JPH10293974A - 複式pll解法用の読出しチャンネルic - Google Patents

複式pll解法用の読出しチャンネルic

Info

Publication number
JPH10293974A
JPH10293974A JP9241673A JP24167397A JPH10293974A JP H10293974 A JPH10293974 A JP H10293974A JP 9241673 A JP9241673 A JP 9241673A JP 24167397 A JP24167397 A JP 24167397A JP H10293974 A JPH10293974 A JP H10293974A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
pll
vco
charge pump
read
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9241673A
Other languages
English (en)
Inventor
Koyu Yamanoi
康友 山野井
Toshio Yamauchi
俊夫 山内
Hiroshi Kobayashi
ヒロシ コバヤシ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Silicon Systems Inc
Original Assignee
Silicon Systems Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Silicon Systems Inc filed Critical Silicon Systems Inc
Publication of JPH10293974A publication Critical patent/JPH10293974A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/10009Improvement or modification of read or write signals
    • G11B20/10222Improvement or modification of read or write signals clock-related aspects, e.g. phase or frequency adjustment or bit synchronisation
    • G11B20/1024Improvement or modification of read or write signals clock-related aspects, e.g. phase or frequency adjustment or bit synchronisation wherein a phase-locked loop [PLL] is used
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03LAUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
    • H03L7/00Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
    • H03L7/06Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
    • H03L7/08Details of the phase-locked loop
    • H03L7/0805Details of the phase-locked loop the loop being adapted to provide an additional control signal for use outside the loop
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/14Digital recording or reproducing using self-clocking codes
    • G11B20/1403Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03LAUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
    • H03L7/00Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
    • H03L7/06Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
    • H03L7/07Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop using several loops, e.g. for redundant clock signal generation
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03LAUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
    • H03L7/00Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
    • H03L7/06Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
    • H03L7/08Details of the phase-locked loop
    • H03L7/085Details of the phase-locked loop concerning mainly the frequency- or phase-detection arrangement including the filtering or amplification of its output signal
    • H03L7/089Details of the phase-locked loop concerning mainly the frequency- or phase-detection arrangement including the filtering or amplification of its output signal the phase or frequency detector generating up-down pulses
    • H03L7/0891Details of the phase-locked loop concerning mainly the frequency- or phase-detection arrangement including the filtering or amplification of its output signal the phase or frequency detector generating up-down pulses the up-down pulses controlling source and sink current generators, e.g. a charge pump
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/12Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers
    • G11B2020/1264Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers wherein the formatting concerns a specific kind of data
    • G11B2020/1265Control data, system data or management information, i.e. data used to access or process user data
    • G11B2020/1287Synchronisation pattern, e.g. VCO fields

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 〔課題〕ダイ寸法、コスト及び消費電力を低減し、デコ
ード・ウインドー・マージン変動を最小化し、しかもジ
ッター性能を向上させた完全集積化データ同期回路を提
供する。 〔解決手段〕データ同期システムは、読出し基準クロッ
クをもたらすように複式データ、シンクロナイザを備え
ている。複式PLL回路はデータ・シンクロナイザに結
合され、データ・シンクロナイザに安定した基準周波数
をもたらす。2つのデータ・シンクロナイザの一方は立
上り区間データを得るのに使用され、他方は立下り区間
データを得るのに使用される。各PLL回路は位相検出
器、チャージポンプ及びVCOを備えている。ループ・
フィルタはチャージポンプと関連して使用され、PLL
のループ特性を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に複式PLLデ
ータ同期システム用のデータ・シンクロナイザ及び時間
軸(タイムベース)発生器回路の分野に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】コンピュータシステム用の
大容量記憶装置は一般に、リジッドまたはフレキシブル
なディスク記憶装置システム等の磁気的または光学的媒
体記憶装置によってもたらされる。磁気システムにおい
て、表面上に磁気媒体層を有する回転するディスクは、
ディスク表面に情報を記憶してこれから情報を取り出す
のに使用される「読出し/書込み」ヘッドによってアク
セスされる。磁気媒体ディスク上に情報を記憶するた
め、ディスクの表面を構成する磁気的微粒子中に磁束反
転が誘起される。磁気読出し/書込みヘッドが磁束反転
を横切るとき、ディスクに記憶された情報を伝達するの
に復号化することができる信号がヘッド中に誘起され
る。一般に、磁束反転はコード化アルゴリズムに従って
「1」または「0」として解読される。
【0003】前もってフォーマット化され、ライトワン
ス型のまたは再書込み可能な光学的ディスク・ドライブ
において、データは、ディスク表面の同心円状またはス
パイラル状のトラックに配列された一連のピットとして
記憶される。読出し/書込みヘッドは、(レーザ光線等
の)光線をディスク表面に投影するのに使用されるレン
ズ・アセンブリによって置換される。光線はディスク中
のピットによって変調され、この変調された光線はディ
スクから反射されて、光線の変調に応じた出力信号を生
成することができる光学的ピックアップに入射する。磁
気光学式ディスク・ドライブにおいては、磁区が配向し
て、読み取られた光線の偏光が変調されると共に、この
変調された光線を検出するようになっている。光学的デ
ィスク・ドライブにおいては、可動式レンズアセンブリ
が比較的大型のベース・キャリッジに取り付けられてい
る。このベース・キャリッジは、光学的ディスクに関し
て半径方向に前後に移動される。レンズアセンブリは、
ディスク及びベース・キャリッジに関して半径方向に移
動する。
【0004】ハードディスク上に記録された情報を復元
するとき、情報はしばしばビットストリームの形式にあ
る。一連のビットストリームを正確に復号化するため、
ビットフレームまたはビットウィンドーを正確に規定し
なければならない。各ビット及び各フレームまたはウィ
ンドーの間には1対1の対応が存在する。多様な理由の
ために、エラーがデータ・ビットストリームに入ってき
て、これが復元された信号の振幅及び位相に影響を及ぼ
し得る。振幅エラーは自動利得制御(AGC:auto
matic gain control)回路の使用に
よって最小化することができる。「ジッター(jitt
er)」として知られる位相エラーは記号(シンボル)
の回転であって、記号の大きさを変化させない。このこ
とは、データビットをビットウィンドー境界の近傍また
はこれを通過させるように押しやることになる。
【0005】データ復元の効率を最大化するため、平均
ビット位置は、データ・ビットストリームの平均中心ビ
ット位置に一致する公称中心を有するデコード・ウィン
ドーを用いて見積ることができる。しかしながら、ジッ
ターがウィンドーエッジを越えてビット位置を拡張させ
るときに、依然として問題がある。
【0006】許容タイミング精度でデコード・ウィンド
ーを決定するため、位相同期ループ(PLL:phas
e locked loop)を介して位相同期を利用
して、クロック復元回路をもたらすことができ、この結
果、ウィンドーの両エッジを発生するようにする。PL
L回路を同期化のために実施して、ディスク媒体から読
み出された信号のデータ転送速度と周波数が等しいクロ
ック信号を生成する。PLL回路は、読み出した信号の
公称周波数を得ると共にその公称周波数における偏差を
追跡することによって、基準周波数(読出し信号の周波
数)の偏差に従って変化する出力クロック周波数を生成
する。
【0007】3.5インチ(8.89cm)の640メ
ガバイト型磁気光学ディスクに対して、標準フォーマッ
トは、国際標準化機構(ISO:Internatio
nal Organization for Stan
dardization)規格に従い、ピット幅変調
(PWM:Pit Width Modulatio
n)記録体系と関連してランレングス制限式(RLL:
Ran Length Limited)コード化を使
用する。図1はPWM記録データ及び読出し信号を示し
ている。コード化データが「1」のとき、読出しデータ
は「0」から「1」(または「1」から「0」)に変化
する。従って、立上り及び立下り区間(エッジ)双方
が、媒体上のデータ信号を表わしている。
【0008】図2は、AGC201、プログラム可能等
化器フィルタ202、及びデータ識別修飾装置204を
備えたアナログ・フロントエンドと、時間軸発生器21
0と、データ・シンクロナイザ206,207とから成
る代表的な従来技術の読出しチャンネルシステムを示し
ている。全波整流器203は、フィードバックループに
て等化器フィルタ202の出力をAGC201に結合さ
せている。データ識別修飾装置204の出力は、第1の
PLL205及び第1のデータ・シンクロナイザ206
に結合されている。データ識別修飾装置204の別の出
力は、第2のPLL208及び第2のデータ・シンクロ
ナイザ207に結合されている。データ識別修飾装置2
04は、各有効なパルスエッジの相対的時間位置を保ち
ながら、各有効なアナログ読出しデータパルスをデジタ
ルパルスに変換する。
【0009】基準信号FREFは時間軸発生器210に
結合されており、この時間軸発生器210は第3のPL
L209に結合されている。時間軸発生器210の出力
は、第1のPLL205、第2のPLL208及びCL
OCK端子に結合されている。時間軸発生器210並び
にデータ・シンクロナイザ206,207の双方は、P
LL回路に基づいている。時間軸発生器210をプログ
ラムして、データ・シンクロナイザに対して安定な基準
周波数をもたらすようにする。時間軸発生器210の出
力クロックは、第3のPLLの209出力または時間軸
発生器のFREF入力信号の何れかであり得る。
【0010】光学的及び磁気光学ディスクに対するPW
M記録において、読出し信号はデータ識別修飾装置にお
けるフローティング・スライスレベルによってスライス
される。この信号はピットマークの双方のエッジを備え
ている。形成されたピット長は記録条件(書込み電力、
媒体、レーザ・ドライバのスルーレート等)及びデータ
パターンに依存している。従って、双方の区間(立上り
区間及び立下り区間)は独立して処理する必要がある。
双方の区間が個別のPLLを要求して、独立して同期化
されるとき、デコード・ウィンドー・マージンもまた変
わり得る。
【0011】読出しチャンネル回路には通常3つのPL
L回路、即ち、データ・シンクロナイサ用の2つのPL
L回路と、時間軸発生器用の1つのPLL回路がある。
時間軸発生器210の出力クロックは、アイドルモード
のデータ・シンクロナイザPLLに対する基準クロック
及び書込みモードの書込みクロックとして使用される。
【0012】この従来技術の方法において、チップ中の
3つのPLL回路は非同期である。また、同一のチップ
に3つのPLL回路を組み込むことは、より大きなダイ
寸法を要求すると共にクロック出力のジッター性能を低
下し得るために、有効ではない。PLL回路は(VCO
及び位相検出器を含む)アナログベース解法であるの
で、回路面積は、読出しチャンネルICの他の回路に比
して大きい。
【0013】更に、これらの従来技術のPLLは、読出
しモードでは非同期的にロックされ、この結果、信号間
のクロストークを回避するには電力線と信号線の絶縁分
離が要求される。こうして、この従来技術の方法は大き
なチップ寸法を要求すると共に、はるかに大量の電力を
消費する。
【0014】こうして、技術上、従来技術のデータ・シ
ンクロナイザの欠点を克服すると共に、寸法的にコンパ
クトで消費電力の点で有効で、しかも改良された高信頼
性データ同期能力を生み出すことができるデータ・シン
クロナイザを提供することが必要である。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、光学的及び磁
気光学ディスク・ドライブ(ODD及びMOD)読出し
チャンネルシステム用の完全に集積化されたデータ同期
回路を開示する。このデータ同期システムは、読出し基
準クロックをもたらす複式データ・シンクロナイザを備
えている。複式PLL回路はデータ・シンクロナイザに
結合されて、データ・シンクロナイザに安定した基準周
波数をもたらすようになっている。2つのデータ・シン
クロナイザの一方は立上り区間データを得るのに使用さ
れ、一方、他方は立下り区間データを得るのに使用され
る。各PLL回路は、位相検出器、チャージポンプ、及
びVCOを備えている。ループ・フィルタはチャージポ
ンプと関連して使用され、PLLのループ特性を制御す
る。
【0016】アイドルモードにおいて、PLLの一方は
時間軸発生器として使用されて、データ・シンクロナイ
ザに対して安定な基準周波数をもたらすようになってい
る。データ・シンクロナイザが一旦安定な基準周波数を
使用してロックを達成し、読出しデータに切り換わる
と、時間軸発生器PLLは、読出しモードにてデータ・
シンクロナイザPLLとしての機能に切り換えられる。
こうして、PLLの一方が時間軸発生器及びデータ・シ
ンクロナイザPLLとして使用されることによって、余
分なPLL回路群に対する必要性を除去すると共に、時
間軸発生及びデータ同期を支持するのに2つのPLLの
みを要求するだけで、しかもダイ寸法及び消費電力を低
減すると共に、ジッター性能を向上する。この発明はま
た、データ・シンクロナイザの同期ロッキングを許容し
て、デコード・ウィンドー・マージン変動を最小化する
ものである。
【0017】
【発明の実施の形態】データ同期回路を説明する。以下
の説明において、多数の特定の詳細は、本発明を理解し
尽くすべく述べられるものである。しかしながら、本発
明はこれらの特定の詳細なしでも実施し得ることは、当
業者にとって明瞭であろう。他の諸例において、周知の
特徴は、本発明を不明瞭にしないように詳細には説明さ
れなかった。
【0018】磁気光学ディスク・ドライブ(MOD:m
agneto−optical disk driv
e)及び光学的ディスク・ドライブ(ODD:opti
caldisk drive)において、データ記憶デ
ィスク上に書き込まれた情報は、光学的ピックアップ装
置によってアクセスされる。データトラックを正確にア
クセスするため、サーボ情報が記憶ディスク上に書き込
まれ、セクタID(識別子)の位置決め情報をもたら
す。トラッキングサーボ体系において、サーボ情報のパ
イ形状のウェッジ(pie−shaped wedge
s)がデータ情報のセクション間に取り混ぜられてい
る。
【0019】サーボ情報を設けることによって、ディス
ク・ドライブのデータ表面上に個々のデータバックが規
定される。データトラックは複数のより小さいフィール
ド、即ち「セクタ」に更に分割し得る。ヘッダーフィー
ルドは、個々のセクタ及びトラックの位置を独立して確
めるのに使用することができる。図3は、サーボセクタ
体系でのデータトラックコード化のフォーマットを図示
している。ヘッダーエフィールドは各データトラック上
の各データセクタに先行すると共に、全ドライブに渡っ
てそのセクタに独自の識別子(ID)情報を含んでい
る。代表的識別子はトラック番号及びセクタ番号を備え
ている。ヘッダはまた、エラー検出に対する媒体欠陥及
び冗長度情報に関した他の情報も含み得る。
【0020】データの読出しまたは書込みの動作の際、
制御装置は各データセクタのヘッダに出くわしたときに
これを読み出すと共に、読み出されたIDと予期された
IDとの比較を含む、そこに含まれる情報に種々のテス
トを加える。種々のテストがパスされて、読み出したI
Dが予期したIDと一致すれば、セクタの続くデータ部
分が適切に読み出されるかまたは書き込まれる。各セク
タは独自にかつ独立して同定されるので、任意のセクタ
の不正確な同定は、任意の続くセクタの正確な同定に影
響を及ぼすことはない。
【0021】ヘッダーの他に、セクタはオフセット検出
フィールド(ODE:offsetdetection
field)と、512、1024または2048の
ユーザ・データバイトを記録することができる記録用フ
ィールドとを備えている。図3にて判かるように、各セ
クタのヘッダはエンボス化(前もってフォーマット化)
されている。エンボス領域はまた、プレピットとして既
知である。
【0022】3.5インチ(8.89cm)のISO6
40メガバイト型標準フォーマットによれば、ヘッダー
フィールドの長さは63バイトと規定される。エンボス
周期が19.3itsであるとき、ユーサデータ周期は
512バイトセクタ当り211.2psecであり外側
トラックにて2048バイトセクタ当り766μsec
であり、エンボス周期が34.6itsであるとき、ユ
ーザデータ周期は512バイトセクタ当り369 11
secであり内側トラックにて2048バイトセクタ当
り1370μsecである。ディスク回転速度は50H
zで3,000rpmである。記録フィールドは空白、
ユーザ書込み式またはエンボス化することができる。
【0023】図4はこの発明の実施例を示す。図4から
判かるように、この実施例は、時間軸発生及びデータ同
期用に2つのPLL回路を使用している。図4について
説明すると、データ識別修飾装置404の出力は第1の
PLL405及びデータ・シンクロナイザ406に結合
されている。データ識別修飾装置404の別の出力は、
第2のPLL408及び第2のデータ・シンクロナイザ
/時間軸発生器407に結合されている。基準信号FR
EFは第2のデータ・シンクロナイザ/時間軸発生器4
07に結合されている。第2のPLL408は、第1の
PLL405及び第2のデータ・シンクロナイザ/時間
軸発生器407に結合されている。第2のPLL408
は、アイドルモードでは時間軸発生器として、また読出
しモードでは第2のデータ・シンクロナイザPLLとし
て機能する。
【0024】図4を参照すると、第1のデータ・シンク
ロナイザの出力はSDO1に結合され、第2のデータ・
シンクロナイザの出力はSDO2に結合されている。S
DO1は立上り区間データを表わすのに対して、SDO
2は立下り区間データを表わす。第1のPLLの出力は
RRC1に結合され、第2のPLLの出力はRRC2に
結合されている。第2のPLL408の別の出力はCL
OCKに結合されている。
【0025】図4において、ブロック407は時間軸発
生器及びデータ・シンクロナイザを備えている。データ
・シンクロナイザ406,407は、読出しモードにお
いてデータ同期を行う。
【0026】ブロック407の時間軸発生器部はブログ
ラム可能基準周波数をもたらす。アイドルモードにおい
て、ブロック407の時間軸発生器部をプログラムし
て、ブロック407のデータ・シンクロナイザ部に対し
て安定な周波数をもたらすようになっている。しかしな
がら、読出しモードにおいて、位相検出器基準は軸発生
器からVCOクロック信号に切り換えられ、時間軸発生
器407の出力は、セクタマーク検出ウィンドーに対す
るクロック計数として使用されるだけである。位相検出
器基準のソースを軸発生器からVCOクロック信号に切
り換えることによって、データ・シンクロナイザPLL
中のジッターを最小化するのが助長される。
【0027】従って、読出しモードにおいて、第2のP
LL408を時間軸発生器の代わりにデータ・シンクロ
ナイザPLLとして使用することが可能であって、この
結果、第2のPLL408は読出しモードにおいて到来
信号の立下り区間に対する第2のシンクロナイザPLL
として働く。この時間の際、時間軸発生器周波数はルー
プフィルタ電圧を介して維持することができる。
【0028】図5、図6及び図7はこの発明の一実施例
によるPWMモードに対するアイドル及び読出し動作の
ブロック図を示している。図5を参照すると、第1のP
LLループは位相検出器501、チャージポンプ50
2、第1のVCO503、及び第1のループフィルタを
備えている。第1のループフィルタは第1のVCO50
3にループ電圧をもたらす。チャージポンプ502は、
第1のループフィルタによって発生されたループ電圧を
増加、減少、または維持して、VCO周波数を制御す
る。チャージポンプは技術上周知であり、このため、よ
り詳細には示していない。第1乃至第3のループフィル
タは、PLLロッキング特性を制御するためのコンデン
サ及び/又は抵抗器を備えた外部受動フィルタである。
【0029】図5を参照すると、アイドルモードにおい
て、位相検出器506、チャージポンプ507、第2の
VCO508、及び第3のループフィルタを備えた第2
のPLLループは、(N+1)及び(M+1)分周器を
用いて時間軸発生器PLLとして機能すると共に、FR
EF入力に基準をもたらす。こうして、アイドルモード
における位相検出器レートは、FREF及び(N+1)
の各値に依存している。この発明の一実施例において、
カウンタは、N分周(divide−by−N)及びM
分周(divide−by−M)動作をもたらすのに使
用される。第1のPLLループは、時間軸発生器出力に
対するデータ・シンクロナイザPLL基準として機能す
る。第2のループフィルタの電圧は、チャージポンプ5
04を介したフィードバックループを有する比較器50
5によって、第3のループフィルタと同じ電圧に維持さ
れる。アイドルモードの間、データ・シンクロナイザ4
06,407は、読出しモードへの切換えの前に時間軸
発生器の出力を使用してロックを達成する。
【0030】図5に示したPLLは位相検出器、チャー
ジポンプ、及びVCOを備えているが、任意の適切なP
LLアーキテクチャーはこの発明の範囲を逸脱すること
なく使用することができることは当業者によって認めら
れよう。
【0031】図7について説明すると、MOまたはユー
ザデータ読出しモードにおいて、位相検出器501、チ
ャージポンプ502、VCO503、及び第1のループ
フィルタを備えた第1のPLLループは第1のデータ・
シンクロナイザPLLとして機能し、データの立上り区
間でDRD1に基準をもたらす。位相検出器506、
チャージポンプ504、VCO508及び第2のループ
フィルタを備えた第2のPLLループは第2のデータ・
シンクロナイザPLLとして機能し、データの立下り区
間でDRD2に基準をもたらす。
【0032】図7において判かるように、第3のループ
フィルタは内部回路から絶縁分離されている。第3のチ
ャージポンプに対する入力は無く、第3のループフィル
タはアイドルモードの電圧を維持する。第3のループフ
ィルタの電圧は外部コンデンサによって維持することが
できるが、電流漏洩を受け易く、電圧降下が発生し得
る。しかしながら、MO読出しモードの最大周期は3,
000rpmでも1,370 11sを超えることはな
く、1,500pFのコンデンサを第3のループフィル
タに使用すると共に、50nAの漏れ電流を仮定すると
き、第3のループフィルタの電圧降下は近似的に46m
Vであり、これは無視できる量である。こうして、VC
O制御利得が0.2wi rad/VSに設計されてい
れば、VCO周波数において1%未満の変動が期待され
る。MO読出しモードにおいて、第2のVCO出力周波
数は書込みドライブのクロック周波数及びディスク回転
速度に依存する。
【0033】図6について説明すると、エンボスまたは
ヘッダ読出しモードにおいて、第1及び第2のPLLル
ープは、チャージポンプ507及びチャージポンプ50
4の各出力に結合された各入力を有する比較器505の
出力によってチャージポンプ507が制御されるという
点を除いて、MO読出しモードにおけると同一の機能を
実行する。従って、第3のループフィルタの電圧は、こ
のモードの際に、第3のチャージポンプを介したフィー
ドバックループを有する比較器505によって、第2の
ループフィルタと同一の電圧に維持される。この構成
は、連続したセクタ読出しモードに対するものである。
【0034】幾つかのセクタが連続して読み出されると
き、第3のループフィルタの電圧は一定レベルに維持さ
れる。しかしながら、漏れ電流があるために、電圧を長
時間一定に保つのは困難である。こうして、エンボスデ
ータ(ヘッダー)を使用して、第2のループフィルタ及
び第3のループフィルタの間の電圧差の比較器505出
力からチャージポンプ507へのフィードバックによっ
て、第3のループフィルタの電圧をリフレッシュする。
ヘッダーはセクタ毎に存在するので、ヘッダー周期の少
なくとも19Asの間にリフレッシュするのに十分な時
間がある。このリフレッシュ体系は、第3のループフィ
ルタの電圧が漏れ電流に起因してドリフトするのを防止
する。エンボスデータ周波数は書込みドライブとは独立
すると共に、読出しドライブの回転速度に依存する。エ
ンボス書込みモードにおいて、第2のVCOの出力周波
数はアイドルモードと近似的に同一である。
【0035】第1乃至第3のループフィルタは(コンデ
ンサ及び/又は抵抗器に対する)異なる値の部品を使用
して、読出し及びアイドルモードにおける位相検出レー
トに依存する異なるループフィルタ特性をもたらし得
る。第2のPLLループは、アイドルモードにおいて時
間軸発生用の第3のループフィルタを使用すると共に、
MO及びエンボス読出しモードにおいて位相同期用の第
2のループフィルタを使用することは図5、図6及び図
7から理解し得る。
【0036】図8は、この発明の一実施例のブロック図
である。図8において、DRD1及び第2のVCOの
出力は、第1の位相検出器に対する入力を選択するスイ
ッチまたはマルチプレクサS1に結合されている。DR
D2及び(N+1)で分周されたFREFは、第2の
位相検出器に対する入力を選択するスイッチまたはマル
チプレクサS2に結合されている。C1及びC2はそれ
ぞれスイッチまたはマルチプレクサS1,S2用の制御
信号である。
【0037】図8について説明すると、第2の位相検出
器及び比較器505の各出力は、制御信号C3に基づい
て第2のチャージポンプへの入力を選択するスイッチま
たはマルチプレクサS3に結合されている。スイッチま
たはマルチプレクサS4は第2の位相検出器及び第3の
チャージポンプの間に結合されて、制御信号C4に応じ
て第2の位相検出器の出力を通過させるようになってい
る。第2及び第3のチャージポンブの各出力は、制御信
号C5に基づいて第2のVCOへの入力を選択するスイ
ッチまたはマルチプレクサS5に結合されている。(M
+1)分周器は、分周動作を可能にすべく制御信号C6
を有している。
【0038】以上の論述はPWMモード動作に対するこ
の発明の種々の実施例を説明し図示するものであるが、
この発明はPWMモード動作に制限されるものではな
く、如何なる他の適切な記録体系とも関連して使用でき
ることは当業者によって了知されよう。例えば、ISO
規格の磁気光学ドライブは、逆互換性(backwar
d compatibility)に対するPPMモー
ドを支持すべきである。図9及び図10は、この発明の
一実施例によるピット位置変調(PPM:PitPos
ition Modulation)モードに対するア
イドル及び読出し動作のブロック図を示している。
【0039】図9及び図10について説明すると、第1
のVCO及び第2のVCOは通常型システムと同様にし
て動作する。第2のVCOは時間軸発生器として機能
し、一方、第1のVCOはデータ・シンクロナイザVC
Oとして機能する。第2のループフィルタはこのモード
では使用されない。第2のチャージポンプ及び第2のル
ープフィルタはPPMモードでは使用されない。何故な
らば、PPMにおいては、立上り区間及び立下り区間同
期を要求するPWMとは異なり、1つの同期のみが要求
されるからである。
【0040】図9を参照すると、位相検出器607はV
CO603に結合されたチャージポンプ602に結合さ
れている。。VCO603の出力は位相検出器601に
結合されている。位相検出器605はVCO607に結
合されたチャージポンプ606に結合されている。VC
O607の出力は、フィードバックのために位相検出器
601及び位相検出器605に結合されている。
【0041】図10について説明すると、位相検出器6
01はVCO603に結合されたチャージポンプ602
に結合されている。VCO603の出力は位相検出器6
01に結合されている。入力DRD1は位相検出器60
1に結合されている。位相検出器605はVCO607
に結合されたチャージポンプ606に結合されている。
入力FREFは位相検出器605に結合されている。
【0042】図11及び図12は、図5、図6、図7、
図9及び図10に示した各実施例のタイミング波形を示
している。SDOは同期化した読出しデータ出力で、P
WMモードにおける立上り区間データであり、一方、S
DO2は同期化した読出しデータ出力で、立下り区間デ
ータである。RRCは第1のVCOから出力された読出
し基準クロックであり、RRC2は第2のVCOから出
力された読出し基準クロックである。DS1/DRDC
及びDS1/VCOREF2は第1の位相検出器の
入力であり、一方、DS2/DRDCK及びDS2/
VCOREF2は第2の位相検出器の入力である。FO
UTは時間軸発生器VCOの出力である。FREFは時
間軸発生器の基準周波数である。RD1は立上り区間か
らの行データ入力信号である。RD2は立下り区間から
の行データ入力信号である。INTRG2は同期化内部
読出しゲート信号であり、RGは同期読出しゲート信号
である。
【0043】図11は、PPMモードにおけるローク−
オン/ロック−終了シーケンス波形図を示している。読
出しゲート(RG:read gate)信号はPLL
ロッキングシーケンスを開始すると共に、PLL基準入
力を選択する。RGが高レベルであると主張されると
き、DS1/VCOREF2(第1のVCO)は、FO
UTの2番目の立下り区間によってリセットされる。
【0044】次の零位相再スタートは、3番目のRD1
からのDS1/DRDCKの立上り区間でのDS1/
DRDCK及び第1のVCOの間である。内部カウン
タが19番目のRD1を計数するとき、RRC及びSD
O出力は使用可能にされる。RGが否定されるとき、D
S1/VCOREF2(第1のVCO)はFOUTの2
番目の立下り区間によってリセットされ、零位相は2番
目または3番目のDS1/DRDCKパルスの立上り
区間において第2のVCO及び第1のVCOの間で再ス
タートする。
【0045】図12は、PWMモードにおけるロック−
オン/ロック−終了シーケンス波形図を示している。R
Gは高レベルであると主張されるとき、DS1/VCO
REF2(第1のVCO)及びDS2/VCOREF2
は、FOUTの2番目の立下り区間によってリセットさ
れる。次の零位相再スタートは、2番目のRD1からの
DS1/DRDCKの立上り区間においてDS1/D
RDCK及びVCOの間にある。別の零位相再スター
トは、2番目のRD2からのDS2/DRDCKの立
上り区間においてDS2/DRDCK及び第2のVC
Oの間にある。各VCOがリセットされている間、図8
の第1の位相検出器の入力は第2のVCOの出力からD
RD1に切り換えられる。第2の位相検出器の入力
は、FREF/(N+1)からDRD2に切り換えら
れ、第3のチャージポンプが第2のチャージポンプに切
り換えられる。DRD1及びDRD2は遅延された
読出しデータパルスである。第2のループフィルタの電
圧及び第3のループフィルタの電圧は比較器フィードバ
ックによって維持されるので、第2のVCOはアイドル
モードにおけると同一の周波数で発振する。比較器の利
得は約6dBであり、入力オフセットは10mV未満で
ある。
【0046】内部カウンタが19番目のRD1(立上り
区間)を計数するとき、RRC、RRC2、SDO及び
SDO2の各出力は使用可能(イネーブル)である。R
Gが否定されるとき、DS1/VCOREF2(第1の
VCO)及びDS2/VCOREF2(第2のVCO)
は、(第2のVCOと同一の)FOISTの2番目の立
下り区間によってリセットされ、零位相再スタートは2
番目のFREFパルスの立上り区間においてYCO2及
びFREFの間にある。別の零位相再スタートは2番目
の再スタートしたVCO2パルスの立上り区間において
第1のVCO及び第2のVCOの間にある。
【0047】こうして、本発明は正確で高信頼性の時間
軸発生装置及びデータ・シンクロナイザを提供するもの
である。前述したように、この発明の利点は複式PLL
データ同期システムにおいて特に評価できるものであ
る。本発明の利点は以下の通りである。読出しチャンネ
ルICはPPM及びPWM応用に対して2つのPLLの
みを要求し、この結果、高価なシリコン実エステート及
びコストが低減される。更に、データ・シンクロナイザ
が共通の基準信号によって同期されることによって、デ
コード・ウィンドー・マージン変動を最小化する。ま
た、ダイ寸法及び消費電力が低減されると共に、ジッタ
ー性能が改善される。
【0048】以上、データ・シンクロナイザと、複式P
LL回路を組み込んだ時間軸発生器とに両立可能な集積
回路技術について説明した。
【0049】ここで説明した特定の各実施例は本発明を
制限すべきでないことが理解される。特許請求の範囲に
定義されるこの発明から逸脱することなく、種々の変更
を行い得ることもまた当業者によって認められよう。
【0050】以上の説明に関して更に以下の項を開示す
る。
【0051】(1)第1のデータ・シンクロナイザと、
第2のデータ・シンクロナイザと、前記第1のデータ・
シンクロナイザに結合された第1の位相同期ループ(P
LL)と、前記第2のデータ・シンクロナイザに結合さ
れた第2のPLLと、を具備したことを特徴とするデー
タ同期システム。
【0052】(2)第1項記載のシステムにおいて、前
記第1のPLLが、位相検出器と、チャージポンプと、
電圧制御発振器(VCO:voltage contr
olled oscillator)と、を備えたこと
を特徴とする前記システム。
【0053】(3)第1項記載のシステムにおいて、前
記第2のPLLが、位相検出器と、チャージポンプと、
VCOとを備えたことを特徴とする前記システム。
【0054】(4)第3項記載のシステムにおいて、第
3のチャージポンプと、第2のチャージポンプ及び前記
第3のチャージポンプに切換え可能に結合された比較器
と、を更に具備したことを特徴とする前記システム。
【0055】(5)第2項記載のシステムにおいて、前
記第1のPLLは、前記第1のチャージポンプに結合さ
れたループフィルタを更に備えたことを特徴とする前記
システム。
【0056】(6)第3項記載のシステムにおいて、前
記第2のPLLは、前記第2のチャージポンプに結合さ
れた第2のループフィルタを更に備えたことを特徴とす
る前記システム。
【0057】(7)第4項記載のシステムにおいて、前
記第3のチャージポンプに結合された第3のループフィ
ルタを更に具備したことを特徴とする前記システム。
【0058】(8)第3項記載のシステムにおいて、前
記第2のPLLは、フィードバックループの前記第2の
VCO及び前記第2の位相検出器に結合された分周器を
更に備えていることを特徴とする前記システム。
【0059】(9)第3項記載のデータ同期システムに
おいて、比較器と、第2のチャージポンプと、を更に具
備し、前記第1のチャージポンプの出力及び前記第2の
チャージポンプの出力が前記比較器の入力端子に結合さ
れ、前記比較器がフィードバックループの前記第1のチ
ャージポンプに出力をもたらしてなることを特徴とする
前記システム。
【0060】(10)第3項記載のデータ同期システム
において、比較器と、第2のチャージポンプと、を更に
具備し、前記第1のチャージポンプの出力及び前記第2
のチャージポンプの出力が前記比較器の入力端子に結合
され、前記比較器がフィードバックループの前記第2の
チャージポンプに出力をもたらしてなることを特徴とす
る前記システム。
【0061】(11)第1及び第2のPLLと、第1及
び第2のデータ・シンクロナイザとを備え、前記第1の
PLLが前記第1のデータ・シンクロナイザに結合さ
れ、前記第2のPLLが前記第2のデータ・シンクロナ
イザ及び前記第1のPLLに切換え可能に結合されてな
るデータ同期システムにおけるデータ同期の方法におい
て、前記第2のPLLに基準信号をもたらす段階と、前
記第2のPLLを時間軸発生器として使用して、前記第
1及び第2のデータ・シンクロナイザに安定な基準周波
数をもたらす段階と、を具備したことを特徴とする前記
データ同期方法。
【0062】(12)第11項記載のデータ同期方法に
おいて、前記第1のPLLは、位相検出器、該位相検出
器に結合されたチャージポンプと、該チャージポンプに
結合されたループフィルタと、前記チャージポンプに結
合されたVCOとを備え、前記方法が、前記チャージポ
ンプを使用して、前記VCOの出力周波数を制御する段
階と、前記ループフィルタを使用して、前記第1のPL
Lのループ特性を制御する段階と、を更に具備したこと
を特徴とする前記方法。
【0063】(13)第11項記載のデータ同期方法に
おいて、前記第2のPLLは、第2のチャージポンプ及
び第3のチャージポンプに切換え可能に結合された第2
の位相検出器と、前記第2及び第3のチャージポンプに
切換え可能に結合された第2のVCOとを備え、前記方
法が、前記第2のチャージポンプを使用して、前記第2
のVCOの出力周波数を制御する段階を更に具備したこ
とを特徴とする前記方法。
【0064】(14)第11項記載のデータ同期方法に
おいて、前記第2のPLLは前記第2のチャージポンプ
に結合された第2のループフィルタを更に備え、前記方
法は、前記第2のループフィルタを使用して、前記第2
のPLLのループ特性を制御する段階を更に具備したこ
とを特徴とする前記方法。
【0065】(15)第11項記載のデータ同期方法に
おいて、前記第3のチャージポンプを使用して、前記第
2のVCOの出力周波数を制御する段階を更に具備した
ことを特徴とする前記方法。
【0066】(16)第11項記載のデータ同期方法に
おいて、前記第2のPLLは前記第3のチャージポンプ
に結合された第3のループフィルタを更に備え、前記方
法は、前記第3のループフィルタを使用して、前記第2
のPLLのループ特性を制御する段階を更に具備したこ
とを特徴とする前記方法。
【0067】(17)第1及び第2のPLLと、第1及
び第2のデータ・シンクロナイザとを備え、前記第1の
PLLが前記第1のデータ・シンクロナイザに結合さ
れ、前記第2のPLLが前記第2のデータ・シンクロナ
イザ及び前記第1のPLLに切換え可能に結合されてな
るデータ同期システムにおけるデータ同期の方法におい
て、アイドルモードにて前記第2のPLLに基準信号を
もたらす段階と、前記アイドルモードにて前記第2のP
LLを時間軸発生器として使用して、前記第1及び前記
第2のデータ・シンクロナイザに安定な基準周波数をも
たらす段階と、読出しモードにて前記第2のPLLに遅
延した読出しデータ信号をもたらす段階と、前記読出し
モードに対して前記第2のPLLのループ特性を変化さ
せる段階と、を具備したことを特徴とする前記方法。
【0068】(18)第17項記載のデータ同期方法に
おいて、前記第2のPLLが第1のチャージポンプ及び
第2のチャージポンプに切換え可能に結合された位相検
出器と、前記第1及び第2のチャージポンプに切換え可
能に結合されたVCOとを備え、前記方法が、前記読出
しモードにて前記第1のチャージポンプを使用して、前
記VCOの出力周波数を制御する段階と、前記アイドル
モードにて前記第2のチャージポンプを使用して、前記
VCOの出力周波数を制御する段階と、を更に具備した
ことを特徴とする前記方法。
【0069】(19)第18項記載のデータ同期方法に
おいて、前記第2のPLLが前記第1及び前記第2のチ
ャージポンプに切換え可能に結合された比較器を更に備
え、前記方法が、前記第1のチャージポンプ及び前記第
2のチャージポンプの出力を前記比較器に接続する段階
と、前記アイドルモードにて前記比較器の出力を前記第
1のチャージポンプに接続する段階と、を更に具備した
ことを特徴とする前記方法。
【0070】(20)第19項記載のデータ同期方法に
おいて、前記読出しモードにて前記比較器の出力を前記
第2のチャージポンプに接続する段階を更に具備したこ
とを特徴とする前記方法。
【0071】(21)第18項記載のデータ同期方法に
おいて、前記読出しモードにて前記第1のチャージポン
プの出力を前記VCOに接続する段階を更に具備したこ
とを特徴とする前記方法。
【0072】(22)第18項記載のデータ同期方法に
おいて、前記アイドルモードにて前記第2のチャージポ
ンプの出力を前記VCOに接続する段階を更に具備した
ことを特徴とする前記方法。
【0073】(23)本発明はディスク・ドライブ読出
しチャンネルシステム用の完全に集積化されたデータ同
期回路を開示する。このデータ同期システムは、読出し
基準クロックをもたらすように複式データ・シンクロナ
イザを備えている。複式PLL回路はデータ・シンクロ
ナイザに結合され、データ・シンクロナイザに安定した
基準周波数をもたらす。2つのデータ・シンクロナイザ
のうちの一方は立上り区間データを得るのに使用され、
他方は立下り区間データに対するものである。各PLL
回路は位相検出器、チャージポンプ及びVCOを備えて
いる。ループ・フィルタはチャージポンプと関連して使
用されて、PLLのループ特性を制御する。アイドルモ
ードでは、PLLの一方が時間軸発生器として使用され
て、データ・シンクロナイザに安定な基準周波数をもた
らす。一旦、データ・シンクロナイザが安定な基準周波
数を使用してロックを達成し、読出しデータに切り換わ
ると、時間軸発生器PLLは、読出しモードでデータ・
シンクロナイザPLLとしての機能に切り換えられる。
こうして、PLLの一方が時間軸発生器及びデータ・シ
ンクロナイザPLLとして使用されることによって、余
分なPLL回路群に対する必要を除去すると共に、時間
軸発生器及びデータ同期を支持するのに2つのPLL回
路のみが要求される。
【図面の簡単な説明】
【図1】PWM記録データ及び読出し信号を示す概略図
である。
【図2】代表的な従来技術の読出しチャンネルシステム
を示すブロック図である。
【図3】サーボセクター体系におけるデータトラックの
コード化のフォーマットを示す概略図である。
【図4】この発明の好ましい実施例を示すブロック図で
ある。
【図5】この発明の一実施例によるPWMモードに対す
るアイドル及び読出し動作のブロック図である。
【図6】この発明の一実施例によるPWMモードに対す
るアイドル及び読出し動作のブロック図である。
【図7】この発明の一実施例によるPWMモードに対す
るアイドル及び読出し動作のブロック図である。
【図8】この発明の一実施例のブロック図である。
【図9】この発明の一実施例によるPPMモードに対す
るアイドル及び読出し動作のブロック図である。
【図10】この発明の一実施例によるPPMモードに対
するアイドル及び読出し動作のブロック図である。
【図11】PPMモードにおけるロック−オン/ロック
−終了シーケンス波形図である。
【図12】PWMモードにおけるロック−オン/ロック
−終了シーケンス波形図である。
【符号の説明】
401 AGC 402 等化器フィルタ 403 FWR 404 データ識別修飾装置 405 第1のPLL 406 第1のデータ・シンクロナイザ 407 第2のデータ・シンクロナイザ/時間軸発生器 408 第2のPLL 501,601 第1の位相検出器 502,602 第1のチャージポンプ 503,603 第1のVCO 504,604 第2のチャージポンプ 505 比較器 506,605 第2の位相検出器 507,606 第3のチャージポンプ 508,607 第2のVCO

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のデータ・シンクロナイザと、 第2のデータ・シンクロナイザと、 前記第1のデータ・シンクロナイザに結合された第1の
    位相同期ループと、 前記第2のデータ・シンクロナイザに結合された第2の
    位相同期ループと、を具備したことを特徴とするデータ
    同期システム。
  2. 【請求項2】 第1及び第2の位相同期ループと、第1
    及び第2のデータ・シンクロナイザとを備え、前記第1
    の位相同期ループが前記第1のデータ・シンクロナイザ
    に結合され、前記第2の位相同期ループが前記第2のデ
    ータ・シンクロナイザ及び前記第1の位相同期ループに
    切換え可能に結合されてなるデータ同期システムにおけ
    るデータ同期の方法において、 前記第2の位相同期ループに基準信号をもたらす段階
    と、 前記第2の位相同期ループを時間軸発生器として使用し
    て、前記第1及び第2のデータ・シンクロナイザに安定
    な基準周波数をもたらす段階と、を具備したことを特徴
    とする前記データ同期方法。
JP9241673A 1996-08-02 1997-08-04 複式pll解法用の読出しチャンネルic Pending JPH10293974A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/691,353 US6067335A (en) 1996-08-02 1996-08-02 Read channel IC for dual PLL solution
US691353 2000-10-18

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10293974A true JPH10293974A (ja) 1998-11-04

Family

ID=24776212

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9241673A Pending JPH10293974A (ja) 1996-08-02 1997-08-04 複式pll解法用の読出しチャンネルic

Country Status (6)

Country Link
US (1) US6067335A (ja)
EP (1) EP0822664B1 (ja)
JP (1) JPH10293974A (ja)
KR (1) KR19980018324A (ja)
SG (1) SG65669A1 (ja)
TW (1) TW387085B (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000174888A (ja) * 1998-12-09 2000-06-23 Sharp Corp 通信装置
US6313962B1 (en) 1998-12-16 2001-11-06 International Business Machines Corporation Combined read and write VCO for DASD PRML channels
US6680970B1 (en) * 2000-05-23 2004-01-20 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Statistical methods and systems for data rate detection for multi-speed embedded clock serial receivers
JP2002290233A (ja) * 2001-03-27 2002-10-04 Fujitsu Ltd Pll回路のモード切替方法及びpll回路のモード制御回路
JP2003152694A (ja) * 2001-11-14 2003-05-23 Mitsubishi Electric Corp データ・クロック再生装置
US7116740B1 (en) 2003-01-29 2006-10-03 Cisco Technology, Inc. Method and system for providing clock signals
US6970030B1 (en) * 2003-10-01 2005-11-29 Silicon Laboratories, Inc. Dual phased-locked loop structure having configurable intermediate frequency and reduced susceptibility to interference
US20060001494A1 (en) * 2004-07-02 2006-01-05 Bruno Garlepp Cascaded locked-loop circuits deriving high-frequency, low noise clock signals from a jittery, low-frequency reference
US7844847B2 (en) * 2006-09-18 2010-11-30 Samsung Electronics Co., Ltd. System and method for tuning power consumption and group delay in wireless RFICs
KR100834979B1 (ko) 2006-12-20 2008-06-03 삼성전자주식회사 토글링 동작을 수행하는 택트 스위치 모듈 및 상기 택트스위치 모듈을 포함하는 전력 스위칭 모듈
ITMI20072450A1 (it) * 2007-12-31 2009-07-01 St Microelectronics Srl Sistema di comunicazione tra un primo ed un secondo dispositivo sincroni temporalmente non correlati.
JP5598161B2 (ja) * 2010-08-26 2014-10-01 ヤマハ株式会社 クロック発生回路

Family Cites Families (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3701039A (en) * 1968-10-28 1972-10-24 Ibm Random binary data signal frequency and phase compensation circuit
FR2194091B1 (ja) * 1972-05-10 1977-04-01 Centre Nat Etd Spatiales
US3900890A (en) 1974-05-06 1975-08-19 Sperry Rand Corp Speed tolerant recording and recovery system
KR900001593B1 (ko) * 1985-03-30 1990-03-15 가부시끼가이샤 도오시바 디지탈신호 재생회로
US4953185A (en) * 1988-10-05 1990-08-28 Motorola Inc. Clock recovery and hold circuit for digital TDM mobile radio
US5206885A (en) * 1989-02-06 1993-04-27 Motorola, Inc. Selective call receiver with fast bit synchronizer
US5128809A (en) * 1989-06-29 1992-07-07 Digital Equipment Corporation Coherent multi-frequency synthesis
JPH0332132A (ja) * 1989-06-29 1991-02-12 Canon Inc デジタル信号復号装置
US5138282A (en) 1990-04-20 1992-08-11 International Business Machines Corporation Plural phase-lock loops sharing a common frequency control
US5170297A (en) * 1990-07-13 1992-12-08 Standard Microsystems Corporation Current averaging data separator
JPH0490168A (ja) 1990-08-02 1992-03-24 Fujitsu Ltd 光磁気ディスク装置のデータ再生回路
US5206889A (en) * 1992-01-17 1993-04-27 Hewlett-Packard Company Timing interpolator
JPH06259890A (ja) * 1993-03-03 1994-09-16 Fuji Electric Co Ltd 磁気記録データ再生装置
JPH0730533A (ja) * 1993-07-12 1995-01-31 Sony Corp 同期検出回路
JP3133885B2 (ja) * 1993-12-24 2001-02-13 富士通株式会社 Pll回路を有する信号処理装置
US5834980A (en) * 1994-01-03 1998-11-10 Lucent Technologies Inc. Method and apparatus for supplying synchronization signals securing as clock signals with defined phase relationships
US5450458A (en) * 1994-08-05 1995-09-12 International Business Machines Corporation Method and apparatus for phase-aligned multiple frequency synthesizer with synchronization window decoder
US5414390A (en) * 1994-09-12 1995-05-09 Analog Devices, Inc. Center frequency controlled phase locked loop system
US5528638A (en) * 1995-05-24 1996-06-18 Sun Microsystems, Inc. Multiple phase shifted clocks generation using a minimal set of signals from a PLL

Also Published As

Publication number Publication date
US6067335A (en) 2000-05-23
EP0822664B1 (en) 2016-10-12
SG65669A1 (en) 1999-06-22
TW387085B (en) 2000-04-11
EP0822664A3 (en) 1999-08-18
EP0822664A2 (en) 1998-02-04
KR19980018324A (ko) 1998-06-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4633488A (en) Phase-locked loop for MFM data recording
US7126776B1 (en) Disk drive having a sector clock that is synchronized to the angular speed of the spindle motor
US5559777A (en) Optical recording method employing pit edge recording on recording medium divided into a plurality of zones wherein recording parameters vary from zone to zone
US4688205A (en) Data demodulation apparatus
JP4319259B2 (ja) アクティブ・ワイドレンジpll装置、位相ロックループ方法及びディスク再生装置
US5666341A (en) Data detection apparatus
JPH05234256A (ja) データ処理システムに使用される磁気ディスク用組込みサーボバンドフォーマット
CA2022192C (en) Optical disk recording/reproducing device
US6181655B1 (en) Optical disc drive, timing signal generator, and information recording and reproduction method
US6104560A (en) Method and apparatus for data reproducing in disk storage system
EP0822664B1 (en) System and method for synchronising data
US6873483B2 (en) Disk drive with servo synchronous recording
US5623477A (en) Optical recording disk capable of resynchronization in digital encoding and decoding
US5633855A (en) Optical information reproduction apparatus
US5864531A (en) DC level fluctuation correction by selecting a time constant coupled to a reproduced signal
JPH0877691A (ja) ディスク再生装置及び信号処理回路
CN100461275C (zh) 信息刻录装置及其相关方法
KR20050023223A (ko) 워블 신호로부터 신호를 생성하는 수단을 구비하는 정보기록 또는 재생 장치
JPH04162263A (ja) 情報再生装置
KR100217185B1 (ko) 다종 디스크 재생장치용 위상동기루프의 전압제어발진기 입력전압 조정장치
JP3804696B2 (ja) ディスクドライブ
KR940005796B1 (ko) 자기 기록 재생장치
JPH0729299A (ja) ディスク装置
WO2000041307A1 (en) Combined read and write vco for dasd prml channels
JPH08147895A (ja) ディスク記録再生装置のデータ再生装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040730

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070123

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20070423

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20070427

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070514

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070612