JPH10293462A - 現像剤攪拌搬送装置 - Google Patents
現像剤攪拌搬送装置Info
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- JPH10293462A JPH10293462A JP9103516A JP10351697A JPH10293462A JP H10293462 A JPH10293462 A JP H10293462A JP 9103516 A JP9103516 A JP 9103516A JP 10351697 A JP10351697 A JP 10351697A JP H10293462 A JPH10293462 A JP H10293462A
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 供給されたトナーを現像剤に確実に混合し、
十分に攪拌して摩擦帯電させることができる現像剤攪拌
搬送装置を提供する。 【解決手段】 ハウジンング内に平行に設けられた少な
くとも2個の現像剤搬送路と、該2個の現像剤搬送路に
各々配設され現像剤を軸方向に搬送する2個の攪拌搬送
手段とを具備し、該一方の現像剤搬送路に配設された一
方の攪拌搬送手段は回転軸と該回転軸に設けられた螺旋
羽根とを備えており、該一方の現像剤搬送路の上方から
トナーを落下供給するように構成された現像剤攪拌搬送
装置であって、該一方の現像剤搬送路に落下されたトナ
ーにおける該一方の攪拌搬送手段を構成する螺旋羽根よ
り上側のトナーの軸方向移動を規制する仕切板を備えて
いる。
十分に攪拌して摩擦帯電させることができる現像剤攪拌
搬送装置を提供する。 【解決手段】 ハウジンング内に平行に設けられた少な
くとも2個の現像剤搬送路と、該2個の現像剤搬送路に
各々配設され現像剤を軸方向に搬送する2個の攪拌搬送
手段とを具備し、該一方の現像剤搬送路に配設された一
方の攪拌搬送手段は回転軸と該回転軸に設けられた螺旋
羽根とを備えており、該一方の現像剤搬送路の上方から
トナーを落下供給するように構成された現像剤攪拌搬送
装置であって、該一方の現像剤搬送路に落下されたトナ
ーにおける該一方の攪拌搬送手段を構成する螺旋羽根よ
り上側のトナーの軸方向移動を規制する仕切板を備えて
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、静電式複写機およ
び静電式印刷機等の画像形成機において静電潜像をトナ
ー像に現像する静電潜像現像装置に装備される現像剤攪
拌搬送装置に関する。
び静電式印刷機等の画像形成機において静電潜像をトナ
ー像に現像する静電潜像現像装置に装備される現像剤攪
拌搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知の如く、画像形成機において静電潜
像を現像するために、トナーおよびキャリア粒子からな
る現像剤を使用する形態の静電潜像現像装置が広く実用
に供されている。この静電潜像現像装置は現像剤を収容
するための現像ハウジングと、現像ハウジング内の現像
剤を静電潜像に適用するための現像剤適用手段と、現像
ハウジング内の現像剤を攪拌するとともに所要方向に搬
送するための現像剤攪拌搬送手段と、現像ハウジング内
にトナーを供給するためのトナー供給手段とを具備して
いる。現像剤適用手段は、通常、回転スリーブ部材を含
んでおり、このスリーブ部材の周表面に現像剤を保持し
て現像域に搬送し、現像域において現像剤中のトナーが
静電潜像に選択的に付着せしめられて、静電潜像がトナ
ー像に現像される。静電潜像の現像に応じて現像剤中の
トナーが消費されると、トナー供給手段からトナーが現
像ハウジング内に供給される。現像剤攪拌搬送手段は現
像ハウジング内の現像剤とトナー供給手段から供給され
たトナーを攪拌してトナーとキャリア粒子とを混合およ
び摩擦帯電するとともに所要方向に搬送する。
像を現像するために、トナーおよびキャリア粒子からな
る現像剤を使用する形態の静電潜像現像装置が広く実用
に供されている。この静電潜像現像装置は現像剤を収容
するための現像ハウジングと、現像ハウジング内の現像
剤を静電潜像に適用するための現像剤適用手段と、現像
ハウジング内の現像剤を攪拌するとともに所要方向に搬
送するための現像剤攪拌搬送手段と、現像ハウジング内
にトナーを供給するためのトナー供給手段とを具備して
いる。現像剤適用手段は、通常、回転スリーブ部材を含
んでおり、このスリーブ部材の周表面に現像剤を保持し
て現像域に搬送し、現像域において現像剤中のトナーが
静電潜像に選択的に付着せしめられて、静電潜像がトナ
ー像に現像される。静電潜像の現像に応じて現像剤中の
トナーが消費されると、トナー供給手段からトナーが現
像ハウジング内に供給される。現像剤攪拌搬送手段は現
像ハウジング内の現像剤とトナー供給手段から供給され
たトナーを攪拌してトナーとキャリア粒子とを混合およ
び摩擦帯電するとともに所要方向に搬送する。
【0003】上述した形態の静電潜像現像装置において
は、現像剤適用手段に保持されて現像域に搬送される前
に現像剤が十分に攪拌せしめられ、トナーとキャリア粒
子との比率が所要範囲内であるとともに両者が均一に混
合されている現像剤が静電潜像に適用されることが重要
である。また、現像域の下流側においては、トナーが静
電潜像に付着されてトナーの比率が低減せしめられた現
像剤が、現像剤適用手段から効果的に離脱し、現像ハウ
ジング内で再び攪拌され搬送されることが重要である。
現像剤を良好に攪拌しつつ搬送する現像剤攪拌搬送装置
が、例えば特開平7ー175306号公報に開示されて
いる。特開平7ー175306号公報には、現像ハウジ
ング内に現像剤適用手段と平行に下流搬送路と中流搬送
路および上流搬送路を設けるとともに、下流搬送路と中
流搬送路および中流搬送路と上流搬送路との間に中央部
に各々現像剤移送口を備えた下流側隔壁および上流側隔
壁を配設し、上記下流搬送路に現像剤を中央部から両端
部に向けて搬送する螺旋の巻き方向が相互に逆に形成さ
れた第1螺旋羽根および第2螺旋羽根を備えた下流攪拌
搬送手段を、上記中流搬送路現像剤を両端部から中央部
に向けて搬送する螺旋の巻き方向が相互に逆に形成され
た第1螺旋羽根および第2螺旋羽根を備えた中流攪拌搬
送手段を、上記上流搬送路に現像剤を中央部から両端部
に向けて搬送する螺旋の巻き方向が相互に逆に形成され
た第1螺旋羽根および第2螺旋羽根を備えた上流攪拌搬
送手段を各々配設し、上記上流攪拌搬送手段および中流
攪拌搬送手段によって下流搬送路に搬送され、更に上記
下流攪拌搬送手段によって搬送される現像剤を上記現像
剤適用手段に供給するように構成した現像剤攪拌搬送装
置が開示されている。このように構成された現像剤攪拌
搬送装置においては、静電潜像の現像に応じて現像剤中
のトナーが消費されると、トナー供給手段から上記上流
搬送路の中央部に上方からトナーが落下供給されるよう
になっている。
は、現像剤適用手段に保持されて現像域に搬送される前
に現像剤が十分に攪拌せしめられ、トナーとキャリア粒
子との比率が所要範囲内であるとともに両者が均一に混
合されている現像剤が静電潜像に適用されることが重要
である。また、現像域の下流側においては、トナーが静
電潜像に付着されてトナーの比率が低減せしめられた現
像剤が、現像剤適用手段から効果的に離脱し、現像ハウ
ジング内で再び攪拌され搬送されることが重要である。
現像剤を良好に攪拌しつつ搬送する現像剤攪拌搬送装置
が、例えば特開平7ー175306号公報に開示されて
いる。特開平7ー175306号公報には、現像ハウジ
ング内に現像剤適用手段と平行に下流搬送路と中流搬送
路および上流搬送路を設けるとともに、下流搬送路と中
流搬送路および中流搬送路と上流搬送路との間に中央部
に各々現像剤移送口を備えた下流側隔壁および上流側隔
壁を配設し、上記下流搬送路に現像剤を中央部から両端
部に向けて搬送する螺旋の巻き方向が相互に逆に形成さ
れた第1螺旋羽根および第2螺旋羽根を備えた下流攪拌
搬送手段を、上記中流搬送路現像剤を両端部から中央部
に向けて搬送する螺旋の巻き方向が相互に逆に形成され
た第1螺旋羽根および第2螺旋羽根を備えた中流攪拌搬
送手段を、上記上流搬送路に現像剤を中央部から両端部
に向けて搬送する螺旋の巻き方向が相互に逆に形成され
た第1螺旋羽根および第2螺旋羽根を備えた上流攪拌搬
送手段を各々配設し、上記上流攪拌搬送手段および中流
攪拌搬送手段によって下流搬送路に搬送され、更に上記
下流攪拌搬送手段によって搬送される現像剤を上記現像
剤適用手段に供給するように構成した現像剤攪拌搬送装
置が開示されている。このように構成された現像剤攪拌
搬送装置においては、静電潜像の現像に応じて現像剤中
のトナーが消費されると、トナー供給手段から上記上流
搬送路の中央部に上方からトナーが落下供給されるよう
になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】而して、上記上流搬送
路の中央部に上方から落下供給されたトナーが上記上流
攪拌搬送手段より上側に堆積されると、攪拌搬送手段に
よって軸方向に搬送される現像剤の流れの上に乗って浮
遊したまま運ばれるだけで、現像剤との混合が遅れ、ト
ナーが十分に攪拌され摩擦帯電されない状態で上記現像
剤適用手段に供給される場合がある。この結果、現像剤
適用手段に磁気的に吸着されたキャリアには十分にトナ
ーが付着されず、現像不良の原因となる。
路の中央部に上方から落下供給されたトナーが上記上流
攪拌搬送手段より上側に堆積されると、攪拌搬送手段に
よって軸方向に搬送される現像剤の流れの上に乗って浮
遊したまま運ばれるだけで、現像剤との混合が遅れ、ト
ナーが十分に攪拌され摩擦帯電されない状態で上記現像
剤適用手段に供給される場合がある。この結果、現像剤
適用手段に磁気的に吸着されたキャリアには十分にトナ
ーが付着されず、現像不良の原因となる。
【0005】本発明は上記事実に鑑みてなされたもので
あり、その主たる技術的課題は、供給されたトナーを現
像剤に確実に混合し、十分に攪拌して摩擦帯電させるこ
とができる現像剤攪拌搬送装置を提供することである。
あり、その主たる技術的課題は、供給されたトナーを現
像剤に確実に混合し、十分に攪拌して摩擦帯電させるこ
とができる現像剤攪拌搬送装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記主たる技術的課題を
解決するために、本発明によれば、ハウジンング内に平
行に設けられた少なくとも2個の現像剤搬送路と、該2
個の現像剤搬送路に各々配設され現像剤を軸方向に搬送
する2個の攪拌搬送手段とを具備し、該一方の現像剤搬
送路に配設された一方の攪拌搬送手段は回転軸と該回転
軸に設けられた螺旋羽根とを備えており、該一方の現像
剤搬送路の上方からトナーを落下供給するように構成さ
れた現像剤攪拌搬送装置において、該一方の現像剤搬送
路に落下されたトナーにおける該一方の攪拌搬送手段を
構成する螺旋羽根より上側のトナーの軸方向移動を規制
する仕切板を備えた、ことを特徴とする現像剤攪拌搬送
装置が提供される。
解決するために、本発明によれば、ハウジンング内に平
行に設けられた少なくとも2個の現像剤搬送路と、該2
個の現像剤搬送路に各々配設され現像剤を軸方向に搬送
する2個の攪拌搬送手段とを具備し、該一方の現像剤搬
送路に配設された一方の攪拌搬送手段は回転軸と該回転
軸に設けられた螺旋羽根とを備えており、該一方の現像
剤搬送路の上方からトナーを落下供給するように構成さ
れた現像剤攪拌搬送装置において、該一方の現像剤搬送
路に落下されたトナーにおける該一方の攪拌搬送手段を
構成する螺旋羽根より上側のトナーの軸方向移動を規制
する仕切板を備えた、ことを特徴とする現像剤攪拌搬送
装置が提供される。
【0007】また、本発明によれば、ハウジンング内に
平行に設けられた第1、第2および第3の現像剤搬送路
と、該第1の現像剤搬送路に配設され、現像剤を中央部
から両端部に向けて搬送する螺旋の巻き方向が相互に逆
に形成された一対の螺旋羽根を備えた第1の攪拌搬送手
段と、該第2の現像剤搬送路に配設され、現像剤を両端
部から中央部に向けて搬送する螺旋の巻き方向が相互に
逆に形成された一対の螺旋羽根を備えた第2の攪拌搬送
手段と、該第3の現像剤搬送路に配設され、現像剤を中
央部から両端部に向けて搬送する螺旋の巻き方向が相互
に逆に形成された一対の螺旋羽根を備えた第3の攪拌搬
送手段と、を具備し、該第3の現像剤搬送路の中央部上
方からトナーを落下供給するように構成された現像剤攪
拌搬送装置において、該第3の現像剤搬送路の中央部に
落下されたトナーにおける該第3の攪拌搬送手段を構成
する該一対の螺旋羽根より上側のトナーの軸方向移動を
規制する仕切板を備えた、ことを特徴とする現像剤攪拌
搬送装置が提供される。本発明の他の特徴については、
以下に述べる説明により明らかにされる。
平行に設けられた第1、第2および第3の現像剤搬送路
と、該第1の現像剤搬送路に配設され、現像剤を中央部
から両端部に向けて搬送する螺旋の巻き方向が相互に逆
に形成された一対の螺旋羽根を備えた第1の攪拌搬送手
段と、該第2の現像剤搬送路に配設され、現像剤を両端
部から中央部に向けて搬送する螺旋の巻き方向が相互に
逆に形成された一対の螺旋羽根を備えた第2の攪拌搬送
手段と、該第3の現像剤搬送路に配設され、現像剤を中
央部から両端部に向けて搬送する螺旋の巻き方向が相互
に逆に形成された一対の螺旋羽根を備えた第3の攪拌搬
送手段と、を具備し、該第3の現像剤搬送路の中央部上
方からトナーを落下供給するように構成された現像剤攪
拌搬送装置において、該第3の現像剤搬送路の中央部に
落下されたトナーにおける該第3の攪拌搬送手段を構成
する該一対の螺旋羽根より上側のトナーの軸方向移動を
規制する仕切板を備えた、ことを特徴とする現像剤攪拌
搬送装置が提供される。本発明の他の特徴については、
以下に述べる説明により明らかにされる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に従って構成された
現像剤攪拌搬送装置の好適な実施形態を図示している添
付図面を参照して、更に詳述する。
現像剤攪拌搬送装置の好適な実施形態を図示している添
付図面を参照して、更に詳述する。
【0009】図1には、像担持体を構成する回転ドラム
2の一部とともに、本発明に従って構成された現像剤攪
拌搬送装置を備えた静電潜像現像装置の好適実施形態が
図示されている。回転ドラム2は、周表面に適宜の静電
感光体が配設されており、図示しない適宜の駆動手段に
よって図において矢印4で示す方向に回転せしめられ
て、現像域6を通過するように構成されている。現像域
6は、回転ドラム2の周表面の移動方向(従って、像担
持体の移動方向)において上下方向に延在せしめられて
おり、従って、図において矢印4で示す方向に回転せし
められる回転ドラム2の周表面は、上方から下方に向け
て現像域6を移動せしめられる。この現像域6の上流側
において、回転ドラム2の周表面上にそれ自体は周知の
適宜の静電潜像形成手段によって静電潜像が形成され
る。現像域6においては、全体を番号8で示す静電潜像
現像装置によって、回転ドラム2の周表面上に形成され
た静電潜像がトナー像に現像される。このようにして現
像されたトナー像は、現像域6の下流側において、転写
手段によって普通紙等の転写部材に転写される。そし
て、転写部材に転写されたトナー像は、定着手段によっ
て加熱定着せしめられて複写乃至印刷物が得られる。
2の一部とともに、本発明に従って構成された現像剤攪
拌搬送装置を備えた静電潜像現像装置の好適実施形態が
図示されている。回転ドラム2は、周表面に適宜の静電
感光体が配設されており、図示しない適宜の駆動手段に
よって図において矢印4で示す方向に回転せしめられ
て、現像域6を通過するように構成されている。現像域
6は、回転ドラム2の周表面の移動方向(従って、像担
持体の移動方向)において上下方向に延在せしめられて
おり、従って、図において矢印4で示す方向に回転せし
められる回転ドラム2の周表面は、上方から下方に向け
て現像域6を移動せしめられる。この現像域6の上流側
において、回転ドラム2の周表面上にそれ自体は周知の
適宜の静電潜像形成手段によって静電潜像が形成され
る。現像域6においては、全体を番号8で示す静電潜像
現像装置によって、回転ドラム2の周表面上に形成され
た静電潜像がトナー像に現像される。このようにして現
像されたトナー像は、現像域6の下流側において、転写
手段によって普通紙等の転写部材に転写される。そし
て、転写部材に転写されたトナー像は、定着手段によっ
て加熱定着せしめられて複写乃至印刷物が得られる。
【0010】図1および図2を参照して説明を続ける
と、静電潜像現像装置8は現像ハウジング10を具備し
ている。適宜の合成樹脂から形成することができる現像
ハウジング10は、底壁12およびこの底壁12の後側
縁から実質上鉛直に上方に延びる後壁16とともに前端
壁18および後端壁20を含んでいる。このように構成
された現像ハウジング10には、その上面を覆う合成樹
脂から形成されたカバー部材22が配設されている。
と、静電潜像現像装置8は現像ハウジング10を具備し
ている。適宜の合成樹脂から形成することができる現像
ハウジング10は、底壁12およびこの底壁12の後側
縁から実質上鉛直に上方に延びる後壁16とともに前端
壁18および後端壁20を含んでいる。このように構成
された現像ハウジング10には、その上面を覆う合成樹
脂から形成されたカバー部材22が配設されている。
【0011】現像ハウジング10の最前部(図1におい
て最左部、図2において最上部)には、第一の現像剤適
用手段24と該第1の現像剤適用手段24の下方に配置
された第2の現像剤適用手段26とが配設されている。
第1の現像剤適用手段24は、上記現像域6において実
質上水平に幅方向(図1において紙面に垂直な方向、図
2において左右方向)に延在して回転ドラム2と平行に
配設された第1のスリーブ部材28と、この第1のスリ
ーブ部材28内に配設された第1の磁石手段30とから
構成されている。第1のスリーブ部材28はアルミニウ
ム等の非磁性材によって形成され、現像ハウジング10
に回転自在に装着されている。上記第1の磁石手段30
は静止永久磁石によって構成されており、第1のスリー
ブ部材28内の所定位置に固定される。この第1の磁石
手段30を構成する静止永久磁石の断面形状は円形では
なく、図1において右側部には扇状欠損部32が存在す
る。このように構成された第1の磁石手段30としての
静止永久磁石の外周面には、図1に示すように、S極と
N極とが交互に形成されている。静止永久磁石の上記欠
損部32の存在に起因して、第1のスリーブ部材28の
図1において右側部には、第1のスリーブ部材28の表
面に現像剤を吸引するための磁気吸引力が実質上存在し
ない或いは存在するとしても僅かである現像剤剥離域3
4が形成されている。図2に示すように、第1のスリー
ブ部材28が固定されている回転軸36は現像ハウジン
グ10の後端壁20を貫通して後方に突出せしめられて
いる。この回転軸36の突出端部には入力歯車(図示し
ていない)が固定され、該入力歯車が適宜の伝動歯車
(図示していない)を介して電動モータでよい回転駆動
源(図示していない)に駆動連結されている。このよう
に構成された第1の現像剤適用手段24の第1のスリー
ブ部材28は、図1において矢印38で示す方向、即ち
上記現像域6において上記回転ドラム2の移動に対して
逆方向に移動するように回転駆動せしめられる。
て最左部、図2において最上部)には、第一の現像剤適
用手段24と該第1の現像剤適用手段24の下方に配置
された第2の現像剤適用手段26とが配設されている。
第1の現像剤適用手段24は、上記現像域6において実
質上水平に幅方向(図1において紙面に垂直な方向、図
2において左右方向)に延在して回転ドラム2と平行に
配設された第1のスリーブ部材28と、この第1のスリ
ーブ部材28内に配設された第1の磁石手段30とから
構成されている。第1のスリーブ部材28はアルミニウ
ム等の非磁性材によって形成され、現像ハウジング10
に回転自在に装着されている。上記第1の磁石手段30
は静止永久磁石によって構成されており、第1のスリー
ブ部材28内の所定位置に固定される。この第1の磁石
手段30を構成する静止永久磁石の断面形状は円形では
なく、図1において右側部には扇状欠損部32が存在す
る。このように構成された第1の磁石手段30としての
静止永久磁石の外周面には、図1に示すように、S極と
N極とが交互に形成されている。静止永久磁石の上記欠
損部32の存在に起因して、第1のスリーブ部材28の
図1において右側部には、第1のスリーブ部材28の表
面に現像剤を吸引するための磁気吸引力が実質上存在し
ない或いは存在するとしても僅かである現像剤剥離域3
4が形成されている。図2に示すように、第1のスリー
ブ部材28が固定されている回転軸36は現像ハウジン
グ10の後端壁20を貫通して後方に突出せしめられて
いる。この回転軸36の突出端部には入力歯車(図示し
ていない)が固定され、該入力歯車が適宜の伝動歯車
(図示していない)を介して電動モータでよい回転駆動
源(図示していない)に駆動連結されている。このよう
に構成された第1の現像剤適用手段24の第1のスリー
ブ部材28は、図1において矢印38で示す方向、即ち
上記現像域6において上記回転ドラム2の移動に対して
逆方向に移動するように回転駆動せしめられる。
【0012】上記第2の現像剤適用手段26は、上記現
像域6において第1の現像剤適用手段24に対して上記
回転ドラム2の移動方向下流側(図1において第1の現
像剤適用手段24の下側)に配設されている。この第2
の現像剤適用手段26も上記第1の現像剤適用手段24
と同様に、実質上水平に幅方向(図1において紙面に垂
直な方向、図2において左右方向)に延在して回転ドラ
ム2と平行に配設された第2のスリーブ部材40と、該
第2のスリーブ部材40内に配設された第2の磁石手段
42とから構成されている。第2のスリーブ部材40は
アルミニウム等の非磁性材によって形成され、現像ハウ
ジング10に回転自在に装着されている。上記第2の磁
石手段42は円形断面形状を有する静止永久磁石によっ
て構成されており、第1のスリーブ部材28内の所定位
置に固定される。この第2の磁石手段42を構成する静
止永久磁石の周表面には、図1に示すように、順次に位
置するS極、N極、S極、N極およびS極が形成されて
いる。従って、図1に示す実施形態においては、右側下
部ではS極とS極とが隣接し、この隣接するS極間の部
位には、第2のスリーブ部材28の表面に現像剤を吸引
するための磁気吸引力が実質上存在しない或いは僅かで
ある現像剤剥離域44が規定されている。図2に示すよ
うに、第2のスリーブ部材40が固定されている回転軸
46は現像ハウジング10の後端壁20を貫通して後方
に突出せしめられている。回転軸46の突出端部には入
力歯車(図示していない)が固定され、この入力歯車が
上記第1の現像剤適用手段24の回転軸36に固定され
た入力歯車(図示していない)に伝動連結されている。
このように構成された第2の現像剤適用手段26の第2
のスリーブ部材40は、図1において矢印48で示す方
向、即ち上記現像域6において上記回転ドラム2の移動
に対して順方向に移動するように回転駆動せしめられ
る。
像域6において第1の現像剤適用手段24に対して上記
回転ドラム2の移動方向下流側(図1において第1の現
像剤適用手段24の下側)に配設されている。この第2
の現像剤適用手段26も上記第1の現像剤適用手段24
と同様に、実質上水平に幅方向(図1において紙面に垂
直な方向、図2において左右方向)に延在して回転ドラ
ム2と平行に配設された第2のスリーブ部材40と、該
第2のスリーブ部材40内に配設された第2の磁石手段
42とから構成されている。第2のスリーブ部材40は
アルミニウム等の非磁性材によって形成され、現像ハウ
ジング10に回転自在に装着されている。上記第2の磁
石手段42は円形断面形状を有する静止永久磁石によっ
て構成されており、第1のスリーブ部材28内の所定位
置に固定される。この第2の磁石手段42を構成する静
止永久磁石の周表面には、図1に示すように、順次に位
置するS極、N極、S極、N極およびS極が形成されて
いる。従って、図1に示す実施形態においては、右側下
部ではS極とS極とが隣接し、この隣接するS極間の部
位には、第2のスリーブ部材28の表面に現像剤を吸引
するための磁気吸引力が実質上存在しない或いは僅かで
ある現像剤剥離域44が規定されている。図2に示すよ
うに、第2のスリーブ部材40が固定されている回転軸
46は現像ハウジング10の後端壁20を貫通して後方
に突出せしめられている。回転軸46の突出端部には入
力歯車(図示していない)が固定され、この入力歯車が
上記第1の現像剤適用手段24の回転軸36に固定され
た入力歯車(図示していない)に伝動連結されている。
このように構成された第2の現像剤適用手段26の第2
のスリーブ部材40は、図1において矢印48で示す方
向、即ち上記現像域6において上記回転ドラム2の移動
に対して順方向に移動するように回転駆動せしめられ
る。
【0013】図1を参照して説明を続けると、静電潜像
現像装置8には、更に、穂切手段50が配設されてい
る。図示の実施形態においては、穂切手段50は、第2
の現像剤適用手段26に沿って幅方向(図1において紙
面に垂直な方向)に延在する穂切板51によって構成さ
れている。この穂切板51は、図示の実施形態において
は非磁性ステンレス鋼から形成されており、第2の現像
剤適用手段26を構成する第2のスリーブ部材40の回
転方向(矢印48で示す方向)に見て現像域6の上流側
で、かつ上記第1のスリーブ部材28と第2のスリーブ
部材40との最接近部位53よりも上流側において、第
2のスリーブ部材40の周表面に近接する先端縁を有す
る。穂切板51の先端縁と第2のスリーブ部材40の周
表面との隙間G1は、図示の実施形態においては0.5
乃至2mm程度に設定されている。
現像装置8には、更に、穂切手段50が配設されてい
る。図示の実施形態においては、穂切手段50は、第2
の現像剤適用手段26に沿って幅方向(図1において紙
面に垂直な方向)に延在する穂切板51によって構成さ
れている。この穂切板51は、図示の実施形態において
は非磁性ステンレス鋼から形成されており、第2の現像
剤適用手段26を構成する第2のスリーブ部材40の回
転方向(矢印48で示す方向)に見て現像域6の上流側
で、かつ上記第1のスリーブ部材28と第2のスリーブ
部材40との最接近部位53よりも上流側において、第
2のスリーブ部材40の周表面に近接する先端縁を有す
る。穂切板51の先端縁と第2のスリーブ部材40の周
表面との隙間G1は、図示の実施形態においては0.5
乃至2mm程度に設定されている。
【0014】上記第2の現像剤適用手段26の後方には
本発明に従って構成された現像剤攪拌搬送装置60が配
設されている。現像ハウジング10には、図示の実施形
態においては第1の現像剤搬送路としての下流搬送路6
2と、第2の現像剤搬送路としての中流搬送路64およ
び第3の現像剤搬送路としての上流搬送路66が前後方
向(図1において左右方向、図2において上下方向)に
互いに平行に設けられている。中流搬送路64と上流搬
送路66との間には上流隔壁手段68が配設されてい
る。この上流隔壁手段68は、現像ハウジング10の底
壁12から実質上鉛直に上方に突出せしめられている直
立壁70および72によって規定されている。直立壁7
0および72は、図1に示すように各々の下端部両側面
は凹円弧形状に形成されている。この直立壁70および
72は図2に示すように対向する内端が互いに間隔を置
いて設けられており、従って、上流隔壁手段68の中央
部には現像剤移送口74が形成されている。また、直立
壁70および72の各々外端と現像ハウジング8の前端
壁18および後端壁20との間には図2に示すように各
々所定の間隔が設けられており、従って、上流隔壁手段
68の幅方向両端部には夫々現像剤移送口76および7
8が形成されている。
本発明に従って構成された現像剤攪拌搬送装置60が配
設されている。現像ハウジング10には、図示の実施形
態においては第1の現像剤搬送路としての下流搬送路6
2と、第2の現像剤搬送路としての中流搬送路64およ
び第3の現像剤搬送路としての上流搬送路66が前後方
向(図1において左右方向、図2において上下方向)に
互いに平行に設けられている。中流搬送路64と上流搬
送路66との間には上流隔壁手段68が配設されてい
る。この上流隔壁手段68は、現像ハウジング10の底
壁12から実質上鉛直に上方に突出せしめられている直
立壁70および72によって規定されている。直立壁7
0および72は、図1に示すように各々の下端部両側面
は凹円弧形状に形成されている。この直立壁70および
72は図2に示すように対向する内端が互いに間隔を置
いて設けられており、従って、上流隔壁手段68の中央
部には現像剤移送口74が形成されている。また、直立
壁70および72の各々外端と現像ハウジング8の前端
壁18および後端壁20との間には図2に示すように各
々所定の間隔が設けられており、従って、上流隔壁手段
68の幅方向両端部には夫々現像剤移送口76および7
8が形成されている。
【0015】上記下流搬送路62と中流搬送路64との
間にも下流隔壁手段80が配設されている。この下流隔
壁手段80は、現像ハウジング10の底壁12から実質
上鉛直に上方に突出せしめられている直立壁72および
84によって規定されている。直立壁82および84
は、図1に示すように各々の下端部両側面は凹円弧形状
に形成されている。この直立壁82および84は図2に
示すように対向する内端が互いに間隔を置いて設けられ
ており、従って、下流隔壁手段80の中央部には現像剤
移送口86が形成されている。また、直立壁82および
84の各々外端と現像ハウジング8の前端壁18および
後端壁20との間には図2に示すように各々所定の間隔
が設けられており、従って、下流隔壁手段80の幅方向
両端部には夫々現像剤移送口88および90が形成され
ている。
間にも下流隔壁手段80が配設されている。この下流隔
壁手段80は、現像ハウジング10の底壁12から実質
上鉛直に上方に突出せしめられている直立壁72および
84によって規定されている。直立壁82および84
は、図1に示すように各々の下端部両側面は凹円弧形状
に形成されている。この直立壁82および84は図2に
示すように対向する内端が互いに間隔を置いて設けられ
ており、従って、下流隔壁手段80の中央部には現像剤
移送口86が形成されている。また、直立壁82および
84の各々外端と現像ハウジング8の前端壁18および
後端壁20との間には図2に示すように各々所定の間隔
が設けられており、従って、下流隔壁手段80の幅方向
両端部には夫々現像剤移送口88および90が形成され
ている。
【0016】上記下流搬送路62には、第1の攪拌搬送
手段としての下流攪拌搬送手段92が配設されている。
下流攪拌搬送手段92は、図2に示すように上記現像ハ
ウジング10の両端壁18および20間に回転自在に装
着された回転軸94を有している。この回転軸94には
軸線方向即ち幅方向に間隔をおいて一対の螺旋羽根96
および98が形成されている。螺旋羽根96と螺旋羽根
98とは巻き方向が相互に逆に形成されている。螺旋羽
根96の外径と螺旋羽根98の外径とは同一である。螺
旋羽根96および98の各々の幅方向内端は、搬送路形
成手段80の幅方向中央部に設けられた現像剤移送口8
6の略中央に対応して位置するのが好ましい。螺旋羽根
96および98の各々の幅方向外端は、下流隔壁手段8
0の幅方向両端部に設けられた現像剤移送口88および
90の幅方向略中間に対応して位置している。回転軸9
4の両端部には螺旋羽根96および98に夫々対向して
位置する補助螺旋羽根100および102が形成されて
いる。この補助螺旋羽根100および102は、その外
径が螺旋羽根96および98の外径と同一に形成されて
おり、略360度の角度範囲に渡って構成されている。
なお、補助螺旋羽根100および102の巻き方向は、
夫々対向する螺旋羽根96および98の巻き方向に対し
て逆方向である。
手段としての下流攪拌搬送手段92が配設されている。
下流攪拌搬送手段92は、図2に示すように上記現像ハ
ウジング10の両端壁18および20間に回転自在に装
着された回転軸94を有している。この回転軸94には
軸線方向即ち幅方向に間隔をおいて一対の螺旋羽根96
および98が形成されている。螺旋羽根96と螺旋羽根
98とは巻き方向が相互に逆に形成されている。螺旋羽
根96の外径と螺旋羽根98の外径とは同一である。螺
旋羽根96および98の各々の幅方向内端は、搬送路形
成手段80の幅方向中央部に設けられた現像剤移送口8
6の略中央に対応して位置するのが好ましい。螺旋羽根
96および98の各々の幅方向外端は、下流隔壁手段8
0の幅方向両端部に設けられた現像剤移送口88および
90の幅方向略中間に対応して位置している。回転軸9
4の両端部には螺旋羽根96および98に夫々対向して
位置する補助螺旋羽根100および102が形成されて
いる。この補助螺旋羽根100および102は、その外
径が螺旋羽根96および98の外径と同一に形成されて
おり、略360度の角度範囲に渡って構成されている。
なお、補助螺旋羽根100および102の巻き方向は、
夫々対向する螺旋羽根96および98の巻き方向に対し
て逆方向である。
【0017】上記中流搬送路64には、第2の攪拌搬送
手段としての中流攪拌搬送手段104が配設されてい
る。中流攪拌搬送手段104は、上記現像ハウジング1
0の両端壁18および20間に回転自在に装着された回
転軸106を有している。この回転軸106には軸線方
向即ち幅方向に間隔をおいて一対の螺旋羽根108およ
び110が形成されている。螺旋羽根108と螺旋羽根
110とは巻き方向が相互に逆に形成されている。螺旋
羽根108の外径と螺旋羽根110の外径とは同一であ
り、そしてまた上述した下流攪拌搬送手段92の螺旋羽
根96および98の外径より大径に構成されている。螺
旋羽根108および110の各々の幅方向内端は、搬送
路形成手段80の幅方向中央部に設けられた現像剤移送
口86よりも若干幅方向外方に対応して位置し、螺旋羽
根108および110の各々の幅方向外端は、下流隔壁
手段80の幅方向両端部に設けられた現像剤移送口88
および90の幅方向略中間乃至それより幾分外方に対応
して位置している。回転軸106には、更に、その幅方
向中央部に傾斜楕円板112が設けられている。この傾
斜楕円板112の幅方向寸法は、搬送路形成手段80の
幅方向中央部に設けられた現像剤移送口86の幅方向寸
法と略同一に構成されている。傾斜楕円板112は側面
図において円形を呈するが、この円形の直径は螺旋羽根
108および110の外径と実質上同一に構成されてい
る。
手段としての中流攪拌搬送手段104が配設されてい
る。中流攪拌搬送手段104は、上記現像ハウジング1
0の両端壁18および20間に回転自在に装着された回
転軸106を有している。この回転軸106には軸線方
向即ち幅方向に間隔をおいて一対の螺旋羽根108およ
び110が形成されている。螺旋羽根108と螺旋羽根
110とは巻き方向が相互に逆に形成されている。螺旋
羽根108の外径と螺旋羽根110の外径とは同一であ
り、そしてまた上述した下流攪拌搬送手段92の螺旋羽
根96および98の外径より大径に構成されている。螺
旋羽根108および110の各々の幅方向内端は、搬送
路形成手段80の幅方向中央部に設けられた現像剤移送
口86よりも若干幅方向外方に対応して位置し、螺旋羽
根108および110の各々の幅方向外端は、下流隔壁
手段80の幅方向両端部に設けられた現像剤移送口88
および90の幅方向略中間乃至それより幾分外方に対応
して位置している。回転軸106には、更に、その幅方
向中央部に傾斜楕円板112が設けられている。この傾
斜楕円板112の幅方向寸法は、搬送路形成手段80の
幅方向中央部に設けられた現像剤移送口86の幅方向寸
法と略同一に構成されている。傾斜楕円板112は側面
図において円形を呈するが、この円形の直径は螺旋羽根
108および110の外径と実質上同一に構成されてい
る。
【0018】上記上流搬送路66には、第3の攪拌搬送
手段としての上流攪拌搬送手段114が配設されてい
る。上流攪拌搬送手段114は、上記現像ハウジング1
0の両端壁18および20間に回転自在に装着された回
転軸116を有している。この回転軸116には軸線方
向即ち幅方向に間隔をおいて一対の螺旋羽根118およ
び120が形成されている。螺旋羽根118と螺旋羽根
120とは巻き方向が相互に逆に形成されている。螺旋
羽根118の外径と螺旋羽根120の外径とは同一であ
り、そしてまた上述した中流攪拌搬送手段104の螺旋
羽根108および110の外径と同一に構成されてい
る。螺旋羽根118および120の各々の幅方向内端
は、上流隔壁手段68の幅方向中央部に配設されている
現像剤移送口74よりも若干幅方向外方に対応して位置
し、螺旋羽根118および120の各々の幅方向外端
は、上流隔壁手段68の幅方向両端部に配設されている
現像剤移送口76および78の幅方向略中間に対応して
位置している。回転軸116の両端部には螺旋羽根11
8および120に夫々対向して位置する補助螺旋羽根1
22および124が形成されている。補助螺旋羽根12
2および124の外径は螺旋羽根118および120の
外径と同一に構成されている。この補助螺旋羽根122
および124は、略360度の角度範囲に渡って構成さ
れており、その巻き方向は夫々対向する螺旋羽根118
および120の巻き方向に対して逆方向である。
手段としての上流攪拌搬送手段114が配設されてい
る。上流攪拌搬送手段114は、上記現像ハウジング1
0の両端壁18および20間に回転自在に装着された回
転軸116を有している。この回転軸116には軸線方
向即ち幅方向に間隔をおいて一対の螺旋羽根118およ
び120が形成されている。螺旋羽根118と螺旋羽根
120とは巻き方向が相互に逆に形成されている。螺旋
羽根118の外径と螺旋羽根120の外径とは同一であ
り、そしてまた上述した中流攪拌搬送手段104の螺旋
羽根108および110の外径と同一に構成されてい
る。螺旋羽根118および120の各々の幅方向内端
は、上流隔壁手段68の幅方向中央部に配設されている
現像剤移送口74よりも若干幅方向外方に対応して位置
し、螺旋羽根118および120の各々の幅方向外端
は、上流隔壁手段68の幅方向両端部に配設されている
現像剤移送口76および78の幅方向略中間に対応して
位置している。回転軸116の両端部には螺旋羽根11
8および120に夫々対向して位置する補助螺旋羽根1
22および124が形成されている。補助螺旋羽根12
2および124の外径は螺旋羽根118および120の
外径と同一に構成されている。この補助螺旋羽根122
および124は、略360度の角度範囲に渡って構成さ
れており、その巻き方向は夫々対向する螺旋羽根118
および120の巻き方向に対して逆方向である。
【0019】上記下流攪拌搬送手段92の回転軸94、
中流攪拌搬送手段104の回転軸106および上流攪拌
搬送手段114の回転軸116の各々は、現像ハウジン
グ10の後端壁20を貫通して後方に突出せしめられて
おり、これらの各回転軸94、106および116の後
端部には夫々入力歯車(図示していない)が固定され、
この入力歯車が上記第1の現像剤適用手段24の回転軸
36に固定された入力歯車(図示していない)に伝動連
結されている。このように構成された下流攪拌搬送手段
92と中流攪拌搬送手段104および上流攪拌搬送手段
114は、夫々図1において矢印126、127および
128で示す方向に回転駆動せしめられる。
中流攪拌搬送手段104の回転軸106および上流攪拌
搬送手段114の回転軸116の各々は、現像ハウジン
グ10の後端壁20を貫通して後方に突出せしめられて
おり、これらの各回転軸94、106および116の後
端部には夫々入力歯車(図示していない)が固定され、
この入力歯車が上記第1の現像剤適用手段24の回転軸
36に固定された入力歯車(図示していない)に伝動連
結されている。このように構成された下流攪拌搬送手段
92と中流攪拌搬送手段104および上流攪拌搬送手段
114は、夫々図1において矢印126、127および
128で示す方向に回転駆動せしめられる。
【0020】上記のように構成された下流攪拌搬送手段
92と中流攪拌搬送手段104および上流攪拌搬送手段
114の各々の現像剤搬送能力について説明する。中流
攪拌搬送手段104の搬送能力は、下流攪拌搬送手段9
2および上流攪拌搬送手段114の各々の搬送能力より
大きく設定されている。軸方向両端部から軸方向中央部
への現像剤の搬送と軸方向中央部から軸方向両端部への
現像剤の搬送を実質上平衡せしめて現像剤が軸方向全体
に渡って均一に存在するようになすために、中流攪拌搬
送手段104の搬送能力は下流攪拌搬送手段92の搬送
能力と上流攪拌搬送手段114の搬送能力との和に略合
致するように構成するのが望ましい。また、下流攪拌搬
送手段92の搬送能力は上流攪拌搬送手段114の搬送
能力よりも大きく設定されているのが望ましく、下流攪
拌搬送手段92の搬送能力は上流攪拌搬送手段114の
搬送能力の1.2乃至2.5倍程度であるのが望まし
い。下流攪拌搬送手段92と中流攪拌搬送手段104お
よび上流攪拌搬送手段114の各々の現像剤搬送能力
は、それらの各螺旋羽根の回転速度、ピッチおよび外径
を適宜に設定することによって所要とおりに設定するこ
とができる。図示の実施形態においては、下流攪拌搬送
手段92の単位時間当り回転数と上流攪拌搬送手段11
4の単位時間当り回転数とは同一であるが、これらの回
転数に比べて中流攪拌搬送手段104の単位時間当りの
回転数は大きく設定されている。下流攪拌搬送手段92
の螺旋羽根96および98のピッチは上流攪拌搬送手段
114の螺旋羽根118および120のピッチより大き
く、中流攪拌搬送手段104の螺旋羽根108および1
10のピッチは下流攪拌搬送手段92の螺旋羽根96お
よび98よりも更に大きい。
92と中流攪拌搬送手段104および上流攪拌搬送手段
114の各々の現像剤搬送能力について説明する。中流
攪拌搬送手段104の搬送能力は、下流攪拌搬送手段9
2および上流攪拌搬送手段114の各々の搬送能力より
大きく設定されている。軸方向両端部から軸方向中央部
への現像剤の搬送と軸方向中央部から軸方向両端部への
現像剤の搬送を実質上平衡せしめて現像剤が軸方向全体
に渡って均一に存在するようになすために、中流攪拌搬
送手段104の搬送能力は下流攪拌搬送手段92の搬送
能力と上流攪拌搬送手段114の搬送能力との和に略合
致するように構成するのが望ましい。また、下流攪拌搬
送手段92の搬送能力は上流攪拌搬送手段114の搬送
能力よりも大きく設定されているのが望ましく、下流攪
拌搬送手段92の搬送能力は上流攪拌搬送手段114の
搬送能力の1.2乃至2.5倍程度であるのが望まし
い。下流攪拌搬送手段92と中流攪拌搬送手段104お
よび上流攪拌搬送手段114の各々の現像剤搬送能力
は、それらの各螺旋羽根の回転速度、ピッチおよび外径
を適宜に設定することによって所要とおりに設定するこ
とができる。図示の実施形態においては、下流攪拌搬送
手段92の単位時間当り回転数と上流攪拌搬送手段11
4の単位時間当り回転数とは同一であるが、これらの回
転数に比べて中流攪拌搬送手段104の単位時間当りの
回転数は大きく設定されている。下流攪拌搬送手段92
の螺旋羽根96および98のピッチは上流攪拌搬送手段
114の螺旋羽根118および120のピッチより大き
く、中流攪拌搬送手段104の螺旋羽根108および1
10のピッチは下流攪拌搬送手段92の螺旋羽根96お
よび98よりも更に大きい。
【0021】図1および図2を参照して説明を続ける
と、現像ハウジング10の底壁12における中流搬送路
64と対向する所定部には、円形開口12aが形成され
ている。そして、この開口12aには、現像ハウジング
10内に収容されたキャリア粒子とトナーとからなる現
像剤134中のトナー濃度を検出するための検出器13
6が配設されている。この検出器136は、開口12a
を通して現像ハウジング10内に露呈せしめられている
上面上に存在する現像剤134の透磁率を検出すること
によって現像剤134中のトナー濃度を検出するそれ自
体は公知の形態のものでよい。
と、現像ハウジング10の底壁12における中流搬送路
64と対向する所定部には、円形開口12aが形成され
ている。そして、この開口12aには、現像ハウジング
10内に収容されたキャリア粒子とトナーとからなる現
像剤134中のトナー濃度を検出するための検出器13
6が配設されている。この検出器136は、開口12a
を通して現像ハウジング10内に露呈せしめられている
上面上に存在する現像剤134の透磁率を検出すること
によって現像剤134中のトナー濃度を検出するそれ自
体は公知の形態のものでよい。
【0022】上記現像ハウジング10の上面を覆うカバ
ー部材22には、上記上流搬送路66の幅方向中央部に
対向する位置にトナー供給口23が形成されている。こ
のトナー供給口23には、図示しないトナー供給手段の
送給管が接続される。上記検出器136が検出する現像
剤134中のトナー濃度が所定値以下になると、図示し
ないトナー供給手段が作動せしめられて、トナー供給口
23から現像ハウジング10内の上流搬送路66に配設
された上流攪拌搬送手段114の螺旋羽根118と12
0との間に落下せしめられる。上記検出器136が検出
するトナー濃度が所定値以上になると、送給管内のトナ
ー搬送手段の作動が停止せしめられ、現像ハウジング1
0内へのトナー供給が停止される。
ー部材22には、上記上流搬送路66の幅方向中央部に
対向する位置にトナー供給口23が形成されている。こ
のトナー供給口23には、図示しないトナー供給手段の
送給管が接続される。上記検出器136が検出する現像
剤134中のトナー濃度が所定値以下になると、図示し
ないトナー供給手段が作動せしめられて、トナー供給口
23から現像ハウジング10内の上流搬送路66に配設
された上流攪拌搬送手段114の螺旋羽根118と12
0との間に落下せしめられる。上記検出器136が検出
するトナー濃度が所定値以上になると、送給管内のトナ
ー搬送手段の作動が停止せしめられ、現像ハウジング1
0内へのトナー供給が停止される。
【0023】図1および図2とともに図3を参照して説
明を続けると、上記現像ハウジング10の上面を覆うカ
バー部材22の内面には、トナー供給口23の幅方向両
側に仕切板130、130が一体成形されている。この
仕切板130、130は、その幅が上流搬送路66の幅
と対応した寸法に形成されており、その下端が上流搬送
路66に配設された上流攪拌搬送手段114の螺旋羽根
118および120の上端位置と略同一か若干下方に位
置するように構成されている。なお、図示の実施形態に
おいては、仕切板130は合成樹脂によって構成された
カバー部材22に一体成形されており、従って、仕切板
130を現像ハウジング10に設ける構成に比して成形
型の製作を容易にすることができる。
明を続けると、上記現像ハウジング10の上面を覆うカ
バー部材22の内面には、トナー供給口23の幅方向両
側に仕切板130、130が一体成形されている。この
仕切板130、130は、その幅が上流搬送路66の幅
と対応した寸法に形成されており、その下端が上流搬送
路66に配設された上流攪拌搬送手段114の螺旋羽根
118および120の上端位置と略同一か若干下方に位
置するように構成されている。なお、図示の実施形態に
おいては、仕切板130は合成樹脂によって構成された
カバー部材22に一体成形されており、従って、仕切板
130を現像ハウジング10に設ける構成に比して成形
型の製作を容易にすることができる。
【0024】本発明に従って構成された現像剤攪拌搬送
装置60を備えた静電潜像現像装置8は以上のように構
成されており、以下、その作用効果について説明する。
図示しないトナー供給装置からトナー供給口23を通し
て上流搬送路66の中央部に落下せしめられたトナー
は、上記上流攪拌搬送手段114によって図2に矢印で
示すように上流搬送路66に存在する現像剤とともに軸
方向中央部から両側に送られて、現像ハウジング10内
の現像剤134に混入せしめられる。上流搬送路66に
存在する現像剤134は、上流攪拌搬送手段114の一
対の螺旋羽根118および120の作用によって攪拌さ
れつつ軸方向中央部から軸方向両側部に向けて搬送され
る。上流攪拌搬送手段114の搬送能力は比較的小さく
設定されているので、現像剤134は上流攪拌搬送手段
114によって軸方向中央部から軸方向両側部に比較的
低速で搬送され、この際に十分に攪拌せしめられる。上
流攪拌搬送手段114によって軸方向両側部に搬送され
た現像剤134は、上流隔壁手段68の幅方向両側部に
配設されている現像剤移送口76および78を通して前
方に移送されて、中流搬送路64に導入される。なお、
トナー供給口23を通して上流搬送路66の中央部に落
下せしめられたトナーが仕切板130、130の下端よ
り上側に堆積した場合には、仕切板130、130の下
端より上側に位置するトナーは仕切板130、130よ
って両側への移動が規制される。仕切板130、130
の下端より上側に堆積したトナーは、下側のトナーが両
側に移動せしめられ仕切板130、130の下端より下
側に達したら両側に送られる。従って、供給されたトナ
ーが上流攪拌搬送手段114の一対の螺旋羽根118お
よび120によって搬送される現像剤の流れの上に乗っ
て浮遊したまま運ばれることはない。このため、供給さ
れたトナーは現像剤と早期に混合し、上流攪拌搬送手段
114によって十分に攪拌し摩擦帯電せしめられる。
装置60を備えた静電潜像現像装置8は以上のように構
成されており、以下、その作用効果について説明する。
図示しないトナー供給装置からトナー供給口23を通し
て上流搬送路66の中央部に落下せしめられたトナー
は、上記上流攪拌搬送手段114によって図2に矢印で
示すように上流搬送路66に存在する現像剤とともに軸
方向中央部から両側に送られて、現像ハウジング10内
の現像剤134に混入せしめられる。上流搬送路66に
存在する現像剤134は、上流攪拌搬送手段114の一
対の螺旋羽根118および120の作用によって攪拌さ
れつつ軸方向中央部から軸方向両側部に向けて搬送され
る。上流攪拌搬送手段114の搬送能力は比較的小さく
設定されているので、現像剤134は上流攪拌搬送手段
114によって軸方向中央部から軸方向両側部に比較的
低速で搬送され、この際に十分に攪拌せしめられる。上
流攪拌搬送手段114によって軸方向両側部に搬送され
た現像剤134は、上流隔壁手段68の幅方向両側部に
配設されている現像剤移送口76および78を通して前
方に移送されて、中流搬送路64に導入される。なお、
トナー供給口23を通して上流搬送路66の中央部に落
下せしめられたトナーが仕切板130、130の下端よ
り上側に堆積した場合には、仕切板130、130の下
端より上側に位置するトナーは仕切板130、130よ
って両側への移動が規制される。仕切板130、130
の下端より上側に堆積したトナーは、下側のトナーが両
側に移動せしめられ仕切板130、130の下端より下
側に達したら両側に送られる。従って、供給されたトナ
ーが上流攪拌搬送手段114の一対の螺旋羽根118お
よび120によって搬送される現像剤の流れの上に乗っ
て浮遊したまま運ばれることはない。このため、供給さ
れたトナーは現像剤と早期に混合し、上流攪拌搬送手段
114によって十分に攪拌し摩擦帯電せしめられる。
【0025】上流攪拌搬送手段114によって中流搬送
路64に導入された現像剤134は、中流攪拌搬送手段
104の螺旋羽根108および110の作用によって攪
拌されつつ軸方向両側部から軸方向中央部に向けて搬送
される。中流攪拌搬送手段104によって軸方向両側部
から軸方向中央部に搬送された現像剤134は、上記下
流隔壁手段80の幅方向中央部に設けられた現像剤移送
口86を通して下流搬送路62に移送され、また現像剤
134の一部が上流隔壁手段68の幅方向中央部に設け
られた現像剤移送口74を通して後方即ち上流搬送路6
6に移送される。この際には、中流攪拌搬送手段104
における傾斜楕円板112の作用によって、軸方向片側
から搬送された現像剤134が軸方向両側に適宜に分配
されるとともに軸方向他側から搬送された現像剤134
が軸方向両側に適宜に分配せしめられる。
路64に導入された現像剤134は、中流攪拌搬送手段
104の螺旋羽根108および110の作用によって攪
拌されつつ軸方向両側部から軸方向中央部に向けて搬送
される。中流攪拌搬送手段104によって軸方向両側部
から軸方向中央部に搬送された現像剤134は、上記下
流隔壁手段80の幅方向中央部に設けられた現像剤移送
口86を通して下流搬送路62に移送され、また現像剤
134の一部が上流隔壁手段68の幅方向中央部に設け
られた現像剤移送口74を通して後方即ち上流搬送路6
6に移送される。この際には、中流攪拌搬送手段104
における傾斜楕円板112の作用によって、軸方向片側
から搬送された現像剤134が軸方向両側に適宜に分配
されるとともに軸方向他側から搬送された現像剤134
が軸方向両側に適宜に分配せしめられる。
【0026】中流攪拌搬送手段104によって下流搬送
路62に移送された現像剤134は、下流攪拌搬送手段
92の螺旋羽根96および98の作用によって攪拌され
つつ軸方向中央部から軸方向両側部に向けて搬送され
る。そして、軸方向両側部に搬送された現像剤134
は、下流隔壁手段80の幅方向両端部に設けられた現像
剤移送口88および90を通して後方に移送されて、中
流搬送路64に戻され、しかる後に中流攪拌搬送手段1
04の作用によって攪拌されつつ軸方向両側部から軸方
向中央部に向けて搬送される。
路62に移送された現像剤134は、下流攪拌搬送手段
92の螺旋羽根96および98の作用によって攪拌され
つつ軸方向中央部から軸方向両側部に向けて搬送され
る。そして、軸方向両側部に搬送された現像剤134
は、下流隔壁手段80の幅方向両端部に設けられた現像
剤移送口88および90を通して後方に移送されて、中
流搬送路64に戻され、しかる後に中流攪拌搬送手段1
04の作用によって攪拌されつつ軸方向両側部から軸方
向中央部に向けて搬送される。
【0027】図1を参照して説明を続けると、下流搬送
路62の下流側(図1において左側)においては、第2
の現像剤適用手段26の第2のスリーブ部材40が矢印
48で示す方向に回転せしめられる。図1に番号140
で示す現像剤汲み上げ域におては、下流攪拌搬送手段9
2の作用によって攪拌されながら幅方向両側部に向けて
搬送されている現像剤134の一部が、第2の磁石手段
42が形成する磁界に起因して第2のスリーブ部材40
の周表面に汲み上げられる。第2のスリーブ部材40の
周表面に汲み上げられた現像剤134はスリーブ部材4
0の回転に付随して矢印48で示す方向に移動せしめら
れる。穂切手段50を構成する穂切板51は、第2のス
リーブ部材40の周表面に磁気的に保持されて移動せし
められる現像剤134に作用して、過剰の現像剤134
を第2のスリーブ部材40から除去し、第2のスリーブ
部材40の周表面上に保持される現像剤134の層厚を
適切に規制する。第2の現像剤適用手段26を構成する
第2のスリーブ部材40と第1の現像剤適用手段24を
構成する第1のスリーブ部材28との最接近部位53を
通って第2のスリーブ部材40が移動せしめられる際に
は、第2のスリーブ部材40の周表面に保持されている
現像剤134の一部が、第1の現像剤適用手段24の第
1の磁石手段30が形成する磁界に起因して第1のスリ
ーブ部材28の周表面に移送される。第1のスリーブ部
材28の周表面に移送されそこに磁気的に保持された現
像剤134は、第1のスリーブ部材28の矢印38で示
す方向の回転に付随して移動せしめられ、従って現像域
6の上流半部(図1において上半部)を通して移動せし
められる。このため、現像域6の上流半部において、第
1のスリーブ部材28の表面に保持された現像剤134
が回転ドラム2の周表面を摺擦し、回転ドラム2の周表
面に形成されている静電潜像に現像作用が施される。一
方、第1のスリーブ部材28の周表面に移送されること
なく第2のスリーブ部材40の表面に磁気的に保持され
続けた現像剤134は、第2のスリーブ部材40の矢印
48で示す方向の回転に付随して移動せしめられ、従っ
て現像域6の下流半部(図1において下半部)を通して
移動せしめられる。このため、現像域6の下流半部にお
いて、第2のスリーブ部材40の周表面に保持された現
像剤134が回転ドラム2の周表面を摺擦し、回転ドラ
ム2の周表面に形成されている静電潜像に現像作用が施
される。回転ドラム2の周表面に形成された静電潜像
は、現像域6の上流半部において第1の現像剤適用手段
24の現像作用を受け、次いで現像域6の下流半部にお
いて第2の現像剤適用手段26の現像作用を受け、トナ
ー像に現像される。
路62の下流側(図1において左側)においては、第2
の現像剤適用手段26の第2のスリーブ部材40が矢印
48で示す方向に回転せしめられる。図1に番号140
で示す現像剤汲み上げ域におては、下流攪拌搬送手段9
2の作用によって攪拌されながら幅方向両側部に向けて
搬送されている現像剤134の一部が、第2の磁石手段
42が形成する磁界に起因して第2のスリーブ部材40
の周表面に汲み上げられる。第2のスリーブ部材40の
周表面に汲み上げられた現像剤134はスリーブ部材4
0の回転に付随して矢印48で示す方向に移動せしめら
れる。穂切手段50を構成する穂切板51は、第2のス
リーブ部材40の周表面に磁気的に保持されて移動せし
められる現像剤134に作用して、過剰の現像剤134
を第2のスリーブ部材40から除去し、第2のスリーブ
部材40の周表面上に保持される現像剤134の層厚を
適切に規制する。第2の現像剤適用手段26を構成する
第2のスリーブ部材40と第1の現像剤適用手段24を
構成する第1のスリーブ部材28との最接近部位53を
通って第2のスリーブ部材40が移動せしめられる際に
は、第2のスリーブ部材40の周表面に保持されている
現像剤134の一部が、第1の現像剤適用手段24の第
1の磁石手段30が形成する磁界に起因して第1のスリ
ーブ部材28の周表面に移送される。第1のスリーブ部
材28の周表面に移送されそこに磁気的に保持された現
像剤134は、第1のスリーブ部材28の矢印38で示
す方向の回転に付随して移動せしめられ、従って現像域
6の上流半部(図1において上半部)を通して移動せし
められる。このため、現像域6の上流半部において、第
1のスリーブ部材28の表面に保持された現像剤134
が回転ドラム2の周表面を摺擦し、回転ドラム2の周表
面に形成されている静電潜像に現像作用が施される。一
方、第1のスリーブ部材28の周表面に移送されること
なく第2のスリーブ部材40の表面に磁気的に保持され
続けた現像剤134は、第2のスリーブ部材40の矢印
48で示す方向の回転に付随して移動せしめられ、従っ
て現像域6の下流半部(図1において下半部)を通して
移動せしめられる。このため、現像域6の下流半部にお
いて、第2のスリーブ部材40の周表面に保持された現
像剤134が回転ドラム2の周表面を摺擦し、回転ドラ
ム2の周表面に形成されている静電潜像に現像作用が施
される。回転ドラム2の周表面に形成された静電潜像
は、現像域6の上流半部において第1の現像剤適用手段
24の現像作用を受け、次いで現像域6の下流半部にお
いて第2の現像剤適用手段26の現像作用を受け、トナ
ー像に現像される。
【0028】第1の現像剤適用手段24の第一のスリー
ブ部材28の周表面に保持されて現像域6を通過せしめ
られた現像剤134は、第1の回転スリーブ部材28の
回転方向に見て現像域6の下流に位置する現像剤剥離域
34において磁気吸引力が実質上存在しなくなる或いは
僅かになることに起因して、第1のスリーブ部材28の
表面から離脱されて下方に、下流搬送路62に向けて落
下せしめられる。そして、下流搬送路62に配設された
回転螺旋羽根手段から構成されている下流攪拌搬送手段
92の作用によって攪拌搬送されている現像剤134に
混入され、軸方向両側部に搬送されて中流搬送路64に
戻される。
ブ部材28の周表面に保持されて現像域6を通過せしめ
られた現像剤134は、第1の回転スリーブ部材28の
回転方向に見て現像域6の下流に位置する現像剤剥離域
34において磁気吸引力が実質上存在しなくなる或いは
僅かになることに起因して、第1のスリーブ部材28の
表面から離脱されて下方に、下流搬送路62に向けて落
下せしめられる。そして、下流搬送路62に配設された
回転螺旋羽根手段から構成されている下流攪拌搬送手段
92の作用によって攪拌搬送されている現像剤134に
混入され、軸方向両側部に搬送されて中流搬送路64に
戻される。
【0029】上記第2の現像剤適用手段26の第2のス
リーブ部材40の周表面に保持されて現像域6を通過せ
しめられた現像剤134は、現像剤剥離域44において
磁気吸引力が実質上存在しなくなる或いは僅かになるこ
とに起因して、そして現像剤剥離域44において下流攪
拌搬送手段92によって攪拌搬送されている現像剤13
4が第2のスリーブ部材40の周表面に作用することに
起因して、第2のスリーブ部材40の周表面から離脱せ
しめられて、下流攪拌搬送手段92によって攪拌搬送さ
れている現像剤134に混入され、そして現像剤汲み上
げ域140において再び第2の現像剤適用手段26の第
2のスリーブ部材40の周表面に汲み上げられる前に効
果的に攪拌される。
リーブ部材40の周表面に保持されて現像域6を通過せ
しめられた現像剤134は、現像剤剥離域44において
磁気吸引力が実質上存在しなくなる或いは僅かになるこ
とに起因して、そして現像剤剥離域44において下流攪
拌搬送手段92によって攪拌搬送されている現像剤13
4が第2のスリーブ部材40の周表面に作用することに
起因して、第2のスリーブ部材40の周表面から離脱せ
しめられて、下流攪拌搬送手段92によって攪拌搬送さ
れている現像剤134に混入され、そして現像剤汲み上
げ域140において再び第2の現像剤適用手段26の第
2のスリーブ部材40の周表面に汲み上げられる前に効
果的に攪拌される。
【0030】次に、本発明に従って現像剤攪拌搬送装置
の他の実施形態について、図4を参照して説明する。こ
の実施形態は、上流搬送路66に配設された上流攪拌搬
送手段114の一対の螺旋羽根118と螺旋羽根120
との間に、一対の副螺旋羽根218および220を配設
したものである。この副螺旋羽根218および220の
外径は同一であり、螺旋羽根118および120の外径
より小径に形成されており、仕切り板130、130と
干渉しないように構成されている。また、副螺旋羽根2
18と220は巻き方向が互いに反対方向に形成されて
おり、副螺旋羽根218が上記螺旋羽根118と巻き方
向が同方向に構成され、副螺旋羽根220が上記螺旋羽
根120と巻き方向が同方向に構成されている。このよ
うに、上流攪拌搬送手段114の一対の螺旋羽根118
と螺旋羽根120との間に、一対の副螺旋羽根218お
よび220が配設されているので、上流攪拌搬送手段1
14の螺旋羽根118と螺旋羽根120との間に落下せ
しめられたトナーを迅速且つ確実に両側に送ることがで
きる。
の他の実施形態について、図4を参照して説明する。こ
の実施形態は、上流搬送路66に配設された上流攪拌搬
送手段114の一対の螺旋羽根118と螺旋羽根120
との間に、一対の副螺旋羽根218および220を配設
したものである。この副螺旋羽根218および220の
外径は同一であり、螺旋羽根118および120の外径
より小径に形成されており、仕切り板130、130と
干渉しないように構成されている。また、副螺旋羽根2
18と220は巻き方向が互いに反対方向に形成されて
おり、副螺旋羽根218が上記螺旋羽根118と巻き方
向が同方向に構成され、副螺旋羽根220が上記螺旋羽
根120と巻き方向が同方向に構成されている。このよ
うに、上流攪拌搬送手段114の一対の螺旋羽根118
と螺旋羽根120との間に、一対の副螺旋羽根218お
よび220が配設されているので、上流攪拌搬送手段1
14の螺旋羽根118と螺旋羽根120との間に落下せ
しめられたトナーを迅速且つ確実に両側に送ることがで
きる。
【0031】以上、本発明を図示の実施形態に基づいて
説明したが、本発明は実施形態のみに限定されるもので
はなく、本発明の技術思想の範囲で種々の変形は可能で
あり、例えば、図示の実施形態においては、3個の攪拌
搬送手段を用いた例を示したが、2個或いは更に多数の
攪拌搬送手段を有する現像剤攪拌搬送装置に適用しても
よい。また、図示の実施形態においては、2個の現像剤
適用手段を具備した静電潜像現像装置に適用した例を示
したが、1個の現像剤適用手段を備えた静電潜像現像装
置に適用してもよいことは言うまでもない。
説明したが、本発明は実施形態のみに限定されるもので
はなく、本発明の技術思想の範囲で種々の変形は可能で
あり、例えば、図示の実施形態においては、3個の攪拌
搬送手段を用いた例を示したが、2個或いは更に多数の
攪拌搬送手段を有する現像剤攪拌搬送装置に適用しても
よい。また、図示の実施形態においては、2個の現像剤
適用手段を具備した静電潜像現像装置に適用した例を示
したが、1個の現像剤適用手段を備えた静電潜像現像装
置に適用してもよいことは言うまでもない。
【0032】
【発明の効果】本発明による現像剤攪拌搬送装置は以上
のように構成されているので、次の作用効果を奏する。
のように構成されているので、次の作用効果を奏する。
【0033】即ち、本発明による現像剤攪拌搬送装置に
おいては、現像剤搬送路に落下供給されたトナーにおけ
る攪拌搬送手段を構成する螺旋羽根より上側のトナーの
軸方向移動を規制する仕切板を備えたので、現像剤搬送
路に落下供給されたトナーが仕切板の下端より上側に堆
積した場合には、仕切板の下端より上側に位置するトナ
ーは仕切板によって軸方向への移動が規制される。そし
て、仕切板の下端より上側に堆積したトナーは、下側の
トナーが移動せしめられ仕切板の下端より下側に達した
ら攪拌搬送手段によって軸方向に送られる。従って、供
給されたトナーが攪拌搬送手段の螺旋羽根によって搬送
される現像剤の流れの上に乗って浮遊したまま運ばれる
ことはない。このため、供給されたトナーは現像剤と早
期に混合し、上流攪拌搬送手段114によって十分に攪
拌し摩擦帯電せしめられる。
おいては、現像剤搬送路に落下供給されたトナーにおけ
る攪拌搬送手段を構成する螺旋羽根より上側のトナーの
軸方向移動を規制する仕切板を備えたので、現像剤搬送
路に落下供給されたトナーが仕切板の下端より上側に堆
積した場合には、仕切板の下端より上側に位置するトナ
ーは仕切板によって軸方向への移動が規制される。そし
て、仕切板の下端より上側に堆積したトナーは、下側の
トナーが移動せしめられ仕切板の下端より下側に達した
ら攪拌搬送手段によって軸方向に送られる。従って、供
給されたトナーが攪拌搬送手段の螺旋羽根によって搬送
される現像剤の流れの上に乗って浮遊したまま運ばれる
ことはない。このため、供給されたトナーは現像剤と早
期に混合し、上流攪拌搬送手段114によって十分に攪
拌し摩擦帯電せしめられる。
【図1】本発明に従って構成された現像剤攪拌搬送装置
の一実施形態を備えた静電潜像現像装置の断面図。
の一実施形態を備えた静電潜像現像装置の断面図。
【図2】図1に示す本発明に従って構成された現像剤攪
拌搬送装置を備えた静電潜像現像装置を、現像ハウジン
グの上面を覆うカバー部材を省略して示す平面図。
拌搬送装置を備えた静電潜像現像装置を、現像ハウジン
グの上面を覆うカバー部材を省略して示す平面図。
【図3】図1のA−A線断面図。
【図4】本発明に従って構成された現像剤攪拌搬送装置
の他実施形態を示す要部断面図。
の他実施形態を示す要部断面図。
2:回転ドラム 6:現像域 8:静電潜像現像装置 10:現像ハウジング 22:カバー部材 24:第一の現像剤適用手段 26:第二の現像剤適用手段 28:第一のスリーブ部材 30:第一の磁石手段 34:現像剤剥離域 40:第二のスリーブ部材 42:第二の磁石手段 44:現像剤剥離域 50:穂切手段 51:穂切板 60:現像剤攪拌搬送手段 62:下流搬送路(第1の現像剤搬送路) 64:中流搬送路(第2の現像剤搬送路) 66:上流搬送路(第3の現像剤搬送路) 68:隔壁手段 80:搬送路形成手段 92:下流攪拌搬送手段(第1の攪拌搬送手段) 104:中流攪拌搬送手段(第2の攪拌搬送手段) 114:上流攪拌搬送手段(第3の攪拌搬送手段) 130:仕切板 134:現像剤 136:トナー濃度検出器
Claims (9)
- 【請求項1】 ハウジンング内に平行に設けられた少な
くとも2個の現像剤搬送路と、該2個の現像剤搬送路に
各々配設され現像剤を軸方向に搬送する2個の攪拌搬送
手段とを具備し、該一方の現像剤搬送路に配設された一
方の攪拌搬送手段は回転軸と該回転軸に設けられた螺旋
羽根とを備えており、該一方の現像剤搬送路の上方から
トナーを落下供給するように構成された現像剤攪拌搬送
装置において、 該一方の現像剤搬送路に落下されたトナーにおける該一
方の攪拌搬送手段を構成する螺旋羽根より上側のトナー
の軸方向移動を規制する仕切板を備えた、 ことを特徴とする現像剤攪拌搬送装置。 - 【請求項2】 該ハウジングにはその上面を覆うカバー
部材が配設されており、該仕切板は該カバー部材に設け
られている、請求項1記載の静電潜像現像装置。 - 【請求項3】 該一方の現像剤搬送路に配設された一方
の攪拌搬送手段は現像剤を中央部から両端部に向けて搬
送する螺旋の巻き方向が相互に逆に形成された一対の螺
旋羽根を備え、該2個の現像剤搬送路に配設された他方
の攪拌搬送手段は現像剤を両端部から中央部に向けて搬
送する螺旋の巻き方向が相互に逆に形成された一対の螺
旋羽根を備えており、該一方の現像剤搬送路の中央部上
方からトナーが落下供給されるように構成されている、
請求項1記載の静電潜像現像装置。 - 【請求項4】 該一方の現像剤搬送路と該他方の現像剤
搬送路との間には、中央部に現像剤移送口を備えた隔壁
手段が配設されている、請求項3記載の静電潜像現像装
置。 - 【請求項5】 該一方の攪拌搬送手段を構成する一対の
螺旋羽根の間には、該一対の螺旋羽根の外径より小径の
一対の副螺旋羽根が配設されている、請求項3記載の静
電潜像現像装置。 - 【請求項6】 ハウジンング内に平行に設けられた第
1、第2および第3の現像剤搬送路と、 該第1の現像剤搬送路に配設され、現像剤を中央部から
両端部に向けて搬送する螺旋の巻き方向が相互に逆に形
成された一対の螺旋羽根を備えた第1の攪拌搬送手段
と、 該第2の現像剤搬送路に配設され、現像剤を両端部から
中央部に向けて搬送する螺旋の巻き方向が相互に逆に形
成された一対の螺旋羽根を備えた第2の攪拌搬送手段
と、 該第3の現像剤搬送路に配設され、現像剤を中央部から
両端部に向けて搬送する螺旋の巻き方向が相互に逆に形
成された一対の螺旋羽根を備えた第3の攪拌搬送手段
と、を具備し、 該第3の現像剤搬送路の中央部上方からトナーを落下供
給するように構成された現像剤攪拌搬送装置において、 該第3の現像剤搬送路の中央部に落下されたトナーにお
ける該第3の攪拌搬送手段を構成する該一対の螺旋羽根
より上側のトナーの軸方向移動を規制する仕切板を備え
た、 ことを特徴とする現像剤攪拌搬送装置。 - 【請求項7】 該現像ハウジングにはその上面を覆うカ
バー部材が配設されており、該仕切板は該カバー部材に
設けられている、請求項6記載の静電潜像現像装置。 - 【請求項8】 該第2の現像剤搬送路と該第3の現像剤
搬送路との間には、中央部に現像剤移送口を備えた隔壁
手段が配設されている、請求項6記載の静電潜像現像装
置。 - 【請求項9】 該第3の攪拌搬送手段を構成する一対の
螺旋羽根の間には、該一対の螺旋羽根の外径より小径の
一対の副螺旋羽根が配設されている、請求項6記載の静
電潜像現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9103516A JPH10293462A (ja) | 1997-04-21 | 1997-04-21 | 現像剤攪拌搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9103516A JPH10293462A (ja) | 1997-04-21 | 1997-04-21 | 現像剤攪拌搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10293462A true JPH10293462A (ja) | 1998-11-04 |
Family
ID=14356125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9103516A Withdrawn JPH10293462A (ja) | 1997-04-21 | 1997-04-21 | 現像剤攪拌搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10293462A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007183572A (ja) * | 2005-12-05 | 2007-07-19 | Ricoh Co Ltd | 現像装置、及び画像形成装置 |
| AU2007203246B2 (en) * | 2006-12-18 | 2009-04-23 | Fujifilm Business Innovation Corp. | Developer transport device, developing device, visible image forming device and image forming apparatus |
| JP2010054648A (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-11 | Ricoh Co Ltd | 現像装置並びにこれを用いたプロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
-
1997
- 1997-04-21 JP JP9103516A patent/JPH10293462A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007183572A (ja) * | 2005-12-05 | 2007-07-19 | Ricoh Co Ltd | 現像装置、及び画像形成装置 |
| AU2007203246B2 (en) * | 2006-12-18 | 2009-04-23 | Fujifilm Business Innovation Corp. | Developer transport device, developing device, visible image forming device and image forming apparatus |
| CN101206442B (zh) | 2006-12-18 | 2011-04-06 | 富士施乐株式会社 | 显影剂传送装置、显影装置以及图像形成装置 |
| JP2010054648A (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-11 | Ricoh Co Ltd | 現像装置並びにこれを用いたプロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040706 |