JPH10295932A - 携帯型ゲーム機 - Google Patents
携帯型ゲーム機Info
- Publication number
- JPH10295932A JPH10295932A JP9124906A JP12490697A JPH10295932A JP H10295932 A JPH10295932 A JP H10295932A JP 9124906 A JP9124906 A JP 9124906A JP 12490697 A JP12490697 A JP 12490697A JP H10295932 A JPH10295932 A JP H10295932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- game
- case
- vibration
- game machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F2300/00—Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game
- A63F2300/10—Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game characterized by input arrangements for converting player-generated signals into game device control signals
- A63F2300/1037—Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game characterized by input arrangements for converting player-generated signals into game device control signals being specially adapted for converting control signals received from the game device into a haptic signal, e.g. using force feedback
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F2300/00—Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game
- A63F2300/40—Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game characterised by details of platform network
- A63F2300/406—Transmission via wireless network, e.g. pager or GSM
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 手のひらサイズの携帯型ゲーム機において、
実施されるゲームの表現力あるいは迫力を増すととも
に、ゲーム機として使用していない期間における有効利
用を図る。 【解決手段】 ゲーム機における表示手段として、視覚
に対する表示を行う表示画面28と聴覚に対する表示を
行う音響発生器46に加えて、バイブレータの様な触覚
に対する表示を行う振動発生器54を同時に備えるとと
もに、その表示手段を利用して、別に備えた携帯電話機
66に対する着呼時期表示を行わせる。
実施されるゲームの表現力あるいは迫力を増すととも
に、ゲーム機として使用していない期間における有効利
用を図る。 【解決手段】 ゲーム機における表示手段として、視覚
に対する表示を行う表示画面28と聴覚に対する表示を
行う音響発生器46に加えて、バイブレータの様な触覚
に対する表示を行う振動発生器54を同時に備えるとと
もに、その表示手段を利用して、別に備えた携帯電話機
66に対する着呼時期表示を行わせる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は携帯型のゲーム機
であって、特にコンピュータ制御式のゲーム機に関す
る。
であって、特にコンピュータ制御式のゲーム機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体集積技術の進歩にともな
い、コンピュータ制御式のゲーム機の小型化もすすみ、
キーホルダータイプの様にポケットに常時いれておいて
も邪魔にならない程度の小型のゲーム機も各種提案され
ている。
い、コンピュータ制御式のゲーム機の小型化もすすみ、
キーホルダータイプの様にポケットに常時いれておいて
も邪魔にならない程度の小型のゲーム機も各種提案され
ている。
【0003】ところでこの種ゲーム機は、パソコン装置
の応用ソフトとして発達してきた経緯もあり、その小型
化に際しても従来のパソコン装置を利用したゲーム機に
おける各要素を小型化あるいは省略化したものにすぎ
ず、ブラウン管に代えてモノクロ表示の液晶表示板が利
用され、スピーカに代えて電子的な単音を発生するブザ
ーを備えたものが一般的である。
の応用ソフトとして発達してきた経緯もあり、その小型
化に際しても従来のパソコン装置を利用したゲーム機に
おける各要素を小型化あるいは省略化したものにすぎ
ず、ブラウン管に代えてモノクロ表示の液晶表示板が利
用され、スピーカに代えて電子的な単音を発生するブザ
ーを備えたものが一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た様に機器の小型化のためとはいえ、単に従来のテレビ
ゲーム機における機能を小型化ないしは省略化したので
は、ゲームとしての面白みに欠けることは明らかであ
る。
た様に機器の小型化のためとはいえ、単に従来のテレビ
ゲーム機における機能を小型化ないしは省略化したので
は、ゲームとしての面白みに欠けることは明らかであ
る。
【0005】本発明者らはかかる問題に基づいて考察を
行った結果、この種のゲーム機は、指先で摘まんだり手
の平に載せて使用することが一般的であり、ゲーム中に
振動による表示を加えるとその振動が指先に直接伝わっ
てゲーム機としての表現力が大幅にアップするととも
に、この振動による表示が携帯電話機における離間した
位置での着呼表示装置としても同時に利用できることを
知見した。
行った結果、この種のゲーム機は、指先で摘まんだり手
の平に載せて使用することが一般的であり、ゲーム中に
振動による表示を加えるとその振動が指先に直接伝わっ
てゲーム機としての表現力が大幅にアップするととも
に、この振動による表示が携帯電話機における離間した
位置での着呼表示装置としても同時に利用できることを
知見した。
【0006】本発明はかかる知見に基づいてなされたも
のであって、手のひらサイズのゲーム機における表示手
段として振動の発生手段を同時に備えることにより、ゲ
ームの表現力あるいは迫力を増したゲーム機を提供する
ことを目的とする。
のであって、手のひらサイズのゲーム機における表示手
段として振動の発生手段を同時に備えることにより、ゲ
ームの表現力あるいは迫力を増したゲーム機を提供する
ことを目的とする。
【0007】本発明は更に、ゲーム機に加えて携帯式の
電話機における着呼時期を検出する手段を備え、その検
出で振動の発生手段を動作させることにより、常時携帯
する必要があるが実際の使用時期が限定される着呼表示
用のバイブレータで同時にゲームも楽むことが可能とな
り、用途の多目的化および有効化が図れるゲーム機を提
供することを目的とする。
電話機における着呼時期を検出する手段を備え、その検
出で振動の発生手段を動作させることにより、常時携帯
する必要があるが実際の使用時期が限定される着呼表示
用のバイブレータで同時にゲームも楽むことが可能とな
り、用途の多目的化および有効化が図れるゲーム機を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるゲーム機
22は、図1にその全体的な構成を概略的に示すととも
に図2にその使用状態を例示する様に、手の平40の上
に載置可能な大きさのケース10上に、コンピュータ制
御式のゲーム手段12と、そのゲーム手段12に対する
手動による操作を可能とする操作手段14と、その操作
手段14の操作と連動してゲーム手段12が出力する表
示信号18に対応した表示を行う表示手段16とを一体
に備えたものであって、上記表示手段16としてバイブ
レータの様な振動を発生可能とする手段を備えたことを
特徴とする。
22は、図1にその全体的な構成を概略的に示すととも
に図2にその使用状態を例示する様に、手の平40の上
に載置可能な大きさのケース10上に、コンピュータ制
御式のゲーム手段12と、そのゲーム手段12に対する
手動による操作を可能とする操作手段14と、その操作
手段14の操作と連動してゲーム手段12が出力する表
示信号18に対応した表示を行う表示手段16とを一体
に備えたものであって、上記表示手段16としてバイブ
レータの様な振動を発生可能とする手段を備えたことを
特徴とする。
【0009】上記したケース10上には更に、携帯式の
電話機66における所定の表示動作に対応して発生され
る信号を無線状態で受けると、それに対応した表示信号
18aを出力可能とする検出手段20を備え、その表示
信号18aの入力により上記した表示手段16が所定の
表示動作を行うことが好ましい。この検出手段20とし
ては、携帯式の電話機66が着呼時に発生する応答信号
60を受信すると表示信号18aを発生するものが可能
である。
電話機66における所定の表示動作に対応して発生され
る信号を無線状態で受けると、それに対応した表示信号
18aを出力可能とする検出手段20を備え、その表示
信号18aの入力により上記した表示手段16が所定の
表示動作を行うことが好ましい。この検出手段20とし
ては、携帯式の電話機66が着呼時に発生する応答信号
60を受信すると表示信号18aを発生するものが可能
である。
【0010】
【発明の効果】本発明は上記の如く、手のひらサイズの
ゲーム機22における表示手段16として振動の発生手
段を同時に備えたので、ゲーム機22としての表現力あ
るいは迫力が大幅に増大する。更にゲーム機22に加え
て携帯式の電話機66における着呼時期を検出する手段
20を備え、その検出でも表示手段16を動作できるよ
うにすることにより、常時携帯する必要があるが実際の
使用時期が限定される着呼表示用のバイブレータで同時
にゲームも楽むことが可能となり、用途の多目的化およ
び有効化が図られる。
ゲーム機22における表示手段16として振動の発生手
段を同時に備えたので、ゲーム機22としての表現力あ
るいは迫力が大幅に増大する。更にゲーム機22に加え
て携帯式の電話機66における着呼時期を検出する手段
20を備え、その検出でも表示手段16を動作できるよ
うにすることにより、常時携帯する必要があるが実際の
使用時期が限定される着呼表示用のバイブレータで同時
にゲームも楽むことが可能となり、用途の多目的化およ
び有効化が図られる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明にかかる携帯型のゲーム機
22は、図2〜図6にその全体的な形状を示す如く、略
矩形状に形成したケース10上に、操作スイッチ26と
電子回路30と表示部32とを一体に備えている。
22は、図2〜図6にその全体的な形状を示す如く、略
矩形状に形成したケース10上に、操作スイッチ26と
電子回路30と表示部32とを一体に備えている。
【0012】ケース10は、例えば縦6Cm、横4C
m、厚さが1Cm程度のポケットに常時入れていても邪
魔にならない程度の大きさであって、更に上下に分割さ
れる蓋合わせ状のものである。更にその正面側に操作ス
イッチ26と表示部32中の表示画面28とを上下に並
べて配設する一方、内部に電子回路30とその他の表示
部32とを収納している。
m、厚さが1Cm程度のポケットに常時入れていても邪
魔にならない程度の大きさであって、更に上下に分割さ
れる蓋合わせ状のものである。更にその正面側に操作ス
イッチ26と表示部32中の表示画面28とを上下に並
べて配設する一方、内部に電子回路30とその他の表示
部32とを収納している。
【0013】なおケース10の形状は矩形状に限定され
るものではなく、たまご形状や所定キャラクタの形状を
模したものなど、任意に変更できる。また実施例では、
ケース10の裏面側の上部にベルト用のフック31を備
えることにより、ゲーム機として手動操作による使用を
していない間は、ベルトにフック31を挟んで常時に携
帯できる様にしている。
るものではなく、たまご形状や所定キャラクタの形状を
模したものなど、任意に変更できる。また実施例では、
ケース10の裏面側の上部にベルト用のフック31を備
えることにより、ゲーム機として手動操作による使用を
していない間は、ベルトにフック31を挟んで常時に携
帯できる様にしている。
【0014】しかしながら、チェーンおよびリングを備
えたキーホルダータイプ、ネックレスを備えたペンダン
トタイプ、あるいはベルトを備えた腕時計タイプとする
など、ケース10の外周部に同時に取り付けられる附属
部品は、適宜選択できることは勿論である。
えたキーホルダータイプ、ネックレスを備えたペンダン
トタイプ、あるいはベルトを備えた腕時計タイプとする
など、ケース10の外周部に同時に取り付けられる附属
部品は、適宜選択できることは勿論である。
【0015】表示画面28は、液晶表示板を利用したも
のであって、ケース10の正面中央に配設され、ゲーム
中に発生する各種の情報を図形や文字からなる視覚によ
る表示を可能としている。
のであって、ケース10の正面中央に配設され、ゲーム
中に発生する各種の情報を図形や文字からなる視覚によ
る表示を可能としている。
【0016】操作スイッチ26は、ケース10の正面に
おける表示画面28の下方位置に、電源スイッチやゲー
ムの操作に必要な各種の機能を有する複数の押しボタン
スイッチ38を配設することにより、両手の指先42で
ケース10の下部両側をつまみ、表示画面28を見なが
ら指先42でスイッチ操作できる様にしている。なお操
作スイッチ26の形状は押しボタンスイッチ38に限ら
れるものではなく、スライドスイッチやロータリースイ
ッチなど、任意のスイッチを使用できる。
おける表示画面28の下方位置に、電源スイッチやゲー
ムの操作に必要な各種の機能を有する複数の押しボタン
スイッチ38を配設することにより、両手の指先42で
ケース10の下部両側をつまみ、表示画面28を見なが
ら指先42でスイッチ操作できる様にしている。なお操
作スイッチ26の形状は押しボタンスイッチ38に限ら
れるものではなく、スライドスイッチやロータリースイ
ッチなど、任意のスイッチを使用できる。
【0017】電子回路30は、図5に示す如く、1チッ
プ化されたマイコン装置を制御回路44として備え、更
にROM45内に1または複数のゲーム用プログラムを
収納することにより、操作スイッチ26の選択でゲーム
が楽しめる様に構成している。なおROM化されるゲー
ムの種類は、攻撃型のゲームの様にゲーム中は常時に操
作スイッチ26の操作を必要とするものや、飼育型のゲ
ームの様にゲーム機側からの呼び掛けに対して間欠的な
操作スイッチ26の操作が必要となるものなど、任意に
選択できる。
プ化されたマイコン装置を制御回路44として備え、更
にROM45内に1または複数のゲーム用プログラムを
収納することにより、操作スイッチ26の選択でゲーム
が楽しめる様に構成している。なおROM化されるゲー
ムの種類は、攻撃型のゲームの様にゲーム中は常時に操
作スイッチ26の操作を必要とするものや、飼育型のゲ
ームの様にゲーム機側からの呼び掛けに対して間欠的な
操作スイッチ26の操作が必要となるものなど、任意に
選択できる。
【0018】表示部32としては更に、ブザーや圧電ス
ピーカの様に、制御回路44から出力される表示信号1
8の入力と連動して、電子音や合成された音声メッセー
ジを発生可能とする音響発生器46を上記した表示画面
28の真下に一致させて配設することにより、ゲーム状
況と発生音の位置が一致する様にしている。なおこの音
響発生は、操作スイッチ26の切り換えによってオンオ
フ状態が変更できるようにしている。
ピーカの様に、制御回路44から出力される表示信号1
8の入力と連動して、電子音や合成された音声メッセー
ジを発生可能とする音響発生器46を上記した表示画面
28の真下に一致させて配設することにより、ゲーム状
況と発生音の位置が一致する様にしている。なおこの音
響発生は、操作スイッチ26の切り換えによってオンオ
フ状態が変更できるようにしている。
【0019】本発明は上記した構成に加えて、ケース1
0の内部に、携帯式の電話機66に着呼するとその着呼
状態を検出する着呼検出部48と、振動による表示を可
能とする振動発生器54とを同時に備えたことを特徴と
する。
0の内部に、携帯式の電話機66に着呼するとその着呼
状態を検出する着呼検出部48と、振動による表示を可
能とする振動発生器54とを同時に備えたことを特徴と
する。
【0020】振動発生器54は、小型モータ50の回転
軸にバランサ52を固定したバイブレータが使用され、
ケース10の先端位置に配設されるとともに、例えばゲ
ーム中におけるクラッシュ時の様な特定の機会を捉えて
制御回路44から表示信号18を振動発生器54に送る
ことにより、上記した視覚および聴覚に訴えた表示に加
えて、触覚に訴えた表示動作が行われる。
軸にバランサ52を固定したバイブレータが使用され、
ケース10の先端位置に配設されるとともに、例えばゲ
ーム中におけるクラッシュ時の様な特定の機会を捉えて
制御回路44から表示信号18を振動発生器54に送る
ことにより、上記した視覚および聴覚に訴えた表示に加
えて、触覚に訴えた表示動作が行われる。
【0021】なお、振動発生器54の配設位置はケース
10内の任意位置に設定できる。しかしながら、振動発
生器54を図7(a)の様にケース10の先端A側に置
くことにより、基端B側を指先42で上下から支えたゲ
ーム中は、その指先位置が支点となり、その支点位置か
ら振動発生器54までの距離が最大となって、一点鎖線
および二点鎖線で示す如く振動が大きく現れ、その結
果、基端B側に振動発生器54を置いた場合よりも指先
42が振動を感じ易くゲーム中の臨場感が高くなる。
10内の任意位置に設定できる。しかしながら、振動発
生器54を図7(a)の様にケース10の先端A側に置
くことにより、基端B側を指先42で上下から支えたゲ
ーム中は、その指先位置が支点となり、その支点位置か
ら振動発生器54までの距離が最大となって、一点鎖線
および二点鎖線で示す如く振動が大きく現れ、その結
果、基端B側に振動発生器54を置いた場合よりも指先
42が振動を感じ易くゲーム中の臨場感が高くなる。
【0022】一方、ベルト用フック31を振動発生器5
4に一致させて配設することにより、図7(b)の様に
ベルト55にケース10を装着時においても、振動によ
る着信等の表示がベルト55を介して直接的に確実に伝
わる。
4に一致させて配設することにより、図7(b)の様に
ベルト55にケース10を装着時においても、振動によ
る着信等の表示がベルト55を介して直接的に確実に伝
わる。
【0023】また振動発生器54は、電磁力を利用した
ものや低周波信号により圧電素子を振動させるものな
ど、表示信号18の印加と連動して振動を発生するもの
であれば、適宜変更できることは勿論である。また発生
される振動も、一定周波数で連続的に発生する他に、振
動周波数や振動強度を複数段階に変更させたり、間欠的
に振動させるなど、その振動モードが限定されることも
ない。
ものや低周波信号により圧電素子を振動させるものな
ど、表示信号18の印加と連動して振動を発生するもの
であれば、適宜変更できることは勿論である。また発生
される振動も、一定周波数で連続的に発生する他に、振
動周波数や振動強度を複数段階に変更させたり、間欠的
に振動させるなど、その振動モードが限定されることも
ない。
【0024】例えば、ゲーム時の振動は、クラッシュの
ようなイベント毎に振動するものの場合、ゲーム中に着
信のための振動と区別できにくいこととなるが、このよ
うなケースでは、着信振動を連続振動にするとか、ゲー
ム時の振動周波数より高くあるいは逆に低くするよう
に、振動モードをゲーム時と着信時で異ならせることが
好ましい。
ようなイベント毎に振動するものの場合、ゲーム中に着
信のための振動と区別できにくいこととなるが、このよ
うなケースでは、着信振動を連続振動にするとか、ゲー
ム時の振動周波数より高くあるいは逆に低くするよう
に、振動モードをゲーム時と着信時で異ならせることが
好ましい。
【0025】またゲーム中に着信した場合は、後記する
着呼検出信号59を用いてゲームソフトを強制的にポー
ズ状態にし、表示画面28を停止させ或いは「着信あ
り」のような着信表示を行わせることができる。音響発
生器46を備えているものでは、着呼検出信号59でス
ピーカからブザー音や「着信あり」の言葉を鳴らすこと
で、着呼時をゲーム時から識別させることができる。
着呼検出信号59を用いてゲームソフトを強制的にポー
ズ状態にし、表示画面28を停止させ或いは「着信あ
り」のような着信表示を行わせることができる。音響発
生器46を備えているものでは、着呼検出信号59でス
ピーカからブザー音や「着信あり」の言葉を鳴らすこと
で、着呼時をゲーム時から識別させることができる。
【0026】次に、携帯式の電話機66における着呼状
態を検出する着呼検出部48は、携帯式の電話機66が
着呼時に基地局に対して送り返す応答信号60が比較的
大電力であることを利用したものであって、図6に示す
様に、アンテナ56と、応答信号60の検波回路58
と、検波回路58から出力される着呼検出信号59の入
力に対応してオンするスイッチング回路62とを備え
る。
態を検出する着呼検出部48は、携帯式の電話機66が
着呼時に基地局に対して送り返す応答信号60が比較的
大電力であることを利用したものであって、図6に示す
様に、アンテナ56と、応答信号60の検波回路58
と、検波回路58から出力される着呼検出信号59の入
力に対応してオンするスイッチング回路62とを備え
る。
【0027】かかる構成により、ゲームの実行中あるい
はゲーム機22としての使用の停止中に拘らず、電話機
66に着信すると強制的にスイッチング回路62をオン
し、ケース10に内蔵された電池64から振動発生器5
4に通電することにより、ゲーム中における表示とはタ
イミングを異ならせて振動発生器54では振動表示が行
われ、ゲーム機22の操作者に対して電話機66が着信
したことを知らせるのである。またこの表示状態は、操
作スイッチ26に対する特定手順または特定スイッチの
押し操作によりリセットされる。
はゲーム機22としての使用の停止中に拘らず、電話機
66に着信すると強制的にスイッチング回路62をオン
し、ケース10に内蔵された電池64から振動発生器5
4に通電することにより、ゲーム中における表示とはタ
イミングを異ならせて振動発生器54では振動表示が行
われ、ゲーム機22の操作者に対して電話機66が着信
したことを知らせるのである。またこの表示状態は、操
作スイッチ26に対する特定手順または特定スイッチの
押し操作によりリセットされる。
【0028】なお、携帯式の電話機66に対する着呼検
出部48は、上記の様な電話機66が発生する応答信号
60を直接的に捉えるものに限らず、図8の様に、電話
機66側に第1の検出部68を密着または内蔵させて備
え、その第1の検出部68が着呼状態を検出すると、I
Dコードで特定化された検出信号70を無線状態で送
り、その検出信号70を本体ケース10内に備えた第2
の検出部72で選択的に捉えることにより、他の電話機
66から送出される応答信号60で反応するのを防止し
たものであってもよい。その場合、ゲーム用として備え
た制御回路44を使用して、上記した着呼検出部48ま
たは第2の検出部72で行われる着呼状態の検出動作の
一部または全体を実施することもできる。
出部48は、上記の様な電話機66が発生する応答信号
60を直接的に捉えるものに限らず、図8の様に、電話
機66側に第1の検出部68を密着または内蔵させて備
え、その第1の検出部68が着呼状態を検出すると、I
Dコードで特定化された検出信号70を無線状態で送
り、その検出信号70を本体ケース10内に備えた第2
の検出部72で選択的に捉えることにより、他の電話機
66から送出される応答信号60で反応するのを防止し
たものであってもよい。その場合、ゲーム用として備え
た制御回路44を使用して、上記した着呼検出部48ま
たは第2の検出部72で行われる着呼状態の検出動作の
一部または全体を実施することもできる。
【0029】また電話機66側に備える第1の検出部6
8も、電話機66が発生する応答信号60を検出するも
のの他に、電話機66が備える振動発生器における着信
時の振動を検出するもの、あるいは着信信号を含む1ま
たは複数の表示信号を電話機66の内部から直接取り出
し、その表示内容を区別した状態で第1の検出部68か
ら第2の検出部72に検出信号70を送る一方、ゲーム
機22側の表示部32では、電話機66側から送られる
検出信号70の内容に対応した表示動作を行わせるな
ど、ゲーム機22に付加する表示機能は適宜変更して実
施できるものである。
8も、電話機66が発生する応答信号60を検出するも
のの他に、電話機66が備える振動発生器における着信
時の振動を検出するもの、あるいは着信信号を含む1ま
たは複数の表示信号を電話機66の内部から直接取り出
し、その表示内容を区別した状態で第1の検出部68か
ら第2の検出部72に検出信号70を送る一方、ゲーム
機22側の表示部32では、電話機66側から送られる
検出信号70の内容に対応した表示動作を行わせるな
ど、ゲーム機22に付加する表示機能は適宜変更して実
施できるものである。
【図1】本発明にかかるゲーム機の基本的な構成を示す
概略図である。
概略図である。
【図2】ゲーム機の使用状態を示す平面図である。
【図3】図2の3−3線に沿う断面図である。
【図4】ゲーム機を分解した状態を示す斜視図である。
【図5】電子回路の概略的な構成を示す説明図である。
【図6】着呼検出部の一例を示すブロック図である。
【図7】振動発生器によるケースの振動状況を示す説明
図である。
図である。
【図8】着呼検出部の他の実施例を示す説明図である。
10 ケース 12 ゲーム手段 14 操作手段 16 表示手段 18 表示信号 20 検出手段 22 ゲーム機 26 操作スイッチ 28 表示画面 30 電子回路 31 フック 32 表示部 38 押しボタンスイッチ 40 手の平 42 指先 44 制御回路 46 音響発生器 48 着呼検出部 50 小型モータ 52 バランサ 54 振動発生器 56 アンテナ 58 検波回路 59 着呼検出信号 60 応答信号 62 スイッチング回路 64 電池 66 電話機 68 第1の検出部 70 検出信号 72 第2の検出部
Claims (3)
- 【請求項1】 手の平の上に載置可能な大きさのケース
(10)上に、 コンピュータ制御式のゲーム手段(12)と、 該ゲーム手段(12)に対する手動による操作を可能と
する操作手段(14)と、 該操作手段(14)の操作と連動してゲーム手段(1
2)が出力する表示信号(18)に対応した表示を行う
表示手段(16)とを一体に備えたゲーム機であって、 上記した表示手段(16)として、振動を発生可能とす
る手段を備えたことを特徴とする携帯型ゲーム機。 - 【請求項2】 上記したケース(10)上には更に、 携帯式の電話機(66)における所定の表示動作に対応
して発生される信号を無線状態で受けると、それに対応
した表示信号(18a)を出力可能とする検出手段(2
0)を備え、 その表示信号(18a)の入力により上記した表示手段
(16)が所定の表示動作を行う請求項1記載の携帯型
ゲーム機。 - 【請求項3】 上記した検出手段(20)は、携帯式の
電話機(66)が着呼時に対応して発生される応答信号
(60)を検出すると上記した表示手段(16)に対し
て表示信号(18a)を出力する請求項2記載の携帯型
ゲーム機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9124906A JPH10295932A (ja) | 1997-04-28 | 1997-04-28 | 携帯型ゲーム機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9124906A JPH10295932A (ja) | 1997-04-28 | 1997-04-28 | 携帯型ゲーム機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10295932A true JPH10295932A (ja) | 1998-11-10 |
Family
ID=14897047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9124906A Pending JPH10295932A (ja) | 1997-04-28 | 1997-04-28 | 携帯型ゲーム機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10295932A (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000041788A1 (en) * | 1999-01-12 | 2000-07-20 | Sony Computer Entertainment Inc. | Entertainment system and recording medium |
| JP2001042791A (ja) * | 1999-08-02 | 2001-02-16 | Sharp Corp | 文書表示装置 |
| JP2001087559A (ja) * | 1999-09-20 | 2001-04-03 | Casio Comput Co Ltd | ゲームネットワークシステム、及びネットゲーム装置 |
| WO2001091424A1 (fr) * | 2000-05-23 | 2001-11-29 | Yamaha Corporation | Procede de traitement d'un appel reçu pour telephone portable pourvu d'une fonction d'appareil de jeu |
| WO2002037807A1 (en) * | 2000-11-01 | 2002-05-10 | Sony Computer Entertainment Inc. | Method for informing reception of call |
| JP2002232549A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-16 | Sony Corp | 携帯端末装置及びキー入力方法 |
| WO2002078807A1 (en) * | 2001-03-30 | 2002-10-10 | Agentek Co., Ltd. | The method for game using low frequency and thereof device |
| JP2002334694A (ja) * | 2001-05-09 | 2002-11-22 | Japan Storage Battery Co Ltd | 鉛蓄電池の製造装置 |
| WO2003049412A1 (en) * | 2001-12-07 | 2003-06-12 | Ntt Docomo, Inc. | Mobile communication terminal, method for controlling execution state of application program, application program, and recording medium wherein application program has been recorded |
| EP1195979A3 (en) * | 2000-10-04 | 2003-09-24 | Nec Corporation | Control of synchronous display of melody information and different information on mobile communication terminal |
| JP2004102719A (ja) * | 2002-09-10 | 2004-04-02 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | 情報処理装置 |
| JP2005066133A (ja) * | 2003-08-26 | 2005-03-17 | Sony Computer Entertainment Inc | 情報端末 |
| EP1066867A3 (en) * | 1999-07-09 | 2005-12-21 | Nokia Corporation | Method and apparatus for playing games between the clients of entities at different locations |
| JP2007075751A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Sony Corp | 触覚提供機構及び触覚提供機構を備えた電子機器 |
| JP2008033945A (ja) * | 2007-08-22 | 2008-02-14 | Sony Corp | 電子ブック、進行状況体感的通知方法、進行状況体感的通知プログラム及び進行状況体感的通知プログラム格納媒体 |
| KR100970574B1 (ko) | 2009-12-29 | 2010-07-16 | (주)마이크로텍시스템 | 모바일기기용 게임 악세서리 |
| JP2018110709A (ja) * | 2017-01-12 | 2018-07-19 | 任天堂株式会社 | 振動制御システム、振動制御装置、振動制御プログラムおよび振動制御方法 |
-
1997
- 1997-04-28 JP JP9124906A patent/JPH10295932A/ja active Pending
Cited By (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000041788A1 (en) * | 1999-01-12 | 2000-07-20 | Sony Computer Entertainment Inc. | Entertainment system and recording medium |
| EP1066867A3 (en) * | 1999-07-09 | 2005-12-21 | Nokia Corporation | Method and apparatus for playing games between the clients of entities at different locations |
| JP2001042791A (ja) * | 1999-08-02 | 2001-02-16 | Sharp Corp | 文書表示装置 |
| JP2001087559A (ja) * | 1999-09-20 | 2001-04-03 | Casio Comput Co Ltd | ゲームネットワークシステム、及びネットゲーム装置 |
| WO2001091424A1 (fr) * | 2000-05-23 | 2001-11-29 | Yamaha Corporation | Procede de traitement d'un appel reçu pour telephone portable pourvu d'une fonction d'appareil de jeu |
| EP1195979A3 (en) * | 2000-10-04 | 2003-09-24 | Nec Corporation | Control of synchronous display of melody information and different information on mobile communication terminal |
| US6876847B2 (en) | 2000-10-04 | 2005-04-05 | Nec Corporation | Control of synchronous display of melody information and different information on mobile communication terminal |
| JP2002204288A (ja) * | 2000-11-01 | 2002-07-19 | Sony Computer Entertainment Inc | プログラム実行装置、着信通知方法、プログラム実行システム、着信通知プログラムが記録された記録媒体、着信通知プログラム |
| WO2002037807A1 (en) * | 2000-11-01 | 2002-05-10 | Sony Computer Entertainment Inc. | Method for informing reception of call |
| JP2002232549A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-16 | Sony Corp | 携帯端末装置及びキー入力方法 |
| WO2002078807A1 (en) * | 2001-03-30 | 2002-10-10 | Agentek Co., Ltd. | The method for game using low frequency and thereof device |
| JP2002334694A (ja) * | 2001-05-09 | 2002-11-22 | Japan Storage Battery Co Ltd | 鉛蓄電池の製造装置 |
| JP2003174406A (ja) * | 2001-12-07 | 2003-06-20 | Ntt Docomo Inc | 移動通信端末、アプリケーションプログラムの実行状態制御方法、アプリケーションプログラム、及びアプリケーションプログラムを記録した記録媒体 |
| WO2003049412A1 (en) * | 2001-12-07 | 2003-06-12 | Ntt Docomo, Inc. | Mobile communication terminal, method for controlling execution state of application program, application program, and recording medium wherein application program has been recorded |
| CN100490473C (zh) | 2001-12-07 | 2009-05-20 | 株式会社Ntt都科摩 | 移动通信终端、应用程序执行状态控制方法 |
| US7596389B2 (en) | 2001-12-07 | 2009-09-29 | Ntt Docomo, Inc. | Mobile communication terminal, method for controlling execution state of application program, application program, and recording medium wherein application program has been recorded |
| JP2004102719A (ja) * | 2002-09-10 | 2004-04-02 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | 情報処理装置 |
| JP2005066133A (ja) * | 2003-08-26 | 2005-03-17 | Sony Computer Entertainment Inc | 情報端末 |
| JP2007075751A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Sony Corp | 触覚提供機構及び触覚提供機構を備えた電子機器 |
| JP2008033945A (ja) * | 2007-08-22 | 2008-02-14 | Sony Corp | 電子ブック、進行状況体感的通知方法、進行状況体感的通知プログラム及び進行状況体感的通知プログラム格納媒体 |
| KR100970574B1 (ko) | 2009-12-29 | 2010-07-16 | (주)마이크로텍시스템 | 모바일기기용 게임 악세서리 |
| JP2018110709A (ja) * | 2017-01-12 | 2018-07-19 | 任天堂株式会社 | 振動制御システム、振動制御装置、振動制御プログラムおよび振動制御方法 |
| US10912994B2 (en) | 2017-01-12 | 2021-02-09 | Nintendo Co., Ltd. | Vibration control system, vibration control apparatus and vibration control method |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3596401B2 (ja) | 携帯電話機 | |
| JP4161224B2 (ja) | 携帯情報端末 | |
| JP2021082333A (ja) | 端末装置、端末装置の制御方法およびプログラム | |
| EP1406150A1 (en) | Tactile feedback method and device and portable device incorporating same | |
| JPH04127762A (ja) | 通信用端末機器 | |
| JP2001272413A (ja) | 運動センサ付き携帯電話機 | |
| JPH07288855A (ja) | 表示機能付携帯無線機 | |
| JP2007052785A (ja) | タッチスクリーンアセンブリ、端末機及び端末機の制御方法 | |
| US20010023197A1 (en) | Radio communication device capable of generating ringer melody | |
| CN108735194A (zh) | 节拍的提示方法及装置 | |
| CN109157832A (zh) | 一种终端游戏控制方法、终端及计算机可读存储介质 | |
| EP0887988A3 (en) | Foldable portable telephone set | |
| JPH07261962A (ja) | 表示装置 | |
| JP3543163B2 (ja) | 受信装置及び着信報知方法 | |
| JP4246451B2 (ja) | 携帯電話機 | |
| JP2003071129A (ja) | ゲームプログラム、ネットワークサーバ及び携帯型情報処理装置 | |
| JP2002328758A (ja) | 小型情報端末装置におけるメニュー項目選択方法 | |
| JP2001221873A (ja) | 携帯型情報表示システム、操作部構造及び機器 | |
| JP2001189776A (ja) | 携帯通信機器の着信報知装置 | |
| JP4124244B2 (ja) | 携帯電話 | |
| JP2004287886A (ja) | 表示選択装置とこれを用いた携帯電話機及び電子機器 | |
| JP3508928B2 (ja) | 携帯装置、携帯ゲーム装置 | |
| JPH062356Y2 (ja) | 無線式個別受信装置 | |
| JP2003290551A (ja) | 携帯ゲーム装置 | |
| JP2004121920A (ja) | バイブレータを備えた電子機器 |