JPH10296466A - Yagレーザ加工方法 - Google Patents

Yagレーザ加工方法

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JPH10296466A
JPH10296466A JP9109369A JP10936997A JPH10296466A JP H10296466 A JPH10296466 A JP H10296466A JP 9109369 A JP9109369 A JP 9109369A JP 10936997 A JP10936997 A JP 10936997A JP H10296466 A JPH10296466 A JP H10296466A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
welding
cutting
yag laser
laser processing
program
Prior art date
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Pending
Application number
JP9109369A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Kato
義孝 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
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Publication of JPH10296466A publication Critical patent/JPH10296466A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 三次元CADの立体図データを用いることに
より溶接の前段取りに要する時間を削減するようなYA
Gレーザ加工用自動プログラミング装置を提供する。 【解決手段】 レーザ加工機1により切断および/また
は溶接を行う際に、製品の設計を行う三次元CADプロ
グラムを用いて、指示される切断に関する加工条件や溶
接に関する加工条件を用いて加工プログラムを作成し、
これに基づいて切断加工や溶接加工を行う。溶接加工の
指示を行う際に、三次元CADを用いて立体図を作成
し、この立体図において溶接位置や溶接条件を入力して
YAGレーザ加工用CAMソフトが溶接の加工プログラ
ムを作成し、この加工プログラムにより溶接加工を行
う。溶接加工の指示を行う際に、三次元CADを用いて
展開図を作成し、この展開図において切断条件を入力し
てYAGレーザ加工用CAMソフトが切断の加工プログ
ラムを作成し、これにより切断加工を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はYAGレーザ加工
方法に係り、さらに詳しくは、ティーチングを行わずに
レーザ加工を行うためのYAGレーザ加工方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、YAGレーザ溶接を行うに当
たって、ワークの溶接点を次々にティーチングして行
き、その時のデータに基づいて溶接径路を作成するのが
一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、実際に溶接を行う時間に比
してティーチングを行う時間が長く、また熟練者でなけ
れば難しい作業となるため作業効率の面で問題がある。
【0004】この発明の目的は、以上のような従来の技
術に着目してなされたものであり、三次元CADの立体
図データを用いることにより溶接の前段取りに要する時
間を削減するようなYAGレーザ加工方法を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1による発明のYAGレーザ加工方法は、
レーザ加工機により切断および/または溶接を行うYA
Gレーザ加工方法において、三次元CADプログラムに
より製品の設計を行い、この設計時に作成された三次元
CADデータを用いて切断および/または溶接の指示を
行ってレーザ加工プログラムを作成し、このレーザ加工
プログラムを用いて板材の加工を行うこと、を特徴とす
るものである。
【0006】従って、レーザ加工機により切断および/
または溶接を行う際に、製品の設計を行う三次元CAD
プログラムを用いて、指示される切断に関する加工条件
や溶接に関する加工条件を用いて加工プログラムを作成
し、この加工プログラムに基づいて切断加工や溶接加工
を行う。
【0007】請求項2による発明のYAGレーザ加工方
法は、請求項1記載の溶接の指示を行う際に、前記三次
元CADにて立体図を作成し、YAGレーザ加工用CA
Mソフトを用いて溶接位置および溶接条件を入力するこ
と、を特徴とするものである。
【0008】従って、溶接加工の指示を行う際に、製品
の設計を行う三次元CADを用いて立体図を作成し、こ
の立体図において溶接位置や溶接条件を入力すると、Y
AGレーザ加工用CAMソフトが溶接の加工プログラム
を作成するので、この加工プログラムにより溶接加工を
行う。
【0009】請求項3による発明のYAGレーザ加工方
法は、請求項1記載の切断の指示を行う際に、前記三次
元CADにて展開図を作成し、YAGレーザ加工用CA
Mソフトを用いてピアス位置や切断条件を入力するこ
と、を特徴とするものである。
【0010】従って、溶接加工の指示を行う際に、製品
の設計を行う三次元CADを用いて展開図を作成し、こ
の展開図において切断条件を入力すると、YAGレーザ
加工用CAMソフトが切断の加工プログラムを作成する
ので、この加工プログラムにより切断加工を行う。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。
【0012】図1には、YAGレーザ加工機1と、この
YAGレーザ加工機1にケーブル3により接続された自
動プログラミング機能を有するパソコン5が示されてい
る。このパソコン5は、ソフトウェアとして三次元CA
Dや、YAGレーザ加工用CAMソフトを有している。
なお、YAGレーザ加工機1とパソコン5は図示されて
いるようにケーブル3で接続される場合のみならず、フ
ロッピーディスクにより加工プログラムやデータのやり
取りを行うようにしても良い。
【0013】図2および図3に基づいて、動作を説明す
る。
【0014】図2を参照して、YAGレーザ加工機1に
対する溶接指示WCの作成について説明する。まず、パ
ソコン5は三次元CADにより立体図7を作成する(図
2中(A)参照)。この立体図7のデータを用いてYA
Gレーザ加工用CAMソフトにより溶接位置や溶接条件
を入力する(図2中(B)参照)。パソコン5がこれを
加工プログラムとして作成し、ケーブル3またはフロッ
ピディスクによりYAGレーザ加工機1に加工プログラ
ムを伝達する。
【0015】次に、図3に基づいて、前述の溶接加工に
先立って行われるYAGレーザ加工機1に対する切断指
示CCの作成について説明する。まず、パソコン5は先
に求めてある立体図7に基づいて三次元CADにより展
開図9を作成する(図3(A)参照)。この展開図9の
データを用いてYAGレーザ加工用CAMソフトにより
ピアス11位置や切断条件を入力する(図3中(B)参
照)。パソコン5がこれを加工プログラムとして作成
し、溶接指示WCの場合と同様にケーブル3またはフロ
ッピディスクによりYAGレーザ加工機1に加工プログ
ラムを伝達する。
【0016】YAGレーザ加工機1は、パソコン5から
伝達された加工プログラムにより切断加工および溶接加
工を行い製品を作成する。
【0017】以上の結果から、製品の設計段階で使用さ
れる三次元CADデータに溶接指示WCおよび切断指示
CCを組込んでYAGレーザ加工用の加工プログラムを
作成するので、溶接加工に先立ってティーチングを行う
必要がなく、加工前段取り時間を大幅に削減して作業効
率の改善を図ることができる。また、熟練者でなくても
溶接作業を容易に行うことができる。
【0018】なお、この発明は前述の実施の形態に限定
されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よるYAGレーザ加工方法では、レーザ加工機により切
断および/または溶接を行う際に、製品の設計を行う三
次元CADプログラムを用いて、指示される切断に関す
る加工条件や溶接に関する加工条件を用いて加工プログ
ラムを作成し、この加工プログラムに基づいて切断加工
や溶接加工を行うので、溶接加工の前段取りであるティ
ーチングを行う必要がなく、熟練者でなくても容易に正
確な切断加工および/または溶接加工を行うことができ
る。
【0020】請求項2の発明によるYAGレーザ加工方
法では、溶接加工の指示を行う際に、製品の設計を行う
三次元CADを用いて立体図を作成し、この立体図にお
いて溶接位置や溶接条件を入力すると、YAGレーザ加
工用CAMソフトが溶接の加工プログラムを作成するの
で、溶接加工の前段取りであるティーチングを行う必要
がなく、作業効率を大幅に改善することができる。
【0021】請求項3の発明によるYAGレーザ加工方
法では、溶接加工の指示を行う際に、製品の設計を行う
三次元CADを用いて展開図を作成し、この展開図にお
いて切断条件を入力すると、YAGレーザ加工用CAM
ソフトが切断の加工プログラムを作成するので、この加
工プログラムにより切断加工を行うことにより容易に切
断加工を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るYAGレーザ加工方法を実践す
るための装置を示す説明図である。
【図2】(A)(B)は立体図に溶接指示をする状態を
示す説明図である。
【図3】(A)(B)は展開図に切断指示をする状態を
示す説明図である。
【符号の説明】
1 YAGレーザ加工機1 7 立体図 11 展開図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ加工機により切断および/または
    溶接を行うYAGレーザ加工方法において、三次元CA
    Dプログラムにより製品の設計を行い、この設計時に作
    成された三次元CADデータを用いて切断および/また
    は溶接の指示を行ってレーザ加工プログラムを作成し、
    このレーザ加工プログラムを用いて板材の加工を行うこ
    と、を特徴とするYAGレーザ加工方法。
  2. 【請求項2】 前記溶接の指示を行う際に、前記三次元
    CADにて立体図を作成し、YAGレーザ加工用CAM
    ソフトを用いて溶接位置および溶接条件を入力するこ
    と、を特徴とする請求項1記載のYAGレーザ加工方
    法。
  3. 【請求項3】 前記切断の指示を行う際に、前記三次元
    CADにて展開図を作成し、YAGレーザ加工用CAM
    ソフトを用いてピアス位置や切断条件を入力すること、
    を特徴とする請求項1記載のYAGレーザ加工方法。
JP9109369A 1997-04-25 1997-04-25 Yagレーザ加工方法 Pending JPH10296466A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001353574A (ja) * 2000-06-14 2001-12-25 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 溶接システム及び溶接方法
KR100914857B1 (ko) * 2007-12-07 2009-09-02 대우조선해양 주식회사 3차원 비전 카메라 시스템을 이용한 작업 대상물 위치 인식및 캐드 데이터 매칭 방법과 그 시스템
US8121717B2 (en) 2005-10-21 2012-02-21 Keyence Corporation Three dimensional processing data setting system, method for setting three-dimensional processing data, computer program for setting three-dimensional processing data, medium with three-dimensional processing data stored therein that is readable by computer and laser processing equipment operated by the three-dimensional data

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