JPH10292659A - 駐車装置の昇降ガイド機構及びその昇降ガイド機構を用いたピット型駐車装置 - Google Patents
駐車装置の昇降ガイド機構及びその昇降ガイド機構を用いたピット型駐車装置Info
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- JPH10292659A JPH10292659A JP9855697A JP9855697A JPH10292659A JP H10292659 A JPH10292659 A JP H10292659A JP 9855697 A JP9855697 A JP 9855697A JP 9855697 A JP9855697 A JP 9855697A JP H10292659 A JPH10292659 A JP H10292659A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 パレットの昇降時に揺れが少なく、パレット
の姿勢が変化しない昇降ガイド機構および駐車装置を提
供する。 【解決手段】 パレットの昇降方向に沿って設けられる
一対のガイド面61、62を有するガイドレール51、
前記ガイドレール51の一対のガイド面61、62内を
転動する上下一対のガイドローラ63、64を有するガ
イド体53とを備え、前記ガイド体53は、前記パレッ
トと係合する係合部74と、前記パレットを昇降させる
駆動チェーンを連結する吊り上げ部68、69とを有
し、前記ガイド体53の前記係合部74及び前記吊り上
げ部68、69を、前記駆動チェーンの吊り上げ力F2
と前記パレットの荷重F1とによって前記上下一対のガ
イドローラ63、64の各々を前記ガイドレール51、
52の一対の前記ガイド面61、62のそれぞれに押し
つける回転モーメントMを発生させる位置関係とする。
の姿勢が変化しない昇降ガイド機構および駐車装置を提
供する。 【解決手段】 パレットの昇降方向に沿って設けられる
一対のガイド面61、62を有するガイドレール51、
前記ガイドレール51の一対のガイド面61、62内を
転動する上下一対のガイドローラ63、64を有するガ
イド体53とを備え、前記ガイド体53は、前記パレッ
トと係合する係合部74と、前記パレットを昇降させる
駆動チェーンを連結する吊り上げ部68、69とを有
し、前記ガイド体53の前記係合部74及び前記吊り上
げ部68、69を、前記駆動チェーンの吊り上げ力F2
と前記パレットの荷重F1とによって前記上下一対のガ
イドローラ63、64の各々を前記ガイドレール51、
52の一対の前記ガイド面61、62のそれぞれに押し
つける回転モーメントMを発生させる位置関係とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両が乗り入れる
パレットを昇降させて上下方向に2台以上の車両を駐車
可能とする構造の駐車装置において、そのパレットを昇
降方向に案内するための昇降ガイド機構、及び、この昇
降ガイド機構を用いたピット型駐車装置に関する。
パレットを昇降させて上下方向に2台以上の車両を駐車
可能とする構造の駐車装置において、そのパレットを昇
降方向に案内するための昇降ガイド機構、及び、この昇
降ガイド機構を用いたピット型駐車装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の構造の駐車装置には、車両が乗
り入れるパレットを昇降させるための昇降駆動装置と、
前記パレットを昇降方向に案内するための昇降ガイド機
構とが設けられる。従来の昇降ガイド機構は、パレット
の昇降方向に沿って延びるガイドレールと、このガイド
レールに案内されるパレット側に設けられたローラとで
構成される。
り入れるパレットを昇降させるための昇降駆動装置と、
前記パレットを昇降方向に案内するための昇降ガイド機
構とが設けられる。従来の昇降ガイド機構は、パレット
の昇降方向に沿って延びるガイドレールと、このガイド
レールに案内されるパレット側に設けられたローラとで
構成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の昇降ガイド
機構において、施工における装置寸法精度には限界があ
ること、及び、パレットのスムーズな昇降を確保するこ
とのために、前記ガイドレールと前記ローラとの間には
隙間が存在する。この隙間に相当する分だけパレットが
水平方向に揺れる。つまり、こうした従来の昇降ガイド
機構は、パレットの水平方向の位置を規制してその昇降
経路を決定するものの、パレットの揺れを抑える機能を
もちあわせていない。パレットが昇降時に揺れると、駐
車装置の使用者に不安感を与える。特に車両の乗り入れ
時にパレットが揺れると、その揺れは車両のサスペンシ
ョンを介して増大され、運転者に不安感を与える。
機構において、施工における装置寸法精度には限界があ
ること、及び、パレットのスムーズな昇降を確保するこ
とのために、前記ガイドレールと前記ローラとの間には
隙間が存在する。この隙間に相当する分だけパレットが
水平方向に揺れる。つまり、こうした従来の昇降ガイド
機構は、パレットの水平方向の位置を規制してその昇降
経路を決定するものの、パレットの揺れを抑える機能を
もちあわせていない。パレットが昇降時に揺れると、駐
車装置の使用者に不安感を与える。特に車両の乗り入れ
時にパレットが揺れると、その揺れは車両のサスペンシ
ョンを介して増大され、運転者に不安感を与える。
【0004】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、パレットの昇降時の揺れを抑えることができる
昇降ガイド機構を提供し、加えてこの昇降ガイド機構を
用いた好ましいピット型駐車装置を提供することにあ
る。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、パレットの昇降時の揺れを抑えることができる
昇降ガイド機構を提供し、加えてこの昇降ガイド機構を
用いた好ましいピット型駐車装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明のうち請求項1にかかる発明は、車両が乗り入れるパ
レットを昇降方向に案内する昇降ガイド機構であって、
前記パレットの昇降方向に沿って設けられる一対のガイ
ド面を有するガイドレールと、前記ガイドレールの一対
のガイド面内を転動する上下一対のガイドローラを有す
るガイド体とを備え、前記ガイド体は、前記パレットと
係合する係合部と、前記パレットを昇降させる駆動チェ
ーンを連結する吊り上げ部とを有し、前記ガイド体の前
記係合部及び前記吊り上げ部を、前記駆動チェーンの吊
り上げ力と前記パレットの荷重とによって前記上下一対
のガイドローラの各々を前記ガイドレールの一対の前記
ガイド面のそれぞれに押しつける回転モーメントを発生
させる位置関係とした。
明のうち請求項1にかかる発明は、車両が乗り入れるパ
レットを昇降方向に案内する昇降ガイド機構であって、
前記パレットの昇降方向に沿って設けられる一対のガイ
ド面を有するガイドレールと、前記ガイドレールの一対
のガイド面内を転動する上下一対のガイドローラを有す
るガイド体とを備え、前記ガイド体は、前記パレットと
係合する係合部と、前記パレットを昇降させる駆動チェ
ーンを連結する吊り上げ部とを有し、前記ガイド体の前
記係合部及び前記吊り上げ部を、前記駆動チェーンの吊
り上げ力と前記パレットの荷重とによって前記上下一対
のガイドローラの各々を前記ガイドレールの一対の前記
ガイド面のそれぞれに押しつける回転モーメントを発生
させる位置関係とした。
【0006】請求項2にかかる発明は、請求項1におい
て、上下一対の前記ガイドローラは、前記ガイドレール
の一対の前記ガイド面のそれぞれに近接するようにその
軸心を所定間隔隔てて配設してなる。
て、上下一対の前記ガイドローラは、前記ガイドレール
の一対の前記ガイド面のそれぞれに近接するようにその
軸心を所定間隔隔てて配設してなる。
【0007】請求項3にかかる発明は、請求項1におい
て、前記ガイド体の前記吊り上げ部は、前記駆動チェー
ンに取り付けた連結ピンに係合可能な円弧面を有するフ
ック状とした。
て、前記ガイド体の前記吊り上げ部は、前記駆動チェー
ンに取り付けた連結ピンに係合可能な円弧面を有するフ
ック状とした。
【0008】請求項4にかかる発明は、請求項1におい
て、前記ガイド体の前記係合部は、上方に開く凹状と
し、前記パレットにその凹状の係合部と交差して係合可
能なフックを設けてなる。
て、前記ガイド体の前記係合部は、上方に開く凹状と
し、前記パレットにその凹状の係合部と交差して係合可
能なフックを設けてなる。
【0009】請求項5にかかる発明は、地上から掘られ
たピットの奥行き方向に掛け渡される通路ステップと、
前記通路ステップの間のピット内に昇降自在に設けら
れ、車両が乗り入れるパレットを上下複数段に結合した
昇降体と、前記昇降体の昇降作動時の所定姿勢を維持す
るためのバランスチェーンと、前記通路ステップを支持
する支柱に設置され、前記昇降体の一箇所を吊り上げる
無端状の駆動チェーンを含む昇降駆動装置と、を備えた
ピット型駐車装置であって、前記昇降駆動装置は、前記
支柱に沿って形成される一対のガイド面を有するガイド
レールと、このガイドレールの一対の前記ガイド面内を
転動する上下一対のガイドローラを有するガイド体とを
含み、前記ガイド体は、前記昇降体と係合可能な係合部
と、前記駆動チェーンに取り付けた連結ピンと係合可能
な吊り上げ部とを有し、前記係合部と吊り上げ部を、前
記駆動チェーンの吊り上げ力と前記昇降体の荷重とで前
記上下一対のガイドローラの各々を前記ガイドレールの
一対の前記ガイド面のそれぞれに押しつける回転モーメ
ントを発生させる位置関係とした。
たピットの奥行き方向に掛け渡される通路ステップと、
前記通路ステップの間のピット内に昇降自在に設けら
れ、車両が乗り入れるパレットを上下複数段に結合した
昇降体と、前記昇降体の昇降作動時の所定姿勢を維持す
るためのバランスチェーンと、前記通路ステップを支持
する支柱に設置され、前記昇降体の一箇所を吊り上げる
無端状の駆動チェーンを含む昇降駆動装置と、を備えた
ピット型駐車装置であって、前記昇降駆動装置は、前記
支柱に沿って形成される一対のガイド面を有するガイド
レールと、このガイドレールの一対の前記ガイド面内を
転動する上下一対のガイドローラを有するガイド体とを
含み、前記ガイド体は、前記昇降体と係合可能な係合部
と、前記駆動チェーンに取り付けた連結ピンと係合可能
な吊り上げ部とを有し、前記係合部と吊り上げ部を、前
記駆動チェーンの吊り上げ力と前記昇降体の荷重とで前
記上下一対のガイドローラの各々を前記ガイドレールの
一対の前記ガイド面のそれぞれに押しつける回転モーメ
ントを発生させる位置関係とした。
【0010】請求項6にかかる発明は、請求項5におい
て、前記昇降駆動装置は、隣接して設置される昇降体の
間の通路ステップを支持する支柱内に、無端状に巻掛け
た前記駆動チェーンと、この駆動チェーンの両側に位置
してそれぞれの昇降体の昇降を案内する一組の昇降ガイ
ド機構とを設けてなり、前記無端状の駆動チェーンに取
り付けた連結ピンを前記両側のいずれかに位置させて、
一組の前記昇降ガイド機構のそれぞれのガイド体の吊り
上げ部と、交互に係合可能とした。
て、前記昇降駆動装置は、隣接して設置される昇降体の
間の通路ステップを支持する支柱内に、無端状に巻掛け
た前記駆動チェーンと、この駆動チェーンの両側に位置
してそれぞれの昇降体の昇降を案内する一組の昇降ガイ
ド機構とを設けてなり、前記無端状の駆動チェーンに取
り付けた連結ピンを前記両側のいずれかに位置させて、
一組の前記昇降ガイド機構のそれぞれのガイド体の吊り
上げ部と、交互に係合可能とした。
【0011】請求項7にかかる発明は、請求項6におい
て、前記パレットの車両の乗り入れ側の近傍に設置した
前記支柱に、前記昇降ガイド機構を含む前記昇降駆動装
置を配設してなる。
て、前記パレットの車両の乗り入れ側の近傍に設置した
前記支柱に、前記昇降ガイド機構を含む前記昇降駆動装
置を配設してなる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照しつつ説明する。図1は、本発明の昇降ガイド機構
の構造と作動を示す概略図である。
参照しつつ説明する。図1は、本発明の昇降ガイド機構
の構造と作動を示す概略図である。
【0013】本発明の昇降ガイド機構50は、ガイドレ
ール51と、ガイド体53とを備えてなる。ガイドレー
ル51はパレット22の昇降方向に沿って設けられる一
対のガイド面61、62を有する。ガイド体53は、一
対のガイド面61、62の内側を転動する上下一対のガ
イドローラ63、64と、パレット22と係合する係合
部74と、パレット22を昇降させる駆動チェーン49
を連結する吊り上げ部68とを有する。係合部74と吊
り上げ部68とは、水平方向に距離Lずれた関係位置に
ある。
ール51と、ガイド体53とを備えてなる。ガイドレー
ル51はパレット22の昇降方向に沿って設けられる一
対のガイド面61、62を有する。ガイド体53は、一
対のガイド面61、62の内側を転動する上下一対のガ
イドローラ63、64と、パレット22と係合する係合
部74と、パレット22を昇降させる駆動チェーン49
を連結する吊り上げ部68とを有する。係合部74と吊
り上げ部68とは、水平方向に距離Lずれた関係位置に
ある。
【0014】パレット荷重F1は、ガイド体53の係合
部74に対して下向きに作用する。パレット荷重F1の
反力としてのパレット吊り上げ力F2は、ガイド体53
の吊り上げ部68に対して上向きに作用する。下向きの
パレット荷重F1と上向きの吊り上げ力F2とが水平方
向にずれて作用することによって、ガイド体53の全体
に、モーメントMが作用する。このモーメントMはガイ
ド体53を傾け、上下ガイドローラ63、64をガイド
面61、62に押しつけ、上下ガイドローラ63、64
はガイド面61、62に対して隙間の無い状態で転動す
る。そのため、昇降ガイド機構の隙間に起因する揺れが
昇降時に抑制される。本発明の昇降ガイド機構は、パレ
ットの荷重を利用してガイドローラをガイド面に押しつ
けることで、そのパレットの揺れを抑えるものである。
パレット上に車両を載り入れた場合、その車両の重量の
分より大きな力でガイドローラをガイド面に押しつける
ことができる。
部74に対して下向きに作用する。パレット荷重F1の
反力としてのパレット吊り上げ力F2は、ガイド体53
の吊り上げ部68に対して上向きに作用する。下向きの
パレット荷重F1と上向きの吊り上げ力F2とが水平方
向にずれて作用することによって、ガイド体53の全体
に、モーメントMが作用する。このモーメントMはガイ
ド体53を傾け、上下ガイドローラ63、64をガイド
面61、62に押しつけ、上下ガイドローラ63、64
はガイド面61、62に対して隙間の無い状態で転動す
る。そのため、昇降ガイド機構の隙間に起因する揺れが
昇降時に抑制される。本発明の昇降ガイド機構は、パレ
ットの荷重を利用してガイドローラをガイド面に押しつ
けることで、そのパレットの揺れを抑えるものである。
パレット上に車両を載り入れた場合、その車両の重量の
分より大きな力でガイドローラをガイド面に押しつける
ことができる。
【0015】モーメントMによってガイド体53の姿勢
が変化しても、パレット22とガイド体53とは別体に
構成されているため、パレット22の姿勢は保たれたま
まである。特開平2−27067号公報又は実開平3−
108759号公報には、パレット側にガイドレールと
係合する上下2個のローラを取り付け、車両が載ったパ
レットの重心位置とガイドレールとが前後方向にずれる
ように形成し、パレットが自らの自重で前方向に傾こう
とすることにより、前記上下2個のローラとガイドレー
ルとの隙間をなくす昇降ガイド機構が提案されている。
しかし、ローラとガイドレールとの隙間をなくすと同時
に、パレットの姿勢が変化する不都合が生じる。本発明
の昇降ガイド機構50は、パレット22と切り離されて
設けられいるため、昇降ガイド機構50のガイド体53
の姿勢変化はパレット22の姿勢に影響しない。
が変化しても、パレット22とガイド体53とは別体に
構成されているため、パレット22の姿勢は保たれたま
まである。特開平2−27067号公報又は実開平3−
108759号公報には、パレット側にガイドレールと
係合する上下2個のローラを取り付け、車両が載ったパ
レットの重心位置とガイドレールとが前後方向にずれる
ように形成し、パレットが自らの自重で前方向に傾こう
とすることにより、前記上下2個のローラとガイドレー
ルとの隙間をなくす昇降ガイド機構が提案されている。
しかし、ローラとガイドレールとの隙間をなくすと同時
に、パレットの姿勢が変化する不都合が生じる。本発明
の昇降ガイド機構50は、パレット22と切り離されて
設けられいるため、昇降ガイド機構50のガイド体53
の姿勢変化はパレット22の姿勢に影響しない。
【0016】なお、図1中、係合部74はガイドレール
51からパレット22の外側寄りに設けられているが、
係合部74をガイドレール51より内側のパレット22
側に設け、より大きなモーメントMを発生させることも
できる。要するに、係合部74と吊り上げ部68の位置
関係は、ガイドローラ63、64とガイド面61、62
の隙間を無くす方向にガイド体53に回転モーメントを
発生させる位置関係にあればよい。また、フラットな転
動面を有するガイドローラ63、64とフラットな走行
面を有するガイド面61、62の組み合わせに限らず、
凹溝を有するガイドローラと前記凹溝に嵌まるプレート
状のガイド面の組み合わせであってもよい。
51からパレット22の外側寄りに設けられているが、
係合部74をガイドレール51より内側のパレット22
側に設け、より大きなモーメントMを発生させることも
できる。要するに、係合部74と吊り上げ部68の位置
関係は、ガイドローラ63、64とガイド面61、62
の隙間を無くす方向にガイド体53に回転モーメントを
発生させる位置関係にあればよい。また、フラットな転
動面を有するガイドローラ63、64とフラットな走行
面を有するガイド面61、62の組み合わせに限らず、
凹溝を有するガイドローラと前記凹溝に嵌まるプレート
状のガイド面の組み合わせであってもよい。
【0017】上ガイドローラ63の軸心は、ガイドレー
ル51の中心線70に対してパレット22側に距離ε1
だけ偏心して設けられ、下ガイドローラ64の軸心は、
ガイドレール51の中心線70に対してパレット22の
外側に距離ε2だけ偏心して設けられている。そのた
め、上ガイドローラ63は一方のガイド面62に接近
し、下ガイドローラ64は他方のガイド面61に接近し
ている。これにより、回転モーメントMを受けたガイド
体30が、ガイドレール51のガイド面61、62と干
渉することを防止できる。
ル51の中心線70に対してパレット22側に距離ε1
だけ偏心して設けられ、下ガイドローラ64の軸心は、
ガイドレール51の中心線70に対してパレット22の
外側に距離ε2だけ偏心して設けられている。そのた
め、上ガイドローラ63は一方のガイド面62に接近
し、下ガイドローラ64は他方のガイド面61に接近し
ている。これにより、回転モーメントMを受けたガイド
体30が、ガイドレール51のガイド面61、62と干
渉することを防止できる。
【0018】ガイド体53の吊り上げ部68はフック状
の円弧面71を有し、この円弧面71が駆動チェーン4
9に設けられた連結ピン72に係合する。これにより、
ガイド体53がモーメントMの作用で傾いても、連結ピ
ン72と円弧面71の相対的な引っ掛かり位置が変わる
だけである。したがって、モーメントMの作用が駆動チ
ェーン49に伝わらず、駆動チェーン49に余分な負担
を与えることがない。
の円弧面71を有し、この円弧面71が駆動チェーン4
9に設けられた連結ピン72に係合する。これにより、
ガイド体53がモーメントMの作用で傾いても、連結ピ
ン72と円弧面71の相対的な引っ掛かり位置が変わる
だけである。したがって、モーメントMの作用が駆動チ
ェーン49に伝わらず、駆動チェーン49に余分な負担
を与えることがない。
【0019】上述した昇降ガイド機構50は、例えば図
2の斜視図に示すような具体例として構成することがで
きる。
2の斜視図に示すような具体例として構成することがで
きる。
【0020】ガイドレールは、第1、第2ガイドレール
51、52からなり、それぞれ凹字状断面に形成したも
のである。第1ガイドレール51の凹字と第2ガイドレ
ール52の凹字は互いに向かい合っている。この第1、
第2ガイドレール51、52の各々の前記凹字の内面が
上下方向に延在して互いに向かい合う一対のガイド面6
1、62となる。
51、52からなり、それぞれ凹字状断面に形成したも
のである。第1ガイドレール51の凹字と第2ガイドレ
ール52の凹字は互いに向かい合っている。この第1、
第2ガイドレール51、52の各々の前記凹字の内面が
上下方向に延在して互いに向かい合う一対のガイド面6
1、62となる。
【0021】第1、第2ガイドレール51、52の間に
ガイド体53が位置する。ガイド体53は、上ガイドロ
ーラ63及び下ガイドローラ64を横向きに突設し、前
記第1ガイドレール51と向かい合う第1上下板部材6
5と、上ガイドローラ63及び下ガイドローラ64を横
向きに突設し、前記第2ガイドレール52と向かい合う
第2上下板部材66と、第1上下板部材65と第2上下
板部材66との間を掛け渡す横板部材67と、この横板
部材67から突設され、前記第1上下部材65に近い側
の第1フック部材68と、同じく横板部材67から突設
され、前記第2上下部材66に近い側の第2フック部材
69とからなっている。
ガイド体53が位置する。ガイド体53は、上ガイドロ
ーラ63及び下ガイドローラ64を横向きに突設し、前
記第1ガイドレール51と向かい合う第1上下板部材6
5と、上ガイドローラ63及び下ガイドローラ64を横
向きに突設し、前記第2ガイドレール52と向かい合う
第2上下板部材66と、第1上下板部材65と第2上下
板部材66との間を掛け渡す横板部材67と、この横板
部材67から突設され、前記第1上下部材65に近い側
の第1フック部材68と、同じく横板部材67から突設
され、前記第2上下部材66に近い側の第2フック部材
69とからなっている。
【0022】第1上下部材65の上ガイドローラ63及
び下ガイドローラ64は、第1ガイドレール51の向か
い合う一対のガイド面61、62により上下方向に案内
される。第2上下部材66の上ガイドローラ63及び下
ガイドローラ64は、第2ガイドレール52の向かい合
う一対のガイド面61、62により上下方向に案内され
る。
び下ガイドローラ64は、第1ガイドレール51の向か
い合う一対のガイド面61、62により上下方向に案内
される。第2上下部材66の上ガイドローラ63及び下
ガイドローラ64は、第2ガイドレール52の向かい合
う一対のガイド面61、62により上下方向に案内され
る。
【0023】ガイド体53の第1、第2吊り上げ部6
8、69の各々はフック状の円弧面71を有し、この円
弧面71が4本の駆動チェーン49の間に設けられた連
結ピン72、73に係合する。
8、69の各々はフック状の円弧面71を有し、この円
弧面71が4本の駆動チェーン49の間に設けられた連
結ピン72、73に係合する。
【0024】ガイド体53の横板部材67には上方に末
広がり状に開く凹状の係合部74が設けられ、この係合
部74に対してパレット22から間口方向に突設される
フック75が交差して係合可能となる。フック75は爪
75aにより鉤状となって係合部74の上に開く凹状に
引っ掛かる。そのため、ガイド体53とパレット22と
の相対姿勢が変化できるものの、ガイド体53とパレッ
ト22との係合点がずれない。
広がり状に開く凹状の係合部74が設けられ、この係合
部74に対してパレット22から間口方向に突設される
フック75が交差して係合可能となる。フック75は爪
75aにより鉤状となって係合部74の上に開く凹状に
引っ掛かる。そのため、ガイド体53とパレット22と
の相対姿勢が変化できるものの、ガイド体53とパレッ
ト22との係合点がずれない。
【0025】図3乃至図5は、この昇降ガイド機構50
が適用されるピット型駐車装置を示す。まず、ピット型
駐車装置を説明し、つぎに、このピット型駐車装置に適
用される昇降ガイド機構を説明する。
が適用されるピット型駐車装置を示す。まず、ピット型
駐車装置を説明し、つぎに、このピット型駐車装置に適
用される昇降ガイド機構を説明する。
【0026】図3乃至図5において、1は車両、2は車
両が出入りする地上面、3は地上面から掘られたピッ
ト、5はピットの奥行き方向に掛け渡された通路ステッ
プ、6は車両が乗り入れるパレットを上下複数段に結合
した昇降体、7、8、9は昇降体の姿勢を所定姿勢に維
持するための第1、第2、第3バランスチェーン、10
は両側のそれぞれの昇降体の一箇所に係合して昇降体を
昇降させるための昇降駆動装置である。
両が出入りする地上面、3は地上面から掘られたピッ
ト、5はピットの奥行き方向に掛け渡された通路ステッ
プ、6は車両が乗り入れるパレットを上下複数段に結合
した昇降体、7、8、9は昇降体の姿勢を所定姿勢に維
持するための第1、第2、第3バランスチェーン、10
は両側のそれぞれの昇降体の一箇所に係合して昇降体を
昇降させるための昇降駆動装置である。
【0027】図示のものは、上下2段のパレットを結合
した昇降体6の二組を通路ステップ5の両側に昇降自在
に配設するタイプを例示している。しかし、2段2列に
限定されることなく、上下段数及び列数は自在に設定可
能である。例えば2段3列の場合には、奇数番目の昇降
体を、以下に述べる両側昇降体に兼用の昇降駆動装置で
はなく、単独用の別の昇降駆動装置により昇降させるこ
とができる。
した昇降体6の二組を通路ステップ5の両側に昇降自在
に配設するタイプを例示している。しかし、2段2列に
限定されることなく、上下段数及び列数は自在に設定可
能である。例えば2段3列の場合には、奇数番目の昇降
体を、以下に述べる両側昇降体に兼用の昇降駆動装置で
はなく、単独用の別の昇降駆動装置により昇降させるこ
とができる。
【0028】昇降駆動装置10を下方に配置する通路ス
テップ5はピット3の中央の奥行き方向に掛け渡されて
いる。この通路ステップ5の乗り入れ側とピット3の底
面との間には一対の支柱16、17が間隔を隔てて立設
され、通路ステップ5の奥側とピット3の底面との間に
は一本の支柱18が立設されている。図示のように、通
路ステップ5は、上下段パレット21、22の後ろ勾配
に合わせて乗り入れ側の高さが奥行き側の高さより高い
後ろ勾配になっている。図3において、ピット3の間口
方向の両端にも同じ後ろ勾配の通路ステップ11、12
が設けられている。
テップ5はピット3の中央の奥行き方向に掛け渡されて
いる。この通路ステップ5の乗り入れ側とピット3の底
面との間には一対の支柱16、17が間隔を隔てて立設
され、通路ステップ5の奥側とピット3の底面との間に
は一本の支柱18が立設されている。図示のように、通
路ステップ5は、上下段パレット21、22の後ろ勾配
に合わせて乗り入れ側の高さが奥行き側の高さより高い
後ろ勾配になっている。図3において、ピット3の間口
方向の両端にも同じ後ろ勾配の通路ステップ11、12
が設けられている。
【0029】昇降体6は、上段パレット21及び下段パ
レット22の間口方向側面の4か所を支柱23で連結し
たものであって、通路ステップ5、11と通路ステップ
5、12の間のそれぞれに配設されている。上下段パレ
ット21、22は同じ後ろ勾配となるように斜めに支柱
23に連結されている。昇降体6が上昇位置にあると、
下段パレット22の車両1の乗り入れ面24の乗り入れ
側Aが地上面2と一致し、昇降体6が下降位置にある
と、上段パレット21の車両1の乗り入れ面24の乗り
入れ側Aが地上面2と一致する。なお、上下段パレット
21、22の乗り入れ面24の奥行き側Bの手前に配設
されているのは車止め25である。
レット22の間口方向側面の4か所を支柱23で連結し
たものであって、通路ステップ5、11と通路ステップ
5、12の間のそれぞれに配設されている。上下段パレ
ット21、22は同じ後ろ勾配となるように斜めに支柱
23に連結されている。昇降体6が上昇位置にあると、
下段パレット22の車両1の乗り入れ面24の乗り入れ
側Aが地上面2と一致し、昇降体6が下降位置にある
と、上段パレット21の車両1の乗り入れ面24の乗り
入れ側Aが地上面2と一致する。なお、上下段パレット
21、22の乗り入れ面24の奥行き側Bの手前に配設
されているのは車止め25である。
【0030】図5において、第1バランスチェーン7
は、ピット3の底と、昇降体6の下部の乗り入れ側の間
口方向両側の一対の2連スプロケット32、33と、通
路ステップ12の間に掛けられた2列チェーンであっ
て、一箇所の昇降駆動装置10によって昇降する昇降体
6の間口方向の水平姿勢を維持する。第2バランスチェ
ーン8は、ピット3の底と、昇降体6の下部の乗り入れ
方向の両側の一対のスプロケット34、35と、通路ス
テップ5の間に掛けられた1列チェーンである。第3バ
ランスチェーン9も同様に、ピット3の底と、昇降体6
の下部の乗り入れ方向の両側の一対のスプロケット3
6、37と、通路ステップ12の間に掛けられた1列チ
ェーンである。第2バランスチェーン8、9は共同で、
一箇所の昇降駆動装置10によって昇降する昇降体6の
乗り入れ方向の傾斜姿勢を維持する。
は、ピット3の底と、昇降体6の下部の乗り入れ側の間
口方向両側の一対の2連スプロケット32、33と、通
路ステップ12の間に掛けられた2列チェーンであっ
て、一箇所の昇降駆動装置10によって昇降する昇降体
6の間口方向の水平姿勢を維持する。第2バランスチェ
ーン8は、ピット3の底と、昇降体6の下部の乗り入れ
方向の両側の一対のスプロケット34、35と、通路ス
テップ5の間に掛けられた1列チェーンである。第3バ
ランスチェーン9も同様に、ピット3の底と、昇降体6
の下部の乗り入れ方向の両側の一対のスプロケット3
6、37と、通路ステップ12の間に掛けられた1列チ
ェーンである。第2バランスチェーン8、9は共同で、
一箇所の昇降駆動装置10によって昇降する昇降体6の
乗り入れ方向の傾斜姿勢を維持する。
【0031】昇降駆動装置10は間口方向両側の昇降体
に対して共通に設けられ、図3、図4に示されるよう
に、通路ステップ5の高く上がった乗り入れ側の下部空
間Cに配設されるとともに、通路ステップ5を支持する
支柱16、17に沿って設けられている。
に対して共通に設けられ、図3、図4に示されるよう
に、通路ステップ5の高く上がった乗り入れ側の下部空
間Cに配設されるとともに、通路ステップ5を支持する
支柱16、17に沿って設けられている。
【0032】つぎに、前述したピット型駐車装置に適用
される昇降ガイド機構を図6及び図7により説明する。
間口方向右側の昇降体用の昇降ガイド機構50R、間口
方向左側の昇降体用の昇降ガイド機構50L、及び、間
口方向両側の昇降体に共通の昇降駆動装置10が、柱1
6、17に沿って集中して設けられる。
される昇降ガイド機構を図6及び図7により説明する。
間口方向右側の昇降体用の昇降ガイド機構50R、間口
方向左側の昇降体用の昇降ガイド機構50L、及び、間
口方向両側の昇降体に共通の昇降駆動装置10が、柱1
6、17に沿って集中して設けられる。
【0033】まず、昇降駆動装置を説明する。図7のよ
うに、一対のH形鋼材からなる支柱16、17を間口方
向の両側に開口した四角空間が形成されるように前後方
向に隙間を隔てて立設する。この支柱16、17の間に
掛け渡された4連スプロケットの従動軸41及び同じく
4連スプロケットの駆動軸42(図6参照)との間に、
前後方向に列設された4列49a、49b、49c、4
9dの駆動チェーン49が無端状に巻きかけられる。
うに、一対のH形鋼材からなる支柱16、17を間口方
向の両側に開口した四角空間が形成されるように前後方
向に隙間を隔てて立設する。この支柱16、17の間に
掛け渡された4連スプロケットの従動軸41及び同じく
4連スプロケットの駆動軸42(図6参照)との間に、
前後方向に列設された4列49a、49b、49c、4
9dの駆動チェーン49が無端状に巻きかけられる。
【0034】第1列49aと第2列49bとの間に連結
ピン72が掛けられ、第3列49bと第4列49dとの
間に連結ピン73が掛けられ、これらの連結ピン72、
73に昇降ガイド機構50のフック75が係合する。図
6の如く、駆動軸42は乗り入れ側の一端には第1減速
スプロケット44が嵌入され、乗り入れ側の図示されな
い支柱に固設されたギアードモータの出力軸に第2減速
スプロケット47が嵌入され、第1、第2減速スプロケ
ット44、47の間に減速チェーン48が巻きかけられ
ている。最も大径である第1減速スプロケット44が通
路ステップ5の下面に当たらない程度に上に駆動軸42
を位置させることで、通路ステップ5の下部空間Cを有
効利用し、ピット型駐車装置の装置高さ寸法を短くして
いる。
ピン72が掛けられ、第3列49bと第4列49dとの
間に連結ピン73が掛けられ、これらの連結ピン72、
73に昇降ガイド機構50のフック75が係合する。図
6の如く、駆動軸42は乗り入れ側の一端には第1減速
スプロケット44が嵌入され、乗り入れ側の図示されな
い支柱に固設されたギアードモータの出力軸に第2減速
スプロケット47が嵌入され、第1、第2減速スプロケ
ット44、47の間に減速チェーン48が巻きかけられ
ている。最も大径である第1減速スプロケット44が通
路ステップ5の下面に当たらない程度に上に駆動軸42
を位置させることで、通路ステップ5の下部空間Cを有
効利用し、ピット型駐車装置の装置高さ寸法を短くして
いる。
【0035】つぎに、支柱16、17に沿って設けられ
た昇降ガイド機構50R、50Lを図7で説明する。支
柱16、17のフランジに対面するように4本のL字ア
ングル80をウェブに押し当てて溶接することにより、
4本のL字アングル80と支柱16、17の4つのフラ
ンジとの間に、ガイドレール51R、52R、51L、
52Lを形成する。ガイドレール51R、52Rで案内
されるガイド体53Rと、ガイドレール51L、52L
で案内されるガイド体53Lとを左右対象になるように
配設する。ガイド体53Rは間口方向右側の昇降体と係
合可能であり、ガイド体53Lは間口方向左側の昇降体
と係合可能であり、詳細は図1及び図2で説明したもの
と同様である。昇降駆動装置10の無端状の駆動チェー
ン49の連結ピン73、74は、駆動チェーン49の走
行駆動方向を正逆に切り換えることで、間口方向左右い
ずれかのに位置してガイド体53R、53Lと交互に係
合可能になっている。
た昇降ガイド機構50R、50Lを図7で説明する。支
柱16、17のフランジに対面するように4本のL字ア
ングル80をウェブに押し当てて溶接することにより、
4本のL字アングル80と支柱16、17の4つのフラ
ンジとの間に、ガイドレール51R、52R、51L、
52Lを形成する。ガイドレール51R、52Rで案内
されるガイド体53Rと、ガイドレール51L、52L
で案内されるガイド体53Lとを左右対象になるように
配設する。ガイド体53Rは間口方向右側の昇降体と係
合可能であり、ガイド体53Lは間口方向左側の昇降体
と係合可能であり、詳細は図1及び図2で説明したもの
と同様である。昇降駆動装置10の無端状の駆動チェー
ン49の連結ピン73、74は、駆動チェーン49の走
行駆動方向を正逆に切り換えることで、間口方向左右い
ずれかのに位置してガイド体53R、53Lと交互に係
合可能になっている。
【0036】このように、間口方向左右の昇降体に共通
の昇降駆動装置10と間口方向左右の昇降体の各々に対
する昇降ガイド機構50R、50Lとを通路ステップ5
を支持する支柱16、17に沿って設けることにより、
ピット内の空間を有効利用するとともに、機器のユニッ
ト化ができる。また、これらの昇降駆動装置10と昇降
ガイド機構50R、50Lとを昇降体のパレットの車両
乗り入れ側の近傍に設けることで、車両乗り入れ時に生
じる揺れを入口側で効果的に抑制する。
の昇降駆動装置10と間口方向左右の昇降体の各々に対
する昇降ガイド機構50R、50Lとを通路ステップ5
を支持する支柱16、17に沿って設けることにより、
ピット内の空間を有効利用するとともに、機器のユニッ
ト化ができる。また、これらの昇降駆動装置10と昇降
ガイド機構50R、50Lとを昇降体のパレットの車両
乗り入れ側の近傍に設けることで、車両乗り入れ時に生
じる揺れを入口側で効果的に抑制する。
【0037】上述した構造の昇降ガイド機構の作動を図
6により説明する。パレット22を有する昇降体6が最
下段にあるときは、昇降体6はストッパー76に載った
状態になっている。ガイド体53も昇降体6とは別に基
台77で下げ止まっている。右側のパレット22を上げ
る場合には、駆動チェーン49の右側を上向きに走行駆
動し、連結ピン72を吊り上げ部68に係合させる。ガ
イド体53が上昇しようとするが、まずガイド体53の
係合部74がパレット22の側のフック75に係合す
る。
6により説明する。パレット22を有する昇降体6が最
下段にあるときは、昇降体6はストッパー76に載った
状態になっている。ガイド体53も昇降体6とは別に基
台77で下げ止まっている。右側のパレット22を上げ
る場合には、駆動チェーン49の右側を上向きに走行駆
動し、連結ピン72を吊り上げ部68に係合させる。ガ
イド体53が上昇しようとするが、まずガイド体53の
係合部74がパレット22の側のフック75に係合す
る。
【0038】係合部74とフック75が係合して始め
て、パレット荷重がガイド体53の係合部74に対して
下向きに作用する。同時に、パレット荷重の反力とし
て、ガイド体53の吊り上げ部68にパレット吊り上げ
力(=パレット荷重)が作用する。吊り上げ力が作用す
る吊り上げ部68とパレット荷重が作用する係合部74
は間口方向にずれているため、ガイド体53にモーメン
トが作用し、ガイド体53は時計方向に傾こうとする。
そのため、上ガイドローラ63はガイド面62に当接
し、下ガイドローラ64はガイド面61に当接して、ガ
イド体53の上下ガイドローラ63、64とガイドレー
ル5のガイド面61、62との間に隙間が無い状態にな
る。この状態になってから、ガイド体53と昇降体6は
一体となって上昇する。
て、パレット荷重がガイド体53の係合部74に対して
下向きに作用する。同時に、パレット荷重の反力とし
て、ガイド体53の吊り上げ部68にパレット吊り上げ
力(=パレット荷重)が作用する。吊り上げ力が作用す
る吊り上げ部68とパレット荷重が作用する係合部74
は間口方向にずれているため、ガイド体53にモーメン
トが作用し、ガイド体53は時計方向に傾こうとする。
そのため、上ガイドローラ63はガイド面62に当接
し、下ガイドローラ64はガイド面61に当接して、ガ
イド体53の上下ガイドローラ63、64とガイドレー
ル5のガイド面61、62との間に隙間が無い状態にな
る。この状態になってから、ガイド体53と昇降体6は
一体となって上昇する。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように請求項1にかかる発
明によると、パレットと駆動チェーンとの間のガイドレ
ールに沿って案内されるガイド体を設け、このガイド体
に設けた上下一対のガイドローラの各々を、パレットの
荷重と駆動チェーンの吊り上げ力とによって発生する回
転モーメントによりガイドレールの一対のガイド面にそ
れぞれ押しつけるので、ガイドレールとガイドローラと
の間の隙間を全く無くした状態でパレットを昇降方向に
案内できる。この結果、パレット昇降時の揺れを抑える
ことができる。さらに、ガイド体とパレットとは独立し
ているため、ガイド体の回転モーメントを受けたときの
傾きがパレットの姿勢に影響を与えることはない。
明によると、パレットと駆動チェーンとの間のガイドレ
ールに沿って案内されるガイド体を設け、このガイド体
に設けた上下一対のガイドローラの各々を、パレットの
荷重と駆動チェーンの吊り上げ力とによって発生する回
転モーメントによりガイドレールの一対のガイド面にそ
れぞれ押しつけるので、ガイドレールとガイドローラと
の間の隙間を全く無くした状態でパレットを昇降方向に
案内できる。この結果、パレット昇降時の揺れを抑える
ことができる。さらに、ガイド体とパレットとは独立し
ているため、ガイド体の回転モーメントを受けたときの
傾きがパレットの姿勢に影響を与えることはない。
【0040】請求項2にかかる発明によると、各ガイド
ローラとガイドレールのガイド面とを接近させることに
よって、ガイド体が回転モーメントを受けたときのガイ
ド体とガイドレールとの干渉を防止できる。
ローラとガイドレールのガイド面とを接近させることに
よって、ガイド体が回転モーメントを受けたときのガイ
ド体とガイドレールとの干渉を防止できる。
【0041】請求項3にかかる発明によると、吊り上げ
部と連結ピンとが回転可能に構成されているので、ガイ
ド体が回転モーメントを受けたときのガイド体の傾きを
許容でき、駆動チェーンに回転モーメントが伝わらず曲
げ力が作用しない。
部と連結ピンとが回転可能に構成されているので、ガイ
ド体が回転モーメントを受けたときのガイド体の傾きを
許容でき、駆動チェーンに回転モーメントが伝わらず曲
げ力が作用しない。
【0042】請求項4にかかる発明によると、ガイド体
の凹状の係合部とパレットに設けたフックとを交差して
係合するので、パレットを昇降案内するときにガイド体
とパレットとの位置ずれが生じない。
の凹状の係合部とパレットに設けたフックとを交差して
係合するので、パレットを昇降案内するときにガイド体
とパレットとの位置ずれが生じない。
【0043】請求項5にかかる発明によると、ピット内
に昇降自在に設けられる昇降体と無端状の駆動チェーン
との間にガイド体を設け、このガイド体に設けた上下一
対のガイドローラの各々を、昇降体の荷重と駆動チェー
ンの吊り上げ力とによって発生する回転モーメントによ
りガイドローラの一対のガイド面のそれぞれに押しつけ
るのでガイドレールとガイドローラとの間の隙間を全く
無くした状態で昇降体を昇降方向に案内できる。この結
果、昇降体を吊り上げた状態でのパレットへの車両乗り
入れ時の揺れ、及び昇降体の昇降時の揺れを抑えること
ができる。
に昇降自在に設けられる昇降体と無端状の駆動チェーン
との間にガイド体を設け、このガイド体に設けた上下一
対のガイドローラの各々を、昇降体の荷重と駆動チェー
ンの吊り上げ力とによって発生する回転モーメントによ
りガイドローラの一対のガイド面のそれぞれに押しつけ
るのでガイドレールとガイドローラとの間の隙間を全く
無くした状態で昇降体を昇降方向に案内できる。この結
果、昇降体を吊り上げた状態でのパレットへの車両乗り
入れ時の揺れ、及び昇降体の昇降時の揺れを抑えること
ができる。
【0044】請求項6にかかる発明によると、隣接する
一組の昇降体を交互に昇降できる一台の昇降駆動装置を
前記一組の昇降体の間の通路ステップの下部に配置した
ピット型駐車装置において、通路ステップを支持する支
柱内に駆動チェーンとそれぞれの昇降体の昇降ガイド機
構とを設けてユニット化できるので、ピット内の空間を
有効に利用できる。
一組の昇降体を交互に昇降できる一台の昇降駆動装置を
前記一組の昇降体の間の通路ステップの下部に配置した
ピット型駐車装置において、通路ステップを支持する支
柱内に駆動チェーンとそれぞれの昇降体の昇降ガイド機
構とを設けてユニット化できるので、ピット内の空間を
有効に利用できる。
【0045】請求項7にかかる発明によると、前記パレ
ットの車両乗り入れ側の近傍に配置した支柱に前記昇降
ガイド機構を含む昇降駆動装置を配置してなるので、昇
降体を吊り上げた状態でのパレットへの車両乗り入れ時
の揺れを防止でき、乗り入れ時に運転者への不安感を与
えない。
ットの車両乗り入れ側の近傍に配置した支柱に前記昇降
ガイド機構を含む昇降駆動装置を配置してなるので、昇
降体を吊り上げた状態でのパレットへの車両乗り入れ時
の揺れを防止でき、乗り入れ時に運転者への不安感を与
えない。
【図1】本発明の昇降ガイド機構の構造と作動を示す概
略図である。
略図である。
【図2】本発明の昇降ガイド機構の斜視図である。
【図3】本発明の昇降ガイド機構が適用されたピット型
駐車装置の正面図である。
駐車装置の正面図である。
【図4】本発明の昇降ガイド機構が適用されたピット型
駐車装置の側面図である。
駐車装置の側面図である。
【図5】ピット型駐車装置のチェーンの掛け回し図であ
る。
る。
【図6】ピット型駐車装置における昇降駆動装置及び昇
降ガイド機構の詳細側面図である。
降ガイド機構の詳細側面図である。
【図7】ピット型駐車装置における昇降駆動装置及び昇
降ガイド機構の詳細断面図である。
降ガイド機構の詳細断面図である。
1 車両 2 地上面 3 ピット 5 通路ステップ 6 昇降体 10 昇降駆動装置 16 支柱 17 支柱 21 上段パレット 22 下段パレット 49 駆動チェーン 50 昇降ガイド機構 50R 右側昇降ガイド機構 50L 左側昇降ガイド機構 50 吊り上げピン 51 第1ガイドレール 52 第2ガイドレール 53 ガイド体 61 ガイド面 62 ガイド面 63 上ガイドローラ 64 下ガイドローラ 68 第1吊り上げ部 69 第2吊り上げ部 71 円弧面 72 連結ピン 73 連結ピン 74 係合部 75 フック A 乗り入れ側
Claims (7)
- 【請求項1】 車両が乗り入れるパレットを昇降方向に
案内する昇降ガイド機構であって、 前記パレットの昇降方向に沿って設けられる一対のガイ
ド面を有するガイドレールと、前記ガイドレールの一対
のガイド面内を転動する上下一対のガイドローラを有す
るガイド体とを備え、 前記ガイド体は、前記パレットと係合する係合部と、前
記パレットを昇降させる駆動チェーンを連結する吊り上
げ部とを有し、 前記ガイド体の前記係合部及び前記吊り上げ部を、前記
駆動チェーンの吊り上げ力と前記パレットの荷重とによ
って前記上下一対のガイドローラの各々を前記ガイドレ
ールの一対の前記ガイド面のそれぞれに押しつける回転
モーメントを発生させる位置関係とした、駐車装置の昇
降ガイド機構。 - 【請求項2】 上下一対の前記ガイドローラは、前記ガ
イドレールの一対の前記ガイド面のそれぞれに近接する
ようにその軸心を所定間隔隔てて配設してなる、請求項
1記載の駐車装置の昇降ガイド機構。 - 【請求項3】 前記ガイド体の前記吊り上げ部は、前記
駆動チェーンに取り付けた連結ピンに係合可能な円弧面
を有するフック状とした、請求項1記載の駐車装置の昇
降ガイド機構。 - 【請求項4】 前記ガイド体の前記係合部は、上方に開
く凹状とし、前記パレットにその凹状の係合部と交差し
て係合可能なフックを設けてなる、請求項1記載の駐車
装置の昇降ガイド機構。 - 【請求項5】 地上から掘られたピットの奥行き方向に
掛け渡される通路ステップと、 前記通路ステップの間のピット内に昇降自在に設けら
れ、車両が乗り入れるパレットを上下複数段に結合した
昇降体と、 前記昇降体の昇降作動時の所定姿勢を維持するためのバ
ランスチェーンと、 前記通路ステップを支持する支柱に設置され、前記昇降
体の一箇所を吊り上げる無端状の駆動チェーンを含む昇
降駆動装置と、を備えたピット型駐車装置であって、 前記昇降駆動装置は、前記支柱に沿って形成される一対
のガイド面を有するガイドレールと、このガイドレール
の一対の前記ガイド面内を転動する上下一対のガイドロ
ーラを有するガイド体とを含み、 前記ガイド体は、前記昇降体と係合可能な係合部と、前
記駆動チェーンに取り付けた連結ピンと係合可能な吊り
上げ部とを有し、前記係合部と吊り上げ部を、前記駆動
チェーンの吊り上げ力と前記昇降体の荷重とで前記上下
一対のガイドローラの各々を前記ガイドレールの一対の
前記ガイド面のそれぞれに押しつける回転モーメントを
発生させる位置関係とした、ピット型駐車装置。 - 【請求項6】 前記昇降駆動装置は、隣接して設置され
る昇降体の間の通路ステップを支持する支柱内に、無端
状に巻掛けた前記駆動チェーンと、この駆動チェーンの
両側に位置してそれぞれの昇降体の昇降を案内する一組
の昇降ガイド機構とを設けてなり、前記無端状の駆動チ
ェーンに取り付けた連結ピンを前記両側のいずれかに位
置させて、一組の前記昇降ガイド機構のそれぞれのガイ
ド体の吊り上げ部と、交互に係合可能とした、請求項5
記載のピット型駐車装置。 - 【請求項7】 前記パレットの車両の乗り入れ側の近傍
に設置した前記支柱に、前記昇降ガイド機構を含む前記
昇降駆動装置を配設してなる、請求項5又は6記載のピ
ット型駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9855697A JPH10292659A (ja) | 1997-04-16 | 1997-04-16 | 駐車装置の昇降ガイド機構及びその昇降ガイド機構を用いたピット型駐車装置 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9855697A JPH10292659A (ja) | 1997-04-16 | 1997-04-16 | 駐車装置の昇降ガイド機構及びその昇降ガイド機構を用いたピット型駐車装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10292659A true JPH10292659A (ja) | 1998-11-04 |
Family
ID=14222974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9855697A Pending JPH10292659A (ja) | 1997-04-16 | 1997-04-16 | 駐車装置の昇降ガイド機構及びその昇降ガイド機構を用いたピット型駐車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10292659A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2371540A (en) * | 2000-12-07 | 2002-07-31 | Future Sea Technologies Inc | Plankton mitigation system |
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| CN107859387A (zh) * | 2017-10-31 | 2018-03-30 | 湖北工业大学 | 一种无避让侧方位立体车库 |
| CN108360871A (zh) * | 2018-01-15 | 2018-08-03 | 许玉蕊 | 置于非机动车道上的立体车库 |
| WO2023039995A1 (zh) * | 2021-09-18 | 2023-03-23 | 杭州大中泊奥科技股份有限公司 | 曳引式巷道堆垛机 |
-
1997
- 1997-04-16 JP JP9855697A patent/JPH10292659A/ja active Pending
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