JPH1029398A - 罫引装置 - Google Patents
罫引装置Info
- Publication number
- JPH1029398A JPH1029398A JP8187170A JP18717096A JPH1029398A JP H1029398 A JPH1029398 A JP H1029398A JP 8187170 A JP8187170 A JP 8187170A JP 18717096 A JP18717096 A JP 18717096A JP H1029398 A JPH1029398 A JP H1029398A
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- JP
- Japan
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- ruler
- writing
- holding
- recording device
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子黒板装置やホワイトボード等で使用され
る罫引装置において、取り付け簡単で、かつ、きれいな
罫線が引ける装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 罫引装置10は、上カバー12部分、定
規バー11−1、11−2、ペンガイド14、下カバー
13から構成されている。上カバー12部分には電子黒
板装置やホワイトボード等のフレーム部分を挟持ための
ローラー対が設けられており、また、ペンガイド14は
上下方向に移動可能である。
る罫引装置において、取り付け簡単で、かつ、きれいな
罫線が引ける装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 罫引装置10は、上カバー12部分、定
規バー11−1、11−2、ペンガイド14、下カバー
13から構成されている。上カバー12部分には電子黒
板装置やホワイトボード等のフレーム部分を挟持ための
ローラー対が設けられており、また、ペンガイド14は
上下方向に移動可能である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子黒板装置やホ
ワイトボード等の記録装置に取り付けて使用される罫引
装置に関するものである。
ワイトボード等の記録装置に取り付けて使用される罫引
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、罫引装置として、特開平1−42
298号公報に記載されたものが知られている。従来の
罫引装置は、画像の描画及びその消去が可能なシート状
描画面を有し、該描画面上の画像情報をイメージセンサ
により読み取り、画像情報に応じたプリント出力を得る
電子黒板において、電子黒板の上部枠体に上下方向に伸
長するレール部材を左右方向に移動自在に取付け、該レ
ール部材にマーカペンを保持する保持部材を上下方向に
移動自在に取付けると共に、保持部材をレール部材の任
意位置で保持できる解除可能な保持手段を設けて構成さ
れている。
298号公報に記載されたものが知られている。従来の
罫引装置は、画像の描画及びその消去が可能なシート状
描画面を有し、該描画面上の画像情報をイメージセンサ
により読み取り、画像情報に応じたプリント出力を得る
電子黒板において、電子黒板の上部枠体に上下方向に伸
長するレール部材を左右方向に移動自在に取付け、該レ
ール部材にマーカペンを保持する保持部材を上下方向に
移動自在に取付けると共に、保持部材をレール部材の任
意位置で保持できる解除可能な保持手段を設けて構成さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しなしながら、上記従
来の罫引装置では、記録装置に罫引装置を取り付けるた
めに記録装置側にレールが必要となり、かつ、罫引装置
側の構造も複雑であった。そのため、取り付けや取り外
しも容易ではなかった。
来の罫引装置では、記録装置に罫引装置を取り付けるた
めに記録装置側にレールが必要となり、かつ、罫引装置
側の構造も複雑であった。そのため、取り付けや取り外
しも容易ではなかった。
【0004】また、実際に使用する場合に、簡単にきれ
いな罫線を引くことができるような構成や、罫引装置を
使用した後に罫引装置に取り付けられた筆記具によって
筆記面を汚してしまうことがないような構成について
は、何ら考慮されていなかった。
いな罫線を引くことができるような構成や、罫引装置を
使用した後に罫引装置に取り付けられた筆記具によって
筆記面を汚してしまうことがないような構成について
は、何ら考慮されていなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、電子黒板装置やホワイトボードのフレーム
部分を挟持する少なくとも1組のローラ対を有すること
により、簡単な構成にて取り付け可能な罫引装置を提供
できる。
に本発明は、電子黒板装置やホワイトボードのフレーム
部分を挟持する少なくとも1組のローラ対を有すること
により、簡単な構成にて取り付け可能な罫引装置を提供
できる。
【0006】また、筆記具を罫引装置の概中央部に取り
付ける構成としたために、きれいな罫線を引くことがで
きる。
付ける構成としたために、きれいな罫線を引くことがで
きる。
【0007】更に、筆記具ホルダーが筆記具をそのまま
保持できないような構成としたために、印刷時に誤まっ
て筆記面を汚してしまうことのない罫引装置を提供でき
る。
保持できないような構成としたために、印刷時に誤まっ
て筆記面を汚してしまうことのない罫引装置を提供でき
る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1の発明は、筆記
面を保持する枠体を有する電子黒板装置やホワイトボー
ドなどの記録装置に取り付け、筆記具により前記筆記面
に罫線を描画するための罫引装置であって、前記枠体
を、少なくとも一組のローラー対により挟持する取り付
け部を有することを特徴とするものであり、簡単な構成
にて取り付け可能な罫引装置を提供できる。
面を保持する枠体を有する電子黒板装置やホワイトボー
ドなどの記録装置に取り付け、筆記具により前記筆記面
に罫線を描画するための罫引装置であって、前記枠体
を、少なくとも一組のローラー対により挟持する取り付
け部を有することを特徴とするものであり、簡単な構成
にて取り付け可能な罫引装置を提供できる。
【0009】請求項2の発明は、筆記面を保持する枠体
を有する電子黒板装置やホワイトボードなどの記録装置
に取り付け、筆記具により前記筆記面に罫線を描画する
ための罫引装置であって、筆記具ホルダーを、前記記録
装置に対して垂直方向に移動可能に保持する定規部と、
前記記録装置に対して、前記定規部を水平方向に移動可
能に保持するための定規取り付け部とを有し、前記筆記
具ホルダーが、前記定規部における水平方向概中心部分
に保持されていることを特徴とするものであり、縦線を
引く際にきれいな罫線を引くことができる。
を有する電子黒板装置やホワイトボードなどの記録装置
に取り付け、筆記具により前記筆記面に罫線を描画する
ための罫引装置であって、筆記具ホルダーを、前記記録
装置に対して垂直方向に移動可能に保持する定規部と、
前記記録装置に対して、前記定規部を水平方向に移動可
能に保持するための定規取り付け部とを有し、前記筆記
具ホルダーが、前記定規部における水平方向概中心部分
に保持されていることを特徴とするものであり、縦線を
引く際にきれいな罫線を引くことができる。
【0010】請求項3に記載の発明は、筆記面を保持す
る枠体を有する電子黒板装置やホワイトボードなどの記
録装置に取り付け、筆記具により前記筆記面に罫線を描
画するための罫引装置であって、筆記具ホルダーを、前
記記録装置に対して垂直方向に移動可能に保持する定規
部と、前記記録装置に対して、前記定規部を水平方向に
移動可能に保持するための定規取り付け部とを有し、前
記筆記具ホルダーは、罫線描画持に筆記具を取り付ける
ための、該筆記具の外径とは等しくない穴を有すること
を特徴とするものであり、印刷時に誤まって筆記面を汚
してしまうことがない。
る枠体を有する電子黒板装置やホワイトボードなどの記
録装置に取り付け、筆記具により前記筆記面に罫線を描
画するための罫引装置であって、筆記具ホルダーを、前
記記録装置に対して垂直方向に移動可能に保持する定規
部と、前記記録装置に対して、前記定規部を水平方向に
移動可能に保持するための定規取り付け部とを有し、前
記筆記具ホルダーは、罫線描画持に筆記具を取り付ける
ための、該筆記具の外径とは等しくない穴を有すること
を特徴とするものであり、印刷時に誤まって筆記面を汚
してしまうことがない。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例における罫引装置を
使用した電子黒板装置の斜視図であって、1は黒板フレ
ーム、2は筆記シート、3は読み取り部(図示せず)を
収納した光学系ユニット、4は操作パネル6が設けられ
たプリンタユニット、10は黒板フレーム1に取り付け
られた罫引装置である。電子黒板装置には、固定された
筆記面上を黒板の前面側に取り付けられた読み取り部が
移動しながら情報を読み取る光学系移動型のものと、光
学系は所定位置に固定されており筆記画面が移動しなが
ら情報の読み取りを行う光学系固定型とがあり、本実施
例では光学系固定型の電子黒板装置を用いる。従って、
筆記シート2にペン等の筆記具で情報を記入した後、操
作パネル6から複写指示を行うと、筆記シート2が所定
の方向に移動して光学系ユニット3内の読み取り部にて
筆記シート2上の情報が読み取られ、プリンタ部4によ
って記録紙5に印刷される。
使用した電子黒板装置の斜視図であって、1は黒板フレ
ーム、2は筆記シート、3は読み取り部(図示せず)を
収納した光学系ユニット、4は操作パネル6が設けられ
たプリンタユニット、10は黒板フレーム1に取り付け
られた罫引装置である。電子黒板装置には、固定された
筆記面上を黒板の前面側に取り付けられた読み取り部が
移動しながら情報を読み取る光学系移動型のものと、光
学系は所定位置に固定されており筆記画面が移動しなが
ら情報の読み取りを行う光学系固定型とがあり、本実施
例では光学系固定型の電子黒板装置を用いる。従って、
筆記シート2にペン等の筆記具で情報を記入した後、操
作パネル6から複写指示を行うと、筆記シート2が所定
の方向に移動して光学系ユニット3内の読み取り部にて
筆記シート2上の情報が読み取られ、プリンタ部4によ
って記録紙5に印刷される。
【0012】次に、罫引装置10について説明する。図
2において、11−1、11−2は断面が略コの字型の
定規バー、12は罫引装置10の上カバー、13は同下
カバー、14はペン等の筆記具を保持するためのペンガ
イド、15はペンガイド14を定規バー11−1、11
−2に固定するためのロックレバー、16は蝶ネジ17
によって上カバー12に対してスライド可能に取り付け
られるスライド金具である。
2において、11−1、11−2は断面が略コの字型の
定規バー、12は罫引装置10の上カバー、13は同下
カバー、14はペン等の筆記具を保持するためのペンガ
イド、15はペンガイド14を定規バー11−1、11
−2に固定するためのロックレバー、16は蝶ネジ17
によって上カバー12に対してスライド可能に取り付け
られるスライド金具である。
【0013】図3は図2に示した罫引装置10の分解斜
視図であって、裏板18は図示しないネジ、ネジ穴18
−2、18−3によって、上カバー12に設けられたボ
ス12−2、12−3に固定される。又この時、ローラ
ー22及び23が、ネジ25、26によって裏板18及
び上カバー12に、回転可能に取り付けられる。定規バ
ー11−1、11−2は、上カバー12のボス12−
2、12−3がボス穴11−1−2、11−2−2にそ
れぞれ貫通するように、上カバー12の定規バー受け部
12−6、12−7に嵌合した状態で、上述した図示し
ないネジによってネジ穴18−2、18−3を介して上
カバー12及び裏板18に固定される。又、ローラー2
1はネジ24によって、上カバー12のボス12−1に
回転可能に取り付けられる。
視図であって、裏板18は図示しないネジ、ネジ穴18
−2、18−3によって、上カバー12に設けられたボ
ス12−2、12−3に固定される。又この時、ローラ
ー22及び23が、ネジ25、26によって裏板18及
び上カバー12に、回転可能に取り付けられる。定規バ
ー11−1、11−2は、上カバー12のボス12−
2、12−3がボス穴11−1−2、11−2−2にそ
れぞれ貫通するように、上カバー12の定規バー受け部
12−6、12−7に嵌合した状態で、上述した図示し
ないネジによってネジ穴18−2、18−3を介して上
カバー12及び裏板18に固定される。又、ローラー2
1はネジ24によって、上カバー12のボス12−1に
回転可能に取り付けられる。
【0014】スライド金具16は、スライド穴16−1
を介して蝶ネジ17によって裏板18のネジ穴18−1
に固定される。このスライド金具16は、蝶ネジ17を
弛めた状態で、図6に示すように矢印A−B方向にスラ
イドさせることにより、黒板フレーム1の厚みに合わせ
ることができる。
を介して蝶ネジ17によって裏板18のネジ穴18−1
に固定される。このスライド金具16は、蝶ネジ17を
弛めた状態で、図6に示すように矢印A−B方向にスラ
イドさせることにより、黒板フレーム1の厚みに合わせ
ることができる。
【0015】ペンガイド14は、ロックレバー15のレ
バー軸15−1を軸受け14−2に嵌合させた状態で、
定規バー11−1、11−2に挟持される。レバー軸1
5−1の断面がD形状であるため、ロックレバー15
を、レバー軸15−1を軸として矢印C−D方向に回動
させることにより、ペンガイド14を、定規バー11−
1、11−2に対して固定状態(図4)と、スライド可
能な状態(図5)とを切り換えることができる。又、ペ
ンガイド14に設けられたペン保持穴14−1は、罫線
を引く時にペン等の筆記具を位置決めするための穴で、
その径は筆記具の外径と等しくならないようにしてあ
る。これは、ペン保持穴14−1の径と筆記具の外径と
が概ね等しくなると、罫引装置10を使用後に使用者が
筆記具を取り外すのを忘れた場合、筆記具が取り付けら
れたままの状態で複写指示により筆記シート2が移動す
ると、使用者の意志に反して筆記シート2上に罫線が引
かれてしまうことを防止するためである。又、筆記具と
して一般的に用いられるペンは、図9に示すようにペン
先31とそれを保持するペン先保持部32、及び本体部
33から構成されているが、ペン保持穴14−1はペン
先保持部32の外径aよりも大きく設定した方がよい。
これは、ペン保持穴14−1によりペン先31が傷むの
を防止するためである。
バー軸15−1を軸受け14−2に嵌合させた状態で、
定規バー11−1、11−2に挟持される。レバー軸1
5−1の断面がD形状であるため、ロックレバー15
を、レバー軸15−1を軸として矢印C−D方向に回動
させることにより、ペンガイド14を、定規バー11−
1、11−2に対して固定状態(図4)と、スライド可
能な状態(図5)とを切り換えることができる。又、ペ
ンガイド14に設けられたペン保持穴14−1は、罫線
を引く時にペン等の筆記具を位置決めするための穴で、
その径は筆記具の外径と等しくならないようにしてあ
る。これは、ペン保持穴14−1の径と筆記具の外径と
が概ね等しくなると、罫引装置10を使用後に使用者が
筆記具を取り外すのを忘れた場合、筆記具が取り付けら
れたままの状態で複写指示により筆記シート2が移動す
ると、使用者の意志に反して筆記シート2上に罫線が引
かれてしまうことを防止するためである。又、筆記具と
して一般的に用いられるペンは、図9に示すようにペン
先31とそれを保持するペン先保持部32、及び本体部
33から構成されているが、ペン保持穴14−1はペン
先保持部32の外径aよりも大きく設定した方がよい。
これは、ペン保持穴14−1によりペン先31が傷むの
を防止するためである。
【0016】下カバー13に対しては、定規バー11−
1、11−2は、ボス穴11−1−4、11−2−4に
ボス13−3、13−4がそれぞれ貫通するように、定
規バー受け部13−1、13−2に嵌合した状態で固定
される。この時、図示しないネジが、ネジ穴11−1−
3、11−2−3を介してボス13−3、13−4にネ
ジ止めされる。
1、11−2は、ボス穴11−1−4、11−2−4に
ボス13−3、13−4がそれぞれ貫通するように、定
規バー受け部13−1、13−2に嵌合した状態で固定
される。この時、図示しないネジが、ネジ穴11−1−
3、11−2−3を介してボス13−3、13−4にネ
ジ止めされる。
【0017】以上のような構成の罫引装置10を、電子
黒板装置に設置する場合、及び使用方法について説明す
る。
黒板装置に設置する場合、及び使用方法について説明す
る。
【0018】上述したように、蝶ネジ17を弛めた状態
で、黒板フレーム1の厚さに応じてスライド金具16を
移動させた後、蝶ネジ17によりスライド金具16を固
定する。次に、図7に示すように罫引装置10を黒板フ
レーム1に引っかけるようにして取り付ける。図8は、
罫引装置10を黒板フレーム1に引っかけた場合の断面
図である。図8に示すように、黒板フレーム1に罫引装
置10のローラー21及びローラー22、23が回転可
能に当接することにより、罫引装置10を水平方向(図
1の矢印E−F方向)に移動させることができる。本実
施例の罫引装置10では、電子黒板装置のフレーム部分
をローラーで挟み込むように取り付けられるため、筆記
部から少しでも前側に出たフレームを有するような他の
電子黒板、及び、一般のホワイトボード、黒板などにも
簡単に取り付けることができる。
で、黒板フレーム1の厚さに応じてスライド金具16を
移動させた後、蝶ネジ17によりスライド金具16を固
定する。次に、図7に示すように罫引装置10を黒板フ
レーム1に引っかけるようにして取り付ける。図8は、
罫引装置10を黒板フレーム1に引っかけた場合の断面
図である。図8に示すように、黒板フレーム1に罫引装
置10のローラー21及びローラー22、23が回転可
能に当接することにより、罫引装置10を水平方向(図
1の矢印E−F方向)に移動させることができる。本実
施例の罫引装置10では、電子黒板装置のフレーム部分
をローラーで挟み込むように取り付けられるため、筆記
部から少しでも前側に出たフレームを有するような他の
電子黒板、及び、一般のホワイトボード、黒板などにも
簡単に取り付けることができる。
【0019】又、ペンガイド14は、図5に示すように
ロックを解除した状態で垂直方向(矢印G−H方向)に
移動させることができる。筆記シート2上に罫線を横線
を引く場合には、ペンガイド14を所望の位置に移動さ
せてロックした後、ペン保持穴14−1に筆記具を挿入
し、罫引装置10全体を水平方向に移動させる。又、縦
線を引く場合、罫引装置10全体を所望の位置に移動さ
せた後、筆記具を挿入し、ペンガイド14のロックを解
除した状態で上下に移動させる。本発明の罫引装置10
においては、ペンガイド14が2本の定規バー11−1
及び11−2に挟持された状態で罫引装置10の水平方
向ほぼ中央部分で保持されているため、ペンガイド14
を上下に移動させる場合に、作業者がペンガイド14を
動かす力が、水平方向いずれかに偏って働くようなこと
がなく、スムーズに罫線を引くことができるとともに、
縦線を引く場合の横ずれを防止することができる。
ロックを解除した状態で垂直方向(矢印G−H方向)に
移動させることができる。筆記シート2上に罫線を横線
を引く場合には、ペンガイド14を所望の位置に移動さ
せてロックした後、ペン保持穴14−1に筆記具を挿入
し、罫引装置10全体を水平方向に移動させる。又、縦
線を引く場合、罫引装置10全体を所望の位置に移動さ
せた後、筆記具を挿入し、ペンガイド14のロックを解
除した状態で上下に移動させる。本発明の罫引装置10
においては、ペンガイド14が2本の定規バー11−1
及び11−2に挟持された状態で罫引装置10の水平方
向ほぼ中央部分で保持されているため、ペンガイド14
を上下に移動させる場合に、作業者がペンガイド14を
動かす力が、水平方向いずれかに偏って働くようなこと
がなく、スムーズに罫線を引くことができるとともに、
縦線を引く場合の横ずれを防止することができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、簡単な構
成で、取り付け簡単な罫引装置を実現できる。また、き
れいな罫線を引くことができるとともに、印刷時に誤っ
て筆記面を汚してしまうことがないような罫引装置を提
供できる。
成で、取り付け簡単な罫引装置を実現できる。また、き
れいな罫線を引くことができるとともに、印刷時に誤っ
て筆記面を汚してしまうことがないような罫引装置を提
供できる。
【図1】本発明の実施例における罫引装置を取り付けた
電子黒板装置の斜視図
電子黒板装置の斜視図
【図2】本発明の実施例における罫引装置の斜視図
【図3】同罫引装置の分解斜視図
【図4】同罫引装置のペンガイドのロック状態の拡大図
【図5】同罫引装置のペンガイドのロック解除状態の拡
大図
大図
【図6】同罫引装置のスライド金具部分の拡大図
【図7】同罫引装置の電子黒板装置への取り付け方法を
示す説明図
示す説明図
【図8】同罫引装置を電子黒板装置へ取り付けた状態で
の断面図
の断面図
【図9】同罫引装置で用いる筆記具の説明図
1 黒板フレーム 2 筆記シート 3 光学系ユニット 4 プリンタユニット 10 罫引装置
Claims (3)
- 【請求項1】筆記面を保持する枠体を有する電子黒板装
置やホワイトボードなどの記録装置に取り付け、筆記具
により前記筆記面に罫線を描画するための罫引装置であ
って、前記枠体を、少なくとも一組のローラー対により
挟持する取り付け部を有することを特徴とする罫引装
置。 - 【請求項2】筆記面を保持する枠体を有する電子黒板装
置やホワイトボードなどの記録装置に取り付け、筆記具
により前記筆記面に罫線を描画するための罫引装置であ
って、筆記具ホルダーを、前記記録装置に対して垂直方
向に移動可能に保持する定規部と、前記記録装置に対し
て、前記定規部を水平方向に移動可能に保持するための
定規取り付け部とを有し、前記筆記具ホルダーが、前記
定規部における水平方向概中心部分に保持されているこ
とを特徴とする罫引装置。 - 【請求項3】筆記面を保持する枠体を有する電子黒板装
置やホワイトボードなどの記録装置に取り付け、筆記具
により前記筆記面に罫線を描画するための罫引装置であ
って、筆記具ホルダーを、前記記録装置に対して垂直方
向に移動可能に保持する定規部と、前記記録装置に対し
て、前記定規部を水平方向に移動可能に保持するための
定規取り付け部とを有し、前記筆記具ホルダーは、罫線
描画時に筆記具を取り付けるための、該筆記具の外径と
は等しくない穴を有することを特徴とする罫引装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8187170A JPH1029398A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 罫引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8187170A JPH1029398A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 罫引装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1029398A true JPH1029398A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16201346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8187170A Pending JPH1029398A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 罫引装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1029398A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106364229A (zh) * | 2016-09-12 | 2017-02-01 | 芜湖能盟信息技术有限公司 | 一种旋转黑板及其除尘装置 |
| CN108749418A (zh) * | 2018-05-30 | 2018-11-06 | 黄河科技学院 | 一种数学教学多功能辅助装置 |
| CN109017048A (zh) * | 2018-08-29 | 2018-12-18 | 广东海翔教育科技有限公司 | 一种教学用电动清洗黑板 |
| CN114043446A (zh) * | 2021-11-25 | 2022-02-15 | 广东蕉岭建筑工程集团有限公司 | 一种地面开槽用划线装置 |
| CN114919314A (zh) * | 2022-06-09 | 2022-08-19 | 日照职业技术学院 | 一种可快速绘制四线三格的英语教学黑板 |
-
1996
- 1996-07-17 JP JP8187170A patent/JPH1029398A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106364229A (zh) * | 2016-09-12 | 2017-02-01 | 芜湖能盟信息技术有限公司 | 一种旋转黑板及其除尘装置 |
| CN108749418A (zh) * | 2018-05-30 | 2018-11-06 | 黄河科技学院 | 一种数学教学多功能辅助装置 |
| CN109017048A (zh) * | 2018-08-29 | 2018-12-18 | 广东海翔教育科技有限公司 | 一种教学用电动清洗黑板 |
| CN114043446A (zh) * | 2021-11-25 | 2022-02-15 | 广东蕉岭建筑工程集团有限公司 | 一种地面开槽用划线装置 |
| CN114919314A (zh) * | 2022-06-09 | 2022-08-19 | 日照职业技术学院 | 一种可快速绘制四线三格的英语教学黑板 |
| CN114919314B (zh) * | 2022-06-09 | 2024-05-10 | 日照职业技术学院 | 一种可快速绘制四线三格的英语教学黑板 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050322 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050623 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050719 |