JPH10293440A - 帯電ローラ用部材及びその製造方法 - Google Patents
帯電ローラ用部材及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH10293440A JPH10293440A JP11890497A JP11890497A JPH10293440A JP H10293440 A JPH10293440 A JP H10293440A JP 11890497 A JP11890497 A JP 11890497A JP 11890497 A JP11890497 A JP 11890497A JP H10293440 A JPH10293440 A JP H10293440A
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- charging roller
- adhesive
- support shaft
- charging
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- Pending
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 導電性支持軸の外周に導電性弾性体層を設け
てなる帯電ローラの接触面における接着性に優れ、弾性
体層表面において均一な電気的特性が得られ、耐久性に
優れる帯電ローラ用部材と製造方法を提供する。 【解決手段】 導電性弾性体層としてエピクロルヒドリ
ンゴムを使用し、導電性支持軸と導電性弾性体層間をフ
ェノール系導電性接着剤で接着する。フェノール系導電
性接着剤表面と導電性支持軸間の電気抵抗は5Ω以下と
し、フェノール系導電性接着剤層の膜厚は3〜10μm
とする。製造時には、導電性支持軸の外周にフェノール
系導電性接着剤を塗布後、エピクロルヒドリンゴムと接
触させる前に、予備加熱を加える。
てなる帯電ローラの接触面における接着性に優れ、弾性
体層表面において均一な電気的特性が得られ、耐久性に
優れる帯電ローラ用部材と製造方法を提供する。 【解決手段】 導電性弾性体層としてエピクロルヒドリ
ンゴムを使用し、導電性支持軸と導電性弾性体層間をフ
ェノール系導電性接着剤で接着する。フェノール系導電
性接着剤表面と導電性支持軸間の電気抵抗は5Ω以下と
し、フェノール系導電性接着剤層の膜厚は3〜10μm
とする。製造時には、導電性支持軸の外周にフェノール
系導電性接着剤を塗布後、エピクロルヒドリンゴムと接
触させる前に、予備加熱を加える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリンタ
ー、ファクシミリ等の電子写真方式の画像形成装置等で
使用される帯電ローラ用部材及びその製造方法に関す
る。
ー、ファクシミリ等の電子写真方式の画像形成装置等で
使用される帯電ローラ用部材及びその製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
カールソンプロセスに代表される電子写真方式の画像形
成装置では、感光体表面を一様に帯電する方式として、
感光体表面に帯電部材、例えば帯電ローラ、帯電ブレー
ド、帯電ブラシ等を接触させて帯電処理を行う接触帯電
方式が用いられている。この接触帯電方式では、帯電部
材に印加する電圧が小さく、かつオゾン発生量が非常に
少ないという利点があるが、とくに帯電ブレードや帯電
ブラシよりも帯電ローラを用いた方が感光体に対する接
触状態が安定する。
カールソンプロセスに代表される電子写真方式の画像形
成装置では、感光体表面を一様に帯電する方式として、
感光体表面に帯電部材、例えば帯電ローラ、帯電ブレー
ド、帯電ブラシ等を接触させて帯電処理を行う接触帯電
方式が用いられている。この接触帯電方式では、帯電部
材に印加する電圧が小さく、かつオゾン発生量が非常に
少ないという利点があるが、とくに帯電ブレードや帯電
ブラシよりも帯電ローラを用いた方が感光体に対する接
触状態が安定する。
【0003】ところで、上記のような帯電ローラは、導
電性を有する芯金の外周に中抵抗106〜109Ωcm)
の弾性体層を形成している。中抵抗とするのは、帯電効
率向上、感光体欠陥へのリークによる電圧降下等の帯電
不良防止である。中抵抗弾性体層を形成する材料として
は、エピクロルヒドリンゴム、エチレンプロピレンゴム
等が使用される。
電性を有する芯金の外周に中抵抗106〜109Ωcm)
の弾性体層を形成している。中抵抗とするのは、帯電効
率向上、感光体欠陥へのリークによる電圧降下等の帯電
不良防止である。中抵抗弾性体層を形成する材料として
は、エピクロルヒドリンゴム、エチレンプロピレンゴム
等が使用される。
【0004】また従来、芯金と上記のような弾性体層間
を接着剤で接着する場合と、接着しない場合(例えばチ
ューブ状に弾性体層を成形後、芯金に圧入する)の両方
がある。接着剤を使用しない場合には、芯金圧入の際の
圧入しろの設定に困難が伴う。即ち、圧入しろが少ない
場合には、加工工程上ではローラの外径研削時に、芯金
と弾性体層間でスリップが起こり、ローラ外周面に外径
研削によるビビリ模様が発生し、帯電ローラとして使用
時にこの模様が画像ムラを生じさせる原因となる。また
初期的には問題がなくても、帯電ローラとして使用され
るに連れて、スリップを生じる場合もある。また圧入し
ろが多い場合には、圧入する装置の負荷、芯金変形だけ
でなく、弾性体層内の内部ひずみによって使用開始後に
経時的に帯電特性変化が起きることがある。
を接着剤で接着する場合と、接着しない場合(例えばチ
ューブ状に弾性体層を成形後、芯金に圧入する)の両方
がある。接着剤を使用しない場合には、芯金圧入の際の
圧入しろの設定に困難が伴う。即ち、圧入しろが少ない
場合には、加工工程上ではローラの外径研削時に、芯金
と弾性体層間でスリップが起こり、ローラ外周面に外径
研削によるビビリ模様が発生し、帯電ローラとして使用
時にこの模様が画像ムラを生じさせる原因となる。また
初期的には問題がなくても、帯電ローラとして使用され
るに連れて、スリップを生じる場合もある。また圧入し
ろが多い場合には、圧入する装置の負荷、芯金変形だけ
でなく、弾性体層内の内部ひずみによって使用開始後に
経時的に帯電特性変化が起きることがある。
【0005】接着剤を使用する場合においても、微小な
芯金、接着剤層、弾性体層間での剥離があると、上記の
ようなローラ外径研削時のビビリ発生や、経時的な帯電
特性の劣化、画像の不具合の発生につながる。
芯金、接着剤層、弾性体層間での剥離があると、上記の
ようなローラ外径研削時のビビリ発生や、経時的な帯電
特性の劣化、画像の不具合の発生につながる。
【0006】そこで本発明は、導電性支持軸の外周に導
電性弾性体層を設けてなる帯電ローラの接触面における
接着性に優れ、かつ弾性体層表面において場所によらず
均一な電気的特性が得られ、さらに耐久性に優れる帯電
ローラ用部材とその製造方法を提供することを目的とす
る。
電性弾性体層を設けてなる帯電ローラの接触面における
接着性に優れ、かつ弾性体層表面において場所によらず
均一な電気的特性が得られ、さらに耐久性に優れる帯電
ローラ用部材とその製造方法を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る帯電ローラ
用部材のうち請求項1に係るものは、上記目的を達成す
るために、導電性支持軸の外周に導電性弾性体層を設け
た帯電ローラ用部材において、上記導電性弾性体層とし
てエピクロルヒドリンゴムを使用するとともに、上記導
電性支持軸と上記導電性弾性体層間をフェノール系導電
性接着剤にて接着したことを特徴とする。
用部材のうち請求項1に係るものは、上記目的を達成す
るために、導電性支持軸の外周に導電性弾性体層を設け
た帯電ローラ用部材において、上記導電性弾性体層とし
てエピクロルヒドリンゴムを使用するとともに、上記導
電性支持軸と上記導電性弾性体層間をフェノール系導電
性接着剤にて接着したことを特徴とする。
【0008】同請求項2に係るものは、上記フェノール
系導電性接着剤表面と上記導電性支持軸間の電気抵抗を
5Ω以下としてなることを特徴とする。
系導電性接着剤表面と上記導電性支持軸間の電気抵抗を
5Ω以下としてなることを特徴とする。
【0009】同請求項3に係るものは、上記フェノール
系導電性接着剤層の膜厚を3〜10μmとしてなること
を特徴とする。
系導電性接着剤層の膜厚を3〜10μmとしてなること
を特徴とする。
【0010】同請求項4に係るものは、上記いずれかの
帯電ローラ用部材を製造する方法であって、上記導電性
支持軸の外周にフェノール系導電性接着剤を塗布後、エ
ピクロルヒドリンゴムと接触させる前に、予備加熱を加
えることを特徴とする。
帯電ローラ用部材を製造する方法であって、上記導電性
支持軸の外周にフェノール系導電性接着剤を塗布後、エ
ピクロルヒドリンゴムと接触させる前に、予備加熱を加
えることを特徴とする。
【0011】即ち、本発明に係る帯電ローラ用部材で弾
性体層にエピクロルヒドリンゴムを用いるのは、カーボ
ンブラック等の導電性分散剤を使用しないか、あるいは
使用したとしても少量の配合で済み、分散剤の投入によ
るローラ硬度上昇に起因する感光体と帯電ローラ間のニ
ップ巾不足による画像不良を抑えることができるためで
ある。例えばエチレンプロピレンゴムを用いて所望の中
抵抗ローラとするには、導電性分散剤を入れる必要があ
り、上記の硬度上昇を避けるために、軟化剤を配合する
ことになる。この軟化剤は経時的にブリードし、ローラ
表面に析出し、これが感光体と接触して帯電するため、
画像上に白スジ等の不良が現れることになる。エピクロ
ルヒドリンゴムを選択すれば、導電性分散剤の投入がな
くても中抵抗ローラとし得る。
性体層にエピクロルヒドリンゴムを用いるのは、カーボ
ンブラック等の導電性分散剤を使用しないか、あるいは
使用したとしても少量の配合で済み、分散剤の投入によ
るローラ硬度上昇に起因する感光体と帯電ローラ間のニ
ップ巾不足による画像不良を抑えることができるためで
ある。例えばエチレンプロピレンゴムを用いて所望の中
抵抗ローラとするには、導電性分散剤を入れる必要があ
り、上記の硬度上昇を避けるために、軟化剤を配合する
ことになる。この軟化剤は経時的にブリードし、ローラ
表面に析出し、これが感光体と接触して帯電するため、
画像上に白スジ等の不良が現れることになる。エピクロ
ルヒドリンゴムを選択すれば、導電性分散剤の投入がな
くても中抵抗ローラとし得る。
【0012】
【発明の実施の形態及び実施例】以下本発明の実施の形
態及び実施例を説明する。まず芯金としてφ8mmのS
US303を使用し、この芯金表面をサンドブラスト処
理し、芯金表面粗さをRz5μmとし、その後トリクレ
ン洗浄して清浄な状態とし、その後、下記の表1に示す
実施例1〜9、比較例1〜3の条件で接着剤の種類、電
気抵抗、接着剤膜厚、接着剤塗布後の加熱条件(加熱の
場合は電気炉使用)を変更したものを作成し、それぞれ
接着性及びゴム外径研削時のビビリ、初期的画像ムラ、
通紙後の接着性を検討した。なお、電気抵抗は、17m
mの金属箔を接着剤塗布した芯金表面に浮きがないよう
に巻き付け、芯金ジャーナル部〜接着剤未塗布部と金属
箔間の抵抗を測定することにより得た。
態及び実施例を説明する。まず芯金としてφ8mmのS
US303を使用し、この芯金表面をサンドブラスト処
理し、芯金表面粗さをRz5μmとし、その後トリクレ
ン洗浄して清浄な状態とし、その後、下記の表1に示す
実施例1〜9、比較例1〜3の条件で接着剤の種類、電
気抵抗、接着剤膜厚、接着剤塗布後の加熱条件(加熱の
場合は電気炉使用)を変更したものを作成し、それぞれ
接着性及びゴム外径研削時のビビリ、初期的画像ムラ、
通紙後の接着性を検討した。なお、電気抵抗は、17m
mの金属箔を接着剤塗布した芯金表面に浮きがないよう
に巻き付け、芯金ジャーナル部〜接着剤未塗布部と金属
箔間の抵抗を測定することにより得た。
【0013】
【表1】
【0014】そして、エピクロルヒドリンゴム練り後、
クロスヘッド押出し機にて上記のように接着剤塗布後の
芯金外周にゴムを巻き付け、加硫後、外径φ16mmの
ローラを得た。その後、外径研削にてφ14mmのロー
ラとした後、ナイロン系塗料のスプレー塗布にて帯電ロ
ーラ表面層を形成した。なお表1中のウレタン系接着剤
及びアクリル系接着剤を使用したローラについては、チ
ューブ状にエピクロルヒドリンゴムを押し出した後(ス
トレート押出し)、接着剤塗布後に芯金を圧入し、その
後に硬化(60℃で1時間)させたものであるが、接着
性が不十分であった。
クロスヘッド押出し機にて上記のように接着剤塗布後の
芯金外周にゴムを巻き付け、加硫後、外径φ16mmの
ローラを得た。その後、外径研削にてφ14mmのロー
ラとした後、ナイロン系塗料のスプレー塗布にて帯電ロ
ーラ表面層を形成した。なお表1中のウレタン系接着剤
及びアクリル系接着剤を使用したローラについては、チ
ューブ状にエピクロルヒドリンゴムを押し出した後(ス
トレート押出し)、接着剤塗布後に芯金を圧入し、その
後に硬化(60℃で1時間)させたものであるが、接着
性が不十分であった。
【0015】実施例1〜6に係る帯電ローラでは、芯金
と接着剤と弾性体層の適切な選択が可能となり、均一な
帯電特性が耐久性も含め、良好な帯電ローラ部材が得ら
れたが、表1から、フェノール接着剤使用で、芯金に接
着剤塗布後、予備加熱を実施し、その後エピクロルヒド
リンゴムと加硫接着させたローラが、耐久時の接着も含
めて良好であることがわかる。接着剤の予備加熱により
芯金と接着剤間の密着を仮に保持させた後、最終的な硬
化反応をさせるほうが良いことが予想される。また電気
抵抗も5Ω以下で画像ムラの発生もなく良好であった。
実施例8の場合、ゴムローラ研削時のビビリ模様が発生
し、画像にも発生した。実施例7の場合、耐久テスト
後、接着剤間での層間剥離となった。膜厚が厚すぎたた
めである。
と接着剤と弾性体層の適切な選択が可能となり、均一な
帯電特性が耐久性も含め、良好な帯電ローラ部材が得ら
れたが、表1から、フェノール接着剤使用で、芯金に接
着剤塗布後、予備加熱を実施し、その後エピクロルヒド
リンゴムと加硫接着させたローラが、耐久時の接着も含
めて良好であることがわかる。接着剤の予備加熱により
芯金と接着剤間の密着を仮に保持させた後、最終的な硬
化反応をさせるほうが良いことが予想される。また電気
抵抗も5Ω以下で画像ムラの発生もなく良好であった。
実施例8の場合、ゴムローラ研削時のビビリ模様が発生
し、画像にも発生した。実施例7の場合、耐久テスト
後、接着剤間での層間剥離となった。膜厚が厚すぎたた
めである。
【0016】なお本明細書においては帯電ローラについ
てのみ述べているが、本発明は、例えば転写ローラ、現
像ローラ等の中抵抗ローラ用としても実施できるもので
あり、従って本明細書にいう「帯電ローラ」とは、これ
ら中抵抗ローラをも含み得るものである。
てのみ述べているが、本発明は、例えば転写ローラ、現
像ローラ等の中抵抗ローラ用としても実施できるもので
あり、従って本明細書にいう「帯電ローラ」とは、これ
ら中抵抗ローラをも含み得るものである。
【0017】
【発明の効果】請求項1に係る帯電ローラ用部材は、以
上説明してきたように、エピクロルヒドリンゴムの選択
により安定した帯電特性が得られ、フェノール系導電性
接着剤を用いることで初期及び耐久に優れた密着が可能
となり、ローラ研削時のビビリもなく、導電性化も含
め、画像ムラのない均一な帯電特性が得られるという効
果がある。
上説明してきたように、エピクロルヒドリンゴムの選択
により安定した帯電特性が得られ、フェノール系導電性
接着剤を用いることで初期及び耐久に優れた密着が可能
となり、ローラ研削時のビビリもなく、導電性化も含
め、画像ムラのない均一な帯電特性が得られるという効
果がある。
【0018】請求項2に係る帯電ローラ用部材は、以上
説明してきたように、フェノール系導電性接着剤表面と
導電性支持軸間の電気抵抗を5Ω以下とすることで、上
記共通の効果に加え、弾性体層内の抵抗ムラについても
無視できるローラ全面にわたる均一帯電が可能となると
いう効果がある。
説明してきたように、フェノール系導電性接着剤表面と
導電性支持軸間の電気抵抗を5Ω以下とすることで、上
記共通の効果に加え、弾性体層内の抵抗ムラについても
無視できるローラ全面にわたる均一帯電が可能となると
いう効果がある。
【0019】請求項3に係る帯電ローラ用部材は、以上
説明してきたように、フェノール系導電性接着剤層の膜
厚を3〜10μmとすることで、上記共通の効果に加
え、耐久を含めた密着度確保及び安定した画像が得られ
るという効果がある。
説明してきたように、フェノール系導電性接着剤層の膜
厚を3〜10μmとすることで、上記共通の効果に加
え、耐久を含めた密着度確保及び安定した画像が得られ
るという効果がある。
【0020】請求項4に係る帯電ローラ用部材は、以上
説明してきたように、接着剤の予備加熱により特に芯金
と接着性層の密着性が上昇し、ローラ研削時のビビリ防
止及び耐久性が向上するという効果がある。
説明してきたように、接着剤の予備加熱により特に芯金
と接着性層の密着性が上昇し、ローラ研削時のビビリ防
止及び耐久性が向上するという効果がある。
Claims (4)
- 【請求項1】 導電性支持軸の外周に導電性弾性体層を
設けた帯電ローラ用部材において、上記導電性弾性体層
としてエピクロルヒドリンゴムを使用するとともに、上
記導電性支持軸と上記導電性弾性体層間をフェノール系
導電性接着剤にて接着したことを特徴とする帯電ローラ
用部材。 - 【請求項2】 上記フェノール系導電性接着剤表面と上
記導電性支持軸間の電気抵抗を5Ω以下としてなること
を特徴とする請求項1の帯電ローラ用部材。 - 【請求項3】 上記フェノール系導電性接着剤層の膜厚
を3〜10μmとしてなることを特徴とする請求項1ま
たは2の帯電ローラ用部材。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかの帯電ロー
ラ用部材を製造する方法であって、上記導電性支持軸の
外周にフェノール系導電性接着剤を塗布後、エピクロル
ヒドリンゴムと接触させる前に、予備加熱を加えること
を特徴とする帯電ローラ用部材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11890497A JPH10293440A (ja) | 1997-04-21 | 1997-04-21 | 帯電ローラ用部材及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11890497A JPH10293440A (ja) | 1997-04-21 | 1997-04-21 | 帯電ローラ用部材及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10293440A true JPH10293440A (ja) | 1998-11-04 |
Family
ID=14748053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11890497A Pending JPH10293440A (ja) | 1997-04-21 | 1997-04-21 | 帯電ローラ用部材及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10293440A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006195159A (ja) * | 2005-01-13 | 2006-07-27 | Canon Chemicals Inc | 導電性ゴムローラー |
| JP2006208447A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Canon Inc | 導電性ローラ及びその製造方法、画像形成装置 |
| WO2015046335A1 (ja) * | 2013-09-26 | 2015-04-02 | 住友理工株式会社 | 導電性ロールおよびその製造方法 |
| JP2016164650A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-08 | キヤノン株式会社 | 導電性ローラ、プロセスカートリッジ及び電子写真装置 |
-
1997
- 1997-04-21 JP JP11890497A patent/JPH10293440A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006195159A (ja) * | 2005-01-13 | 2006-07-27 | Canon Chemicals Inc | 導電性ゴムローラー |
| JP2006208447A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Canon Inc | 導電性ローラ及びその製造方法、画像形成装置 |
| WO2015046335A1 (ja) * | 2013-09-26 | 2015-04-02 | 住友理工株式会社 | 導電性ロールおよびその製造方法 |
| JP2016164650A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-08 | キヤノン株式会社 | 導電性ローラ、プロセスカートリッジ及び電子写真装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040727 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20040924 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041019 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050323 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |