JPH10292439A - 作業装置の緩衝機構 - Google Patents
作業装置の緩衝機構Info
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Abstract
置非作動状態)にリセットすることのできる作業装置の
緩衝機構を提供する。 【解決手段】 草刈装置本体部1が先端に装着された支
持アーム12の2枚の板状部材12aと12bは、互い
に回動可能(屈折可能)に枢着されている。その屈折支点
部には、通常時屈折を規制し過大負荷により屈折を許容
する安全装置6が配設されている。これらに並行して油
圧シリンダ7が設けられ、シリンダ両端部が板状部材1
2a,b夫々に枢着されている。矢印S方向に進行しな
がら作業を行うときに、本体部1が障害物に衝突する
と、安全装置6が作動してアームが屈折する。この状態
からシリンダ7を伸長させることにより、板状部材12
a,bを伸長させるとともに安全装置6をリセットして
再び作業可能となる。
Description
両を進行させながら作業を実施する作業装置における、
障害物への衝突時等の装置損傷を防止するための緩衝機
構に関する。
雪装置とから構成され、車両本体の前部に除雪装置を装
着する。その除雪装置はオーガとブロワとシュートを有
しており、オーガで路上の雪をかき集めブロワによりシ
ュートを経て路外の適宜の場所に投雪する。
を行うのは冬季の降雪期であり、雪の無い期間は遊休設
備となってしまう。そこで、除雪車の冬季以外の活用を
図るために、除雪装置を取り外した車両の前部に種々の
作業装置を装着できるようになっている。例えば、除雪
車の前部(除雪装置を取り外した車体前部)に装着され
る草刈装置がある。図6,7に、除雪車両に装着して用
いられる草刈装置の一例を示す。これは、道路脇の部分
(例えば、高速道路の道路脇の斜面など)に生えた草を刈
るための草刈装置である。もちろん、道路脇でないとこ
ろや道路外での使用も可能である。
て草刈装置本体1と、支持アーム2と、基盤フレーム3
により構成される。草刈装置は、基盤フレーム3に設け
られた装着腕4を介して除雪車両の前部に装着される。
草刈装置の動力は、除雪車両から図示しない伝動機構で
駆動される油圧モータ5の油圧によっている。なお、図
6の矢印Sは車両進行方向を示す。
に実線で示すように、支持アーム2を折りたたむことに
よって、草刈装置本体1は除雪車両の前方に保持され
る。この状態は、保管時あるいは回送時等の非作業状態
であり、支持アーム2が折りたたまれることによって車
両バランスを良好に保つことができる。また、図に2点
鎖線で示すように、支持アーム2を伸長させることによ
って草刈装置本体1が車両側方に張り出され、作業可能
状態となる。
持アーム2を伸長させた状態での作業中に、草刈装置本
体1が障害物に衝突することがある。道路脇の草地の中
には思わぬ障害物が存在することがあり、草が伸びてい
るときには車両運転者がその障害物を確認できず、草刈
装置をぶつけることがある。そのような場合における草
刈装置の損傷を防ぐために、安全装置が設けられたもの
がある。図6,7に示す草刈装置では、第2アーム12
の中間部に安全装置6が設けられている。
板状部材で構成され、その2枚の板状部材が回動可能に
枢着されている。そして、一方の板状部材の上に安全装
置6が固着されている。安全装置内部には、スプリング
が内蔵され、そのスプリングによって安全装置外に突出
するよう付勢されたロッドが内蔵されている。ロッドが
突出する部分の板状部材には孔が設けられ、その穴に嵌
まり込んだロッドの先端が板状部材から突出してもう一
方の板状部材の端部に当接することにより、2枚の板状
部材の回動が規制されている。
衝突した場合、草刈装置本体1は障害物によりその前進
をはばまれ、一方、車両自体はすぐには停止できず前進
を続ける。そのため、支持アーム2に負荷がかかる。そ
の負荷が所定値よりも大きくなると、第2アーム12の
2枚の板状部材が回動しようとして、安全装置6のスプ
リングの力に抗してロッドを装置内に押し込ませる。ロ
ッドが押し込まれることにより2枚の板状部材が回動
し、第2アーム12がその中途で折れ曲がって草刈装置
本体1が後方に移動することにより、衝突時の負荷が逃
がされる。
ような構成の緩衝機構(以下、安全装置6が装着された
部分の支持アーム12を含め、安全装置として作用する
部分全体を緩衝機構と呼ぶ)の場合、安全装置作動後は
屈折した第2アーム12を人力により伸長させ、当初の
状態に復帰させなければならず、運転者(作業者)が車両
から降りて復帰作業を行う手間がかかるという問題があ
った。
状態(図6に実線で示す状態と2点鎖線で示す状態)の
間のどの位置においても安全装置が作動しうるものであ
り、非作業状態で何らかの原因により安全装置が作動し
た場合には、安全装置6から先の部分が勝手に動いてし
まうという問題があった。
置であって、支持アームにより作業装置本体を車両側方
に張り出して作業を行う作業装置に設けられた従来の緩
衝機構における上述の問題を解決し、安全装置作動後に
自動的に当初状態(安全装置非作動状態)にリセットする
ことのできる作業装置の緩衝機構を提供することを課題
とする。
より、支持アームにより作業装置本体部を作業位置に保
持するよう構成された作業装置の前記支持アームに設け
られた緩衝機構であって、2つの構成部材が枢着されて
屈折可能に設けられた支持アームの屈折支点部に、通常
時アームの屈折を規制するとともに所定以上の負荷によ
りアームの屈折を許容するよう作動する安全装置を備え
る緩衝機構において、前記安全装置が備えられた支持ア
ームに油圧シリンダを並設し、該シリンダ両端部を前記
2つの構成部材のそれぞれに枢着し、該シリンダを伸長
させることにより前記支持アームの屈折状態を解除する
とともに前記安全装置を非作動状態にリセット可能なこ
とにより解決される。
めに、前記油圧シリンダの伸長側油室と収縮側油室とを
結ぶ連絡管路と、該連絡管路中に配置されて作動油の流
通状態と遮断状態とを切り換える切換弁とを設け、作業
装置の作業時は、前記切換弁を流通状態に切り換えて前
記連絡管路を自由管路とすることを提案する。
ために、前記作業装置本体部の前記作業位置から非作業
位置への格納時は、前記油圧シリンダを伸長させて前記
支持アームの屈折状態を解除するとともに前記安全装置
を非作動状態にリセットすることを提案する。
ために、前記作業装置本体部が所定の作業範囲内にある
ときにのみ前記切換弁を流通状態に切り換え、前記作業
装置本体部が作業範囲以外にあるときは前記切換弁を遮
断状態に切り換えることを提案する。
に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態が装
着された草刈装置を示す正面図である。この図に示す草
刈装置の基本的構成は図6及び図7に示したものと同様
である。すなわち、基盤フレーム3上に支持アーム2を
介して草刈装置本体1が支持される。基盤フレーム3と
第1アーム11の間には第1シリンダ13が架設され、
第1アーム11と第2アーム12の間には第2シリンダ
14が架設される。さらに、第2アーム12と草刈装置
本体1の間には第3シリンダ15が架設される。これら
3本の油圧シリンダにより、支持アーム2の折り曲げと
伸長及び草刈装置本体1の左右傾斜が行われる。
下部位置に作動規制シリンダ7が装着されている。この
部分の、安全装置6,第2アーム12,作動規制シリン
ダ7等で構成される緩衝機構を詳しく示す拡大図が図2
であり、その緩衝機構の作用を説明するのが図3であ
る。なお、図2は緩衝機構の側面図となっており、図3
は、それを上方から見た平面図となっている。ただし、
図2と図3では左右の位置関係が逆に示されている。
状部材12aに安全装置(シャーピンレス安全装置)6が
固定されている。安全装置6の内部にはスプリング8が
内蔵され、同じく装置内中心部に内蔵されたロッド9を
下方に付勢している。板状部材12aにはロッド9の下
部が嵌まり込む穴が設けられており、通常時(安全装置
の非作動時)、ロッド9の下端部9aは板状部材12a
の下に突出している。板状部材12aと12bとは互い
に回動可能に枢着されている。そして、2枚の板状部材
12a,bが直線状に位置するときにロッド9の下端部
9aが板状部材12bの端部に当接し、これにより2枚
の板状部材12a,bの回動を規制している。この規制
により、第2アーム12は直線状を保たれる。
で示す方向に草刈装置すなわち車両は進行する。作業中
に草刈装置本体1が障害物等に衝突した場合、草刈装置
本体1を図3において反時計回りに回転させようとする
力が作用する。この負荷が所定値よりも大きくなると、
板状部材12bの端部がロッド下端部9aを押し上げ、
スプリング8の付勢力に抗してロッド9を安全装置6内
に待避させる(ロッド下端部9aが板状部材12aの下
面から突出しない位置まで)。これにより板状部材12
a,bは回動可能となり、第2アーム12が屈折して負
荷を逃がす。
全装置6の下方に(図2参照)作動規制シリンダ7が配
設されている。このシリンダ7は、第2アーム12の板
状部材12aの支持部と板状部材12bの支持部との間
に架設されている。シリンダ7の両端部は各支持部に対
して枢着(回転可能に装着)されている。また、図3に示
すように、シリンダ7の伸長側油室と収縮側油室とは切
換弁15を介して管路16により連絡されている。この
バルブ15はバネオフセットのソレノイド弁であり、草
刈装置の作業時には流通位置にされる。従って、シリン
ダ7は草刈装置の作業時にはアブソーバの作用をなす。
そして、作業時に切換弁15及び管路16が自由管路と
なることと、シリンダ7の両端が第2アーム12に対し
て枢着されていることから、障害物への衝突等により第
2アーム12が屈折したときに、シリンダ7の伸縮と架
設支持部における回転が自由であり、アームの屈折に
(伸長にも)対応できる。
介して油圧ポンプとリザーブタンクに接続される。油圧
ポンプ及びリザーブタンクとシリンダ7とを含む油圧回
路については後述するが、切換弁15を閉じた状態でシ
リンダ7へ供給する油圧の方向を切り替えることによ
り、シリンダ7の伸長と収縮とを制御することができ
る。すなわち、障害物への衝突等により第2アーム12
が屈折した場合、切換弁15を閉じてシリンダ7の伸長
側油室へ油圧を供給することによりシリンダ7を伸長さ
せて、屈折していた第2アーム12を当初位置に戻す
(直線状に伸長させる)ことが可能となる。 そして、
第2アーム12が当初位置に戻ることにより、安全装置
6は当初の状態にリセットされ、第2アーム12の屈折
が再び規制されることになる。この緩衝機構リセットの
ための油圧供給の制御は車両運転席から行うことができ
る。
により緩衝機構が作動した場合(安全装置6が作動して
第2アーム12が屈折した場合)でも、運転者(作業
者)は運転席から降りることなく、容易に緩衝機構をリ
セットして、草刈装置本体1を作業位置に戻すことがで
きる。
の図に示すように、草刈装置の挙動を制御する第1,第
2,第3の各シリンダ13,14,15へは、油圧ポン
プ22からコントロールバルブ21a,b,cを介して
油圧が供給される。本実施形態では、第1シリンダ13
への油圧回路内に作動制御シリンダ7のための油圧回路
を並列接続し、コントロールバルブ21aを共有にし
て、第1シリンダを制御する切換レバー24の操作に作
動制御シリンダ7が連動するように構成している。
と収縮側油室とはバネオフセットのソレノイド弁15を
介して管路16により連絡されている。この切換弁15
は、通電状態で流通、非通電状態で遮断となる。そし
て、切換弁15への電力はスイッチ19及びリレー20
を介して供給される。すなわち、スイッチ19がONさ
れた状態で切換レバー24に連動してリレー20が切り
替えられることにより、切換弁15のソレノイドへの電
力ON/OFFが切り替えられ、弁の流通と遮断状態が
切り換えられる。ただし、スイッチ19がOFFされて
いるときには、リレー20の状態に関わらず切換弁15
に電力が供給されず、切換弁15は遮断状態となる。
18によりコントロールバルブ21aを介して油圧ポン
プ22及びリザーブタンク23に接続されている。油圧
ポンプ22は、草刈装置が装着された車両のエンジンに
より駆動される。コントロールバルブ21はバネオフセ
ット式の手動切換弁であり、4ポート3位置切換弁であ
る。弁位置は切り換えレバー24により切り換えられ
る。
るとき、ポンプ22からの油圧は作動制御シリンダ7及
び第1シリンダ13に供給されない。このとき、レバー
24に連動するリレー20はONとなり、スイッチ19
がONであれば切換弁15は流通位置となる。従って管
路16は自由管路となり、シリンダ7を含む緩衝機構が
緩衝作用を発揮することは前述の通りである。
aが右(R)位置に切り換えられると、ポンプ22の油圧
は第1シリンダ13の収縮側油室に流入し、第1アーム
11を図1において左回り(反時計回り)に回動させる。
このとき、レバー24に連動するリレー20はOFFと
なり、切換弁15が遮断されて管路16が遮断される。
また、ポンプ22からの油圧は作動制御シリンダ7の伸
長側油室にも供給され、シリンダ7を伸長させる。従っ
て、緩衝機構が作動している(第2アーム12が屈折し
ている)場合には、これをリセットさせる。
aが左(L)位置に切り換えられると、ポンプ22の油圧
は第1シリンダ13の伸長側油室に流入し、第1アーム
11を図1において右回り(時計回り)に回動させる。こ
のとき、レバー24に連動するリレー20はONとな
り、切換弁15が流通して管路16は自由管路となる。
を折り畳むわけであるから、第1シリンダ13を収縮さ
せる。すなわち、コントロールバルブ21aはR位置に
切り換えられる。このとき上述の如くシリンダ7は伸長
されるので、草刈装置のアーム2の格納操作時には緩衝
機構が必ずリセットされることになる。
所定の位置に伸ばす必要がある。そのためにはコントロ
ールバルブ21aはL位置に切り換えられる。このと
き、逆止弁25があるためにコントロールバルブ21a
から出た油は作動制御シリンダ7側には流れず、第1シ
リンダ13に流れ込んでこれを伸長させる。第1アーム
11,第2アーム12及び草刈装置本体1を適宜の位置
(角度)にしたところで、コントロールバルブ21a,
b,cを中立位置に切り換えることにより、各アーム及
び草刈装置本体1はその位置に保持される。この作業可
能状態において、リレー20はON状態であり、管路1
6が自由管路であるためにシリンダ7はアブソーバとし
て作用し、草刈装置本体1が障害物等に衝突した場合に
は、緩衝機構が作動して、安全装置6が作動して第2ア
ーム12が折れ曲がり、装置に加わる外力を逃がす。よ
って、草刈装置の損傷を防ぎ、また、車両本体との取付
け部等の損傷も防止できる。また、緩衝機構のリセット
は、車両運転席に設けられたレバー24を操作してコン
トロールバルブ21aをR位置に切り換えることにより
容易に行うことができ、手間が掛からない。
示すように、緩衝機構作動範囲(安全装置作動範囲)内
のみで切換弁15が流通状態となることを可能とし、そ
れ以外の緩衝機構ロック範囲(安全装置ロック範囲)で
は切換弁15が遮断状態となるようにしている。切換弁
15が遮断されるとシリンダ7が固定されるため、緩衝
機構は作動不能となり、第2アーム12は屈折できな
い。この所定範囲でのみ緩衝機構を作動可能とするため
の方法は、例えば、安全装置作動範囲内のみスイッチ1
9(図4)がONとなるようにし、それ以外ではスイッチ
19がOFFとなるようにすればよい。
衝機構ロック範囲とは、第1アーム11の角度により表
しており、本実施形態では装置格納状態を0度とする
と、0〜68度までがロック範囲、68度以上(第1ア
ーム11の最大回動範囲は図1に2点鎖線で示す位置ま
で)が作動範囲に設定されている。第1アーム11の角
度は機械式スイッチ、光学的センサ等により容易に検出
することができる。
角度で緩衝機構を作動範囲と非作動範囲(ロック範囲)
とに分け、作動範囲内でスイッチ19がON、ロック範
囲内ではスイッチ19がOFFとなるように構成してい
る。このように、草刈装置の格納状態及び格納位置に近
い範囲で緩衝機構を作動させないことにより、草刈装置
を格納した場合、あるいは車両に近い位置で草刈装置本
体1が勝手に動くようなことが防止できる。
路17,18との間に設けられた逆止弁15の役割につ
いて補足しておく。まず一つ目は、緩衝機構が作動範囲
にあるときにはスイッチ19がONとなり切換弁15が
流通状態をとることが可能なので、コントロールバルブ
21aをL位置へ操作したときに圧油が切換弁15の方
へ流れて第1シリンダ13が操作不能となるのを防止す
る。
はスイッチ19がOFFとなり切換弁15は遮断状態と
なる。この状態でコントロールバルブ21aをL位置へ
操作したときには、逆止弁25が無ければ圧油は作動制
御シリンダ7を縮小させてしまう。そこで、逆止弁25
を設けて圧油が作動制御シリンダ7へは流れないように
して、第1シリンダ13のみを作動させる。
(コントロールバルブ21aはL位置)、緩衝機構作動
範囲・ロック範囲のいずれの状態でもコントロールバル
ブ21aから出た油は逆止弁25により常に第1シリン
ダ13に流れ込み、アーム2が伸長される。なお、アー
ム2を折り畳む(コントロールバルブ21aはR位置)
ときには油が管路17から作動制御シリンダ7へ流れて
これを伸長させ、安全装置6をリセットできるように、
逆止弁25は配設されている。
の緩衝機構によれば、作業中に作業装置が障害物等への
衝突により緩衝機構が作動した場合でも、油圧シリンダ
を伸長させるだけで容易に緩衝機構をリセットして、作
業可能状態に戻すことができる。
を連絡する管路を設け、作業時にこれを自由管路とする
ことにより、油圧シリンダをアブソーバとして作用させ
ることができる。
衝機構をリセットすることにより、格納時に作業装置が
勝手に動くことがない。また、所定の範囲内でのみ緩衝
機構が作動するように構成することで、格納位置又はそ
れに近い範囲で作業装置が勝手に動くことがない。
す正面図である。
ある。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 支持アームにより作業装置本体部を作業
位置に保持するよう構成された作業装置の前記支持アー
ムに設けられた緩衝機構であって、2つの構成部材が枢
着されて屈折可能に設けられた支持アームの屈折支点部
に、通常時アームの屈折を規制するとともに所定以上の
負荷によりアームの屈折を許容するよう作動する安全装
置を備える緩衝機構において、 前記安全装置が備えられた支持アームに油圧シリンダを
並設し、該シリンダ両端部を前記2つの構成部材のそれ
ぞれに枢着し、該シリンダを伸長させることにより前記
支持アームの屈折状態を解除するとともに前記安全装置
を非作動状態にリセット可能なことを特徴とする緩衝機
構。 - 【請求項2】 前記油圧シリンダの伸長側油室と収縮側
油室とを結ぶ連絡管路と、該連絡管路中に配置されて作
動油の流通状態と遮断状態とを切り換える切換弁とを設
け、作業装置の作業時は、前記切換弁を流通状態に切り
換えて前記連絡管路を自由管路とすることを特徴とす
る、請求項1に記載の緩衝機構。 - 【請求項3】 前記作業装置本体部の前記作業位置から
非作業位置への格納時は、前記油圧シリンダを伸長させ
て前記支持アームの屈折状態を解除するとともに前記安
全装置を非作動状態にリセットすることを特徴とする、
請求項1に記載の緩衝機構。 - 【請求項4】 前記作業装置本体部が所定の作業範囲内
にあるときにのみ前記切換弁を流通状態に切り換え、前
記作業装置本体部が作業範囲以外にあるときは前記切換
弁を遮断状態に切り換えることを特徴とする、請求項1
に記載の緩衝機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09740097A JP3728365B2 (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | 作業装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09740097A JP3728365B2 (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | 作業装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10292439A true JPH10292439A (ja) | 1998-11-04 |
| JP3728365B2 JP3728365B2 (ja) | 2005-12-21 |
Family
ID=14191477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09740097A Expired - Lifetime JP3728365B2 (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | 作業装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
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Cited By (7)
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- 1997-04-15 JP JP09740097A patent/JP3728365B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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