JPH10293609A - コントローラ操作システム - Google Patents
コントローラ操作システムInfo
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- JPH10293609A JPH10293609A JP10173097A JP10173097A JPH10293609A JP H10293609 A JPH10293609 A JP H10293609A JP 10173097 A JP10173097 A JP 10173097A JP 10173097 A JP10173097 A JP 10173097A JP H10293609 A JPH10293609 A JP H10293609A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/14—Digital output to display device ; Cooperation and interconnection of the display device with other functional units
- G06F3/1454—Digital output to display device ; Cooperation and interconnection of the display device with other functional units involving copying of the display data of a local workstation or window to a remote workstation or window so that an actual copy of the data is displayed simultaneously on two or more displays, e.g. teledisplay
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】操作盤等のクライアントに必要となるメモリ容
量を制限しつつ、該クライアントを用いた各種コントロ
ーラの柔軟かつ円滑な操作を行うことができるコントロ
ーラ操作システムを提供すること。 【解決手段】キャッシュフラグを付加した各コントロー
ラ10及び11にそれぞれ対応する操作画面の画面デー
タをサーバ12の画面データ記憶部12dに格納してお
き、操作盤13が各コントローラ10及び11を操作す
る場合には、サーバ12から操作対象となるコントロー
ラの画面データ取得し、該画面データをキャッシュフラ
グに基づいてキャッシュメモリ13eにキャッシュしつ
つ、表示部13bに表示する。
量を制限しつつ、該クライアントを用いた各種コントロ
ーラの柔軟かつ円滑な操作を行うことができるコントロ
ーラ操作システムを提供すること。 【解決手段】キャッシュフラグを付加した各コントロー
ラ10及び11にそれぞれ対応する操作画面の画面デー
タをサーバ12の画面データ記憶部12dに格納してお
き、操作盤13が各コントローラ10及び11を操作す
る場合には、サーバ12から操作対象となるコントロー
ラの画面データ取得し、該画面データをキャッシュフラ
グに基づいてキャッシュメモリ13eにキャッシュしつ
つ、表示部13bに表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のコントロー
ラを制御するサーバと、表示部に表示した操作画面を用
いて前記複数のコントローラを操作する複数のクライア
ントとがネットワークに加入するコントローラ操作シス
テムに関し、特に、操作盤等の各クライアントに必要と
なるメモリ容量を制限しつつ、該クライアントを用いた
各種コントローラの柔軟かつ円滑な操作を行うコントロ
ーラ操作システムに関する。
ラを制御するサーバと、表示部に表示した操作画面を用
いて前記複数のコントローラを操作する複数のクライア
ントとがネットワークに加入するコントローラ操作シス
テムに関し、特に、操作盤等の各クライアントに必要と
なるメモリ容量を制限しつつ、該クライアントを用いた
各種コントローラの柔軟かつ円滑な操作を行うコントロ
ーラ操作システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シーケンサ等の数値設定やI/O
の状態監視等を行う工場等の生産現場では、ネットワー
クに加入した操作盤から、ネットワークに接続されたシ
ーケンサ、NC装置、ロボットコントローラ及びバーコ
ードリーダ等の各種装置(以下「コントローラ」と総称
する。)を操作することが多い。
の状態監視等を行う工場等の生産現場では、ネットワー
クに加入した操作盤から、ネットワークに接続されたシ
ーケンサ、NC装置、ロボットコントローラ及びバーコ
ードリーダ等の各種装置(以下「コントローラ」と総称
する。)を操作することが多い。
【0003】すなわち、かかるコントローラの操作を行
う際に、あらかじめ指定された操作盤を必ず使用しなけ
ればならないとすると、コントローラを操作する際の人
的負担が大きくなるため、ユーザが任意の操作盤を使っ
て所望のコントローラを自由に操作できるようシステム
化される。
う際に、あらかじめ指定された操作盤を必ず使用しなけ
ればならないとすると、コントローラを操作する際の人
的負担が大きくなるため、ユーザが任意の操作盤を使っ
て所望のコントローラを自由に操作できるようシステム
化される。
【0004】この際、各コントローラとネットワークと
の間にサーバを介在させ、このサーバと操作盤との間で
クライアント−サーバモデルの情報通信を行うことによ
り、かかるシステムを実現することができる。
の間にサーバを介在させ、このサーバと操作盤との間で
クライアント−サーバモデルの情報通信を行うことによ
り、かかるシステムを実現することができる。
【0005】ただし、ネットワークに加入する各操作盤
は、ネットワーク上の複数のコントローラを操作できる
ように複数の操作画面をあらかじめ記憶しておき、所望
のコントローラを操作する場合には、該コントローラに
対応する操作画面を読み出して使用することが条件とな
る。
は、ネットワーク上の複数のコントローラを操作できる
ように複数の操作画面をあらかじめ記憶しておき、所望
のコントローラを操作する場合には、該コントローラに
対応する操作画面を読み出して使用することが条件とな
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、各コン
トローラに対応する全ての操作画面をあらかじめ各操作
盤に記憶するためには、各操作盤に十分のメモリをあら
かじめ付与する必要が生じる。
トローラに対応する全ての操作画面をあらかじめ各操作
盤に記憶するためには、各操作盤に十分のメモリをあら
かじめ付与する必要が生じる。
【0007】特に、ネットワークに加入するコントロー
ラが増えれば増えるほど、また操作画面を詳細なものに
すればするほど、各操作盤に格納すべき操作画面に関す
るデータ量が増大してメモリ容量を圧迫する。
ラが増えれば増えるほど、また操作画面を詳細なものに
すればするほど、各操作盤に格納すべき操作画面に関す
るデータ量が増大してメモリ容量を圧迫する。
【0008】また、各操作盤は、内部に操作画面を保持
しないコントローラを操作することはできないため、新
たなコントローラが導入された場合には、該新たなコン
トローラに対応する操作画面を各操作盤に追加せねばな
らず、多くの人的労力を要する。
しないコントローラを操作することはできないため、新
たなコントローラが導入された場合には、該新たなコン
トローラに対応する操作画面を各操作盤に追加せねばな
らず、多くの人的労力を要する。
【0009】これらのことから、かかる生産現場では、
所望のコントローラを操作できる操作盤をある程度限定
せざるを得ず、コントローラの柔軟かつ円滑な操作を行
う上で大きな支障となっていた。
所望のコントローラを操作できる操作盤をある程度限定
せざるを得ず、コントローラの柔軟かつ円滑な操作を行
う上で大きな支障となっていた。
【0010】そこで、本発明では、上記課題を解決し
て、操作盤等のクライアントに必要となるメモリ容量を
制限しつつ、該クライアントを用いた各種コントローラ
の柔軟かつ円滑な操作を行うことができるコントローラ
操作システムを提供することを目的とする。
て、操作盤等のクライアントに必要となるメモリ容量を
制限しつつ、該クライアントを用いた各種コントローラ
の柔軟かつ円滑な操作を行うことができるコントローラ
操作システムを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段及び効果】上記目的を達成
するため、第1の発明は、複数のコントローラを制御す
るサーバと、表示部に表示した操作画面を用いて前記複
数のコントローラを操作する複数のクライアントとがネ
ットワークに加入するコントローラ操作システムにおい
て、前記サーバは、各クライアントにキャッシュするか
否かを示すキャッシュフラグを有し、前記複数のコント
ローラにそれぞれ対応する複数の画面データを記憶する
記憶手段と、各クライアントの要求に応答して、該要求
されたコントローラに対応する前記記憶手段に記憶した
画面データを要求元のクライアントに送信する送信手段
とを具備し、各クライアントは、1又は複数の画面デー
タをキャッシュするキャッシュメモリと、所望のコント
ローラの操作に要する画面データを前記サーバから取得
し、取得した画面データのキャッシュフラグに基づいて
該画面データを前記キャッシュメモリにキャッシュする
か否かを制御する制御手段とを具備するよう構成したの
で、下記に示す効果が得られる。
するため、第1の発明は、複数のコントローラを制御す
るサーバと、表示部に表示した操作画面を用いて前記複
数のコントローラを操作する複数のクライアントとがネ
ットワークに加入するコントローラ操作システムにおい
て、前記サーバは、各クライアントにキャッシュするか
否かを示すキャッシュフラグを有し、前記複数のコント
ローラにそれぞれ対応する複数の画面データを記憶する
記憶手段と、各クライアントの要求に応答して、該要求
されたコントローラに対応する前記記憶手段に記憶した
画面データを要求元のクライアントに送信する送信手段
とを具備し、各クライアントは、1又は複数の画面デー
タをキャッシュするキャッシュメモリと、所望のコント
ローラの操作に要する画面データを前記サーバから取得
し、取得した画面データのキャッシュフラグに基づいて
該画面データを前記キャッシュメモリにキャッシュする
か否かを制御する制御手段とを具備するよう構成したの
で、下記に示す効果が得られる。
【0012】1)操作盤等のクライアントに必要となる
メモリ容量を軽減することが可能となる。
メモリ容量を軽減することが可能となる。
【0013】2)クライアントを用いた各種コントロー
ラの柔軟かつ円滑な操作を行うことが可能となる。
ラの柔軟かつ円滑な操作を行うことが可能となる。
【0014】また、第2の発明は、前記サーバは、前記
記憶手段に記憶した画像データにキャッシュフラグを設
定する設定手段をさらに具備するよう構成したので、キ
ャッシュするか否かをサーバにおいて自在に設定するこ
とが可能となる。
記憶手段に記憶した画像データにキャッシュフラグを設
定する設定手段をさらに具備するよう構成したので、キ
ャッシュするか否かをサーバにおいて自在に設定するこ
とが可能となる。
【0015】また、第3の発明は、各クライアントは、
前記キャッシュメモリにキャッシュした画面データのキ
ャッシュフラグを更新する更新手段をさらに具備し、前
記制御手段は、前記更新手段によるキャッシュフラグの
更新に応答して、該キャッシュフラグを有する画面デー
タのキャッシュを維持するか否かを制御するよう構成し
たので、設定済みのキャッシュフラグをクライアントの
状況に合わせて流動的に更新することが可能となる。
前記キャッシュメモリにキャッシュした画面データのキ
ャッシュフラグを更新する更新手段をさらに具備し、前
記制御手段は、前記更新手段によるキャッシュフラグの
更新に応答して、該キャッシュフラグを有する画面デー
タのキャッシュを維持するか否かを制御するよう構成し
たので、設定済みのキャッシュフラグをクライアントの
状況に合わせて流動的に更新することが可能となる。
【0016】また、第4の発明は、複数のコントローラ
を制御するコントローラサーバと、表示部に表示した操
作画面を用いて前記複数のコントローラを操作する複数
のクライアントとがネットワークに加入するコントロー
ラ操作システムにおいて、各クライアントにキャッシュ
するか否かを示すキャッシュフラグを有し、前記複数の
コントローラにそれぞれ対応する複数の画面データを記
憶する記憶手段と、各クライアントの要求に応答して、
該要求されたコントローラに対応する前記記憶手段に記
憶した画面データを要求元のクライアントに送信する送
信手段とからなる画面サーバを有し、各クライアント
は、1又は複数の画面データをキャッシュするキャッシ
ュメモリと、所望のコントローラの操作に要する画面デ
ータを前記画面サーバから取得し、取得した画面データ
のキャッシュフラグに基づいて該画面データを前記キャ
ッシュメモリにキャッシュするか否かを制御する制御手
段とを具備するよう構成したので、下記に示す効果が得
られる。
を制御するコントローラサーバと、表示部に表示した操
作画面を用いて前記複数のコントローラを操作する複数
のクライアントとがネットワークに加入するコントロー
ラ操作システムにおいて、各クライアントにキャッシュ
するか否かを示すキャッシュフラグを有し、前記複数の
コントローラにそれぞれ対応する複数の画面データを記
憶する記憶手段と、各クライアントの要求に応答して、
該要求されたコントローラに対応する前記記憶手段に記
憶した画面データを要求元のクライアントに送信する送
信手段とからなる画面サーバを有し、各クライアント
は、1又は複数の画面データをキャッシュするキャッシ
ュメモリと、所望のコントローラの操作に要する画面デ
ータを前記画面サーバから取得し、取得した画面データ
のキャッシュフラグに基づいて該画面データを前記キャ
ッシュメモリにキャッシュするか否かを制御する制御手
段とを具備するよう構成したので、下記に示す効果が得
られる。
【0017】1)操作盤等のクライアントに必要となる
メモリ容量を軽減することが可能となる。
メモリ容量を軽減することが可能となる。
【0018】2)コントローラサーバの処理負担の増加
を伴うことなく、クライアントを用いた各種コントロー
ラの柔軟かつ円滑な操作を行うことが可能となる。
を伴うことなく、クライアントを用いた各種コントロー
ラの柔軟かつ円滑な操作を行うことが可能となる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0020】図1は、第1の実施の形態で用いるコント
ローラ操作システムのシステム構成と、操作盤及びサー
バの細部構成とを示すブロック図である。
ローラ操作システムのシステム構成と、操作盤及びサー
バの細部構成とを示すブロック図である。
【0021】図1に示すように、このコントローラ操作
システムは、コントローラ10及び11の状態設定及び
状態監視を行うサーバ12と、クライアントたる各操作
盤13〜16とがネットワーク17に接続された構成と
なる。
システムは、コントローラ10及び11の状態設定及び
状態監視を行うサーバ12と、クライアントたる各操作
盤13〜16とがネットワーク17に接続された構成と
なる。
【0022】ここで、このコントローラ操作システム
は、各操作盤13〜16にあらかじめ複数の画面データ
を格納しておくのではなく、必要の都度サーバ12から
画面を取得するよう構成している。
は、各操作盤13〜16にあらかじめ複数の画面データ
を格納しておくのではなく、必要の都度サーバ12から
画面を取得するよう構成している。
【0023】具体的には、サーバ12が、コントローラ
10及び11に対応する複数の画面データを画面データ
記憶部12dに記憶しておき、いずれかの操作盤から画
面データの要求を受け付けたならば、要求元の操作盤に
対して画面データを出力する。
10及び11に対応する複数の画面データを画面データ
記憶部12dに記憶しておき、いずれかの操作盤から画
面データの要求を受け付けたならば、要求元の操作盤に
対して画面データを出力する。
【0024】そして、この画面データを受信した操作盤
は、必要に応じて画面データをキャッシュメモリ13e
に一時的にキャッシュした後、該画面データを表示部1
3bに表示して、コントローラ10又は11の画面操作
環境をユーザに提供する。
は、必要に応じて画面データをキャッシュメモリ13e
に一時的にキャッシュした後、該画面データを表示部1
3bに表示して、コントローラ10又は11の画面操作
環境をユーザに提供する。
【0025】ただし、このキャッシュメモリ13eに画
面データをキャッシュするか否かについては、サーバ1
2のフラグ設定部12eにおいて画面データごとにあら
かじめ設定する。
面データをキャッシュするか否かについては、サーバ1
2のフラグ設定部12eにおいて画面データごとにあら
かじめ設定する。
【0026】このように、本コントローラ操作システム
では、必要の都度サーバ12が画面データを操作盤に提
供することとしているため、各操作盤13〜16のメモ
リ容量を低減しつつ、コントローラの更新に柔軟かつ円
滑に対応することができる。
では、必要の都度サーバ12が画面データを操作盤に提
供することとしているため、各操作盤13〜16のメモ
リ容量を低減しつつ、コントローラの更新に柔軟かつ円
滑に対応することができる。
【0027】次に、サーバ12の具体的な構成について
説明する。
説明する。
【0028】図1に示すように、このサーバ12は、通
信制御部12aと、データ処理部12bと、状態監視部
12cと、画面データ記憶部12dと、フラグ設定部1
2eとからなる。
信制御部12aと、データ処理部12bと、状態監視部
12cと、画面データ記憶部12dと、フラグ設定部1
2eとからなる。
【0029】通信制御部12aは、サーバ12とネット
ワーク17との間の通信制御を司る処理部であり、例え
ば、HTTP(Hiper-Text Transfer Protocol)等のプ
ロトコルに従って通信制御を行う。
ワーク17との間の通信制御を司る処理部であり、例え
ば、HTTP(Hiper-Text Transfer Protocol)等のプ
ロトコルに従って通信制御を行う。
【0030】データ処理部12bは、各操作盤13〜1
6からの画面データの要求に応答して、要求された画面
データを要求元の操作盤に出力する処理を行うととも
に、コントローラ10又は11に係わる情報をコントロ
ーラ制御部12cと授受する。
6からの画面データの要求に応答して、要求された画面
データを要求元の操作盤に出力する処理を行うととも
に、コントローラ10又は11に係わる情報をコントロ
ーラ制御部12cと授受する。
【0031】具体的には、各操作盤13〜16から画面
データを要求されたならば、画面データ記憶部12dか
ら該当する画面データを読み出して通信制御部12aに
出力し、また各操作盤13〜16から操作データを受け
付けたならば、該操作データをコントローラ制御部12
cに出力し、さらにコントローラ制御部12cから状態
データを受け付けたならば、該状態データを通信制御部
12aに出力する。なお、この状態データは、操作要求
元の操作盤に対して返信される。
データを要求されたならば、画面データ記憶部12dか
ら該当する画面データを読み出して通信制御部12aに
出力し、また各操作盤13〜16から操作データを受け
付けたならば、該操作データをコントローラ制御部12
cに出力し、さらにコントローラ制御部12cから状態
データを受け付けたならば、該状態データを通信制御部
12aに出力する。なお、この状態データは、操作要求
元の操作盤に対して返信される。
【0032】コントローラ制御部12cは、コントロー
ラ10及び11を制御する制御部であり、データ処理部
12bから受け取った操作データに基づいて該当するコ
ントローラを制御するとともに、制御結果としてコント
ローラが出力する状態データをデータ処理部12bに出
力する。
ラ10及び11を制御する制御部であり、データ処理部
12bから受け取った操作データに基づいて該当するコ
ントローラを制御するとともに、制御結果としてコント
ローラが出力する状態データをデータ処理部12bに出
力する。
【0033】画面データ記憶部12dは、各コントロー
ラ10及び11にそれぞれ適合した操作画面を記憶する
記憶部であり、各操作画面には、操作盤においてキャッ
シュするか否かを示す後述するキャッシュフラグ等が付
加されている。
ラ10及び11にそれぞれ適合した操作画面を記憶する
記憶部であり、各操作画面には、操作盤においてキャッ
シュするか否かを示す後述するキャッシュフラグ等が付
加されている。
【0034】フラグ設定部12eは、画面データ記憶部
12dに記憶された画面データに後述するキャッシュフ
ラグを設定する処理部である。
12dに記憶された画面データに後述するキャッシュフ
ラグを設定する処理部である。
【0035】上記構成を有するサーバ12を用いること
により、ネットワーク17に加入する各操作盤に対して
操作画面を提供するとともに、該操作画面の操作によっ
て受け付けた操作データに対応するコントローラの制御
を行うことができる。
により、ネットワーク17に加入する各操作盤に対して
操作画面を提供するとともに、該操作画面の操作によっ
て受け付けた操作データに対応するコントローラの制御
を行うことができる。
【0036】次に、図1に示す操作盤13の構成につい
て具体的に説明する。なお、ここでは説明の便宜上、操
作盤13の構成についてのみ説明するが、他の操作盤1
4〜16についても同様の構成を有する。
て具体的に説明する。なお、ここでは説明の便宜上、操
作盤13の構成についてのみ説明するが、他の操作盤1
4〜16についても同様の構成を有する。
【0037】図1に示すように、この操作盤13は、通
信制御部13aと、表示部13bと、入力部13cと、
表示制御部13dと、キャッシュメモリ13eと、フラ
グ更新部13fとを有する。
信制御部13aと、表示部13bと、入力部13cと、
表示制御部13dと、キャッシュメモリ13eと、フラ
グ更新部13fとを有する。
【0038】通信制御部13aは、操作盤13とネット
ワークの通信制御を司る制御部であり、また表示部13
bは、液晶表示器等の表示デバイスであり、サーバ12
から取得した操作画面が、この表示部13b上に表示さ
れる。
ワークの通信制御を司る制御部であり、また表示部13
bは、液晶表示器等の表示デバイスであり、サーバ12
から取得した操作画面が、この表示部13b上に表示さ
れる。
【0039】入力部13cは、テンキー及びポインティ
ングデバイス等からなる入力デバイスであり、表示部1
3bに表示した操作画面等を操作入力する際に使用され
る。
ングデバイス等からなる入力デバイスであり、表示部1
3bに表示した操作画面等を操作入力する際に使用され
る。
【0040】表示制御部13dは、表示部13bへの表
示画面の表示制御を行う制御部であり、具体的には、ネ
ットワーク17を介してサーバ12から画面データを取
得したならば、該画面データを必要に応じてキャッシュ
メモリ13eにキャッシュした後、表示部13b上に表
示する。なお、この操作画面上でユーザが何らかの入力
操作を行った場合には、該入力操作に応答する操作デー
タを通信制御部13aを介してサーバ12に出力する。
示画面の表示制御を行う制御部であり、具体的には、ネ
ットワーク17を介してサーバ12から画面データを取
得したならば、該画面データを必要に応じてキャッシュ
メモリ13eにキャッシュした後、表示部13b上に表
示する。なお、この操作画面上でユーザが何らかの入力
操作を行った場合には、該入力操作に応答する操作デー
タを通信制御部13aを介してサーバ12に出力する。
【0041】ここで、この表示制御部13dが、キャッ
シュメモリ13eに画面データをキャッシュするか否か
は、該画面データに付加されたキャッシュフラグによっ
て判断する。
シュメモリ13eに画面データをキャッシュするか否か
は、該画面データに付加されたキャッシュフラグによっ
て判断する。
【0042】キャッシュメモリ13eは、サーバ12か
ら取得した画面データをキャッシュするメモリであり、
最小限、1画面分のデータを記憶するメモリ容量を有す
れば足りる。
ら取得した画面データをキャッシュするメモリであり、
最小限、1画面分のデータを記憶するメモリ容量を有す
れば足りる。
【0043】フラグ更新部13fは、キャッシュメモリ
13eにキャッシュした画面データのキャッシュフラグ
を更新する処理部である。すなわち、キャッシュメモリ
13eに画面データをキャッシュするか否かは、原則と
してサーバ12のフラグ設定部12eが設定するわけで
あるが、操作盤での柔軟な操作を担保すべく、かかる画
面データのキャッシュフラグを事後的に更新できること
としている。
13eにキャッシュした画面データのキャッシュフラグ
を更新する処理部である。すなわち、キャッシュメモリ
13eに画面データをキャッシュするか否かは、原則と
してサーバ12のフラグ設定部12eが設定するわけで
あるが、操作盤での柔軟な操作を担保すべく、かかる画
面データのキャッシュフラグを事後的に更新できること
としている。
【0044】なお、このフラグ更新部13Fによるキャ
ッシュフラグの更新がなされた場合には、表示制御部1
3dは、該キャッシュフラグを有する画面データのキャ
ッシュを維持するか否かを再度判断する。
ッシュフラグの更新がなされた場合には、表示制御部1
3dは、該キャッシュフラグを有する画面データのキャ
ッシュを維持するか否かを再度判断する。
【0045】上記構成を有する操作盤13〜16を用い
ることにより、サーバ12に対して画面データを要求
し、該要求に応答して返送される画面データを必要に応
じてキャッシュメモリ13eにキャッシュしつつ、表示
部13b上に所望の操作画面を表示することが可能とな
る。
ることにより、サーバ12に対して画面データを要求
し、該要求に応答して返送される画面データを必要に応
じてキャッシュメモリ13eにキャッシュしつつ、表示
部13b上に所望の操作画面を表示することが可能とな
る。
【0046】次に、図1に示す操作盤13の表示処理部
13dの処理手順について説明する。
13dの処理手順について説明する。
【0047】図2は、図1に示す操作盤13の表示処理
部13dの処理手順を示すフローチャートである。
部13dの処理手順を示すフローチャートである。
【0048】同図に示すように、この表示処理部13d
は、まず最初に表示部13bに初期画面を表示し(ステ
ップ201)、ユーザに対して何らかの入力操作を促
す。そして、この初期画面上でユーザが画面切替要求を
行ったならば(ステップ202)、該切替要求された画
面データがすでにキャッシュメモリ13eにキャッシュ
済みであるか否かを確認する(ステップ203)。
は、まず最初に表示部13bに初期画面を表示し(ステ
ップ201)、ユーザに対して何らかの入力操作を促
す。そして、この初期画面上でユーザが画面切替要求を
行ったならば(ステップ202)、該切替要求された画
面データがすでにキャッシュメモリ13eにキャッシュ
済みであるか否かを確認する(ステップ203)。
【0049】そして、この画面データがキャッシュ済み
でない場合には、サーバ12から画面データを取得して
キャッシュメモリ13eにキャッシュする後述のキャッ
シュ処理を行った後に(ステップ204)、画面データ
を表示部13bに表示する画面表示を行う(ステップ2
06)。
でない場合には、サーバ12から画面データを取得して
キャッシュメモリ13eにキャッシュする後述のキャッ
シュ処理を行った後に(ステップ204)、画面データ
を表示部13bに表示する画面表示を行う(ステップ2
06)。
【0050】一方、この画面データがキャッシュ済みで
ある場合には、該キャッシュメモリ13eから該当する
画面データを読み出し(ステップ205)、画面表示を
行う(ステップ206)。
ある場合には、該キャッシュメモリ13eから該当する
画面データを読み出し(ステップ205)、画面表示を
行う(ステップ206)。
【0051】次に、図2のステップ204に示すキャッ
シュ処理について説明する。
シュ処理について説明する。
【0052】図3は、図2に示すキャッシュ処理の一例
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【0053】同図に示すように、表示処理部13dがサ
ーバ12から画面データを受信したならば(ステップ3
01)、該画面データがキャッシュ対象であるか否かを
画面データに付加されたキャッシュフラグに基づいて判
断し(ステップ302)、キャッシュ対象でないと判断
されたならば、そのまま処理を終了する。
ーバ12から画面データを受信したならば(ステップ3
01)、該画面データがキャッシュ対象であるか否かを
画面データに付加されたキャッシュフラグに基づいて判
断し(ステップ302)、キャッシュ対象でないと判断
されたならば、そのまま処理を終了する。
【0054】これに対して、画面データがキャッシュ対
象であると判断された場合には、キャッシュメモリ13
eに画面データを記憶するだけのメモリ残量があるか否
かを確認し(ステップ303)、キャッシュメモリ13
eに余裕がなければ、キャッシュメモリ13eにすでに
記憶した最も古い画面データを削除し(ステップ30
4)、メモリ残量を再度確認する。
象であると判断された場合には、キャッシュメモリ13
eに画面データを記憶するだけのメモリ残量があるか否
かを確認し(ステップ303)、キャッシュメモリ13
eに余裕がなければ、キャッシュメモリ13eにすでに
記憶した最も古い画面データを削除し(ステップ30
4)、メモリ残量を再度確認する。
【0055】そして、画面データを記憶するメモリ残量
を取得するまで上記処理を繰り返し、メモリ残量を取得
した時点で、受信した画面データをキャッシュメモリ1
3eにキャッシュして(ステップ305)、処理を終了
する。
を取得するまで上記処理を繰り返し、メモリ残量を取得
した時点で、受信した画面データをキャッシュメモリ1
3eにキャッシュして(ステップ305)、処理を終了
する。
【0056】上記一連の処理を行うことにより、画面デ
ータを必要に応じてキャッシュメモリ13eにキャッシ
ュすることができる。
ータを必要に応じてキャッシュメモリ13eにキャッシ
ュすることができる。
【0057】ところで、上記キャッシュ処理では、キャ
ッシュメモリ13eに格納した画面データのうち、最も
古い画面データを常に削除することとしたが、現実に
は、極めて重要な画面データと、重要度の薄い画面デー
タが存在する。
ッシュメモリ13eに格納した画面データのうち、最も
古い画面データを常に削除することとしたが、現実に
は、極めて重要な画面データと、重要度の薄い画面デー
タが存在する。
【0058】このため、画面データの優先順位を考慮し
た場合のキャッシュ処理について次に説明する。ただ
し、ここではキャッシュフラグ中に優先順位が付与済み
であるものとする。
た場合のキャッシュ処理について次に説明する。ただ
し、ここではキャッシュフラグ中に優先順位が付与済み
であるものとする。
【0059】図4は、画面データの優先順位を考慮した
キャッシュ処理の一例を示すフローチャートである。
キャッシュ処理の一例を示すフローチャートである。
【0060】同図に示すように、表示処理部13dがサ
ーバ12から画面データを受信したならば(ステップ4
01)、該画面データがキャッシュ対象であるか否かを
画面データに付加されたキャッシュフラグに基づいて判
断し(ステップ402)、キャッシュ対象でないと判断
されたならば、そのまま処理を終了する。
ーバ12から画面データを受信したならば(ステップ4
01)、該画面データがキャッシュ対象であるか否かを
画面データに付加されたキャッシュフラグに基づいて判
断し(ステップ402)、キャッシュ対象でないと判断
されたならば、そのまま処理を終了する。
【0061】これに対して、画面データがキャッシュ対
象であると判断された場合には、キャッシュメモリ13
eに画面データを記憶するだけのメモリ残量があるか否
かを確認し(ステップ403)、キャッシュメモリ13
eに余裕がなければ、キャッシュメモリ13eにすでに
記憶した画面データのうち、画面データのキャッシュフ
ラグに付与された優先順位が最も低く、かつ、最も古い
画面データを削除して(ステップ404)、メモリ残量
を再度確認する。
象であると判断された場合には、キャッシュメモリ13
eに画面データを記憶するだけのメモリ残量があるか否
かを確認し(ステップ403)、キャッシュメモリ13
eに余裕がなければ、キャッシュメモリ13eにすでに
記憶した画面データのうち、画面データのキャッシュフ
ラグに付与された優先順位が最も低く、かつ、最も古い
画面データを削除して(ステップ404)、メモリ残量
を再度確認する。
【0062】そして、画面データを記憶するメモリ残量
を取得するまで上記処理を繰り返し、メモリ残量を取得
した時点で、受信した画面データをキャッシュメモリ1
3eにキャッシュして(ステップ405)、処理を終了
する。
を取得するまで上記処理を繰り返し、メモリ残量を取得
した時点で、受信した画面データをキャッシュメモリ1
3eにキャッシュして(ステップ405)、処理を終了
する。
【0063】上記一連の処理を行うことにより、画面デ
ータの優先順位を考慮した画面データのキャッシングを
行うことができる。
ータの優先順位を考慮した画面データのキャッシングを
行うことができる。
【0064】次に、図1に示すサーバ12の画面データ
記憶部12dに記憶する画面データの具体的な構成につ
いて説明する。
記憶部12dに記憶する画面データの具体的な構成につ
いて説明する。
【0065】図5〜図8は、図1に示すサーバ12の画
面データ記憶部12dに記憶する画面データの一例を示
す図である。
面データ記憶部12dに記憶する画面データの一例を示
す図である。
【0066】図5に示すように、画面データ50は、画
面データをキャッシュするか否かを示すキャッシュフラ
グ領域51と、本来の画面データを記憶する画面データ
領域52とからなる。
面データをキャッシュするか否かを示すキャッシュフラ
グ領域51と、本来の画面データを記憶する画面データ
領域52とからなる。
【0067】ここで、このキャッシュフラグ領域51
は、少なくとも1ビットあれば足り、例えば、キャッシ
ュする場合を’1’すなわちオンとし、キャッシュしな
い場合を’0’すなわちオフと設定することができる。
は、少なくとも1ビットあれば足り、例えば、キャッシ
ュする場合を’1’すなわちオンとし、キャッシュしな
い場合を’0’すなわちオフと設定することができる。
【0068】しかし、複数の操作盤を有する場合に、操
作盤ごとにハードウエアの構成が異なることも多いた
め、キャッシュすべき操作盤と、キャッシュすべきでな
い操作盤を区別したい場合も多い。
作盤ごとにハードウエアの構成が異なることも多いた
め、キャッシュすべき操作盤と、キャッシュすべきでな
い操作盤を区別したい場合も多い。
【0069】このため、図6に示すように、キャッシュ
フラグ領域61内において、キャッシュすべき操作盤の
みを指定することもできる。なお、同図は、操作盤13
及び16についてのみキャッシュ対象とする場合を示し
ている。
フラグ領域61内において、キャッシュすべき操作盤の
みを指定することもできる。なお、同図は、操作盤13
及び16についてのみキャッシュ対象とする場合を示し
ている。
【0070】このように、キャッシュすべき操作盤を個
別に指定することとすると、全ての操作盤を指定する場
合に、キャッシュフラグ領域61のデータ量が大きくな
る。このため、図7に示すように、「全ての操作盤」を
指定できるキャッシュフラグ領域71を設けることもで
きる。
別に指定することとすると、全ての操作盤を指定する場
合に、キャッシュフラグ領域61のデータ量が大きくな
る。このため、図7に示すように、「全ての操作盤」を
指定できるキャッシュフラグ領域71を設けることもで
きる。
【0071】ところで、図4を用いて説明したキャッシ
ュ処理のように、キャッシュフラグ中に優先順位を付加
する場合には、図8に示すように、指定する操作盤ごと
に優先順位を付与することになる。ここでは、操作盤1
3に優先順位「2」を付与し、操作盤16に優先順位
「1」を付加した場合を示している。
ュ処理のように、キャッシュフラグ中に優先順位を付加
する場合には、図8に示すように、指定する操作盤ごと
に優先順位を付与することになる。ここでは、操作盤1
3に優先順位「2」を付与し、操作盤16に優先順位
「1」を付加した場合を示している。
【0072】上述してきたように、第1の実施の形態で
は、キャッシュフラグを付加した各コントローラ10及
び11にそれぞれ対応する操作画面の画面データをサー
バ12の画面データ記憶部12dに格納しておき、操作
盤13がサーバ12から取得する画面データを、キャッ
シュフラグに基づいてキャッシュメモリ13eにキャッ
シュしつつ、表示部13bに表示するよう構成したの
で、下記に示す効果が得られる。
は、キャッシュフラグを付加した各コントローラ10及
び11にそれぞれ対応する操作画面の画面データをサー
バ12の画面データ記憶部12dに格納しておき、操作
盤13がサーバ12から取得する画面データを、キャッ
シュフラグに基づいてキャッシュメモリ13eにキャッ
シュしつつ、表示部13bに表示するよう構成したの
で、下記に示す効果が得られる。
【0073】1)各操作盤が保有すべきメモリ容量を低
減することができる。
減することができる。
【0074】2)各操作盤が各種コントローラを柔軟か
つ円滑に操作することができる。
つ円滑に操作することができる。
【0075】なお、本実施の形態では、説明の便宜上サ
ーバ12のみを用いることとしたが、本発明はこれに限
定されるものではなく、ネットワーク17上に複数台の
サーバを設けた場合に適用することもできる。
ーバ12のみを用いることとしたが、本発明はこれに限
定されるものではなく、ネットワーク17上に複数台の
サーバを設けた場合に適用することもできる。
【0076】以上、第1の実施の形態について説明し
た。
た。
【0077】ところで、上記第1の実施の形態では、サ
ーバ12が、コントローラ10及び11の制御だけでな
く、該コントローラ10及び11を操作する際に使用す
る画面データについても管理することとしたが、これら
の処理を別個のサーバに行わせることもできる。
ーバ12が、コントローラ10及び11の制御だけでな
く、該コントローラ10及び11を操作する際に使用す
る画面データについても管理することとしたが、これら
の処理を別個のサーバに行わせることもできる。
【0078】すなわち、一つのサーバによって管理され
るコントローラの数が増加すると、該サーバに掛かるコ
ントローラの制御負担が累増するため、かかるサーバに
画面データ管理までを強いるのは効率的ではない。
るコントローラの数が増加すると、該サーバに掛かるコ
ントローラの制御負担が累増するため、かかるサーバに
画面データ管理までを強いるのは効率的ではない。
【0079】このため、この画面データのみを管理する
独立した画面サーバをシステムに加入させることによ
り、コントローラを制御するサーバの負担を増加するこ
となく、各操作盤に対して画面データの提供サービスを
行うことができる。
独立した画面サーバをシステムに加入させることによ
り、コントローラを制御するサーバの負担を増加するこ
となく、各操作盤に対して画面データの提供サービスを
行うことができる。
【0080】以下、画面データの提供を行う画面データ
提供用サーバ(以下「画面サーバ」と言う。)と、コン
トローラを制御するサーバ(以下「コントローラサー
バ」と言う。)とを別個に設けた第2の実施の形態につ
いて説明する。
提供用サーバ(以下「画面サーバ」と言う。)と、コン
トローラを制御するサーバ(以下「コントローラサー
バ」と言う。)とを別個に設けた第2の実施の形態につ
いて説明する。
【0081】図9は、第2の実施の形態で用いるコント
ローラ操作システムのシステム構成と、コントローラサ
ーバ及び画面サーバの細部構成とを示すブロック図であ
る。
ローラ操作システムのシステム構成と、コントローラサ
ーバ及び画面サーバの細部構成とを示すブロック図であ
る。
【0082】なお、この第2の実施の形態では、操作盤
13〜16の細部構成を図示していないが、各操作盤
は、図1に示す操作盤13と同様に構成される。
13〜16の細部構成を図示していないが、各操作盤
は、図1に示す操作盤13と同様に構成される。
【0083】図9に示すように、このコントローラ操作
システムは、コントローラ10及び11の状態設定及び
状態監視を行うコントローラサーバ91と、画面データ
を管理する画面サーバ92と、クライアントたる各操作
盤13〜16とがネットワーク17に接続された構成と
なる。
システムは、コントローラ10及び11の状態設定及び
状態監視を行うコントローラサーバ91と、画面データ
を管理する画面サーバ92と、クライアントたる各操作
盤13〜16とがネットワーク17に接続された構成と
なる。
【0084】ここで、このコントローラ操作システムで
は、各操作盤13〜16がコントローラサーバ91では
なく、画面サーバ92から画面データを取得するよう構
成している。
は、各操作盤13〜16がコントローラサーバ91では
なく、画面サーバ92から画面データを取得するよう構
成している。
【0085】具体的には、画面サーバ12が、コントロ
ーラ10及び11に対応する複数の画面データを画面デ
ータ記憶部92cに記憶しておき、いずれかの操作盤か
ら画面データの要求を受け付けたならば、要求元の操作
盤に対して画面データを出力する。
ーラ10及び11に対応する複数の画面データを画面デ
ータ記憶部92cに記憶しておき、いずれかの操作盤か
ら画面データの要求を受け付けたならば、要求元の操作
盤に対して画面データを出力する。
【0086】そして、この画面データを受信した操作盤
は、必要に応じて画面データをキャッシュメモリに一時
的にキャッシュした後、該画面データを表示部に表示し
て、コントローラ10又は11の画面操作環境をユーザ
に提供する。
は、必要に応じて画面データをキャッシュメモリに一時
的にキャッシュした後、該画面データを表示部に表示し
て、コントローラ10又は11の画面操作環境をユーザ
に提供する。
【0087】このように、本コントローラ操作システム
では、画面データの提供専用の画面サーバ92を用いて
画面データを操作盤に提供することとしているため、コ
ントローラサーバの処理負担を招くことなく、コントロ
ーラの円滑な操作及びコントローラの更新を実現でき
る。
では、画面データの提供専用の画面サーバ92を用いて
画面データを操作盤に提供することとしているため、コ
ントローラサーバの処理負担を招くことなく、コントロ
ーラの円滑な操作及びコントローラの更新を実現でき
る。
【0088】次に、コントローラサーバ91及び画面サ
ーバ92の具体的な構成について説明する。
ーバ92の具体的な構成について説明する。
【0089】図9に示すように、このコントローラサー
バ91は、ネットワーク17との間の通信制御を司る通
信制御部91aと、操作盤13〜16の操作データに基
づいてコントローラ10及び11を制御し、操作結果を
操作元の操作盤に出力するコントローラ制御部91bと
からなる。
バ91は、ネットワーク17との間の通信制御を司る通
信制御部91aと、操作盤13〜16の操作データに基
づいてコントローラ10及び11を制御し、操作結果を
操作元の操作盤に出力するコントローラ制御部91bと
からなる。
【0090】また、画面サーバ92は、ネットワーク1
7との間の通信制御を司る通信制御部91aと、画面デ
ータ記憶部92cに記憶した画面データに係わる処理を
行うデータ処理部92bと、各コントローラ10及び1
1にそれぞれ対応する画面データを記憶する画面データ
記憶部92cと、画面データ記憶部92cに記憶した画
面データにフラグを設定するフラグ設定部92dとから
なる。
7との間の通信制御を司る通信制御部91aと、画面デ
ータ記憶部92cに記憶した画面データに係わる処理を
行うデータ処理部92bと、各コントローラ10及び1
1にそれぞれ対応する画面データを記憶する画面データ
記憶部92cと、画面データ記憶部92cに記憶した画
面データにフラグを設定するフラグ設定部92dとから
なる。
【0091】このように、この画面サーバ92は、図1
に示すサーバ12から画面データに係わる機能を分離し
たサーバであり、また、該画面サーバ92が有する機能
を図1に示すサーバ12から除去したものをコントロー
ラサーバ91としている。
に示すサーバ12から画面データに係わる機能を分離し
たサーバであり、また、該画面サーバ92が有する機能
を図1に示すサーバ12から除去したものをコントロー
ラサーバ91としている。
【0092】上述してきたように、第2の実施の形態で
は、コントーラ10及び11を制御するコントローラサ
ーバ91とは別個に、該コントローラ10及び11の操
作に使用する画面データを管理する画面サーバ92を設
けるよう構成したので、コントーラサーバ91の処理負
担を増やすことなく、操作盤13〜16によるコントロ
ーラ10及び11の円滑な操作を行うことができる。
は、コントーラ10及び11を制御するコントローラサ
ーバ91とは別個に、該コントローラ10及び11の操
作に使用する画面データを管理する画面サーバ92を設
けるよう構成したので、コントーラサーバ91の処理負
担を増やすことなく、操作盤13〜16によるコントロ
ーラ10及び11の円滑な操作を行うことができる。
【0093】特に、本実施の形態では、ネットワーク1
7上に複数のコントローラサーバを設けた場合に、各コ
ントローラサーバが管理するコントローラに係わる画面
データを画面サーバ92で一括管理することとなるの
で、コントローラの更新に伴う画面データの更新が極め
て容易になる。
7上に複数のコントローラサーバを設けた場合に、各コ
ントローラサーバが管理するコントローラに係わる画面
データを画面サーバ92で一括管理することとなるの
で、コントローラの更新に伴う画面データの更新が極め
て容易になる。
【0094】なお、上記第1及び第2の実施の形態で
は、各操作盤から各コントローラを操作する場合を示し
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、各種ク
ライアント−サーバモデルに広範に適用することができ
る。
は、各操作盤から各コントローラを操作する場合を示し
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、各種ク
ライアント−サーバモデルに広範に適用することができ
る。
【図1】第1の実施の形態で用いるコントローラ操作シ
ステムのシステム構成と、操作盤及びサーバの細部構成
とを示すブロック図。
ステムのシステム構成と、操作盤及びサーバの細部構成
とを示すブロック図。
【図2】図1に示す操作盤の表示処理部の処理手順を示
すフローチャート。
すフローチャート。
【図3】図2に示すキャッシュ処理の一例を示すフロー
チャート。
チャート。
【図4】画面データの優先順位を考慮したキャッシュ処
理の一例を示すフローチャート。
理の一例を示すフローチャート。
【図5】図1に示すサーバの画面データ記憶部に記憶す
る画面データの一例を示す図。
る画面データの一例を示す図。
【図6】図1に示すサーバの画面データ記憶部に記憶す
る画面データの他の例を示す図。
る画面データの他の例を示す図。
【図7】図1に示すサーバの画面データ記憶部に記憶す
る画面データの他の例を示す図。
る画面データの他の例を示す図。
【図8】図1に示すサーバの画面データ記憶部に記憶す
る画面データの他の例を示す図。
る画面データの他の例を示す図。
【図9】第2の実施の形態で用いるコントローラ操作シ
ステムのシステム構成と、コントローラサーバ及び画面
サーバの細部構成とを示すブロック図。
ステムのシステム構成と、コントローラサーバ及び画面
サーバの細部構成とを示すブロック図。
10,11…コントローラ、 12…サーバ、12a…
通信制御部、 12b…データ処理部、12c…コント
ローラ制御部、 12d…画面データ記憶部、12e…
フラグ設定部、 13,14,15,16…操作盤、1
3a…通信制御部、 13b…表示部、 13c…入力
部、13d…表示処理部、 13e…キャッシュメモ
リ、13f…フラグ更新部、 17…ネットワーク、5
0,60,70,80…画面データ、51,61,7
1,81…キャッシュフラグ領域、52…画面データ領
域、91…コントローラサーバ、 91a…通信制御
部、91b…コントローラ制御部、 92…画面サー
バ、92a…通信制御部、 92b…データ処理部、9
2c…画像データ記憶部、 92d…フラグ設定部
通信制御部、 12b…データ処理部、12c…コント
ローラ制御部、 12d…画面データ記憶部、12e…
フラグ設定部、 13,14,15,16…操作盤、1
3a…通信制御部、 13b…表示部、 13c…入力
部、13d…表示処理部、 13e…キャッシュメモ
リ、13f…フラグ更新部、 17…ネットワーク、5
0,60,70,80…画面データ、51,61,7
1,81…キャッシュフラグ領域、52…画面データ領
域、91…コントローラサーバ、 91a…通信制御
部、91b…コントローラ制御部、 92…画面サー
バ、92a…通信制御部、 92b…データ処理部、9
2c…画像データ記憶部、 92d…フラグ設定部
Claims (4)
- 【請求項1】 複数のコントローラを制御するサーバ
と、表示部に表示した操作画面を用いて前記複数のコン
トローラを操作する複数のクライアントとがネットワー
クに加入するコントローラ操作システムにおいて、 前記サーバは、 各クライアントにキャッシュするか否かを示すキャッシ
ュフラグを有し、前記複数のコントローラにそれぞれ対
応する複数の画面データを記憶する記憶手段と、 各クライアントの要求に応答して、該要求されたコント
ローラに対応する前記記憶手段に記憶した画面データを
要求元のクライアントに送信する送信手段とを具備し、 各クライアントは、 1又は複数の画面データをキャッシュするキャッシュメ
モリと、 所望のコントローラの操作に要する画面データを前記サ
ーバから取得し、取得した画面データのキャッシュフラ
グに基づいて該画面データを前記キャッシュメモリにキ
ャッシュするか否かを制御する制御手段とを具備するこ
とを特徴とするコントローラ操作システム。 - 【請求項2】 前記サーバは、 前記記憶手段に記憶した画像データにキャッシュフラグ
を設定する設定手段をさらに具備することを特徴とする
請求項1記載のコントローラ操作システム。 - 【請求項3】 各クライアントは、 前記キャッシュメモリにキャッシュした画面データのキ
ャッシュフラグを更新する更新手段をさらに具備し、 前記制御手段は、 前記更新手段によるキャッシュフラグの更新に応答し
て、該キャッシュフラグを有する画面データのキャッシ
ュを維持するか否かを制御することを特徴とする請求項
2記載のコントローラ操作システム。 - 【請求項4】 複数のコントローラを制御するコントロ
ーラサーバと、表示部に表示した操作画面を用いて前記
複数のコントローラを操作する複数のクライアントとが
ネットワークに加入するコントローラ操作システムにお
いて、 各クライアントにキャッシュするか否かを示すキャッシ
ュフラグを有し、前記複数のコントローラにそれぞれ対
応する複数の画面データを記憶する記憶手段と、 各クライアントの要求に応答して、該要求されたコント
ローラに対応する前記記憶手段に記憶した画面データを
要求元のクライアントに送信する送信手段とからなる画
面サーバを有し、 各クライアントは、 1又は複数の画面データをキャッシュするキャッシュメ
モリと、 所望のコントローラの操作に要する画面データを前記画
面サーバから取得し、取得した画面データのキャッシュ
フラグに基づいて該画面データを前記キャッシュメモリ
にキャッシュするか否かを制御する制御手段とを具備す
ることを特徴とするコントローラ操作システム。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10173097A JPH10293609A (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | コントローラ操作システム |
| TW087105230A TW452704B (en) | 1997-04-18 | 1998-04-08 | Controller operation system |
| PCT/JP1998/001720 WO1998048350A1 (fr) | 1997-04-18 | 1998-04-15 | Systeme d'exploitation d'unites de controle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10173097A JPH10293609A (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | コントローラ操作システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10293609A true JPH10293609A (ja) | 1998-11-04 |
Family
ID=14308400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10173097A Pending JPH10293609A (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | コントローラ操作システム |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10293609A (ja) |
| TW (1) | TW452704B (ja) |
| WO (1) | WO1998048350A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007272742A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Ntt Docomo Inc | 通信端末及び通信方法 |
| JP2008211433A (ja) * | 2007-02-26 | 2008-09-11 | Ntt Docomo Inc | 携帯端末機、携帯端末機におけるWebキャッシュ方法、Webキャッシュプログラム |
| KR20170111223A (ko) * | 2016-03-25 | 2017-10-12 | 엘에스산전 주식회사 | Hmi 시스템의 모니터링 뷰어 표시 방법 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02151944A (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-11 | Casio Comput Co Ltd | データ処理装置 |
| JPH06186953A (ja) * | 1992-12-18 | 1994-07-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 文字処理装置 |
-
1997
- 1997-04-18 JP JP10173097A patent/JPH10293609A/ja active Pending
-
1998
- 1998-04-08 TW TW087105230A patent/TW452704B/zh not_active IP Right Cessation
- 1998-04-15 WO PCT/JP1998/001720 patent/WO1998048350A1/ja not_active Ceased
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007272742A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Ntt Docomo Inc | 通信端末及び通信方法 |
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