JPH10293707A - 大容量読み出し専用記憶媒体を利用した更新データの活用方法 - Google Patents

大容量読み出し専用記憶媒体を利用した更新データの活用方法

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JPH10293707A
JPH10293707A JP9101342A JP10134297A JPH10293707A JP H10293707 A JPH10293707 A JP H10293707A JP 9101342 A JP9101342 A JP 9101342A JP 10134297 A JP10134297 A JP 10134297A JP H10293707 A JPH10293707 A JP H10293707A
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JP
Japan
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client
updated
data
machine
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JP9101342A
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English (en)
Inventor
Shinichi Yoshikawa
慎一 吉川
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は新規追加データと更新されたインデッ
クス情報を記憶する大容量記憶媒体の再生成・再配布を
抑制し、それらの情報をネットワークを使用して迅速に
提供することにある。 【解決手段】更新された情報を管理、配信する方法にお
いて、サーバマシンとクライアントマシンの間でデータ
ベースの更新日付の突き合わせ処理を行い(ステップ1
12)、サーバ側で情報の更新が行われており、クライ
アント側に反映されていなければ、ダウンロードデータ
の抽出を行い、クライアント側にダウンロードする(ス
テップ107)。クライアント側で更新された情報を使
用する場合は内蔵磁気ディスク装置から(ステップ11
6)、更新が行われていない情報の場合は配布済みのC
D−ROMから(ステップ117)情報を読み込み提示
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クライアントサー
バシステムにおける情報を管理するシステムに関し、特
に大容量読み出し専用記憶媒体上のデータと大容量書き
込み可能媒体に追加・削除されたデータなどの差分デー
タの管理方法および配信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ業界において、CD−RO
Mは大容量の情報を格納する媒体として頻繁に使用され
ている。近年コンピュータの能力が向上するにつれ、1
枚のCD−ROMでは情報が収まりきらず複数枚のCD
−ROMで情報が提供されるようになってきている。
【0003】スタンドアロンシステムにおける複数枚の
記憶媒体にわたる検索を行う方法とシステムは、特開平
7−219964号広報に記載されているように、新た
に追加する情報とその検索のためのインデックスと共
に、既存の情報記憶媒体に記憶され引き続き使用される
情報のインデックスを、新規作成の情報記憶媒体に記憶
するようにしているので、最新の記憶媒体のインデック
スをシステム側に転写するのみで、複数の記憶媒体に共
用できるインデックス情報を簡単に更新ができ、管理が
容易になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、新た
に情報が追加される時に、最新の情報と既存の情報のイ
ンデックスを新規作成の記憶媒体に格納するため、新た
な情報が増加する度に記憶媒体を作成しなければなら
ず、その結果記憶媒体が増加し、記憶媒体の管理が複雑
になるという問題があった。
【0005】また、最新の情報と既存の情報のインデッ
クスを新規作成の記憶媒体に格納し配布するため、新し
い情報が記憶された媒体が提供されるまでは情報が反映
されないといった問題があった。
【0006】本発明の第一の目的は、新規追加データと
更新されたインデックス情報やプログラムなどをクライ
アントマシン上の書き込み可能媒体上に作成することに
より、情報記憶媒体の再作成、再配布を抑制する方法を
提供することにある。
【0007】本発明の第二の目的は、新規追加データと
更新されたインデックス情報やプログラムなどをネット
ワークを使用することにより、瞬時に反映する方法を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明ではクライアントマシン、サーバマシンの
両方に情報の管理を行うためにデータベースの各テーブ
ルに運用カラムを設ける。また、クライアントマシンに
は、更新日時などの情報を格納する環境値テーブルを設
ける。運用カラムには、サーバ側データベースの更新時
点で設定する日付であるタイムスタンプ、コードテーブ
ルの配信を判断する有効フラグ等を定義して、データベ
ースの管理に使用する。また、環境値テーブルには、最
後に実行したダウンロードの日付である配信ID、マシ
ンを一意に識別するマシンID、更新を行ったユーザを
特定するユーザID等を定義する。
【0009】サーバマシン側では、新規追加データと更
新したインデックステーブルをサーバマシン内の記憶可
能媒体上に格納する処理を随時実行し、更新したテーブ
ルの運用カラムのタイムスタンプを新しいものに更新す
る。
【0010】クライアントマシン側で、情報システムを
起動した時、クライアントマシンの環境値テーブルの配
信IDとサーバマシンの運用カラムのタイムスタンプを
比較する。比較した結果、値が同じだった場合は情報の
更新がなかったということになり、情報システムを実行
する。
【0011】クライアントマシンの環境値テーブルの配
信IDよりサーバマシンの運用カラムのタイムスタンプ
の値が新しい場合は、サーバマシン側で、運用カラムと
新規追加データやテーブル、更新されたインデックステ
ーブルを含むダウンロードファイルを作成し、クライア
ントマシンに配信する。配信されたデータは、クライア
ントマシン側の記憶可能媒体上に格納される。全ての配
信が終了した後に情報システムを実行する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施例を図面に
よって説明する。
【0013】図1は、本発明を情報システムに適用した
場合の処理手順の実施の形態を示すフローチャートであ
り、図2は、本発明に係るクライアントサーバシステム
でCD−ROMを使用する情報システムである病害虫診
断システムを実行する際のブロック図である。また、図
3は、図2におけるコードテーブルの詳細であり病名コ
ードを例として使用している。図4は、図2におけるイ
ンデックステーブルの詳細であり、病名コードを例とし
て使用している。図5は、図2における環境値テーブル
の詳細である。
【0014】図2において、サーバマシン10は、内蔵
磁気ディスク装置70を持ち、更新情報管理30を行っ
ている。内蔵磁気ディスク装置70内には、サーバデー
タベース71が構築されており、各種情報の格納位置を
示すインデックステーブル72とコードテーブル73
(コードテーブルは複数個存在する)を格納している。
ダウンロードデータ抽出処理40は、更新情報をクライ
アントマシン20にダウンロードする際に行われる。ク
ライアントマシン20は、CD−ROM装置と磁気ディ
スク装置80を内蔵している。本情報システムで大量の
音声ファイルや画像ファイルを扱うものについては、ま
ず最初に情報がCD−ROM60で提供される。配布さ
れたCD−ROM60内にはPC(クライアント)デー
タベース61が構築されており、各種情報の格納位置を
示すインデックステーブル62とコードテーブル63を
格納している。その他に配布されたCD−ROM60内
には、音声ファイルや画像ファイル64を格納してい
る。サーバからのダウンロード処理によって配信された
情報をクライアントマシン20内で構築するのがデータ
交換処理50である。データ交換処理50によって配信
された情報は、内蔵磁気ディスク装置80内のPC(ク
ライアント)データベース81に構築されているインデ
ックスファイル82、コードテーブル83や環境値テー
ブル84の更新処理を行う。本発明の形態では、クライ
アントマシン20は1台しか示されていないが、実際に
は複数台のクライアントマシン20がサーバマシン10
とネットワーク90によって結ばれている。
【0015】図2におけるCD−ROM内のコードテー
ブル63の詳細を図3を用いて説明する。図3は病名コ
ードテーブルであり、病名コードと病名、病名区分(病
気、害虫等の区分)等が定義されている。病名テーブル
では、記憶媒体がCD−ROMということもあり、デー
タの更新が不可能なので、運用カラム210は存在せ
ず、業務用カラム200のみ存在する。業務用カラム2
00の病名コード201は、病名テーブルのキーであ
り、202は、病名コードの名称である病名、203は
病名コードの区分である。また204は更新日である。
CD−ROM内のコードテーブル63は更新されること
はない。
【0016】次にCD−ROM内のインデックステーブ
ル62の詳細を図4を用いて説明する。図4は、病名指
定写真選択コードと言い、病名コードや音声情報のアド
レス等が定義されており、インデックステーブルとして
使用される。病名コード301は、キーコードであり、
図3の病名コード201とリンクしている。302、3
03は、写真ファイルや音声ファイル64の格納位置を
示している。更新日304は、情報が登録された日付が
格納されている。305は更新フラグであり、更新フラ
グが”0”の場合未更新状態を示す。CD−ROM内の
インデックステーブル62の更新フラグ305は、全
て”0”である。また、CD−ROM内のコードテーブ
ル63同様インデックステーブル62も更新されること
はない。
【0017】図2におけるサーバマシン内の内蔵磁気デ
ィスク装置70内のコードテーブル73の詳細を図3を
用いて説明する。初期状態では、病名テーブルの業務用
カラム200は、前述のCD−ROM内の病名テーブル
の内容と同一であり、それに運用カラム210を付け加
えた構成となっている。タイムスタンプ211はサーバ
側のデータベースを更新する時にサーバ側のシステム日
付を取得する。形式としては西暦年月日(8桁)と時間
(4桁)と更新カウンタ(1桁)の15桁で構成され
る。更新カウンタは、新規レコードの場合”0”、更新
レコードの場合は”1”〜”9”の間で循環する。有効
フラグ212は、サーバマシン10からクライアントマ
シン20へのデータの配信を行うか否かを判断するフラ
グであり、”0”ならば配信保留状態であり、”1”な
らば配信可能状態を示す。
【0018】次にサーバマシン内の内蔵磁気ディスク装
置内のインデックステーブル72の詳細を図4を用いて
説明する。初期状態では、CD−ROM内のインデック
ステーブル62と同一である。更新処理が行われると、
キーコードである病名コード301を基に写真アドレス
302、音声アドレス303の更新を行い、更新日30
4をサーバマシンのシステム日付より取得し、更新フラ
グ305を”1”に変更する。また、新規作成の場合は
行を追加する。音声ファイル、画像ファイル74は、初
期状態では存在しない。追加されると格納場所とキーコ
ードとのリンクを行いインデックステーブル72に登録
する。
【0019】図2におけるクライアントマシン内の内蔵
磁気ディスク装置80内のコードテーブル83の詳細を
図3を用いて説明する。初期状態では、クライアントマ
シン内の内蔵磁気ディスク装置80内にコードテーブル
83は存在しない。サーバマシンでコードテーブル73
の追加更新処理が行われ、ダウンロード処理されて初め
て内蔵磁気ディスク装置80内に格納される。従ってク
ライアントマシン内のコードテーブル83の内容はサー
バマシン内のコードテーブル73と同一である。但し、
サーバマシン内の内蔵磁気ディスク装置70内に存在す
る全てのコードテーブル73がクライアントマシン内の
内蔵磁気ディスク装置80に存在するわけではなく、ダ
ウンロードされたもののみ存在する。
【0020】次にクライアントマシン内の内蔵磁気ディ
スク装置内のインデックステーブル82の詳細を図4を
用いて説明する。初期状態では、CD−ROM内のイン
デックステーブル62と同一である。ダウンロード処理
が行われると、病名コード301をキーとして写真アド
レス302、音声アドレス303、更新日304、更新
フラグ305の更新を行う。また、新規作成の場合は行
を追加する。
【0021】次に環境値テーブル84の詳細を図5を用
いて説明する。配信ID401はクライアントマシン側
で設定する。形式としては西暦年月日(8桁)と補助番
号(4桁)の12桁で更新される。西暦年月日はダウン
ロード処理が完了した時点でサーバマシンから取得す
る。補助番号は、”0000”〜”9999”まで利用
可能で、この値を任意に設定することにより、特定の更
新データを部分抽出することを可能にする。402は、
クライアントマシン個々の識別子(4桁)であり403
は、データの更新を行った利用者のユーザID(6桁)
である。
【0022】次に図1のフローチャートに基づいて各部
の動作を説明する。
【0023】サーバマシン10では、随時データの追
加、削除などといった処理が行われている。これは主に
管理者によって行われるものであり、業務用カラム20
0や音声ファイル、画像ファイル74等の変更、追加等
の作業を行う(ステップ101)。インデックステーブ
ル72には、業務のコードテーブルや音声ファイルや画
像ファイル等の格納場所が記述されている。コードや名
称等の更新処理後、そのデータの保存処理を実行する際
に、サーバマシンからシステム日付を取得し、業務用カ
ラム200の更新日204や運用カラム210のタイム
スタンプ211やインデックステーブルの更新日30
4、更新フラグ305を変更する(ステップ103)。
【0024】クライアントマシン20の電源を投入する
と、バッチ処理により情報システムが起動される(ステ
ップ111)。病害虫診断システムの場合、配布済みの
CD−ROM60がないと動作しないので、CD−RO
M装置に挿入しておく必要がある。
【0025】次に、内蔵磁気ディスク装置80内の環境
値テーブル85の配信ID401とサーバマシン10の
全てのコードテーブル73内のタイムスタンプ211の
日付の突き合わせ処理を行う(ステップ112)。
【0026】サーバマシン10のコードテーブル73の
タイムスタンプ211の方がクライアントマシン20の
環境値テーブル85の配信ID401より新しい場合
は、更新データをサーバマシン10からダウンロードす
る必要があり、そうでない場合は、処理を続行する(ス
テップ113)。
【0027】ダウンロードデータの抽出は、サーバマシ
ン10のコードテーブル73の運用カラム210のタイ
ムスタンプ211がクライアントマシン20の環境値テ
ーブル85の配信ID401の日付よりも新しいもの
で、かつ運用カラム210の有効フラグ212が”1”
で配信可能状態のコードテーブル73を選択し、インデ
ックステーブル72と共にダウンロード先のマシンID
やユーザID等の情報を付与して1つのダウンロードフ
ァイルを作成する(ステップ105)。
【0028】ダウンロードデータ抽出処理によって作成
されたダウンロードファイルは、クライアントマシン2
0にネットワーク90を使用して配信する(ステップ1
07)。配信されたダウンロードファイルは、クライア
ントマシン20のデータ交換処理50によって、PC
(クライアント)データベース81内のインデックステ
ーブル82、コードテーブル83、音声ファイル、画像
ファイル84の更新、追加処理を行う。そしてダウンロ
ードが完了した時のシステム日付をサーバマシン10か
ら取得し(クライアントマシンからではなくサーバマシ
ンから取得するのは、クライアントマシンのシステム日
付に誤差が生じている可能性があるためである)、環境
値テーブル85の配信ID401を最新の日付に更新す
る(ステップ114)。
【0029】ここまでの処理は、クライアントマシンの
電源が投入されてから、情報システムの業務プログラム
が起動するまでの間に行われる。この処理にかかる時間
は、ダウンロードファイルの大きさに比例する。ダウン
ロード処理が完了後、情報システムの業務プログラムが
起動する。
【0030】情報システムにおいて、ある情報を参照す
る動作を行った場合、まずクライアントマシン20内の
インデックステーブル82を参照する(ステップ11
5)。インデックステーブル82の更新フラグ305
が”1”の場合は、最新データがクライアントマシン2
0内の内蔵磁気ディスク装置80に格納されているとい
う判断を行い、キーコード301や写真アドレス30
2、音声アドレス303を元にコードテーブル83や音
声、画像ファイル84内の検索を行う(ステップ11
6)。インデックステーブル82の更新フラグ305
が”0”の場合は、データが更新されていないという判
断を行い、配布済みのCD−ROM60内のコードテー
ブル63や音声、画像ファイル64内の検索を行う(ス
テップ117)。
【0031】最後に、情報を表示する(ステップ11
8)。
【0032】以上、本発明の実施の形態を説明したが、
図2において、大容量読取専用装置としてCD−ROM
を用いているが、CD−R、DVD−ROMなどの使用
も可能である。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、更
新情報をマシン内に格納し、ネットワークを用いて最新
情報の配信を行うので、追加情報の入った記憶媒体の再
作成・再配布を行わずにすみ管理が容易になる。また、
最新情報の配信を迅速かつ使用者に意識させることなく
行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の処理手順の実施の形態を示すフローチ
ャートである。
【図2】本発明に係るシステムブロック図である。
【図3】図2におけるコードテーブルの詳細である。
【図4】図2におけるインデックステーブルの詳細であ
る。
【図5】図2における環境値テーブルの詳細である。
【符号の説明】
10 サーバマシン 20 クライアントマシン 60 CD−ROM 90 ネットワーク。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】使用者に提供する情報を管理するサーバマ
    シンと、大容量読み出し専用記憶媒体と大容量書き込み
    可能媒体を持ち、情報の操作を行う端末を通信回線で結
    ぶクライアントサーバシステムにおいて、サーバマシン
    にて作成された新規追加データと更新されたインデック
    スをクライアントマシン側の大容量書き込み可能媒体に
    ネットワークを介して配信することにより、一度更新情
    報を大容量書き込み可能媒体に格納することにを特徴と
    する管理方法。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の方法において、サーバ側
    とクライアント側の更新日付を比較して、クライアント
    側の更新日付が古い場合には、サーバ側の新規追加デー
    タと更新されたインデックスをダウンロードデータとし
    て抽出して、クライアント側に送信し、クライアント側
    のデータとインデックスの追加や更新を行うことを特徴
    とする配信方法。
JP9101342A 1997-04-18 1997-04-18 大容量読み出し専用記憶媒体を利用した更新データの活用方法 Pending JPH10293707A (ja)

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