JPH10295240A - 釣り用組錘及び釣り用挟み錘 - Google Patents
釣り用組錘及び釣り用挟み錘Info
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- JPH10295240A JPH10295240A JP12357797A JP12357797A JPH10295240A JP H10295240 A JPH10295240 A JP H10295240A JP 12357797 A JP12357797 A JP 12357797A JP 12357797 A JP12357797 A JP 12357797A JP H10295240 A JPH10295240 A JP H10295240A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 釣り糸への組付けが容易であり、重量を容易
に変更でき、安価であって、自然環境への汚染を抑えら
れる組錘及び挟み錘を提供する。 【解決手段】 釣り用組錘は、貫通孔及び割り溝を備え
る内軸錘体及び外軸錘体とを備える。また、割り溝から
釣り糸を出し入れでき、該外軸錘体に該内軸錘体を嵌入
固定できる。このため、釣り糸への組付けが容易で、錘
体の組合せによって重量を容易に変更できる。また、釣
り用挟み錘は、鉄片を渦巻形状に巻かれて成し、内周側
渦巻部分の一部位の壁面が外周側渦巻部分の一部位の壁
面に接触する接触部位を備える。このため、容易に釣り
糸から脱着することができる。
に変更でき、安価であって、自然環境への汚染を抑えら
れる組錘及び挟み錘を提供する。 【解決手段】 釣り用組錘は、貫通孔及び割り溝を備え
る内軸錘体及び外軸錘体とを備える。また、割り溝から
釣り糸を出し入れでき、該外軸錘体に該内軸錘体を嵌入
固定できる。このため、釣り糸への組付けが容易で、錘
体の組合せによって重量を容易に変更できる。また、釣
り用挟み錘は、鉄片を渦巻形状に巻かれて成し、内周側
渦巻部分の一部位の壁面が外周側渦巻部分の一部位の壁
面に接触する接触部位を備える。このため、容易に釣り
糸から脱着することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、釣りに用いる組錘
及び挟み錘に関する。更に詳しく言えば、本発明は複数
の錘体を組み合わせることにより、釣り糸への組付け及
び取り外しが容易であり、錘の総重量を容易に変更でき
る釣り用組錘、及び釣り糸への組付け及び取り外しが容
易である釣り用挟み錘に関する。
及び挟み錘に関する。更に詳しく言えば、本発明は複数
の錘体を組み合わせることにより、釣り糸への組付け及
び取り外しが容易であり、錘の総重量を容易に変更でき
る釣り用組錘、及び釣り糸への組付け及び取り外しが容
易である釣り用挟み錘に関する。
【0002】
【従来の技術】釣りにおける錘は、釣り餌の付けられた
釣り針を魚が釣れ易いポイントに沈めたり、到達させる
こと等を主目的に使用されている。また、釣り用錘は、
様々な釣りの形態や状態に対応するために、様々な種類
(重さ、形状、大きさ等)がある。この釣り用錘の一種
として、錘体の上下方向に貫通孔を設けて該貫通孔に釣
り糸を通して使用する中通し錘と、錘体の上下に渡る割
り溝が設けられ、該割り溝内に入れた釣り糸を挟み固定
して使用する挟み錘(ガン玉錘等)がある。
釣り針を魚が釣れ易いポイントに沈めたり、到達させる
こと等を主目的に使用されている。また、釣り用錘は、
様々な釣りの形態や状態に対応するために、様々な種類
(重さ、形状、大きさ等)がある。この釣り用錘の一種
として、錘体の上下方向に貫通孔を設けて該貫通孔に釣
り糸を通して使用する中通し錘と、錘体の上下に渡る割
り溝が設けられ、該割り溝内に入れた釣り糸を挟み固定
して使用する挟み錘(ガン玉錘等)がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記中通し錘を釣り糸
に脱着する際は、中通し錘に設けられている貫通孔内に
釣り糸を抜き差しする必要がある。しかし、釣り糸の一
端は釣り針等の仕掛けがあり、もう一端は釣り竿又はリ
ール等に固定されており、どちらも中通し錘の貫通孔を
抜けることができないため、錘の取り外しはどちらか一
方を切り離した状態で行う必要があった。また、挟み錘
を釣り糸から取り外す場合は、挟み錘を適当な治具でこ
じ開ける必要があった。このため、仕掛けを釣り糸に取
り付ける前に錘の重量等を決める必要があるので、不便
であった。また、中通し錘及び挟み錘は、一般に鉛製で
あることが多いので、錘が放棄された場合に鉛が水中に
溶出し、周辺に鉛による汚染を引き起こすことがあっ
た。これらの問題点を克服するために、次に挙げる発明
及び考案が提案されている。
に脱着する際は、中通し錘に設けられている貫通孔内に
釣り糸を抜き差しする必要がある。しかし、釣り糸の一
端は釣り針等の仕掛けがあり、もう一端は釣り竿又はリ
ール等に固定されており、どちらも中通し錘の貫通孔を
抜けることができないため、錘の取り外しはどちらか一
方を切り離した状態で行う必要があった。また、挟み錘
を釣り糸から取り外す場合は、挟み錘を適当な治具でこ
じ開ける必要があった。このため、仕掛けを釣り糸に取
り付ける前に錘の重量等を決める必要があるので、不便
であった。また、中通し錘及び挟み錘は、一般に鉛製で
あることが多いので、錘が放棄された場合に鉛が水中に
溶出し、周辺に鉛による汚染を引き起こすことがあっ
た。これらの問題点を克服するために、次に挙げる発明
及び考案が提案されている。
【0004】実公平2−9666号に引用される釣り用
錘は、図10に示すように、錘体81と2つのカバー体
82からなり、それぞれに割り孔813、823が設け
られている。これら各部品を雄ネジ部815、雌ネジ部
825によってネジ止めし、割り孔813、823の位
置をずらすことにより、釣り糸5の脱落を防止する。し
かし、各構成要素はネジ止めによって固定するため、ネ
ジ締めが不完全であると容易に緩み、各要素が脱落して
しまう。更に、ネジ部815、825に精度が要求さ
れ、コスト高になった。
錘は、図10に示すように、錘体81と2つのカバー体
82からなり、それぞれに割り孔813、823が設け
られている。これら各部品を雄ネジ部815、雌ネジ部
825によってネジ止めし、割り孔813、823の位
置をずらすことにより、釣り糸5の脱落を防止する。し
かし、各構成要素はネジ止めによって固定するため、ネ
ジ締めが不完全であると容易に緩み、各要素が脱落して
しまう。更に、ネジ部815、825に精度が要求さ
れ、コスト高になった。
【0005】また、特開平8−168329号に示す釣
り用錘においては、図11に示すように、円筒形状の中
軸部材91と、割り孔923が設けられた錘体92から
なる。この釣り用錘は、中軸部材91にあらかじめ釣り
糸5を通しておき、各種の錘体92をネジ部915によ
ってネジ止めすることによって使用される。しかし、中
軸部材91の脱着は釣り糸5を切る必要があるし、ネジ
締めが不完全であると容易に緩み、錘体92が脱落して
しまう。更に、ネジ部分に精度が要求され、コスト高に
なった。
り用錘においては、図11に示すように、円筒形状の中
軸部材91と、割り孔923が設けられた錘体92から
なる。この釣り用錘は、中軸部材91にあらかじめ釣り
糸5を通しておき、各種の錘体92をネジ部915によ
ってネジ止めすることによって使用される。しかし、中
軸部材91の脱着は釣り糸5を切る必要があるし、ネジ
締めが不完全であると容易に緩み、錘体92が脱落して
しまう。更に、ネジ部分に精度が要求され、コスト高に
なった。
【0006】本発明は上記観点に鑑みてなされたもので
あり、釣り糸への組付けが容易であり、重量を容易に変
更でき、安価であって、自然環境への汚染を抑えられる
組錘及び挟み錘を提供することを目的とする。
あり、釣り糸への組付けが容易であり、重量を容易に変
更でき、安価であって、自然環境への汚染を抑えられる
組錘及び挟み錘を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の釣り用組錘は第
1貫通孔22及び第1割り溝23を備える内軸錘体2
と、第2貫通孔32及び第2割り溝33を備える外軸錘
体3とを備える釣り用錘1であって、該外軸錘体3の第
2貫通孔32に、該内軸錘体2を嵌入固定することを特
徴とする。また、第2発明に示すように、上記内軸錘体
2は、第1錘体本体21と、該第1錘体本体21を上下
方向に貫通する第1貫通孔22と、上記第1錘体本体2
1の外周から該第1貫通孔22に至り、該第1貫通孔2
2の上下に沿って設けられる第1割り溝23と、を備え
ることができる。更に、第3発明に示すように、上記外
軸錘体3は、第2錘体本体31と、該第2錘体本体31
を上下方向に貫通する第2貫通孔32と、上記第2錘体
本体31の外周から該第2貫通孔32に至り、該第2貫
通孔32の上下に沿って設けられる第2割り溝33と、
を備えることができる。
1貫通孔22及び第1割り溝23を備える内軸錘体2
と、第2貫通孔32及び第2割り溝33を備える外軸錘
体3とを備える釣り用錘1であって、該外軸錘体3の第
2貫通孔32に、該内軸錘体2を嵌入固定することを特
徴とする。また、第2発明に示すように、上記内軸錘体
2は、第1錘体本体21と、該第1錘体本体21を上下
方向に貫通する第1貫通孔22と、上記第1錘体本体2
1の外周から該第1貫通孔22に至り、該第1貫通孔2
2の上下に沿って設けられる第1割り溝23と、を備え
ることができる。更に、第3発明に示すように、上記外
軸錘体3は、第2錘体本体31と、該第2錘体本体31
を上下方向に貫通する第2貫通孔32と、上記第2錘体
本体31の外周から該第2貫通孔32に至り、該第2貫
通孔32の上下に沿って設けられる第2割り溝33と、
を備えることができる。
【0008】また、本発明の釣り用組錘は第4発明に示
すように、上記第1貫通孔22及び第2貫通孔32並び
に第1割り溝23及び第2割り溝33の内壁面を樹脂類
にて被覆する第1被覆部24及び第2被覆部34を備え
ることができる。更に、上記第1錘体本体21及び第2
錘体本体31は、第5発明に示すように鋼鉄又はステン
レスとすることができる。
すように、上記第1貫通孔22及び第2貫通孔32並び
に第1割り溝23及び第2割り溝33の内壁面を樹脂類
にて被覆する第1被覆部24及び第2被覆部34を備え
ることができる。更に、上記第1錘体本体21及び第2
錘体本体31は、第5発明に示すように鋼鉄又はステン
レスとすることができる。
【0009】上記「第1錘体本体」及び「第2錘体本
体」の外形は特に問わず、円筒形状、球状、楕円球状、
立方体形状、直方体形状、小判形状、釣鐘形状、テーパ
形状、両テーパ形状(2つのテーパー形状体の底面が合
わさった形状)等を例示することができる。また、大き
さ及び重量についても通常実施される範囲内で選択する
ことができる。第1及び第2錘体本体の材質について
は、鉄、ステンレス、真鍮及び鉛等の金属及び合金や樹
脂等とすることができるが、鉄又はステンレスとするの
が好ましい。上記「樹脂類」は、一般の定義である高分
子重合体の他、ゴム状物質等を含むこととする。これら
樹脂類のうち、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、シリコ
ンゴム等を用いるのが好ましい。
体」の外形は特に問わず、円筒形状、球状、楕円球状、
立方体形状、直方体形状、小判形状、釣鐘形状、テーパ
形状、両テーパ形状(2つのテーパー形状体の底面が合
わさった形状)等を例示することができる。また、大き
さ及び重量についても通常実施される範囲内で選択する
ことができる。第1及び第2錘体本体の材質について
は、鉄、ステンレス、真鍮及び鉛等の金属及び合金や樹
脂等とすることができるが、鉄又はステンレスとするの
が好ましい。上記「樹脂類」は、一般の定義である高分
子重合体の他、ゴム状物質等を含むこととする。これら
樹脂類のうち、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、シリコ
ンゴム等を用いるのが好ましい。
【0010】本第6発明の釣り用挟み錘は、金属片を偏
心型渦巻形状に巻かれてなる釣り用挟み錘であって、隣
接する渦巻部分の各壁面の一部同士が接触していること
を特徴とする。この金属片の金属の種類は特に限定され
ず、釣り糸を保持して衝撃に耐えられるものなら、特に
問わない。例えば、鉄系(例えばさびにくいステンレス
でもよいし、他の鋼等でもよい。)、銅系、鉛系、他の
金属系でもよい。また、本挟み錘の全体形状は、渦巻形
状の接触部位によって係合固定できるなら、全体として
の形状を特に問わない。この接触する壁面(接触箇所)
は1箇所でもよいし(図9(a)参照)、2箇所以上で
もよいし(図9(b)参照)、一端側で全て(全箇所)
の壁面が接触していてもよいし(図7(b)参照)、そ
の一部(例えば最外周を除いた全部)が渦巻きのリング
状壁面が全面接触していてもよい(図9(c)参照)。
また接触する渦巻き位置も特に問わず、例えば、通常、
最外周の壁面とその内側の壁面であるが(図7、図9
(a)参照)、これに限らず、最外周よりも内側であっ
てもよい(図9(b)参照)。
心型渦巻形状に巻かれてなる釣り用挟み錘であって、隣
接する渦巻部分の各壁面の一部同士が接触していること
を特徴とする。この金属片の金属の種類は特に限定され
ず、釣り糸を保持して衝撃に耐えられるものなら、特に
問わない。例えば、鉄系(例えばさびにくいステンレス
でもよいし、他の鋼等でもよい。)、銅系、鉛系、他の
金属系でもよい。また、本挟み錘の全体形状は、渦巻形
状の接触部位によって係合固定できるなら、全体として
の形状を特に問わない。この接触する壁面(接触箇所)
は1箇所でもよいし(図9(a)参照)、2箇所以上で
もよいし(図9(b)参照)、一端側で全て(全箇所)
の壁面が接触していてもよいし(図7(b)参照)、そ
の一部(例えば最外周を除いた全部)が渦巻きのリング
状壁面が全面接触していてもよい(図9(c)参照)。
また接触する渦巻き位置も特に問わず、例えば、通常、
最外周の壁面とその内側の壁面であるが(図7、図9
(a)参照)、これに限らず、最外周よりも内側であっ
てもよい(図9(b)参照)。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。 〔実施例1〕本実施例1の釣り用組錘1は、図1に示す
ように、内軸錘体2、外軸錘体3とを組み合わせてな
る。内軸錘体2は、図2(a)に示すように、第1錘体
本体21と、第1錘体本体21を上下に貫通する第1貫
通孔22と、第1錘体本体21の外周から第1貫通孔2
2に至る第1割り溝23と、第1貫通孔22内の壁面及
び第1割り溝23の表面を被覆する第1被覆部24とか
らなる。
する。 〔実施例1〕本実施例1の釣り用組錘1は、図1に示す
ように、内軸錘体2、外軸錘体3とを組み合わせてな
る。内軸錘体2は、図2(a)に示すように、第1錘体
本体21と、第1錘体本体21を上下に貫通する第1貫
通孔22と、第1錘体本体21の外周から第1貫通孔2
2に至る第1割り溝23と、第1貫通孔22内の壁面及
び第1割り溝23の表面を被覆する第1被覆部24とか
らなる。
【0012】第1錘体本体21は鋼鉄製であり、直径は
2mm、柱高は10mmの円筒形状である。第1貫通孔
22は第1錘体本体21の中心軸の長手方向を貫通する
ように設けられた直径1mmの孔であり、釣り糸5を抵
抗無く通すのに適する。第1割り溝23は、第1錘体本
体21の外周から第1貫通孔22まで至る溝であり、第
1貫通孔22の上下に沿って設けられる。また、第1割
り溝23の幅は釣り糸5を第1貫通孔22内に脱着する
のに必要な幅を持つ。また、第1貫通孔22の内壁面
と、第1割り溝23の内壁面は、被覆部24としてポリ
エチレンを被覆している。
2mm、柱高は10mmの円筒形状である。第1貫通孔
22は第1錘体本体21の中心軸の長手方向を貫通する
ように設けられた直径1mmの孔であり、釣り糸5を抵
抗無く通すのに適する。第1割り溝23は、第1錘体本
体21の外周から第1貫通孔22まで至る溝であり、第
1貫通孔22の上下に沿って設けられる。また、第1割
り溝23の幅は釣り糸5を第1貫通孔22内に脱着する
のに必要な幅を持つ。また、第1貫通孔22の内壁面
と、第1割り溝23の内壁面は、被覆部24としてポリ
エチレンを被覆している。
【0013】外軸錘体3は寸法が異なる他は内軸錘体2
と同様の構造であり、図2(b)に示すように、第2錘
体本体31と、第2錘体本体31を上下に貫通する第2
貫通孔32と、第2錘体本体31の外周から第2貫通孔
32に至る第2割り溝33と、第2貫通孔32内の壁面
及び第2割り溝33の表面を被覆する被覆部34とから
なる。第2錘体本体31は鋼鉄製であり、直径は3m
m、柱高は5mmの円筒形状である。第2貫通孔32は
第2錘体本体31の中心軸の長手方向を貫通するように
設けられた直径2mmの孔であり、第2錘体本体21を
嵌入固定するのに適する。尚、外軸錘体2、内軸錘体3
の製造方法は、所定の形状に切削加工後、被覆部24、
34を被覆する。また、被覆済の平板を丸め加工するこ
ともできる。
と同様の構造であり、図2(b)に示すように、第2錘
体本体31と、第2錘体本体31を上下に貫通する第2
貫通孔32と、第2錘体本体31の外周から第2貫通孔
32に至る第2割り溝33と、第2貫通孔32内の壁面
及び第2割り溝33の表面を被覆する被覆部34とから
なる。第2錘体本体31は鋼鉄製であり、直径は3m
m、柱高は5mmの円筒形状である。第2貫通孔32は
第2錘体本体31の中心軸の長手方向を貫通するように
設けられた直径2mmの孔であり、第2錘体本体21を
嵌入固定するのに適する。尚、外軸錘体2、内軸錘体3
の製造方法は、所定の形状に切削加工後、被覆部24、
34を被覆する。また、被覆済の平板を丸め加工するこ
ともできる。
【0014】本釣り用錘の使用方法は、まず、内軸錘体
2の第1割り溝23より釣り糸5を第1貫通孔22に挿
入する。同様に外軸錘体3の第2貫通孔32にも釣り糸
5を通したのち、各錘体本体2、3の割り溝23、33
が一致しないように外軸錘体3の第2貫通孔32に内軸
錘体2を嵌入する。このとき、内軸錘体2の外径と外軸
錘体3の第2貫通孔32の径は同一であるため、内軸錘
体2は第1割り溝23の幅を狭めるように変形させて外
径を短くしないと外軸錘体3に嵌入できない。また、嵌
入後は、内軸錘体2の変形を元に戻すための復元力によ
って第2貫通孔32に内軸錘体2が固定される。
2の第1割り溝23より釣り糸5を第1貫通孔22に挿
入する。同様に外軸錘体3の第2貫通孔32にも釣り糸
5を通したのち、各錘体本体2、3の割り溝23、33
が一致しないように外軸錘体3の第2貫通孔32に内軸
錘体2を嵌入する。このとき、内軸錘体2の外径と外軸
錘体3の第2貫通孔32の径は同一であるため、内軸錘
体2は第1割り溝23の幅を狭めるように変形させて外
径を短くしないと外軸錘体3に嵌入できない。また、嵌
入後は、内軸錘体2の変形を元に戻すための復元力によ
って第2貫通孔32に内軸錘体2が固定される。
【0015】このようにして組み立てられた組錘1は、
図3に示すように、第1割り溝23及び第2割り溝33
の位置が共に一致しないかぎり両端に仕掛け等が取り付
けられた釣り糸5が外れることがなく、通常の中通し錘
と同様にして使用できる。この時、釣り糸5は内軸錘体
2の第1貫通孔22及び外軸錘体3の第2貫通孔32内
にあり、自由に動くことができる。また、被覆部24、
34によって釣り糸5は各錘体本体21、31の金属面
に接して傷付くことがなく、容易に貫通孔内を移動でき
る。また、内軸錘体2、外軸錘体3は互いに嵌着されて
いるので、通常の使用においては容易に外れることがな
い。
図3に示すように、第1割り溝23及び第2割り溝33
の位置が共に一致しないかぎり両端に仕掛け等が取り付
けられた釣り糸5が外れることがなく、通常の中通し錘
と同様にして使用できる。この時、釣り糸5は内軸錘体
2の第1貫通孔22及び外軸錘体3の第2貫通孔32内
にあり、自由に動くことができる。また、被覆部24、
34によって釣り糸5は各錘体本体21、31の金属面
に接して傷付くことがなく、容易に貫通孔内を移動でき
る。また、内軸錘体2、外軸錘体3は互いに嵌着されて
いるので、通常の使用においては容易に外れることがな
い。
【0016】〔実施例2〕本実施例2の釣り用組錘1a
は、図4に示すように、2組の内軸錘体2a、2b及び
2組の外軸錘体3a、3bに加えて外軸錘体3cを加え
たものである。2組の内軸錘体2a、2b、及び2組の
外軸錘体3a、3bは、実施例1の内軸錘体2、外軸錘
体3と同じものである。また、外軸錘体3cは柱高を1
0mmとした他は、外軸錘体3a、3bと同じ構造であ
る。この釣り用組錘1aは実施例1と同様に割り溝から
貫通孔に釣り糸を入れた後、内軸錘体2aには外軸錘体
3a、3cを、内軸錘体2bには外軸錘体3b、3cを
嵌入固定して使用する。
は、図4に示すように、2組の内軸錘体2a、2b及び
2組の外軸錘体3a、3bに加えて外軸錘体3cを加え
たものである。2組の内軸錘体2a、2b、及び2組の
外軸錘体3a、3bは、実施例1の内軸錘体2、外軸錘
体3と同じものである。また、外軸錘体3cは柱高を1
0mmとした他は、外軸錘体3a、3bと同じ構造であ
る。この釣り用組錘1aは実施例1と同様に割り溝から
貫通孔に釣り糸を入れた後、内軸錘体2aには外軸錘体
3a、3cを、内軸錘体2bには外軸錘体3b、3cを
嵌入固定して使用する。
【0017】本組錘1aは、錘体2a、3aの組み合わ
せだけでは重量が軽い場合においても、外軸錘体cを介
して錘体2b、3bを接続して用いることによって、大
きな質量を持つ組錘として使用することができる。この
ように少ない種類の錘体で様々な重量を持つ組錘として
使用することができる。
せだけでは重量が軽い場合においても、外軸錘体cを介
して錘体2b、3bを接続して用いることによって、大
きな質量を持つ組錘として使用することができる。この
ように少ない種類の錘体で様々な重量を持つ組錘として
使用することができる。
【0018】〔実施例3〕本実施例3の釣り用挟み錘4
は、図7に示すように、長方形状の鉄鋼片(通常鋼又は
ステンレス鋼等)を渦巻形状に巻いてなる。また、挟み
錘4の周回する壁面は外周側と内周側が接している複数
箇所の接触部位41があり、この接触部位41は全て一
方側にある偏心型をしている。この接触部位41の両壁
面は弾性を持った鉄製であるので、壁面間に釣り糸等が
ある場合は両壁面によって挟まれ固定される。
は、図7に示すように、長方形状の鉄鋼片(通常鋼又は
ステンレス鋼等)を渦巻形状に巻いてなる。また、挟み
錘4の周回する壁面は外周側と内周側が接している複数
箇所の接触部位41があり、この接触部位41は全て一
方側にある偏心型をしている。この接触部位41の両壁
面は弾性を持った鉄製であるので、壁面間に釣り糸等が
ある場合は両壁面によって挟まれ固定される。
【0019】本釣り用挟み錘4は、図8に示すように、
接触部位41に釣り糸5を嵌合させることによって釣り
糸5を保持し、挟み錘として使用することができる。こ
のときの釣り用挟み錘4が釣り糸5を保持する力は、通
常の釣り動作である投げ込み等に起こる力にまさり、実
際に試用してみたが脱落は起こらなかった。また、釣り
糸5から釣り用挟み錘4を取り外す際は、渦巻を解くよ
うに変形させることによって行うことができ、釣り糸5
を傷つけること無く行うことができた。
接触部位41に釣り糸5を嵌合させることによって釣り
糸5を保持し、挟み錘として使用することができる。こ
のときの釣り用挟み錘4が釣り糸5を保持する力は、通
常の釣り動作である投げ込み等に起こる力にまさり、実
際に試用してみたが脱落は起こらなかった。また、釣り
糸5から釣り用挟み錘4を取り外す際は、渦巻を解くよ
うに変形させることによって行うことができ、釣り糸5
を傷つけること無く行うことができた。
【0020】尚、本発明においては、上記具体的な実施
の形態に示すものに限らず、目的、用途に応じて本発明
の範囲内で種々変更した別の実施の形態、変形的な形
態、別の実施例、変形例とすることができる。内軸錘体
と外軸錘体の組み合わせは、上記実施例の記載に限ら
ず、様々な組み合わせで使用することができる。この例
として、 1異なる柱長、外径及び重量の外軸錘体を複
数用いる(図5(a)参照)、 21つの外軸錘体に2
つの内軸錘体を嵌入固定して使用する(図5(b)参
照)、等が挙げられる。外軸錘体及び内軸錘体の形状は
円筒形に限らず、球状、楕円球状(図5(c)に示す外
軸錘体3h)、立方体形状、直方体形状、小判形状、釣
鐘形状、テーパ形状、両テーパ形状(図5(c)に示す
外軸錘体3g)等とすることができる。
の形態に示すものに限らず、目的、用途に応じて本発明
の範囲内で種々変更した別の実施の形態、変形的な形
態、別の実施例、変形例とすることができる。内軸錘体
と外軸錘体の組み合わせは、上記実施例の記載に限ら
ず、様々な組み合わせで使用することができる。この例
として、 1異なる柱長、外径及び重量の外軸錘体を複
数用いる(図5(a)参照)、 21つの外軸錘体に2
つの内軸錘体を嵌入固定して使用する(図5(b)参
照)、等が挙げられる。外軸錘体及び内軸錘体の形状は
円筒形に限らず、球状、楕円球状(図5(c)に示す外
軸錘体3h)、立方体形状、直方体形状、小判形状、釣
鐘形状、テーパ形状、両テーパ形状(図5(c)に示す
外軸錘体3g)等とすることができる。
【0021】被覆部の材質も、ポリエチレン、ポリ塩化
ビニル、シリコンゴム等に限定されない。特に、天然ゴ
ムや加水分解性樹脂等を用いると、錘が破棄された場合
においても長期間にわたって原型をとどめることがな
く、周囲の環境への悪影響を最小限に留めることができ
る。更に、被覆部はなくてもよいし、貫通孔内面だけで
はなく、錘体本体の表面にも被腹部を設けてもよい。割
り溝は、上下に垂直な溝としたが、これに限らず、斜め
に設けてもよいし、直線ではなく、波形状やジグザグ状
等とすることもできる。直線以外の溝は釣り糸の挿入及
び取り外しが難しくなるが、錘の使用中に釣り糸が溝の
中に入りにくくなり、錘の自由度を妨げない。
ビニル、シリコンゴム等に限定されない。特に、天然ゴ
ムや加水分解性樹脂等を用いると、錘が破棄された場合
においても長期間にわたって原型をとどめることがな
く、周囲の環境への悪影響を最小限に留めることができ
る。更に、被覆部はなくてもよいし、貫通孔内面だけで
はなく、錘体本体の表面にも被腹部を設けてもよい。割
り溝は、上下に垂直な溝としたが、これに限らず、斜め
に設けてもよいし、直線ではなく、波形状やジグザグ状
等とすることもできる。直線以外の溝は釣り糸の挿入及
び取り外しが難しくなるが、錘の使用中に釣り糸が溝の
中に入りにくくなり、錘の自由度を妨げない。
【0022】また、本組錘は釣り糸5が組錘内を自由に
移動できる中通し錘であるが、釣り糸5に対して本組錘
を固定したい場合は、従来と同様に貫通孔内に詰め物を
詰めて固定してもよいし、図6に示すように外軸錘体の
貫通孔内面と内軸錘体の外面との間に釣り糸を挟むよう
に通す、という方法によっても固定することができる。
この方法によると組錘本体の弾性によって確実に止めら
れる為、他の治具や接着剤を必要とせず、容易である。
移動できる中通し錘であるが、釣り糸5に対して本組錘
を固定したい場合は、従来と同様に貫通孔内に詰め物を
詰めて固定してもよいし、図6に示すように外軸錘体の
貫通孔内面と内軸錘体の外面との間に釣り糸を挟むよう
に通す、という方法によっても固定することができる。
この方法によると組錘本体の弾性によって確実に止めら
れる為、他の治具や接着剤を必要とせず、容易である。
【0023】更に、本組錘は、内軸錘体及び外軸錘体を
組み合わせて中通し錘として使用するほかに、内軸錘体
又は外軸錘体を単体で使用する、挟み錘として使用する
ことができる。これによって1つ分の錘体の重さとして
使用することができ、必要な錘体の種類の数を減らすこ
とができるし、運搬に便利であり、経済的である。
組み合わせて中通し錘として使用するほかに、内軸錘体
又は外軸錘体を単体で使用する、挟み錘として使用する
ことができる。これによって1つ分の錘体の重さとして
使用することができ、必要な錘体の種類の数を減らすこ
とができるし、運搬に便利であり、経済的である。
【0024】
【発明の効果】本発明の釣り用組錘は、釣り糸への組付
けが容易であり、且つ錘体の脱落が起きず、外軸錘体及
び内軸錘体の組合せを変えることによって組錘の重量を
容易に変更できる。また、組錘の形状は割り溝を設ける
ほかは自在であるので、従来の中通し錘と比べて大きな
形状の相似はないので釣りの操作感覚を損なうことがな
い。更に、構造及び加工が簡単で安く製造することがで
きる。被覆部を設けることによって、釣り糸の滑りがよ
く、万が一破棄されても、錘体に鉛ではなく鉄を使用し
ているため、生態系への悪影響を最小限に留めることが
できる。
けが容易であり、且つ錘体の脱落が起きず、外軸錘体及
び内軸錘体の組合せを変えることによって組錘の重量を
容易に変更できる。また、組錘の形状は割り溝を設ける
ほかは自在であるので、従来の中通し錘と比べて大きな
形状の相似はないので釣りの操作感覚を損なうことがな
い。更に、構造及び加工が簡単で安く製造することがで
きる。被覆部を設けることによって、釣り糸の滑りがよ
く、万が一破棄されても、錘体に鉛ではなく鉄を使用し
ているため、生態系への悪影響を最小限に留めることが
できる。
【0025】また、本発明の挟み錘は、容易に釣り糸か
ら脱着することができ、手間がかからない。更に、本挟
み錘は使用中においても釣り糸を傷つけずに使用でき
る。また、構造及び加工が簡単で安く製造することがで
き、錘体に鉛ではなく鉄を使用しているため、生態系へ
の悪影響を最小限に留めることができる。
ら脱着することができ、手間がかからない。更に、本挟
み錘は使用中においても釣り糸を傷つけずに使用でき
る。また、構造及び加工が簡単で安く製造することがで
き、錘体に鉛ではなく鉄を使用しているため、生態系へ
の悪影響を最小限に留めることができる。
【図1】本実施例における組錘の説明斜視図である。
【図2】本実施例における組錘の要素である内軸錘体の
説明斜視図(a)及び外軸錘体の説明斜視図(b)であ
る。
説明斜視図(a)及び外軸錘体の説明斜視図(b)であ
る。
【図3】本実施例における組錘の使用状態を示す説明斜
視図(a)及び説明断面図(b)である。
視図(a)及び説明断面図(b)である。
【図4】別の実施例における組錘の説明斜視図(a)及
び説明断面図(b)である。
び説明断面図(b)である。
【図5】本組錘の変形例を示す説明断面図である。
【図6】本組錘の変形した使用例を示す説明断面図であ
る。
る。
【図7】本実施例3における挟み錘の説明斜視図であ
る。
る。
【図8】本実施例3における挟み錘の使用状態を示す説
明斜視図(a)及び説明断面図(b)である。
明斜視図(a)及び説明断面図(b)である。
【図9】実施例3における挟み錘の変形例を示す説明図
であり、(a)は接触箇所が1つ、(b)は接触箇所が
2つであるもの、(c)はリング状部の全面が接触して
いる部分を有するもの説明図である。
であり、(a)は接触箇所が1つ、(b)は接触箇所が
2つであるもの、(c)はリング状部の全面が接触して
いる部分を有するもの説明図である。
【図10】従来例を示す釣り用錘の斜視図である。
【図11】従来例を示す釣り用錘の斜視図である。
1;組錘、2;内軸錘体、3;外軸錘体、21;第1錘
体本体、31;第2錘体本体、22;第1貫通孔、2
3;第1割り溝、32;第2貫通孔、33;第2割り
溝、24、34;被覆部、4;挟み錘、41;接触部
位、5;釣り糸。_
体本体、31;第2錘体本体、22;第1貫通孔、2
3;第1割り溝、32;第2貫通孔、33;第2割り
溝、24、34;被覆部、4;挟み錘、41;接触部
位、5;釣り糸。_
Claims (6)
- 【請求項1】 第1貫通孔22及び第1割り溝23を備
える内軸錘体2と、第2貫通孔32及び第2割り溝33
を備える外軸錘体3とを備える釣り用錘1であって、 該外軸錘体3の第2貫通孔32に、該内軸錘体2を嵌入
固定することを特徴とする釣り用組錘。 - 【請求項2】 上記内軸錘体2は、第1錘体本体21
と、該第1錘体本体21を上下方向に貫通する第1貫通
孔22と、上記第1錘体本体21の外周から該第1貫通
孔22に至り、該第1貫通孔22の上下に沿って設けら
れる第1割り溝23と、を備える請求項1記載の釣り用
組錘。 - 【請求項3】 上記外軸錘体3は、第2錘体本体31
と、該第2錘体本体31を上下方向に貫通する第2貫通
孔32と、上記第2錘体本体31の外周から該第2貫通
孔32に至り、該第2貫通孔32の上下に沿って設けら
れる第2割り溝33と、を備える請求項1記載の釣り用
組錘。 - 【請求項4】 上記第1貫通孔22及び第2貫通孔32
並びに第1割り溝23及び第2割り溝33の内壁面を樹
脂類にて被覆する第1被覆部24及び第2被覆部34を
備える請求項1、2又は3記載の釣り用組錘。 - 【請求項5】 上記第1錘体本体21及び第2錘体本体
31は、鋼鉄又はステンレスからなる請求項1至及4記
載の釣り用組錘。 - 【請求項6】 金属片を偏心型渦巻形状に巻かれてなる
釣り用挟み錘であって、隣接する渦巻部分の各壁面の一
部同士が接触していることを特徴とする釣り用挟み錘。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12357797A JPH10295240A (ja) | 1997-04-24 | 1997-04-24 | 釣り用組錘及び釣り用挟み錘 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12357797A JPH10295240A (ja) | 1997-04-24 | 1997-04-24 | 釣り用組錘及び釣り用挟み錘 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10295240A true JPH10295240A (ja) | 1998-11-10 |
Family
ID=14864037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12357797A Pending JPH10295240A (ja) | 1997-04-24 | 1997-04-24 | 釣り用組錘及び釣り用挟み錘 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10295240A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7162830B2 (en) * | 2005-01-19 | 2007-01-16 | John Timothy Sims | Removable attachment for a line |
| KR20220026218A (ko) * | 2020-08-25 | 2022-03-04 | 이석종 | 확장형 봉돌 및 이에 사용되는 무게 확장 채비 |
-
1997
- 1997-04-24 JP JP12357797A patent/JPH10295240A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7162830B2 (en) * | 2005-01-19 | 2007-01-16 | John Timothy Sims | Removable attachment for a line |
| KR20220026218A (ko) * | 2020-08-25 | 2022-03-04 | 이석종 | 확장형 봉돌 및 이에 사용되는 무게 확장 채비 |
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