JPH10296032A - 加湿機能付空気清浄機 - Google Patents
加湿機能付空気清浄機Info
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- JPH10296032A JPH10296032A JP9112214A JP11221497A JPH10296032A JP H10296032 A JPH10296032 A JP H10296032A JP 9112214 A JP9112214 A JP 9112214A JP 11221497 A JP11221497 A JP 11221497A JP H10296032 A JPH10296032 A JP H10296032A
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- water tank
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- air
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- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
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Abstract
するものであり、メンテナンスの煩雑さを低減し、脱臭
性能を向上し、また加湿用水槽内のバクテリアの繁殖を
防ぎ衛生を維持することである。 【解決手段】 空気吸い込み口16と、2個の濾過蒸発
部17と、水槽18と、ファン19とファンモータ20
と、空気吹き出し口21とからなり、水槽18内に直流
電源23と接続して陽極22aと陰極22bとした電極
22を設け、中間に設けた隔膜24を隔てて一方の濾過
蒸発部17の下部を陽極22a側の酸性水中に、他方の
濾過蒸発部17を陰極22b側のアルカリ性水中に浸漬
させているので、濡れた濾過蒸発部17が通過する空気
中の塵埃を捕捉し、酸性ガスやアルカリ性ガスなどの各
種の悪臭成分を除去する性能が向上するとともに、水槽
18内のバクテリアの繁殖を防ぎ、水分の一部が蒸発し
空気を加湿することができる。
Description
粉塵を除去すると共に、特に加湿機能を付加した空気清
浄機に関するものである。
塵板に捕集するものや、繊維状のフィルターに捕集する
もの、また活性炭などを用いて空気中の臭気成分を除去
するものがあるが、加湿機能付空気清浄機としては特開
平4−48946号公報に記載されているようなものが
一般的であった。この加湿機能付空気清浄機は図17と
図18に示すように加湿機能付空気清浄機1が空気清浄
装置2と加湿器3との一体構成を成し、電気集塵手段4
のイオナイザ部5の放電電極6と対向電極板7との間に
直流高電圧を印加することにより放電電極6から放電電
極7に向かってコロナ放電が起こり、ダストなどの微粒
子が荷電され、後流側のコレクタ部8の電極板9に捕集
される。また、タンク10から水槽11に供給された水
は超音波発振子12により振動され、霧状の微粒子とし
て水面から飛散し、加湿用水殺菌手段13の送風機14
によって送り込まれたオゾンを含んだ清浄空気によって
室内空気中に放出され、室内空気を加湿する。そして、
タンク10内で繁殖したバクテリアはタンク10より水
槽11に入ってくるが、加湿用水殺菌手段13の送風機
14によって送り込まれた清浄空気中のオゾンによって
殺菌されるため、活性化した菌を室内空気中に放出する
ことがないようになっていた。
の構成ではコレクタ部8の交換や清掃が必要であり、そ
のメンテナンスが煩雑であること、そして集塵効果は有
るが脱臭効果はほとんど無いという課題があった。また
タンク10内のバクテリアの繁殖は防ぐことができない
為、衛生的に満足できるものではなかった。
気清浄機もすべての悪臭成分には十分機能しないため、
酸性ガスやアルカリ性ガスに対応した添着活性炭を混合
させるなどの方法が採られているが、いずれにせよ吸着
容量が飽和すると交換しなければならず、メンテナンス
の煩雑さとコストが高いという課題があった。
するため、空気吸い込み口と、空気通路に臨ませた2個
の濾過蒸発部と、水槽と、送風機と、空気吹き出し口と
からなり、前記水槽内の水中に一対の電極を設け、前記
電極間に水中のイオン性物質が自由に通過する隔膜を設
け、前記電極の一方は直流電源のプラス側に接続して陽
極とし、前記電極の他方には前記直流電源のマイナス側
を接続して陰極とし、前記水槽内の前記隔膜を隔てて一
方の前記濾過蒸発部の下部が前記陽極側の水中に浸漬す
る位置とし、他方の前記濾過蒸発部が前記陰極側の水中
に浸漬する位置とした構成にするとともに、前記水槽内
に水位センサと、水位センサの出力による前記送風機と
前記直流電源との運転の発停制御手段と水量不足表示手
段とを設け、さらに前記送風機停止時にも前記水槽内の
両電極への直流電圧の印加を間欠に行うタイマー手段を
設けた構成としている。
槽内に浸漬しているので、毛細管現象で濾過蒸発部が水
槽内の水を吸い上げて濡れ、濾過蒸発部が空気通路に臨
ませているので湿式フィルターとなり、通過する空気中
の塵埃を捕捉し、悪臭成分も水の中に溶解吸収し空気を
浄化するとともに、濾過蒸発部からは水分の一部が蒸発
し空気を加湿する。そして水槽内の水は電気分解され、
隔膜を挟んで酸性水とアルカリ性水が生成され、一方の
濾過蒸発部は酸性水を含み、他方の濾過蒸発部はアルカ
リ性水を含むことになり、酸性ガスはアルカリ性水に吸
収されやすく、アルカリ性ガスは酸性水に吸収されやす
いため、各種の悪臭成分を除去する性能が向上する。ま
た、水槽内には水位センサが設けられ、水量が不足する
と送風機と直流電源との停止と報知が可能なので、水の
交換補充の時期が的確に行える。さらに送風機の停止時
も水槽内の水の電気分解を間欠的に行うことができ、水
槽内の水は酸性とアルカリ性に保持できるため水槽内で
のバクテリアの繁殖を防ぐことができる。
通路に臨ませた2個の濾過蒸発部と、水槽と、送風機
と、空気吹き出し口とからなり、水槽内の水中に一対の
電極を設け、電極間に水中のイオン性物質が自由に通過
する隔膜を設け、電極の一方は直流電源のプラス側に接
続して陽極とし、電極の他方には直流電源のマイナス側
を接続して陰極とし、水槽内の隔膜を隔てて一方の濾過
蒸発部の下部が陽極側の水中に浸漬する位置とし、他方
の濾過蒸発部が陰極側の水中に浸漬する位置とした構成
を有するものである。
しているので、毛細管現象で濾過蒸発部が水槽内の水を
吸い上げて濡れ、濾過蒸発部が空気通路に臨ませている
ので湿式フィルターとなり、通過する空気中の塵埃を捕
捉し、悪臭成分も水の中に溶解吸収し空気を浄化する
が、水槽内の水は電気分解され、隔膜を挟んで酸性水と
アルカリ性水が生成され、一方の濾過蒸発部は酸性水を
含み、他方の濾過蒸発部はアルカリ性水を含むことにな
り、酸性ガスはアルカリ性水に吸収されやすく、アルカ
リ性ガスは酸性水に吸収されやすいため、各種の悪臭成
分を除去する性能が向上するとともに、濾過蒸発部から
は水分の一部が蒸発し空気を加湿することができる。
サ、粒子濃度を検出する粒子センサ、湿度を検出する湿
度センサのうち少なくとも一つを備え、センサの出力に
応じて送風機出力を制御する手段を有するものである。
ガス濃度を検出し、室内の塵埃は粒子センサにて粒子濃
度を検出し、室内の空気湿度は湿度センサにて湿度を検
出し、各センサの出力に応じて送風機出力を制御するの
で、臭気や塵埃が高濃度の場合と湿度が低い場合には送
風機出力を大きくして、通過空気量を多くして室内の空
気浄化を早めることや、加湿量を増加して室内乾燥状態
の改善ができ、逆に臭気や塵埃が低濃度の場合や湿度が
高い場合には送風機出力を小さくして、水の蒸発損失と
消費電力の節約がはかれる。
サと、水位センサの出力により送風機と直流電源との運
転の発停制御手段と、水槽内水位が低水位の場合に表示
する水量不足表示手段とを有するものである。
源との停止と報知が可能なので、空運転の防止と水の交
換補充の時期が的確に行える。
極とへの直流電圧の印加を間欠に行うタイマー手段を有
するものである。
気分解を間欠的に行うことができ、水槽内の水は酸性と
アルカリ性に保持できるため水槽内でのバクテリアの繁
殖を防ぐことができる。
を印加する電気回路の電流値検知手段を設け、電流値検
知手段により直流電源の動作を制御する電気分解制御手
段を有するものである。
進行中は電極間に大きな電流が流れ、水槽内にて水と水
素イオンと水酸イオンとが平衡に達すると電極間の電流
は少なくなるので、電流値検知により臭気成分を吸収す
るために必要な酸性水やアルカリ性水が得られている
か、また水槽内でのバクテリアの繁殖を防止できるPH値
を維持できているか判定できる。
制御手段の条件値を変更するものである。
の電流値は異なるので、電流値により直流電源の動作を
制御する条件値を水位の高低により変更し、水位が異な
っても水槽内のPH値の判定をより確実にすることができ
る。
り換える直流電源の切り換え手段と、切り換え手段を間
欠動作させる第2のタイマー手段を有するものである。
生じる発生期の酸素が強い酸化作用を有しており、バク
テリアを殺菌することができ、電極の極性を交互に切り
換えることにより、隔膜を隔てた水槽内の二つの水域を
殺菌することができ、水槽内のバクテリアの繁殖防止を
より確実に行える。
説明する。 (実施例1)図1は本発明の実施例1の加湿機能付空気
清浄機の正面から見た構成断面図である。また図2は加
湿機能付空気清浄機の側面から見た構成断面図である。
み口16を有し、空気吸い込み口16に対峙して空気通
路に臨ませた2個の濾過蒸発部17を有している。本体
15の下部には水槽18を有し、本体15の上部にはフ
ァン19とファン19を回転させるファンモータ20を
有し、空気吹き出し口21とを設けている。水槽18内
の水中に一対の電極22を設け、電極22の一方は直流
電源23のプラス側に接続して陽極22aとし、電極2
2の他方には直流電源23のマイナス側を接続して陰極
22bとし、電極22間に水中のイオン性物質は自由に
通過する隔膜24を設け、隔膜24を隔てて一方の濾過
蒸発部17の下部が陽極22a側の水中に浸漬する位置
とし、他方の濾過蒸発部17が陰極22b側の水中に浸
漬する位置の構成としている。
モータ20を動作させるとファン19が回転し、空気吸
い込み口16から室内空気が本体15内へ導入される。
濾過蒸発部17は下部が水槽18内に浸漬しているの
で、毛細管現象で濾過蒸発部17が水槽18内の水を吸
い上げて濡れ、濾過蒸発部17が空気吸い込み口16に
対峙して空気通路に臨ませているので湿式フィルターと
なり、通過する空気中の塵埃を捕捉し、悪臭成分も水の
中に溶解吸収し空気を浄化し、浄化された空気はファン
19により空気吹き出し口21から室内へ放出される。
水槽18内の水は電気分解され、隔膜24を挟んで酸性
水とアルカリ性水が生成され、一方の濾過蒸発部17は
酸性水を含み、他方の濾過蒸発部17はアルカリ性水を
含むことになり、酸性ガスはアルカリ性水に吸収されや
すく、アルカリ性ガスは酸性水に吸収されやすいため、
各種の悪臭成分を除去する性能が向上するとともに、濾
過蒸発部17からは水分の一部が蒸発し空気を加湿する
ことができる。
湿機能付空気清浄機の電気回路図である。また図4、図
5、図6は実施例2の加湿機能付空気清浄機の制御説明
図である。
検出するガスセンサ25a、粒子濃度を検出する粒子セ
ンサ25b、湿度を検出する湿度センサ25cを備え、
各センサの出力に応じてファンモータ20の出力を制御
するために制御部26と、ファンモータ20の回転数制
御部27と、ファンモータ20の駆動部28を有してい
る。
部であり、説明は省略する。次に動作、作用について説
明すると、室内の臭気成分はガスセンサ25aにてガス
濃度を検出し、図4のように臭気が高濃度の場合は、制
御部26、回転数制御部27を介して駆動部28を動作
させファンモータ20の出力を大きくして、吸い込み空
気量を多くして室内の空気浄化を早め、臭気が低濃度の
場合にはファンモータ20の出力を小さくして、水の蒸
発損失と消費電力の節約がはかれる。また室内の塵埃は
粒子センサ25bにて粒子濃度を検出し、図5のように
塵埃が高濃度の場合は、制御部26、回転数制御部27
を介して駆動部28を動作させファンモータ20の出力
を大きくして、吸い込み空気量を多くして室内の空気浄
化を早め、塵埃が低濃度の場合にはファンモータ20の
出力を小さくして、水の蒸発損失と消費電力の節約がは
かれる。さらに室内の空気湿度は湿度センサ25cにて
湿度を検出し、図6のように湿度が低い場合には制御部
26、回転数制御部27を介して駆動部28を動作させ
ファンモータ20の出力を大きくして、吸い込み空気量
を多くして加湿量を高めて室内乾燥状態を改善でき、湿
度が高い場合にはファンモータ20の出力を小さくし
て、水の蒸発損失と消費電力の節約がはかれる。
湿機能付空気清浄機の電気回路図である。また図8は実
施例3の加湿機能付空気清浄機の動作説明図である。
検出する水位センサ29と、水位センサ29の出力によ
りファンモータ20の駆動部28と直流電源23との運
転の発停制御手段30と、水槽18内水位が低水位の場
合に表示する水量不足表示手段31とを有するものであ
る。
ものは同一構成部であり、説明は省略する。
18内の水位が低下すると、水位センサ29の信号によ
り、制御部26を介して発停制御手段30によりファン
モータ20の駆動部28と直流電源23とへの電源が切
られ、ファンモータ20と直流電源23とが停止とな
り、また制御部23を介して水量不足表示手段31によ
り水量不足を使用者に報知できるので、空運転の防止と
水の交換補充の時期が的確に行える。
湿機能付空気清浄機の電気回路図である。また図10は
実施例4の加湿機能付空気清浄機の動作説明図である。
の停止時に水槽18内の陽極22aと陰極22bとへの
直流電圧の印加を間欠に行うタイマー手段32を有する
ものである。
ものは同一構成部であり、説明は省略する。
ンモータ20の停止時もタイマー手段32により直流電
源23はON、OFFを間欠的に繰り返すので、水槽1
8内の水の電気分解を間欠的に行うことができ、水槽1
8内の水は酸性とアルカリ性に保持できるため水槽18
内でのバクテリアの繁殖を防ぐことができる。
加湿機能付空気清浄機の電気回路図である。また図12
は実施例5の加湿機能付空気清浄機の動作説明図であ
る。
22aと陰極22bとへ直流電圧を印加する電気回路の
電流値検知手段33を設け、電流値検知手段33により
直流電源23の動作を制御する電気分解制御手段34を
有するものである。
ものは同一構成部であり、説明は省略する。
源23から水槽18内の陽極22aと陰極22bとの間
に直流電圧を印加すると、水槽18内の水の電気分解が
進行中は電極22間に大きな電流が流れ、水槽18内に
て水と水素イオンと水酸イオンとが平衡に達すると電極
22間の電流は少なくなるので、電流値検知手段33の
信号により電気分解制御手段34から、直流電源23の
ON、OFFを制御する。またファンモータ20停止時
は電気分解制御手段34内蔵のタイマにより直流電源2
3を間欠的に動作させ、電流値検知手段33により電極
22間の電流値を検出して水槽18内の水の電気分解度
を判定し直流電源23のON、OFFを制御する。した
がって臭気成分を吸収するために必要な酸性水やアルカ
リ性水が得られているか、また水槽18内でのバクテリ
アの繁殖を防止できるPHを維持できているか判定できる
ことになる。
加湿機能付空気清浄機の電気回路図である。また図14
は実施例6の加湿機能付空気清浄機の動作説明図であ
る。
近に水槽18内の水位の高低を検出する水圧センサ35
を有するものである。
ものは同一構成部であり、説明は省略する。
源23から水槽18内の陽極22aと陰極22bとの間
に直流電圧を印加し、水槽18内の水の電気分解に伴う
電極22間に流れる電流値を電流値検知手段33の信号
により電気分解制御手段34から、直流電源23のO
N、OFFを制御するが、水槽18内の水位の高低によ
り、電気分解に伴う水のPHが同じであっても、電極22
間に流れる電流値が異なるため、直流電源23のON、
OFFを決定する電流制御値を水位の高低により補正す
る必要がある。水のPH値が同じであっても、水槽18内
の水位が高い場合には、電極22間に流れる電流値は水
位が低い場合よりも大きくなるので、水圧センサ35に
より水槽18内の水位高さを検出し、水位高さの信号と
電流値検知手段33の信号とを制御部26に送り、制御
部26にて直流電源23のON、OFFを決定する電流
制御値を水位の高低により補正後、電気分解制御手段3
4を介して、直流電源23のON、OFFを制御する。
したがって臭気成分を吸収するために必要な酸性水やア
ルカリ性水の確保と、水槽18内でのバクテリアの繁殖
を防止するPHの維持がより確実にできることになる。
加湿機能付空気清浄機の電気回路図である。また図16
は実施例7の加湿機能付空気清浄機の動作説明図であ
る。
の電極22の極性を切り換える直流電源23の極性切り
換え手段36と、極性切り換え手段36を間欠動作させ
る第2のタイマー手段37を有するものである。
ものは同一構成部であり、説明は省略する。
切り換え手段36により直流電源23のプラス側とマイ
ナス側を切り換える動作を第二タイマー手段37により
間欠に行うことにより、電極22の極性を交互に切り換
える。これにより水の電気分解により陽極の近傍で生じ
る発生期の酸素は強い酸化作用を有しており、バクテリ
アを殺菌することができ、隔膜24を隔てた水槽18内
の二つの水域のどちらも殺菌することができ、水槽内の
バクテリアの繁殖防止をより確実に行える。
み口と、空気通路に臨ませた2個の濾過蒸発部と、水槽
と、送風機と、空気吹き出し口とからなり、水槽内の水
中に一対の電極を設け、電極間に水中のイオン性物質が
自由に通過する隔膜を設け、電極の一方は直流電源のプ
ラス側に接続して陽極とし、電極の他方には直流電源の
マイナス側を接続して陰極とし、水槽内の隔膜を隔てて
一方の濾過蒸発部の下部が陽極側の水中に浸漬する位置
とし、他方の濾過蒸発部が陰極側の水中に浸漬する位置
としているので、濡れた濾過蒸発部が通過する空気中の
塵埃を捕捉し、一方の濾過蒸発部は酸性水を含み、他方
の濾過蒸発部はアルカリ性水を含むので、酸性ガスやア
ルカリ性ガスなどの各種の悪臭成分を除去する性能が向
上するとともに、濾過蒸発部からは水分の一部が蒸発し
空気を加湿することができる。
サ、粒子濃度を検出する粒子センサ、湿度を検出する湿
度センサのうち少なくとも一つを備え、センサの出力に
応じて送風機出力を制御する手段を有するので、臭気や
塵埃が高濃度の場合と湿度が低い場合には送風機出力を
大きくして、通過空気量を多くして室内の空気浄化を早
めることと、加湿量を増加して室内乾燥状態の改善がで
き、逆に臭気や塵埃が低濃度の場合や湿度が高い場合に
は送風機出力を小さくして、水の蒸発損失と消費電力の
節約がはかれる。
サと、水位センサの出力により送風機と直流電源との運
転の発停制御手段と、水槽内水位が低水位の場合に表示
する水量不足表示手段とを有するので、水量が不足する
と送風機と直流電源との停止と報知が可能なので、空運
転の防止と水の交換補充の時期が的確に行える。
極とへの直流電圧の印加を間欠に行うタイマー手段を有
するので、常に水槽内の水は酸性とアルカリ性に保持で
きるため水槽内でのバクテリアの繁殖を防ぐことができ
る。
を印加する電気回路の電流値検知手段を設け、電流値検
知手段により直流電源の動作を制御する電気分解制御手
段を有するので、電流値検知により臭気成分を吸収する
ために必要な酸性水やアルカリ性水が得られているか、
また水槽内でのバクテリアの繁殖を防止できるPH値を維
持できているか判定できる。
制御手段の条件値を変更するので、電流値により直流電
源の動作を制御する条件値を水位の高低により変更し、
水位が異なっても水槽内のPH値の判定をより確実にする
ことができる。
り換える直流電源の切り換え手段と、切り換え手段を間
欠動作させる第2のタイマー手段を有するので、水の電
気分解により陽極の近傍で生じる発生期の酸素の強い酸
化作用を利用したバクテリアの殺菌が隔膜を隔てた水槽
内の二つの水域を殺菌することができ、水槽内のバクテ
リアの繁殖防止をより確実に行える。
面から見た構成断面図
面図
気回路図
気回路図
気回路図
電気回路図
電気回路図
電気回路図
Claims (7)
- 【請求項1】空気吸い込み口と、空気通路に臨ませた2
個の濾過蒸発部と、水槽と、送風機と、空気吹き出し口
とからなり、前記水槽内の水中に一対の電極を設け、前
記電極間に水中のイオン性物質が自由に通過する隔膜を
設け、前記電極の一方は直流電源のプラス側に接続して
陽極とし、前記電極の他方には前記直流電源のマイナス
側を接続して陰極とし、前記水槽内の前記隔膜を隔てて
一方の前記濾過蒸発部の下部が前記陽極側の水中に浸漬
する位置とし、他方の前記濾過蒸発部が前記陰極側の水
中に浸漬する位置とした構成の加湿機能付空気清浄機。 - 【請求項2】室内のガス濃度を検出するガスセンサ、粒
子濃度を検出する粒子センサ、湿度を検出する湿度セン
サのうち少なくとも一つを備え、センサの出力に応じて
送風機出力を制御する手段を有する請求項1記載の加湿
機能付空気清浄機。 - 【請求項3】水槽内に水位を検出する水位センサと、水
位センサの出力により送風機と直流電源との運転の発停
制御手段と、水槽内水位が低水位の場合に表示する水量
不足表示手段とを有する請求項1または2記載の加湿機
能付空気清浄機。 - 【請求項4】送風機停止時に水槽内の陽極と陰極とへの
直流電圧の印加を間欠に行うタイマー手段を有する請求
項1ないし3のいずれか1項記載の加湿機能付空気清浄
機。 - 【請求項5】水槽内の陽極と陰極とへ直流電圧を印加す
る電気回路の電流値検知手段を設け、前記電流値検知手
段により直流電源の動作を制御する電気分解制御手段を
有する請求項1ないし3のいずれか1項記載の加湿機能
付空気清浄機。 - 【請求項6】水槽の水位の高低により電気分解制御手段
の条件値を変更する請求項1ないし3のいずれか1項記
載の加湿機能付空気清浄機。 - 【請求項7】水槽内の陽極と陰極との極性を切り換える
直流電源の切り換え手段と、前記切り換え手段を間欠動
作させる第2のタイマー手段を有する請求項1ないし6
のいずれか1項記載の加湿機能付空気清浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11221497A JP3928207B2 (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | 加湿機能付空気清浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11221497A JP3928207B2 (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | 加湿機能付空気清浄機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10296032A true JPH10296032A (ja) | 1998-11-10 |
| JP3928207B2 JP3928207B2 (ja) | 2007-06-13 |
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ID=14581120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11221497A Expired - Fee Related JP3928207B2 (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | 加湿機能付空気清浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3928207B2 (ja) |
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