JPH10293788A - 未来への経理 - Google Patents
未来への経理Info
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- JPH10293788A JPH10293788A JP13272197A JP13272197A JPH10293788A JP H10293788 A JPH10293788 A JP H10293788A JP 13272197 A JP13272197 A JP 13272197A JP 13272197 A JP13272197 A JP 13272197A JP H10293788 A JPH10293788 A JP H10293788A
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】中小企業が自力で利益計画と資金計画を総合し
た未来計画を実行する。 【解決手段】多機能経理ソフトを用い、その結果数値を
基礎にして、実績損益分岐点分析、計画損益分岐点シミ
ュレーション、売上計画と仕込計画、固定費計画、総合
資金計画からなる5段階手順を定め、利益計画と資金計
画を総合した未来計画を容易に作成する。
た未来計画を実行する。 【解決手段】多機能経理ソフトを用い、その結果数値を
基礎にして、実績損益分岐点分析、計画損益分岐点シミ
ュレーション、売上計画と仕込計画、固定費計画、総合
資金計画からなる5段階手順を定め、利益計画と資金計
画を総合した未来計画を容易に作成する。
Description
【産業上の分野】中小企業全分野にわたる。
【従来の技術】中小企業が特別の人材と,特別の時間
と,特別の費用を要しないで,未来計画を樹立できる体
制があれば,中小企業の発展にとってどれ程大きい推進
力になるかはかりしれない。しかし現状では容易に望み
得ないと思われる。理由は,中小企業の多くが未来計画
の合理的な方法を知らないからであり,たとえ方法を部
分的に知っている場合でも,いざ実行となると必要数値
の摘出だけでも相当の時間を要し,他の日常業務に多大
の支障を招来する。結果は緊急必要な日常業務が優先
し,曖昧なままの状態で終ってしまう。また外部の専門
家に依頼する方法をとった場合はどうか。外部の専門家
は企業診断から始める未来計画のためには,相当のデー
タを必要とし,しかも特に必要とするデータは,入手し
やすい法的書類,たとえば決算報告書などより,むしろ
業務資料,つまり内部データの筈である。外部専門家の
実情は,そのような内部データを作成するために要する
時間と労力が,契約業務の半分以上を消費する場合も珍
しくはない筈である。こうして外部専門家といえども果
して徹底した未来計画の実行に貢献できるか大いに疑問
の生ずるところである。本来は外部専門家に依頼する場
合,せめて基本的に必要な資料位は事前に企業側で用意
ができ,その上で専門家の能力を活用する,そのように
あるべきだと考える。別の考え方として,中小企業自体
が未来計画のためにらくに使いこなせるソフトを利用す
ることである。らくに使いこなせるということは,企業
が貯蔵している数値を,難しくマネジメントする必要が
なく,そのまま自然に活用できるということである。そ
のためには必須の条件として,ソフトがトータルシステ
ムで構築されている必要がある。経理は経理,業務処理
は業務処理,未来計画はまた別というのでは,数値の連
係性を求めるだけで中小企業にとっては不可能と言いた
い程重荷である。しかし現在では,経理,業務処理,そ
して未来計画という意志決定処理を一貫して処理可能な
ソフトはみあたらない。つまり中小企業における未来計
画の方策は,全く中途半端であり未解決なのが現状と考
えられる。
と,特別の費用を要しないで,未来計画を樹立できる体
制があれば,中小企業の発展にとってどれ程大きい推進
力になるかはかりしれない。しかし現状では容易に望み
得ないと思われる。理由は,中小企業の多くが未来計画
の合理的な方法を知らないからであり,たとえ方法を部
分的に知っている場合でも,いざ実行となると必要数値
の摘出だけでも相当の時間を要し,他の日常業務に多大
の支障を招来する。結果は緊急必要な日常業務が優先
し,曖昧なままの状態で終ってしまう。また外部の専門
家に依頼する方法をとった場合はどうか。外部の専門家
は企業診断から始める未来計画のためには,相当のデー
タを必要とし,しかも特に必要とするデータは,入手し
やすい法的書類,たとえば決算報告書などより,むしろ
業務資料,つまり内部データの筈である。外部専門家の
実情は,そのような内部データを作成するために要する
時間と労力が,契約業務の半分以上を消費する場合も珍
しくはない筈である。こうして外部専門家といえども果
して徹底した未来計画の実行に貢献できるか大いに疑問
の生ずるところである。本来は外部専門家に依頼する場
合,せめて基本的に必要な資料位は事前に企業側で用意
ができ,その上で専門家の能力を活用する,そのように
あるべきだと考える。別の考え方として,中小企業自体
が未来計画のためにらくに使いこなせるソフトを利用す
ることである。らくに使いこなせるということは,企業
が貯蔵している数値を,難しくマネジメントする必要が
なく,そのまま自然に活用できるということである。そ
のためには必須の条件として,ソフトがトータルシステ
ムで構築されている必要がある。経理は経理,業務処理
は業務処理,未来計画はまた別というのでは,数値の連
係性を求めるだけで中小企業にとっては不可能と言いた
い程重荷である。しかし現在では,経理,業務処理,そ
して未来計画という意志決定処理を一貫して処理可能な
ソフトはみあたらない。つまり中小企業における未来計
画の方策は,全く中途半端であり未解決なのが現状と考
えられる。
【発明が解決しようとする課題】中小企業が自力で,未
来利益計画,未来資金計画を総合した未来計画を実行す
るための手段として,未来計画の方法を指導し,かつ実
行させることが可能なシステムを開発し中小企業に提供
する。
来利益計画,未来資金計画を総合した未来計画を実行す
るための手段として,未来計画の方法を指導し,かつ実
行させることが可能なシステムを開発し中小企業に提供
する。
【請求項1】の未来計画とは,企業の日常の業務から自
然に展開されるべきものである。たった一枚の伝票の入
力というささやかにみえる業務の積み重ねの前途に未来
計画は存在するのであって,未来計画という一連の業務
が,別個に独立して存在するものではない。未来計画と
はまさに企業業務の一環に過ぎない。それであれば経理
と業務処理がすべて一堂に集っているソフトを基礎ソフ
トとして選択しなくてはならないが,そのようなソフト
が現状では見当たらずそこから構築の必要があった。こ
のような多目的のソフトの場合はデータベースシステム
で構築することが最上の方法である。そこで特許出願人
自身が,データベースシステム桐を使って基礎システム
から構築せざるを得なかった。それを多機能経理ソフト
と呼んでいる。そのような基礎的条件を備えた多機能経
理ソフトと直結させた未来計画のシステムを開発するこ
とが問題解決の手段になると考える。
然に展開されるべきものである。たった一枚の伝票の入
力というささやかにみえる業務の積み重ねの前途に未来
計画は存在するのであって,未来計画という一連の業務
が,別個に独立して存在するものではない。未来計画と
はまさに企業業務の一環に過ぎない。それであれば経理
と業務処理がすべて一堂に集っているソフトを基礎ソフ
トとして選択しなくてはならないが,そのようなソフト
が現状では見当たらずそこから構築の必要があった。こ
のような多目的のソフトの場合はデータベースシステム
で構築することが最上の方法である。そこで特許出願人
自身が,データベースシステム桐を使って基礎システム
から構築せざるを得なかった。それを多機能経理ソフト
と呼んでいる。そのような基礎的条件を備えた多機能経
理ソフトと直結させた未来計画のシステムを開発するこ
とが問題解決の手段になると考える。
【発明の実施の形態】多機能経理ソフトに直結し,その
結果数値を基礎にして次の5段階手順を定めたシステム
を構築する。 第1段階 実績損益分岐点分析
結果数値を基礎にして次の5段階手順を定めたシステム
を構築する。 第1段階 実績損益分岐点分析
【図1】参照 第2段階 計画損益分岐点シミュレーション
【図2】参照 第3段階 売上計画と仕入計画
【図3】参照 第4段階 固定費計画
【図4】参照 第5段階 総合資金計画
【図5】,
【図6】,
【図7】,
【図8】参照
【請求項1】の実施例に入る前に先ず
【請求項1】の前提となる多機能経理ソフトの概要と,
【請求項1】に関連する事項についてを具体的に述べ
る。多機能ソフトは1期だけの処理ではなく,年度更新
の実行までは翌期にわたる処理も可能になっている。経
理担当者の労力を節約する配慮からであるがこれによっ
て未来計画は期の終了直前でも,直後でも実行が容易で
ある。 (1)登録について 登録は,開始事業年度登録,勘定科目登録,内容科目登
録,銀行名登録,取引先名登録,事業部名登録,担当者
名登録,当社締日登録,商品マスター登録の9登録とな
っている。
る。多機能ソフトは1期だけの処理ではなく,年度更新
の実行までは翌期にわたる処理も可能になっている。経
理担当者の労力を節約する配慮からであるがこれによっ
て未来計画は期の終了直前でも,直後でも実行が容易で
ある。 (1)登録について 登録は,開始事業年度登録,勘定科目登録,内容科目登
録,銀行名登録,取引先名登録,事業部名登録,担当者
名登録,当社締日登録,商品マスター登録の9登録とな
っている。
【請求項1】に関連する部分は次の通りである。 (1)−1 開始年度登録 開始年度を登録すれば,自動的に翌年度の登録がなされ
るように構築してある。1期システムではないためであ
る。事後の年度登録は年度更新時に自動的に完了する。 (1)−2 勘定科目登録 通常の経理,業務処理のために必要な項目以外に,損益
分岐点分析に必要な次の項目が設定されている。貸借分
類,BS/PL分類,売上金額,期首在庫品,仕入金
額,期末在庫品,原材料費,労務費,経費,一般管理費
である。いずれも文字列項目であり,勘定科目の性質に
よって登録をしておく。 (1)−3 内容科目登録 BS項目以外に於て,勘定科目を科目内容別に分類する
ものである。例えば,水道光熱費勘定に於て,電気料,
水道料,ガス代等に分類するものである。総元帳には勘
定科目別,科目内容別に入力されていく。 (1)−4 取引先名登録 売上先の登録の場合は,売上先の締日,入金日の項目を
入力しておく。売掛金の集金予定日の自動計算のためで
ある。仕入先の登録の場合は,別途当社締日に登録す
る。 (1)−5 当社締日登録 当社の締日,締日から支払日迄の日数の項目を設定して
おく。日付が複数ある場合はそれぞれの日付で登録をし
ておく。買掛金の決済予定日の自動計算のためである。 (2)伝票入力について 伝票入力は1度の入力によって,経理,業務処理が可能
なトーチルシスムになっている。
るように構築してある。1期システムではないためであ
る。事後の年度登録は年度更新時に自動的に完了する。 (1)−2 勘定科目登録 通常の経理,業務処理のために必要な項目以外に,損益
分岐点分析に必要な次の項目が設定されている。貸借分
類,BS/PL分類,売上金額,期首在庫品,仕入金
額,期末在庫品,原材料費,労務費,経費,一般管理費
である。いずれも文字列項目であり,勘定科目の性質に
よって登録をしておく。 (1)−3 内容科目登録 BS項目以外に於て,勘定科目を科目内容別に分類する
ものである。例えば,水道光熱費勘定に於て,電気料,
水道料,ガス代等に分類するものである。総元帳には勘
定科目別,科目内容別に入力されていく。 (1)−4 取引先名登録 売上先の登録の場合は,売上先の締日,入金日の項目を
入力しておく。売掛金の集金予定日の自動計算のためで
ある。仕入先の登録の場合は,別途当社締日に登録す
る。 (1)−5 当社締日登録 当社の締日,締日から支払日迄の日数の項目を設定して
おく。日付が複数ある場合はそれぞれの日付で登録をし
ておく。買掛金の決済予定日の自動計算のためである。 (2)伝票入力について 伝票入力は1度の入力によって,経理,業務処理が可能
なトーチルシスムになっている。
【請求項1】に関連する部分は次の通りである。いずれ
も仕訳伝票に関する項目である。 (2)−1 借方内訳,貸方内訳項目があり,BS項目
以外は内容科目から表引き入力される。 (2)−2 売上先の締日,入金日の項目がある。仕訳
の勘定科目が掛売上の場合は,取引先名から,相手先名
によって表引き入力される。仕訳伝票上で,集金予定日
が自動計算入力されることになる。
も仕訳伝票に関する項目である。 (2)−1 借方内訳,貸方内訳項目があり,BS項目
以外は内容科目から表引き入力される。 (2)−2 売上先の締日,入金日の項目がある。仕訳
の勘定科目が掛売上の場合は,取引先名から,相手先名
によって表引き入力される。仕訳伝票上で,集金予定日
が自動計算入力されることになる。
【請求項1】の売上計画と集金計画の場合に活用され
る。また集金予定日は,売掛帳,売上台帳の各帳簿に自
動入力される。 (2)−3 当社の締日,締日から支払日迄の日数の項
目がある。仕訳の勘定科目で掛仕入に該当する場合は入
力しなくてはならない。仕訳伝票上で,決済予定日が自
動計算入力されることになる。
る。また集金予定日は,売掛帳,売上台帳の各帳簿に自
動入力される。 (2)−3 当社の締日,締日から支払日迄の日数の項
目がある。仕訳の勘定科目で掛仕入に該当する場合は入
力しなくてはならない。仕訳伝票上で,決済予定日が自
動計算入力されることになる。
【請求項1】の仕入計画と決済計画の場合に活用され
る。また決済予定日は,買掛帳,仕入台帳の各帳簿に自
動入力される。 (3)帳簿の作成について 帳簿は財務処理用として,総元帳,補助元帳,固定資産
台帳,仕訳表が,又業務処理用として,売掛帳,買掛
帳,在庫台帳,売上台帳,仕入台帳が自動作成される。
各帳簿はそれぞれ密接な関連のもとに作成されている
が,特に総元帳,売掛帳,買掛帳,売上台帳は
る。また決済予定日は,買掛帳,仕入台帳の各帳簿に自
動入力される。 (3)帳簿の作成について 帳簿は財務処理用として,総元帳,補助元帳,固定資産
台帳,仕訳表が,又業務処理用として,売掛帳,買掛
帳,在庫台帳,売上台帳,仕入台帳が自動作成される。
各帳簿はそれぞれ密接な関連のもとに作成されている
が,特に総元帳,売掛帳,買掛帳,売上台帳は
【請求項1】に直接的に関連を持っている。 (4)データ出力について 財務処理として,試算表,勘定科目明細表,決算報告書
が,業務処理として集金予定表,決済予定表,資金収支
予定表,経営分析,担当者別実績表,事業部別実績表,
取引先別実績表,品名別実績表,年月別実績表の各情報
が提供される。
が,業務処理として集金予定表,決済予定表,資金収支
予定表,経営分析,担当者別実績表,事業部別実績表,
取引先別実績表,品名別実績表,年月別実績表の各情報
が提供される。
【請求項1】のすべてにとって,業務処理の情報はどれ
一つとして欠かせないものである。 (5)ユーティリティについて 導入初期登録,納品書発行,請求書発行,テスト入力の
一括処理が設定されているが
一つとして欠かせないものである。 (5)ユーティリティについて 導入初期登録,納品書発行,請求書発行,テスト入力の
一括処理が設定されているが
【請求項1】に特に関連はない。 (6)年度更新について 年度更新は固定資産台帳を除く一切の帳簿が更新される
が,
が,
【請求項1】に関連するのは次の事項である。売掛帳の
年度更新時に,売掛金の残高を集金予定日別に翌期集金
へ書き出しをし,買掛帳の年度更新時に,買掛金の残高
を決済予定日別に翌期決済へ書き出しをする。
年度更新時に,売掛金の残高を集金予定日別に翌期集金
へ書き出しをし,買掛帳の年度更新時に,買掛金の残高
を決済予定日別に翌期決済へ書き出しをする。
【請求項1】の資金総合計画に於て,翌期集金,翌期決
済が活用される。
済が活用される。
【未来計画MENUを作成する】ここで作成するMEN
Uは未来計画MENUであるが,多機能経理ソフト全体
のMENUは総合MENUと呼ぶ。 1.作業を開始するかどうかの確認をさせる。YESの
場合は2へ進みNOの場合は総合MENUに戻す。 2.実行順序についての注意が画面に表示される。この
未来計画の作業は,手順が非常に大事であり,かつ,手
順を指導することが未来計画MENUの目的であるので
特に画面で注意を喚起する必要がある。画面表示は次の
通りである。このMENUはA.B.C.D.Eと順序
正しく実行するようにします。ただし,それぞれの作業
を,同時に実行しなくてもよいので,日を別に実行して
も大丈夫です。Eが完了するまで,A.B.C.Dのデ
ータは削除されずに残っています。 3.使用する変数宣言をする。宣言を必要とする変数は
次の通りである。 いつから,いつまで,該当年月1,該当年月1,該当年
月 いずれも文字型変数である。 4.実行する期間の指定をさせる。画面に次のように表
示する。 いつから,いつまでの期間を参考にして いつから,いつまでの期間の計画をたてますか? つまりの期間が参考とする期間であり,の期間が計
画をする期間である。こうして質問をしてから続けて次
の例示のように画面で入力させる。 いつから(例)=19960401 いつまで(例)=19970331 これでよい=RET 再入力=HELP 中止=ESC いつから(例)=19970401 いつまで(例)=19980331 これでよい=RET 再入力=HELP 中止=ESC 5.の,いつから,いつまで,はそれぞれ同名の変数
に代入する。の,いつから,は該当年月1に,の,
いつまで,は該当年月2の変数にそれぞれ代入する。
の,いつから,と,いつまで,を連結させた変数が該当
年月である。こうして,未来計画のMENUで,参考期
間と計画期間を登録させることによって,第1段階か
ら,第5段階迄の各作業間で期間の矛盾が発生しないよ
うに留意したものである。 6.ここまでの処理をして,MENUに戻し,あらため
て作業の指定をさせる。未来計画MENUは次の通りで
ある。 A 実績損益分岐点分析 B 計画損益分岐点シミュレーション C 売上計画と仕入計画 D 固定費計画 E 資金総合計画
Uは未来計画MENUであるが,多機能経理ソフト全体
のMENUは総合MENUと呼ぶ。 1.作業を開始するかどうかの確認をさせる。YESの
場合は2へ進みNOの場合は総合MENUに戻す。 2.実行順序についての注意が画面に表示される。この
未来計画の作業は,手順が非常に大事であり,かつ,手
順を指導することが未来計画MENUの目的であるので
特に画面で注意を喚起する必要がある。画面表示は次の
通りである。このMENUはA.B.C.D.Eと順序
正しく実行するようにします。ただし,それぞれの作業
を,同時に実行しなくてもよいので,日を別に実行して
も大丈夫です。Eが完了するまで,A.B.C.Dのデ
ータは削除されずに残っています。 3.使用する変数宣言をする。宣言を必要とする変数は
次の通りである。 いつから,いつまで,該当年月1,該当年月1,該当年
月 いずれも文字型変数である。 4.実行する期間の指定をさせる。画面に次のように表
示する。 いつから,いつまでの期間を参考にして いつから,いつまでの期間の計画をたてますか? つまりの期間が参考とする期間であり,の期間が計
画をする期間である。こうして質問をしてから続けて次
の例示のように画面で入力させる。 いつから(例)=19960401 いつまで(例)=19970331 これでよい=RET 再入力=HELP 中止=ESC いつから(例)=19970401 いつまで(例)=19980331 これでよい=RET 再入力=HELP 中止=ESC 5.の,いつから,いつまで,はそれぞれ同名の変数
に代入する。の,いつから,は該当年月1に,の,
いつまで,は該当年月2の変数にそれぞれ代入する。
の,いつから,と,いつまで,を連結させた変数が該当
年月である。こうして,未来計画のMENUで,参考期
間と計画期間を登録させることによって,第1段階か
ら,第5段階迄の各作業間で期間の矛盾が発生しないよ
うに留意したものである。 6.ここまでの処理をして,MENUに戻し,あらため
て作業の指定をさせる。未来計画MENUは次の通りで
ある。 A 実績損益分岐点分析 B 計画損益分岐点シミュレーション C 売上計画と仕入計画 D 固定費計画 E 資金総合計画
【第1段階 実績損益分岐点分析】 概要 第1段階では,参考期間の実績損益分岐点分析表を自動
作成し,自社の経営の実情を認識させ,かつ,未来計画
の基礎となる数値を把握させる目的を持つ。 1.これから使用する次の各表を作成する。 A表 損益分岐点計算のために必要なデータを総元帳か
ら摘出し,損益分岐点計算に必要な数値を求めていく基
本表である。項目名設定は次の通りである。勘定科目コ
ード,勘定科目,科目内容は文字列項目であり,入力項
目とする。借方残高,借方金額,貸方残高,貸方金額は
通貨項目であり入力項目とする。貸借分類,BS/PL
分類,売上金額,期首在庫品,仕入金額,期末在庫品原
材料費,労務費,経費,一般管理費は文字列項目であ
り,かつ,データが入力されたら,該当科目である場合
は,勘定科目.TBLから表引き入力する計算式を与え
た計算項目とする。 B表 労務費,経費,一般管理費を,変動経費と固定経
費とに画面で分類させるための表である。項目名設定は
次の通りである。勘定科目コード,勘定科目,科目内容
は文字列項目であり,入力項目とする。借方残高は通貨
項目であり入力項目とする。変動比率は数値項目であり
入力項目とする。固定費率は数値項目であり,かつ,1
−変動費率の計算式を与えた計算項目とする。変動費は
通貨項目であり,かつ,借方残高*変動費率の結果を1
桁で,四捨五入する計算式を与えた計算項目とする。固
定費は通貨項目であり,かつ,借方残高−変動費の計算
式を与えた計算項目とする。 C表 B表を印刷するための表である。項目名設定は次
の通りである。勘定科目コード,勘定科目は文字列項目
であり,入力項目とする。借方残高,変動費,固定費は
通貨項目であり,入力項目とする。 D表 完成した実績損益分岐点計算をまとめる表であ
る。項目設定は次の通りである。項目1,項目2,数値
2,項目3はすべて文字列項目であり,入力項目とす
る。金額は通貨項目であり入力項目とする。数値は数値
項目であり入力項目とする。 2.C表とD表の,印刷用の帳票の作成をしておく。 3.使用する変数の宣言をする。宣言を必要とする変数
は次の通りである。 売上金額,期首在庫品,仕入金額,期末在庫品,原材料
費,原材料費2,変動経費,変動費,変動費率,限界利
益,限界利益率,固定費,損益分岐点売上高 以上すべて数値型変数である。 4.作業を開始するかどうかの確認をさせる。YESの
場合は5へ進みNOの場合はMENUに戻す。 5.総元帳で指定期間のデータを選択させる。指定期間
に数値が存在しない場合は,期間指定のやり直しをする
か,中止かを確認し,やり直しの場合も,中止の場合も
MENUに戻す。 6.総元帳で指定期間のデータの選択をしたまま,更に
損益科目だけの再選択をする。再選択状態のまま,勘定
科目コード別に,借方金額,貸方金額をそれぞれ集計
し,A表に,勘定科目コード,勘定科目,借方金額,貸
方金額を書き出す。書き出したら総元帳の集計処理と選
択処理を解除する。 7.A表に勘定科目コード,勘定科目,借方金額,貸方
金額が入力されている。同時に,貸借分類,BS/PL
分類,売上金額,期首在庫品,仕入金額,期末在庫品,
原材料費,労務費,経費,一般管理費の各項目に該当す
る場合のサインが表引きで自動入力されている。 8.A表の貸借分類で先ず貸を選択して,選択状態のま
ま貸方残高に次の計算式を与える。 貸方金額−借方金額 一度選択を解除して,今度はA表の貸借分類で借を選択
して,借方残高に次の計算式を与える。 借方金額−貸方金額 選択を解除する。A表は実績損益分岐点計算に必要な基
礎数値を付与されたことになる。 9.A表をもとにして,先に宣言した変数の代入処理を
する。 A.売上金額はA表から売上金額項目に入力されている
項目を選択する。貸方残高を集計した金額/1000の
結果を1桁で四捨五入し変数る。代入する。もし該当項
目がなければ,0と変数代入する。選択を解除する。 B.期首在庫品はA表から期首在庫品項目に入力されて
いる項目を選択する。借方残高を集計した金額/100
0の結果を1桁で四捨五入し変数代入する。もし該当項
目がなければ,0と変数代入する。選択を解除する。 C.仕入金額はA表から仕入金額項目に入力されている
項目を選択する。借方残高を集計した金額/1000の
結果を1桁で四捨五入し変数代入する。もし該当項目が
なければ,0と変数代入する。選択を解除する。 D.期末在庫品はA表から期末在庫品項目に入力されて
いる項目を選択する。貸方残高を集計した金額/100
0の結果を1桁で四捨五入し変数代入する。もし該当項
目がなければ,0と変数代入する。選択を解除する。 E.仕入原価は期首在庫品+仕入金額−期末在庫品と変
数代入する。 F.原材料費はA表から原材料費項目に入力されている
項目を選択する。借方残高を集計した金額/1000の
結果を1桁で四捨五入し変数代入する。もし該当項目が
なければ,0と変数代入する。選択を解除する。次は当
然労務費処理と予想されるであろうが,ここで労務費,
経費,一般管理費の各項目を変動経費と固定経費に分類
をさせる必要がある。つまり,損益分岐点計算の場合,
労務費,経費,一般管理費としての処理では不適当で,
変動経費,固定経費の分類で進めるべきである。 10.A表で労務費,経費,一般管理費以外のデータを
削除する。残る労務費と経費と一般管理費のデータを,
勘定科目別,かつ,科目内容別に細分しB表に書き出
す。 11.B表の画面を表示する。労務費,経費,一般管理
費の実績数値が科目内容別に入力されている。変動費率
に数値を入力させていく。数値の入力はあまり厳格に考
えさせず,最初は感じ程度でいいと考える。たとえば水
道光熱費の電気料について,40%が固定費で60%程
度が変動費だと感じたら,変動比率に60と入力させ
る。全額固定費だと感じたら変動比率は0と入力させ
る。損益分岐点について次第に理解が深まったら適正な
数値に近まっていくと考えられる。変動費,固定費はB
表で計算式が与えられているので自動計算される。 12.変数を代入させる作業に戻る。 G.変動経費はB表から変動費項目に入力されている項
目を選択する。借方残高を集計した金額/1000の結
果を1桁で四捨五入し変数代入する。もし該当項目がな
ければ,0と変数代入する。選択を解除する。 H.変動費は,仕入原価+原材料費+変動経費として変
数代入する。 I.変動費率は,変動費(H)/売上金額(A)の結果
を小数点以下2桁で四捨五入し変数代入する。 J.限界利益は,売上金額(A)−変動費(H)として
変数代入する。 K.限界利益率は,限界利益(J)/売上金額(A)の
結果を小数点以下2桁で四捨五入し変数代入する。 L.固定費はB表から固定費項目に入力されている項目
を選択する。借方残高を集計した金額/1000の結果
を1桁で四捨五入し変数代入する。もし該当項目がなけ
れば,0と変数代入する。選択を解除する。 M.損益分岐点売上高は,固定費(L)/限界利益率
(K)の結果を1桁で四捨五入し変数代入する。 以上で実績損益分岐点計算の段階は終了する。 13.B表を勘定科目コード別に集計して,C表に書き
出す。C表で変動費と固定費の合計を計算し,合計行と
して追加入力をする。 14.各変数をもとにしてD表に項目名(項目1),項
目内訳(項目2),金額(金額),率%(数値),単位
(数値2),計算方法(項目3)等を順次追加入力をし
て,D表を完成する。項目名の追加入力順序は次の通り
である。売上金額,仕入原価,原材料費,変動経費,変
動費計,限界利益,変動費率限界利益率,固定経費,損
益分岐点売上高,当期余裕額(安全率1,安全率2)。
当期余裕額は2面から計算する方がわかりやすい。安全
率1は,売上金額からみた場合,売上金額/損益分岐点
売上高の結果を小数点以下2桁で四捨五入をする。安全
率2は,余裕金額からみた場合,(売上金額−損益分岐
点売上高)/損益分岐点売上高の結果を小数点以下2桁
で四捨五入をする。 15.C,D表を各設計した帳票によって印刷する。 16.A表のみをデータ削除処理をしMENUに戻す。 注 B表は固定費計画で使用する。
作成し,自社の経営の実情を認識させ,かつ,未来計画
の基礎となる数値を把握させる目的を持つ。 1.これから使用する次の各表を作成する。 A表 損益分岐点計算のために必要なデータを総元帳か
ら摘出し,損益分岐点計算に必要な数値を求めていく基
本表である。項目名設定は次の通りである。勘定科目コ
ード,勘定科目,科目内容は文字列項目であり,入力項
目とする。借方残高,借方金額,貸方残高,貸方金額は
通貨項目であり入力項目とする。貸借分類,BS/PL
分類,売上金額,期首在庫品,仕入金額,期末在庫品原
材料費,労務費,経費,一般管理費は文字列項目であ
り,かつ,データが入力されたら,該当科目である場合
は,勘定科目.TBLから表引き入力する計算式を与え
た計算項目とする。 B表 労務費,経費,一般管理費を,変動経費と固定経
費とに画面で分類させるための表である。項目名設定は
次の通りである。勘定科目コード,勘定科目,科目内容
は文字列項目であり,入力項目とする。借方残高は通貨
項目であり入力項目とする。変動比率は数値項目であり
入力項目とする。固定費率は数値項目であり,かつ,1
−変動費率の計算式を与えた計算項目とする。変動費は
通貨項目であり,かつ,借方残高*変動費率の結果を1
桁で,四捨五入する計算式を与えた計算項目とする。固
定費は通貨項目であり,かつ,借方残高−変動費の計算
式を与えた計算項目とする。 C表 B表を印刷するための表である。項目名設定は次
の通りである。勘定科目コード,勘定科目は文字列項目
であり,入力項目とする。借方残高,変動費,固定費は
通貨項目であり,入力項目とする。 D表 完成した実績損益分岐点計算をまとめる表であ
る。項目設定は次の通りである。項目1,項目2,数値
2,項目3はすべて文字列項目であり,入力項目とす
る。金額は通貨項目であり入力項目とする。数値は数値
項目であり入力項目とする。 2.C表とD表の,印刷用の帳票の作成をしておく。 3.使用する変数の宣言をする。宣言を必要とする変数
は次の通りである。 売上金額,期首在庫品,仕入金額,期末在庫品,原材料
費,原材料費2,変動経費,変動費,変動費率,限界利
益,限界利益率,固定費,損益分岐点売上高 以上すべて数値型変数である。 4.作業を開始するかどうかの確認をさせる。YESの
場合は5へ進みNOの場合はMENUに戻す。 5.総元帳で指定期間のデータを選択させる。指定期間
に数値が存在しない場合は,期間指定のやり直しをする
か,中止かを確認し,やり直しの場合も,中止の場合も
MENUに戻す。 6.総元帳で指定期間のデータの選択をしたまま,更に
損益科目だけの再選択をする。再選択状態のまま,勘定
科目コード別に,借方金額,貸方金額をそれぞれ集計
し,A表に,勘定科目コード,勘定科目,借方金額,貸
方金額を書き出す。書き出したら総元帳の集計処理と選
択処理を解除する。 7.A表に勘定科目コード,勘定科目,借方金額,貸方
金額が入力されている。同時に,貸借分類,BS/PL
分類,売上金額,期首在庫品,仕入金額,期末在庫品,
原材料費,労務費,経費,一般管理費の各項目に該当す
る場合のサインが表引きで自動入力されている。 8.A表の貸借分類で先ず貸を選択して,選択状態のま
ま貸方残高に次の計算式を与える。 貸方金額−借方金額 一度選択を解除して,今度はA表の貸借分類で借を選択
して,借方残高に次の計算式を与える。 借方金額−貸方金額 選択を解除する。A表は実績損益分岐点計算に必要な基
礎数値を付与されたことになる。 9.A表をもとにして,先に宣言した変数の代入処理を
する。 A.売上金額はA表から売上金額項目に入力されている
項目を選択する。貸方残高を集計した金額/1000の
結果を1桁で四捨五入し変数る。代入する。もし該当項
目がなければ,0と変数代入する。選択を解除する。 B.期首在庫品はA表から期首在庫品項目に入力されて
いる項目を選択する。借方残高を集計した金額/100
0の結果を1桁で四捨五入し変数代入する。もし該当項
目がなければ,0と変数代入する。選択を解除する。 C.仕入金額はA表から仕入金額項目に入力されている
項目を選択する。借方残高を集計した金額/1000の
結果を1桁で四捨五入し変数代入する。もし該当項目が
なければ,0と変数代入する。選択を解除する。 D.期末在庫品はA表から期末在庫品項目に入力されて
いる項目を選択する。貸方残高を集計した金額/100
0の結果を1桁で四捨五入し変数代入する。もし該当項
目がなければ,0と変数代入する。選択を解除する。 E.仕入原価は期首在庫品+仕入金額−期末在庫品と変
数代入する。 F.原材料費はA表から原材料費項目に入力されている
項目を選択する。借方残高を集計した金額/1000の
結果を1桁で四捨五入し変数代入する。もし該当項目が
なければ,0と変数代入する。選択を解除する。次は当
然労務費処理と予想されるであろうが,ここで労務費,
経費,一般管理費の各項目を変動経費と固定経費に分類
をさせる必要がある。つまり,損益分岐点計算の場合,
労務費,経費,一般管理費としての処理では不適当で,
変動経費,固定経費の分類で進めるべきである。 10.A表で労務費,経費,一般管理費以外のデータを
削除する。残る労務費と経費と一般管理費のデータを,
勘定科目別,かつ,科目内容別に細分しB表に書き出
す。 11.B表の画面を表示する。労務費,経費,一般管理
費の実績数値が科目内容別に入力されている。変動費率
に数値を入力させていく。数値の入力はあまり厳格に考
えさせず,最初は感じ程度でいいと考える。たとえば水
道光熱費の電気料について,40%が固定費で60%程
度が変動費だと感じたら,変動比率に60と入力させ
る。全額固定費だと感じたら変動比率は0と入力させ
る。損益分岐点について次第に理解が深まったら適正な
数値に近まっていくと考えられる。変動費,固定費はB
表で計算式が与えられているので自動計算される。 12.変数を代入させる作業に戻る。 G.変動経費はB表から変動費項目に入力されている項
目を選択する。借方残高を集計した金額/1000の結
果を1桁で四捨五入し変数代入する。もし該当項目がな
ければ,0と変数代入する。選択を解除する。 H.変動費は,仕入原価+原材料費+変動経費として変
数代入する。 I.変動費率は,変動費(H)/売上金額(A)の結果
を小数点以下2桁で四捨五入し変数代入する。 J.限界利益は,売上金額(A)−変動費(H)として
変数代入する。 K.限界利益率は,限界利益(J)/売上金額(A)の
結果を小数点以下2桁で四捨五入し変数代入する。 L.固定費はB表から固定費項目に入力されている項目
を選択する。借方残高を集計した金額/1000の結果
を1桁で四捨五入し変数代入する。もし該当項目がなけ
れば,0と変数代入する。選択を解除する。 M.損益分岐点売上高は,固定費(L)/限界利益率
(K)の結果を1桁で四捨五入し変数代入する。 以上で実績損益分岐点計算の段階は終了する。 13.B表を勘定科目コード別に集計して,C表に書き
出す。C表で変動費と固定費の合計を計算し,合計行と
して追加入力をする。 14.各変数をもとにしてD表に項目名(項目1),項
目内訳(項目2),金額(金額),率%(数値),単位
(数値2),計算方法(項目3)等を順次追加入力をし
て,D表を完成する。項目名の追加入力順序は次の通り
である。売上金額,仕入原価,原材料費,変動経費,変
動費計,限界利益,変動費率限界利益率,固定経費,損
益分岐点売上高,当期余裕額(安全率1,安全率2)。
当期余裕額は2面から計算する方がわかりやすい。安全
率1は,売上金額からみた場合,売上金額/損益分岐点
売上高の結果を小数点以下2桁で四捨五入をする。安全
率2は,余裕金額からみた場合,(売上金額−損益分岐
点売上高)/損益分岐点売上高の結果を小数点以下2桁
で四捨五入をする。 15.C,D表を各設計した帳票によって印刷する。 16.A表のみをデータ削除処理をしMENUに戻す。 注 B表は固定費計画で使用する。
【第2段階 計画損益分岐点シミュレーション】 概要 第2段階では,第1段階の実績分岐点分析を基礎とし
て,計画期間の損益分岐点分析のシミュレーションを実
行させる。ここで計画期間の利益計画の基本的意志決定
をさせることを目的とする。 1.使用する表の作成をする。 実施例の1で作成した実績損益分岐点表を参考にして,
画面でシミュレーションを実行するので,あらためて入
力するための表は必要がない。画面シミュレーション用
の表のみ作成すればよい。 E表 項目名設定は次の通りである。固定費は通貨項目
であり,入力項目とする。希望キヤッシュフローは通貨
項目であり,入力項目とする。計画売上高は通貨項目で
あり,入力項目とする。配当金は通貨項目であり,入力
項目とする。税率は数値項目であり,入力項目とする。
限界利益率は数値項目であり,入力項目とする。希望必
要利益は通貨項目であり,かつ,希望キャッシュフロー
/(1−税率)の結果を1桁で四捨五入する計算式を与
えた計算項目とする損益分岐点売上高は通貨項目であ
り,かつ,固定費+希望必要利益/限界利益率の結果を
1桁で四捨五入する計算式を与えた計算項目とする。計
画利益は通貨項目であり,かつ,(計画売上高*限界利
益率)−固定費の結果を1桁で四捨五入する計算式を与
えた計算項目とする。税金額は通貨項目であり,かつ,
計画利益*税率の結果を1桁で四捨五入する計算式を与
えた計算項目とする。計画キャッシュフローは通貨項目
であり,かつ,計画利益−税金額−配当金の結果を1桁
で四捨五入する計算式を与えた計算項目とする。連番は
数値項目であり,かつ,連番処理をする計算式を与えた
計算項目とする。 2.E表の印刷用の帳票の作成をしておく。 3.作業を開始するかどうかの確認をさせる。YESの
場合は4に進みNOの場合はMENUに戻す。 4.シミュレーションのためにE表の画面が表示され
る。 税率と固定費と限界利益率と希望キャッシュフローを入
力させる。税率,固定費,限界利益率,希望キャッシュ
フローの入力によって,その条件に対応する必要利益
と,損益分岐点売上高が自動計算される。 5.損益分岐点売上高を参考にして計画売上高の入力を
させると,計画利益と,税金額が自動入力される。配当
金を入力させる。計画キャッシュフローが最終的に自動
入力される。 6.シミュレーションが終了したら既に作成してある帳
票によってE表の印刷をする。 7.MENUに戻す。
て,計画期間の損益分岐点分析のシミュレーションを実
行させる。ここで計画期間の利益計画の基本的意志決定
をさせることを目的とする。 1.使用する表の作成をする。 実施例の1で作成した実績損益分岐点表を参考にして,
画面でシミュレーションを実行するので,あらためて入
力するための表は必要がない。画面シミュレーション用
の表のみ作成すればよい。 E表 項目名設定は次の通りである。固定費は通貨項目
であり,入力項目とする。希望キヤッシュフローは通貨
項目であり,入力項目とする。計画売上高は通貨項目で
あり,入力項目とする。配当金は通貨項目であり,入力
項目とする。税率は数値項目であり,入力項目とする。
限界利益率は数値項目であり,入力項目とする。希望必
要利益は通貨項目であり,かつ,希望キャッシュフロー
/(1−税率)の結果を1桁で四捨五入する計算式を与
えた計算項目とする損益分岐点売上高は通貨項目であ
り,かつ,固定費+希望必要利益/限界利益率の結果を
1桁で四捨五入する計算式を与えた計算項目とする。計
画利益は通貨項目であり,かつ,(計画売上高*限界利
益率)−固定費の結果を1桁で四捨五入する計算式を与
えた計算項目とする。税金額は通貨項目であり,かつ,
計画利益*税率の結果を1桁で四捨五入する計算式を与
えた計算項目とする。計画キャッシュフローは通貨項目
であり,かつ,計画利益−税金額−配当金の結果を1桁
で四捨五入する計算式を与えた計算項目とする。連番は
数値項目であり,かつ,連番処理をする計算式を与えた
計算項目とする。 2.E表の印刷用の帳票の作成をしておく。 3.作業を開始するかどうかの確認をさせる。YESの
場合は4に進みNOの場合はMENUに戻す。 4.シミュレーションのためにE表の画面が表示され
る。 税率と固定費と限界利益率と希望キャッシュフローを入
力させる。税率,固定費,限界利益率,希望キャッシュ
フローの入力によって,その条件に対応する必要利益
と,損益分岐点売上高が自動計算される。 5.損益分岐点売上高を参考にして計画売上高の入力を
させると,計画利益と,税金額が自動入力される。配当
金を入力させる。計画キャッシュフローが最終的に自動
入力される。 6.シミュレーションが終了したら既に作成してある帳
票によってE表の印刷をする。 7.MENUに戻す。
【第3段階 売上計画と仕入計画】 概要 第3段階では,参考期間の売上実績をAとして,第2段
階で意志決定をした計画売上金額をBとした場合,Aに
対するBの伸率を基本として,先ず計画売上金額を仮定
した数値を参考として提供する。そこからシミュレーシ
ョンを展開していく手法をとっている。計画売上金額が
決まると集金予定日が自動的に計算される。また計画売
上金額に対して計画仕入金額が仮に自動的に決まるので
そこから仕入計画のシミュレーションを展開する。仕入
計画が決まると自動的に決済予定日が計算される。 1.これから使用する次の各表を作成する。 F表 売上計画のために使用する。参考期間の実績売上
を売上先名,売上金額とも,基本にする。また売上計画
と同時に集金予定日も計画される。更に売上計画と同時
に売上原価(仕入計画)の金額も自動計算される。項目
名の概要は次の通りである。年月1,年月2,相手先
名,相手コード,事業部コード,事業部名,担当者コー
ド,担当者名は文字列項目であり,入力項目とする。当
者参考開始,計画開始,参考終了,計画終了,月合致は
文字列項目であり入力項目とする。実績売上金額は通貨
項目であり,入力項目とする。計画売上金額2は通貨項
目であり,入力項目とする。伸率は数値項目であり,入
力項目とする。計画限界利益率は数値項目であり,入力
項目とする。集金予定日は文字型項目であり,かつ,集
金予定日を計算する様々な計算式を与えた計算項目とす
る。計画売上金額1は通貨項目であり,かつ,実績売上
金額*伸率の結果を千円単位で四捨五入する計算式を与
えた計算項目とする。計画売上原価率は数値項目であ
り,かつ,1−計画限界利益率の計算式を与えた計算項
目とする。計画売上原価は通貨項目であり,かつ,計画
売上金額*計画売上原価率の結果を1桁で四捨五入の計
算をする計算式を与えた計算項目とする。以上が項目名
の概要である。尚,集金予定日の計算についての複雑な
計算方法については,表定義そのものの提出に委ねた
い。 G表 F表の結果を受けて,売上原価(仕入計画)の計
算と,決済予定日の計画を実行するための表である。項
目名の概要は次の通りである。年月日は文字列項目であ
り,入力項目とする。月末締日1,その他締日は文字型
項目であり,入力項目とする。計画売上原価は通貨項目
であり,入力項目とする。計画仕入金額は通貨項目であ
り,入力項目とする。締後決済日迄日数は数値項目であ
り,入力項目とする。決済予定日は文字型項目であり,
かつ,年月日,月末締日1,その他締日,締後決済日迄
日数の各項目によって,決済予定日を計算するための計
算式を与えた計算項目とする。売上仕入金額は通貨項目
であり,かつ,計画売上原価を置換する計算式を与えた
計算項目とする仕入金額は通貨項目であり,かつ,計画
仕入金額があれば計画仕入金額を,なければ,計画売上
金額*計画売上原価率を仕入金額しとて,指定せよとい
う計算式を与えた計算項目である。以上が項目名の概要
である。尚,決済予定日の計算についての複雑な計算方
法については,表定義そのものの提出に委ねたい。 H表 F表を印刷するための表である。項目名の設定は
次の通りである。年月日,相手コード,相手先名,集金
予定日,事業部コード,事業部名,担当者コード,担当
者名は文字型項目であり,入力項目とする。計画売上金
額は通貨項目であり,入力項目とする。計画限界利益率
は数値項目であり,入力項目とする。 I表 G表を印刷するための表である。項目名は次の通
りである。年月日,月末締日1,その他締日,決済予定
日は文字型項目であり,入力項目とする。仕入金額は通
貨項目であり,入力項目とする。締後決済日迄日数は数
値項目であり,入力項目とする。 2.H表とI表の,印刷用の帳票の作成をしておく。 3.使用する変数の宣言をする。宣言を必要とする変数
は次の通りである。 参考開始,計画開始,参考終了,計画終了 文字型の変数である。実績売上金額,計画売上金額,計
画仕入金額,限界利益率,伸率数値型の変数である。 4.作業を開始するかどうかの確認をさせる。YESの
場合は5へ進みNOの場合は総合MENUに戻す。 5.画面で次の質問をし,画面で回答させる。次のよう
に画面表示する。参考期間の実績売上金額と,計画期間
の計画売上金額を画面に千円単位で入力してください。
計画限界利益率を画面に入力してください。画面がひら
き次のように表示されている。 参考期間の実績売上金額 計画期間の計画売上金額 計画限界利益率 それぞれに入力させることになる。 6.5で回答を得た,実績売上金額と,計画売上金額
と,限界利益率はそれぞれ変数に代入する。 7.6で変数に代入された数値を使って実績売上金額に
対する,計画売上金額の伸率を計算する。 計算式は,計画売上金額/実績売上金額の結果を小数点
3桁で四捨五入させ,変数の伸率に代入する。 8.売上台帳で参考年度の指定期間を選択する。指定期
間に数値が存在しない場合は,期間指定のやり直しをす
るか,中止かを確認し,やり直しの場合も,中止の場合
も総合MENUに戻す。 9.売上台帳から参考期間のデータを選択して仮にQ.
TBLへ書き出す。Q.TBLでは,年月別に,かつ,
相手コード別に,実績売上金額を集計し,実績売上金
額,年月1(実績売上年月),相手コード,相手先名,
をF表に書き出す。Q.TBLはファイル削除をしてお
く。 10.F表で自動処理をさせる。F表の項目に次のよう
な処理を与える。伸率に変数の伸率を置換させる。計画
売上金額1は実績売上金額*伸率の結果を千円単位で四
捨五入計算をさせる。計画限界利益率に変数の限界利益
率を置換させる。計画売上原価率は1−計画限界利益率
の自動計算をさせる。計画売上原価は計画売上金額*計
画売上原価率の結果を1桁で四捨五入計算をさせる。重
複するが,ここで現在のF表の状態を整理する。 年月1(実績売上年月)データ入力済 年月2(計画売上年月) 相手先名 データ入力済 相手コード データ入力済 実績売上金額 データ入力済 伸率 データ入力済 計画売上金額1 データ入力済 計画売上金額2 計画限界利益率 データ入力済 集金予定日 事業部コード 事業部名 担当者コード 担当者名 計画売上原価率 データ入力済 計画売上原価 データ入力済 画面がひらいてシミュレーションに入る迄に,更にでき
るだけの手順を終えておきたいと願い,次の処理を試み
る。年月2が入力されると,集金予定日が計算されるよ
うに集金予定日の項目は計算項目になっている。しかし
年月2は,参考期間の設定いかんによって,1ヵ月から
12ヵ月迄,その間を始めから決めておくことはできな
い。そこで基本的な形態であろうと考えられる,前期1
2月間を参考にして,翌期12月間の計画をするという
場合に限って,自動入力処理をしておくことにする。他
の場合は画面上での入力作業が必要である。 11.期間月の合致確認 代入 参考開始=#部分列(いつから,5,2),即ち
参考期間の開始月と 代入 計画開始=#部分列(該当年月1,5,2),即
ち計画期間の開始月が同一であり,かつ, 代入 参考終了=#部分列(いつまで,5,2),即ち
参考期間の終了月と 代入 計画終了=#部分列(該当年月2,5,2),即
ち計画期間の終了月 が同一である場合は合致月として,年月1に1を加算し
て,年月2と処理させる。これで年月2と集金予定日が
データ入力済となる。 12.F表の画面が表示される。いよいよ売上計画のシ
ミュレーションの開始である。F表の画面はあくまで
も,参考期間をもとにして,損益分岐点計画の内容に添
って算出してあるデータである。当然ながら,そのまま
でせよ,というのではない。実はこれから自由な検討が
始るわけである。そのためのシミュレーションである。
年月2(計画売上年月)の項目が未入力であったら,先
ず入力をする。計画売上金額1の金額を参考にして,計
画売上金額2を入力していく。ここで売上先別に事業
部,担当者が決まっていたら,入力しておけば,事業部
別,担当者別の具体的な目標もたてられることになる。
最後に損益分岐点の計画で決定した売上計画の範囲を,
どうしても大きく逸脱する場合は,もう一度,第2段階
に戻らなくてはならない。 13.売上計画のシミュレーショーが終了したら,次に
仕入計画のシミュレーションに移る。既に基本となる仕
入計画の数値は計算されている。F表を再び仮にQ.T
BLに書き出す。Q.TBLでは年月別に,計画売上原
価を集計し,年月日と計画売上原価をG表へ書き出す。
Q.TBLはファイル削除の処理をしておく。 14.G表が画面表示される。すでに計画売上原価と年
月日が入力されている。計画売上原価を参考にして,計
画仕入金額に入力していく。月末締日1は当社が月末締
めであったら*を入力する。月末締めでない場合は,そ
の他締日に日付を入力する。締後決済日迄日数に入力す
る。決済予定日が自動計算される。 15.F表の計画売上金額を合計し,H表へ書き出し,
H表で作成した帳票で印刷する。 16.G表の計画仕入金額を合計し,I表へ書き出し,
I表で作成した帳票で印刷する。 17.総合MENUに戻す。
階で意志決定をした計画売上金額をBとした場合,Aに
対するBの伸率を基本として,先ず計画売上金額を仮定
した数値を参考として提供する。そこからシミュレーシ
ョンを展開していく手法をとっている。計画売上金額が
決まると集金予定日が自動的に計算される。また計画売
上金額に対して計画仕入金額が仮に自動的に決まるので
そこから仕入計画のシミュレーションを展開する。仕入
計画が決まると自動的に決済予定日が計算される。 1.これから使用する次の各表を作成する。 F表 売上計画のために使用する。参考期間の実績売上
を売上先名,売上金額とも,基本にする。また売上計画
と同時に集金予定日も計画される。更に売上計画と同時
に売上原価(仕入計画)の金額も自動計算される。項目
名の概要は次の通りである。年月1,年月2,相手先
名,相手コード,事業部コード,事業部名,担当者コー
ド,担当者名は文字列項目であり,入力項目とする。当
者参考開始,計画開始,参考終了,計画終了,月合致は
文字列項目であり入力項目とする。実績売上金額は通貨
項目であり,入力項目とする。計画売上金額2は通貨項
目であり,入力項目とする。伸率は数値項目であり,入
力項目とする。計画限界利益率は数値項目であり,入力
項目とする。集金予定日は文字型項目であり,かつ,集
金予定日を計算する様々な計算式を与えた計算項目とす
る。計画売上金額1は通貨項目であり,かつ,実績売上
金額*伸率の結果を千円単位で四捨五入する計算式を与
えた計算項目とする。計画売上原価率は数値項目であ
り,かつ,1−計画限界利益率の計算式を与えた計算項
目とする。計画売上原価は通貨項目であり,かつ,計画
売上金額*計画売上原価率の結果を1桁で四捨五入の計
算をする計算式を与えた計算項目とする。以上が項目名
の概要である。尚,集金予定日の計算についての複雑な
計算方法については,表定義そのものの提出に委ねた
い。 G表 F表の結果を受けて,売上原価(仕入計画)の計
算と,決済予定日の計画を実行するための表である。項
目名の概要は次の通りである。年月日は文字列項目であ
り,入力項目とする。月末締日1,その他締日は文字型
項目であり,入力項目とする。計画売上原価は通貨項目
であり,入力項目とする。計画仕入金額は通貨項目であ
り,入力項目とする。締後決済日迄日数は数値項目であ
り,入力項目とする。決済予定日は文字型項目であり,
かつ,年月日,月末締日1,その他締日,締後決済日迄
日数の各項目によって,決済予定日を計算するための計
算式を与えた計算項目とする。売上仕入金額は通貨項目
であり,かつ,計画売上原価を置換する計算式を与えた
計算項目とする仕入金額は通貨項目であり,かつ,計画
仕入金額があれば計画仕入金額を,なければ,計画売上
金額*計画売上原価率を仕入金額しとて,指定せよとい
う計算式を与えた計算項目である。以上が項目名の概要
である。尚,決済予定日の計算についての複雑な計算方
法については,表定義そのものの提出に委ねたい。 H表 F表を印刷するための表である。項目名の設定は
次の通りである。年月日,相手コード,相手先名,集金
予定日,事業部コード,事業部名,担当者コード,担当
者名は文字型項目であり,入力項目とする。計画売上金
額は通貨項目であり,入力項目とする。計画限界利益率
は数値項目であり,入力項目とする。 I表 G表を印刷するための表である。項目名は次の通
りである。年月日,月末締日1,その他締日,決済予定
日は文字型項目であり,入力項目とする。仕入金額は通
貨項目であり,入力項目とする。締後決済日迄日数は数
値項目であり,入力項目とする。 2.H表とI表の,印刷用の帳票の作成をしておく。 3.使用する変数の宣言をする。宣言を必要とする変数
は次の通りである。 参考開始,計画開始,参考終了,計画終了 文字型の変数である。実績売上金額,計画売上金額,計
画仕入金額,限界利益率,伸率数値型の変数である。 4.作業を開始するかどうかの確認をさせる。YESの
場合は5へ進みNOの場合は総合MENUに戻す。 5.画面で次の質問をし,画面で回答させる。次のよう
に画面表示する。参考期間の実績売上金額と,計画期間
の計画売上金額を画面に千円単位で入力してください。
計画限界利益率を画面に入力してください。画面がひら
き次のように表示されている。 参考期間の実績売上金額 計画期間の計画売上金額 計画限界利益率 それぞれに入力させることになる。 6.5で回答を得た,実績売上金額と,計画売上金額
と,限界利益率はそれぞれ変数に代入する。 7.6で変数に代入された数値を使って実績売上金額に
対する,計画売上金額の伸率を計算する。 計算式は,計画売上金額/実績売上金額の結果を小数点
3桁で四捨五入させ,変数の伸率に代入する。 8.売上台帳で参考年度の指定期間を選択する。指定期
間に数値が存在しない場合は,期間指定のやり直しをす
るか,中止かを確認し,やり直しの場合も,中止の場合
も総合MENUに戻す。 9.売上台帳から参考期間のデータを選択して仮にQ.
TBLへ書き出す。Q.TBLでは,年月別に,かつ,
相手コード別に,実績売上金額を集計し,実績売上金
額,年月1(実績売上年月),相手コード,相手先名,
をF表に書き出す。Q.TBLはファイル削除をしてお
く。 10.F表で自動処理をさせる。F表の項目に次のよう
な処理を与える。伸率に変数の伸率を置換させる。計画
売上金額1は実績売上金額*伸率の結果を千円単位で四
捨五入計算をさせる。計画限界利益率に変数の限界利益
率を置換させる。計画売上原価率は1−計画限界利益率
の自動計算をさせる。計画売上原価は計画売上金額*計
画売上原価率の結果を1桁で四捨五入計算をさせる。重
複するが,ここで現在のF表の状態を整理する。 年月1(実績売上年月)データ入力済 年月2(計画売上年月) 相手先名 データ入力済 相手コード データ入力済 実績売上金額 データ入力済 伸率 データ入力済 計画売上金額1 データ入力済 計画売上金額2 計画限界利益率 データ入力済 集金予定日 事業部コード 事業部名 担当者コード 担当者名 計画売上原価率 データ入力済 計画売上原価 データ入力済 画面がひらいてシミュレーションに入る迄に,更にでき
るだけの手順を終えておきたいと願い,次の処理を試み
る。年月2が入力されると,集金予定日が計算されるよ
うに集金予定日の項目は計算項目になっている。しかし
年月2は,参考期間の設定いかんによって,1ヵ月から
12ヵ月迄,その間を始めから決めておくことはできな
い。そこで基本的な形態であろうと考えられる,前期1
2月間を参考にして,翌期12月間の計画をするという
場合に限って,自動入力処理をしておくことにする。他
の場合は画面上での入力作業が必要である。 11.期間月の合致確認 代入 参考開始=#部分列(いつから,5,2),即ち
参考期間の開始月と 代入 計画開始=#部分列(該当年月1,5,2),即
ち計画期間の開始月が同一であり,かつ, 代入 参考終了=#部分列(いつまで,5,2),即ち
参考期間の終了月と 代入 計画終了=#部分列(該当年月2,5,2),即
ち計画期間の終了月 が同一である場合は合致月として,年月1に1を加算し
て,年月2と処理させる。これで年月2と集金予定日が
データ入力済となる。 12.F表の画面が表示される。いよいよ売上計画のシ
ミュレーションの開始である。F表の画面はあくまで
も,参考期間をもとにして,損益分岐点計画の内容に添
って算出してあるデータである。当然ながら,そのまま
でせよ,というのではない。実はこれから自由な検討が
始るわけである。そのためのシミュレーションである。
年月2(計画売上年月)の項目が未入力であったら,先
ず入力をする。計画売上金額1の金額を参考にして,計
画売上金額2を入力していく。ここで売上先別に事業
部,担当者が決まっていたら,入力しておけば,事業部
別,担当者別の具体的な目標もたてられることになる。
最後に損益分岐点の計画で決定した売上計画の範囲を,
どうしても大きく逸脱する場合は,もう一度,第2段階
に戻らなくてはならない。 13.売上計画のシミュレーショーが終了したら,次に
仕入計画のシミュレーションに移る。既に基本となる仕
入計画の数値は計算されている。F表を再び仮にQ.T
BLに書き出す。Q.TBLでは年月別に,計画売上原
価を集計し,年月日と計画売上原価をG表へ書き出す。
Q.TBLはファイル削除の処理をしておく。 14.G表が画面表示される。すでに計画売上原価と年
月日が入力されている。計画売上原価を参考にして,計
画仕入金額に入力していく。月末締日1は当社が月末締
めであったら*を入力する。月末締めでない場合は,そ
の他締日に日付を入力する。締後決済日迄日数に入力す
る。決済予定日が自動計算される。 15.F表の計画売上金額を合計し,H表へ書き出し,
H表で作成した帳票で印刷する。 16.G表の計画仕入金額を合計し,I表へ書き出し,
I表で作成した帳票で印刷する。 17.総合MENUに戻す。
【第4段階 固定費計画】 概要 第4段階では,第2段階で確認した固定費数値に基づい
て,かつ,参考期間の数値を参考にして,勘定科目別,
かつ,科目内容別に固定費計画のシミュレーションを実
行させるものである。 1.これから使用する次の各表を作成する。 J表 K表で固定費の画面シミュレーションをする迄の
準備をする表とする。項目名設定は次の通りとする。勘
定科目コード,勘定科目,内容は文字列項目であり,入
力項目とする。借方残高は通貨項目であり,入力項目と
する。科目内容は文字列項目であり,かつ,内訳を置換
した計算項目とする。労務費,経費,一般管理費は文字
列項目であり,かつ,勘定科目.TBLから,該当科目
であることを表引きする計算式を与えた計算項目とす
る。前期実績金額は通貨項目であり,かつ,借方残高を
置換した計算項目とする。 K表 画面で固定費計画のシミュレーションを実行させ
るための表とする。項目名設定は次の通りとする。勘定
科目コード,勘定科目,科目内容は文字列項目であり,
入力項目とする。翌期予算金額,借方残高は通貨項目で
あり,入力項目とする。労務費,経費,一般管理費は文
字列項目であり,かつ,勘定科目.TBLから,該当科
目であることを表引きする計算式を与えた計算項目とす
る。分類は文字列項目であり,かつ,入力された数値
が,労務費か,経費か一般管理費か,の区分をする計算
式を与えた計算項目とする。前期実績金額は通貨項目で
あり,かつ,借方残高を置換した計算項目とする。月数
案分は数値であり,かつ,変数の月数案分が自動入力さ
れる計算式を与えた計算項目でとする。前期案分実績は
通貨項目であり,かつ,前期実績金額/月数案分の結果
を1桁で四捨五入させる計算式を与えた計算項目とす
る。前期実績合計は通貨項目であり,かつ,前期案分実
績の合計額を自動計算する計算式を与えた計算項目とす
る。翌期予算合計は通貨項目であり,かつ,翌期予算金
額の合計額を自動計算する計算式を与えた計算項目とす
る。連結名は文字列項目であり,かつ,勘定科目コード
と科目内訳を連結させた計算項目とする。L表 K表を
印刷するための表である。項目名設定は次の通りとす
る。分類,勘定科目コード,勘定科目,科目内容は文字
列項目であり,入力項目とする。翌期予算金額,前期案
分実績,差引増減額は通貨項目であり,入力項目とす
る。 2.使用する変数の宣言をする。宣言を必要とする変数
は次の通りである。 初期年月日,当事業年度2 文字型変数である。 日数,月数案分,実績固定費,予算固定費,差引増減額 以上は数値型変数である。 3.作業を開始するかどうかの確認をさせる。YESの
場合は5へ進みNOの場合は総合MENUに戻す。 4.当期は導入初年度か否の質問をする。導入初年度
で,かつ,月数が12月未満の場合は,月数案分の処理
が必要となる場合がある。導入初年度の場合は,導入初
期登録の年月日を8文字入力してくださいと更に質問を
重ねる。質問は画面で実施し,回答も画面に入力で実行
させる。回答を得たら,初期年月日に変数代入をする。
(例 19961001) 5.次に年度登録.TBLの事業年度終了年月日を変数
の当事業年度2に代入する。 (例 19970331) 6.月数案分計算をする。月数案分計算は次のようにす
る。 #日数(1996年10月31日,1997年03日3
1日) ここで導入初期登録の日から,事業年度終了の日までの
日数が計算される。計算された日数は変数の日数に代入
する。更に日数/365として,結果を小数点以下2桁
で四捨五入する。結果は変数の月数案分に代入処理をす
る。 7.内容科目をJ表へ書き出す。 8.J表で次の処理をさせる。B表との併合処理であ
る。勘定科目コードと科目内容を照合項目とし,どちら
も一致した場合は,J表の借方残高にB表の固定費を複
写させる。 9.労務費,経費,一般管理費のどれかに該当し,か
つ,前期案分実績に0以外の実績数値がない場合は,行
削除の処理をしておく。 10.J表でここまで準備が終了したら,画面でシミュ
レーションを開始する。J表をK表へ書き出す。シミュ
レーションはK表で実行する。 11.K表の画面が表示される。 月数案分後の前期案分実績を参考にしながら,翌期
予算金額に入力していく。 前期案分実績にない科目内訳が必要の場合は該当勘
定科目の下に,新しく挿入する。新しい科目内訳として
内容科目.TBLも自動的に追加入力させる。 必要のない項目は翌期予算金額に0と入力する。 前期実績合計は参考年度の固定費累計金額である。 翌期予算合計に置換キーを押すと翌期予算金額の累
計金額が自動計算される。前期実績合計と充分比較検討
をする必要がある。 翌期予算合計の最終行は第2段階の計画損益分岐点
の固定費の金額と見合っていなくてはならない。 12.固定費のシミュレーションの段階で,どうして
も,計画損益分岐点の固定費の金額と,かけ離れて調整
がつかない場合は,第2段階に戻って,検討を再実行し
なくてはならない。シミュレーションは何回でも実行す
ることを期待したい。 13.K表でのシミュレーションが終了したら,印刷の
ためにL表に書き出す。L表で次の作業をさせる。翌期
予算金額項目を集計して,その数値を変数の,予算固定
費に代入する。前期案分実績項目を集計して,その数値
を変数の,実績固定費に代入する。変数の差引増減額に
翌期予算金額−前期案分実績の結果を代入する。 14.L表の翌期予算金額,前期案分実績,差引増減額
の各項目の最終行に,それぞれの変数を追加入力する。 15.既に作成しておいたL表の帳票で,L表の帳票印
刷をする。 16.J表だけ行削除圧縮をする。 17.総合MENUに戻す。
て,かつ,参考期間の数値を参考にして,勘定科目別,
かつ,科目内容別に固定費計画のシミュレーションを実
行させるものである。 1.これから使用する次の各表を作成する。 J表 K表で固定費の画面シミュレーションをする迄の
準備をする表とする。項目名設定は次の通りとする。勘
定科目コード,勘定科目,内容は文字列項目であり,入
力項目とする。借方残高は通貨項目であり,入力項目と
する。科目内容は文字列項目であり,かつ,内訳を置換
した計算項目とする。労務費,経費,一般管理費は文字
列項目であり,かつ,勘定科目.TBLから,該当科目
であることを表引きする計算式を与えた計算項目とす
る。前期実績金額は通貨項目であり,かつ,借方残高を
置換した計算項目とする。 K表 画面で固定費計画のシミュレーションを実行させ
るための表とする。項目名設定は次の通りとする。勘定
科目コード,勘定科目,科目内容は文字列項目であり,
入力項目とする。翌期予算金額,借方残高は通貨項目で
あり,入力項目とする。労務費,経費,一般管理費は文
字列項目であり,かつ,勘定科目.TBLから,該当科
目であることを表引きする計算式を与えた計算項目とす
る。分類は文字列項目であり,かつ,入力された数値
が,労務費か,経費か一般管理費か,の区分をする計算
式を与えた計算項目とする。前期実績金額は通貨項目で
あり,かつ,借方残高を置換した計算項目とする。月数
案分は数値であり,かつ,変数の月数案分が自動入力さ
れる計算式を与えた計算項目でとする。前期案分実績は
通貨項目であり,かつ,前期実績金額/月数案分の結果
を1桁で四捨五入させる計算式を与えた計算項目とす
る。前期実績合計は通貨項目であり,かつ,前期案分実
績の合計額を自動計算する計算式を与えた計算項目とす
る。翌期予算合計は通貨項目であり,かつ,翌期予算金
額の合計額を自動計算する計算式を与えた計算項目とす
る。連結名は文字列項目であり,かつ,勘定科目コード
と科目内訳を連結させた計算項目とする。L表 K表を
印刷するための表である。項目名設定は次の通りとす
る。分類,勘定科目コード,勘定科目,科目内容は文字
列項目であり,入力項目とする。翌期予算金額,前期案
分実績,差引増減額は通貨項目であり,入力項目とす
る。 2.使用する変数の宣言をする。宣言を必要とする変数
は次の通りである。 初期年月日,当事業年度2 文字型変数である。 日数,月数案分,実績固定費,予算固定費,差引増減額 以上は数値型変数である。 3.作業を開始するかどうかの確認をさせる。YESの
場合は5へ進みNOの場合は総合MENUに戻す。 4.当期は導入初年度か否の質問をする。導入初年度
で,かつ,月数が12月未満の場合は,月数案分の処理
が必要となる場合がある。導入初年度の場合は,導入初
期登録の年月日を8文字入力してくださいと更に質問を
重ねる。質問は画面で実施し,回答も画面に入力で実行
させる。回答を得たら,初期年月日に変数代入をする。
(例 19961001) 5.次に年度登録.TBLの事業年度終了年月日を変数
の当事業年度2に代入する。 (例 19970331) 6.月数案分計算をする。月数案分計算は次のようにす
る。 #日数(1996年10月31日,1997年03日3
1日) ここで導入初期登録の日から,事業年度終了の日までの
日数が計算される。計算された日数は変数の日数に代入
する。更に日数/365として,結果を小数点以下2桁
で四捨五入する。結果は変数の月数案分に代入処理をす
る。 7.内容科目をJ表へ書き出す。 8.J表で次の処理をさせる。B表との併合処理であ
る。勘定科目コードと科目内容を照合項目とし,どちら
も一致した場合は,J表の借方残高にB表の固定費を複
写させる。 9.労務費,経費,一般管理費のどれかに該当し,か
つ,前期案分実績に0以外の実績数値がない場合は,行
削除の処理をしておく。 10.J表でここまで準備が終了したら,画面でシミュ
レーションを開始する。J表をK表へ書き出す。シミュ
レーションはK表で実行する。 11.K表の画面が表示される。 月数案分後の前期案分実績を参考にしながら,翌期
予算金額に入力していく。 前期案分実績にない科目内訳が必要の場合は該当勘
定科目の下に,新しく挿入する。新しい科目内訳として
内容科目.TBLも自動的に追加入力させる。 必要のない項目は翌期予算金額に0と入力する。 前期実績合計は参考年度の固定費累計金額である。 翌期予算合計に置換キーを押すと翌期予算金額の累
計金額が自動計算される。前期実績合計と充分比較検討
をする必要がある。 翌期予算合計の最終行は第2段階の計画損益分岐点
の固定費の金額と見合っていなくてはならない。 12.固定費のシミュレーションの段階で,どうして
も,計画損益分岐点の固定費の金額と,かけ離れて調整
がつかない場合は,第2段階に戻って,検討を再実行し
なくてはならない。シミュレーションは何回でも実行す
ることを期待したい。 13.K表でのシミュレーションが終了したら,印刷の
ためにL表に書き出す。L表で次の作業をさせる。翌期
予算金額項目を集計して,その数値を変数の,予算固定
費に代入する。前期案分実績項目を集計して,その数値
を変数の,実績固定費に代入する。変数の差引増減額に
翌期予算金額−前期案分実績の結果を代入する。 14.L表の翌期予算金額,前期案分実績,差引増減額
の各項目の最終行に,それぞれの変数を追加入力する。 15.既に作成しておいたL表の帳票で,L表の帳票印
刷をする。 16.J表だけ行削除圧縮をする。 17.総合MENUに戻す。
【第5段階 総合資金計画】 概要 最終決定段階である。売上計画,仕入計画,固定費計
画,その他財務収支計画を総合して,資金の流れと結果
を判断させるものである。利益計画と一体となった資金
計画の結論を得て総合未来計画は終了する。 1.これから使用する次の各表を作成する。 M表 売掛金残高の集金予定日を集金予定日別に作成す
る表である。集金予定日,相手コード,相手先名,年月
日は文字列項目で入力項目とする。借方科目金額,集金
予定金額計は通貨項目であり,入力項目とする。連番は
数値項目であり,入力項目とする。連結集金名は文字列
項目であり,かつ,集金予定日と相手コードを連結させ
た計算項目とする。勘定科目は売掛金という計算式を与
えた計算項目とする。勘定科目コードは,売掛金勘定の
勘定科目コードを,勘定科目.TBLから表引き入力す
る計算式を与えた計算項目とする。年月は文字列項目で
あり,かつ,年月日の1桁から6桁までを表示する計算
式を与えた計算項目とする。集金予定金額は通貨項目で
あり,かつ,借方科目金額を置換する計算式を与えた計
算項目とする。入金金額は通貨項目であり,かつ,集金
予定金額を置換する計算式を与えた計算項目とする。 N表 買掛金残高の決済予定日を決済予定日別に作成す
る表である。決済予定日,相手コード,相手先名,年月
日は文字列項目で入力項目とする。貸方科目金額,決済
予定金額計は通貨項目であり,入力項目とする。連番は
数値項目であり,入力項目とする。連結決済名は文字列
項目であり,かつ,決済予定日と相手コードを連結させ
た計算項目とする。勘定科目は買掛金という計算式を与
えた計算項目とする。勘定科目コードは,買掛金勘定の
勘定科目コードを,勘定科目.TBLから表引き入力す
る計算式を与えた計算項目とする。年月は文字列項目で
あり,かつ,年月日の1桁から6桁までを表示する計算
式を与えた計算項目とする。決済予定金額は通貨項目で
あり,かつ,貸方科目金額を置換する計算式を与えた計
算項目とする。出金金額は通貨項目であり,かつ,決済
予定金額を置換する計算式を与えた計算項目とする。 O表 M表(集金予定)とN表(決済予定)を統合させ
る表である。項目名設定は次の通りである。相手コー
ド,相手先名,集金予定日,決済予定日は文字列項目で
あり,入力項目とする。集金予定金額,決済予定金額,
残高金額は通貨項目であり,入力項目とする。年月日
は,文字列項目であり,かつ,集金予定日か,決済予定
日かの選択をさせる計算式を与えた計算項目とする。勘
定科目コードは,文字列項目であり,かつ,売掛金の勘
定科目コードか,買掛金の勘定科目コードかを,選択入
力させる計算式を与えた計算項目とする。勘定科目は,
文字列項目であり,かつ,売掛金か,買掛金かの選択入
力をさせる計算式を与えた計算項目とする。年月は文字
列項目であり,かつ,年月日の1桁から6桁までを表示
する計算式を与えた計算項目とする。入金金額は通貨項
目であり,かつ,集金予定金額を置換させる計算式を与
えた計算項目とする。出金金額は通貨項目であり,か
つ,決済予定金額を置換させる計算式を与えた計算項目
とする。 P表 売掛金,買掛金以外の収支を画面で入力させるた
めの表である。項目名設定は次の通りである。予定年月
日,勘定科目コード,勘定科目,相手先名,相手コード
は,文字列項目であり,入力項目とする。入金金額,出
金金額は,通貨項目であり,入力項目とする。年月日は
文字列項目であり,かつ,予定年月日を置換させる計算
式を与えた計算項目とする。 Q表 O表(集金予定,決済予定)とP表(その他収
支)とを総合して,未来資金の収支状況と,結論として
の残高金額(最終資金)の状況とを確認させる表であ
る。項目名設定は次の通りである。年月日,勘定科目コ
ード,勘定科目,相手先名,相手コードは,文字列項目
であり,入力項目とする。繰越金額,入金金額,出金金
額は,通貨項目であり,入力項目とする。残高金額は通
貨項目であり,かつ,繰越金額+入金金額−出金金額の
計算式を与えた計算項目とする。 2.Q表の印刷のための帳票を作成する。 3.作業を開始するかどうかの確認をさせる。YESの
場合は4に進みNOの場合は総合MENUに戻す。 4.計画年度開始日の売掛金残高のデータを,先ず翌期
集金.TBLから選択し,次に売掛帳.TBLから選択
し,集金予定日別にM表へ書き出す。翌期集金.TBL
も,売掛帳.TBLも,先ず集金日不明を先に書き出
し,その後で集金予定日の判明しているデータを書き出
す。 5.M表では,集金日不明はそのまま仮にQ.TBLへ
書き出し,集金日が判明しているものは,連結集金名で
集計処理をしてQ.TBLへ書き出す。M表を一旦行削
除し,再びQ.TBLを読み込む。Q.TBLはファイ
ル削除の処理をしておく。 6.M表を画面表示し,集金予定日が到来しても,まだ
未回収のデータがあったら入力項目に入力処理をさせ
る。 7.計画年度開始日の買掛金残高のデータを,先ず翌期
決済.TBLから選択し,次に買掛帳.TBLから選択
し,決済予定日別にN表へ書き出す。翌期決済.TBL
も,買掛帳.TBLも,先ず決済日不明を先に書き出
し,その後で決済予定日の判明しているデータを書き出
す。 8.N表では,決済日不明はそのまま仮にQ.TBLへ
書き出し,決済日が判明しているものは,連結決済名で
集計処理をしてQ.TBLへ書き出す。N表を一旦行削
除し,再びQ.TBLを読み込む。Q.TBLはファイ
ル削除の処理をしておく。 9.N表を画面表示し,決済予定日が到来しても,まだ
未回収のデータがあったら入力項目に入力処理をさせ
る。 10.M表と,N表をO表に書き出す。つまり,O表
で,売掛金残高の入金予定と,買掛金残高の決済予定を
統合されたわけである。 11.F表(売上計画)からO表へ書き出す。 12.G表(仕入計画)からO表へ書き出す。G表で,
売上,仕入関係の計画収支が統合されたことになる。 13.O表を画面表示し,特に残高金額について留意さ
せる。 14.O表の画面を閉じ,O表をQ表に書き出す。 15.売上,仕入関係以外のその他の収支の入力をさせ
る。P表を画面表示して,入力させる。先ず固定費計画
で決定した固定費の月割り金額を,各月末付けで入力す
る。損益関係はこれで終了する。その他支払利息等の営
業外費用もあるが,資金の検討前には省略した方がよ
い。次はその他の財務収支である。例えば支払手形の決
済,受取手形の資金化,定期性預金の支払,借入金の処
理等々であろうか。手形は期日別,その他は支払予定年
月日で入力する。納税予定額も入力しておく。配当金の
予定額も入力しておく。消費税については,預り金に過
ぎないので当初から売上計画,仕入計画,固定費計画で
は無視した。概略終了したらP表もQ表に書き出す。こ
こでQ表に於いて,すべての資金収支がまとまったわけ
である。 16.Q表の画面表示をしてみよう。ここでは繰越金額
の入力はされていない。残高金額が自動計算されている
が,その金額は繰越金額に関係のない,正味計画期間内
の計画の結末である。 17.次に繰越金額を入力して検討をさせる。繰越金額
については,資金をどのような理論づけで判断するか,
問題があるが,ここでの問題ではない。 18.Q表で,繰越金額,入金金額,出金金額,残高金
額の最終集計をして,仮にQ.TBLに書き出す。Q表
は一旦行削除の処理をして再びQ.TBLを読み込む。
Q.TBLはファイル削除の処理をしておく。 19.Q表を既に作成してある帳票で印刷をする。 20.最終処理をしていいかと画面で質問させる。いい
ですと回答があった場合は第1段階から,第5段階迄で
使用しして,まだデータ削除をしていない次の確表を削
除圧縮をする。 B表,C表,D表,E表,F表,G表,H表,I表,K
表,L表,M表,N表,O表,P表,Q表 21.まだ保留しますと回答があった場合は,そのまま
総合MENUに戻す。 22.以上で未来計画は終了する。
画,その他財務収支計画を総合して,資金の流れと結果
を判断させるものである。利益計画と一体となった資金
計画の結論を得て総合未来計画は終了する。 1.これから使用する次の各表を作成する。 M表 売掛金残高の集金予定日を集金予定日別に作成す
る表である。集金予定日,相手コード,相手先名,年月
日は文字列項目で入力項目とする。借方科目金額,集金
予定金額計は通貨項目であり,入力項目とする。連番は
数値項目であり,入力項目とする。連結集金名は文字列
項目であり,かつ,集金予定日と相手コードを連結させ
た計算項目とする。勘定科目は売掛金という計算式を与
えた計算項目とする。勘定科目コードは,売掛金勘定の
勘定科目コードを,勘定科目.TBLから表引き入力す
る計算式を与えた計算項目とする。年月は文字列項目で
あり,かつ,年月日の1桁から6桁までを表示する計算
式を与えた計算項目とする。集金予定金額は通貨項目で
あり,かつ,借方科目金額を置換する計算式を与えた計
算項目とする。入金金額は通貨項目であり,かつ,集金
予定金額を置換する計算式を与えた計算項目とする。 N表 買掛金残高の決済予定日を決済予定日別に作成す
る表である。決済予定日,相手コード,相手先名,年月
日は文字列項目で入力項目とする。貸方科目金額,決済
予定金額計は通貨項目であり,入力項目とする。連番は
数値項目であり,入力項目とする。連結決済名は文字列
項目であり,かつ,決済予定日と相手コードを連結させ
た計算項目とする。勘定科目は買掛金という計算式を与
えた計算項目とする。勘定科目コードは,買掛金勘定の
勘定科目コードを,勘定科目.TBLから表引き入力す
る計算式を与えた計算項目とする。年月は文字列項目で
あり,かつ,年月日の1桁から6桁までを表示する計算
式を与えた計算項目とする。決済予定金額は通貨項目で
あり,かつ,貸方科目金額を置換する計算式を与えた計
算項目とする。出金金額は通貨項目であり,かつ,決済
予定金額を置換する計算式を与えた計算項目とする。 O表 M表(集金予定)とN表(決済予定)を統合させ
る表である。項目名設定は次の通りである。相手コー
ド,相手先名,集金予定日,決済予定日は文字列項目で
あり,入力項目とする。集金予定金額,決済予定金額,
残高金額は通貨項目であり,入力項目とする。年月日
は,文字列項目であり,かつ,集金予定日か,決済予定
日かの選択をさせる計算式を与えた計算項目とする。勘
定科目コードは,文字列項目であり,かつ,売掛金の勘
定科目コードか,買掛金の勘定科目コードかを,選択入
力させる計算式を与えた計算項目とする。勘定科目は,
文字列項目であり,かつ,売掛金か,買掛金かの選択入
力をさせる計算式を与えた計算項目とする。年月は文字
列項目であり,かつ,年月日の1桁から6桁までを表示
する計算式を与えた計算項目とする。入金金額は通貨項
目であり,かつ,集金予定金額を置換させる計算式を与
えた計算項目とする。出金金額は通貨項目であり,か
つ,決済予定金額を置換させる計算式を与えた計算項目
とする。 P表 売掛金,買掛金以外の収支を画面で入力させるた
めの表である。項目名設定は次の通りである。予定年月
日,勘定科目コード,勘定科目,相手先名,相手コード
は,文字列項目であり,入力項目とする。入金金額,出
金金額は,通貨項目であり,入力項目とする。年月日は
文字列項目であり,かつ,予定年月日を置換させる計算
式を与えた計算項目とする。 Q表 O表(集金予定,決済予定)とP表(その他収
支)とを総合して,未来資金の収支状況と,結論として
の残高金額(最終資金)の状況とを確認させる表であ
る。項目名設定は次の通りである。年月日,勘定科目コ
ード,勘定科目,相手先名,相手コードは,文字列項目
であり,入力項目とする。繰越金額,入金金額,出金金
額は,通貨項目であり,入力項目とする。残高金額は通
貨項目であり,かつ,繰越金額+入金金額−出金金額の
計算式を与えた計算項目とする。 2.Q表の印刷のための帳票を作成する。 3.作業を開始するかどうかの確認をさせる。YESの
場合は4に進みNOの場合は総合MENUに戻す。 4.計画年度開始日の売掛金残高のデータを,先ず翌期
集金.TBLから選択し,次に売掛帳.TBLから選択
し,集金予定日別にM表へ書き出す。翌期集金.TBL
も,売掛帳.TBLも,先ず集金日不明を先に書き出
し,その後で集金予定日の判明しているデータを書き出
す。 5.M表では,集金日不明はそのまま仮にQ.TBLへ
書き出し,集金日が判明しているものは,連結集金名で
集計処理をしてQ.TBLへ書き出す。M表を一旦行削
除し,再びQ.TBLを読み込む。Q.TBLはファイ
ル削除の処理をしておく。 6.M表を画面表示し,集金予定日が到来しても,まだ
未回収のデータがあったら入力項目に入力処理をさせ
る。 7.計画年度開始日の買掛金残高のデータを,先ず翌期
決済.TBLから選択し,次に買掛帳.TBLから選択
し,決済予定日別にN表へ書き出す。翌期決済.TBL
も,買掛帳.TBLも,先ず決済日不明を先に書き出
し,その後で決済予定日の判明しているデータを書き出
す。 8.N表では,決済日不明はそのまま仮にQ.TBLへ
書き出し,決済日が判明しているものは,連結決済名で
集計処理をしてQ.TBLへ書き出す。N表を一旦行削
除し,再びQ.TBLを読み込む。Q.TBLはファイ
ル削除の処理をしておく。 9.N表を画面表示し,決済予定日が到来しても,まだ
未回収のデータがあったら入力項目に入力処理をさせ
る。 10.M表と,N表をO表に書き出す。つまり,O表
で,売掛金残高の入金予定と,買掛金残高の決済予定を
統合されたわけである。 11.F表(売上計画)からO表へ書き出す。 12.G表(仕入計画)からO表へ書き出す。G表で,
売上,仕入関係の計画収支が統合されたことになる。 13.O表を画面表示し,特に残高金額について留意さ
せる。 14.O表の画面を閉じ,O表をQ表に書き出す。 15.売上,仕入関係以外のその他の収支の入力をさせ
る。P表を画面表示して,入力させる。先ず固定費計画
で決定した固定費の月割り金額を,各月末付けで入力す
る。損益関係はこれで終了する。その他支払利息等の営
業外費用もあるが,資金の検討前には省略した方がよ
い。次はその他の財務収支である。例えば支払手形の決
済,受取手形の資金化,定期性預金の支払,借入金の処
理等々であろうか。手形は期日別,その他は支払予定年
月日で入力する。納税予定額も入力しておく。配当金の
予定額も入力しておく。消費税については,預り金に過
ぎないので当初から売上計画,仕入計画,固定費計画で
は無視した。概略終了したらP表もQ表に書き出す。こ
こでQ表に於いて,すべての資金収支がまとまったわけ
である。 16.Q表の画面表示をしてみよう。ここでは繰越金額
の入力はされていない。残高金額が自動計算されている
が,その金額は繰越金額に関係のない,正味計画期間内
の計画の結末である。 17.次に繰越金額を入力して検討をさせる。繰越金額
については,資金をどのような理論づけで判断するか,
問題があるが,ここでの問題ではない。 18.Q表で,繰越金額,入金金額,出金金額,残高金
額の最終集計をして,仮にQ.TBLに書き出す。Q表
は一旦行削除の処理をして再びQ.TBLを読み込む。
Q.TBLはファイル削除の処理をしておく。 19.Q表を既に作成してある帳票で印刷をする。 20.最終処理をしていいかと画面で質問させる。いい
ですと回答があった場合は第1段階から,第5段階迄で
使用しして,まだデータ削除をしていない次の確表を削
除圧縮をする。 B表,C表,D表,E表,F表,G表,H表,I表,K
表,L表,M表,N表,O表,P表,Q表 21.まだ保留しますと回答があった場合は,そのまま
総合MENUに戻す。 22.以上で未来計画は終了する。
【発明の効果】中小企業が自力で,自社の未来計画を実
行することによって,常に先手先手で情報をマネジメン
トしたり,資金手当をしたり,取引先の情報を把握した
り,消費者動向を掴んだり,投資計画の決断をしたり,
その他様々な作戦を展開することが可能になる。中小企
業の発展にとって限りない支援となることは疑問の余地
がない。
行することによって,常に先手先手で情報をマネジメン
トしたり,資金手当をしたり,取引先の情報を把握した
り,消費者動向を掴んだり,投資計画の決断をしたり,
その他様々な作戦を展開することが可能になる。中小企
業の発展にとって限りない支援となることは疑問の余地
がない。
【図1】(第1段階,参考期間の実績損益分岐点表を作
成するための手順図である) 総元帳から参考期間に該当し,かつ,BS項目以外のデ
ータを選択し,A表に書き出し,売上仕入関係のデータ
は変数代入してD表へ書き出す。A表から売上仕入関係
以外のデータをB表へ書き出し,B表で固定費と変動費
の分類をして,それぞれ変数代入をしてD表へ書き出
す。B表はC表へ書き出す。D表,C表は印刷をする。
A表はデータの削除をする。
成するための手順図である) 総元帳から参考期間に該当し,かつ,BS項目以外のデ
ータを選択し,A表に書き出し,売上仕入関係のデータ
は変数代入してD表へ書き出す。A表から売上仕入関係
以外のデータをB表へ書き出し,B表で固定費と変動費
の分類をして,それぞれ変数代入をしてD表へ書き出
す。B表はC表へ書き出す。D表,C表は印刷をする。
A表はデータの削除をする。
【図2】(第2段階,計画期間の損益分岐点のシミュレ
ーションを実行するための図である) E表に損益分岐点計算に必要な数値を直接入力する。
ーションを実行するための図である) E表に損益分岐点計算に必要な数値を直接入力する。
【図3】(第3段階,売上計画と仕入計画のための手順
図である) 売上台帳から参考期間のデータを仮にQ.TBLへ書き
出し,Q.TBLで集計処理をしてF表に書き出す。F
表で売上計画の決定をする。売上計画が決定されると同
時に集金予定日が決定される。同時に売上原価が自動計
算される。決定した売上計画はH表に書き出しここで印
刷される。Q.TBLはファイル削除をする。F表で自
動計算された売上原価は仮にQ.TBLに書き出し,
Q.TBLで集計処理をしてG表に書き出す。G表で売
上原価つまり仕入計画の決定をする。仕入計画が決定さ
れると同時に決済予定日が決定される。G表をI表に書
き出し印刷をする。Q.TBLはファイル削除をする。
図である) 売上台帳から参考期間のデータを仮にQ.TBLへ書き
出し,Q.TBLで集計処理をしてF表に書き出す。F
表で売上計画の決定をする。売上計画が決定されると同
時に集金予定日が決定される。同時に売上原価が自動計
算される。決定した売上計画はH表に書き出しここで印
刷される。Q.TBLはファイル削除をする。F表で自
動計算された売上原価は仮にQ.TBLに書き出し,
Q.TBLで集計処理をしてG表に書き出す。G表で売
上原価つまり仕入計画の決定をする。仕入計画が決定さ
れると同時に決済予定日が決定される。G表をI表に書
き出し印刷をする。Q.TBLはファイル削除をする。
【図4】(第4段階,固定費計画のための手順図であ
る) 内容科目をJ表へ書き出す。J表で
る) 内容科目をJ表へ書き出す。J表で
【図1】のB表と併合処理をする。併合処理が終了した
らK表へ書き出す。K表で固定費の決定をしてL表へ書
き出し印刷をする。J表はデータ削除をする。
らK表へ書き出す。K表で固定費の決定をしてL表へ書
き出し印刷をする。J表はデータ削除をする。
【図5】(第5段階,資金の総合計算をするために,先
ず売掛金を集金予定日別にO表に集合させる手順図であ
る) 翌期集金と売掛帳から売掛金残高をM表に書き出す。M
表で集金予定日別に整列し仮にQ.TBへ書き出す。
Q.TBLで集計処理をして再度M表へ戻し,M表から
O表へ書き出す。Q.TBLはファイル削除をする。
ず売掛金を集金予定日別にO表に集合させる手順図であ
る) 翌期集金と売掛帳から売掛金残高をM表に書き出す。M
表で集金予定日別に整列し仮にQ.TBへ書き出す。
Q.TBLで集計処理をして再度M表へ戻し,M表から
O表へ書き出す。Q.TBLはファイル削除をする。
【図6】(第5段階,資金の総合計算をするために,次
に買掛金を決済予定日別にO表に集合させる手順図であ
る) 翌期決済と買掛帳から買掛金残高をN表に書き出す。N
表で決済予定日別に整列し仮にQ.TBへ書き出す。
Q.TBLで集計処理をして再度N表へ戻し,N表から
O表へ書き出す。Q.TBLはファイル削除をする。
に買掛金を決済予定日別にO表に集合させる手順図であ
る) 翌期決済と買掛帳から買掛金残高をN表に書き出す。N
表で決済予定日別に整列し仮にQ.TBへ書き出す。
Q.TBLで集計処理をして再度N表へ戻し,N表から
O表へ書き出す。Q.TBLはファイル削除をする。
【図7】(第5段階,固定費その他の財務収支をO表へ
書き出し,O表で総合資金計画を完成させるための手順
図である) 図3 のF表をO表に書き出す。図3 のG表をO表に
書き出す。図4 のL表の固定費の月割額をP表に入力
する。その他の財務収支をP表に入力する。P表をO表
に書き出し,O表が完成し印刷をする。
書き出し,O表で総合資金計画を完成させるための手順
図である) 図3 のF表をO表に書き出す。図3 のG表をO表に
書き出す。図4 のL表の固定費の月割額をP表に入力
する。その他の財務収支をP表に入力する。P表をO表
に書き出し,O表が完成し印刷をする。
【図8】(第1段階から第5段階迄の使用表で,データ
削除の処理をされていない表を全部データ削除処理をす
る手順図である)
削除の処理をされていない表を全部データ削除処理をす
る手順図である)
特になし
Claims (1)
- 【請求項1】データベースシステム桐(登録商標)で構
築し,かつ,経理と業務処理を一体化した多機能経理ソ
フトに於て,未来利益計画と,未来資金計画を統合した
未来計画を実行させるために,多機能経理ソフトの機能
に直結させ,かつ,合理的な5段階手順方式の採用によ
る一連の未来計画システムの構築の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13272197A JPH10293788A (ja) | 1997-04-17 | 1997-04-17 | 未来への経理 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13272197A JPH10293788A (ja) | 1997-04-17 | 1997-04-17 | 未来への経理 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10293788A true JPH10293788A (ja) | 1998-11-04 |
Family
ID=15088036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13272197A Pending JPH10293788A (ja) | 1997-04-17 | 1997-04-17 | 未来への経理 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10293788A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001045000A1 (en) * | 1999-12-14 | 2001-06-21 | Ecchandes Inc. | Cash flow schedule, cash flow schedule system, and cash flow planning assisting method |
| JP2024059318A (ja) * | 2022-10-18 | 2024-05-01 | 株式会社オービック | 保証料収益予測装置、保証料収益予測方法及び保証料収益予測プログラム |
-
1997
- 1997-04-17 JP JP13272197A patent/JPH10293788A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001045000A1 (en) * | 1999-12-14 | 2001-06-21 | Ecchandes Inc. | Cash flow schedule, cash flow schedule system, and cash flow planning assisting method |
| JP2024059318A (ja) * | 2022-10-18 | 2024-05-01 | 株式会社オービック | 保証料収益予測装置、保証料収益予測方法及び保証料収益予測プログラム |
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