JPH10295481A - 椅 子 - Google Patents
椅 子Info
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- JPH10295481A JPH10295481A JP11240697A JP11240697A JPH10295481A JP H10295481 A JPH10295481 A JP H10295481A JP 11240697 A JP11240697 A JP 11240697A JP 11240697 A JP11240697 A JP 11240697A JP H10295481 A JPH10295481 A JP H10295481A
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- JP
- Japan
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- seat frame
- chair
- floor
- cam
- guide shaft
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Links
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- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/002—Chair or stool bases
- A47C7/006—Chair or stool bases with castors
Landscapes
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自在小車輪7を垂設した車台枠体1上に座枠
高調節機構aにより座枠2を所望の高さに昇降させその
位置で固定でき、且つ、自在小車輪7をカム昇降機構c
により接床離床せしめられる椅子を提供する。 【解決手段】 車台枠体1上に設けた座枠2の高さを調
節できる椅子であって、車台枠体1の前後左右端部下方
に設けた前後の接床部1”・1”間を連結縦杆3で連結
固定し、左右の連結縦杆3の下方に設けた案内軸4に、
作動体5’を突設し且つカム板5”・5”を前後に配設
したカム軸筒5を回動可能に軸着し、左右の案内軸4の
前後端部寄りに、他部部に自在小車輪7を垂設した案内
軸支持筒6の基部を被嵌し、自在小車輪7の柄杆部7’
を案内軸支持筒6に止着して柄杆部7’の上部端を連結
縦杆3に上下スライド可能に設け、作動体5’を作動し
て連結縦杆3を降下せしめて接床部1”を接床させるカ
ム昇降機構cを設ける。
高調節機構aにより座枠2を所望の高さに昇降させその
位置で固定でき、且つ、自在小車輪7をカム昇降機構c
により接床離床せしめられる椅子を提供する。 【解決手段】 車台枠体1上に設けた座枠2の高さを調
節できる椅子であって、車台枠体1の前後左右端部下方
に設けた前後の接床部1”・1”間を連結縦杆3で連結
固定し、左右の連結縦杆3の下方に設けた案内軸4に、
作動体5’を突設し且つカム板5”・5”を前後に配設
したカム軸筒5を回動可能に軸着し、左右の案内軸4の
前後端部寄りに、他部部に自在小車輪7を垂設した案内
軸支持筒6の基部を被嵌し、自在小車輪7の柄杆部7’
を案内軸支持筒6に止着して柄杆部7’の上部端を連結
縦杆3に上下スライド可能に設け、作動体5’を作動し
て連結縦杆3を降下せしめて接床部1”を接床させるカ
ム昇降機構cを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高齢者や身体障害者
用の椅子に関するものである。
用の椅子に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】発明者
は高齢者や身体障害者用の椅子の開発に着手し、試作機
を製作して種々の実験を行い、特願平6−178704
号「椅子」や特願平7−274959号「座椅子」等々
種々の提案を行ってきたが、いずれも構造が複雑であっ
た。
は高齢者や身体障害者用の椅子の開発に着手し、試作機
を製作して種々の実験を行い、特願平6−178704
号「椅子」や特願平7−274959号「座椅子」等々
種々の提案を行ってきたが、いずれも構造が複雑であっ
た。
【0003】本発明は上記欠点を解決した高齢者や身体
障害者用の椅子を提供するものである。
障害者用の椅子を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【0005】車台枠体1上に座枠2を付設し、この座枠
2の高さを調節して固定する座枠高調節機構aを設け、
この座枠高調節機構aを椅子に腰掛けたままで腰掛けた
人が操作できる操作機構bを椅子体Aの適所に設けた椅
子であって、前記車台枠体1の前後の横桟1’・1’の
左右端部下方に接床部1”を設けてこの接床部1”を左
右に突設し、この前後の接床部1”・1”,1”・1”
間を連結縦杆3・3で連結固定し、左右の連結縦杆3の
下方に案内軸4を設けてこの案内軸4に、作動体5’を
突設し且つカム板5”・5”を前後に配設したカム軸筒
5を回動可能に軸着し、左右の案内軸4の前後端部寄り
に案内軸支持筒6の基部を被嵌し、この案内軸支持筒6
の前後の他端部に自在小車輪7を垂設し、この自在小車
輪7の柄杆部7’を案内軸支持筒6に止着して柄杆部
7’の上部端を連結縦杆3に上下スライド可能に設け、
前記作動体5’を作動せしめカム板5”・5”により連
結縦杆3を降下せしめて接床部1”を接床させるカム昇
降機構cを前記連結縦杆3・カム軸筒5間に設けたこと
を特徴とする椅子に係るものである。
2の高さを調節して固定する座枠高調節機構aを設け、
この座枠高調節機構aを椅子に腰掛けたままで腰掛けた
人が操作できる操作機構bを椅子体Aの適所に設けた椅
子であって、前記車台枠体1の前後の横桟1’・1’の
左右端部下方に接床部1”を設けてこの接床部1”を左
右に突設し、この前後の接床部1”・1”,1”・1”
間を連結縦杆3・3で連結固定し、左右の連結縦杆3の
下方に案内軸4を設けてこの案内軸4に、作動体5’を
突設し且つカム板5”・5”を前後に配設したカム軸筒
5を回動可能に軸着し、左右の案内軸4の前後端部寄り
に案内軸支持筒6の基部を被嵌し、この案内軸支持筒6
の前後の他端部に自在小車輪7を垂設し、この自在小車
輪7の柄杆部7’を案内軸支持筒6に止着して柄杆部
7’の上部端を連結縦杆3に上下スライド可能に設け、
前記作動体5’を作動せしめカム板5”・5”により連
結縦杆3を降下せしめて接床部1”を接床させるカム昇
降機構cを前記連結縦杆3・カム軸筒5間に設けたこと
を特徴とする椅子に係るものである。
【0006】また、車台枠体1の後部の左右側と座枠2
の前部の左右側とに左右対向状態に夫々座枠2の上下動
を手助けするガスシリンダ8・8を軸着連結したことを
特徴とする請求項1記載の椅子に係るものである。
の前部の左右側とに左右対向状態に夫々座枠2の上下動
を手助けするガスシリンダ8・8を軸着連結したことを
特徴とする請求項1記載の椅子に係るものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を作用効果を
示して実施の一例である図面に基づいて説明する。
示して実施の一例である図面に基づいて説明する。
【0008】請求項1の実施の形態について説明する。
【0009】椅子に腰掛けた人が腰掛けたままで操作機
構bを操作して座枠高さ調節機構aを下げの方向に作動
すると座枠2が降下するので、椅子に腰掛けた人が腰掛
けたままで足などで床面を蹴り、自在小車輪7により所
望の場所まで移動できる。
構bを操作して座枠高さ調節機構aを下げの方向に作動
すると座枠2が降下するので、椅子に腰掛けた人が腰掛
けたままで足などで床面を蹴り、自在小車輪7により所
望の場所まで移動できる。
【0010】次いで一方の作動体5’の先端を上方に上
げ回動すると、カム軸筒5が案内軸4を軸として回動し
カム板5”・5”が回動し、連結縦杆3・カム軸筒5間
に設けたカム昇降機構cにより連結縦杆3・カム軸筒5
間の距離が短くなり連結縦杆3が前後の自在小車輪7の
柄杆部7’をガイドとして降下し、車台枠体1の一方の
前後の接床部1”・1”が接床し、自在小車輪7・7が
離床する。
げ回動すると、カム軸筒5が案内軸4を軸として回動し
カム板5”・5”が回動し、連結縦杆3・カム軸筒5間
に設けたカム昇降機構cにより連結縦杆3・カム軸筒5
間の距離が短くなり連結縦杆3が前後の自在小車輪7の
柄杆部7’をガイドとして降下し、車台枠体1の一方の
前後の接床部1”・1”が接床し、自在小車輪7・7が
離床する。
【0011】次いで他方の作動体5’の先端を上方に上
げ回動して他方側のカム昇降機構cにより他方側の前後
の接床部1”・1”を接床せしめ自在小車輪7・7を離
床せしめると椅子体Aがその場で座椅子となる。
げ回動して他方側のカム昇降機構cにより他方側の前後
の接床部1”・1”を接床せしめ自在小車輪7・7を離
床せしめると椅子体Aがその場で座椅子となる。
【0012】また、操作機構bを操作して座枠高調節機
構aを上げの方向に作動すると座枠2が上昇するので座
枠2の高さを所望の高さに上昇させて固定し、椅子とし
て使用できる。
構aを上げの方向に作動すると座枠2が上昇するので座
枠2の高さを所望の高さに上昇させて固定し、椅子とし
て使用できる。
【0013】また、一方の作動部5’の先端を下方に下
げ回動するとカム昇降機構cが逆作動し連結縦杆3・カ
ム軸筒5間の距離が長くなり連結縦杆3が上昇して一方
の車台枠体1の接床部1”・1”が離床し自在小車輪7
・7が接床する。
げ回動するとカム昇降機構cが逆作動し連結縦杆3・カ
ム軸筒5間の距離が長くなり連結縦杆3が上昇して一方
の車台枠体1の接床部1”・1”が離床し自在小車輪7
・7が接床する。
【0014】次いで他側の作動体5’の先端を下方に下
げ回動して他側の接床体1”・1”を離床せしめ自在小
車輪7・7を接床せしめて椅子体Aが車椅子となるの
で、椅子体Aを楽に動かすことができる。
げ回動して他側の接床体1”・1”を離床せしめ自在小
車輪7・7を接床せしめて椅子体Aが車椅子となるの
で、椅子体Aを楽に動かすことができる。
【0015】このように本発明は椅子体Aに座枠高調節
機構aとカム昇降機構cを付設したので、カム昇降機構
cを上げ作動して接床部1”を接床せしめ、座枠高調節
機構aにより座枠2の高さを調節して椅子の状態や座椅
子の状態で使用できる。
機構aとカム昇降機構cを付設したので、カム昇降機構
cを上げ作動して接床部1”を接床せしめ、座枠高調節
機構aにより座枠2の高さを調節して椅子の状態や座椅
子の状態で使用できる。
【0016】またカム昇降機構cを下げ作動して自在小
車輪7を接床させると椅子体Aが車椅子の状態になるの
で重い椅子体Aを楽に動かすことができる。
車輪7を接床させると椅子体Aが車椅子の状態になるの
で重い椅子体Aを楽に動かすことができる。
【0017】請求項2の実施の形態について説明する。
【0018】車台枠体1の後部の左右側と座枠2の前部
の左右側とに左右対向状態に夫々座枠2の上下動を手助
けするガスシリンダ8・8を軸着連結したので、座枠2
を座枠高調節機構aにより上昇作動せしめると、ガスシ
リンダ8・8が伸び作動してガスシリンダ8内の圧縮ガ
スの大きな初期荷重が座枠高調節機構aによる座枠2を
上昇せしめる力に加わり、座枠2の上動が容易に実施で
きる。
の左右側とに左右対向状態に夫々座枠2の上下動を手助
けするガスシリンダ8・8を軸着連結したので、座枠2
を座枠高調節機構aにより上昇作動せしめると、ガスシ
リンダ8・8が伸び作動してガスシリンダ8内の圧縮ガ
スの大きな初期荷重が座枠高調節機構aによる座枠2を
上昇せしめる力に加わり、座枠2の上動が容易に実施で
きる。
【0019】また、座枠2が上昇している椅子体Aを座
枠高調節機構aにより降下作動せしめると、座枠2の降
下に伴ってガスシリンダ8・8が縮み作動し、衝撃をス
ムーズに緩和しながら座枠2を降下せしめるので、非常
に安定した座枠2の昇降機構となる。
枠高調節機構aにより降下作動せしめると、座枠2の降
下に伴ってガスシリンダ8・8が縮み作動し、衝撃をス
ムーズに緩和しながら座枠2を降下せしめるので、非常
に安定した座枠2の昇降機構となる。
【0020】
【実施例】添付図面は本発明に好適な実施の一例を図示
したもので車台枠体1上に座枠2を付設し、この座枠2
の高さを調節して固定する座枠高調節機構aを設け、こ
の座枠高調節機構aを椅子に腰掛けたままで腰掛けた人
が操作できる操作機構bを椅子体Aの適所に設ける。
したもので車台枠体1上に座枠2を付設し、この座枠2
の高さを調節して固定する座枠高調節機構aを設け、こ
の座枠高調節機構aを椅子に腰掛けたままで腰掛けた人
が操作できる操作機構bを椅子体Aの適所に設ける。
【0021】図示した車台枠体1は軽量中空矩形鋼材で
形成した左右の縦桁と前後の横桟1’・1’とを上方よ
り見て矩形形状に構成する。
形成した左右の縦桁と前後の横桟1’・1’とを上方よ
り見て矩形形状に構成する。
【0022】車台枠体1上に二個一組のパンタグラフ機
構10を介して座枠2を付設し、車台枠体1とパンタグラ
フ機構10との間に座枠2の高さを調節して固定する座枠
高調節機構aを設ける。
構10を介して座枠2を付設し、車台枠体1とパンタグラ
フ機構10との間に座枠2の高さを調節して固定する座枠
高調節機構aを設ける。
【0023】座枠2を車台枠体1と同様軽量中空矩形鋼
材で形成した左右の縦桁と前後の横桟とを上方より見て
矩形形状に構成し、車台枠体1の左右の縦桁の前方寄り
の縦板の内側にパンタグラフ機構10の他方の左右対向支
持脚10”・10”の前下端部11・11をスペーサを介して起
伏自在に枢着し、座枠2の左右の縦桁の後方寄り内側縦
板に後述のローラ軸12がスライドするスライド長溝12’
を穿溝し、座枠2の縦桁内にガイドローラ13・13を回動
自在に設け、このガイドローラ13にローラ軸12を嵌入し
てその両端をスライド長溝12より突設し、この突設端の
内側端に前記パンタグラフ機構10の他方の左右対向支持
脚10”・10”の後上端部をスペーサを介して枢着し、車
台枠体1の縦桁の後方寄りの内側の縦板に同じくローラ
軸12・12がスライドするスライド長溝12’・12’を穿溝
し、車台枠体1の縦桁内にガイドローラ13・13を回動自
在に設け、このガイドローラ13にローラ軸12を嵌入して
その両端をスライド長溝12’より突設し、この突設端の
内側端にパンタグラフ機構10の一方の左右対向支持脚1
0’・10’の後下端部を枢着し、座枠2の縦桁の前方寄
りの縦板に一方の左右対向支持脚10’・10’の前上端部
を枢着する。
材で形成した左右の縦桁と前後の横桟とを上方より見て
矩形形状に構成し、車台枠体1の左右の縦桁の前方寄り
の縦板の内側にパンタグラフ機構10の他方の左右対向支
持脚10”・10”の前下端部11・11をスペーサを介して起
伏自在に枢着し、座枠2の左右の縦桁の後方寄り内側縦
板に後述のローラ軸12がスライドするスライド長溝12’
を穿溝し、座枠2の縦桁内にガイドローラ13・13を回動
自在に設け、このガイドローラ13にローラ軸12を嵌入し
てその両端をスライド長溝12より突設し、この突設端の
内側端に前記パンタグラフ機構10の他方の左右対向支持
脚10”・10”の後上端部をスペーサを介して枢着し、車
台枠体1の縦桁の後方寄りの内側の縦板に同じくローラ
軸12・12がスライドするスライド長溝12’・12’を穿溝
し、車台枠体1の縦桁内にガイドローラ13・13を回動自
在に設け、このガイドローラ13にローラ軸12を嵌入して
その両端をスライド長溝12’より突設し、この突設端の
内側端にパンタグラフ機構10の一方の左右対向支持脚1
0’・10’の後下端部を枢着し、座枠2の縦桁の前方寄
りの縦板に一方の左右対向支持脚10’・10’の前上端部
を枢着する。
【0024】尚、符号14はパンタグラフ機構10の一方及
び他方の左右対向支持脚10’,10”の中央部を枢着する
枢着ピンである。
び他方の左右対向支持脚10’,10”の中央部を枢着する
枢着ピンである。
【0025】座枠高調節機構aについて説明する。
【0026】前記枢着ピン14に近接した左右の左右対向
支持脚10”,10”間を連結桟16にて連結止着し、車台枠
体1の前後の横桟1’の内側面より前後対向状態に中央
に向かって二枚機構のブラケット17・17’を突設し、こ
の夫々のブラケット17・17’間に枢着軸18・18’を架設
し、この枢着軸18・18’に夫々二枚で一組となる回動ア
ーム24・24’及び連結レバ26・26’を突設した回動アー
ム筒19・19’を回動可能に被嵌して夫々の回動アーム24
・24’及び連結レバ26・26の先端を斜め下方に突設し、
この一方の回動アーム筒19の回動アーム24の先端部と連
結桟16上に設けた支点16’とを連結主杆21の両端部で夫
々軸着連結し、連結主杆21の途中に取付片22を設け、こ
の取付片22に二枚構成の帯鋼板で構成した連結副杆23の
上部を軸着し、連結副杆23の下部を他方の回動アーム筒
19’の回動アーム24’の先端部に軸着連結する。
支持脚10”,10”間を連結桟16にて連結止着し、車台枠
体1の前後の横桟1’の内側面より前後対向状態に中央
に向かって二枚機構のブラケット17・17’を突設し、こ
の夫々のブラケット17・17’間に枢着軸18・18’を架設
し、この枢着軸18・18’に夫々二枚で一組となる回動ア
ーム24・24’及び連結レバ26・26’を突設した回動アー
ム筒19・19’を回動可能に被嵌して夫々の回動アーム24
・24’及び連結レバ26・26の先端を斜め下方に突設し、
この一方の回動アーム筒19の回動アーム24の先端部と連
結桟16上に設けた支点16’とを連結主杆21の両端部で夫
々軸着連結し、連結主杆21の途中に取付片22を設け、こ
の取付片22に二枚構成の帯鋼板で構成した連結副杆23の
上部を軸着し、連結副杆23の下部を他方の回動アーム筒
19’の回動アーム24’の先端部に軸着連結する。
【0027】前記左右の回動アーム筒19・19’に止着し
た連結レバ26・26’の先端部間をモータの回転によりピ
ストンロッドが伸縮するピストンロッド型アクチュエー
タ27で軸着連結する。
た連結レバ26・26’の先端部間をモータの回転によりピ
ストンロッドが伸縮するピストンロッド型アクチュエー
タ27で軸着連結する。
【0028】本実施例の座枠高調節機構aを上記のよう
に構成したので、操作機構bを操作して座枠調節機構a
を下げの方向に作動せしめると、ピストンロッド型アク
チュエータ27のピストンロッドが伸び前方の回動アーム
筒19のボス部に止着した連結レバ26により回動アーム筒
19が枢着軸18を軸として時計方向に、後方の回動アーム
19’のボス部に止着した連結レバ26’により回動アーム
筒19’が枢着軸18’を軸として反時計方向に回動するの
で、連結主杆21は回動アーム筒19が回動することによっ
て生じる下方の押動力と、取付片22を介して回動アーム
筒19’が回動することによって生じる連結副杆23の下方
への押動力とを同時に受け、支点16’を下方に押動し連
結桟16が下方に押動されるので、パンタグラフ機構10の
左右対向支持脚10’・10”間の交叉角度が拡がり、パン
タグラフ機構により座枠2が降下して座枠2の高さが低
くなり、また、この状態でピストンロッド型アクチュエ
ータ27の動きを停止すればその状態での座枠2の高さを
その位置で固定することができる。
に構成したので、操作機構bを操作して座枠調節機構a
を下げの方向に作動せしめると、ピストンロッド型アク
チュエータ27のピストンロッドが伸び前方の回動アーム
筒19のボス部に止着した連結レバ26により回動アーム筒
19が枢着軸18を軸として時計方向に、後方の回動アーム
19’のボス部に止着した連結レバ26’により回動アーム
筒19’が枢着軸18’を軸として反時計方向に回動するの
で、連結主杆21は回動アーム筒19が回動することによっ
て生じる下方の押動力と、取付片22を介して回動アーム
筒19’が回動することによって生じる連結副杆23の下方
への押動力とを同時に受け、支点16’を下方に押動し連
結桟16が下方に押動されるので、パンタグラフ機構10の
左右対向支持脚10’・10”間の交叉角度が拡がり、パン
タグラフ機構により座枠2が降下して座枠2の高さが低
くなり、また、この状態でピストンロッド型アクチュエ
ータ27の動きを停止すればその状態での座枠2の高さを
その位置で固定することができる。
【0029】また、座枠2の高さを高くしたいときに
は、前記と逆にピストンロッド型アクチュエータ27を逆
の方向に作動してピストンロッドを縮ませ前記と逆の作
動で座枠2の高さを所望の高さに調節して固定すること
ができる。
は、前記と逆にピストンロッド型アクチュエータ27を逆
の方向に作動してピストンロッドを縮ませ前記と逆の作
動で座枠2の高さを所望の高さに調節して固定すること
ができる。
【0030】本実施例では座枠高調節機構aをピストン
ロッド型アクチュエータ27×パンタグラフ機構10を採用
したが他の方法でも良い。
ロッド型アクチュエータ27×パンタグラフ機構10を採用
したが他の方法でも良い。
【0031】前記車台枠体1の前後の横桟1’・1’の
左右端部下方に接床部1”を設けてこの接床部1”を左
右に突設し、この前後の接床部1”・1”,1”・1”
間を連結縦杆3・3で連結固定し、左右の連結縦杆3の
下方に案内軸4を設けてこの案内軸4に、作動体5’を
突設し且つカム板5”・5”を前後に配設したカム軸筒
5を回動可能に軸着し、左右の案内軸4の前後端部寄り
に案内軸支持筒6の基部を被嵌し、この案内軸支持筒6
の前後の他端部に自在小車輪7を垂設し、この自在小車
輪7の柄杆部7’を案内軸支持筒6に止着して柄杆部
7’の上部端を連結縦杆3に上下スライド可能に設け、
前記作動体5を作動せしめカム板5”・5”により連結
縦杆3を降下せしめて接床部1”を接床させるカム昇降
機構cを前記連結縦杆3・カム軸筒5間に設ける。
左右端部下方に接床部1”を設けてこの接床部1”を左
右に突設し、この前後の接床部1”・1”,1”・1”
間を連結縦杆3・3で連結固定し、左右の連結縦杆3の
下方に案内軸4を設けてこの案内軸4に、作動体5’を
突設し且つカム板5”・5”を前後に配設したカム軸筒
5を回動可能に軸着し、左右の案内軸4の前後端部寄り
に案内軸支持筒6の基部を被嵌し、この案内軸支持筒6
の前後の他端部に自在小車輪7を垂設し、この自在小車
輪7の柄杆部7’を案内軸支持筒6に止着して柄杆部
7’の上部端を連結縦杆3に上下スライド可能に設け、
前記作動体5を作動せしめカム板5”・5”により連結
縦杆3を降下せしめて接床部1”を接床させるカム昇降
機構cを前記連結縦杆3・カム軸筒5間に設ける。
【0032】更に詳しく説明する。
【0033】車台枠体1の前後の横桟1’・1’の前後
部の左右端部に、左右対向状態に前方より見てL形形状
に溶接構成した接床体の上端部を溶接にて止着し接床部
1”となる下辺を左右に突設し、この前後の接床部1’
・1’,1’・1’間の上面に側面より見て横長逆U形
形状の連結杆体3・3の縦杆部の下端を溶接にて止着し
て前後の接床部1’・1’,1’・1’を連結縦杆3・
3で連結固定する。この左右の連結縦杆3・3の下方に
案内軸4を横設してこの案内軸4にカム軸筒5を回動可
能に軸着する。図示したカム軸筒5は薄肉中空鋼管の外
周に図5のようなカム形状のカム板5”・5”を所定の
距離を置いて対設して固定し、この鋼管の中央部に上方
より見てU形形状に曲げて形成した作動体5’の両基端
を溶接にして一体に止着する。左右の案内軸4の前後の
他端部寄りに薄肉中空鋼管で形成した案内軸支持筒6の
基部を被嵌して前後の案内軸支持筒6で案内軸6を支持
するように設け、この案内軸支持筒6の他端部にボルト
孔を穿孔し、このボルト孔に下方より自在小車輪7の柄
杆部7’を挿通し、この柄杆部7’の対向位置の連結縦
杆3にブッシング形状のガイド部29を設けてこのガイド
部29に柄杆部7’の上端部を挿通して前後の柄杆部7’
をガイドとして一側の前部の案内軸支持筒6・カム軸筒
5・後部の案内軸支持筒6を上下スライド可能に設け、
この柄杆部7’の上端部に圧縮スプリング30を被嵌しこ
の圧縮スプリング30をナット31で締め付けて自在小車輪
7を常に上方に付勢ならしめる。前記カム板5”の対向
位置の連結縦杆3に合成樹脂製のカム受筒32を止着して
このカム受筒32の外筒部と前記カム板5”を当接させて
カム昇降機構cを構成する。図示した連結縦杆3は鋼管
を側面より見て横長逆U字状に曲げこの直線部の鋼管の
ほぼ中央部を所定の長さDで切断して取り除き連結縦杆
3を前部連結縦杆3’と後部の連結縦杆3”とで構成
し、この前後の連結縦杆3’・3”の相対する端部に前
記所定長さDの長さよりやや長い掛け渡し管体28の前後
部を被嵌して一体化し、掛け渡し管体28の長さを規制し
て前後の連結縦杆3’・3”に前記カム受筒32を被嵌し
て前後のカム受筒32・32の端面を掛け渡し管体28の端面
に当設してカム受筒32・32を止めビス28’で前後の連結
縦杆3’・3”に止着したときカム受筒32・32の外筒部
がカム板5”・5”に当接するように設け、カム受筒32
が損傷したとき、この止めビス28’を抜き取り、掛け渡
し管体28を前後の連結縦杆3’・3’上のいずれか一方
にスライドさせて損傷したカム受筒32を取り外し新しい
カム受筒32を被嵌してカム受筒32を取替可能ならしめ
る。
部の左右端部に、左右対向状態に前方より見てL形形状
に溶接構成した接床体の上端部を溶接にて止着し接床部
1”となる下辺を左右に突設し、この前後の接床部1’
・1’,1’・1’間の上面に側面より見て横長逆U形
形状の連結杆体3・3の縦杆部の下端を溶接にて止着し
て前後の接床部1’・1’,1’・1’を連結縦杆3・
3で連結固定する。この左右の連結縦杆3・3の下方に
案内軸4を横設してこの案内軸4にカム軸筒5を回動可
能に軸着する。図示したカム軸筒5は薄肉中空鋼管の外
周に図5のようなカム形状のカム板5”・5”を所定の
距離を置いて対設して固定し、この鋼管の中央部に上方
より見てU形形状に曲げて形成した作動体5’の両基端
を溶接にして一体に止着する。左右の案内軸4の前後の
他端部寄りに薄肉中空鋼管で形成した案内軸支持筒6の
基部を被嵌して前後の案内軸支持筒6で案内軸6を支持
するように設け、この案内軸支持筒6の他端部にボルト
孔を穿孔し、このボルト孔に下方より自在小車輪7の柄
杆部7’を挿通し、この柄杆部7’の対向位置の連結縦
杆3にブッシング形状のガイド部29を設けてこのガイド
部29に柄杆部7’の上端部を挿通して前後の柄杆部7’
をガイドとして一側の前部の案内軸支持筒6・カム軸筒
5・後部の案内軸支持筒6を上下スライド可能に設け、
この柄杆部7’の上端部に圧縮スプリング30を被嵌しこ
の圧縮スプリング30をナット31で締め付けて自在小車輪
7を常に上方に付勢ならしめる。前記カム板5”の対向
位置の連結縦杆3に合成樹脂製のカム受筒32を止着して
このカム受筒32の外筒部と前記カム板5”を当接させて
カム昇降機構cを構成する。図示した連結縦杆3は鋼管
を側面より見て横長逆U字状に曲げこの直線部の鋼管の
ほぼ中央部を所定の長さDで切断して取り除き連結縦杆
3を前部連結縦杆3’と後部の連結縦杆3”とで構成
し、この前後の連結縦杆3’・3”の相対する端部に前
記所定長さDの長さよりやや長い掛け渡し管体28の前後
部を被嵌して一体化し、掛け渡し管体28の長さを規制し
て前後の連結縦杆3’・3”に前記カム受筒32を被嵌し
て前後のカム受筒32・32の端面を掛け渡し管体28の端面
に当設してカム受筒32・32を止めビス28’で前後の連結
縦杆3’・3”に止着したときカム受筒32・32の外筒部
がカム板5”・5”に当接するように設け、カム受筒32
が損傷したとき、この止めビス28’を抜き取り、掛け渡
し管体28を前後の連結縦杆3’・3’上のいずれか一方
にスライドさせて損傷したカム受筒32を取り外し新しい
カム受筒32を被嵌してカム受筒32を取替可能ならしめ
る。
【0034】尚、図中符号33はカム軸体5の回動をスム
ーズにするために介存した合成樹脂製のスラストワッシ
ャ、34は車台枠体1と座枠2間にゴミやその他の異物が
侵入することを防止し座枠2の昇降時に手や指が車台枠
体1・座枠2間に挟まれることを防止する蛇腹体、35は
座部、36は背当て、37は肘当てである。
ーズにするために介存した合成樹脂製のスラストワッシ
ャ、34は車台枠体1と座枠2間にゴミやその他の異物が
侵入することを防止し座枠2の昇降時に手や指が車台枠
体1・座枠2間に挟まれることを防止する蛇腹体、35は
座部、36は背当て、37は肘当てである。
【0035】また、図示は省略するが本椅子体に座部35
のスイング手段や背当て36のリクライニング手段を設け
ても良い。
のスイング手段や背当て36のリクライニング手段を設け
ても良い。
【0036】請求項1の実施例を上記のように構成した
ので、例えば左側の作動体5’の先端を上方に上げ回動
するとカム軸筒5が案内軸4を軸として回動し、カム軸
筒5に設けたカム板5”のカム面と連結縦杆3に設けた
カム受筒32の当接接触面間の距離が図5のように短くな
るので連結縦杆3・カム軸筒5間の距離が短くなり、連
結縦杆3が前後の自在小車輪7の柄杆部7’をガイドと
して降下し、車台枠体1の左側の前後の接床部1”・
1”が接床し、自在小車輪7・7が離床する。
ので、例えば左側の作動体5’の先端を上方に上げ回動
するとカム軸筒5が案内軸4を軸として回動し、カム軸
筒5に設けたカム板5”のカム面と連結縦杆3に設けた
カム受筒32の当接接触面間の距離が図5のように短くな
るので連結縦杆3・カム軸筒5間の距離が短くなり、連
結縦杆3が前後の自在小車輪7の柄杆部7’をガイドと
して降下し、車台枠体1の左側の前後の接床部1”・
1”が接床し、自在小車輪7・7が離床する。
【0037】同様に右側の作動体5’の先端を上方に上
げ回動して右側のカム昇降機構cにより右側の前後の接
床部1”・1”を接床せしめると椅子体Aがその場で座
椅子又は椅子となる。
げ回動して右側のカム昇降機構cにより右側の前後の接
床部1”・1”を接床せしめると椅子体Aがその場で座
椅子又は椅子となる。
【0038】また、左側の作動部5’の先端を下方に下
げ回動するとカム昇降機構cが逆作動し図5の二点鎖線
のようにカム板5”のカム面とカム受32の当接接触面間
の距離が長くなるので連結縦杆3・カム軸筒5間の距離
が長くなり連結縦杆3が上昇して一方の自在小車輪7・
7が接床し、車台枠体1の接床部1”・1”が離床す
る。
げ回動するとカム昇降機構cが逆作動し図5の二点鎖線
のようにカム板5”のカム面とカム受32の当接接触面間
の距離が長くなるので連結縦杆3・カム軸筒5間の距離
が長くなり連結縦杆3が上昇して一方の自在小車輪7・
7が接床し、車台枠体1の接床部1”・1”が離床す
る。
【0039】次いで右側の作動体5’の先端を下方に下
げ回動して右側の自在小車輪7・7を接床せしめて接床
体1”・1”を離床せしめ椅子体Aを車枠椅子として使
用する。
げ回動して右側の自在小車輪7・7を接床せしめて接床
体1”・1”を離床せしめ椅子体Aを車枠椅子として使
用する。
【0040】また、請求項2の実施例では、車台枠体1
の後部の左右側と座枠2の前部の左右側とに左右対向状
態に夫々座枠2の上下動を手助けするガスシリンダ8・
8を軸着連結したので、座枠2を座枠高調節機構aによ
り上昇作動せしめると、ガスシリンダ8・8が伸び作動
してガスシリンダ8内の圧縮ガスの大きな初期荷重が座
枠高調節機構aによる座枠2を上昇せしめる力に加わ
り、座枠2の上動が容易に実施できる。
の後部の左右側と座枠2の前部の左右側とに左右対向状
態に夫々座枠2の上下動を手助けするガスシリンダ8・
8を軸着連結したので、座枠2を座枠高調節機構aによ
り上昇作動せしめると、ガスシリンダ8・8が伸び作動
してガスシリンダ8内の圧縮ガスの大きな初期荷重が座
枠高調節機構aによる座枠2を上昇せしめる力に加わ
り、座枠2の上動が容易に実施できる。
【0041】また、上昇している座枠2を座枠高調節機
構aにより降下作動せしめると、座枠2の降下に伴って
ガスシリンダ8・8が縮み作動し、衝撃をスムーズに緩
和しながら座枠2を降下せしめるので、非常に安定した
座枠2の昇降機構となる。
構aにより降下作動せしめると、座枠2の降下に伴って
ガスシリンダ8・8が縮み作動し、衝撃をスムーズに緩
和しながら座枠2を降下せしめるので、非常に安定した
座枠2の昇降機構となる。
【0042】
【発明の効果】本発明の請求項1の構成は上記のよう椅
子体に座枠高調節機構とカム昇降機構を付設したので、
カム昇降機構を作動して接床部を接床せしめ、座枠高調
節機構により座枠の高さを調節して椅子体を椅子の状態
や座椅子の状態で使用できる。
子体に座枠高調節機構とカム昇降機構を付設したので、
カム昇降機構を作動して接床部を接床せしめ、座枠高調
節機構により座枠の高さを調節して椅子体を椅子の状態
や座椅子の状態で使用できる。
【0043】またカム昇降機構を逆作動して自在小車輪
を接床させると椅子体が車椅子の状態になるので、重い
椅子体であっても椅子体を楽に動かすことができるので
老齢者や身体障害者にとって実用的で便利な椅子とな
る。
を接床させると椅子体が車椅子の状態になるので、重い
椅子体であっても椅子体を楽に動かすことができるので
老齢者や身体障害者にとって実用的で便利な椅子とな
る。
【0044】また、請求項2の発明では、車台枠体の後
部の左右側と座枠の前部の左右側とに左右対向状態に夫
々座枠の上下動を手助けするガスシリンダを軸着連結し
たので、座枠を座枠高調節機構により上昇作動せしめる
ときにはガスシリンダが伸び作動してガスシリンダ内の
圧縮ガスの大きな初期荷重が座枠高調節機構による座枠
を上昇せしめる力に加わり、座枠の上動が容易に実施で
きる実用的で秀れた効果を発揮する椅子となる。
部の左右側と座枠の前部の左右側とに左右対向状態に夫
々座枠の上下動を手助けするガスシリンダを軸着連結し
たので、座枠を座枠高調節機構により上昇作動せしめる
ときにはガスシリンダが伸び作動してガスシリンダ内の
圧縮ガスの大きな初期荷重が座枠高調節機構による座枠
を上昇せしめる力に加わり、座枠の上動が容易に実施で
きる実用的で秀れた効果を発揮する椅子となる。
【0045】また、上昇した座枠を座枠高調節機構によ
り降下作動せしめると、座枠の降下に伴ってガスシリン
ダが縮み作動し、衝撃をスムーズに緩和しながら座枠を
降下せしめるので、非常に安定した座枠の昇降機構とな
るうえに、左右のガスシリンダにより座枠の昇降中の横
振れがなくなる。また、例えば座枠高調節機構の動力源
としてバッテリーを採用した場合にはガスシリンダの手
助けによりバッテリーの寿命が延びてバッテリーのチャ
ージ回数が低減する実用的ですぐれた効果を有する椅子
となる。
り降下作動せしめると、座枠の降下に伴ってガスシリン
ダが縮み作動し、衝撃をスムーズに緩和しながら座枠を
降下せしめるので、非常に安定した座枠の昇降機構とな
るうえに、左右のガスシリンダにより座枠の昇降中の横
振れがなくなる。また、例えば座枠高調節機構の動力源
としてバッテリーを採用した場合にはガスシリンダの手
助けによりバッテリーの寿命が延びてバッテリーのチャ
ージ回数が低減する実用的ですぐれた効果を有する椅子
となる。
【図1】本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】本発明の一実施例の一部を切欠いた平面図であ
る。
る。
【図3】本発明の一実施例の一部を切欠いた側面図であ
る。
る。
【図4】本発明の一実施例の要部の一部を切欠いた後面
図である。
図である。
【図5】本発明の一実施例のカム昇降機構の作動を示す
一部を切欠いた後面図である。
一部を切欠いた後面図である。
1 車台枠体 1’横桟 1”接床部 2 座枠 3 連結縦杆 4 案内軸 5 カム軸筒 5’作動体 5”カム板 6 案内軸支持筒 7 自在小車輪 7’柄杆部 8 ガスシリンダ A 椅子体 a 座枠高調節機構 b 操作機構 c カム昇降機構
Claims (2)
- 【請求項1】 車台枠体上に座枠を付設し、この座枠の
高さを調節して固定する座枠高調節機構を設け、この座
枠高調節機構を椅子に腰掛けたままで腰掛けた人が操作
できる操作機構を椅子体の適所に設けた椅子であって、
前記車台枠体の前後の横桟の左右端部下方に接床部を設
けてこの接床部を左右に突設し、この前後の接床部間を
連結縦杆で連結固定し、左右の連結縦杆の下方に案内軸
を設けてこの案内軸に、作動体を突設し且つカム板を前
後に配設したカム軸筒を回動可能に軸着し、左右の案内
軸の前後端部寄りに案内軸支持筒の基部を被嵌し、この
案内軸支持筒の前後の他端部に自在小車輪を垂設し、こ
の自在小車輪の柄杆部を案内軸支持筒に止着して柄杆部
の上部端を連結縦杆に上下スライド可能に設け、前記作
動体を作動せしめカム板により連結縦杆を降下せしめて
接床部を接床させるカム昇降機構を前記連結縦杆・カム
軸筒間に設けたことを特徴とする椅子。 - 【請求項2】 車台枠体の後部の左右側と座枠の前部の
左右側とに左右対向状態に夫々座枠の上下動を手助けす
るガスシリンダを軸着連結したことを特徴とする請求項
1記載の椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11240697A JPH10295481A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | 椅 子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11240697A JPH10295481A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | 椅 子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10295481A true JPH10295481A (ja) | 1998-11-10 |
Family
ID=14585863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11240697A Pending JPH10295481A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | 椅 子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10295481A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104482361A (zh) * | 2014-12-07 | 2015-04-01 | 隆鑫通用动力股份有限公司 | 升降式机架的锁止机构 |
| CN104482362A (zh) * | 2014-12-07 | 2015-04-01 | 隆鑫通用动力股份有限公司 | 具有自动制动的可升降式轮式支架 |
| CN104482360A (zh) * | 2014-12-07 | 2015-04-01 | 隆鑫通用动力股份有限公司 | 可升降式发电机总成 |
| CN104565687A (zh) * | 2014-12-07 | 2015-04-29 | 隆鑫通用动力股份有限公司 | 具有自动制动的可升降式发电机总成 |
| CN104565688A (zh) * | 2014-12-07 | 2015-04-29 | 隆鑫通用动力股份有限公司 | 可升降式行走支架 |
| CN105747635A (zh) * | 2016-05-07 | 2016-07-13 | 于建新 | 一种简易实用的方凳 |
-
1997
- 1997-04-30 JP JP11240697A patent/JPH10295481A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104482361A (zh) * | 2014-12-07 | 2015-04-01 | 隆鑫通用动力股份有限公司 | 升降式机架的锁止机构 |
| CN104482362A (zh) * | 2014-12-07 | 2015-04-01 | 隆鑫通用动力股份有限公司 | 具有自动制动的可升降式轮式支架 |
| CN104482360A (zh) * | 2014-12-07 | 2015-04-01 | 隆鑫通用动力股份有限公司 | 可升降式发电机总成 |
| CN104565687A (zh) * | 2014-12-07 | 2015-04-29 | 隆鑫通用动力股份有限公司 | 具有自动制动的可升降式发电机总成 |
| CN104565688A (zh) * | 2014-12-07 | 2015-04-29 | 隆鑫通用动力股份有限公司 | 可升降式行走支架 |
| CN105747635A (zh) * | 2016-05-07 | 2016-07-13 | 于建新 | 一种简易实用的方凳 |
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