JPH10294704A - 無線通信装置 - Google Patents
無線通信装置Info
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- JPH10294704A JPH10294704A JP10227297A JP10227297A JPH10294704A JP H10294704 A JPH10294704 A JP H10294704A JP 10227297 A JP10227297 A JP 10227297A JP 10227297 A JP10227297 A JP 10227297A JP H10294704 A JPH10294704 A JP H10294704A
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- station
- unit
- communication
- communication device
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 時分割に係るタイムスロットを管理する専用
の基地局を設けることなく1対1の通信を複数組で行え
るようにする。 【解決手段】 全ての無線局は受信状態にセットし、現
在の通信状況を監視する。ある無線局(発呼局)が他の
局と通信を開始する場合、タイムスロットの使用状態を
確認し(タイムスロット判別部6)、他局が通信を行っ
ていないときには所定数からなるタイムスロットの1番
目位置に自局を割り当て(タイムスロット決定部7)、
所要データの送信を開始する(送信部3)。該1番目位
置のタイムスロットを使用した発呼局は疑似基地局とな
り、該1番目のタイムスロットが他の無線局相互間で通
信を開始する場合の時分割上のタイミング基準となる。
受呼局側は送信データ中に含まれている発呼局使用のタ
イムスロットに係るデータを基に、自局のタイムスロッ
ト位置を決定し応答送信する。
の基地局を設けることなく1対1の通信を複数組で行え
るようにする。 【解決手段】 全ての無線局は受信状態にセットし、現
在の通信状況を監視する。ある無線局(発呼局)が他の
局と通信を開始する場合、タイムスロットの使用状態を
確認し(タイムスロット判別部6)、他局が通信を行っ
ていないときには所定数からなるタイムスロットの1番
目位置に自局を割り当て(タイムスロット決定部7)、
所要データの送信を開始する(送信部3)。該1番目位
置のタイムスロットを使用した発呼局は疑似基地局とな
り、該1番目のタイムスロットが他の無線局相互間で通
信を開始する場合の時分割上のタイミング基準となる。
受呼局側は送信データ中に含まれている発呼局使用のタ
イムスロットに係るデータを基に、自局のタイムスロッ
ト位置を決定し応答送信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は無線通信装置に係
り、より詳細には、時分割に係るタイムスロットを管理
する専用の基地局を設けることなく1対1の通信が複数
組で行えるようにした時分割による無線通信装置に関す
る。
り、より詳細には、時分割に係るタイムスロットを管理
する専用の基地局を設けることなく1対1の通信が複数
組で行えるようにした時分割による無線通信装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、多重通信技術として知られている
ものに周波数分割多重(FDM)、時分割多重(TD
M)等がある。前者の周波数分割多重(FDM)は各無
線局に周波数を割り当てるため相応の周波数帯域が必要
となる。また、後者の時分割多重(TDM)は共通の周
波数を使用した通信が可能であるが、時分割に係るタイ
ムスロットを管理する専用の基地局が必要である。従っ
て、何れの方式によるかはそれぞれの特質や通信の目的
等を総合して決定する必要がある。
ものに周波数分割多重(FDM)、時分割多重(TD
M)等がある。前者の周波数分割多重(FDM)は各無
線局に周波数を割り当てるため相応の周波数帯域が必要
となる。また、後者の時分割多重(TDM)は共通の周
波数を使用した通信が可能であるが、時分割に係るタイ
ムスロットを管理する専用の基地局が必要である。従っ
て、何れの方式によるかはそれぞれの特質や通信の目的
等を総合して決定する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、小規模
又は簡易な通信システムで1対1の通信を複数組で行え
るようにしたい場合がある。従って、専有する周波数帯
域を狭くでき、また、専用の基地局の設置も不要な通信
システムが実現出来れば上記のような通信システムを構
築したい場合には好都合である。本発明はこのような背
景からなされたものであり、専有する周波数帯域を狭く
でき、かつ、専用の基地局を設置することなく多重通信
を可能にした無線通信装置を提供することを目的とす
る。
又は簡易な通信システムで1対1の通信を複数組で行え
るようにしたい場合がある。従って、専有する周波数帯
域を狭くでき、また、専用の基地局の設置も不要な通信
システムが実現出来れば上記のような通信システムを構
築したい場合には好都合である。本発明はこのような背
景からなされたものであり、専有する周波数帯域を狭く
でき、かつ、専用の基地局を設置することなく多重通信
を可能にした無線通信装置を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、1フレーム期
間を所定数のタイムスロットに分けて構成してなる時分
割フォーマットに基づいた、複数の他局より発せられた
所定の変調方式による無線通信信号を受信し、データを
復調する受信手段と、前記受信手段による受信復調出力
を基にタイムスロットの現在の使用状態を判別するタイ
ムスロット判別部と、前記タイムスロット判別部による
判別に基づき、自局が発呼局となるときに発呼の送信を
所要位置のタイムスロットへ決定するタイムスロット決
定部と、前記タイムスロット決定部により決定されたタ
イムスロットの位置に係るデータを記憶するメモリ部
と、前記決定された自局のタイムスロット時に、所定の
変調方式に基づく無線通信信号により所要データを送信
する送信手段と、前記受信手段よりの受信復調出力を基
に前記タイムスロット判別部、タイムスロット決定部、
メモリ部及び送信手段とを制御する制御部とを備えてな
る無線通信装置を提供するものである。
間を所定数のタイムスロットに分けて構成してなる時分
割フォーマットに基づいた、複数の他局より発せられた
所定の変調方式による無線通信信号を受信し、データを
復調する受信手段と、前記受信手段による受信復調出力
を基にタイムスロットの現在の使用状態を判別するタイ
ムスロット判別部と、前記タイムスロット判別部による
判別に基づき、自局が発呼局となるときに発呼の送信を
所要位置のタイムスロットへ決定するタイムスロット決
定部と、前記タイムスロット決定部により決定されたタ
イムスロットの位置に係るデータを記憶するメモリ部
と、前記決定された自局のタイムスロット時に、所定の
変調方式に基づく無線通信信号により所要データを送信
する送信手段と、前記受信手段よりの受信復調出力を基
に前記タイムスロット判別部、タイムスロット決定部、
メモリ部及び送信手段とを制御する制御部とを備えてな
る無線通信装置を提供するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】全ての無線通信装置(無線局)は
受信状態にセットし、現在の通信状況を監視する。ある
無線局に係る無線通信装置が他の局と通信を開始する場
合、その局(発呼局)は先ず、時分割に係るタイムスロ
ットの使用状態を確認する(タイムスロット判別部)。
上記確認で他局が通信を行っていないとした場合、同発
呼局は、1フレーム期間が所定数のタイムスロット(例
えば6タイムスロット)からなる時分割フォーマットの
1番目位置のタイムスロットに自局を割り当て、所要デ
ータの送信を開始する。上記1番目位置のタイムスロッ
トを使用して送信する発呼局は疑似基地局となり、該1
番目のタイムスロットが他の無線局相互間で通信を開始
する場合の時分割上のタイミング基準となる。
受信状態にセットし、現在の通信状況を監視する。ある
無線局に係る無線通信装置が他の局と通信を開始する場
合、その局(発呼局)は先ず、時分割に係るタイムスロ
ットの使用状態を確認する(タイムスロット判別部)。
上記確認で他局が通信を行っていないとした場合、同発
呼局は、1フレーム期間が所定数のタイムスロット(例
えば6タイムスロット)からなる時分割フォーマットの
1番目位置のタイムスロットに自局を割り当て、所要デ
ータの送信を開始する。上記1番目位置のタイムスロッ
トを使用して送信する発呼局は疑似基地局となり、該1
番目のタイムスロットが他の無線局相互間で通信を開始
する場合の時分割上のタイミング基準となる。
【0006】前記送信に係る信号により呼び出された通
信相手局(受呼局)は送信データ中に含まれている発呼
局使用のタイムスロットに係るデータを基に、予め定め
たルールに従い自局のタイムスロット位置を決定し(例
えば、発呼局タイムスロットの3つ後の4番目タイムス
ロット)、このタイムスロット時に応答送信する。以
降、両無線局間で通信が行われる。上記通信中に他局が
送信を開始する場合、その発呼局は2番目位置のタイム
スロットに自局を割り当て、その通信相手局(受呼局)
は応答送信用のタイムスロットとして5番目タイムスロ
ットへ割り当てる。さらに、他局が通信を開始する場
合、発呼局は3番目位置のタイムスロットへ割り当て、
受呼局は6番目位置のタイムスロットへ割り当てる。以
上の結果、1フレーム期間を6タイムスロットで構成し
た場合、1対1の通信が3組行えることとなる。
信相手局(受呼局)は送信データ中に含まれている発呼
局使用のタイムスロットに係るデータを基に、予め定め
たルールに従い自局のタイムスロット位置を決定し(例
えば、発呼局タイムスロットの3つ後の4番目タイムス
ロット)、このタイムスロット時に応答送信する。以
降、両無線局間で通信が行われる。上記通信中に他局が
送信を開始する場合、その発呼局は2番目位置のタイム
スロットに自局を割り当て、その通信相手局(受呼局)
は応答送信用のタイムスロットとして5番目タイムスロ
ットへ割り当てる。さらに、他局が通信を開始する場
合、発呼局は3番目位置のタイムスロットへ割り当て、
受呼局は6番目位置のタイムスロットへ割り当てる。以
上の結果、1フレーム期間を6タイムスロットで構成し
た場合、1対1の通信が3組行えることとなる。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による無線通信
装置を説明する。図1は本発明による無線通信装置の一
実施例を示す要部ブロック図、図2は図1を説明するた
めの動作フローチャート、図3は時分割フォーマット例
を示す図、図4は信号フォーマット例を示す図である。
図1の動作説明の前に本発明における時分割フォーマッ
トについて図3(イ)を基に説明する。図3(イ)は例
として、1フレーム期間をNo1〜No6の6つのタイムス
ロットに分け、各タイムスロットの期間を10mSとして
構成したものである。従って、1フレーム期間は60mS
となる。なお、1フレーム期間のタイムスロット数及び
各タイムスロットの期間は任意である。
装置を説明する。図1は本発明による無線通信装置の一
実施例を示す要部ブロック図、図2は図1を説明するた
めの動作フローチャート、図3は時分割フォーマット例
を示す図、図4は信号フォーマット例を示す図である。
図1の動作説明の前に本発明における時分割フォーマッ
トについて図3(イ)を基に説明する。図3(イ)は例
として、1フレーム期間をNo1〜No6の6つのタイムス
ロットに分け、各タイムスロットの期間を10mSとして
構成したものである。従って、1フレーム期間は60mS
となる。なお、1フレーム期間のタイムスロット数及び
各タイムスロットの期間は任意である。
【0008】本発明における通信は、所定の時分割フォ
ーマットに基づき1対1の通信を複数組行うようにした
ものであり、図3(イ)の場合あれば3組の独立した通
信が可能となる。また、通信そのものは所要のディジタ
ル変調方式で行う。例えば、PSK(位相シフトキーイ
ング)、又はFSK(周波数シフトキーイング)等であ
る。この他、スペクトラム拡散変調方式でもよい。PS
K又はFSKの場合、本発明における通信方法が時分割
通信であるので全ての局は同一無線周波数を使用するこ
とが可能である。また、スペクトラム拡散変調方式とし
た場合、同一拡散符号を使用することが可能である。こ
れにより、全無線局が他局の通信状況を監視することが
できる。また、送信を開始する局(発呼局)は最初の位
置のNo1タイムスロットを最優先で使用(割り当て)す
るようにし、これが使用されている場合には次の位置で
あるNo2タイムスロットを使用するようにし、これも使
用されている場合にはNo3タイムスロットを使用する。
つまり、No1タイムスロットを使用優先順位の最上位と
し、以下、No2、No3のタイムスロットの順位で使用す
る。
ーマットに基づき1対1の通信を複数組行うようにした
ものであり、図3(イ)の場合あれば3組の独立した通
信が可能となる。また、通信そのものは所要のディジタ
ル変調方式で行う。例えば、PSK(位相シフトキーイ
ング)、又はFSK(周波数シフトキーイング)等であ
る。この他、スペクトラム拡散変調方式でもよい。PS
K又はFSKの場合、本発明における通信方法が時分割
通信であるので全ての局は同一無線周波数を使用するこ
とが可能である。また、スペクトラム拡散変調方式とし
た場合、同一拡散符号を使用することが可能である。こ
れにより、全無線局が他局の通信状況を監視することが
できる。また、送信を開始する局(発呼局)は最初の位
置のNo1タイムスロットを最優先で使用(割り当て)す
るようにし、これが使用されている場合には次の位置で
あるNo2タイムスロットを使用するようにし、これも使
用されている場合にはNo3タイムスロットを使用する。
つまり、No1タイムスロットを使用優先順位の最上位と
し、以下、No2、No3のタイムスロットの順位で使用す
る。
【0009】上述を前提に図1につき説明する。なお、
下記説明中のカッコ内ST番号は図2の各ステップを示
す。図1の構成の無線通信装置(以下、「通信装置」と
略す)を備えてなる各無線局は同装置を受信状態にセッ
トする(ST1)。そのため、制御部10の制御のもとに送
受信を切り換える切換回路SW1を受信側(a側)にセッ
トする。これにより、切換回路SW1を経てアンテナ1よ
りの信号が受信部2へ入力し、ここで高周波増幅や周波
数変換等の処理(RF/IF部2a)、及びRF/IF部
2aよりの信号(変調信号)からデータDoの復調処理(復
調部2b)が行われる。前記のように受信状態にある各通
信装置は、それぞれの受信部2よりの復調出力中に自局
の呼び出しを示す自局コードが含まれているかにつき識
別する(ST2)。この識別を自局コード識別部4で行
う。上記識別において自局コードが含まれている場合に
ついては後述することとし、ここでは自局コードが含ま
れていないものとする(ST2−N)。
下記説明中のカッコ内ST番号は図2の各ステップを示
す。図1の構成の無線通信装置(以下、「通信装置」と
略す)を備えてなる各無線局は同装置を受信状態にセッ
トする(ST1)。そのため、制御部10の制御のもとに送
受信を切り換える切換回路SW1を受信側(a側)にセッ
トする。これにより、切換回路SW1を経てアンテナ1よ
りの信号が受信部2へ入力し、ここで高周波増幅や周波
数変換等の処理(RF/IF部2a)、及びRF/IF部
2aよりの信号(変調信号)からデータDoの復調処理(復
調部2b)が行われる。前記のように受信状態にある各通
信装置は、それぞれの受信部2よりの復調出力中に自局
の呼び出しを示す自局コードが含まれているかにつき識
別する(ST2)。この識別を自局コード識別部4で行
う。上記識別において自局コードが含まれている場合に
ついては後述することとし、ここでは自局コードが含ま
れていないものとする(ST2−N)。
【0010】ここで、ある無線局に係る通信装置(通信
装置Aとする)が他の無線局に係る通信装置(通信装置
aとする)へ送信を開始(発呼)するとした場合、該送
信を指令する信号(送信指令信号S1)が制御部10を介
し、送信指令判別部5で判別される(ST3−Y)。この
判別があった場合、制御部10の制御のもとにタイムスロ
ット判別部6において前記受信部2よりの復調出力を基
に現在のタイムスロットの使用状態を判別する(ST
4)。受信部2よりの復調出力は、いずれの通信装置も
通信をしていない場合には復調出力としては特に無く
(これを無信号とする)、他の通信装置間で通信が行わ
れている場合には相応のデータが復調される。信号のフ
ォーマット例については後述するが、データ中には本来
の情報データの他に、使用しているタイムスロットの位
置に係るデータも含めてある。
装置Aとする)が他の無線局に係る通信装置(通信装置
aとする)へ送信を開始(発呼)するとした場合、該送
信を指令する信号(送信指令信号S1)が制御部10を介
し、送信指令判別部5で判別される(ST3−Y)。この
判別があった場合、制御部10の制御のもとにタイムスロ
ット判別部6において前記受信部2よりの復調出力を基
に現在のタイムスロットの使用状態を判別する(ST
4)。受信部2よりの復調出力は、いずれの通信装置も
通信をしていない場合には復調出力としては特に無く
(これを無信号とする)、他の通信装置間で通信が行わ
れている場合には相応のデータが復調される。信号のフ
ォーマット例については後述するが、データ中には本来
の情報データの他に、使用しているタイムスロットの位
置に係るデータも含めてある。
【0011】以上から、タイムスロット判別部6は復調
出力が無信号であればいずれのタイムスロットも使用さ
れていないと判別でき、使用されている場合にもそのタ
イムスロットを判別することができる。ここでは、いず
れのタイムスロットも使用されていない判別がなされた
ものとする。この判別を基に、制御部10の制御のもとに
タイムスロット決定部7において送信(発呼)に使用す
るタイムスロットをNo1タイムスロットに決定する(ST
5)。該決定したNo1タイムスロットを示すデータは送
信データ中に含める。また、タイムスロット決定部7に
より決定されたタイムスロットの位置に係るデータをメ
モリ部8に記憶する。
出力が無信号であればいずれのタイムスロットも使用さ
れていないと判別でき、使用されている場合にもそのタ
イムスロットを判別することができる。ここでは、いず
れのタイムスロットも使用されていない判別がなされた
ものとする。この判別を基に、制御部10の制御のもとに
タイムスロット決定部7において送信(発呼)に使用す
るタイムスロットをNo1タイムスロットに決定する(ST
5)。該決定したNo1タイムスロットを示すデータは送
信データ中に含める。また、タイムスロット決定部7に
より決定されたタイムスロットの位置に係るデータをメ
モリ部8に記憶する。
【0012】以下、上記決定したNo1タイムスロットを
使用し、発呼局となる通信装置Aは送信(発呼)を開始
し(ST6)、相手局と通信を行う(ST7)。上記送信に
際し、制御部10は切換回路SW1を送信側(b側)に切り
換える。送信部3には図示の機能ブロックが設けられて
おり、時分割送信は変調部3aを制御部10が制御すること
で行う。該変調部3aには入力データ等Diの他、前記決定
したNo1タイムスロットを示すデータ等の所要データDs
が入力し、No1タイムスロット時に変調処理する。この
時分割のため、変調部3aにはデータを一時的にプールす
る機能を持たせておく。該変調部3aの出力は周波数変換
や送信出力の設定等をなす出力部3b、及び切換回路SW1
を経てアンテナ1より送信される。
使用し、発呼局となる通信装置Aは送信(発呼)を開始
し(ST6)、相手局と通信を行う(ST7)。上記送信に
際し、制御部10は切換回路SW1を送信側(b側)に切り
換える。送信部3には図示の機能ブロックが設けられて
おり、時分割送信は変調部3aを制御部10が制御すること
で行う。該変調部3aには入力データ等Diの他、前記決定
したNo1タイムスロットを示すデータ等の所要データDs
が入力し、No1タイムスロット時に変調処理する。この
時分割のため、変調部3aにはデータを一時的にプールす
る機能を持たせておく。該変調部3aの出力は周波数変換
や送信出力の設定等をなす出力部3b、及び切換回路SW1
を経てアンテナ1より送信される。
【0013】次に、前記通信装置Aの発呼に対する受呼
局の通信装置(通信装置aとする)が通信を開始するま
での動作につき図1を通信装置aに置き換えて説明す
る。発呼局が通信相手の無線局を呼び出す場合、その局
(受呼局)のコード(自局コード)を送信データ中に含
める。この自局コードが受信部2の復調出力中に含まれ
ているかについては自局コード識別部4で監視してい
る。ここで、自局コードが含まれている場合(ST2−
Y)、制御部10の制御のもとにタイムスロット決定部7
で応答送信に使用するタイムスロットを決定する(ST
8)。このタイムスロットは受信部2の復調出力中に含
まれている発呼局(通信装置A)のタイムスロット(No
1)を示すデータを基にして予め定めたルールに従い決
定する。このルールとして、例えば、発呼局のタイムス
ロットから所定数後のタイムスロットに割り当てる。こ
こで、上記の「所定数」を「3」と定めた場合には受呼
局のタイムスロットはNo4タイムスロットに決定され
る。上記決定したタイムスロットの位置に係るデータを
メモリ部8に記憶する。受呼局は決定したNo4タイムス
ロットを使用して送信部3より応答の送信を開始し(ST
9)、以降、発呼局との通信を行う(ST10)。これによ
り、通信装置Aと通信装置aとの間ではNo1タイムスロ
ットとNo4タイムスロットを使用した1対1の通信が行
われる。この通信状態を図3(ロ)に示す。
局の通信装置(通信装置aとする)が通信を開始するま
での動作につき図1を通信装置aに置き換えて説明す
る。発呼局が通信相手の無線局を呼び出す場合、その局
(受呼局)のコード(自局コード)を送信データ中に含
める。この自局コードが受信部2の復調出力中に含まれ
ているかについては自局コード識別部4で監視してい
る。ここで、自局コードが含まれている場合(ST2−
Y)、制御部10の制御のもとにタイムスロット決定部7
で応答送信に使用するタイムスロットを決定する(ST
8)。このタイムスロットは受信部2の復調出力中に含
まれている発呼局(通信装置A)のタイムスロット(No
1)を示すデータを基にして予め定めたルールに従い決
定する。このルールとして、例えば、発呼局のタイムス
ロットから所定数後のタイムスロットに割り当てる。こ
こで、上記の「所定数」を「3」と定めた場合には受呼
局のタイムスロットはNo4タイムスロットに決定され
る。上記決定したタイムスロットの位置に係るデータを
メモリ部8に記憶する。受呼局は決定したNo4タイムス
ロットを使用して送信部3より応答の送信を開始し(ST
9)、以降、発呼局との通信を行う(ST10)。これによ
り、通信装置Aと通信装置aとの間ではNo1タイムスロ
ットとNo4タイムスロットを使用した1対1の通信が行
われる。この通信状態を図3(ロ)に示す。
【0014】通信を終了する場合、発呼局側から終了す
る場合には通信終了フラグに係るデータを受呼局へ送信
して終了し(ST11)、受呼局側から終了する場合には受
呼局側から通信終了要求フラグを発呼局へ送信し、これ
を受信した発呼局が通信終了フラグに係るデータを送信
することで終了する(ST12)。通信を終了したかについ
ては通信終了判別部9で判別し、該終了した場合(ST11
−Y又はST12−Y)、制御部10の制御のもとに再び受信
状態にセットする(ST1)。
る場合には通信終了フラグに係るデータを受呼局へ送信
して終了し(ST11)、受呼局側から終了する場合には受
呼局側から通信終了要求フラグを発呼局へ送信し、これ
を受信した発呼局が通信終了フラグに係るデータを送信
することで終了する(ST12)。通信を終了したかについ
ては通信終了判別部9で判別し、該終了した場合(ST11
−Y又はST12−Y)、制御部10の制御のもとに再び受信
状態にセットする(ST1)。
【0015】次に、上記通信装置Aと通信装置aとの間
で通信が行われている最中に他の無線局に係る通信装置
(これを通信装置Bと通信装置bとする)が通信を行う
場合につき図1を使用して説明する。ここで、発呼局を
通信装置B、受呼局を通信装置bとする。この場合、発
呼局となる通信装置Bのタイムスロット判別部6では、
No1タイムスロットとNo4タイムスロットが使用されて
いると判別される。この判別に基づき、発呼に使用する
タイムスロットは使用優先順位2番目位置のNo2タイム
スロットに決定される(タイムスロット決定部7)。該
決定したタイムスロットの位置に係るデータをメモリ部
8に記憶する。一方、受呼局となる通信装置bにおいて
は、送信データを基に前述のルールに従いNo2タイムス
ロットの3つ後のNo5タイムスロットに決定され、該No
5タイムスロットがメモリ部8に記憶される。この結
果、通信装置Bと通信装置bとの間ではNo2タイムスロ
ットとNo5タイムスロットを使用した1対1の通信が行
われる。この通信状態を図3(ハ)に示す。
で通信が行われている最中に他の無線局に係る通信装置
(これを通信装置Bと通信装置bとする)が通信を行う
場合につき図1を使用して説明する。ここで、発呼局を
通信装置B、受呼局を通信装置bとする。この場合、発
呼局となる通信装置Bのタイムスロット判別部6では、
No1タイムスロットとNo4タイムスロットが使用されて
いると判別される。この判別に基づき、発呼に使用する
タイムスロットは使用優先順位2番目位置のNo2タイム
スロットに決定される(タイムスロット決定部7)。該
決定したタイムスロットの位置に係るデータをメモリ部
8に記憶する。一方、受呼局となる通信装置bにおいて
は、送信データを基に前述のルールに従いNo2タイムス
ロットの3つ後のNo5タイムスロットに決定され、該No
5タイムスロットがメモリ部8に記憶される。この結
果、通信装置Bと通信装置bとの間ではNo2タイムスロ
ットとNo5タイムスロットを使用した1対1の通信が行
われる。この通信状態を図3(ハ)に示す。
【0016】次に、上記通信装置Aと通信装置aとの
間、及び通信装置Bと通信装置bとの間それぞれで通信
が行われている最中に更に他の無線局に係る通信装置
(これを通信装置Cと通信装置cとする)が通信を行う
場合につき図1を使用して説明する。ここで、発呼局を
通信装置C、受呼局を通信装置cとする。この場合、発
呼局となる通信装置Cのタイムスロット判別部6では、
No1タイムスロットとNo4タイムスロット、及びNo2タ
イムスロットとNo5タイムスロットとが使用されている
と判別される。この判別に基づき、発呼に使用するタイ
ムスロットは使用優先順位3番目位置のNo3タイムスロ
ットに決定される(タイムスロット決定部7)。該決定
したタイムスロットの位置に係るデータをメモリ部8に
記憶する。
間、及び通信装置Bと通信装置bとの間それぞれで通信
が行われている最中に更に他の無線局に係る通信装置
(これを通信装置Cと通信装置cとする)が通信を行う
場合につき図1を使用して説明する。ここで、発呼局を
通信装置C、受呼局を通信装置cとする。この場合、発
呼局となる通信装置Cのタイムスロット判別部6では、
No1タイムスロットとNo4タイムスロット、及びNo2タ
イムスロットとNo5タイムスロットとが使用されている
と判別される。この判別に基づき、発呼に使用するタイ
ムスロットは使用優先順位3番目位置のNo3タイムスロ
ットに決定される(タイムスロット決定部7)。該決定
したタイムスロットの位置に係るデータをメモリ部8に
記憶する。
【0017】一方、受呼局となる通信装置cにおいても
送信データを基にNo3タイムスロットの3つ後のNo6タ
イムスロットに決定され、該No6タイムスロットがメモ
リ部8に記憶される。この結果、通信装置Cと通信装置
cとの間ではNo3タイムスロットとNo6タイムスロット
を使用した1対1の通信が行われる。この通信状態を図
3(ニ)に示す。以上のように、1フレームをNo1から
No6の6つのタイムスロットで構成した場合〔図3
(イ)〕、3組の1対1の通信が可能となる。上記説明
では、受呼局が使用するタイムスロットは受呼局側が受
信部2の復調出力中に含まれている発呼局のタイムスロ
ットを示すデータを基に予め定めたルールに従い決定す
るようにした。
送信データを基にNo3タイムスロットの3つ後のNo6タ
イムスロットに決定され、該No6タイムスロットがメモ
リ部8に記憶される。この結果、通信装置Cと通信装置
cとの間ではNo3タイムスロットとNo6タイムスロット
を使用した1対1の通信が行われる。この通信状態を図
3(ニ)に示す。以上のように、1フレームをNo1から
No6の6つのタイムスロットで構成した場合〔図3
(イ)〕、3組の1対1の通信が可能となる。上記説明
では、受呼局が使用するタイムスロットは受呼局側が受
信部2の復調出力中に含まれている発呼局のタイムスロ
ットを示すデータを基に予め定めたルールに従い決定す
るようにした。
【0018】この方法に対し、発呼局側が自局のタイム
スロットを決定するとともに受呼局が応答送信に使用す
るタイムスロットも併せて決定するようにし(タイムス
ロット決定部7)、該決定したタイムスロットに係るデ
ータを送信信号に含めるようにしてもよい。受呼局側は
受信部2の復調出力を基に自局のタイムスロットを決定
する。また、発呼局が上記受呼局のタイムスロットを決
定する際、その決定のルールを予め定めておくとよい。
例えば、自局が使用するタイムスロットの所定数後のタ
イムスロットに決定するようにする。具体例として、自
局がNo1タイムスロットとした場合、受呼局は3つ後の
No4タイムスロットに決定する。
スロットを決定するとともに受呼局が応答送信に使用す
るタイムスロットも併せて決定するようにし(タイムス
ロット決定部7)、該決定したタイムスロットに係るデ
ータを送信信号に含めるようにしてもよい。受呼局側は
受信部2の復調出力を基に自局のタイムスロットを決定
する。また、発呼局が上記受呼局のタイムスロットを決
定する際、その決定のルールを予め定めておくとよい。
例えば、自局が使用するタイムスロットの所定数後のタ
イムスロットに決定するようにする。具体例として、自
局がNo1タイムスロットとした場合、受呼局は3つ後の
No4タイムスロットに決定する。
【0019】次に、上記説明の通信における信号フォー
マット例につき説明する。図4(A)(B)に上記信号
フォーマット例を示す。同図(A)において、Pはプリ
アンブル、SWは同期ワード、CACは制御信号、TC
Hは情報データ(映像、音声等)、Gはガードビットで
ある。なお上記中、プリアンブルはRF信号の安定化期
間のためのものであり、送信時は、この期間内にアンテ
ナ出力の信号を安定化させ、受信時は、この期間内にP
LLをロックさせ、データ再生用のクロックを安定化さ
せる。同期ワードはTDM(時分割)のフレームに同期
をとるための信号であり、受信側でこの同期ワードを検
出できた時点で正規の信号であることが確認でき、か
つ、タイムスロットに同期をとることができる。ガード
ビットは、次のスロット信号との重なりを防ぐためのも
のであり、伝搬遅延等で次のスロットに影響を与えるこ
とを防止する。また、同図(B)は同図(A)のCAC
の具体的構成例であり、CSは発呼フラグ、RSは応答
フラグ、TSはタイムスロット位置に関するデータ、R
Eは通信終了要求フラグ、Eは通信終了フラグ、MID
は自局呼び出しコード、UIDは相手局呼び出しコード
である。
マット例につき説明する。図4(A)(B)に上記信号
フォーマット例を示す。同図(A)において、Pはプリ
アンブル、SWは同期ワード、CACは制御信号、TC
Hは情報データ(映像、音声等)、Gはガードビットで
ある。なお上記中、プリアンブルはRF信号の安定化期
間のためのものであり、送信時は、この期間内にアンテ
ナ出力の信号を安定化させ、受信時は、この期間内にP
LLをロックさせ、データ再生用のクロックを安定化さ
せる。同期ワードはTDM(時分割)のフレームに同期
をとるための信号であり、受信側でこの同期ワードを検
出できた時点で正規の信号であることが確認でき、か
つ、タイムスロットに同期をとることができる。ガード
ビットは、次のスロット信号との重なりを防ぐためのも
のであり、伝搬遅延等で次のスロットに影響を与えるこ
とを防止する。また、同図(B)は同図(A)のCAC
の具体的構成例であり、CSは発呼フラグ、RSは応答
フラグ、TSはタイムスロット位置に関するデータ、R
Eは通信終了要求フラグ、Eは通信終了フラグ、MID
は自局呼び出しコード、UIDは相手局呼び出しコード
である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、従
来必要としていたタイムスロット管理用の専用基地局を
設けることなく時分割多重通信が可能となる。これによ
り、通信システムを簡素化できるとともに1対1の通信
が複数組共存できる。また、時分割通信のため、無線周
波数も同一のものでよく、各無線局の装置を共通化でき
る。このように、本発明は小規模又は簡易な通信システ
ムで1対1の通信を複数組で行えるようにしたい場合に
有効といえる。
来必要としていたタイムスロット管理用の専用基地局を
設けることなく時分割多重通信が可能となる。これによ
り、通信システムを簡素化できるとともに1対1の通信
が複数組共存できる。また、時分割通信のため、無線周
波数も同一のものでよく、各無線局の装置を共通化でき
る。このように、本発明は小規模又は簡易な通信システ
ムで1対1の通信を複数組で行えるようにしたい場合に
有効といえる。
【図1】本発明による無線通信装置の一実施例を示す要
部ブロック図である。
部ブロック図である。
【図2】図1を説明するための動作フローチャートであ
る。
る。
【図3】(イ)は時分割フォーマット例を示す図、
(ロ)乃至(ニ)は(イ)に基づいた通信状態の例を示
す図である。
(ロ)乃至(ニ)は(イ)に基づいた通信状態の例を示
す図である。
【図4】(A)及び(B)とも信号フォーマット例を示
す図である。
す図である。
1 アンテナ SW1 切換回路 2 受信部 2a RF/IF部 2b 復調部 Do 復調データ 3 送信部 3a 変調部 3b 出力部 Di 入力データ 4 自局コード識別部 5 送信指令判別部 6 タイムスロット判別部 7 タイムスロット決定部 8 メモリ部 9 通信終了判別部 10 制御部
Claims (7)
- 【請求項1】 1フレーム期間を所定数のタイムスロッ
トに分けて構成してなる時分割フォーマットに基づい
た、複数の他局より発せられた所定の変調方式による無
線通信信号を受信し、データを復調する受信手段と、前
記受信手段による受信復調出力を基にタイムスロットの
現在の使用状態を判別するタイムスロット判別部と、前
記タイムスロット判別部による判別に基づき、自局が発
呼局となるときに発呼の送信を所要位置のタイムスロッ
トへ決定するタイムスロット決定部と、前記タイムスロ
ット決定部により決定されたタイムスロットの位置に係
るデータを記憶するメモリ部と、前記決定された自局の
タイムスロット時に、所定の変調方式に基づく無線通信
信号により所要データを送信する送信手段と、前記受信
手段よりの受信復調出力を基に前記タイムスロット判別
部、タイムスロット決定部、メモリ部及び送信手段とを
制御する制御部とを備えてなることを特徴とする無線通
信装置。 - 【請求項2】 前記自局が発呼の送信に使用するタイム
スロットの決定を、前記タイムスロット判別部による判
別が、前記1フレーム期間のいずれのタイムスロットも
使用されていないときには前記1フレーム期間の最初の
タイムスロットに決定し、又は、前記最初のタイムスロ
ット若しくは該最初のタイムスロット以降のタイムスロ
ット複数が使用されているときには、次に空いているタ
イムスロットに決定するようにしたことを特徴とする請
求項1記載の無線通信装置。 - 【請求項3】 自局より送信する旨の指令信号が入力さ
れたかにつき判別する送信指令判別部を前記制御部の基
に設け、該送信指令判別部が送信の指令を判別したとき
に、前記タイムスロット判別部による前記判別、及び前
記タイムスロット決定部による前記決定とを行わしめる
ようにしたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載
の無線通信装置。 - 【請求項4】 前記受信手段よりの受信復調出力を基
に、自局を呼び出す自局コードが有るかにつき識別する
自局コード識別部を前記制御部の基に設け、前記自局コ
ード識別部が自局コードを識別したときには、前記タイ
ムスロット決定部で、前記受信復調出力を基に応答送信
に使用するタイムスロットを決定し、同決定に係るタイ
ムスロット時に前記送信手段により応答送信をするよう
にしたことを特徴とする請求項1記載の無線通信装置。 - 【請求項5】 前記応答送信に使用するタイムスロット
を、自局を呼び出した発呼局が使用しているタイムスロ
ットの位置から所定数後のタイムスロットへ決定するよ
うにしたことを特徴とする請求項4記載の無線通信装
置。 - 【請求項6】 受呼局が応答送信に使用するタイムスロ
ットを、発呼局が前記タイムスロット決定部で決定し、
該決定に係るデータを前記無線通信信号で送信するよう
にしたことを特徴とする請求項1記載の無線通信装置。 - 【請求項7】 相手局との通信を終了したかにつき判別
する通信終了判別部を前記制御部の基に設け、該通信終
了判別部で通信終了が判別されたときには受信状態に設
定するようにしたことを特徴とする請求項1記載の無線
通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10227297A JPH10294704A (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | 無線通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10227297A JPH10294704A (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | 無線通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10294704A true JPH10294704A (ja) | 1998-11-04 |
Family
ID=14322974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10227297A Pending JPH10294704A (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | 無線通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10294704A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000262749A (ja) * | 1999-03-18 | 2000-09-26 | Snk Corp | ゲーム用通信装置及びゲーム装置 |
| US7170421B2 (en) | 2001-12-14 | 2007-01-30 | Fujisoft Abc Inc. | Control apparatus, controlled apparatus, and remote control system and remote control method using these apparatuses |
-
1997
- 1997-04-18 JP JP10227297A patent/JPH10294704A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000262749A (ja) * | 1999-03-18 | 2000-09-26 | Snk Corp | ゲーム用通信装置及びゲーム装置 |
| US7170421B2 (en) | 2001-12-14 | 2007-01-30 | Fujisoft Abc Inc. | Control apparatus, controlled apparatus, and remote control system and remote control method using these apparatuses |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040119 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040210 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040609 |