JPH10296571A - ディスクの芯出し装置 - Google Patents
ディスクの芯出し装置Info
- Publication number
- JPH10296571A JPH10296571A JP11216497A JP11216497A JPH10296571A JP H10296571 A JPH10296571 A JP H10296571A JP 11216497 A JP11216497 A JP 11216497A JP 11216497 A JP11216497 A JP 11216497A JP H10296571 A JPH10296571 A JP H10296571A
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- JP
- Japan
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- centering
- arm
- turntable
- disc
- centering arm
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 30
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な機構で固定部側から迅速に芯出しでき
るようにする。 【解決手段】 ディスク19が載置されるターンテーブ
ル1の外周囲に3つ以上の芯出し機構2を設ける。各芯
出し機構2を、固定部3に起伏自在に支持される芯出し
アーム6と、芯出しアーム6を起立状態で停止させるス
トッパ7と、芯出しアーム6を起伏させる揺動機構8と
から構成する。芯出しアーム6の揺動側端部に、芯出し
アーム6がストッパ7に当接する起立状態でターンテー
ブル1上に載置されたディスク19の外径面を弾力的に
押圧する押圧子18を取り付ける。芯出し機構2の複雑
な制御をすることなく、迅速かつ正確に芯出しを行うこ
とができる。
るようにする。 【解決手段】 ディスク19が載置されるターンテーブ
ル1の外周囲に3つ以上の芯出し機構2を設ける。各芯
出し機構2を、固定部3に起伏自在に支持される芯出し
アーム6と、芯出しアーム6を起立状態で停止させるス
トッパ7と、芯出しアーム6を起伏させる揺動機構8と
から構成する。芯出しアーム6の揺動側端部に、芯出し
アーム6がストッパ7に当接する起立状態でターンテー
ブル1上に載置されたディスク19の外径面を弾力的に
押圧する押圧子18を取り付ける。芯出し機構2の複雑
な制御をすることなく、迅速かつ正確に芯出しを行うこ
とができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ターンテーブル
上に載置した光ディスク等のディスクの中心を前記ター
ンテーブルの回転中心に一致させる芯出し装置に関する
ものである。
上に載置した光ディスク等のディスクの中心を前記ター
ンテーブルの回転中心に一致させる芯出し装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】この種の芯出し装置として、従来より、
実公平6−43876号公報に示されたように、ターン
テーブルの周縁部にディスクの外径面を押圧する押圧ア
ームを等間隔に3個以上設け、ターンテーブルの下部に
前記各押圧アームを同期して移動させる芯出し機構を装
備したものが知られている。
実公平6−43876号公報に示されたように、ターン
テーブルの周縁部にディスクの外径面を押圧する押圧ア
ームを等間隔に3個以上設け、ターンテーブルの下部に
前記各押圧アームを同期して移動させる芯出し機構を装
備したものが知られている。
【0003】また、特公平1−32587号公報におい
て、ターンテーブル外周囲の固定部にディスクの外径面
を押圧する押圧子を設け、ディスクの芯振れを検出体で
検出し、その芯振れの振幅が小さくなるように押圧子の
移動を制御するものが提案されている。
て、ターンテーブル外周囲の固定部にディスクの外径面
を押圧する押圧子を設け、ディスクの芯振れを検出体で
検出し、その芯振れの振幅が小さくなるように押圧子の
移動を制御するものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ターン
テーブルに芯出し機構を設けたものは、ターンテーブル
が重くなるため、高速回転には適さない。
テーブルに芯出し機構を設けたものは、ターンテーブル
が重くなるため、高速回転には適さない。
【0005】また、固定部側の押圧子を制御して芯出し
するものは、機構が複雑になるほか、芯出しに時間がか
かる。
するものは、機構が複雑になるほか、芯出しに時間がか
かる。
【0006】そこで、この発明は、簡単な機構で固定部
側から迅速に芯出しできる芯出し装置を提供しようとす
るものである。
側から迅速に芯出しできる芯出し装置を提供しようとす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明は、ディスクが載置されるターンテーブル
と、そのターンテーブルの外周囲に設けられた3つ以上
の芯出し機構とから成り、各芯出し機構が、固定部に起
伏自在に支持される芯出しアームと、その芯出しアーム
を起立状態で停止させるストッパと、前記芯出しアーム
を起伏させる揺動機構とを有し、前記芯出しアームの揺
動側端部に、その芯出しアームがストッパに当接する起
立状態で前記ターンテーブル上に載置されたディスクの
外径面を弾力的に押圧する押圧子を取り付けた構成から
成るものとしたのである。 この芯出し装置では、揺動
機構の動作により芯出しアームをストッパに当接するま
で起立させ、各芯出し機構の押圧子によりターンテーブ
ル上のディスクの外径面を押圧して芯出しを行う。
め、この発明は、ディスクが載置されるターンテーブル
と、そのターンテーブルの外周囲に設けられた3つ以上
の芯出し機構とから成り、各芯出し機構が、固定部に起
伏自在に支持される芯出しアームと、その芯出しアーム
を起立状態で停止させるストッパと、前記芯出しアーム
を起伏させる揺動機構とを有し、前記芯出しアームの揺
動側端部に、その芯出しアームがストッパに当接する起
立状態で前記ターンテーブル上に載置されたディスクの
外径面を弾力的に押圧する押圧子を取り付けた構成から
成るものとしたのである。 この芯出し装置では、揺動
機構の動作により芯出しアームをストッパに当接するま
で起立させ、各芯出し機構の押圧子によりターンテーブ
ル上のディスクの外径面を押圧して芯出しを行う。
【0008】また、前記揺動機構が、固定部にシリンダ
を取り付け、そのシリンダのピストンロッドの先端に二
股片を、前記芯出しアームの揺動中心から離れた位置に
係合子をそれぞれ設け、その係合子を前記二股片に深さ
方向にスライド自在に係合させた構成から成るものであ
る場合には、シリンダのピストンロッドを伸縮させる
と、係合子が二股片内をスライドしつつ、芯出しアーム
が揺動する。
を取り付け、そのシリンダのピストンロッドの先端に二
股片を、前記芯出しアームの揺動中心から離れた位置に
係合子をそれぞれ設け、その係合子を前記二股片に深さ
方向にスライド自在に係合させた構成から成るものであ
る場合には、シリンダのピストンロッドを伸縮させる
と、係合子が二股片内をスライドしつつ、芯出しアーム
が揺動する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。図1及び図2に示すよう
に、ターンテーブル1の外周囲には、芯出し機構2が3
つ設けられている。各芯出し機構2は、固定部3のブラ
ケット4に支持軸5を介して起伏自在に支持された芯出
しアーム6と、その芯出しアーム6を起立状態で停止さ
せるストッパ7と、芯出しアーム6を起伏させる揺動機
構8とを有する。
付図面に基づいて説明する。図1及び図2に示すよう
に、ターンテーブル1の外周囲には、芯出し機構2が3
つ設けられている。各芯出し機構2は、固定部3のブラ
ケット4に支持軸5を介して起伏自在に支持された芯出
しアーム6と、その芯出しアーム6を起立状態で停止さ
せるストッパ7と、芯出しアーム6を起伏させる揺動機
構8とを有する。
【0010】上記ストッパ7は、ブラケット4に形成し
たねじ孔9にねじ棒10を螺合させ、このねじ棒10に
ナット11をねじ込むことにより、ブラケット4に対し
てねじ棒10を位置決めしたものである。
たねじ孔9にねじ棒10を螺合させ、このねじ棒10に
ナット11をねじ込むことにより、ブラケット4に対し
てねじ棒10を位置決めしたものである。
【0011】上記揺動機構8は、固定部3の基台12に
シリンダ13を取り付け、このシリンダ13のピストン
ロッド14の先端に二股片15を、芯出しアーム6の揺
動中心から離れた位置に回動可能な係合子16をそれぞ
れ設け、係合子16を二股片15に深さ方向にスライド
自在に係合させた構成とされている。
シリンダ13を取り付け、このシリンダ13のピストン
ロッド14の先端に二股片15を、芯出しアーム6の揺
動中心から離れた位置に回動可能な係合子16をそれぞ
れ設け、係合子16を二股片15に深さ方向にスライド
自在に係合させた構成とされている。
【0012】また、上記芯出しアーム6の揺動側端部に
は、弾性体17を介して押圧子18が取り付けられてい
る。弾性体17としては、図示した小片のほか、ばねを
用いてもよい。ここで、各芯出し機構2の弾性体17の
ばね定数は等しく設定する。
は、弾性体17を介して押圧子18が取り付けられてい
る。弾性体17としては、図示した小片のほか、ばねを
用いてもよい。ここで、各芯出し機構2の弾性体17の
ばね定数は等しく設定する。
【0013】上記芯出し装置において、図3(a)に示
すように、シリンダ13のピストンロッド14を収縮さ
せると、芯出しアーム6は伏倒する。この状態では、芯
出しアーム6の揺動側端部がターンテーブル1の上面よ
り下方に位置するので、ディスク19の装填装置(図示
省略)をターンテーブル1の外側方からその径方向に移
動させ、ターンテーブル1上にディスク19を装填する
ことができる。
すように、シリンダ13のピストンロッド14を収縮さ
せると、芯出しアーム6は伏倒する。この状態では、芯
出しアーム6の揺動側端部がターンテーブル1の上面よ
り下方に位置するので、ディスク19の装填装置(図示
省略)をターンテーブル1の外側方からその径方向に移
動させ、ターンテーブル1上にディスク19を装填する
ことができる。
【0014】次に、ターンテーブル1へのディスク19
の装填後、図3(b)に示すように、シリンダ13のピ
ストンロッド14を伸長させると、係合子16が二股片
15内を転動しつつ、芯出しアーム6が起立方向に揺動
する。そして、芯出しアーム6はねじ棒10の先端に当
接し、各芯出し機構2の押圧子18がターンテーブル1
上のディスク19の外径面を均等に押圧して芯出しを行
う。このとき、押圧子18はディスク19を弾力的に押
圧するので、ディスク19の外径の大きさにばらつきが
あっても、正確に芯出しをすることができる。
の装填後、図3(b)に示すように、シリンダ13のピ
ストンロッド14を伸長させると、係合子16が二股片
15内を転動しつつ、芯出しアーム6が起立方向に揺動
する。そして、芯出しアーム6はねじ棒10の先端に当
接し、各芯出し機構2の押圧子18がターンテーブル1
上のディスク19の外径面を均等に押圧して芯出しを行
う。このとき、押圧子18はディスク19を弾力的に押
圧するので、ディスク19の外径の大きさにばらつきが
あっても、正確に芯出しをすることができる。
【0015】なお、ストッパ7において、ナット11を
緩め、ねじ棒10を回転させて進退させることにより、
芯出しアーム6の起立時における停止位置を微調整する
ことができる。
緩め、ねじ棒10を回転させて進退させることにより、
芯出しアーム6の起立時における停止位置を微調整する
ことができる。
【0016】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る芯出し装
置では、固定部側に設けた芯出しアームをストッパに当
接するまで起立させ、各芯出し機構の押圧子によりター
ンテーブル上のディスクの外径面を弾力的に押圧して芯
出しを行うので、ターンテーブルが芯出し機構のために
重くなることがなく、高速回転に対応できるほか、ディ
スクの外径にばらつきがあっても、芯出し機構の複雑な
制御をすることなく、迅速かつ正確に芯出しを行うこと
ができる。
置では、固定部側に設けた芯出しアームをストッパに当
接するまで起立させ、各芯出し機構の押圧子によりター
ンテーブル上のディスクの外径面を弾力的に押圧して芯
出しを行うので、ターンテーブルが芯出し機構のために
重くなることがなく、高速回転に対応できるほか、ディ
スクの外径にばらつきがあっても、芯出し機構の複雑な
制御をすることなく、迅速かつ正確に芯出しを行うこと
ができる。
【0017】また、芯出しアームは、伏倒状態におい
て、揺動側端部がターンテーブルの上面より下方に位置
するので、ターンテーブルの外側方から径方向に移動す
る装填装置により、ターンテーブル上にディスクを装填
することができる。
て、揺動側端部がターンテーブルの上面より下方に位置
するので、ターンテーブルの外側方から径方向に移動す
る装填装置により、ターンテーブル上にディスクを装填
することができる。
【図1】この発明に係る芯出し装置の一実施形態を示す
概略側面図
概略側面図
【図2】同上の平面図
【図3】(a)は同上の芯出しアーム伏倒状態を示す要
部縦断側面図 (b)は同上の芯出しアーム起立状態を示す要部縦断側
面図
部縦断側面図 (b)は同上の芯出しアーム起立状態を示す要部縦断側
面図
1 ターンテーブル 2 芯出し機構 3 固定部 6 芯出しアーム 7 ストッパ 8 揺動機構 13 シリンダ 14 ピストンロッド 15 二股片 16 係合子 18 押圧子 19 ディスク
Claims (2)
- 【請求項1】 ディスクが載置されるターンテーブル
と、そのターンテーブルの外周囲に設けられた3つ以上
の芯出し機構とから成り、各芯出し機構が、固定部に起
伏自在に支持される芯出しアームと、その芯出しアーム
を起立状態で停止させるストッパと、前記芯出しアーム
を起伏させる揺動機構とを有し、前記芯出しアームの揺
動側端部に、その芯出しアームがストッパに当接する起
立状態で前記ターンテーブル上に載置されたディスクの
外径面を弾力的に押圧する押圧子を取り付けた構成から
成るディスクの芯出し装置。 - 【請求項2】 前記揺動機構が、固定部にシリンダを取
り付け、そのシリンダのピストンロッドの先端に二股片
を、前記芯出しアームの揺動中心から離れた位置に係合
子をそれぞれ設け、その係合子を前記二股片に深さ方向
にスライド自在に係合させた構成から成る請求項1に記
載のディスクの芯出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11216497A JPH10296571A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | ディスクの芯出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11216497A JPH10296571A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | ディスクの芯出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10296571A true JPH10296571A (ja) | 1998-11-10 |
Family
ID=14579855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11216497A Pending JPH10296571A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | ディスクの芯出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10296571A (ja) |
-
1997
- 1997-04-30 JP JP11216497A patent/JPH10296571A/ja active Pending
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