JPH10292131A - カチオン電着塗料組成物 - Google Patents
カチオン電着塗料組成物Info
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- JPH10292131A JPH10292131A JP9114242A JP11424297A JPH10292131A JP H10292131 A JPH10292131 A JP H10292131A JP 9114242 A JP9114242 A JP 9114242A JP 11424297 A JP11424297 A JP 11424297A JP H10292131 A JPH10292131 A JP H10292131A
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Abstract
の濃度勾配が高く、表面付近で耐候性にすぐれたアクリ
ル樹脂の濃度勾配が高い硬化塗膜を形成する、分散安定
性にすぐれたカチオン電着塗料組成物を提供する。 【解決手段】 カチオン電着塗料のバインダー樹脂とし
て、(a)アミン変性ポリフェノールエポキシ樹脂、
(b)アミン変性エポキシ樹脂(a)より低いSP値を
有する第1のアミノ基含有樹脂、(c)第1のアミノ基
含有アクリル樹脂より低いSP値を有する第2のアクリ
ル樹脂を使用し、ブロックポリイソシアネート硬化剤と
共に中和剤を含む水性媒体中に分散する。
Description
性にすぐれていることが要求される電着塗料のみの1コ
ート仕上げまたはその上に上塗り層が施される2コート
仕上げに適したカチオン電着塗料組成物に関する。
樹脂としては、アミン変性エポキシ樹脂、アミン変性ア
クリル樹脂などが知られており、そのうちアミン変性エ
ポキシ樹脂は耐食性にすぐれ、アミン変性アクリル樹脂
は耐候性にすぐれている。単独で両方の性能にすぐれた
樹脂は知られていないので、耐食性および耐候性の両方
が要求される分野では、エポキシ系およびアクリル系の
カチオン樹脂をブレンドして用いるほかはなかった。し
かしながら当然のことながら、均一なブレンド系の耐食
性および耐候性は、それぞれエポキシ系カチオン樹脂お
よびアクリル系カチオン樹脂を単独で使用した場合に及
ばない。
耐食性にすぐれたエポキシ系カチオン樹脂に富む層が形
成され、表面側に耐候性にすぐれたアクリル系カチオン
樹脂に富む層が形成されるように、二層に分離するブレ
ンド組成物が提案されている。このようなエポキシ/ア
クリルブレンド系カチオン電着塗料組成物は、例えば特
開昭60−223875、特開昭62−174277等
に開示されている。
まく分離する一方、塗料中では安定な分散液として存在
することは相反する要求である。つまり二層に分離する
性能が高ければ高いほど塗料の安定性が低くなる。
脂をあらかじめブレンドした後エマルション化する方法
(プレブレンド法)と、両樹脂を別々にエマルション化
した後にブレンドする方法(ポストブレンド法)とがあ
るが、プレブレンド法では安定なエマルションを得るた
めには、アクリル樹脂が耐候性を発現させるのに十分な
量で配合するのが困難である。ポストブレンド法ではア
クリル樹脂自体が安定なエマルションを形成するように
アミノ基等の親水基を導入する必要があり、そのためそ
のSP値が高くなり、エポキシ樹脂のSP値へ近付くた
め焼付時に塗膜表面へ十分に移行しなくなる。このため
硬化塗膜の耐候性が不十分なものとなり、ハジキやへこ
みなどの外観異常が発生することもある。
に耐食性にすぐれたエポキシ系カチオン樹脂に富む層が
形成され、表面に耐候性にすぐれたアクリル系カチオン
樹脂に富む層が形成されるように分離するが、しかし塗
料状態では良好な安定性を有するカチオン塗料組成物を
提供することである。
イソシアネート硬化剤を中和剤を含む水性媒体中に分散
してなるカチオン電着塗料組成物を提供する。
形成樹脂が、前記水性媒体に分散している、(a)アミ
ン変性多価フェノールエポキシ樹脂、(b)前記アミン
変性エポキシ樹脂(a)より低いSP値を有する第1の
アミノ基含有アクリル樹脂、および(c)前記第1のア
ミノ基含有アクリル樹脂(b)より低いSP値を有する
第2のアクリル樹脂の混合物である。
SP値差、および前記(b)成分と(c)成分のSP値
差は少なくとも0.5であり、前記混合物は固形分とし
て、(a)成分30〜90重量部、(b)成分5〜50
重量部、(c)成分1〜20重量部を含んでいる。
に(a)成分が金属素地側に移行して防食性のエポキシ
樹脂に富む層をつくり、(c)成分が表面側に移行して
耐候性のアクリル樹脂に富む層を形成し、防食性および
耐候性がともに優れた硬化塗膜を与える。しかしながら
(a)成分と(c)成分の中間のSP値を有する(b)
成分が存在するため、塗料組成物全体の分散安定性は相
対的に差が小さい(b)成分と(c)成分との間のSP
値差に主として依存し、相対的に差が大きい(a)成分
と(c)成分の間のSP値差に直接依存しないので、分
散安定性に悪影響することなく耐候性を実現するのに十
分な量のアクリル系カチオン樹脂をブレンドすることが
できる。
リル樹脂の濃度勾配は塗膜表面近くで最も高くなり、そ
れによって耐候性向上に寄与すると同時に、ハジキやへ
こみ等の外観異常を抑制する効果も発揮する。
の分野では周知である。一般にこれらは分子内に複数の
エポキシ基を有する樹脂のエポキシ環を1級アミン、2
級アミンまたは3級アミン酸塩との反応によって開環し
て製造される。出発樹脂の典型例は、ビスフェノール
A,ビスフェノールF、ビスフェノールS,フェノール
ノボラック,クレゾールノボラック等の多環式フェノー
ル化合物のエピクロルヒドリンとの反応生成物であるポ
リフェノールポリグリシジルエーテル型エポキシ樹脂で
ある。
反応の前に、2官能のポリエステルポリオール,ポリエ
ーテルポリオール,ビスフェノール類,2塩基性カルボ
ン酸等を使用して鎖延長するか、またはアミンとの反応
の前に、分子量またはアミン当量の調節、熱フロー性の
改善等を目的として、一部のエポキシ環に対して2−エ
チルヘキサン酸、2−エチルヘキサノール、ノニルフェ
ノール、エチレングリコールモノ−2−エチルヘキシル
エーテル、プロピレングリコールモノ−2−エチルヘキ
シルエーテルのようなモノカルボン酸またはモノヒドロ
キシ化合物を付加して用いることもできる。
開環し、アミノ基が導入される。使用し得るアミンの例
は、ブチルアミン、オクチルアミン、ジエチルアミン、
ジブチルアミン、メチルブチルアミン、モノエタノール
アミン、ジエタノールアミン、N−メチルエタノールア
ミン、トリエチルアミン酸塩、N,N−ジメチルエタノ
ールアミン酸塩などの1級,2級または3級アミン酸塩
である。アミノエチルエタノールアミンメチルイソブチ
ルケチミンのようなケチミンブロック1級アミノ基含有
2級アミンもしばしば使用される。これらのアミンは残
っているエポキシ環の全部を開環するようにエポキシ環
に対してほぼ当量で反応させることが好ましい。
(i)アミノ基含有アクリルモノマー、(ii)水酸基含
有アクリルモノマー、および(iii )それ以外のエチレ
ン性不飽和モノマーの共重合によって得られる。さらに
アミノ基含有アクリルモノマーの代わりにエポキシ基含
有アクリルモノマーを水酸基含有アクリルモノマーおよ
びその他のエチレン性不飽和モノマーと共重合し、得ら
れた共重合体のエポキシ環をアミンで開環することによ
り得ることもできる。
は、N,N−ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレー
ト、N,N−ジエチルアミノエチル(メタ)アクリレー
ト、N,N−ジメチルアミノプロピル(メタ)アクリレ
ート、N,N−ジエチルアミノプロピル(メタ)アクリ
レートなどである。
ざまなものが使用できるが、例えば、2−ヒドロキシエ
チル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシプロピル
(メタ)アクリレート、6−ヒドロキシヘキシル(メ
タ)アクリレート、4−ヒドロキシブチル(メタ)アク
リレート、ポリプロピレングリコールモノ(メタ)アク
リレート、1,6−ヘキサンジオールモノ(メタ)アク
リレート等のようなアルキレンジオールのモノ(メタ)
アクリレート類が好ましい。
リルアミド、N−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリル
アミド等のような(メタ)アクリルアミド類も好まし
く、さらにヒドロキシアルキルモノ(メタ)アクリレー
トとε−カプロラクトンとの反応生成物またはヒドロキ
シアルキルモノ(メタ)アクリレートと六員環カーボネ
ートとの反応生成物も好適に使用できる。
えばメチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アク
リレート、n−プロピル(メタ)アクリレート、イソプ
ロピル(メタ)アクリレート、n−ブチル(メタ)アク
リレート、イソブチル(メタ)アクリレート、シクロヘ
キシル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル(メ
タ)アクリレート、ドデシル(メタ)アクリレート、ス
チレン、ビニルトルエン、α−メチルスチレン、(メ
タ)アクリロニトリル、(メタ)アクリルアミド、酢酸
ビニルなどである。
マーおよびその他のエチレン性不飽和モノマーと、グリ
シジル(メタ)アクリレートのようなエポキシ基を有す
るモノマーを共重合させた後、エポキシ基に二級アミン
を反応させてもよい。エポキシ基との反応に使用し得る
二級アミンとしては、ジエチルアミン、ジブチルアミ
ン、ジシクロヘキシルアミン、モルホリン、ジエタノー
ルアミン、N−メチルエタノールアミン等の2級アミン
であり、特に分子内にヒドロキシル基と2級アミノ基を
有するアミンが好ましい。また、ジエチレントリアミン
のメチルイソブチルケトンジケチミン化物や2−(2−
アミノエチルアミノ)エタノールのメチルイソブチルケ
トンモノケチミン化物等も使用できる。
うことができる。共重合体の数平均分子量は1,000
〜50,000、好ましくは2,000〜20,000
の範囲であり、場合によりドデシルメルカプタンやチオ
グリコール酸2−エチルヘキシルのような連鎖移動剤を
使用して重合度を調節する。
ックジイソシアネートをウレタン結合により付加し、自
己架橋性を持たせてもよい。その場合ジイソシアネート
はトリレンジイソシアネート(TDI)、4,4’−ジ
フェニルメタンジイソシアネート(MDI)、キシリレ
ンジイソシアネート(XDI)のような芳香族ジイソシ
アネート、またはヘキサメチレンジイソシアネート(H
MDI)のような脂環族ジイソシアネートも使用できる
か、イソホロンジイソシアネート(IPDI)、4,
4’−メチレンビス(シクロヘキシルイソシアネート)
(水添MDI)、ノルボルナンジイソシアネート(NB
DI)のような脂環族ジイソシアネートを使用するのが
好ましい。
基をブロックするため公知のブロック剤、n−ブタノー
ル、2−エチルヘキサノール、エチレングリコールモノ
ブチルエーテル、シクロヘキサノール等のアルコール
類;フェノール、ニトロフェノール、クレゾール、ノニ
ルフェノール等のフェノール類;ジメチルケトオキシ
ム、メチルエチルケトオキシム、メチルイソブチルケト
オキシム等のオキシム類、ε−カプロラクタムなどのラ
クタム類などを使用することができる。
アミン変性エポキシ樹脂(a)よりそのSP値が低く、
好ましくは0.5〜2.0低くなければならない。共重
合体のSP値は構成モノマーのホモポリマーのSP値
と、モノマー混合物中の各構成モノマーの重量分率に基
づいて計算によって推定することができるので、(a)
成分のSP値を周知の方法によって実測によって知れ
ば、所望のSP値を有するアミノ基含有アクリル共重合
体を設計することが可能である。
ことができる。参考文献SUH,CLARKE〔J.
P.S.A−1,5,1671−1681(196
7)〕 ・測定温度 20℃ ・サンプル 樹脂0.5gを100mlビーカーに秤量
し、良溶媒10mlをホールピペットを用いて加え、マ
グネティックスターラーにより溶解する。 ・濁点測定 50mlビュレットを用いて貧溶媒を滴下
し、濁りが生じた点を滴下量とする。 ・計算 樹脂のSP値δは次式によって与えられ
る。
(Vml 1/2 +Vmh 1/2 ) Vm =V1 V2 /(φ1 V2 +φ2 V1 ) δm =φ1 δ1 +φ2 δ2 Vi :溶媒の分子容(ml/mol) φi :濁点における各溶媒の体積分率 δi :溶媒のSP値 ml:低SP貧溶媒混合系 mh:高SP貧溶媒混合系
とも10meq/gのアミン価および少なくとも50m
gKOH/gの水酸基を持つように定めればよい。
なくても良いことおよびSP値を除く共重合体の諸物性
に関し一般に第1のアミノ基含有アクリル樹脂(b)と
同じでよい。すなわち、水酸基含有アクリルモノマー
と、それ以外のエチレン性不飽和モノマーを必須モノマ
ーとし、アミノ基を含有する場合はアミノ基含有アクリ
ルモノマーを共重合するか、またはエポキシ基含有アク
リルモノマーを共重合後アミンとの反応によってアミノ
基を導入する。
低い、好ましくは0.5〜2.0低いSP値を持たなけ
ればならないので、モノマー組成として、t−ブチル
(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル(メタ)ア
クリレート、ラウリル(メタ)アクリレート、ステアリ
ル(メタ)アクリレートなどのホモポリマーのSP値が
低いモノマーを相対的に多くするか、または反対に高S
Pモノマーの割合を減らして所望SP値範囲に設計すれ
ばよい。
て使用するができることも(b)成分と同様である。
濃度勾配が最大になることが意図されるので、ハジキ、
へこみなどの外観異常が発生し難いことが望ましい。そ
のため他のエチレン性不飽和モノマーの一部として、エ
ーテル基含有アクリルモノマーを使用するのが有効であ
る。そのようなアクリルモノマーの例は、2−メトキシ
エチル(メタ)アクリレート、4−メトキシブチル(メ
タ)アクリレート、テトラヒドロフルフリル(メタ)ア
クリレート、2−エトキシエチル(メタ)アクリレー
ト、2−プロポキシエチル(メタ)アクリレート、4−
(2−エチルヘキシルオキシ)ブチル(メタ)アクリレ
ート、フルフリル(メタ)アクリレートなどである。
脂の硬化剤としてブロックポリイソシアネートを使用す
ることは周知である。ポリイソシアネートとして、TD
I,XDI,MDIのような芳香族ポリシアネート、H
MDIのような脂肪族ポリイソシアネートも使用し得る
が、耐食性および非黄変性の理由で、本発明にあっては
IPDI,水添MDI,NBDI(ノルボルナンジイソ
シアネート)、それらの二量体および三量体、およびト
リメチロールプロパンなどの脂肪族多価アルコールとの
付加物など脂環式ポリイソシアネートが好ましい。
アネートに関して述べた任意のブロック剤でよいが、低
温硬化(160℃)を望む場合はラクタム類およびオキ
シム類を使用するのがよい。
と硬化剤を中和剤を含む水性媒体中に分散してメインエ
マルションをつくり、これへ顔料分散ペーストを添加
し、混合して行われる。
(a)成分、(b)成分および(c)成分の3種類を使
用するのでこれらのブレンド方法はいく通りかが存在す
る。
ンドし、同時に分散する方法(プレブレンド)であり、
第2の方法はすべての成分を別々に分散し、エマルショ
ン化してからブレンドする方法(ポストブレンド)であ
る。しかしながらこれら成分相互間のSP値差から自明
なように、第2の方法は焼付時意図したそれぞれの層へ
の分離が不十分となり易く、逆に第1の方法は塗料の分
散安定性を害するおそれがあるので好ましくない。
(c)成分の全量をプレブレンド法によってエマルショ
ン化し、これへ(a)成分をポストブレンド法によって
ブレンドする第3の方法か、または(a)成分の全量と
(c)成分の一部をプレブレンド法によってエマルショ
ン化し、(b)成分の全量と残りの(c)成分をプレブ
レンド法によってエマルション化し、両方のエマルショ
ンを混合する第4の方法である。(a)成分は硬化剤と
同時にエマルション化しなければならないが、(b)成
分および(c)成分のエマルション化に際し外部硬化剤
は必ずしも添加しなくても良い。
酸、乳酸のような無機酸および有機酸である。その量は
少なくとも20%,好ましくは30〜60%の中和率を
達成する量である。
含有基と反応して所望の性能を発揮する硬化塗膜を与え
るのに必要な量でなければならず、固形分としてバイン
ダー樹脂:硬化剤の比で表わして、一般に95:5〜4
5:55,好ましくは85:15〜70:30の範囲で
ある。
ジブチルスズオキサイドのようなスズ化合物や、通常の
ウレタン開裂触媒を含むことができる。その量はブロッ
クポリイソシアネート化合物の0.1〜10重量%が通
常である。
ック、ベンガラ等の着色顔料、塩基性ケイ酸鉛、リンモ
リブデン酸アルミ等の防錆顔料、カオリン、クレー、タ
ルク等の体質顔料のほか、水混和性有機溶剤、界面活性
剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤などの常用の塗料用添加
剤を含むことができる。
く例示目的のみで与えられる。これらにおいて「部」お
よび「%」は特記しない限り重量基準による。
50%)19.1部、二酸化チタン30.4部、カオリ
ン14.0部、塩基性珪酸鉛1.4部、カーボンブラッ
ク0.9部、イオン交換水34.3部の混合物をサンド
グラインドミルで分散し、粒度10μm以下まで粉砕し
た顔料ペースト(固形分56%)を調製した。
応容器にイソホロンジイソシアネート222部を入れ、
メチルイソブチルケトン56部で希釈した後ジブチルス
ズジラウレート0.2部を加え、50℃に昇温後、メチ
ルエチルケトオキシム174部を樹脂温度が70℃を超
えないように加えた。赤外吸収スペクトルによりイソシ
アネート基の吸収が実質上消滅するまで70℃で1時間
保持し、その後、n−ブタノール43部で希釈した。
ン 攪拌装置、窒素導入管、冷却管および温度計を備えた反
応容器にエポキシ当量(以下、「EE」という。)が9
50のビスフェノールA型エポキシ樹脂(東都化成社製
エポトートYD−014)950部をメチルイソブチル
ケトン237.5部と共に100°Cに加熱し完全に溶
解させた。次いで、N−メチルエタノールアミン60
部、ジエチレントリアミンのメチルイソブチルジケチミ
ン73%メチルイソブチルケトン溶液73部を添加しこ
の混合物を120°Cで1時間保温し、SP値11.4
のカチオン性樹脂を得た。このカチオン性樹脂1320
部に、製造例2のポリウレタン架橋剤330部、エチレ
ングリコールモノヘキシルエーテル150部を混合し、
氷酢酸34部、イオン交換水479部の混合液中に加え
十分攪拌した後、さらにイオン交換水2215部をゆっ
くりと加えた。次いで、これを固形分36%になるまで
減圧下で有機溶媒と水を除去しメインエマルションを得
た。
および滴下ロートを備えた反応容器にMIBK1500
部を仕込み、窒素ガスを導入しつつ120°Cに昇温
し、メタクリル酸メチル627部、メタクリル酸ラウリ
ル191部、アクリル酸−4−ヒドロキシブチル182
部、アクリル酸−2−メトキシエチル300部、メタク
リル酸ブチル200部およびt−ブチルパーオキシ−2
−エチルヘキサノエート50部の混合物を3時間かけて
等速滴下した。滴下終了後3時間さらに120°Cで反
応後冷却しSP値9.7のアクリル共重合体を得た。得
られた樹脂は不揮発分50%で数平均分子量10000
であった。
および滴下ロートを備えた反応容器にMIBK1050
部を仕込み、窒素ガスを導入しつつ120°Cに昇温
し、アクリル酸−4−ヒドロキシブチル128部、メタ
クリル酸グリシジル116部、メタクリル酸ラウリル7
56部、アクリル酸−2−メトキシエチル50部および
t−ブチルパーオキシ−2−エチルヘキサノエート14
0部の混合物を3時間かけて等速滴下した。滴下終了後
3時間さらに120°Cで反応後、N−メチルエタノー
ルアミン61部を加え、さらに120°Cで1時間反応
させた後、冷却しSP値9.7のカチオン性アクリル樹
脂を得た。得られた樹脂は不揮発分50%で数平均分子
量2000であった。
ト 還流冷却器、攪拌機、滴下ロートを備えた5つ口フラス
コに、メチルイソブチルケトン187.2部およびヘキ
サメチレンジイソシアネート168部を仕込み、窒素雰
囲気下50℃に加熱保持した。これへジブチルスズジラ
ウレート0.5部を加え、メチルエチルケトオキシム1
13.1部を滴下ロートから約30分かけて滴下し、滴
下終了後同温度で約1時間反応させ、冷却し、NCO当
量402のハーフブロックジイソシアネート溶液を得
た。固形分60%
えた5つ口フラスコに、メチルイソブチルケトン56.
3部を仕込み、窒素雰囲気下115℃に加熱保持する。
これへ、グリシジルメタクリレート16.0部、2−ヒ
ドロキシエチルメタクリレート4.2部、2−ヒドロキ
シプロピルメタクリレート14.8部、n−ブチルメタ
クリレート58.1部、t−ブチルメタクリレート6.
9部、およびt−ブチルパーオクトエート4.0部の混
合物を滴下ロートから3時間かけて滴下した。滴下終了
後115℃に約1時間保持し、t−ブチルパーオクトエ
ート0.5部を滴下し、115℃で約30分保持し、固
形分65%の樹脂溶液を得た。数平均分子量(Mn)6
000
8.5部を加え、窒素雰囲気下120℃で2時間反応さ
せ、樹脂SP10.3および固形分約67%のアミン付
加アクリル樹脂溶液を得た。
スズジラウレート0.1部を加え、製造例6のハーフブ
ロックジイソシアネート溶液を固形分として10.3部
滴下ロートより約30分間かけて滴下し、IRスペクト
ルでイソシアネート基のピークが消失させるまで反応さ
せた。
ロックポリイソシアネート硬化剤27.1部および製造
例4のアクリル樹脂47.5部を加えて混合した後、窒
素雰囲気下50℃で30分間保持し、酢酸2.6部を加
え、十分攪拌しながら脱イオン水を徐々に加え、固形分
36%のアクリルエマルションを得た。
製造例3で得たエポキシエマルション660部を加え、
メインエマルションを調製した。
56.3部を仕込み、窒素雰囲気下115℃に加熱保持
する。これへ、グリシジルメタクリレート16.0部、
2−ヒドロキシエチルメタクリレート4.2部、2−ヒ
ドロキシプロピルメタクリレート14.8部、n−ブチ
ルメタクリレート58.1部、t−ブチルメタクリレー
ト6.9部、およびt−ブチルパーオクトエート4.0
部の混合物を滴下ロートから3時間かけて滴下した。滴
下終了後115℃に約1時間保持し、t−ブチルパーオ
クトエート0.5部を滴下し、115℃で約30分保持
し、固形分65%の樹脂溶液を得た。数平均分子量(M
n)6000
8.5部を加え、窒素雰囲気下120℃で2時間反応さ
せ、樹脂SP10.3および固形分約67%のアミン付
加アクリル樹脂溶液を得た。
ロックポリイソシアネート硬化剤27.1部および製造
例4のアクリル樹脂47.5部を加えて混合した後、窒
素雰囲気下50℃で30分間保持し、酢酸2.6部を加
え、十分攪拌しながら脱イオン水を徐々に加え、固形分
36%のアクリルエマルションを得た。
製造例3で得たエポキシエマルション660部を加え、
メインエマルションを調製した。
製造例3のエポキシエマルション420部を混合したほ
かは製造例8に同じ。
製造例3のエポキシエマルション380部を混合したほ
かは製造例8に同じ。
のアクリル樹脂に変更した以外は製造例7に同じ。
かった以外の製造例7に同じ。
加熱して減圧下、固形分80%になるまで濃縮し、これ
へ酢酸20部を加え、十分に攪拌しながら脱イオン水を
徐々に加えていき、固形分36%のエマルションを得
た。得られたアクリルエマルション350部に対して製
造例3で得られたエポキシエマルション650部を加え
カチオン電着塗料用エマルションとした。
ションを、製造例1で得られた顔料分散ペーストおよび
脱イオン水を使用して顔料/樹脂比率が20/80とな
り、かつ固形分濃度が20%となるような配合でカチオ
ン電着塗料化し、りん酸亜鉛処理鋼板に対して焼付後の
膜厚が20ミクロンになるような電着塗装し、160℃
で15分間焼付を行った。得られた電着塗装鋼板は目視
にて耐ハジキ性を評価した後、各種試験に供した。得ら
れた性能評価結果を表1に示す。
を入れて50℃の5%食塩水に480時間浸漬した後、
室温で1時間風乾し、テープ剥離試験を行い、カット部
からのテープ剥離幅を測定した。 SWM試験:電着塗装鋼板をサンシャインウエザオメー
ターへ取り付け、400時間照射後の60°グロスを測
定し、初期60°グロスに対する保持率を求めた。 上塗り密着性:電着塗装鋼板上にアルキッド系上塗り塗
料(日本ペイント社製オルガセレクトシルバー)を乾燥
膜厚25−30μの膜厚になるようスプレー塗装し、1
40℃で20分焼付けた。室温で24時間放置後2mm
×2mmのゴバン目100個をナイフでカットし、その
表面に粘着テープを張り付け急激に剥離した後の塗面に
残ったゴバン目の数を評価した。 耐スキャブ性:電着塗装鋼板に上塗り塗装(塗料名 日
本ペイント社製 オルガS142,膜厚35μ,140
℃,20分焼付)を行った。得られた塗装板は下に示す
サイクルを100回繰り返し、カット部からのスキャブ
幅を測定した。 ※塩水噴霧試験(35℃×4時間)→乾燥(65℃×4
時間)→95%耐湿(50℃×4時間)→※
Claims (12)
- 【請求項1】電着可能なフィルム形成樹脂とブロックポ
リイソシアネート硬化剤とを中和剤を含む水性媒体中に
分散してなるカチオン電着塗料組成物において、前記電
着可能なフィルム形成樹脂が、前記水性媒体中に分散し
ている、 (a)アミン変性多価フェノールエポキシ樹脂、 (b)前記アミン変性エポキシ樹脂(a)より低いSP
値を有する第1のアミノ基含有アクリル樹脂、および (c)前記第1のアミノ含有アクリル樹脂より低いSP
値を有する第2のアクリル樹脂の混合物であることを特
徴とするカチオン電着塗料組成物。 - 【請求項2】前記第1のアミノ基含有アクリル樹脂
(b)のSP値は前記アミン変性エポキシ樹脂(a)の
SP値より少なくとも0.5低く、前記第2のアクリル
樹脂(c)のSP値は前記第1のアミノ基含有アクリル
樹脂(b)のSP値より少なくとも0.5低い請求項1
のカチオン電着塗料組成物。 - 【請求項3】前記混合物は、固形分として(a)成分3
0〜90重量部、(b)成分5〜50重量部、(c)成
分1〜20重量部を含んでいる請求項1または2のカチ
オン電着塗料組成物。 - 【請求項4】前記第1のアミノ基含有アクリル樹脂
(b)は、(i)アミノ基含有アクリルモノマー、(i
i)水酸基含有アクリルモノマー、および(iii )それ
以外のエチレン性不飽和モノマーとの共重合体である請
求項1ないし3のいずれかのカチオン電着塗料組成物。 - 【請求項5】前記第1のアミノ基含有アクリル樹脂
(b)は、(i)エポキシ基含有アクリルモノマー、
(ii)水酸基含有アクリルモノマー、および(iii )そ
れ以外のエチレン性不飽和モノマーとの共重合体をアミ
ンとの反応によって変性した樹脂である請求項1ないし
3のいずれかのカチオン電着塗料組成物。 - 【請求項6】前記第2のアクリル樹脂(c)は、(i)
水酸基含有アクリルモノマー、および(ii)それ以外の
エチレン性不飽和モノマーとの共重合体である請求項1
ないし5のいずれかのカチオン電着塗料組成物。 - 【請求項7】前記第2のアクリル樹脂(c)は、(i)
アミノ基含有アクリルモノマー、(ii)水酸基含有アク
リルモノマー、および(iii )それ以外のエチレン性不
飽和ものまーとの共重合体である請求項1ないし5のい
ずれかのカチオン電着塗料組成物。 - 【請求項8】前記第2のアクリル樹脂(c)は、(i)
エポキシ基含有アクリルモノマー、(ii)水酸基含有ア
クリルモノマー、および(iii )それ以外のエチレン性
不飽和モノマーとの共重合体をアミンとの反応によって
変性した樹脂である請求項1ないし5のいずれかのカチ
オン電着塗料組成物。 - 【請求項9】前記ブロックポリイソシアネート硬化剤
が、脂環族ブロックポリイソシアネートである請求項1
ないし8のいずれかのカチオン電着塗料組成物。 - 【請求項10】前記第1のアミノ基含有アクリル樹脂
(b)は、ハーフブロックジイソシアネートがウレタン
結合によって付加されている請求項1のカチオン電着塗
料組成物。 - 【請求項11】前記混合物は、前記(b)成分の全量と
前記(c)成分の少なくとも一部を分散前にブレンドし
た後にエマルション化し、これへ前記(a)成分単独で
または(c)成分の残りと分散前にブレンドした後にエ
マルション化して添加することによって調製される請求
項1ないし10のいずれかのカチオン電着塗料組成物。 - 【請求項12】金属被塗物に請求項1ないし11のいず
れかの塗料組成物を電着塗装し、焼付け硬化させた後、
上塗り塗料を塗装し、焼付け硬化させることを特徴とす
る2コート2ベーク塗装方法。
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|---|---|
| JPH10292131A true JPH10292131A (ja) | 1998-11-04 |
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| JP (1) | JP4823402B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2000212475A (ja) * | 1999-01-26 | 2000-08-02 | Katsuo Miki | 太陽熱遮蔽塗料 |
| JP2000355673A (ja) * | 1999-04-16 | 2000-12-26 | Kansai Paint Co Ltd | カチオン電着塗料組成物 |
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-
1997
- 1997-04-16 JP JP11424297A patent/JP4823402B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP4823402B2 (ja) | 2011-11-24 |
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