JPH10291765A - 吊荷の振れ止め装置 - Google Patents
吊荷の振れ止め装置Info
- Publication number
- JPH10291765A JPH10291765A JP10420597A JP10420597A JPH10291765A JP H10291765 A JPH10291765 A JP H10291765A JP 10420597 A JP10420597 A JP 10420597A JP 10420597 A JP10420597 A JP 10420597A JP H10291765 A JPH10291765 A JP H10291765A
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- block
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- traversing
- traverse
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 吊具に対するトロリーの位置を適切にコント
ロールし得、短時間で吊荷の振れを確実に止めることが
できる吊荷の振れ止め装置を提供する。 【解決手段】 トロリー7に、ブロック33を油圧シリ
ンダ34の伸縮作動により横行方向へ移動可能に配設す
ると共に、該ブロック33に横行ロープ14,15,2
6,27を接続し、油圧シリンダ34を伸長或いは収縮
駆動することにより、ブロック33に対して相対的にト
ロリー7を横行方向へ移動させ得るよう構成する。
ロールし得、短時間で吊荷の振れを確実に止めることが
できる吊荷の振れ止め装置を提供する。 【解決手段】 トロリー7に、ブロック33を油圧シリ
ンダ34の伸縮作動により横行方向へ移動可能に配設す
ると共に、該ブロック33に横行ロープ14,15,2
6,27を接続し、油圧シリンダ34を伸長或いは収縮
駆動することにより、ブロック33に対して相対的にト
ロリー7を横行方向へ移動させ得るよう構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンテナクレーン
等に適用される吊荷の振れ止め装置に関するものであ
る。
等に適用される吊荷の振れ止め装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図5は一般的なコンテナクレーンの一例
を示す概略図であって、図中、1は岸壁2に繋留された
コンテナ船であり、該コンテナ船1と岸壁2との間でコ
ンテナクレーン3により吊荷としてのコンテナ4が荷役
されるようになっている。
を示す概略図であって、図中、1は岸壁2に繋留された
コンテナ船であり、該コンテナ船1と岸壁2との間でコ
ンテナクレーン3により吊荷としてのコンテナ4が荷役
されるようになっている。
【0003】図示するコンテナクレーン3においては、
岸壁2に沿って走行可能な脚部5の上方に一対のガーダ
6,6が海側に張り出して設けられ、該ガーダ6,6間
にトロリー7が横行可能に設置されている。
岸壁2に沿って走行可能な脚部5の上方に一対のガーダ
6,6が海側に張り出して設けられ、該ガーダ6,6間
にトロリー7が横行可能に設置されている。
【0004】前記トロリー7には、コンテナ4を把持す
るための吊具としてのスプレッダ8がヘッドブロック9
を介して巻上ロープ10により懸吊されており、該巻上
ロープ10を機械室11内の巻上ドラム12により巻き
上げたり巻き下げたりすることで前記スプレッダ8が昇
降されるようになっている。
るための吊具としてのスプレッダ8がヘッドブロック9
を介して巻上ロープ10により懸吊されており、該巻上
ロープ10を機械室11内の巻上ドラム12により巻き
上げたり巻き下げたりすることで前記スプレッダ8が昇
降されるようになっている。
【0005】而して、例えば、コンテナクレーン3を用
いてコンテナ船1上からコンテナ4を荷揚げする場合に
は、コンテナ船1上に横行させたトロリー7からスプレ
ッダ8を吊り降ろしてコンテナ4を把持せしめ、次い
で、スプレッダ8を巻き上げてトロリー7を岸壁2上の
吊り降ろし位置まで横行させ、その後、スプレッダ8を
巻き下げてコンテナ4を岸壁2上の所定位置に吊り降ろ
すという一連の操作が行われることになる。
いてコンテナ船1上からコンテナ4を荷揚げする場合に
は、コンテナ船1上に横行させたトロリー7からスプレ
ッダ8を吊り降ろしてコンテナ4を把持せしめ、次い
で、スプレッダ8を巻き上げてトロリー7を岸壁2上の
吊り降ろし位置まで横行させ、その後、スプレッダ8を
巻き下げてコンテナ4を岸壁2上の所定位置に吊り降ろ
すという一連の操作が行われることになる。
【0006】このようなコンテナクレーン3に用いられ
ているトロリー7は、機械室11内の横行ドラム13に
よるロープ牽引方式で横行されるようになっており、よ
り詳細には、図6に示す如く、トロリー7の一端側(海
側)に固縛された横行ロープ14,15が、ガーダ6,
6の長手方向先端側(海側)に配置されたシーブ16,
17に掛け回されてから、シーブ18,19と、テンシ
ョン調整用の油圧シリンダ20,21により昇降される
シーブ22,23と、シーブ24,25とを介して機械
室11内の横行ドラム13に巻き取られていると共に、
該横行ドラム13に巻き取られている横行ロープ14,
15とは反対方向に巻き取られた横行ロープ26,27
が、ガーダ6,6の長手方向基端側(陸側)に配置され
たエンドシーブ28,29に掛け回されてから、トロリ
ー7の他端側(陸側)に取り付けられたイコライザシー
ブ30,31に掛け回され、ワイヤクリップ32によっ
て連結されており、前記横行ドラム13を、例えば、図
中時計方向へ回転させると、前記横行ロープ14,15
が巻き取られると共に、横行ロープ26,27が繰り出
され、トロリー7がガーダ6,6に沿って海側へ横行
し、又、前記横行ドラム13を、例えば、図中反時計方
向へ回転させると、前記横行ロープ14,15が繰り出
されると共に、横行ロープ26,27が巻き取られ、ト
ロリー7がガーダ6,6に沿って陸側へ横行し得るよう
にしてある。
ているトロリー7は、機械室11内の横行ドラム13に
よるロープ牽引方式で横行されるようになっており、よ
り詳細には、図6に示す如く、トロリー7の一端側(海
側)に固縛された横行ロープ14,15が、ガーダ6,
6の長手方向先端側(海側)に配置されたシーブ16,
17に掛け回されてから、シーブ18,19と、テンシ
ョン調整用の油圧シリンダ20,21により昇降される
シーブ22,23と、シーブ24,25とを介して機械
室11内の横行ドラム13に巻き取られていると共に、
該横行ドラム13に巻き取られている横行ロープ14,
15とは反対方向に巻き取られた横行ロープ26,27
が、ガーダ6,6の長手方向基端側(陸側)に配置され
たエンドシーブ28,29に掛け回されてから、トロリ
ー7の他端側(陸側)に取り付けられたイコライザシー
ブ30,31に掛け回され、ワイヤクリップ32によっ
て連結されており、前記横行ドラム13を、例えば、図
中時計方向へ回転させると、前記横行ロープ14,15
が巻き取られると共に、横行ロープ26,27が繰り出
され、トロリー7がガーダ6,6に沿って海側へ横行
し、又、前記横行ドラム13を、例えば、図中反時計方
向へ回転させると、前記横行ロープ14,15が繰り出
されると共に、横行ロープ26,27が巻き取られ、ト
ロリー7がガーダ6,6に沿って陸側へ横行し得るよう
にしてある。
【0007】前述の如きトロリー7をガーダ6,6に沿
って横行させた場合、トロリー7が定速横行から減速制
動に入ったとき、コンテナ4を把持するスプレッダ8が
ヘッドブロック9と一緒に慣性力により進行方向前方へ
振れるが、この振れは、クレーン運転者或いはトロリー
7に設置されたカメラ(図示せず)によりヘッドブロッ
ク9上面に描かれたマーク(図示せず)の動きで検出さ
れ、該マークの動き即ちヘッドブロック9及びスプレッ
ダ8とコンテナ4の横行方向の振れに合わせて横行ドラ
ム13を制御し、トロリー7の移動を横行ロープ14,
15並びに横行ロープ26,27を介してコントロール
することにより、コンテナ4の振れを止めるようにして
いた。
って横行させた場合、トロリー7が定速横行から減速制
動に入ったとき、コンテナ4を把持するスプレッダ8が
ヘッドブロック9と一緒に慣性力により進行方向前方へ
振れるが、この振れは、クレーン運転者或いはトロリー
7に設置されたカメラ(図示せず)によりヘッドブロッ
ク9上面に描かれたマーク(図示せず)の動きで検出さ
れ、該マークの動き即ちヘッドブロック9及びスプレッ
ダ8とコンテナ4の横行方向の振れに合わせて横行ドラ
ム13を制御し、トロリー7の移動を横行ロープ14,
15並びに横行ロープ26,27を介してコントロール
することにより、コンテナ4の振れを止めるようにして
いた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
如く、ヘッドブロック9及びスプレッダ8とコンテナ4
の横行方向の振れに合わせて横行ドラム13を制御し、
トロリー7の移動を横行ロープ14,15並びに横行ロ
ープ26,27を介してコントロールすることにより、
コンテナ4の振れを止めるようにするのでは、横行ロー
プ14,15並びに横行ロープ26,27の伸びやたる
みが外乱要因となり、トロリー7の動きを正確にコント
ロールすることが難しく、コンテナ4の振れを確実に止
めることができなかった。
如く、ヘッドブロック9及びスプレッダ8とコンテナ4
の横行方向の振れに合わせて横行ドラム13を制御し、
トロリー7の移動を横行ロープ14,15並びに横行ロ
ープ26,27を介してコントロールすることにより、
コンテナ4の振れを止めるようにするのでは、横行ロー
プ14,15並びに横行ロープ26,27の伸びやたる
みが外乱要因となり、トロリー7の動きを正確にコント
ロールすることが難しく、コンテナ4の振れを確実に止
めることができなかった。
【0009】本発明は、斯かる実情に鑑み、吊具に対す
るトロリーの位置を適切にコントロールし得、短時間で
吊荷の振れを確実に止めることができる吊荷の振れ止め
装置を提供しようとするものである。
るトロリーの位置を適切にコントロールし得、短時間で
吊荷の振れを確実に止めることができる吊荷の振れ止め
装置を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、横行ドラムの
駆動により横行ロープを介して横行されるトロリーに、
吊荷の吊具を巻上げ下げ可能に吊り下げてなる吊荷の振
れ止め装置であって、トロリーに、ブロックを駆動装置
の作動により横行方向へ移動可能に配設すると共に、該
ブロックに横行ロープを接続したことを特徴とする吊荷
の振れ止め装置にかかるものである。
駆動により横行ロープを介して横行されるトロリーに、
吊荷の吊具を巻上げ下げ可能に吊り下げてなる吊荷の振
れ止め装置であって、トロリーに、ブロックを駆動装置
の作動により横行方向へ移動可能に配設すると共に、該
ブロックに横行ロープを接続したことを特徴とする吊荷
の振れ止め装置にかかるものである。
【0011】上記手段によれば、以下のような作用が得
られる。
られる。
【0012】トロリーが定速横行から減速制動に入った
とき等のように、吊荷を把持する吊具がトロリーの横行
方向に振れた場合、吊具と吊荷の横行方向の振れに合わ
せて駆動装置を駆動し、ブロックに対して相対的にトロ
リーを振れ方向へ移動させ、吊具と吊荷の反動に合わせ
て同様にトロリーを反対方向へ移動させると、吊具と吊
荷の横行方向の振れは減衰し制止される。
とき等のように、吊荷を把持する吊具がトロリーの横行
方向に振れた場合、吊具と吊荷の横行方向の振れに合わ
せて駆動装置を駆動し、ブロックに対して相対的にトロ
リーを振れ方向へ移動させ、吊具と吊荷の反動に合わせ
て同様にトロリーを反対方向へ移動させると、吊具と吊
荷の横行方向の振れは減衰し制止される。
【0013】この結果、従来のようにトロリーの移動を
横行ロープを介してコントロールすることにより、吊荷
の振れを止めるようにするのではなく、横行ロープが接
続されたブロックに対して相対的にトロリーを横行方向
へ移動させるため、横行ロープの伸びやたるみが外乱要
因とならず、トロリーの動きを正確にコントロールする
ことができ、吊荷の振れを確実に止めることが可能とな
る。
横行ロープを介してコントロールすることにより、吊荷
の振れを止めるようにするのではなく、横行ロープが接
続されたブロックに対して相対的にトロリーを横行方向
へ移動させるため、横行ロープの伸びやたるみが外乱要
因とならず、トロリーの動きを正確にコントロールする
ことができ、吊荷の振れを確実に止めることが可能とな
る。
【0014】又、仮に、トロリーの停止位置が若干ずれ
ているような場合には、前記駆動装置駆動し、ブロック
に対して相対的にトロリーを横行方向へ所要量だけ移動
させると、トロリーの停止位置が適正位置に修正される
こととなる。
ているような場合には、前記駆動装置駆動し、ブロック
に対して相対的にトロリーを横行方向へ所要量だけ移動
させると、トロリーの停止位置が適正位置に修正される
こととなる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。
例と共に説明する。
【0016】図1〜図4は本発明を実施する形態の一例
であって、図中、図5及び図6と同一の符号を付した部
分は同一物を表わしており、基本的な構成は図5及び図
6に示す従来のものと同様であるが、本図示例の特徴と
するところは、図1〜図4に示す如く、トロリー7に、
ブロック33を駆動装置としての油圧シリンダ34の伸
縮作動により横行方向へ移動可能に配設すると共に、該
ブロック33に横行ロープ14,15,26,27を接
続した点にある。
であって、図中、図5及び図6と同一の符号を付した部
分は同一物を表わしており、基本的な構成は図5及び図
6に示す従来のものと同様であるが、本図示例の特徴と
するところは、図1〜図4に示す如く、トロリー7に、
ブロック33を駆動装置としての油圧シリンダ34の伸
縮作動により横行方向へ移動可能に配設すると共に、該
ブロック33に横行ロープ14,15,26,27を接
続した点にある。
【0017】前記ブロック33は、図2〜図4に示す如
く、その両側面にガイドローラ35を転動自在に配設
し、該ガイドローラ35をトロリー7上に横行方向へ延
びるよう配設されたガイドレール36に係合せしめると
共に、ブロック33の一側面に、トロリー7上に基端部
が枢着された油圧シリンダ34のロッド34a先端部を
枢着してなる構成を有しており、ブロック33の上面に
は、横行ロープ14,15の端部を連結すると共に、横
行ロープ26,27が掛け回されたイコライザシーブ3
0,31のシーブブラケット37を固着してある。
く、その両側面にガイドローラ35を転動自在に配設
し、該ガイドローラ35をトロリー7上に横行方向へ延
びるよう配設されたガイドレール36に係合せしめると
共に、ブロック33の一側面に、トロリー7上に基端部
が枢着された油圧シリンダ34のロッド34a先端部を
枢着してなる構成を有しており、ブロック33の上面に
は、横行ロープ14,15の端部を連結すると共に、横
行ロープ26,27が掛け回されたイコライザシーブ3
0,31のシーブブラケット37を固着してある。
【0018】次に、上記図示例の作動を説明する。
【0019】トロリー7が定速横行から減速制動に入っ
たとき等のように、コンテナ4を把持するスプレッダ8
がヘッドブロック9と一緒にトロリー7の横行方向に振
れた場合、この振れは、クレーン運転者或いはトロリー
7に設置されたカメラ(図示せず)によりヘッドブロッ
ク9上面に描かれたマーク(図示せず)の動きで検出さ
れ、該マークの動き即ちヘッドブロック9及びスプレッ
ダ8とコンテナ4の横行方向の振れに合わせて油圧シリ
ンダ34を伸長或いは収縮駆動し、ブロック33に対し
て相対的にトロリー7を振れ方向へ移動させ、ヘッドブ
ロック9及びスプレッダ8とコンテナ4の反動に合わせ
て同様にトロリー7を反対方向へ移動させると、ヘッド
ブロック9及びスプレッダ8とコンテナ4の横行方向の
振れは減衰し制止される。
たとき等のように、コンテナ4を把持するスプレッダ8
がヘッドブロック9と一緒にトロリー7の横行方向に振
れた場合、この振れは、クレーン運転者或いはトロリー
7に設置されたカメラ(図示せず)によりヘッドブロッ
ク9上面に描かれたマーク(図示せず)の動きで検出さ
れ、該マークの動き即ちヘッドブロック9及びスプレッ
ダ8とコンテナ4の横行方向の振れに合わせて油圧シリ
ンダ34を伸長或いは収縮駆動し、ブロック33に対し
て相対的にトロリー7を振れ方向へ移動させ、ヘッドブ
ロック9及びスプレッダ8とコンテナ4の反動に合わせ
て同様にトロリー7を反対方向へ移動させると、ヘッド
ブロック9及びスプレッダ8とコンテナ4の横行方向の
振れは減衰し制止される。
【0020】この結果、従来のようにトロリー7の移動
を横行ロープ14,15並びに横行ロープ26,27を
介してコントロールすることにより、コンテナ4の振れ
を止めるようにするのではなく、横行ロープ14,15
並びに横行ロープ26,27が接続されたブロック33
に対して相対的にトロリー7を横行方向へ移動させるた
め、横行ロープ14,15並びに横行ロープ26,27
の伸びやたるみが外乱要因とならず、トロリー7の動き
を正確にコントロールすることができ、コンテナ4の振
れを確実に止めることが可能となる。
を横行ロープ14,15並びに横行ロープ26,27を
介してコントロールすることにより、コンテナ4の振れ
を止めるようにするのではなく、横行ロープ14,15
並びに横行ロープ26,27が接続されたブロック33
に対して相対的にトロリー7を横行方向へ移動させるた
め、横行ロープ14,15並びに横行ロープ26,27
の伸びやたるみが外乱要因とならず、トロリー7の動き
を正確にコントロールすることができ、コンテナ4の振
れを確実に止めることが可能となる。
【0021】又、仮に、トロリー7の停止位置が若干ず
れているような場合には、前記油圧シリンダ34を伸長
或いは収縮駆動し、ブロック33に対して相対的にトロ
リー7を横行方向へ所要量だけ移動させると、トロリー
7の停止位置が適正位置に修正されることとなる。
れているような場合には、前記油圧シリンダ34を伸長
或いは収縮駆動し、ブロック33に対して相対的にトロ
リー7を横行方向へ所要量だけ移動させると、トロリー
7の停止位置が適正位置に修正されることとなる。
【0022】こうして、ヘッドブロック9及びスプレッ
ダ8に対するトロリー7の位置を適切にコントロールし
得、短時間でコンテナ4の振れを確実に止めることがで
きる一方、トロリー7の停止位置の微調整をも行い得
る。
ダ8に対するトロリー7の位置を適切にコントロールし
得、短時間でコンテナ4の振れを確実に止めることがで
きる一方、トロリー7の停止位置の微調整をも行い得
る。
【0023】尚、本発明の吊荷の振れ止め装置は、上述
の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨
を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは
勿論である。
の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨
を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは
勿論である。
【0024】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の吊荷の振
れ止め装置によれば、吊具に対するトロリーの位置を適
切にコントロールし得、短時間で吊荷の振れを確実に止
めることができる一方、トロリーの停止位置の微調整を
も行い得るという優れた効果を奏し得る。
れ止め装置によれば、吊具に対するトロリーの位置を適
切にコントロールし得、短時間で吊荷の振れを確実に止
めることができる一方、トロリーの停止位置の微調整を
も行い得るという優れた効果を奏し得る。
【図1】本発明を実施する形態の一例の概要斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明を実施する形態の一例の要部拡大平面図
である。
である。
【図3】図2のIII−III矢視図である。
【図4】図3のIV−IV矢視図である。
【図5】一般的なコンテナクレーンの一例を示す概略図
である。
である。
【図6】図5のトロリーの横行手段を模式的に示した概
要斜視図である。
要斜視図である。
4 コンテナ(吊荷) 7 トロリー 8 スプレッダ(吊具) 9 ヘッドブロック(吊具) 13 横行ドラム 14 横行ロープ 15 横行ロープ 26 横行ロープ 27 横行ロープ 33 ブロック 34 油圧シリンダ(駆動装置)
Claims (1)
- 【請求項1】 横行ドラムの駆動により横行ロープを介
して横行されるトロリーに、吊荷の吊具を巻上げ下げ可
能に吊り下げてなる吊荷の振れ止め装置であって、 トロリーに、ブロックを駆動装置の作動により横行方向
へ移動可能に配設すると共に、該ブロックに横行ロープ
を接続したことを特徴とする吊荷の振れ止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10420597A JPH10291765A (ja) | 1997-04-22 | 1997-04-22 | 吊荷の振れ止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10420597A JPH10291765A (ja) | 1997-04-22 | 1997-04-22 | 吊荷の振れ止め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10291765A true JPH10291765A (ja) | 1998-11-04 |
Family
ID=14374481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10420597A Pending JPH10291765A (ja) | 1997-04-22 | 1997-04-22 | 吊荷の振れ止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10291765A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021147168A (ja) * | 2020-03-18 | 2021-09-27 | 株式会社三井E&Sマシナリー | クレーンおよびその制御方法 |
-
1997
- 1997-04-22 JP JP10420597A patent/JPH10291765A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021147168A (ja) * | 2020-03-18 | 2021-09-27 | 株式会社三井E&Sマシナリー | クレーンおよびその制御方法 |
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