JPH10294253A - 反射防止膜形成用材料およびこれを用いた半導体装置の製造方法 - Google Patents
反射防止膜形成用材料およびこれを用いた半導体装置の製造方法Info
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- JPH10294253A JPH10294253A JP9100095A JP10009597A JPH10294253A JP H10294253 A JPH10294253 A JP H10294253A JP 9100095 A JP9100095 A JP 9100095A JP 10009597 A JP10009597 A JP 10009597A JP H10294253 A JPH10294253 A JP H10294253A
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- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/09—Photosensitive materials characterised by structural details, e.g. supports, auxiliary layers
- G03F7/091—Photosensitive materials characterised by structural details, e.g. supports, auxiliary layers characterised by antireflection means or light filtering or absorbing means, e.g. anti-halation, contrast enhancement
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P76/00—Manufacture or treatment of masks on semiconductor bodies, e.g. by lithography or photolithography
- H10P76/20—Manufacture or treatment of masks on semiconductor bodies, e.g. by lithography or photolithography of masks comprising organic materials
- H10P76/204—Manufacture or treatment of masks on semiconductor bodies, e.g. by lithography or photolithography of masks comprising organic materials of organic photoresist masks
- H10P76/2041—Photolithographic processes
- H10P76/2043—Photolithographic processes using an anti-reflective coating
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- Surface Treatment Of Optical Elements (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被加工体に大きな段差がある場合であって
も、レジスト膜をマスクに反射防止膜をエッチングした
際に、レジスト膜の残膜が厚く残るようにして、被加工
体のエッチング時にレジスト膜が消失してしまうことの
ないようにする。 【構成】 半導体基板21上に形成された被加工体22
上に反射防止膜形成用材料を塗布して反射防止膜23を
形成し、その上に感光性レジスト膜24を形成する
(a)。ここで、反射防止膜形成用材料は、該反射防止
膜形成用材料を構成するベース樹脂と該ベース樹脂に添
加されたこれよりもドライエッチングレートの高い樹脂
とを含有している。レジスト膜24を露光・現像してレ
ジスト膜パターン25を形成する(b)。レジスト膜パ
ターン25をマスクに反射防止膜23を選択的にエッチ
ングする(c)。その後、レジスト膜パターン25と反
射防止膜23をマスクとして被加工体22を選択的にエ
ッチングする。
も、レジスト膜をマスクに反射防止膜をエッチングした
際に、レジスト膜の残膜が厚く残るようにして、被加工
体のエッチング時にレジスト膜が消失してしまうことの
ないようにする。 【構成】 半導体基板21上に形成された被加工体22
上に反射防止膜形成用材料を塗布して反射防止膜23を
形成し、その上に感光性レジスト膜24を形成する
(a)。ここで、反射防止膜形成用材料は、該反射防止
膜形成用材料を構成するベース樹脂と該ベース樹脂に添
加されたこれよりもドライエッチングレートの高い樹脂
とを含有している。レジスト膜24を露光・現像してレ
ジスト膜パターン25を形成する(b)。レジスト膜パ
ターン25をマスクに反射防止膜23を選択的にエッチ
ングする(c)。その後、レジスト膜パターン25と反
射防止膜23をマスクとして被加工体22を選択的にエ
ッチングする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、反射防止膜形成用
材料およびこれを用いた半導体装置の製造方法に関し、
特に感光性レジスト(フォトレジスト)膜の加工精度を
高めるために感光性レジスト膜の直下に形成される反射
防止膜を形成するための材料とこれを用いた半導体装置
の製造方法に関するものである。
材料およびこれを用いた半導体装置の製造方法に関し、
特に感光性レジスト(フォトレジスト)膜の加工精度を
高めるために感光性レジスト膜の直下に形成される反射
防止膜を形成するための材料とこれを用いた半導体装置
の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光露光によるレジストのパターニングに
際しては、基板段差部からの反射光によるレジストパタ
ーンの喰われ(ノッチング)やレジスト膜の膜厚変動に
伴うレジストパターン寸法の変動が生ずるという問題が
あった。この問題を解決するため、レジスト膜直下に露
光光の反射を防止するための反射防止膜を形成して、基
板からの反射光を低減する方法が提案されている。この
反射防止膜には、レジストのように被加工層上にスピン
コートを行って塗布形成する有機膜と、化学気相成長
(CVD:Chemical Vapor Depos
ition)によって形成する無機膜がある。これら
は、それぞれ、次のような特徴を有している。無機膜の
場合は、被加工層の段差の高さに依らず、一定膜厚に形
成することが可能であるため、ドライエッチングに要す
る時間を短くすることができ、レジスト・反射防止膜の
寸法変換差を小さくすることができるが、段差の存在に
よるレジスト厚さの変化に起因するレジストパターンの
寸法変動が発生する。これに対して、有機膜の反射防止
膜は、レジスト膜と同じように塗布して形成できるた
め、基板段差を平坦化する傾向を有し、このため、レジ
スト膜の膜厚は、段差の有無に係わらず一様になる傾向
を有し、レジスト膜の膜厚変化に起因する寸法変動を抑
制することが可能である。有機の反射防止膜は、一般に
ベースとなる樹脂材料(ポリイミドなど)に紫外線吸収
材が添加されたものである。
際しては、基板段差部からの反射光によるレジストパタ
ーンの喰われ(ノッチング)やレジスト膜の膜厚変動に
伴うレジストパターン寸法の変動が生ずるという問題が
あった。この問題を解決するため、レジスト膜直下に露
光光の反射を防止するための反射防止膜を形成して、基
板からの反射光を低減する方法が提案されている。この
反射防止膜には、レジストのように被加工層上にスピン
コートを行って塗布形成する有機膜と、化学気相成長
(CVD:Chemical Vapor Depos
ition)によって形成する無機膜がある。これら
は、それぞれ、次のような特徴を有している。無機膜の
場合は、被加工層の段差の高さに依らず、一定膜厚に形
成することが可能であるため、ドライエッチングに要す
る時間を短くすることができ、レジスト・反射防止膜の
寸法変換差を小さくすることができるが、段差の存在に
よるレジスト厚さの変化に起因するレジストパターンの
寸法変動が発生する。これに対して、有機膜の反射防止
膜は、レジスト膜と同じように塗布して形成できるた
め、基板段差を平坦化する傾向を有し、このため、レジ
スト膜の膜厚は、段差の有無に係わらず一様になる傾向
を有し、レジスト膜の膜厚変化に起因する寸法変動を抑
制することが可能である。有機の反射防止膜は、一般に
ベースとなる樹脂材料(ポリイミドなど)に紫外線吸収
材が添加されたものである。
【0003】このような塗布性反射防止膜に関する技術
は、例えば月刊セミコンダクターワールド(Semic
onductor World) 1995年6月号
100−102頁などにより公知となっている。図4、
図5は、塗布性反射防止膜を利用した従来の半導体装置
の製造方法を示す工程順の断面図である。まず、図4
(a)に示すように、半導体基板31上に被加工体32
を形成したのち、塗布性の反射防止膜33を形成し、こ
の反射防止膜33上に感光性レジスト膜34を形成し、
この感光性レジスト膜34をi線やKrFエキシマレー
ザの露光光により露光マスクを通して選択的に露光し、
現像して、図4(b)に示すように、耐エッチング性の
レジスト膜パターン34aを形成する。次いで、図4
(c)に示すように、このレジスト膜パターン34aを
マスクにして、反射防止膜33を選択的にドライエッチ
ングして反射防止膜パターン33aを形成する。このと
き、レジスト膜パターン34aも同時にエッチングされ
て膜減りする。続いて、図5(d)に示すように、この
耐エッチング性のレジスト膜パターン34aと反射防止
膜パターン33aをマスクにして被加工体32を選択的
にエッチングして被加工体パターン32aを形成する。
次いで、図5(e)に示すように、酸素(02 )プラズ
マにより、残余のレジスト膜パターン34aと反射防止
膜パターン33aをアッシング除去して所望の被加工体
パターン32aを得る。
は、例えば月刊セミコンダクターワールド(Semic
onductor World) 1995年6月号
100−102頁などにより公知となっている。図4、
図5は、塗布性反射防止膜を利用した従来の半導体装置
の製造方法を示す工程順の断面図である。まず、図4
(a)に示すように、半導体基板31上に被加工体32
を形成したのち、塗布性の反射防止膜33を形成し、こ
の反射防止膜33上に感光性レジスト膜34を形成し、
この感光性レジスト膜34をi線やKrFエキシマレー
ザの露光光により露光マスクを通して選択的に露光し、
現像して、図4(b)に示すように、耐エッチング性の
レジスト膜パターン34aを形成する。次いで、図4
(c)に示すように、このレジスト膜パターン34aを
マスクにして、反射防止膜33を選択的にドライエッチ
ングして反射防止膜パターン33aを形成する。このと
き、レジスト膜パターン34aも同時にエッチングされ
て膜減りする。続いて、図5(d)に示すように、この
耐エッチング性のレジスト膜パターン34aと反射防止
膜パターン33aをマスクにして被加工体32を選択的
にエッチングして被加工体パターン32aを形成する。
次いで、図5(e)に示すように、酸素(02 )プラズ
マにより、残余のレジスト膜パターン34aと反射防止
膜パターン33aをアッシング除去して所望の被加工体
パターン32aを得る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】現状では、感光性レジ
スト膜と反射防止膜とのドライエッチングにおける選択
性は十分には高くはない。そのため、図6(a)に示さ
れるように、大きな段差を有する被加工体32上に、反
射防止膜33、レジスト膜パターン34aを形成し、レ
ジスト膜パターン34aをマスクとして反射防止膜をエ
ッチングするとき、膜厚の厚い凹部での反射防止膜のエ
ッチングが終了した段階では、図6(b)に示されるよ
うに、レジスト膜パターン34aの残膜は十分な膜厚を
確保できなくなってしまう。その結果、被加工体32の
ドライエッチングの途中で、図6(c)に示されるよう
に、レジスト膜パターン34aが消失してしまいさらに
反射防止膜パターン33aの部分的消失が発生するた
め、被加工体32のパターニングが完了した時点では、
図6(e)に示されるように、被加工体にパターン欠け
やパターン変形が発生してしまう。したがって、本発明
の解決すべき課題は、感光性レジスト膜が反射防止膜に
対し十分なエッチング選択性を確保できるようにして、
反射防止膜のパターニング時に感光性レジスト膜の膜減
りを抑制し、これにより被加工体のパターニングを精度
よく行いうるようにすることである。
スト膜と反射防止膜とのドライエッチングにおける選択
性は十分には高くはない。そのため、図6(a)に示さ
れるように、大きな段差を有する被加工体32上に、反
射防止膜33、レジスト膜パターン34aを形成し、レ
ジスト膜パターン34aをマスクとして反射防止膜をエ
ッチングするとき、膜厚の厚い凹部での反射防止膜のエ
ッチングが終了した段階では、図6(b)に示されるよ
うに、レジスト膜パターン34aの残膜は十分な膜厚を
確保できなくなってしまう。その結果、被加工体32の
ドライエッチングの途中で、図6(c)に示されるよう
に、レジスト膜パターン34aが消失してしまいさらに
反射防止膜パターン33aの部分的消失が発生するた
め、被加工体32のパターニングが完了した時点では、
図6(e)に示されるように、被加工体にパターン欠け
やパターン変形が発生してしまう。したがって、本発明
の解決すべき課題は、感光性レジスト膜が反射防止膜に
対し十分なエッチング選択性を確保できるようにして、
反射防止膜のパターニング時に感光性レジスト膜の膜減
りを抑制し、これにより被加工体のパターニングを精度
よく行いうるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した本発明の課題
は、塗布性の反射防止膜に、該反射防止膜を構成するベ
ース樹脂にこれよりもドライエッチングレートの高い樹
脂を添加し、これにより感光性レジスト膜の反射防止膜
に対するエッチング選択比を向上させることによって、
解決することができる。
は、塗布性の反射防止膜に、該反射防止膜を構成するベ
ース樹脂にこれよりもドライエッチングレートの高い樹
脂を添加し、これにより感光性レジスト膜の反射防止膜
に対するエッチング選択比を向上させることによって、
解決することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明によれば、露光用レジスト
膜直下に反射防止膜を形成するために塗布される材料で
あって、前記材料は、該材料を構成するベース樹脂と該
ベース樹脂に添加されたこれよりもドライエッチングレ
ートの高い樹脂とを含有していることを特徴とする反射
防止膜形成用材料、が提供される。より具体的には、前
記ベース樹脂がポリイミド樹脂またはノボラック樹脂で
ある場合には、これにポリメチルメタクリレート(PM
MA)、ポリビニールフェノール(PVP)またはポリ
メタアクリックアシド(PMAA)などが添加される。
また、前記ベース樹脂がPVPである場合には、これに
PMMAまたはPMAAなどが添加される。
膜直下に反射防止膜を形成するために塗布される材料で
あって、前記材料は、該材料を構成するベース樹脂と該
ベース樹脂に添加されたこれよりもドライエッチングレ
ートの高い樹脂とを含有していることを特徴とする反射
防止膜形成用材料、が提供される。より具体的には、前
記ベース樹脂がポリイミド樹脂またはノボラック樹脂で
ある場合には、これにポリメチルメタクリレート(PM
MA)、ポリビニールフェノール(PVP)またはポリ
メタアクリックアシド(PMAA)などが添加される。
また、前記ベース樹脂がPVPである場合には、これに
PMMAまたはPMAAなどが添加される。
【0007】また、本発明によれば、(1)半導体基板
上に形成された被加工膜上に反射防止膜形成用材料を塗
布して反射防止膜を形成する工程と、(2)前記反射防
止膜上に露光用レジストを塗布して露光用レジスト膜を
形成し、該露光用レジスト膜を露光・現像する工程と、
(3)前記露光用レジスト膜をマスクとして前記反射防
止膜をドライエッチングし、引き続き前記被加工膜をド
ライエッチングする工程と、を有する半導体装置の製造
方法において、前記反射防止膜形成用材料は、該反射防
止膜形成用材料を構成するベース樹脂と該ベース樹脂に
添加されたこれよりもドライエッチングレートの高い樹
脂とを含有していることを特徴とする半導体装置の製造
方法、が提供される。
上に形成された被加工膜上に反射防止膜形成用材料を塗
布して反射防止膜を形成する工程と、(2)前記反射防
止膜上に露光用レジストを塗布して露光用レジスト膜を
形成し、該露光用レジスト膜を露光・現像する工程と、
(3)前記露光用レジスト膜をマスクとして前記反射防
止膜をドライエッチングし、引き続き前記被加工膜をド
ライエッチングする工程と、を有する半導体装置の製造
方法において、前記反射防止膜形成用材料は、該反射防
止膜形成用材料を構成するベース樹脂と該ベース樹脂に
添加されたこれよりもドライエッチングレートの高い樹
脂とを含有していることを特徴とする半導体装置の製造
方法、が提供される。
【0008】[作用]反射防止膜にドライエッチング耐
性の低い樹脂を含有させることにより、反射防止膜のド
ライエッチングレートを大きくすることができる。その
理由は、以下のように考えることができる。もともとの
反射防止膜(反射防止膜のベースとなる樹脂)のドライ
エッチングレートをSa、これに添加される樹脂Aのド
ライエッチングレートをSs(>Sa)とするとき、ド
ライエッチング時にイオンないしはラジカルに曝される
単位表面の樹脂Aが占める割合をwとすると、樹脂A含
有反射防止膜のドライエッチングレートSsaは、次式
により表わすことができる。 Ssa=(1−w)・Sa+w・Ss ・・・(1) ここで、Ss>Saであるから、 Ssa>Sa ・・・(2) よって、感光性レジスト膜の反射防止膜に対するエッチ
ング選択比を、感光性レジスト膜のドライエッチングレ
ートをSrとして、Sa/SrからSsa/Srへと向
上させることができる。
性の低い樹脂を含有させることにより、反射防止膜のド
ライエッチングレートを大きくすることができる。その
理由は、以下のように考えることができる。もともとの
反射防止膜(反射防止膜のベースとなる樹脂)のドライ
エッチングレートをSa、これに添加される樹脂Aのド
ライエッチングレートをSs(>Sa)とするとき、ド
ライエッチング時にイオンないしはラジカルに曝される
単位表面の樹脂Aが占める割合をwとすると、樹脂A含
有反射防止膜のドライエッチングレートSsaは、次式
により表わすことができる。 Ssa=(1−w)・Sa+w・Ss ・・・(1) ここで、Ss>Saであるから、 Ssa>Sa ・・・(2) よって、感光性レジスト膜の反射防止膜に対するエッチ
ング選択比を、感光性レジスト膜のドライエッチングレ
ートをSrとして、Sa/SrからSsa/Srへと向
上させることができる。
【0009】図1は、ドライエッチング時のKrF用感
光性レジストとの選択比が約1.6である反射防止膜
に、アクリル樹脂(ポリメチルメタクリレート:pol
ymethylmethacrylate:PMMA)
を10%含有させた際の選択比の分子量依存性を示すグ
ラフである。図1に示すように、樹脂未添加の反射防止
膜のエッチングレートSaは、304nm/分であり、
これに、分子量0.9×105 のアクリル樹脂を10%
添加した場合、エッチングレートSsaは、317nm
/分に改善され、分子量5.8×105 のアクリル樹脂
を10%添加した場合には、Ssa=330nm/分に
改善されている。ここで、感光性レジストのエッチング
レートSrは190nm/分程度であるので、エッチン
グ選択比は、1.60から1.67ないし1.74に改
善される。したがって、本発明によれば、レジスト膜を
マスクとして反射防止膜をドライエッチングする際のレ
ジスト膜の膜減り量を抑制することができ、被加工体エ
ッチング時にレジスト膜を十分の膜厚に確保することが
可能になる。
光性レジストとの選択比が約1.6である反射防止膜
に、アクリル樹脂(ポリメチルメタクリレート:pol
ymethylmethacrylate:PMMA)
を10%含有させた際の選択比の分子量依存性を示すグ
ラフである。図1に示すように、樹脂未添加の反射防止
膜のエッチングレートSaは、304nm/分であり、
これに、分子量0.9×105 のアクリル樹脂を10%
添加した場合、エッチングレートSsaは、317nm
/分に改善され、分子量5.8×105 のアクリル樹脂
を10%添加した場合には、Ssa=330nm/分に
改善されている。ここで、感光性レジストのエッチング
レートSrは190nm/分程度であるので、エッチン
グ選択比は、1.60から1.67ないし1.74に改
善される。したがって、本発明によれば、レジスト膜を
マスクとして反射防止膜をドライエッチングする際のレ
ジスト膜の膜減り量を抑制することができ、被加工体エ
ッチング時にレジスト膜を十分の膜厚に確保することが
可能になる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図2、図3は、本発明の実施例を説明する
ための工程順の断面図である。図2(a)に示すよう
に、0.4μmの段差を有する半導体基板21上に、被
加工体22(例えばシリコン酸化膜、厚さ1μm)を形
成した後、被加工体22上にポリイミドをベース樹脂と
する材料に分子量5.8×105 のアクリル樹脂を10
%添加して形成した反射防止膜形成用材料を塗布して膜
厚0.2μmの反射防止膜23を形成した。このとき形
成された反射防止膜の厚さは、段差上部で80nm、段
差下部で330nm程度である。次いで、反射防止膜2
3上にエキシマ光(例えば、波長248nm)に感度を
有するポジ型レジスト(例えば、東京応化製TDUR−
P009)をスピン塗布して厚さ0.70μmの感光性
レジスト膜24を形成した。次いで、図2(b)に示す
ように、エキシマ光により所望のパターンを露光し、現
像して、レジスト膜パターン25を形成し、反射防止膜
23の表面を選択的に露出させる。次いで、図2(c)
に示すように、レジスト膜パターン25をマスクに、反
射防止膜23の露出した部分をドライエッチング(例え
ば、感光性レジスト膜24のドライエッチングレートは
190nm/分であり、反射防止膜23のドライエッチ
ングレートは、330nm/分)除去し、被加工体22
の表面を選択的に露出させた。反射防止膜23をドライ
エッチングするのに要する時間は、反射防止膜厚さ40
0nmと仮定し、オーバーエッチング時間を50%とす
れば、1分49秒となる。このとき、レジスト膜パター
ン25の膜減り量は345nmとなり、レジスト膜パタ
ーン25の残膜量は355nmとなる。
て説明する。図2、図3は、本発明の実施例を説明する
ための工程順の断面図である。図2(a)に示すよう
に、0.4μmの段差を有する半導体基板21上に、被
加工体22(例えばシリコン酸化膜、厚さ1μm)を形
成した後、被加工体22上にポリイミドをベース樹脂と
する材料に分子量5.8×105 のアクリル樹脂を10
%添加して形成した反射防止膜形成用材料を塗布して膜
厚0.2μmの反射防止膜23を形成した。このとき形
成された反射防止膜の厚さは、段差上部で80nm、段
差下部で330nm程度である。次いで、反射防止膜2
3上にエキシマ光(例えば、波長248nm)に感度を
有するポジ型レジスト(例えば、東京応化製TDUR−
P009)をスピン塗布して厚さ0.70μmの感光性
レジスト膜24を形成した。次いで、図2(b)に示す
ように、エキシマ光により所望のパターンを露光し、現
像して、レジスト膜パターン25を形成し、反射防止膜
23の表面を選択的に露出させる。次いで、図2(c)
に示すように、レジスト膜パターン25をマスクに、反
射防止膜23の露出した部分をドライエッチング(例え
ば、感光性レジスト膜24のドライエッチングレートは
190nm/分であり、反射防止膜23のドライエッチ
ングレートは、330nm/分)除去し、被加工体22
の表面を選択的に露出させた。反射防止膜23をドライ
エッチングするのに要する時間は、反射防止膜厚さ40
0nmと仮定し、オーバーエッチング時間を50%とす
れば、1分49秒となる。このとき、レジスト膜パター
ン25の膜減り量は345nmとなり、レジスト膜パタ
ーン25の残膜量は355nmとなる。
【0011】次いで、図3(d)に示すように、レジス
ト膜パターン25をマスクに露出した被加工体22をド
ライエッチング除去した。このときのドライエッチング
レートが、例えばレジスト膜パターン25で60nm/
分、被加工体22で230nm/分であるとすると、1
μmの被加工体22をエッチングするのに要する時間
は、オーバーエッチング時間を25%として、おおよそ
5分25秒である。このとき、レジスト膜パターン25
の膜減りは326nmであり、したがって、被加工体2
2のドライエッチングが完了した時点においても、レジ
スト膜パターン25は反射防止膜を含めて残存してい
る。次いで、図3(e)に示すように、酸素プラズマに
より、残余のレジスト膜パターン25および反射防止膜
23を除去することにより、所望の被加工体パターン2
6を得た。
ト膜パターン25をマスクに露出した被加工体22をド
ライエッチング除去した。このときのドライエッチング
レートが、例えばレジスト膜パターン25で60nm/
分、被加工体22で230nm/分であるとすると、1
μmの被加工体22をエッチングするのに要する時間
は、オーバーエッチング時間を25%として、おおよそ
5分25秒である。このとき、レジスト膜パターン25
の膜減りは326nmであり、したがって、被加工体2
2のドライエッチングが完了した時点においても、レジ
スト膜パターン25は反射防止膜を含めて残存してい
る。次いで、図3(e)に示すように、酸素プラズマに
より、残余のレジスト膜パターン25および反射防止膜
23を除去することにより、所望の被加工体パターン2
6を得た。
【0012】上記実施例では、ベース樹脂に添加する樹
脂として、アクリル樹脂を例として挙げたが、元々の反
射防止膜材料よりドライエッチングレートの高い樹脂で
あればよく、ノボラック樹脂やポリイミド系樹脂が反射
防止膜として使用される場合は、実施例で示したポリメ
チルメタクリレート(PMMA)の他にポリビニールフ
ェノール(PVP)やポリメタアクリックアシド(PM
AA)またはこれらの共重合体ないしは誘導体を用いる
ことができる。また、PVPが反射防止膜のベース樹脂
として用いられる場合は、PMAAやPMMAが反射防
止膜への添加樹脂として利用することができる。
脂として、アクリル樹脂を例として挙げたが、元々の反
射防止膜材料よりドライエッチングレートの高い樹脂で
あればよく、ノボラック樹脂やポリイミド系樹脂が反射
防止膜として使用される場合は、実施例で示したポリメ
チルメタクリレート(PMMA)の他にポリビニールフ
ェノール(PVP)やポリメタアクリックアシド(PM
AA)またはこれらの共重合体ないしは誘導体を用いる
ことができる。また、PVPが反射防止膜のベース樹脂
として用いられる場合は、PMAAやPMMAが反射防
止膜への添加樹脂として利用することができる。
【0013】添加量も、実施例では、10%としたが、
保存時に添加樹脂の析出現象が発生したり、複素屈折率
が大幅に変化したりしないのであれば、10%以上で構
わないが、5%から30%程度が適切な範囲である。実
施例で示した分子量のアクリル樹脂を30%含有した反
射防止膜を用いても、図2に示した実施例と同様な結果
を得ることができる。また、分子量についても、5.8
×105 としたが、これに限定されるものではなく、図
1に示す0.9×105 ないし1.0×106の範囲若
しくはこれ以上であってもよく、樹脂含有率と同様に保
存時の析出現象が発生がしないのであれば、段差高さに
応じて添加する樹脂の分子量を適宜変更することができ
る。
保存時に添加樹脂の析出現象が発生したり、複素屈折率
が大幅に変化したりしないのであれば、10%以上で構
わないが、5%から30%程度が適切な範囲である。実
施例で示した分子量のアクリル樹脂を30%含有した反
射防止膜を用いても、図2に示した実施例と同様な結果
を得ることができる。また、分子量についても、5.8
×105 としたが、これに限定されるものではなく、図
1に示す0.9×105 ないし1.0×106の範囲若
しくはこれ以上であってもよく、樹脂含有率と同様に保
存時の析出現象が発生がしないのであれば、段差高さに
応じて添加する樹脂の分子量を適宜変更することができ
る。
【0014】また、実施例として、エキシマ光対応ポジ
レジストを示したが、これに限定されるものではなく、
ネガレジストでもよく、同様に、i線、g線対応のポジ
レジストあるいはネガレジストでもよい。また、被加工
体としてシリコン酸化膜を示したが、これに限定される
ものではなく、タングステンシリサイドやモリブデンシ
リサイド等の金属シリサイド膜、アルミニウム、アルミ
ニウム合金や銅などの金属膜、ポリシリコンや窒化ケイ
素膜などの半導体や絶縁膜等、半導体集積回路装置の製
造工程において加工される全てのものを対象とすること
ができる。
レジストを示したが、これに限定されるものではなく、
ネガレジストでもよく、同様に、i線、g線対応のポジ
レジストあるいはネガレジストでもよい。また、被加工
体としてシリコン酸化膜を示したが、これに限定される
ものではなく、タングステンシリサイドやモリブデンシ
リサイド等の金属シリサイド膜、アルミニウム、アルミ
ニウム合金や銅などの金属膜、ポリシリコンや窒化ケイ
素膜などの半導体や絶縁膜等、半導体集積回路装置の製
造工程において加工される全てのものを対象とすること
ができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は感光性レ
ジスト膜の直下に形成する塗布性反射防止膜をそのベー
ス樹脂にこれよりもドライエッチングレートの高い樹脂
を添加したものによって形成するものであるので、レジ
スト膜の反射防止膜に対するエッチング選択比を向上さ
せることができる。したがって、本発明によれば、被加
工体の段差が大きい場合であっても、レジスト膜をマス
クとする反射防止膜のエッチングが完了した時点で、レ
ジスト膜の残膜を十分に厚く確保することが可能にな
る。よって、本発明によれば、被加工体エッチング途中
でのレジスト膜の消失を防止することができるようにな
り、被加工体パターンの部分消失や変形を防止して高い
精度でのパターニングが可能になる。
ジスト膜の直下に形成する塗布性反射防止膜をそのベー
ス樹脂にこれよりもドライエッチングレートの高い樹脂
を添加したものによって形成するものであるので、レジ
スト膜の反射防止膜に対するエッチング選択比を向上さ
せることができる。したがって、本発明によれば、被加
工体の段差が大きい場合であっても、レジスト膜をマス
クとする反射防止膜のエッチングが完了した時点で、レ
ジスト膜の残膜を十分に厚く確保することが可能にな
る。よって、本発明によれば、被加工体エッチング途中
でのレジスト膜の消失を防止することができるようにな
り、被加工体パターンの部分消失や変形を防止して高い
精度でのパターニングが可能になる。
【図1】本発明の作用を説明するための、樹脂添加反射
防止膜のドライエッチングレートの添加樹脂の分子量依
存性を示す図。
防止膜のドライエッチングレートの添加樹脂の分子量依
存性を示す図。
【図2】本発明の一実施例を説明するための工程断面図
の一部。
の一部。
【図3】本発明の一実施例を説明するための、図2の工
程に続く工程での工程断面図。
程に続く工程での工程断面図。
【図4】従来例を説明するための工程断面図の一部。
【図5】従来例を説明するための、図4の工程に続く工
程での工程断面図。
程での工程断面図。
【図6】従来例の問題点を説明するための工程断面図。
21 半導体基板 22 被加工体 23 反射防止膜 24 感光性レジスト膜 25 レジスト膜パターン 26 被加工体パターン 31 半導体基板 32 被加工体 32a 被加工体パターン 33 反射防止膜 33a 反射防止膜パターン 34 感光性レジスト膜 34a レジスト膜パターン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C08L 79/08 C08L 79/08 Z G02B 1/11 G03F 7/11 503 // G03F 7/11 503 G02B 1/10 A (72)発明者 吉井 剛 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内 (72)発明者 吉野 宏 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 露光用レジスト膜直下に反射防止膜を形
成するために塗布される材料であって、前記材料は、該
材料を構成するベース樹脂と該ベース樹脂に添加された
これよりもドライエッチングレートの高い樹脂とを含有
していることを特徴とする反射防止膜形成用材料。 - 【請求項2】 前記ベース樹脂がポリイミド樹脂または
ノボラック樹脂であり、これに添加された樹脂がポリメ
チルメタクリレート(PMMA)、ポリビニールフェノ
ール(PVP)またはポリメタアクリックアシド(PM
AA)であることを特徴とする請求項1記載の反射防止
膜形成用材料。 - 【請求項3】 前記ベース樹脂がポリビニールフェノー
ルであり、これに添加された樹脂がポリメチルメタクリ
レートまたはポリメタアクリックアシドであることを特
徴とする請求項1記載の反射防止膜形成用材料。 - 【請求項4】 (1)半導体基板上に形成された被加工
膜上に反射防止膜形成用材料を塗布して反射防止膜を形
成する工程と、 (2)前記反射防止膜上に露光用レジスト膜を形成し、
該露光用レジスト膜を露光・現像する工程と、 (3)現像された前記露光用レジスト膜をマスクとして
前記反射防止膜をドライエッチングし、引き続き前記被
加工膜をドライエッチングする工程と、を有する半導体
装置の製造方法において、前記反射防止膜形成用材料
は、該反射防止膜形成用材料を構成するベース樹脂と該
ベース樹脂に添加されたこれよりもドライエッチングレ
ートの高い樹脂とを含有していることを特徴とする半導
体装置の製造方法。
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|---|---|---|---|
| JP10009597A JP3202649B2 (ja) | 1997-04-17 | 1997-04-17 | 反射防止膜形成用材料およびこれを用いた半導体装置の製造方法 |
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| US09/054,885 US6090523A (en) | 1997-04-17 | 1998-04-03 | Multi-resin material for an antireflection film to be formed on a workpiece disposed on a semiconductor substrate |
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| CN98101557A CN1098532C (zh) | 1997-04-17 | 1998-04-17 | 抗反射膜材料以及利用所述材料制造半导体器件的方法 |
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|---|---|---|---|
| JP10009597A JP3202649B2 (ja) | 1997-04-17 | 1997-04-17 | 反射防止膜形成用材料およびこれを用いた半導体装置の製造方法 |
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| JP3202649B2 JP3202649B2 (ja) | 2001-08-27 |
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| KR101139484B1 (ko) * | 2005-02-22 | 2012-05-02 | 에스케이하이닉스 주식회사 | 반도체 소자의 제조 방법 |
| EP1829942B1 (en) * | 2006-02-28 | 2012-09-26 | Rohm and Haas Electronic Materials, L.L.C. | Coating compositions for use with an overcoated photoresist |
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| JPH01128434A (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-22 | Oki Electric Ind Co Ltd | レジストパターン形成方法 |
| JPH01130527A (ja) * | 1987-11-17 | 1989-05-23 | Oki Electric Ind Co Ltd | レジストパターンの形成方法 |
| JPH0547656A (ja) * | 1991-08-08 | 1993-02-26 | Mitsubishi Electric Corp | レジストパターンの形成方法および該方法に用いられる反射防止膜形成用有機シラン化合物 |
| US6165697A (en) * | 1991-11-15 | 2000-12-26 | Shipley Company, L.L.C. | Antihalation compositions |
| US5308742A (en) * | 1992-06-03 | 1994-05-03 | At&T Bell Laboratories | Method of etching anti-reflection coating |
| JPH0690014A (ja) * | 1992-07-22 | 1994-03-29 | Mitsubishi Electric Corp | 薄型太陽電池及びその製造方法,エッチング方法及び自動エッチング装置,並びに半導体装置の製造方法 |
| KR970004447B1 (ko) * | 1993-09-08 | 1997-03-27 | 삼성전자 주식회사 | 반사방지막 제조 방법 및 이를 이용한 반도체 장치의 제조 방법 |
| JPH07226396A (ja) * | 1994-02-10 | 1995-08-22 | Sony Corp | パターン形成方法 |
| US5597868A (en) * | 1994-03-04 | 1997-01-28 | Massachusetts Institute Of Technology | Polymeric anti-reflective compounds |
| JP3414107B2 (ja) * | 1995-02-20 | 2003-06-09 | 株式会社日立製作所 | 半導体装置の製造方法 |
| JPH0943839A (ja) * | 1995-05-25 | 1997-02-14 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | 反射防止膜形成用組成物 |
| JPH0963935A (ja) * | 1995-08-28 | 1997-03-07 | Sharp Corp | レジストパターン形成方法 |
| JPH09167733A (ja) * | 1995-12-15 | 1997-06-24 | Toshiba Corp | パターン形成方法 |
| JP3511802B2 (ja) * | 1996-05-27 | 2004-03-29 | ソニー株式会社 | 金属配線の形成方法 |
| JPH10199789A (ja) * | 1997-01-10 | 1998-07-31 | Sony Corp | 反射防止膜及びパターンニング方法 |
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- 1997-04-17 JP JP10009597A patent/JP3202649B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
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- 1998-03-27 TW TW087104782A patent/TW379375B/zh not_active IP Right Cessation
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- 1998-04-16 KR KR1019980013589A patent/KR100280137B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1998-04-17 CN CN98101557A patent/CN1098532C/zh not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |