JPH10294152A - 単頭プラグ - Google Patents

単頭プラグ

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JPH10294152A
JPH10294152A JP9116089A JP11608997A JPH10294152A JP H10294152 A JPH10294152 A JP H10294152A JP 9116089 A JP9116089 A JP 9116089A JP 11608997 A JP11608997 A JP 11608997A JP H10294152 A JPH10294152 A JP H10294152A
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JP
Japan
Prior art keywords
plug
conductive
conductive part
fiber cable
optical fiber
Prior art date
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Pending
Application number
JP9116089A
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English (en)
Inventor
Hidenori Ueda
英憲 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SMK Corp
Original Assignee
SMK Corp
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Publication date
Application filed by SMK Corp filed Critical SMK Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】使用機器に応じた交換の煩わしさをなくし、収
納スペースを不要とし、誤接続により使用機器が動作し
ないということを防止する。 【解決手段】第一の導電部10と第二の導電部12と第
三の導電部14とが外部に露出しており、第一の導電部
10と第二の導電部12は第一の絶縁部11により、ま
た第二の導電部12と第三の導電部14は第二の絶縁部
13によって絶縁されている。また、プラグ1の軸芯部
に、光ファイバーケーブル15を挿通保持し、光ファイ
バーケーブル15の先端を、第一の導電部10の先端と
同一面になるように露出させているので、アナログ電気
信号対応機器とデジタル光信号対応機器の両方に兼用し
て使用でき、交換の煩わしさがなく、交換用のプラグの
収納スペースが不要になり、さらに誤接続により使用機
器が動作しないという状態を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気信号と光信号
の両方に共用できる単頭プラグに関する。
【0002】
【従来の技術】第3図乃至第4図は、従来のアナログ電
気信号用のプラグ100と、従来のデジタル光信号用プ
ラグ200を示すものである。従来のアナログ電気信号
用のプラグ100は、全体的に細長棒状であり、導電性
金属で形成されたチップ101を有し、このチップ10
1には導電性芯棒102が圧入により固着されている。
この芯棒102には、上記チップ101の基端側に位置
するように第一の絶縁カラー103が嵌合され、さらに
上記絶縁カラー103より小径であって長尺な絶縁スリ
ーブ104が嵌合される。そして、上記絶縁カラー10
3に嵌合させて導電リング105が配され、さらに、上
記絶縁スリーブ104に嵌挿するようにして第二の絶縁
カラー106が配され、この第二の絶縁カラー106に
一端を嵌合させて導電スリーブ107が嵌合され、全体
で3極の電極子を有するように構成される。そして、導
電リング105に一端が接続される接触端子108が配
される。この接触端子108の他端は保持筒109内に
配設されるリード端子に接続され、上記導電リング10
5は上記リード端子を介して接続ケーブルの心線に接続
される。また、チップ101を先端に固着した芯棒10
2及び導電スリーブ107の各他端にもリード端子が接
続され、上記チップ101及び導電スリーブ107も上
記各リード端子を介して接続ケーブルの芯線に接続され
る。
【0003】このようなアナログ電気信号用のプラグ1
00は、携帯型カセットテープレコーダ本体とヘッドフ
ォンとの接続等に用いられる。つまり、先端側のチップ
101をLチャンネル用の信号電極子として用い、導電
リング105をRチャンネル用の信号電極子として用
い、長尺な導電スリーブ107をアース電極子として用
いるようにしている。従って、この3極プラグが挿入さ
れるジャック側には、上記チップ101及び導電リング
105にそれぞれ対応してL及びRチャンネル用の信号
入力用の接触子(図示省略)が設けられ、導電スリーブ
107に対応してアース用の接触子(図示省略)が設け
られている。
【0004】第4図は、従来のデジタル光信号用のプラ
グ200を示すものである。プラグ200は、全体的に
細長棒状であり、金属部201と絶縁部202とからな
っており、さらにプラグの軸芯部に、光ファイバーケー
ブル203が挿通保持されている。光ファイバーケーブ
ル203の先端は、金属部201の先端から外部に露出
している。
【0005】このようなデジタル光信号用のプラグ20
0は、ミニディスクプレーヤー(以下「MDプレーヤ
ー」と記す)と外部デジタル機器との接続等の、デジタ
ル信号の入出力のために用いられる。
【0006】アナログ電気信号用プラグ100とデジタ
ル光信号用プラグ200を所望の機器に接続する場合
の、被接続機の相手側のジャック(図示省略)は、従
来、アナログ電気信号用プラグ100とデジタル光信号
用プラグ200について共用できるものがあった。つま
り、相手側のジャック内部に、アナログ電気信号用プラ
グ100を挿入した時にチップ101と導電リング10
5と導電スリーブ107の各々に接触する接触端子(図
示省略)と、デジタル光信号用プラグ200を挿入した
時に光ファイバーケーブル203と対向配置する受光素
子又は発光素子(図示省略)とが収納保持されている。
従って、ジャックに、アナログ電気信号用プラグ100
とデジタル光信号用プラグ200の何れかを挿入する
と、自動的に所望の信号の入出力が行える状態になる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来
は、アナログ電気信号の入出力を行う場合にはアナログ
電気信号用プラグ100を、またデジタル光信号の入出
力を行う場合にはデジタル光信号用プラグ200を使用
しなければならず、使用機器が変わる度に、アナログ電
気信号用のプラグ100とデジタル光信号用のプラグ2
00とを取り換える必要があり、その交換が煩わしく、
またプラグの数が多くて収納に場所を取るという問題が
あった。また、使用者がアナログ信号対応用機器とデジ
タル光信号対応用機器を必ずしも見分けられるとはかぎ
らず、誤ってデジタル信号対応用機器にアナログ電気信
号対応用プラグ100を使用してしまったり、またはそ
の逆にアナログ信号対応用機器にデジタル光信号対応用
プラグ200を使用してしまうなど、誤接続により機器
が動作しないという問題があった。
【0008】本発明の目的は、使用機器によって交換す
る必要がなく、収納スペースを取らず、誤接続のないプ
ラグを提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、相手側の端子
と接触する導電部を有する単頭プラグにおいて、少なく
とも先端が外部に露出するように軸芯部に光ファイバー
ケーブルを保持することを特徴とする。
【0010】単頭プラグを相手側のジャックに挿入する
と、ジャックの内部に端子がある場合には、単頭プラグ
の導電部に端子が電気的に接触し、所望の電気信号が入
出力される。また、ジャックの内部に受光素子又は発光
素子がある場合には、光ファイバーケーブルの先端が、
受光素子又は発光素子と対向し、所望の光信号が入出力
される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して詳細に説明する。第1図は単頭プラグ1の正面
図、第2図は第1図のA−A線断面図である。単頭プラ
グ1は、第1図乃至第2図に示すように、3つの導電部
と2つの絶縁部が外部に露出しており、第1図中左か
ら、第一の導電部10、第一の絶縁部11、第二の導電
部12、第二の絶縁部13、第三の導電部14の順に配
置されている。第一の導電部10と第二の導電部12と
は、第一の絶縁部11によって互いに絶縁状態になって
いる。また、第二の導電部12と第三の導電部14と
は、第二の絶縁部13によって互いに絶縁状態になって
いる。
【0012】また、単頭プラグ1の軸芯部は空洞になっ
ており、第2図に示すように、この軸芯部に光ファイバ
ーケーブル15が挿通保持されている。光ファイバーケ
ーブル15の先端は、第一の導電部10の先端より露出
しており、光ファイバーケーブルの先端と第一の導電部
10の先端とは、同一面になるように形成されている。
【0013】また、光ファイバーケーブル15と、第一
の導電部10及び第一の絶縁部11との間には、第一の
端子部16が単頭プラグ1の軸芯と平行に保持されてお
り、この第一の端子部16と第一の導電部10とは、電
気的に接続している。また、第一の絶縁部11と、第二
の導電部12及び第二の絶縁部13との間には、第二の
端子部17が単頭プラグ1の軸芯と平行に保持されてお
り、この第二の端子部17と第二の導電部12とは、電
気的に接続している。
【0014】第一の端子部16、第二の端子部17及び
第三の導電部14は、各々半田付けによりグランド又は
リード線(図示省略)に電気的に接続されている。
【0015】次に、この単頭プラグ1の組立方法につい
て説明する。まず最初に、第三の導電部14と第二の絶
縁体13とを一体成形する。次に、第二の端子部17を
第2図中左側から挿入する。次に、第二の導電部12を
第2図中左側より挿入する。次に、第二の導電部11を
第2図中左側から圧入し、これによって第二の導電部1
2が、第二の導電部11と第二の絶縁部13とによって
挟まれて固定されるとともに、第二の端子部17も抜け
止めされる。次に、第一の導電部10に第一の端子部1
6を圧入したものを、第2図中左側より挿入する。次
に、軸芯部に光ファイバーケーブル15を、第2図中右
側から、光ファイバーケーブル15の先端が第一の導電
部10の先端と同一面になるように挿入し、単頭プラグ
1が完成する。
【0016】このように組み立てられた単頭プラグ1
は、例えば携帯型カセットテープレコーダ等のアナログ
電気信号対応の機器のヘッドフォンプラグとして使用す
る場合には、携帯型カセットテープレコーダ本体のジャ
ック(図示省略)に挿入すると、ジャック内部に収納保
持されている複数の接触子が、各々第一の導電部10、
第二の導電部12、第三の導電部14に接触し、Lチャ
ンネルのアナログ電気信号が第一の導電部10から出力
し、Rチャンネルのアナログ電気信号が第二の導電部1
2から出力し、第三の導電部14がグランド端子とな
る。一方、例えばMDプレーヤー等のデジタル光信号対
応の機器に使用する場合には、MDプレーヤー本体のジ
ャック(図示省略)に挿入すると、光ファイバーケーブ
ル15の先端がジャック内部に収納保持されている受光
素子又は発光素子と対向し、光ファイバーケーブル15
からのデジタル光信号を受光し、又は光ファイバーケー
ブル15へデジタル光信号を発光し、MDプレーヤーと
外部機器とのデジタル光信号の入出力が行われる。
【0017】このような単頭プラグ1は、第一の導電部
10と第二の導電部12と第三の導電部14が外部に露
出し、さらに各々の一端がリード線又はグランドに接続
しているとともに、軸芯部に光ファイバーケーブル15
が挿通固定されているので、アナログ電気信号対応機器
とデジタル光信号対応機器の両方に兼用でき、使用機器
によって単頭プラグ1を交換する必要がないので煩わし
くなく、交換用の単頭プラグを収納するスペースが不要
になり、さらに、誤接続により機器が動作しないという
ことを防止できる。
【0018】尚、本発明は上記実施の形態に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で種々の変形が考えられ
る。例えば、本発明は、アナログ電気信号対応の機器と
デジタル光信号対応の機器について使用することとした
が、アナログ電気信号対応とデジタル光信号対応の機器
に使用する場合に限らず、デジタル電気信号対応の機器
に使用するものであっても良い。又、本発明は、3極の
単頭プラグとしたが、必ずしも3極にする必要はなく、
2極、4極等、所望の極数にできる。要するに、単頭プ
ラグであれば、本発明の適用は可能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明の単頭プラグ
は、交換の煩わしさがなく、交換用単頭プラグの収納ス
ペースが不要であり、誤接続により機器が動作しないと
いうことを防止することができる。
【0020】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る単頭プラグ1の平面図
【図2】図1のA−A線断面図
【図3】従来のアナログ電気信号用プラグ100の断面
【図4】従来のデジタル光信号用プラグ200の断面図
【符号の説明】
1 単頭プラグ 10 第一の導電部 11 第一の絶縁部 12 第二の導電部 13 第二の絶縁部 14 第三の導電部 15 光ファイバーケーブル 16 第一の端子部 17 第二の端子部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相手側の端子と接触する導電部を有する
    単頭プラグにおいて、少なくとも先端が外部に露出する
    ように軸芯部に光ファイバーケーブルを保持することを
    特徴とする単頭プラグ。
JP9116089A 1997-04-18 1997-04-18 単頭プラグ Pending JPH10294152A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9116089A JPH10294152A (ja) 1997-04-18 1997-04-18 単頭プラグ

Applications Claiming Priority (1)

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JP9116089A JPH10294152A (ja) 1997-04-18 1997-04-18 単頭プラグ

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JPH10294152A true JPH10294152A (ja) 1998-11-04

Family

ID=14678447

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9116089A Pending JPH10294152A (ja) 1997-04-18 1997-04-18 単頭プラグ

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JP (1) JPH10294152A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009104984A (ja) * 2007-10-25 2009-05-14 Jst Mfg Co Ltd 光電共用プラグ
CN103943989A (zh) * 2014-04-04 2014-07-23 刘斌 一种防脱落可控短路式插头及其成型工艺

Cited By (3)

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