JPH10295461A - ミラーキャビネット - Google Patents

ミラーキャビネット

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JPH10295461A
JPH10295461A JP10375197A JP10375197A JPH10295461A JP H10295461 A JPH10295461 A JP H10295461A JP 10375197 A JP10375197 A JP 10375197A JP 10375197 A JP10375197 A JP 10375197A JP H10295461 A JPH10295461 A JP H10295461A
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JP
Japan
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shower
holder
fitting
shower head
mirror cabinet
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Application number
JP10375197A
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English (en)
Inventor
Yuzuru Ando
譲 安藤
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シャワーの使い勝手が良好で、シャワー不使
用時にシャワー保持具を有効に活用しこれに小物保持具
を嵌合して取り付けることができ、小物を使い勝手良く
保持させることができるミラーキャビネットを提供す
る。 【解決手段】 シャワーヘッド1を着脱自在に嵌合保持
する嵌合凹部2が形成されたシャワー保持具3をキャビ
ネット本体4に付設し、同シャワー保持具3の嵌合凹部
2に着脱自在に嵌合される嵌合凸部5が突設された小物
保持具6を具備してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗面台の後部上方
や浴室内の壁面等、その手前側でシャワーが使用される
部位に配置され、ミラーパネルや収納部を有するミラー
キャビネットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、図4に示す如く、洗面台13の
後部上方に配置され、その手前側でシャワーが使用され
るミラーキャビネットは知られている。該ミラーキャビ
ネットにおいては、キャビネット本体4の前面に開閉自
在な扉となるミラーパネル15が設けられ、該ミラーパネ
ル15の後側に前方へ開口した収納部16が形成され、該収
納部16内は棚板17によって上下複数の収納スペースに分
割されており、同収納部16内にはひげ剃り具9やシェー
ビングクリームその他のひげ剃り用品11等の洗面所用小
物が収納される。又、同キャビネット本体4の下端部分
には、シャワーヘッド1を着脱自在に嵌合保持するシャ
ワー保持具3が前方へ突出するよう付設されている。
【0003】又、前記洗面台13は、収納機能を有する基
台キャビネット22上に洗面カウンター23を設置固定して
なり、該洗面カウンター23の上面には洗面ボウル24や吐
水栓25等が配設されている。又、同吐水栓25へ湯水を供
給する給水管26の途中にはシャワーホース14が分岐配管
されており、該シャワーホース14の先端に前記シャワー
ヘッド1が設けられている。この場合、基台キャビネッ
ト22内にシャワーホース14が収容されており、該シャワ
ーホース14は洗面カウンター23の上側から出し入れされ
る。通常、同シャワーホース14は基台キャビネット22内
に収容されており、洗面カウンター23上の該シャワーホ
ース14が出し入れされる部分に設けられる支持台27上に
シャワーヘッド1は立設支持されている。
【0004】又、洗髪を行なう場合にシャワーが使用さ
れるものであり、この場合に、シャワーヘッド1を支持
台27から取り外しシャワーホース14を上方へ引き出し
て、該シャワーヘッド1を前記シャワー保持具3に嵌合
保持させ、この状態で、同シャワーヘッド1から噴出さ
れるシャワー噴流により洗面ボウル24上で洗髪作業が行
われる。又、洗面カウンター23の後端部にはバックガー
ド28が一体に立設されており、該バックガード28上に前
記キャビネット本体4の下端部分は当接支持されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、シャワーを使用していない際、シ
ャワーヘッド1は支持台27上に立設支持されていて、該
シャワーヘッド1を嵌合保持していないシャワー保持具
3だけがキャビネット本体1の下端部分で前方へ突出し
て邪魔になり、洗面ボウル24上で洗髪以外のシャワーを
使用しない洗面や手洗い等の作業を行うのに難を感じる
ものであった。又、キャビネット本体1の収納部16内に
洗面所用小物は収納されているが、作業中に該作業に使
用する洗面所用小物を同収納部16から出し入れするのが
面倒なものであった。
【0006】特に、洗面所用小物がひげ剃り具9やシェ
ービングクリームその他のひげ剃り用品11である場合、
ひげ剃り作業中に、これ等ひげ剃り具9や剃り用品11を
収納部16から出し入れするのが面倒で、これ等ひげ剃り
具9や剃り用品11は洗面カウンター23上に不安定な状態
で仮置きされるのが常になっている。しかも、該ひげ剃
り具9やその他歯ブラシ等、使用後に水洗いされる洗面
所用小物は収納部16内に収納されると乾き難く、保管衛
生上の問題も発生していた。
【0007】本発明は、上記従来の技術における問題を
悉く解決するために発明されたもので、すなわち、その
課題は、キャビネット本体に付設されるシャワー保持具
にシャワーヘッドを嵌合保持させることができてシャワ
ーの使い勝手が良好で、しかも、シャワー不使用時に
は、同シャワー保持具を有効に活用してこれに小物保持
具を嵌合して取り付けることができ、該小物保持具に使
い勝手良く小物を保持させることができるミラーキャビ
ネットを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
ミラーキャビネットは、シャワーヘッドを着脱自在に嵌
合保持する嵌合凹部が形成されたシャワー保持具をキャ
ビネット本体に付設し、同シャワー保持具の嵌合凹部に
着脱自在に嵌合される嵌合凸部が突設された小物保持具
を具備してなる。
【0009】したがって、この場合、キャビネット本体
に付設されるシャワー保持具の嵌合凹部にシャワーヘッ
ドを嵌合保持させることができ、時には必要に応じ該シ
ャワーヘッドを手で持ち同嵌合凹部から取り外すことも
できて、同シャワーヘッドの使い勝手が良好であり、シ
ャワーを使用する洗髪等の作業を楽に行なうことができ
る。しかも、シャワーを使用していない際には、シャワ
ーヘッドが嵌合保持されていない同シャワー保持具を有
効に活用しその嵌合凹部に嵌合凸部を嵌合させて小物保
持具を簡単に取り付けることができ、該小物保持具にシ
ャワーを使用しない作業に必要な小物を使い勝手の良い
状態で保持させることができて便利である。又、嵌合凹
部から嵌合凸部を離脱させて同小物保持具をシャワー保
持具から取り外し、前記シャワー使用状態への対応変更
も容易に行なうことができる。
【0010】本発明の請求項2記載のミラーキャビネッ
トは、上記請求項1記載のミラーキャビネットにおい
て、小物載置台の後側に嵌合凸部を突設して小物保持具
となしたものである。
【0011】したがって、この場合は特に、後側に突設
される嵌合凸部がシャワー保持具の嵌合凹部に着脱自在
に嵌合されるので、小物保持具を手前側から容易に取り
付けたり取り外したりすることができる。しかも、同小
物保持具の小物載置台上には小物を載置して保持させる
ことができるので、該小物を手前側から容易に使用する
ことができる。
【0012】本発明の請求項3記載のミラーキャビネッ
トは、上記請求項2記載のミラーキャビネットにおい
て、シャワー保持具の嵌合凹部の内周面に回り止め用の
凹凸加工を施し、シャワーヘッドの着脱基部及び小物保
持具の嵌合凸部の外周面に前記凹凸に対応する凹凸加工
を施したものである。
【0013】したがって、この場合は特に、シャワーヘ
ッドの着脱基部及び小物保持具の嵌合凸部の外周面とシ
ャワー保持具の嵌合凹部の内周面とが相互に凹凸係合さ
れるので、同シャワーヘッド及び小物保持具はシャワー
保持具に対し回動しないよう確実に支持されて各々の使
い勝手が向上される。
【0014】本発明の請求項4記載のミラーキャビネッ
トは、上記請求項2又は3記載のミラーキャビネットに
おいて、小物載置台にひげ剃り具が係止される切欠開口
部とその他のひげ剃り用品が載置される上面凹段部とを
並設したものである。
【0015】したがって、この場合は特に、小物保持具
の小物載置台に並設される一方の切欠開口部にひげ剃り
具を係止して、同他方の上面凹段部にその他のひげ剃り
用品を載置して、両者を並べて簡単に保持させることが
できるので、ひげ剃り作業を容易に行なうことができ
る。しかも、同ひげ剃り具は切欠開口部に係止して保持
されるので、乾き易い衛生的な状態で保管される。
【0016】本発明の請求項5記載のミラーキャビネッ
トは、上記請求項1〜4のいずれか一つの請求項記載の
ミラーキャビネットにおいて、キャビネット本体を洗面
台の後部上方に配置し、同洗面台にシャワーホースを出
し入れ自在に収容して該シャワーホースの先端にシャワ
ーヘッドを設け、同キャビネット本体の下端部分にシャ
ワー保持具を前方へ突出するよう付設したものである。
【0017】したがって、この場合は特に、洗面台にシ
ャワーホースが邪魔にならないように収容され、該シャ
ワーホースを引き出してその先端のシャワーヘッドを所
望の位置で便利に使用することができる。しかも、キャ
ビネット本体の下端部分にシャワー保持具が前方へ突出
するよう付設されるので、シャワーヘッド及び小物保持
具の同シャワー保持具による支持位置がその下方の洗面
台とその上方のキャビネット本体との間で最適となり、
同洗面台上での作業性が向上される。
【0018】
【発明の実施の形態】図1、2は、本発明の請求項1〜
5全てに対応する一実施形態を示し、該実施形態のミラ
ーキャビネットは、シャワーヘッド1を着脱自在に嵌合
保持する嵌合凹部2が形成されたシャワー保持具3をキ
ャビネット本体4に付設し、同シャワー保持具3の嵌合
凹部2に着脱自在に嵌合される嵌合凸部5が突設された
小物保持具6を具備してなる。
【0019】又、該実施形態のミラーキャビネットにお
いては、小物載置台7の後側に嵌合凸部5が突設されて
小物保持具6となっており、同小物載置台7には、ひげ
剃り具9が係止される切欠開口部10とその他のひげ剃り
用品11が載置される上面凹段部12とが並設されている。
又、シャワー保持具3の嵌合凹部2の内周面には回り止
め用の凹凸加工(例えば、ローレット加工)が施され、
シャワーヘッド1の着脱基部8及び小物保持具6の嵌合
凸部5の外周面には、前記凹凸に対応する凹凸加工が施
されている。
【0020】又、キャビネット本体4は洗面台13の後部
上方に配置され、同洗面台13にはシャワーホース14が出
し入れ自在に収容されて該シャワーホース14の先端にシ
ャワーヘッド1が設けられている。キャビネット本体4
の前面には開閉自在な扉となるミラーパネル15が設けら
れており、該ミラーパネル15の後側も必要時にだけ開け
られる収納スペースとして活用され、同ミラーパネル15
の両側には前方へ開放された収納部16が形成されてい
る。該収納部16内は棚板17によって上下複数の収納スペ
ースに分割されており、同収納部16内にはシャンプー、
整髪料、タオル等の洗面所用小物が乾き易い衛生的な状
態で収納保管される。
【0021】同キャビネット本体4の下端底板部18の前
端面にはコンセントやスイッチ等の電気部品を具備する
ユニットパネル19が付設されており、同下端底板部18の
下面にシャワー保持具3が取着されて前方へ突出するよ
う付設されている。該シャワー保持具3は錆びにくい金
属や硬質の合成樹脂等で板状に一体成形され、その前部
はキャビネット本体4の下端底板部18の前端面から斜め
下方へ傾斜するように突出されており、該突出部分に前
方へ切欠開口した円形孔状の嵌合凹部2が形成されてい
る。該嵌合凹部2にはシャワーヘッド1の着脱基部8或
いは小物保持具6の嵌合凸部5のいずれか一方が選択さ
れて着脱自在に嵌合されるもので、該着脱基部8及び嵌
合凸部5は同嵌合凹部2の内形状に合致する同じ外形状
に形成されている。
【0022】小物保持具6は錆びにくい金属や硬質の合
成樹脂等で縦断面略逆L字状に折曲した板状に一体成形
され、その垂直板部20の後面に水平凸片21が突設され
て、該水平凸片21の下面に嵌合凸部5が斜め後方へ傾斜
するように突設され、その水平板部が小物載置台7とな
って、該小物載置台7に切欠開口部10と上面凹段部12と
が並設されている。この場合、小物保持具6をシャワー
保持具3に対してその手前側斜め上方から容易に着脱さ
せることができ、しかも、嵌合凸部5が同シャワー保持
具3の嵌合凹部2に嵌合された状態では、図2(a)に
示す如く、小物載置台7が水平状態で確実に支持され
る。
【0023】同水平状態で支持される小物載置台7の切
欠開口部10は前方に切欠開口した円形孔状に形成されて
おり、該切欠開口部10にT字型のひげ剃り具9を手前側
から容易に着脱係止させることができ、同小物載置台7
の上面凹段部12は円形凹所として形成されており、該上
面凹段部12内上にシェービングクリームその他のひげ剃
り用品11をずれ落ちないよう確実に載置することができ
る。又、図2(b)に示す如く、前記シャワー保持具3
にはシャワーヘッド1も斜め前方へ傾倒したシャワー使
用に最適な状態で嵌合保持されるものであり、該シャワ
ーヘッド1から噴出されるシャワー噴流によって洗面ボ
ウル24上で楽に洗髪作業を行うことができる。
【0024】又、上記洗面台13は、収納機能を有する基
台キャビネット22上に洗面カウンター23を設置固定して
なり、該洗面カウンター23の上面には洗面ボウル24や吐
水栓25等が配設されている。又、同吐水栓25へ湯水を供
給する給水管26の途中にはシャワーホース14が分岐配管
されており、該シャワーホース14の先端に前記シャワー
ヘッド1が設けられている。この場合、基台キャビネッ
ト22内にシャワーホース14が収容されており、該シャワ
ーホース14は洗面カウンター23の上側から出し入れされ
る。通常、同シャワーホース14は基台キャビネット22内
に収容されており、洗面カウンター23上の該シャワーホ
ース14が出し入れされる部分に設けられる支持台27上に
シャワーヘッド1は立設支持されている。
【0025】又、洗髪を行なう場合にシャワーが使用さ
れるものであり、この場合に、シャワーヘッド1を支持
台27から取り外しシャワーホース14を上方へ引き出し
て、該シャワーヘッド1を前記シャワー保持具3に嵌合
保持させ、この状態で、同シャワーヘッド1から噴出さ
れるシャワー噴流により洗面ボウル24上で洗髪作業が行
われる。又、洗面カウンター23の後端部にはバックガー
ド28が一体に立設されており、該バックガード28上に前
記キャビネット本体4の下端部分は当接支持されてい
る。この場合、キャビネット本体4は後方の洗面所壁面
に取着固定されていても良い。
【0026】したがって、該実施形態のミラーキャビネ
ットにおいては、図2(b)に示す如く、キャビネット
本体4に付設されるシャワー保持具3の嵌合凹部2にシ
ャワーヘッド1を嵌合保持させることができ、時には必
要に応じ該シャワーヘッド1を手で持ち同嵌合凹部2か
ら取り外すこともできて、同シャワーヘッド1の使い勝
手が良好なものとなっており、シャワーを使用する洗髪
等の作業を楽に行なうことができる。
【0027】しかも、シャワーを使用していない際に
は、図2(a)に示す如く、シャワーヘッド1が嵌合保
持されていない同シャワー保持具3を有効に活用しその
嵌合凹部2に嵌合凸部5を嵌合させて小物保持具6を簡
単に取り付けることができ、該小物保持具6にシャワー
を使用しない作業に必要な小物を使い勝手の良い状態で
保持させることができて便利である。又、嵌合凹部2か
ら嵌合凸部5を離脱させて同小物保持具6をシャワー保
持具3から取り外し、前記シャワー使用状態への対応変
更も容易に行なうことができる。
【0028】又、該実施形態のミラーキャビネットにお
いては、後側に突設される嵌合凸部5がシャワー保持具
3の嵌合凹部2に着脱自在に嵌合されるので、小物保持
具6を手前側から容易に取り付けたり取り外したりする
ことができる。しかも、同小物保持具6の小物載置台7
上には小物を載置して保持させることができ、該小物を
手前側から容易に使用することができる。
【0029】又、この場合、シャワーヘッド1の着脱基
部8及び小物保持具6の嵌合凸部5の外周面とシャワー
保持具3の嵌合凹部2の内周面とが相互に凹凸係合され
るので、同シャワーヘッド1及び小物保持具6はシャワ
ー保持具3に対し回動しないよう確実に支持されて各々
の使い勝手が向上される。更には、小物保持具6の小物
載置台7に並設される一方の切欠開口部10にひげ剃り具
9を係止して、同他方の上面凹段部12にその他のひげ剃
り用品11を載置して、両者を並べて簡単に保持させるこ
とができるので、ひげ剃り作業を容易に行なうことがで
き、しかも、同ひげ剃り具9は切欠開口部10に係止して
保持されるので、乾き易い衛生的な状態で保管される。
【0030】又、該実施形態のミラーキャビネットにお
いては、キャビネット本体4が洗面台13の後部上方に配
置され、同洗面台13にシャワーホース14が出し入れ自在
に収容されて該シャワーホース14の先端にシャワーヘッ
ド1が設けられ、同キャビネット本体4の下端部分にシ
ャワー保持具3は前方へ突出するよう付設されているの
で、洗面台13にシャワーホース14が邪魔にならないよう
に収容され、該シャワーホース14を引き出してその先端
のシャワーヘッド1を所望の位置で便利に使用すること
ができるのはもちろんのこと、該シャワーヘッド1だけ
でなく小物保持具6の同シャワー保持具3による支持位
置もその下方の洗面台13とその上方のキャビネット本体
4との間で最適となって、同洗面台13上での作業性が向
上されている。
【0031】図3は、本発明の請求項1、2に対応する
一実施形態を示し、該実施形態のミラーキャビネットに
おいては、キャビネット本体4が浴室内に設けられ浴槽
29側方の浴室壁面30に取着固定されており、該キャビネ
ット本体4の下方浴室壁面30には吐水栓25が突設されて
いる。又、該吐水栓25から分岐配管されるシャワーホー
ス14の先端にシャワーヘッド1が設けられ、該シャワー
ヘッド1は、キャビネット本体4に付設されるシャワー
保持具3の嵌合凹部2に嵌合保持されていない際、同キ
ャビネット本体4の側方上方の浴室壁面30に取着固定さ
れたシャワーフック31に嵌合保持される。
【0032】又、キャビネット本体4の前面に設けられ
た開閉自在な扉となるミラーパネル15の片側方にのみ、
棚板17によって上下複数の収納スペースに分割された収
納部16が形成されており、該収納部16の下側において同
キャビネット本体4の前面にシャワー保持具3が前方へ
突設され、該シャワー保持具3は前記シャワーフック31
と同様に前方へ切欠開口した円筒状に形成されている。
同シャワー保持具3の円筒状内の嵌合凹部2に着脱自在
に嵌合される嵌合凸部5は円柱状で、上方に開口した矩
形箱状の小物載置台7の後側に斜め下方へ突設されてお
り、小物保持具6として一体に形成されている。該小物
保持具6の小物載置台7内上には浴室用小物が開放され
て浴室内不使用時に乾き易い衛生的な状態で載置保管さ
れる。
【0033】したがって、該実施形態のミラーキャビネ
ットにおいては、シャワーを使用して体洗いや洗髪等の
作業を行っている際、シャワー保持具3やシャワーフッ
ク31にシャワーヘッド1を嵌合保持させることができる
ので、該シャワーヘッド1の使い勝手は良好である。
又、シャワーを使用していない際には、同シャワー保持
具3を有効に活用して小物保持具6を簡単に取り付ける
ことができ、該小物保持具6には石鹸32、ボディーシャ
ンプー33等の浴室用小物を使い勝手の良い状態で保持さ
せることができて便利であり、又、前記シャワー使用状
態への対応変更も容易に行なうことができる。
【0034】又、この場合、小物保持具6を手前側から
容易に取り付けたり取り外したりすることができ、しか
も、該小物保持具6の小物載置台7内上に載置して保持
される浴室用小物を手前側から容易に使用することがで
きる。更には、同小物保持具6をシャワーフック31に嵌
合保持させて高い位置に取り付けることもでき、そうす
ることによって、小物載置台7内上に載置される浴室用
小物を湯水がかかり難い乾いた状態で保管することがで
きる。
【0035】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1記載のミ
ラーキャビネットにおいては、シャワーヘッドの使い勝
手が良好であり、シャワーを使用していない際には、シ
ャワー保持具を有効に活用して小物保持具を簡単に取り
付けることができ、該小物保持具には小物を使い勝手の
良い状態で保持させることができて便利であり、又、シ
ャワー使用状態への対応変更も容易に行なうことができ
る。
【0036】又、本発明の請求項2記載のミラーキャビ
ネットにおいては、特に、小物保持具を手前側から容易
に取り付けたり取り外したりすることができ、しかも、
同小物保持具の小物載置台上に載置して保持される小物
を手前側から容易に使用することができる。
【0037】又、本発明の請求項3記載のミラーキャビ
ネットにおいては、特に、着脱基部及び嵌合凸部の外周
面と嵌合凹部の内周面とが相互に凹凸係合され、同シャ
ワーヘッド及び小物保持具はシャワー保持具に対し回動
しないよう確実に支持されて各々の使い勝手が向上され
る。
【0038】又、本発明の請求項4記載のミラーキャビ
ネットにおいては、特に、小物保持具の小物載置台にひ
げ剃り具とその他のひげ剃り用品とを並べて簡単に保持
させることができて、ひげ剃り作業を容易に行なうこと
ができ、しかも、同ひげ剃り具は乾き易い衛生的な状態
で保管される。
【0039】又、本発明の請求項5記載のミラーキャビ
ネットにおいては、特に、洗面台にシャワーホースが収
容されてその先端のシャワーヘッドを便利に使用するこ
とができ、しかも、該シャワーヘッド及び小物保持具の
シャワー保持具による支持位置が最適となって同洗面台
上での作業性が向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であるミラーキャビネット
を示す要部斜視図。
【図2】同上ミラーキャビネットの(a)(b)異なる
使用状態を示す要部側面図。
【図3】別の実施形態であるミラーキャビネットを示す
斜視図。
【図4】従来例であるミラーキャビネットを示す一部断
面側面図。
【符号の説明】 1 シャワーヘッド 2 嵌合凹部 3 シャワー保持具 4 キャビネット本体 5 嵌合凸部 6 小物保持具 7 小物載置台 8 着脱基部 9 ひげ剃り具 10 切欠開口部 11 ひげ剃り用品 12 上面凹段部 13 洗面台 14 シャワーホース

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャワーヘッドを着脱自在に嵌合保持す
    る嵌合凹部が形成されたシャワー保持具をキャビネット
    本体に付設し、同シャワー保持具の嵌合凹部に着脱自在
    に嵌合される嵌合凸部が突設された小物保持具を具備し
    てなるミラーキャビネット。
  2. 【請求項2】 小物載置台の後側に嵌合凸部を突設して
    小物保持具となしたことを特徴とする請求項1記載のミ
    ラーキャビネット。
  3. 【請求項3】 シャワー保持具の嵌合凹部の内周面に回
    り止め用の凹凸加工を施し、シャワーヘッドの着脱基部
    及び小物保持具の嵌合凸部の外周面に前記凹凸に対応す
    る凹凸加工を施したことを特徴とする請求項2記載のミ
    ラーキャビネット。
  4. 【請求項4】 小物載置台にひげ剃り具が係止される切
    欠開口部とその他のひげ剃り用品が載置される上面凹段
    部とを並設したことを特徴とする請求項2又は3記載の
    ミラーキャビネット。
  5. 【請求項5】 キャビネット本体を洗面台の後部上方に
    配置し、同洗面台にシャワーホースを出し入れ自在に収
    容して該シャワーホースの先端にシャワーヘッドを設
    け、同キャビネット本体の下端部分にシャワー保持具を
    前方へ突出するよう付設したことを特徴とする請求項1
    〜4のいずれか一つの請求項記載のミラーキャビネッ
    ト。
JP10375197A 1997-04-22 1997-04-22 ミラーキャビネット Pending JPH10295461A (ja)

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CN104608158A (zh) * 2015-03-09 2015-05-13 浙江利帆家具有限公司 一种手动剃须刀放置的支架

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006158620A (ja) * 2004-12-07 2006-06-22 Mym Corp 洗面化粧台
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