JPH1029430A - 照明付ミラーユニット - Google Patents
照明付ミラーユニットInfo
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- JPH1029430A JPH1029430A JP18782996A JP18782996A JPH1029430A JP H1029430 A JPH1029430 A JP H1029430A JP 18782996 A JP18782996 A JP 18782996A JP 18782996 A JP18782996 A JP 18782996A JP H1029430 A JPH1029430 A JP H1029430A
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- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 バニティミラー,照明装置を開閉リッドで覆
う照明付ミラーユニットにおいて、ユニットの非使用時
における照明装置の誤灯火を未然に防止して、ユニット
の信頼性を高め、電力の無駄な消費、並びに周辺部品の
熱変形を防止することを課題とする。 【解決手段】 ユニットベース30に設置されるバニテ
ィミラー31,照明装置32の表面側を覆う開閉リッド
40に、照明装置32対応箇所の一部に開口42を設
け、開閉リッド40の閉鎖状態における照明装置32の
誤灯火をいち早くキャッチしてユニット20の信頼性を
高める。
う照明付ミラーユニットにおいて、ユニットの非使用時
における照明装置の誤灯火を未然に防止して、ユニット
の信頼性を高め、電力の無駄な消費、並びに周辺部品の
熱変形を防止することを課題とする。 【解決手段】 ユニットベース30に設置されるバニテ
ィミラー31,照明装置32の表面側を覆う開閉リッド
40に、照明装置32対応箇所の一部に開口42を設
け、開閉リッド40の閉鎖状態における照明装置32の
誤灯火をいち早くキャッチしてユニット20の信頼性を
高める。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車用サンバ
イザ等に設置される照明付ミラーユニットに関するもの
で、特に、ユニット非使用時におけるランプの誤灯火が
容易に検知でき、電力を無駄に消費することがないよう
にした照明付ミラーユニットに関する。
イザ等に設置される照明付ミラーユニットに関するもの
で、特に、ユニット非使用時におけるランプの誤灯火が
容易に検知でき、電力を無駄に消費することがないよう
にした照明付ミラーユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】近時、自動車用サンバイサにバニティミ
ラー等を設置し、商品価値を高めたミラー付サンバイザ
が一部採用されており、特に高級車種に多用される傾向
にある。
ラー等を設置し、商品価値を高めたミラー付サンバイザ
が一部採用されており、特に高級車種に多用される傾向
にある。
【0003】また、最近では、バニティミラーを照光す
る照明装置を付設した照明付ミラーユニットを備えたサ
ンバイザも普及しており、特に、コンバーティブルタイ
プの乗用車等、構造上、夜間に室内を照らすルームラン
プ等の照明設備がないタイプのものに好適である。
る照明装置を付設した照明付ミラーユニットを備えたサ
ンバイザも普及しており、特に、コンバーティブルタイ
プの乗用車等、構造上、夜間に室内を照らすルームラン
プ等の照明設備がないタイプのものに好適である。
【0004】上記照明付ミラーユニットを備えたサンバ
イザの従来例として、図6,図7を基に説明すると、サ
ンバイザ1は、回動用シャフト1aを介して車体側に回
動可能に支承されており、サンバイザ1は所望の遮光面
積を備え、保形性並びに適度のクッション性を備えてお
り、このサンバイザ1の表面側(サンバイザの回動使用
時、乗員の対向する面側)のほぼ中央部に照明付きミラ
ーユニット2が装着されている。
イザの従来例として、図6,図7を基に説明すると、サ
ンバイザ1は、回動用シャフト1aを介して車体側に回
動可能に支承されており、サンバイザ1は所望の遮光面
積を備え、保形性並びに適度のクッション性を備えてお
り、このサンバイザ1の表面側(サンバイザの回動使用
時、乗員の対向する面側)のほぼ中央部に照明付きミラ
ーユニット2が装着されている。
【0005】そして、この照明付ミラーユニット2は、
ユニットベース3にバニティミラー4並びに照明装置5
が設置されており、ユニットベース3に開閉可能に取り
付けられている開閉リッド6によりバニティミラー4並
びに照明装置5を被覆する構成になっている。
ユニットベース3にバニティミラー4並びに照明装置5
が設置されており、ユニットベース3に開閉可能に取り
付けられている開閉リッド6によりバニティミラー4並
びに照明装置5を被覆する構成になっている。
【0006】更に使い勝手を考慮して、開閉リッド6の
開閉操作に連携して、照明装置5をON・OFFできる
ようになっており、開閉リッド6を開放すれば、開閉リ
ッド6に設けた図示しないカム片により、可動側コンダ
クタ5aが下方向に押圧され、固定側コンダクタ5bと
接触し、ランプ5cが点灯するという構造であり、開閉
リッド6を閉鎖すれば、可動側コンダクタ5aはそれ自
身のバネ性により上方に復帰するか、あるいはカム機構
により上方に持ち上げられることにより、可動側コンダ
クタ5aと固定側コンダクタ5bとの接触が絶たれ、ラ
ンプ5cが消灯する。
開閉操作に連携して、照明装置5をON・OFFできる
ようになっており、開閉リッド6を開放すれば、開閉リ
ッド6に設けた図示しないカム片により、可動側コンダ
クタ5aが下方向に押圧され、固定側コンダクタ5bと
接触し、ランプ5cが点灯するという構造であり、開閉
リッド6を閉鎖すれば、可動側コンダクタ5aはそれ自
身のバネ性により上方に復帰するか、あるいはカム機構
により上方に持ち上げられることにより、可動側コンダ
クタ5aと固定側コンダクタ5bとの接触が絶たれ、ラ
ンプ5cが消灯する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の照
明付ミラーユニット2においては、開閉リッド6の開閉
操作により可動側コンダクタ5aを可動させてランプ5
cを点滅させるという構造であるが、長期使用に伴な
い、可動側コンダクタ5aが塑性変形する恐れがあり、
開閉リッド6を閉鎖した非使用状態にあるにもかかわら
ず、可動側コンダクタ5aと固定側コンダクタ5bとが
接触し、ランプ5cが点灯状態のまま放置されるという
問題も起こり得る。
明付ミラーユニット2においては、開閉リッド6の開閉
操作により可動側コンダクタ5aを可動させてランプ5
cを点滅させるという構造であるが、長期使用に伴な
い、可動側コンダクタ5aが塑性変形する恐れがあり、
開閉リッド6を閉鎖した非使用状態にあるにもかかわら
ず、可動側コンダクタ5aと固定側コンダクタ5bとが
接触し、ランプ5cが点灯状態のまま放置されるという
問題も起こり得る。
【0008】そして、ランプ5cの誤灯火状態で長時間
放置した場合、車両のバッテリーがあがり、電力を無駄
に消費してしまうとともに、ランプ5cの点灯に伴なう
発熱により、周辺部品が熱変形を起こしてしまう等の不
具合が考えられる。
放置した場合、車両のバッテリーがあがり、電力を無駄
に消費してしまうとともに、ランプ5cの点灯に伴なう
発熱により、周辺部品が熱変形を起こしてしまう等の不
具合が考えられる。
【0009】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、ユニットベースにバニティミラーと照明装
置とを付設した照明付ミラーユニットにおいて、ランプ
の誤灯火による電力の無駄な消費や周辺部品の熱変形を
未然に防止することができ、ユニットの信頼性を高めた
照明付ミラーユニットを提供することを目的としてい
る。
れたもので、ユニットベースにバニティミラーと照明装
置とを付設した照明付ミラーユニットにおいて、ランプ
の誤灯火による電力の無駄な消費や周辺部品の熱変形を
未然に防止することができ、ユニットの信頼性を高めた
照明付ミラーユニットを提供することを目的としてい
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ユニットベースにバニティミラー,照明
装置を設置し、上記バニティミラー,照明装置の表面を
覆う開閉リッドをユニットベースに開閉自在に取り付
け、開閉リッドの開放操作により、照明装置を通電する
照明付ミラーユニットにおいて、前記開閉リッドにおけ
る照明装置対応箇所の一部に照明装置の誤灯火を検知す
る開口が設定されていることを特徴とする。
に、本発明は、ユニットベースにバニティミラー,照明
装置を設置し、上記バニティミラー,照明装置の表面を
覆う開閉リッドをユニットベースに開閉自在に取り付
け、開閉リッドの開放操作により、照明装置を通電する
照明付ミラーユニットにおいて、前記開閉リッドにおけ
る照明装置対応箇所の一部に照明装置の誤灯火を検知す
る開口が設定されていることを特徴とする。
【0011】ここで、照明付ミラーユニットは補助席側
乗員の身近なところに設置することが好適であるため、
補助席側のサンバイザにに設置されることが多いが、後
席乗員の使用のためにシートバックの背面側に取り付け
ることも可能である。
乗員の身近なところに設置することが好適であるため、
補助席側のサンバイザにに設置されることが多いが、後
席乗員の使用のためにシートバックの背面側に取り付け
ることも可能である。
【0012】例えば、サンバイザに照明付ミラーユニッ
トを設置する場合は、サンバイザの設置面にミラーユニ
ットを収容する凹部を形成しておき、ユニットベースの
裏面側に係止片等を一体に形成しておき、サンバイザの
取付面に設けた取付孔内に係着する等の慣用の固定手段
により取り付けることが可能である。
トを設置する場合は、サンバイザの設置面にミラーユニ
ットを収容する凹部を形成しておき、ユニットベースの
裏面側に係止片等を一体に形成しておき、サンバイザの
取付面に設けた取付孔内に係着する等の慣用の固定手段
により取り付けることが可能である。
【0013】上記ユニットベースは、ABS樹脂、PP
樹脂等、合成樹脂の射出成形体からなり、バニティミラ
ー、照明装置を支持する十分な剛性を備えており、とり
わけ耐熱性を有する樹脂素材が好ましい。更に、バニテ
ィミラーや照明装置の表面側を覆うようにユニットベー
スに軸受部を介して開閉リッドが開閉可能に取り付けら
れている。
樹脂等、合成樹脂の射出成形体からなり、バニティミラ
ー、照明装置を支持する十分な剛性を備えており、とり
わけ耐熱性を有する樹脂素材が好ましい。更に、バニテ
ィミラーや照明装置の表面側を覆うようにユニットベー
スに軸受部を介して開閉リッドが開閉可能に取り付けら
れている。
【0014】そして、ユニットベースに開閉可能に取り
付けられる開閉リッドは、軸受部にクリックアクション
機構を設けることにより、開閉リッドの開放状態及び閉
鎖状態をそれぞれ保持するとともに、開閉リッドの開閉
操作により照明装置の点灯,消灯を行なう構成となって
いる。
付けられる開閉リッドは、軸受部にクリックアクション
機構を設けることにより、開閉リッドの開放状態及び閉
鎖状態をそれぞれ保持するとともに、開閉リッドの開閉
操作により照明装置の点灯,消灯を行なう構成となって
いる。
【0015】例えば、照明装置の接点機構として固定側
コンダクタと可動側コンダクタを配置し、リッドに可動
側コンダクタを押圧するカム片を設け、リッドの開閉操
作により、カム片、並びに可動側コンダクタを可動さ
せ、接点機構のON,OFFを行なう構成が考えられ
る。
コンダクタと可動側コンダクタを配置し、リッドに可動
側コンダクタを押圧するカム片を設け、リッドの開閉操
作により、カム片、並びに可動側コンダクタを可動さ
せ、接点機構のON,OFFを行なう構成が考えられ
る。
【0016】更に、開閉リッドには、照明装置と対応す
る箇所の一部に照明装置の誤灯火を検知するための開口
が設置されるが、この開口は、ユニットの意匠性を損な
うことがないように、リッドの端末部分に設定されるこ
とが望ましく、また、開口はリッド表面の周縁部に沿っ
て縁取りされたフレーム状の溝部内に設置されてもよ
い。
る箇所の一部に照明装置の誤灯火を検知するための開口
が設置されるが、この開口は、ユニットの意匠性を損な
うことがないように、リッドの端末部分に設定されるこ
とが望ましく、また、開口はリッド表面の周縁部に沿っ
て縁取りされたフレーム状の溝部内に設置されてもよ
い。
【0017】以上の構成から明らかなように、開閉リッ
ドにおける照明装置対応箇所の一部に開口が設けられて
いるため、万一、コンダクタ等が塑性変形して、リッド
の閉鎖状態にもかかわらず、照明装置が点灯状態のまま
放置された場合でも、この開口を通してランプからの光
が洩れるため、乗員は照明装置の誤灯火をいち早く検知
することができる。
ドにおける照明装置対応箇所の一部に開口が設けられて
いるため、万一、コンダクタ等が塑性変形して、リッド
の閉鎖状態にもかかわらず、照明装置が点灯状態のまま
放置された場合でも、この開口を通してランプからの光
が洩れるため、乗員は照明装置の誤灯火をいち早く検知
することができる。
【0018】更に、リッド表面の周縁部に沿って縁取り
された溝部内に開口を設定した場合、溝部の底部が他の
部位よりも暗く見えるため、照明装置の誤灯火により光
の洩れをより確実にキャッチすることができる。
された溝部内に開口を設定した場合、溝部の底部が他の
部位よりも暗く見えるため、照明装置の誤灯火により光
の洩れをより確実にキャッチすることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る照明付ミラー
ユニットの実施形態について、添付図面を参照しながら
詳細に説明する。
ユニットの実施形態について、添付図面を参照しながら
詳細に説明する。
【0020】図1は本発明に係る照明付ミラーユニット
を補助席側のサンバイザに設置した実施形態を示す正面
図、図2は同照明付ミラーユニットを設置した自動車用
サンバイザのユニット使用状態を示す正面図、図3は同
照明付ミラーユニットの構成を示す断面図、図4は自動
車用サンバイザに設置した照明付ミラーユニットの別の
実施形態を示す正面図、図5は図4に示す照明付ミラー
ユニットの構成を示す断面図である。
を補助席側のサンバイザに設置した実施形態を示す正面
図、図2は同照明付ミラーユニットを設置した自動車用
サンバイザのユニット使用状態を示す正面図、図3は同
照明付ミラーユニットの構成を示す断面図、図4は自動
車用サンバイザに設置した照明付ミラーユニットの別の
実施形態を示す正面図、図5は図4に示す照明付ミラー
ユニットの構成を示す断面図である。
【0021】図1乃至図3に基づいて、本発明に係る照
明付ミラーユニットの一実施形態について説明する。
明付ミラーユニットの一実施形態について説明する。
【0022】図面において、符号10は、補助席乗員側
に設置される自動車用サンバイザであり、保形性と緩衝
性を備えたサンバイザコアの表面をクロス等の表皮によ
り被覆して構成されており、略L字状の回動用シャフト
11の一端がサンバイザ10内に挿通され、回動用シャ
フト11の他端が車体側に固定されるブラケット12に
挿通されることにより、サンバイザ10は、上下並びに
左右方向に回動可能で、任意位置に位置決めできる構成
となっている。
に設置される自動車用サンバイザであり、保形性と緩衝
性を備えたサンバイザコアの表面をクロス等の表皮によ
り被覆して構成されており、略L字状の回動用シャフト
11の一端がサンバイザ10内に挿通され、回動用シャ
フト11の他端が車体側に固定されるブラケット12に
挿通されることにより、サンバイザ10は、上下並びに
左右方向に回動可能で、任意位置に位置決めできる構成
となっている。
【0023】そして、サンバイザ10の表面ほぼ中央に
照明付ミラーユニット20が装着されており、この照明
付ミラーユニット20は、ABS樹脂等、耐熱性を有す
る合成樹脂の射出成形体からなるユニットベース30表
面側にバニティミラー31、その隣接する側部に照明装
置32がそれぞれ取り付けられ、ユニットベース30の
前面を被覆するように開閉リッド40が開閉可能に取り
付けられている。
照明付ミラーユニット20が装着されており、この照明
付ミラーユニット20は、ABS樹脂等、耐熱性を有す
る合成樹脂の射出成形体からなるユニットベース30表
面側にバニティミラー31、その隣接する側部に照明装
置32がそれぞれ取り付けられ、ユニットベース30の
前面を被覆するように開閉リッド40が開閉可能に取り
付けられている。
【0024】更に詳しくは、照明装置32は照明用ラン
プ33と接点機構をなすコンダクタ34(可動側コンダ
クタ34a,固定側コンダクタ34b)と照光用レンズ
35とから構成されており、図2は照光用レンズ35を
取り外した状態を示している。
プ33と接点機構をなすコンダクタ34(可動側コンダ
クタ34a,固定側コンダクタ34b)と照光用レンズ
35とから構成されており、図2は照光用レンズ35を
取り外した状態を示している。
【0025】また、開閉リッド40は、両側縁の軸受部
41を介してユニットベース30の上縁部に開閉可能に
取り付けられており、この軸受部41にはクリックアク
ション機構が備わっており、開閉リッド40の開放状
態,閉鎖状態をそれぞれ保持する機能を備えている。
41を介してユニットベース30の上縁部に開閉可能に
取り付けられており、この軸受部41にはクリックアク
ション機構が備わっており、開閉リッド40の開放状
態,閉鎖状態をそれぞれ保持する機能を備えている。
【0026】加えて、開閉リッド40の開閉操作によ
り、照明装置32を動作させるために、図2に示すよう
に、開閉リッド40を開放した状態においては、可動側
コンダクタ34aが下方向に押圧され、固定側コンダク
タ34bと接触し、照明用ランプ33が点灯するととも
に、開閉リッド40を閉鎖した状態、すなわち、図1に
示す状態では、可動側コンダクタ34aが上方に復帰し
て、可動側コンダクタ34aと固定側コンダクタ34b
との接触が絶たれ、照明用ランプ33への通電がストッ
プしてランプ33が消灯状態になる。
り、照明装置32を動作させるために、図2に示すよう
に、開閉リッド40を開放した状態においては、可動側
コンダクタ34aが下方向に押圧され、固定側コンダク
タ34bと接触し、照明用ランプ33が点灯するととも
に、開閉リッド40を閉鎖した状態、すなわち、図1に
示す状態では、可動側コンダクタ34aが上方に復帰し
て、可動側コンダクタ34aと固定側コンダクタ34b
との接触が絶たれ、照明用ランプ33への通電がストッ
プしてランプ33が消灯状態になる。
【0027】尚、照明付ミラーユニット20をサンバイ
ザ10に取り付けるユニット20の取付構造について
は、本発明の要部ではないので、参考までに簡単に説明
すると、ユニットベース30の裏面側適宜箇所に係止片
36が一体形成されており、サンバイザ10の対応箇所
に設けられた取付孔(図示せず)内に係着することによ
り、照明付ミラーユニット20はサンバイザ10の表面
側の凹部内にワンタッチで取り付けることが可能であ
る。
ザ10に取り付けるユニット20の取付構造について
は、本発明の要部ではないので、参考までに簡単に説明
すると、ユニットベース30の裏面側適宜箇所に係止片
36が一体形成されており、サンバイザ10の対応箇所
に設けられた取付孔(図示せず)内に係着することによ
り、照明付ミラーユニット20はサンバイザ10の表面
側の凹部内にワンタッチで取り付けることが可能であ
る。
【0028】ところで、従来例において説明したよう
に、長期使用により、万一、コンダクタ34が塑性変形
した場合、開閉リッド40が閉鎖状態にあるにもかかわ
らず、照明装置32が誤ってON状態となり、この状態
を放置した場合、バッテリーがあがり電力の無駄な消費
や照明装置32からの発熱により周辺部品が熱変形する
等の不具合があったが、本発明はこのような不具合を未
然に解決するために、リッド40に照明装置32の誤灯
火を検知するための開口42を設けたことが特徴であ
る。
に、長期使用により、万一、コンダクタ34が塑性変形
した場合、開閉リッド40が閉鎖状態にあるにもかかわ
らず、照明装置32が誤ってON状態となり、この状態
を放置した場合、バッテリーがあがり電力の無駄な消費
や照明装置32からの発熱により周辺部品が熱変形する
等の不具合があったが、本発明はこのような不具合を未
然に解決するために、リッド40に照明装置32の誤灯
火を検知するための開口42を設けたことが特徴であ
る。
【0029】すなわち、図1,図3は開閉リッド40を
閉鎖した状態を示しており、この状態で照明装置32の
照明用ランプ33が点灯している場合には、開口42を
通して照明用ランプ33からの灯りが車室内に洩れるこ
とになり、照明装置32の誤灯火をいち早く検知するこ
とができる。
閉鎖した状態を示しており、この状態で照明装置32の
照明用ランプ33が点灯している場合には、開口42を
通して照明用ランプ33からの灯りが車室内に洩れるこ
とになり、照明装置32の誤灯火をいち早く検知するこ
とができる。
【0030】上記開口42は、照明装置32と対応する
開閉リッド40の任意箇所に設定されてよいが、意匠性
を考慮すれば、開閉リッド40の端末側に設定するのが
好ましい。
開閉リッド40の任意箇所に設定されてよいが、意匠性
を考慮すれば、開閉リッド40の端末側に設定するのが
好ましい。
【0031】更に、照明装置32の誤灯火を検知する手
段を体裁よく設置するには、図4,図5に示すように、
開閉リッド40の表面側の周縁部に沿って縁取られたフ
レーム状の溝部43を形成し、この溝部43内に開口4
2を設置すれば体裁上、好ましいとともに、溝部43の
底面は、陰影により、開閉リッド40の表面一般部に比
べ暗く見えるため、開口42を通じて照明装置32の誤
灯火に伴なう光洩れをより確実に検知することができ
る。
段を体裁よく設置するには、図4,図5に示すように、
開閉リッド40の表面側の周縁部に沿って縁取られたフ
レーム状の溝部43を形成し、この溝部43内に開口4
2を設置すれば体裁上、好ましいとともに、溝部43の
底面は、陰影により、開閉リッド40の表面一般部に比
べ暗く見えるため、開口42を通じて照明装置32の誤
灯火に伴なう光洩れをより確実に検知することができ
る。
【0032】尚、図示はしないがリッド40の表面にク
ロス等の加飾表皮を貼付する構成を採用すれば、この加
飾表皮の縁部の一部に開口を設けたり、加飾表皮の周縁
に沿って溝部を設け、溝部内に開口を設ける等の種々の
バリエーションが考えられる。
ロス等の加飾表皮を貼付する構成を採用すれば、この加
飾表皮の縁部の一部に開口を設けたり、加飾表皮の周縁
に沿って溝部を設け、溝部内に開口を設ける等の種々の
バリエーションが考えられる。
【0033】また、上述した実施形態は照明付ミラーユ
ニット20を補助席乗員側の自動車用サンバイザ10に
設置したものであるが、後席乗員用としては、シートバ
ックの背面側に照明付ミラーユニット20を設置するこ
とも可能である。
ニット20を補助席乗員側の自動車用サンバイザ10に
設置したものであるが、後席乗員用としては、シートバ
ックの背面側に照明付ミラーユニット20を設置するこ
とも可能である。
【0034】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明に係る照明付
ミラーユニットは、以下に記載する格別の作用効果を有
する。
ミラーユニットは、以下に記載する格別の作用効果を有
する。
【0035】(1)本発明に係る照明付ミラーユニット
は、照明装置と対応する箇所の開閉リッドに照明装置の
誤灯火を検知する開口を設置するという構成であるた
め、簡単な構成でありながら、照明装置の誤灯火をいち
早くキャッチすることができ、ユニットの信頼性を高
め、電力の無駄な消費や周辺部品の熱変形等を未然に防
止できるという効果を有する。
は、照明装置と対応する箇所の開閉リッドに照明装置の
誤灯火を検知する開口を設置するという構成であるた
め、簡単な構成でありながら、照明装置の誤灯火をいち
早くキャッチすることができ、ユニットの信頼性を高
め、電力の無駄な消費や周辺部品の熱変形等を未然に防
止できるという効果を有する。
【0036】(2)請求項2記載の照明付ミラーユニッ
トは、照明装置の誤灯火を検知する開口をリッド表面の
周縁部に沿って縁取りされたフレーム状の溝部内に設置
するという構成であるため、開閉リッドの意匠性を何等
損なうことなく、かつ、溝部の陰影を利用して照明装置
の誤灯火に伴なう光洩れをより確実に検知することがで
き、意匠性に優れ、ユニットの信頼性をより一層高める
ことができるという効果を有する。
トは、照明装置の誤灯火を検知する開口をリッド表面の
周縁部に沿って縁取りされたフレーム状の溝部内に設置
するという構成であるため、開閉リッドの意匠性を何等
損なうことなく、かつ、溝部の陰影を利用して照明装置
の誤灯火に伴なう光洩れをより確実に検知することがで
き、意匠性に優れ、ユニットの信頼性をより一層高める
ことができるという効果を有する。
【図1】本発明に係る照明付ミラーユニットを補助席側
の自動車用サンバイザに設置した実施形態を示す正面
図。
の自動車用サンバイザに設置した実施形態を示す正面
図。
【図2】図1に示す照明付ミラーユニットにおいて、開
閉リッドを開放し、照光用レンズを外した状態を示す正
面図。
閉リッドを開放し、照光用レンズを外した状態を示す正
面図。
【図3】図1中III −III 線断面図。
【図4】本発明に係る照明付ミラーユニットを補助席側
のサンバイザに設置した別の実施形態を示す正面図。
のサンバイザに設置した別の実施形態を示す正面図。
【図5】図4中V −V 線断面図。
【図6】照明付ミラーユニットを備えた従来のサンバイ
ザを示す正面図。
ザを示す正面図。
【図7】従来の照明付ミラーユニットにおける照明装置
を示す斜視図。
を示す斜視図。
10 自動車用サンバイザ 20 照明付ミラーユニット 30 ユニットベース 31 バニティミラー 32 照明装置 33 照明用ランプ 34 コンダクタ 35 照光用レンズ 40 開閉リッド 42 開口 43 溝部
Claims (2)
- 【請求項1】 ユニットベース(30)にバニティミラ
ー(31),照明装置(32)を設置し、上記バニティ
ミラー(31),照明装置(32)の表面を覆う開閉リ
ッド(40)をユニットベース(30)に開閉自在に取
り付け、開閉リッド(40)の開放操作により、照明装
置(32)を通電する照明付ミラーユニットにおいて、 前記開閉リッド(40)における照明装置(32)対応
箇所の一部に照明装置(32)の誤灯火を検知する開口
(42)が設定されていることを特徴とする照明付ミラ
ーユニット。 - 【請求項2】 前記開口(42)は、開閉リッド(4
0)表面の周縁部に沿って縁取りされたフレーム状の溝
部(43)内に設けられていることを特徴とする請求項
1記載の照明付ミラーユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18782996A JPH1029430A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 照明付ミラーユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18782996A JPH1029430A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 照明付ミラーユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1029430A true JPH1029430A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16212971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18782996A Pending JPH1029430A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 照明付ミラーユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1029430A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100413717C (zh) * | 2003-11-05 | 2008-08-27 | 共和产业株式会社 | 车辆遮阳板 |
-
1996
- 1996-07-17 JP JP18782996A patent/JPH1029430A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100413717C (zh) * | 2003-11-05 | 2008-08-27 | 共和产业株式会社 | 车辆遮阳板 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991004 |