出す打球発
射装置において、前記打球作動部では、前記遊技補助盤
前面に対して遊技機の前側から着脱可能に取着セットさ
れる支持盤に、前記駆動制御部により出力制御される直
線往復動型の発射ソレノイドを着脱可能に設置して、同
ソレノイドにコイルバネ状の打球片を有する打球杆を所
定の打出し角で挿通支持し、この打球杆を回動振れ防止
用の案内手段で案内規制すると共に、前記発射位置に停
止される遊技球を打球片前端で当打する所定ストローク
を以って直線往復動可能に設定保持し、前記発射部で
は、前記打球作動部の打出し側に併合形態で構成され、
前記支持盤の前面に所定長さの発射レールを所定の発射
角を以って着脱可能に位置決め固定すると共に、この発
射レールの下端部側に前記球送り器から送込まれた正規
サイズの遊技球を着座停止し得る前記発射位置を形成
し、この発射位置に臨む設定部に打球用の基準位置を設
けて、同基準位置に対して前記打球作動部の打球杆にお
ける打球片前端の前出端位置の整合性を目視確認し得る
ようにしたことを特徴とする。
【0008】
【作用】遊技者の操作ハンドル部による打球操作によ
り、先端にコイルバネ状の打球片を有するプランジャ形
式の打球杆で、遊技補助盤の前側に所定の発射角で位置
決め固定された発射レールに向けて遊技球を打出す。発
射ソレノイドにより前・後進する前記打球杆は、回動振
れ防止用の案内手段により周方向への回動が規制されて
いるので、前記打球片の前端(直接の当打端)を常に所定
の向きに保持して当打位置および当打条件等を常に一定
に保持する。また、前記発射ソレノイドと発射レール
は、1枚の支持盤に併合状態で取付けたユニット部材と
して、打出し角および発射角を一定に保持したまま前枠
に取着される。そして、発射ソレノイドを駆動制御して
打球杆が前進した際に、打球片の前端の前出端位置と発
射位置の所定位置に設けた基準位置とが整合するように
該発射ソレノイドを位置決めして取付ければ、発射レー
ルに送り込まれた遊技球の正確かつ好適な球飛びが保証
される。更に、発射レールの下端部における発射位置の
対応部分に設けた球止め片により、正規サイズの遊技球
より小さい不正小球は、該発射位置から下方へ通出落下
される。
り、先端にコイルバネ状の打球片を有するプランジャ形
式の打球杆で、遊技補助盤の前側に所定の発射角で位置
決め固定された発射レールに向けて遊技球を打出す。発
射ソレノイドにより前・後進する前記打球杆は、回動振
れ防止用の案内手段により周方向への回動が規制されて
いるので、前記打球片の前端(直接の当打端)を常に所定
の向きに保持して当打位置および当打条件等を常に一定
に保持する。また、前記発射ソレノイドと発射レール
は、1枚の支持盤に併合状態で取付けたユニット部材と
して、打出し角および発射角を一定に保持したまま前枠
に取着される。そして、発射ソレノイドを駆動制御して
打球杆が前進した際に、打球片の前端の前出端位置と発
射位置の所定位置に設けた基準位置とが整合するように
該発射ソレノイドを位置決めして取付ければ、発射レー
ルに送り込まれた遊技球の正確かつ好適な球飛びが保証
される。更に、発射レールの下端部における発射位置の
対応部分に設けた球止め片により、正規サイズの遊技球
より小さい不正小球は、該発射位置から下方へ通出落下
される。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るパチンコ遊技
機用の打球発射装置について、好適な実施例を挙げて、
添付図面を参照しながら、以下詳細に説明する。なお説
明の便宜上、パチンコ遊技機については、単に遊技機と
も略称する。
機用の打球発射装置について、好適な実施例を挙げて、
添付図面を参照しながら、以下詳細に説明する。なお説
明の便宜上、パチンコ遊技機については、単に遊技機と
も略称する。
【0010】先ず本実施例の遊技機について、その基本
的構成を図1〜図3を参照して要約説明すると、外枠A
の開口前面側に対して開閉および着脱が可能に組付けら
れた前枠Bにおいて、共通の遊技構成部材であるガラス
窓Cと上球皿Dが開閉および着脱可能に組付けセットさ
れると共に、下球皿Eと後述する打球発射装置Fが装備
セットされており、また裏側に球処理部等を備えた機構
セット盤(図示しない)が装備されている。前枠Bでは、
全体が合成樹脂成形されたタイプにおいて、内側に窓枠
口2を開口した枠体1と、この枠体1の裏側に一体成形
されて窓枠口2の正面内部に臨む遊技盤用のセット口5
を開口した保持枠4とが、前後に連設された内外二重枠
形態とされている。そして枠体1においては、窓枠口2
の下部に下球皿Eおよび打球発射装置Fの一部等を設置
するための設置部3が成形され、一方保持枠4において
は、窓枠口2の下部内側に位置する遊技補助盤6が一体
成形されており、この補助盤6の上端縁を基準にしてセ
ット口5が開口されて、遊技盤Gを着脱可能に収容セッ
トし得るようになっている。
的構成を図1〜図3を参照して要約説明すると、外枠A
の開口前面側に対して開閉および着脱が可能に組付けら
れた前枠Bにおいて、共通の遊技構成部材であるガラス
窓Cと上球皿Dが開閉および着脱可能に組付けセットさ
れると共に、下球皿Eと後述する打球発射装置Fが装備
セットされており、また裏側に球処理部等を備えた機構
セット盤(図示しない)が装備されている。前枠Bでは、
全体が合成樹脂成形されたタイプにおいて、内側に窓枠
口2を開口した枠体1と、この枠体1の裏側に一体成形
されて窓枠口2の正面内部に臨む遊技盤用のセット口5
を開口した保持枠4とが、前後に連設された内外二重枠
形態とされている。そして枠体1においては、窓枠口2
の下部に下球皿Eおよび打球発射装置Fの一部等を設置
するための設置部3が成形され、一方保持枠4において
は、窓枠口2の下部内側に位置する遊技補助盤6が一体
成形されており、この補助盤6の上端縁を基準にしてセ
ット口5が開口されて、遊技盤Gを着脱可能に収容セッ
トし得るようになっている。
【0011】なお、前述した前枠Bのその余の構成、そ
して前記ガラス窓Cおよび上下の球皿D,Eの構成につ
いては、本発明の直接の要旨としないので、図示程度に
止めて説明を省略する。但し、上球皿Dを組付けた開閉
セット板7の裏側には、打球操作に基いて作動されるソ
レノイド作動形態の球送り器8が着脱可能に取着セット
されており(図2および図6参照)、また下球皿Eの右側
部には、打球発射装置Fの操作ハンドル部F1を組付け
保持するための装着部10が構成されている。そして、
双方の球皿が共に図示外郭形状に構成されているもと
で、下球皿Eの水平上面に上球皿Dが整合状態で載置保
持されるようになっている。一方、保持枠4の遊技補助
盤6前面に位置決めセットされる発射レール38につい
ては、後述する本実施例の打球発射装置Fにおける発射
部F3側にセットされている形態例であることから、同
装置Fの説明において詳述することにする。なお前記球
送り器8については、図6に例示するように、開閉セッ
ト板7に取着されるケース本体61に、球送り用の電磁
ソレノイド9で作動される球送り体62が組付けられて
おり、上球皿Dの球出口から球受け口63に受入れた遊
技球Hを、球送り体62の作動を介して球送り口64か
ら発射レール38側へ送込むようになっている。
して前記ガラス窓Cおよび上下の球皿D,Eの構成につ
いては、本発明の直接の要旨としないので、図示程度に
止めて説明を省略する。但し、上球皿Dを組付けた開閉
セット板7の裏側には、打球操作に基いて作動されるソ
レノイド作動形態の球送り器8が着脱可能に取着セット
されており(図2および図6参照)、また下球皿Eの右側
部には、打球発射装置Fの操作ハンドル部F1を組付け
保持するための装着部10が構成されている。そして、
双方の球皿が共に図示外郭形状に構成されているもと
で、下球皿Eの水平上面に上球皿Dが整合状態で載置保
持されるようになっている。一方、保持枠4の遊技補助
盤6前面に位置決めセットされる発射レール38につい
ては、後述する本実施例の打球発射装置Fにおける発射
部F3側にセットされている形態例であることから、同
装置Fの説明において詳述することにする。なお前記球
送り器8については、図6に例示するように、開閉セッ
ト板7に取着されるケース本体61に、球送り用の電磁
ソレノイド9で作動される球送り体62が組付けられて
おり、上球皿Dの球出口から球受け口63に受入れた遊
技球Hを、球送り体62の作動を介して球送り口64か
ら発射レール38側へ送込むようになっている。
【0012】前述した遊技機に実施される前記の本実施
例の打球発射装置Fは、駆動源に直線往復動式の電磁ソ
レノイド(発射ソレノイドともいう)を有する形態で、打
球操作に基いて上球皿Dから前記球送り器8を介して発
射レール38基端の発射位置に送込まれた遊技球を1球
ずつ打出すようになっており、基本的な構成として図1
〜図4に示すように、球円筒形グリップ状にユニット構
成されて下球皿Eの装着部10に組付けセットされた操
作ハンドル部(単にハンドル部ともいう)F1と、前枠B
側の遊技補助盤6前面に着脱可能に装着セットされてハ
ンドル部F1での打球操作における入力条件に基いて発
射ソレノイド22の駆動による直線の打球動作を行なう
打球作動部F2および発射部F3と、前枠Bの設置盤3裏
側に着脱可能にセットされて打球作動部F2を駆動制御
する駆動制御部F4等を備えている。なお図4では、便
宜上駆動制御部F4を設置盤3から取外して一部破断し
た状態で示している。
例の打球発射装置Fは、駆動源に直線往復動式の電磁ソ
レノイド(発射ソレノイドともいう)を有する形態で、打
球操作に基いて上球皿Dから前記球送り器8を介して発
射レール38基端の発射位置に送込まれた遊技球を1球
ずつ打出すようになっており、基本的な構成として図1
〜図4に示すように、球円筒形グリップ状にユニット構
成されて下球皿Eの装着部10に組付けセットされた操
作ハンドル部(単にハンドル部ともいう)F1と、前枠B
側の遊技補助盤6前面に着脱可能に装着セットされてハ
ンドル部F1での打球操作における入力条件に基いて発
射ソレノイド22の駆動による直線の打球動作を行なう
打球作動部F2および発射部F3と、前枠Bの設置盤3裏
側に着脱可能にセットされて打球作動部F2を駆動制御
する駆動制御部F4等を備えている。なお図4では、便
宜上駆動制御部F4を設置盤3から取外して一部破断し
た状態で示している。
【0013】このような打球発射装置Fにおいて、ハン
ドル部F1では、固定基体をなす把持体11と略半球形
の把持キャップ12との間にリング形の操作レバー13
を組付けてユニット化されており、そして前記下球皿E
の装着部10に対しては、把持体11の筒部を保持筒1
0a内に嵌挿してビスで固定していることにより、ハン
ドル部F1全体が所定角度の斜状にセットされて下球皿
Eと一体化されている(図2および図4参照)。また電気
的な操作入力用手段として、把持体11内に発射ソレノ
イド22に対する可変抵抗器(ボリュームスイッチとも
いう)14およびスイッチ15が組込まれると共に、把
持体11の外周に金属製のタッチ感知環16が取着され
ており、これらの部材14,15,16は把持体11の筒
部内に組込み固定された6極円筒形の集合コネクタ17
に個々の配線を介して集約的に接続されて、同コネクタ
17に嵌合接続された中継コネクタ18および配線を介
して裏側の駆動制御部F4に接続されるようになってい
る(図5参照)。なお、操作レバー13の回動操作量に応
じて可変抵抗器14がボリューム調整され、一方スイッ
チ15は、球の連続発射と単発発射に応じてレバー13
の回動操作状態で検出(ON)とされ、このもとで把持体
11の外側から操作し得る操作片19を利用して非検出
(OFF)にされるようになっている。
ドル部F1では、固定基体をなす把持体11と略半球形
の把持キャップ12との間にリング形の操作レバー13
を組付けてユニット化されており、そして前記下球皿E
の装着部10に対しては、把持体11の筒部を保持筒1
0a内に嵌挿してビスで固定していることにより、ハン
ドル部F1全体が所定角度の斜状にセットされて下球皿
Eと一体化されている(図2および図4参照)。また電気
的な操作入力用手段として、把持体11内に発射ソレノ
イド22に対する可変抵抗器(ボリュームスイッチとも
いう)14およびスイッチ15が組込まれると共に、把
持体11の外周に金属製のタッチ感知環16が取着され
ており、これらの部材14,15,16は把持体11の筒
部内に組込み固定された6極円筒形の集合コネクタ17
に個々の配線を介して集約的に接続されて、同コネクタ
17に嵌合接続された中継コネクタ18および配線を介
して裏側の駆動制御部F4に接続されるようになってい
る(図5参照)。なお、操作レバー13の回動操作量に応
じて可変抵抗器14がボリューム調整され、一方スイッ
チ15は、球の連続発射と単発発射に応じてレバー13
の回動操作状態で検出(ON)とされ、このもとで把持体
11の外側から操作し得る操作片19を利用して非検出
(OFF)にされるようになっている。
【0014】また前記打球作動部F2では、後述の発射
部F3と併合された形態を例示し、発射レール38のセ
ットベースでもある合成樹脂成形の支持盤20に駆動源
用の直動式の発射ソレノイド22が設置されている。具
体的には、図6,図7,図8および図9に示すように、前
枠B側の遊技補助盤6の右側前面に対して前側から着脱
可能に位置決めセットされる支持盤20の右側に成形さ
れた収容箱部21内に、発射ソレノイド22が横長傾斜
状態で収容保護されてビス固定されており、このソレノ
イド22の長手方向にプランジャ形式の打球杆23が、
設定された打出し角α(水平線に対する打球杆23の軸
中心の傾斜角度)で挿通支持されている(図12参照)。
打球杆23については、後側に可動鉄心24、大径のフ
ランジ25、ゴム製の後ストッパ26およびコイル状の
復元バネ27を設け、収容箱部21から突出する前側に
ゴム製の前ストッパ28、止着リング29および打球片
30を設けており(図10参照)、そして発射ソレノイド
22のパルス通電励磁毎に始端から終端の設定ストロー
クSを直線往復動して、発射位置Pに送込まれて停止し
ている遊技球Hを打出し得ると共に、夫々のストッパ2
6,28がソレノイド本体22aの前後端に当接した際
に、往復動時の衝撃が緩和されるようになっている。な
お支持盤20の収容箱部21には、必要に応じて放熱孔
21aが形成されている(図3,図6および図8参照)。
また遊技補助盤6の前面に、発射ソレノイド22に対す
る逃し凹座53が成形されている(図8および図9参
照)。
部F3と併合された形態を例示し、発射レール38のセ
ットベースでもある合成樹脂成形の支持盤20に駆動源
用の直動式の発射ソレノイド22が設置されている。具
体的には、図6,図7,図8および図9に示すように、前
枠B側の遊技補助盤6の右側前面に対して前側から着脱
可能に位置決めセットされる支持盤20の右側に成形さ
れた収容箱部21内に、発射ソレノイド22が横長傾斜
状態で収容保護されてビス固定されており、このソレノ
イド22の長手方向にプランジャ形式の打球杆23が、
設定された打出し角α(水平線に対する打球杆23の軸
中心の傾斜角度)で挿通支持されている(図12参照)。
打球杆23については、後側に可動鉄心24、大径のフ
ランジ25、ゴム製の後ストッパ26およびコイル状の
復元バネ27を設け、収容箱部21から突出する前側に
ゴム製の前ストッパ28、止着リング29および打球片
30を設けており(図10参照)、そして発射ソレノイド
22のパルス通電励磁毎に始端から終端の設定ストロー
クSを直線往復動して、発射位置Pに送込まれて停止し
ている遊技球Hを打出し得ると共に、夫々のストッパ2
6,28がソレノイド本体22aの前後端に当接した際
に、往復動時の衝撃が緩和されるようになっている。な
お支持盤20の収容箱部21には、必要に応じて放熱孔
21aが形成されている(図3,図6および図8参照)。
また遊技補助盤6の前面に、発射ソレノイド22に対す
る逃し凹座53が成形されている(図8および図9参
照)。
【0015】このような打球作動部F2の打球杆23に
おいて、ソレノイド本体22aとフランジ25の間に弾
装されて2点鎖線で略示した復元バネ27は、その一端
をソレノイド本体22a後端に係止し、また他端27a
をフランジ25外周に形成した溝25aに係止して(図
9参照)、位置ズレ防止(回り止め)状態に保持されたも
とで、常に適正な復元力を作用し得るようになってい
る。また打球片30については、一般に最適とされてい
るコイルバネが利用されて止着リング29に固定され、
遊技球Hを弾性的に当打し得るようになっている(図1
0参照)。このもとで、打球杆23の回動振れ防止用の
案内手段として、フランジ25の外周他方に形成した案
内手段としての位置決め溝31を、収容箱部21内側の
長手方向に成形した案内手段としての案内突条32に嵌
合して、位置決めおよび回り止めを図っている。これに
より、打球杆23の正確な往復動が維持されると共に、
復元バネ27のねじり力を受ける打球杆23の不要な回
動振れを制止して、常に打球片30の前端(打球端)を発
射位置Pに着座した遊技球Hに対する設定位置(便宜
上、球中心位置を示す)を当打して好適な打出しを保証
し得るようになっている。ちなみに、打球杆23の回動
振れが制止されない場合では、打球杆23が打球作動中
に40〜50度位の範囲内で不用意に回動してしまい、
遊技球Hに対する打球片30前端の当打位置,条件に誤
差が生ずる。
おいて、ソレノイド本体22aとフランジ25の間に弾
装されて2点鎖線で略示した復元バネ27は、その一端
をソレノイド本体22a後端に係止し、また他端27a
をフランジ25外周に形成した溝25aに係止して(図
9参照)、位置ズレ防止(回り止め)状態に保持されたも
とで、常に適正な復元力を作用し得るようになってい
る。また打球片30については、一般に最適とされてい
るコイルバネが利用されて止着リング29に固定され、
遊技球Hを弾性的に当打し得るようになっている(図1
0参照)。このもとで、打球杆23の回動振れ防止用の
案内手段として、フランジ25の外周他方に形成した案
内手段としての位置決め溝31を、収容箱部21内側の
長手方向に成形した案内手段としての案内突条32に嵌
合して、位置決めおよび回り止めを図っている。これに
より、打球杆23の正確な往復動が維持されると共に、
復元バネ27のねじり力を受ける打球杆23の不要な回
動振れを制止して、常に打球片30の前端(打球端)を発
射位置Pに着座した遊技球Hに対する設定位置(便宜
上、球中心位置を示す)を当打して好適な打出しを保証
し得るようになっている。ちなみに、打球杆23の回動
振れが制止されない場合では、打球杆23が打球作動中
に40〜50度位の範囲内で不用意に回動してしまい、
遊技球Hに対する打球片30前端の当打位置,条件に誤
差が生ずる。
【0016】そして、支持盤20の収容箱部21に対す
る発射ソレノイド22の組付けは、該収容箱部21の表
面に付した各目印と発射ソレノイド22とを整合させる
ことにより、該発射ソレノイド22における発射位置の
正確な位置決めがなされるようになっている。具体的に
は、図11に示すように、収容箱部21の表面における
左端部中央に付した目印67と、発射ソレノイド22の
打球杆23の先端部に配設した前ストッパ28に付した
目印69とを整合させると共に、放熱孔21aの右端上
下縁部に付した目印68,68と、該発射ソレノイド2
2の右端部とを整合させるようになっている。このよう
に構成すれば、発射ソレノイド22を支持盤20に組付
けるに際して、目印67と打球杆23の目印69との位
置合わせと、目印68,68と発射ソレノイド22の右
端部との位置合わせとを直接目視しながら確認し得るよ
うになり、発射ソレノイド22を正確かつ適切な取着角
度で支持盤20に取着することが可能となる。なお、収
容箱部21の表面における右端部中央に切欠72を形成
して、該切欠72の端縁部の所定位置に目印70を付す
と共に、発射ソレノイド22のフランジ25の所要位置
に目印71を付し、前記各目印67,69および該目印
70,71とを夫々整合させるよう構成すれば、打球杆
23自体を所定の発射角αに正確に整合することが可能
となる。
る発射ソレノイド22の組付けは、該収容箱部21の表
面に付した各目印と発射ソレノイド22とを整合させる
ことにより、該発射ソレノイド22における発射位置の
正確な位置決めがなされるようになっている。具体的に
は、図11に示すように、収容箱部21の表面における
左端部中央に付した目印67と、発射ソレノイド22の
打球杆23の先端部に配設した前ストッパ28に付した
目印69とを整合させると共に、放熱孔21aの右端上
下縁部に付した目印68,68と、該発射ソレノイド2
2の右端部とを整合させるようになっている。このよう
に構成すれば、発射ソレノイド22を支持盤20に組付
けるに際して、目印67と打球杆23の目印69との位
置合わせと、目印68,68と発射ソレノイド22の右
端部との位置合わせとを直接目視しながら確認し得るよ
うになり、発射ソレノイド22を正確かつ適切な取着角
度で支持盤20に取着することが可能となる。なお、収
容箱部21の表面における右端部中央に切欠72を形成
して、該切欠72の端縁部の所定位置に目印70を付す
と共に、発射ソレノイド22のフランジ25の所要位置
に目印71を付し、前記各目印67,69および該目印
70,71とを夫々整合させるよう構成すれば、打球杆
23自体を所定の発射角αに正確に整合することが可能
となる。
【0017】これに対して前記発射部F3では、前述し
た支持盤20の左側前面に、所定長の発射レール38が
固定されている。支持盤20については、外周の補強リ
ブ20aで全体が強化された1枚のセット板であって、
その裏側のピン33と遊技補助盤6側の孔34を利用し
て位置決めセットされてビス固定されるようになってお
り(図3および図5参照)、発射レール38の下端部に合
わせた上部対向位置に成形された球止め片35により、
発射レール38基端に遊技球用の発射位置Pが設定され
ている。また、発射レール38のセット位置に合わせて
位置決め用のボス36が突出成形され、上端部(図3で
は左端部)にファール球用の球受け片37が成形されて
いる。一方発射レール38については、断面M字形で曲
率半径の大きい円弧に基いて成形されており、そしてボ
ス36に合わせて設定発射角β(水平線に対する発射レ
ール38の下端点と上端点とを結んだ直線の傾斜角度)
で位置決めセットされてビス固定されている(図12参
照)。なおこの発射部F3では、不正小球の打出しを防止
するために、発射位置Pの間隔、つまり発射レール38
の下端部と球止め片35の下端との球受け間隔を、正規
サイズ(例えば直径11mm)の直径Dより若干小さい間
隙D1(例えば10.4〜10.6mm位)に設定して、不
正小球を発射位置Pから下方へ通出落下させるようにな
っている(図13参照)。また、支持盤20の発射位置P
の略中央部分の前面に、打球杆23前端の前出端位置の
整合基準となる基準位置としての印54が付されている
(図7および図13参照)。更に発射位置Pの下方には、
前端縁部を立設したトレー状の不正小球用の回収部65
が画成されており、該発射位置Pから落下した不正小球
を好適に受け止めて収容するように構成されている(図
6,図7および図8参照)。
た支持盤20の左側前面に、所定長の発射レール38が
固定されている。支持盤20については、外周の補強リ
ブ20aで全体が強化された1枚のセット板であって、
その裏側のピン33と遊技補助盤6側の孔34を利用し
て位置決めセットされてビス固定されるようになってお
り(図3および図5参照)、発射レール38の下端部に合
わせた上部対向位置に成形された球止め片35により、
発射レール38基端に遊技球用の発射位置Pが設定され
ている。また、発射レール38のセット位置に合わせて
位置決め用のボス36が突出成形され、上端部(図3で
は左端部)にファール球用の球受け片37が成形されて
いる。一方発射レール38については、断面M字形で曲
率半径の大きい円弧に基いて成形されており、そしてボ
ス36に合わせて設定発射角β(水平線に対する発射レ
ール38の下端点と上端点とを結んだ直線の傾斜角度)
で位置決めセットされてビス固定されている(図12参
照)。なおこの発射部F3では、不正小球の打出しを防止
するために、発射位置Pの間隔、つまり発射レール38
の下端部と球止め片35の下端との球受け間隔を、正規
サイズ(例えば直径11mm)の直径Dより若干小さい間
隙D1(例えば10.4〜10.6mm位)に設定して、不
正小球を発射位置Pから下方へ通出落下させるようにな
っている(図13参照)。また、支持盤20の発射位置P
の略中央部分の前面に、打球杆23前端の前出端位置の
整合基準となる基準位置としての印54が付されている
(図7および図13参照)。更に発射位置Pの下方には、
前端縁部を立設したトレー状の不正小球用の回収部65
が画成されており、該発射位置Pから落下した不正小球
を好適に受け止めて収容するように構成されている(図
6,図7および図8参照)。
【0018】前述のように打球作動部F2と発射部F3と
は、1枚の支持盤20に構成・装備されて1つのセット
化部材として容易に取扱い、使用し得るようになってい
る。そしてこのような打球発射機構部において、前記打
出し角αと発射角βとは、α<β(具体例値としてα=
15.0(〜18.0)度、β=22.0度)に設定されてい
る(図12参照)。一方、発射位置Pに着座した正規サイ
ズの遊技球Hに対する打球杆23のストロークSについ
て、前半の遊び分S1と後半の打球分S2とを有し、両者
S1>S2の設定例にあって、有効な強い励磁力を受ける
ことになる打球分S2を遊技球Hの約1/3位に設定し
ている(図7参照)。このような設定条件において、発射
ソレノイド22の励磁作動毎に往動(前出)される打球杆
23が、打球分S2を以って打球片30で遊技球Hを安
定した強さで当打して打出し、そして双方の角度差(β
−α)を以って遊技球Hを逆回転傾向で発射レール38
上面に押付けるように発射させて、発射レール38から
遊技盤Gの案内レール39に亘り力強く安定した上昇飛
翔を維持し得るようになっている。また、打球杆23に
おける打球片30の前端を前記印54に合わせて、発射
ソレノイド22の組付けの位置決め、打球杆22のスト
ロークSの設定に係る整合性を目視確認し得るようにな
っている。
は、1枚の支持盤20に構成・装備されて1つのセット
化部材として容易に取扱い、使用し得るようになってい
る。そしてこのような打球発射機構部において、前記打
出し角αと発射角βとは、α<β(具体例値としてα=
15.0(〜18.0)度、β=22.0度)に設定されてい
る(図12参照)。一方、発射位置Pに着座した正規サイ
ズの遊技球Hに対する打球杆23のストロークSについ
て、前半の遊び分S1と後半の打球分S2とを有し、両者
S1>S2の設定例にあって、有効な強い励磁力を受ける
ことになる打球分S2を遊技球Hの約1/3位に設定し
ている(図7参照)。このような設定条件において、発射
ソレノイド22の励磁作動毎に往動(前出)される打球杆
23が、打球分S2を以って打球片30で遊技球Hを安
定した強さで当打して打出し、そして双方の角度差(β
−α)を以って遊技球Hを逆回転傾向で発射レール38
上面に押付けるように発射させて、発射レール38から
遊技盤Gの案内レール39に亘り力強く安定した上昇飛
翔を維持し得るようになっている。また、打球杆23に
おける打球片30の前端を前記印54に合わせて、発射
ソレノイド22の組付けの位置決め、打球杆22のスト
ロークSの設定に係る整合性を目視確認し得るようにな
っている。
【0019】一方前記駆動制御部F4では、前述した球
送り・発射に係る各々の電気的部品の総括的な入出力制
御をなすもので、図4および図5に示すように、前枠B
の設置盤3裏側に着脱可能に装備される開蓋可能なケー
ス40内に、必要な回路を構成した回路基板43が内蔵
されており、この基板43に配置された図示5個の接続
具44,45,46,47,48を利用して、図5中右側か
ら順に電源(AC24V)、発射ソレノイド23、前記球
送り用のソレノイド9、操作ハンドル部F1内の可変抵
抗器14、スイッチ15およびタッチ感知環16が、夫
々の配線等を介して接続される。但し、前記中継コネク
タ18に接続された配線hは、図5に示すように、設置
盤3に開口された孔3aから裏側へ延出され、可変抵抗
器14用の3本と、スイッチ15およびタッチ感知環1
6用の3本とに区分されて、当該の接続具47,48に
接続されるようになっている。なお、前記ケース40
は、図14に略示するように、受け盤40aとカバー4
0bをビスで組付けた形態で、設置盤3裏側にビス固定
される保持台41とセット化されており、そしてこの保
持台41に成形された係止爪41aと下部両側の軸部4
1bに、受け盤40aの裏側に成形された係止軸42a
と下部両側の軸支部42bを係合して着脱可能に保持さ
れている。また回路基板43には、タッチ感度と球飛び
励磁力を調整するための調整具49,50が付設されて
いる。ちなみに、基板43のタッチ回路(図示しない)と
前記タッチ感知環16とを合わせて、便宜上タッチスイ
ッチともいう。
送り・発射に係る各々の電気的部品の総括的な入出力制
御をなすもので、図4および図5に示すように、前枠B
の設置盤3裏側に着脱可能に装備される開蓋可能なケー
ス40内に、必要な回路を構成した回路基板43が内蔵
されており、この基板43に配置された図示5個の接続
具44,45,46,47,48を利用して、図5中右側か
ら順に電源(AC24V)、発射ソレノイド23、前記球
送り用のソレノイド9、操作ハンドル部F1内の可変抵
抗器14、スイッチ15およびタッチ感知環16が、夫
々の配線等を介して接続される。但し、前記中継コネク
タ18に接続された配線hは、図5に示すように、設置
盤3に開口された孔3aから裏側へ延出され、可変抵抗
器14用の3本と、スイッチ15およびタッチ感知環1
6用の3本とに区分されて、当該の接続具47,48に
接続されるようになっている。なお、前記ケース40
は、図14に略示するように、受け盤40aとカバー4
0bをビスで組付けた形態で、設置盤3裏側にビス固定
される保持台41とセット化されており、そしてこの保
持台41に成形された係止爪41aと下部両側の軸部4
1bに、受け盤40aの裏側に成形された係止軸42a
と下部両側の軸支部42bを係合して着脱可能に保持さ
れている。また回路基板43には、タッチ感度と球飛び
励磁力を調整するための調整具49,50が付設されて
いる。ちなみに、基板43のタッチ回路(図示しない)と
前記タッチ感知環16とを合わせて、便宜上タッチスイ
ッチともいう。
【0020】そして駆動制御部F4では、発射ソレノイ
ド22に対する電気的な保守対策として、未駆動時の余
熱保温を行ない励磁力特性の安定化を図るようになって
いる。すなわち図15にブロック的に略示するように、
前記回路基板43に発射ソレノイド22の駆動電源回路
51に対する余熱電源回路52を構成している。そし
て、電源投入時に前記スイッチ15およびタッチ感知環
16が非検出(OFF)にある打球操作前段階では、駆動
電源回路52が停止状態に保持されることに対して、余
熱電源回路52が駆動状態に保持されて発射ソレノイド
22に一定の電圧を与えて余熱保温するように設定され
ている。この余熱保温条件により、発射ソレノイド22
の実動時におけるソレノイド自体の抵抗値に近い値とな
り、停止時と駆動時の励磁力特性(強弱)の差が軽減され
る。そして、打球操作開始に伴いスイッチ15およびタ
ッチ感知環16が検出(ON)されると、余熱電源回路5
2が停止状態とされることに対して駆動電源回路51が
駆動状態とされて、前記可変抵抗器14のボリューム調
整量に応じた電圧が発射ソレノイド22に与えられるこ
とにより、余熱保温条件の励磁力に基く打出しが行なわ
れる。なお、図15中の符号9は、前記球送り用のソレ
ノイドを略示する。
ド22に対する電気的な保守対策として、未駆動時の余
熱保温を行ない励磁力特性の安定化を図るようになって
いる。すなわち図15にブロック的に略示するように、
前記回路基板43に発射ソレノイド22の駆動電源回路
51に対する余熱電源回路52を構成している。そし
て、電源投入時に前記スイッチ15およびタッチ感知環
16が非検出(OFF)にある打球操作前段階では、駆動
電源回路52が停止状態に保持されることに対して、余
熱電源回路52が駆動状態に保持されて発射ソレノイド
22に一定の電圧を与えて余熱保温するように設定され
ている。この余熱保温条件により、発射ソレノイド22
の実動時におけるソレノイド自体の抵抗値に近い値とな
り、停止時と駆動時の励磁力特性(強弱)の差が軽減され
る。そして、打球操作開始に伴いスイッチ15およびタ
ッチ感知環16が検出(ON)されると、余熱電源回路5
2が停止状態とされることに対して駆動電源回路51が
駆動状態とされて、前記可変抵抗器14のボリューム調
整量に応じた電圧が発射ソレノイド22に与えられるこ
とにより、余熱保温条件の励磁力に基く打出しが行なわ
れる。なお、図15中の符号9は、前記球送り用のソレ
ノイドを略示する。
【0021】このような余熱保温対策の有無に係る励磁
力特性については、基本例として図16にグラフ的に略
示して対比できる。すなわち打球操作開始以降、連続的
な打球作動により駆動励磁される発射ソレノイド22に
おいて、余熱保温をしない場合では、同図中2点鎖線で
例示するように、室内温度T1に保温されている条件で
駆動開始されると、以降時間経過に関係する温度上昇に
伴い励磁力(打球力)が低下されることになり、開始時点
から時間t2の経過時点までの間における励磁力の高低
差が大きいために球飛び状態に大きな変化が生じ、この
結果遊技盤G内への打込み位置にかなりの差(バラツキ)
が生ずる。これに対して余熱保温をしている場合では、
余熱温度T2に予じめ保温されている時点から駆動開始
されることになり、以降図中実線で例示するように温度
上昇に伴い励磁力が低下するとしても、駆動時間(t2−
t1)内における励磁力の高低差が小さい。この結果、打
球操作開始直後にある時間t2内での打出し不安定(球飛
び不良)を解消して、バラツキの少ない打出しを維持し
つつ遊技盤G内の一定部位に向けて安定良く打込むこと
ができる。
力特性については、基本例として図16にグラフ的に略
示して対比できる。すなわち打球操作開始以降、連続的
な打球作動により駆動励磁される発射ソレノイド22に
おいて、余熱保温をしない場合では、同図中2点鎖線で
例示するように、室内温度T1に保温されている条件で
駆動開始されると、以降時間経過に関係する温度上昇に
伴い励磁力(打球力)が低下されることになり、開始時点
から時間t2の経過時点までの間における励磁力の高低
差が大きいために球飛び状態に大きな変化が生じ、この
結果遊技盤G内への打込み位置にかなりの差(バラツキ)
が生ずる。これに対して余熱保温をしている場合では、
余熱温度T2に予じめ保温されている時点から駆動開始
されることになり、以降図中実線で例示するように温度
上昇に伴い励磁力が低下するとしても、駆動時間(t2−
t1)内における励磁力の高低差が小さい。この結果、打
球操作開始直後にある時間t2内での打出し不安定(球飛
び不良)を解消して、バラツキの少ない打出しを維持し
つつ遊技盤G内の一定部位に向けて安定良く打込むこと
ができる。
【0022】なお図16に略示した特性については、前
記操作レバー13を一定の操作位置に保持して可変抵抗
器14のボリューム調整を一定化したもとで検討したデ
ータの一例である。そして同図において、室内温度T1
については、夏期、冬期における遊技ホール内の温度を
想定した平均的な温度(例えば25〜27℃)を例とし、
また余熱温度T2については、充分な励磁力を確保し得
るだけの45℃位を例とする。そして、余熱温度T2の
保温に要する時間t1は15〜20分とし、時間t2を4
5〜60分の例とする。従って、発射ソレノイド22の
余熱保温条件として電源投入時からt1時間を要するこ
とになるが、これはホールの開店前に電源投入時期を少
し早めるだけで何なく対処し得、またその間に多少の電
流を要するとしても、打球の安定化、球飛びの良化向上
に大きな優位性が見出される。
記操作レバー13を一定の操作位置に保持して可変抵抗
器14のボリューム調整を一定化したもとで検討したデ
ータの一例である。そして同図において、室内温度T1
については、夏期、冬期における遊技ホール内の温度を
想定した平均的な温度(例えば25〜27℃)を例とし、
また余熱温度T2については、充分な励磁力を確保し得
るだけの45℃位を例とする。そして、余熱温度T2の
保温に要する時間t1は15〜20分とし、時間t2を4
5〜60分の例とする。従って、発射ソレノイド22の
余熱保温条件として電源投入時からt1時間を要するこ
とになるが、これはホールの開店前に電源投入時期を少
し早めるだけで何なく対処し得、またその間に多少の電
流を要するとしても、打球の安定化、球飛びの良化向上
に大きな優位性が見出される。
【0023】
【実施例の作用】前述のように構成された本実施例のパ
チンコ遊技機では、外枠Aに対する前枠Bに、図1およ
び図2に略示する共通の遊技構成部材C,D,E,Fおよ
び所定の遊技盤Gが夫々装備セットされて1台毎に構成
される。そして、遊技ホール内の設置枠台(図示しない)
に所定の傾き起立姿勢で設置された外枠Aに、前述の前
枠B全体を組付けセットして電源投入保持(通電保持)す
ることにより、縦型弾球遊技機として遊技に供し得る。
このもとで遊技の開始にあたり、打球発射装置Fの操作
ハンドル部F1での打球操作を行なうことにより、上球
皿D内の遊技球Hを球送り器8の球送り作動に基いて1
球ずつ発射部F3側へ送込んで発射位置Pに着座保持
し、これに次いで打球作動部F2の発射ソレノイド22
の通電駆動励磁に対して直線往復動する打球杆23で遊
技球Hを打出すと共に発射レール38上を発射させて遊
技盤G内に打込み、所要のパチンコゲームを展開し得
る。
チンコ遊技機では、外枠Aに対する前枠Bに、図1およ
び図2に略示する共通の遊技構成部材C,D,E,Fおよ
び所定の遊技盤Gが夫々装備セットされて1台毎に構成
される。そして、遊技ホール内の設置枠台(図示しない)
に所定の傾き起立姿勢で設置された外枠Aに、前述の前
枠B全体を組付けセットして電源投入保持(通電保持)す
ることにより、縦型弾球遊技機として遊技に供し得る。
このもとで遊技の開始にあたり、打球発射装置Fの操作
ハンドル部F1での打球操作を行なうことにより、上球
皿D内の遊技球Hを球送り器8の球送り作動に基いて1
球ずつ発射部F3側へ送込んで発射位置Pに着座保持
し、これに次いで打球作動部F2の発射ソレノイド22
の通電駆動励磁に対して直線往復動する打球杆23で遊
技球Hを打出すと共に発射レール38上を発射させて遊
技盤G内に打込み、所要のパチンコゲームを展開し得
る。
【0024】このような遊技機に実施される本実施例の
打球発射装置Fでは、ユニット化区分された夫々の主体
部F1,F2,F3,F4が、個々の設置部分に設置されて装
備されることになる。すなわち具体的な実装(設置)態様
として、先ず操作ハンドル部F1では、下球皿Eにおけ
る装着部10の保持筒10aに対し、把持体11の筒部
を嵌挿して連結固定することにより、所定の向きにセッ
トされる(図2および図4参照)。また、打球作動部F2
および発射部F3では、1枚の支持盤20単位の併合形
態に構成されて取扱い得、この支持盤20を前枠B内側
の保持枠4における遊技補助盤6前面に位置決めセット
して前側からビス固定することにより、発射ソレノイド
22の打球杆23と発射レール38とを、互いの設定角
α,βに保持したまま着脱可能に設置できる(図3および
図12参照)。そして駆動制御部F4では、ケース40と
保持台41とを組付けた状態で取扱い得、保持台41を
前枠Bの設置盤3裏側の所定部分に整合して裏側からビ
ス固定することにより、回路基板43を内蔵したケース
40全体が着脱可能に保持される(図4および図5参
照)。そして主体部F1,F2,F4相互において、図5に例
示するように、回路基板43の各接続具44,45,4
6,47,48に、電源(AC24V)、スイッチ15およ
びタッチ感知環16、可変低抗器14、発射ソレノイド
22、そして球送り用のソレノイド9を夫々接続し、こ
のもとで電源投入状態(通電状態)に保持される。
打球発射装置Fでは、ユニット化区分された夫々の主体
部F1,F2,F3,F4が、個々の設置部分に設置されて装
備されることになる。すなわち具体的な実装(設置)態様
として、先ず操作ハンドル部F1では、下球皿Eにおけ
る装着部10の保持筒10aに対し、把持体11の筒部
を嵌挿して連結固定することにより、所定の向きにセッ
トされる(図2および図4参照)。また、打球作動部F2
および発射部F3では、1枚の支持盤20単位の併合形
態に構成されて取扱い得、この支持盤20を前枠B内側
の保持枠4における遊技補助盤6前面に位置決めセット
して前側からビス固定することにより、発射ソレノイド
22の打球杆23と発射レール38とを、互いの設定角
α,βに保持したまま着脱可能に設置できる(図3および
図12参照)。そして駆動制御部F4では、ケース40と
保持台41とを組付けた状態で取扱い得、保持台41を
前枠Bの設置盤3裏側の所定部分に整合して裏側からビ
ス固定することにより、回路基板43を内蔵したケース
40全体が着脱可能に保持される(図4および図5参
照)。そして主体部F1,F2,F4相互において、図5に例
示するように、回路基板43の各接続具44,45,4
6,47,48に、電源(AC24V)、スイッチ15およ
びタッチ感知環16、可変低抗器14、発射ソレノイド
22、そして球送り用のソレノイド9を夫々接続し、こ
のもとで電源投入状態(通電状態)に保持される。
【0025】そして、前述のように装備された打球発射
装置Fでは、操作ハンドル部F1での打球操作による入
力条件を受けた駆動制御部F4のパルス制御に基いて、
球送り作動にタイミングを合わせた打球作動が行なわれ
る。すなわち、タッチ感知環16の検出条件とスイッチ
15の検出条件そして操作レバー13の操作量に応じた
可変低抗器14のボリューム調整条件が回路基板43の
各部に入力されるもとで、パルス出力部からタイミング
を合わせて出力される第1,第2のパルスにより、球送
り用のソレノイド9と発射ソレノイド22が、互いに1
球分単位で設定タイミングに合わせて駆動励磁される。
この結果、1球毎の遊技球Hが発射レール38の発射部
位Pに送込まれて着座し、打球杆23の直線作動により
同球Hが打出されて遊技盤G内に打込まれる。但し、駆
動制御部F4でのパルス出力制御については、球送り用
のパルスと打球用のパルスを合わせて1球単位毎の基本
サイクルとして設定されており、このパルス設定に基い
て1球毎の球送り、打球作動が確動安定化されている。
なお操作レバー13の操作保持において、スイッチ15
を操作片19を介してON、OFF条件に切換えること
により、遊技球を単発的に打出すことができる。
装置Fでは、操作ハンドル部F1での打球操作による入
力条件を受けた駆動制御部F4のパルス制御に基いて、
球送り作動にタイミングを合わせた打球作動が行なわれ
る。すなわち、タッチ感知環16の検出条件とスイッチ
15の検出条件そして操作レバー13の操作量に応じた
可変低抗器14のボリューム調整条件が回路基板43の
各部に入力されるもとで、パルス出力部からタイミング
を合わせて出力される第1,第2のパルスにより、球送
り用のソレノイド9と発射ソレノイド22が、互いに1
球分単位で設定タイミングに合わせて駆動励磁される。
この結果、1球毎の遊技球Hが発射レール38の発射部
位Pに送込まれて着座し、打球杆23の直線作動により
同球Hが打出されて遊技盤G内に打込まれる。但し、駆
動制御部F4でのパルス出力制御については、球送り用
のパルスと打球用のパルスを合わせて1球単位毎の基本
サイクルとして設定されており、このパルス設定に基い
て1球毎の球送り、打球作動が確動安定化されている。
なお操作レバー13の操作保持において、スイッチ15
を操作片19を介してON、OFF条件に切換えること
により、遊技球を単発的に打出すことができる。
【0026】このような本実施例の打球発射装置Fで
は、前述した構成、設定条件に適応する好適な打出しを
遂行し得る。すなわち、打球作動部F2での打球動作に
おいて、発射ソレノイド22の駆動励磁毎に直動される
打球杆23は、回動振れ防止用の位置決め溝31および
案内突条32により案内規制されたまま所定ストローク
Sを瞬時に前進して、その打球片30を前記発射位置P
に着座している遊技球H外周の設定位置に整合したまま
直接当打し、有効な励磁力が作用するストロークS内の
打球分S2を以って打出し得る。従って、打球片30が
最も好適とされているコイルバネ状のものにあっては、
その前端(直接の当打端)を常に一定の向きに保持したま
ま印54に整合する位置まで前出させて、遊技球Hをズ
レなく的確に打出すことができる(図10参照)。そして
このもとで、回動振れ防止された打球杆23が、発射レ
ール38の発射角βより小さく設定された打出し角αに
沿って直動前進して打球片30で遊技球Hを当打するこ
とにより、遊技球Hに角度β−αに起因する逆回転傾向
の打出し力を与えることができる。これによって遊技球
Hが、発射レール38上面に押付けられるような傾向で
飛翔し、そして遊技盤Gの案内レール(図3中の左レー
ル部分)39に沿って力強く上昇飛翔して盤内の所定位
置に打込まれる。
は、前述した構成、設定条件に適応する好適な打出しを
遂行し得る。すなわち、打球作動部F2での打球動作に
おいて、発射ソレノイド22の駆動励磁毎に直動される
打球杆23は、回動振れ防止用の位置決め溝31および
案内突条32により案内規制されたまま所定ストローク
Sを瞬時に前進して、その打球片30を前記発射位置P
に着座している遊技球H外周の設定位置に整合したまま
直接当打し、有効な励磁力が作用するストロークS内の
打球分S2を以って打出し得る。従って、打球片30が
最も好適とされているコイルバネ状のものにあっては、
その前端(直接の当打端)を常に一定の向きに保持したま
ま印54に整合する位置まで前出させて、遊技球Hをズ
レなく的確に打出すことができる(図10参照)。そして
このもとで、回動振れ防止された打球杆23が、発射レ
ール38の発射角βより小さく設定された打出し角αに
沿って直動前進して打球片30で遊技球Hを当打するこ
とにより、遊技球Hに角度β−αに起因する逆回転傾向
の打出し力を与えることができる。これによって遊技球
Hが、発射レール38上面に押付けられるような傾向で
飛翔し、そして遊技盤Gの案内レール(図3中の左レー
ル部分)39に沿って力強く上昇飛翔して盤内の所定位
置に打込まれる。
【0027】また前述の発射ソレノイド22は、駆動制
御部F4の回路基板43内に構成された余熱電源回路5
2(図15参照)により、電源投入以後の未駆動時におい
ては、常に遊技ホールの室温より高い所要の余熱温度T
2(図16参照)に保温されているので、前述した打球操
作時の入力条件に基く駆動時では、図16に例示するよ
うに、余熱温度T2に対応する励磁力を以って前述した
ような打球動作を開始することができる。これにより、
遊技ホールの開店直後または電源投入直後の遊技開始か
らある時間までの間において多発していた打出し不良
(励磁力の強弱変化による球飛び不良)を好適に抑制し
て、励磁力変化の小さい安定した打出し、ひいては遊技
盤G内への打込みを維持し得る。このような励磁力特性
を含む適正な打球作動を継続して、遊技球Hを1球ずつ
的確に打出して遊技盤G内の一定位置に打込み、快適な
パチンコゲームを遂行することができるものである。
御部F4の回路基板43内に構成された余熱電源回路5
2(図15参照)により、電源投入以後の未駆動時におい
ては、常に遊技ホールの室温より高い所要の余熱温度T
2(図16参照)に保温されているので、前述した打球操
作時の入力条件に基く駆動時では、図16に例示するよ
うに、余熱温度T2に対応する励磁力を以って前述した
ような打球動作を開始することができる。これにより、
遊技ホールの開店直後または電源投入直後の遊技開始か
らある時間までの間において多発していた打出し不良
(励磁力の強弱変化による球飛び不良)を好適に抑制し
て、励磁力変化の小さい安定した打出し、ひいては遊技
盤G内への打込みを維持し得る。このような励磁力特性
を含む適正な打球作動を継続して、遊技球Hを1球ずつ
的確に打出して遊技盤G内の一定位置に打込み、快適な
パチンコゲームを遂行することができるものである。
【0028】そして、支持盤20の収容箱部21に対す
る発射ソレノイド22の組付けは、収容箱部21の表面
に付した目印67と打球杆23の目印69とを整合さ
せ、放熱孔21aの右端上下部に付した目印68,68
と発射ソレノイド22の右端部とを整合させることによ
り、発射ソレノイド22を正確かつ適切な取着角度で支
持盤20に取着することが可能となり、打球杆23の設
定角である打出し角αに対する整合の目安すとすること
ができる。また、収容箱部21の表面における右端部中
央に目印70を付すと共に、フランジ25の所要位置に
目印71を付して、前記各目印67,69および該目印
70,71とを夫々整合させながら発射ソレノイド22
を収容箱部21に組付ければ、打球杆23自体の直接的
な整合が可能となり、打出し角αに正確に位置合わせし
得る。
る発射ソレノイド22の組付けは、収容箱部21の表面
に付した目印67と打球杆23の目印69とを整合さ
せ、放熱孔21aの右端上下部に付した目印68,68
と発射ソレノイド22の右端部とを整合させることによ
り、発射ソレノイド22を正確かつ適切な取着角度で支
持盤20に取着することが可能となり、打球杆23の設
定角である打出し角αに対する整合の目安すとすること
ができる。また、収容箱部21の表面における右端部中
央に目印70を付すと共に、フランジ25の所要位置に
目印71を付して、前記各目印67,69および該目印
70,71とを夫々整合させながら発射ソレノイド22
を収容箱部21に組付ければ、打球杆23自体の直接的
な整合が可能となり、打出し角αに正確に位置合わせし
得る。
【0029】更に発射位置Pについて、発射レール38
の下端部と球止め片35の下端との球受け間隔を、正規
サイズの遊技球の直径Dより若干小さい間隙D1に設定
してあるので、不正小球が投入された場合には、該発射
位置Pから下方へ通出落下させて遊技盤Gへの打出しを
不能とし、不正遊技を好適に防止し得る。また、発射位
置Pから落下した不正小球は、該発射位置Pの下方に画
成した不正小球用の回収部65で受け止められて好適に
回収保持されるので、落下した該不正小球がパチンコ遊
技機の裏側で再び正規の遊技球の中に混入する不都合も
好適に防止し得る。
の下端部と球止め片35の下端との球受け間隔を、正規
サイズの遊技球の直径Dより若干小さい間隙D1に設定
してあるので、不正小球が投入された場合には、該発射
位置Pから下方へ通出落下させて遊技盤Gへの打出しを
不能とし、不正遊技を好適に防止し得る。また、発射位
置Pから落下した不正小球は、該発射位置Pの下方に画
成した不正小球用の回収部65で受け止められて好適に
回収保持されるので、落下した該不正小球がパチンコ遊
技機の裏側で再び正規の遊技球の中に混入する不都合も
好適に防止し得る。
【0030】
【発明の効果】以上に説明した如く、本発明に係るパチ
ンコ遊技機の打球発射装置は、打球作動部において、発
射ソレノイドの駆動励磁毎に直動されるコイルバネ状の
打球杆が前・後進する過程において、回動振れ防止用の
案内手段で案内規制しながら移動させるよう構成した。
すなわち、打球片の前端(直接の当打端)を常に所定の向
きに保持して、当打位置および当打条件等の誤差を生ず
ることがないから、正確かつ安定した遊技球の打出しを
行ない得る有益な効果を奏する。そして、この打球作動
部と発射部とは、1枚の支持盤に併合状態で取付けて1
つのセット化部材として取扱い得、発射ソレノイドの打
球杆と発射レールとを、互いの設定角に保持したまま遊
技補助盤の前面に着脱可能に設置し得る。すなわち、パ
チンコ遊技機のメイン組立生産ラインとは別部署で別途
組立てて組立て作業の合理化および簡素化を図り得ると
共に、発射ソレノイドと発射レールとを常に互いの設定
角で取付け得るからパチンコ遊技機毎の打出し性能にば
らつきが生じない利点がある。また、発射位置に打球用
の基準位置を設けて、発射ソレノイドの駆動による打球
片の前端の前出端位置と該基準位置との整合性を目視確
認し得るよう構成したので、該打球片の前端と基準位置
とが整合するよう発射ソレノイドを取付ければ、遊技球
の正確かつ好適な球飛びが継続して保証される。更に、
発射レールの下端部における発射位置の対応部分に球止
め片を設けたことにより、正規サイズの遊技球より小さ
い不正小球が送り込まれた場合には、該不正小球を発射
位置から下方へ通出落下させて不正遊技を好適に防止す
ることも可能である。
ンコ遊技機の打球発射装置は、打球作動部において、発
射ソレノイドの駆動励磁毎に直動されるコイルバネ状の
打球杆が前・後進する過程において、回動振れ防止用の
案内手段で案内規制しながら移動させるよう構成した。
すなわち、打球片の前端(直接の当打端)を常に所定の向
きに保持して、当打位置および当打条件等の誤差を生ず
ることがないから、正確かつ安定した遊技球の打出しを
行ない得る有益な効果を奏する。そして、この打球作動
部と発射部とは、1枚の支持盤に併合状態で取付けて1
つのセット化部材として取扱い得、発射ソレノイドの打
球杆と発射レールとを、互いの設定角に保持したまま遊
技補助盤の前面に着脱可能に設置し得る。すなわち、パ
チンコ遊技機のメイン組立生産ラインとは別部署で別途
組立てて組立て作業の合理化および簡素化を図り得ると
共に、発射ソレノイドと発射レールとを常に互いの設定
角で取付け得るからパチンコ遊技機毎の打出し性能にば
らつきが生じない利点がある。また、発射位置に打球用
の基準位置を設けて、発射ソレノイドの駆動による打球
片の前端の前出端位置と該基準位置との整合性を目視確
認し得るよう構成したので、該打球片の前端と基準位置
とが整合するよう発射ソレノイドを取付ければ、遊技球
の正確かつ好適な球飛びが継続して保証される。更に、
発射レールの下端部における発射位置の対応部分に球止
め片を設けたことにより、正規サイズの遊技球より小さ
い不正小球が送り込まれた場合には、該不正小球を発射
位置から下方へ通出落下させて不正遊技を好適に防止す
ることも可能である。
【図1】実施例のパチンコ遊技機を開放状態で略示する
正面図である。
正面図である。
【図2】実施例のパチンコ遊技機を開放状態で略示する
平断面図である。
平断面図である。
【図3】前枠に対する打球発射装置の主体部の設置状態
を主に示す正面図である。
を主に示す正面図である。
【図4】前枠に対する打球発射装置の主体部の設置状態
を主に示す平断面図である。
を主に示す平断面図である。
【図5】前枠に対する打球発射装置の主体部の設置状態
を主に示す背面図である。
を主に示す背面図である。
【図6】打球発射装置の主体部と球送り器とを示す正面
図である。
図である。
【図7】打球作動部および発射部の主要部を一部破断し
た状態で示す正面図である。
た状態で示す正面図である。
【図8】打球作動部および発射部の主要部を示す平断面
図である。
図である。
【図9】打球杆の回動振れ防止用の案内手段を例示する
側断面図である。
側断面図である。
【図10】打球杆の要部を例示する断面図である。
【図11】支持盤に対する発射ソレノイドの位置決め方
法を例示する正面図である。
法を例示する正面図である。
【図12】打球杆と発射レールとの設置角を例示する説
明図である。
明図である。
【図13】発射位置に対する遊技球の着座保持状態を示
す説明図である。
す説明図である。
【図14】駆動制御部のケースおよび保持台を分離して
略示する正面図である。
略示する正面図である。
【図15】発射ソレノイドの余熱保温対策例を略示する
ブロック図である。
ブロック図である。
【図16】発射ソレノイドの余熱保温の有無に係る励磁
力特性の一例をグラフ的に略示する説明図である。
力特性の一例をグラフ的に略示する説明図である。
6 遊技補助盤 8 球送り器 20 支持盤 22 発射ソレノイド 23 打球杆 30 打球片 31 位置決め溝(案内手段) 32 案内突条(案内手段) 38 発射レール 54 印(基準位置) F1 操作ハンドル部 F2 打球作動部 F3 発射部 F4 駆動制御部 G 遊技盤 H 遊技球 P 発射位置 S ストローク α 打出し角 β 発射角
Claims (1)
- 【請求項1】 遊技盤(G)内でパチンコゲームを展開し
得る遊技機の前側に装備されて遊技者により打球操作さ
れる操作ハンドル部(F1)と、遊技機内部の遊技補助盤
(6)に装備されて直線往復動態様の打球動作を行なう打
球作動部(F2)および打出された遊技球(H)を遊技盤(G)に
向けて発射案内する発射部(F3)と、遊技機の裏側に装備
されて操作ハンドル部(F1)での打球操作時の入力条件を
受けて打球作動部(F2)を駆動制御する駆動制御部(F4)を
備えて、打球操作に基いて球送り器(8)により発射位置
(P)に1球ずつ送込まれた遊技球(H)を打出す打球発射装
置において、 前記打球作動部(F2)では、前記遊技補助盤(6)前面に対
して遊技機の前側から着脱可能に取着セットされる支持
盤(20)に、前記駆動制御部(F4)により出力制御される直
線往復動型の発射ソレノイド(22)を着脱可能に設置し
て、同ソレノイド(22)にコイルバネ状の打球片(30)を有
する打球杆(23)を所定の打出し角(α)で挿通支持し、こ
の打球杆(23)を回動振れ防止用の案内手段(31,32)で案
内規制すると共に、前記発射位置(P)に停止される遊技
球(H)を打球片(30)前端で当打する所定ストローク(S)を
以って直線往復動可能に設定保持し、 前記発射部(F3)では、前記打球作動部(F2)の打出し側に
併合形態で構成され、前記支持盤(20)の前面に所定長さ
の発射レール(38)を所定の発射角(β)を以って着脱可能
に位置決め固定すると共に、この発射レール(38)の下端
部側に前記球送り器(8)から送込まれた正規サイズの遊
技球(H)を着座停止し得る前記発射位置(P)を形成し、こ
の発射位置(P)に臨む設定部に打球用の基準位置(54)を
設けて、同基準位置(54)に対して前記打球作動部(F2)の
打球杆(23)における打球片(30)前端の前出端位置の整合
性を目視確認し得るようにしたことを特徴とするパチン
コ遊技機用の打球発射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11636997A JPH10290861A (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | パチンコ遊技機用の打球発射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11636997A JPH10290861A (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | パチンコ遊技機用の打球発射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10290861A true JPH10290861A (ja) | 1998-11-04 |
Family
ID=14685277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11636997A Pending JPH10290861A (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | パチンコ遊技機用の打球発射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10290861A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007236722A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Samii Kk | 遊技機の下部ヒンジ構造 |
-
1997
- 1997-04-18 JP JP11636997A patent/JPH10290861A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007236722A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Samii Kk | 遊技機の下部ヒンジ構造 |
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