JPH10296665A - ロボット - Google Patents
ロボットInfo
- Publication number
- JPH10296665A JPH10296665A JP12803297A JP12803297A JPH10296665A JP H10296665 A JPH10296665 A JP H10296665A JP 12803297 A JP12803297 A JP 12803297A JP 12803297 A JP12803297 A JP 12803297A JP H10296665 A JPH10296665 A JP H10296665A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving member
- moving
- unit
- robot
- chuck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ワーク上の同じ作業位置においてチャック爪の
向きを変更可能なロボットを提供する。 【解決手段】本発明は、第1往復駆動源の作動により往
復移動可能な第1移動部材16を備えた第1移動ユニッ
ト10と、第2往復駆動源の作動により前記第1移動部
材16の移動方向と交差する方向に移動可能な第2移動
部材22を有し、前記第1移動部材16に連結されてこ
れと一体に移動可能である第2移動ユニット20とを備
えたロボットであって、前記第2移動部材22と一体に
移動可能かつ第2移動部材22に対して旋回可能な旋回
アーム33を設け、この旋回アーム33に、部品を保持
可能なチャック爪51を備えた作業ユニット40を一体
に連結して構成される。
向きを変更可能なロボットを提供する。 【解決手段】本発明は、第1往復駆動源の作動により往
復移動可能な第1移動部材16を備えた第1移動ユニッ
ト10と、第2往復駆動源の作動により前記第1移動部
材16の移動方向と交差する方向に移動可能な第2移動
部材22を有し、前記第1移動部材16に連結されてこ
れと一体に移動可能である第2移動ユニット20とを備
えたロボットであって、前記第2移動部材22と一体に
移動可能かつ第2移動部材22に対して旋回可能な旋回
アーム33を設け、この旋回アーム33に、部品を保持
可能なチャック爪51を備えた作業ユニット40を一体
に連結して構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業ユニットの先
端で部品を保持可能なチャック爪を備えたロボットに関
するものである。
端で部品を保持可能なチャック爪を備えたロボットに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ワークへのねじの締結、部品の挿
入などの各種作業には、XY移動ユニットを備えた直交
座標型ロボットに、各種作業に対応する作業ユニットを
取り付けたロボットが利用されている。このようなロボ
ットを、ねじ締めを行うタイプのものについて説明する
と、作業ユニットとなるねじ締めドライバは、モータの
駆動を受けて回転可能かつシリンダの作動により往復移
動可能なドライバビットと、このドライバビットの移動
路上にねじを保持可能なチャック爪とを備えて構成され
る。前記チャック爪は、ドライバビットを案内するチャ
ック本体に左右一対を成してそれぞれ回動自在に連結さ
れており、常時はばねにより閉じるように付勢されてい
る。また、このチャック爪の対向面には、ドライバビッ
トの移動路上に位置して保持穴が形成されており、ねじ
供給装置から送られるねじが嵌合可能なように構成され
ている。
入などの各種作業には、XY移動ユニットを備えた直交
座標型ロボットに、各種作業に対応する作業ユニットを
取り付けたロボットが利用されている。このようなロボ
ットを、ねじ締めを行うタイプのものについて説明する
と、作業ユニットとなるねじ締めドライバは、モータの
駆動を受けて回転可能かつシリンダの作動により往復移
動可能なドライバビットと、このドライバビットの移動
路上にねじを保持可能なチャック爪とを備えて構成され
る。前記チャック爪は、ドライバビットを案内するチャ
ック本体に左右一対を成してそれぞれ回動自在に連結さ
れており、常時はばねにより閉じるように付勢されてい
る。また、このチャック爪の対向面には、ドライバビッ
トの移動路上に位置して保持穴が形成されており、ねじ
供給装置から送られるねじが嵌合可能なように構成され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来のロボ
ットにおいては、直交座標型ロボットに作業ユニットを
組み付けたものにおいては、常にチャック爪の向きが一
定であり、ワーク上の同じ位置におけるチャック爪の向
きが限定されてしまい、例えば突起部の多いワークに対
して作業を行う場合には、突起部に合わせてチャック爪
の向きを変更することができず、チャック爪が突起部に
干渉して拡開できなくなってしまう等の問題が発生して
いる。
ットにおいては、直交座標型ロボットに作業ユニットを
組み付けたものにおいては、常にチャック爪の向きが一
定であり、ワーク上の同じ位置におけるチャック爪の向
きが限定されてしまい、例えば突起部の多いワークに対
して作業を行う場合には、突起部に合わせてチャック爪
の向きを変更することができず、チャック爪が突起部に
干渉して拡開できなくなってしまう等の問題が発生して
いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題に鑑み
て創成されたものであり、同じ作業位置においてチャッ
ク爪の向きを変更可能なロボットを提供することを目的
とする。この目的を達成するため、本発明は、第1往復
駆動源の作動により往復移動可能な第1移動部材を備え
た第1移動ユニットと、第2往復駆動源の作動により前
記第1移動部材の移動方向と交差する方向に移動可能な
第2移動部材を有し、前記第1移動部材に連結されてこ
れと一体に移動可能である第2移動ユニットとを備えた
ロボットにおいて、前記第2移動部材に旋回可能な旋回
アームを連結し、この旋回アームに部品を保持可能なチ
ャック爪を備えた作業ユニットを一体に連結したことを
特徴とするものである。
て創成されたものであり、同じ作業位置においてチャッ
ク爪の向きを変更可能なロボットを提供することを目的
とする。この目的を達成するため、本発明は、第1往復
駆動源の作動により往復移動可能な第1移動部材を備え
た第1移動ユニットと、第2往復駆動源の作動により前
記第1移動部材の移動方向と交差する方向に移動可能な
第2移動部材を有し、前記第1移動部材に連結されてこ
れと一体に移動可能である第2移動ユニットとを備えた
ロボットにおいて、前記第2移動部材に旋回可能な旋回
アームを連結し、この旋回アームに部品を保持可能なチ
ャック爪を備えた作業ユニットを一体に連結したことを
特徴とするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1ないし図4において、1はロ
ボットであり、第1移動ユニット10と、この第1移動
ユニット10に対して直交する方向に延びて組付けられ
る第2移動ユニット20と、この第2移動ユニット20
に組付けられる旋回ユニット30と、この旋回ユニット
30に設けられる作業ユニット40とを備えて構成され
ている。なお、本発明の実施の形態では、水平面上にお
いて直交する2方向を矢印Xおよび矢印Yによって区別
するとともに、この矢印Xおよび矢印Yに直交する鉛直
方向を矢印Zによって表す。
に基づいて説明する。図1ないし図4において、1はロ
ボットであり、第1移動ユニット10と、この第1移動
ユニット10に対して直交する方向に延びて組付けられ
る第2移動ユニット20と、この第2移動ユニット20
に組付けられる旋回ユニット30と、この旋回ユニット
30に設けられる作業ユニット40とを備えて構成され
ている。なお、本発明の実施の形態では、水平面上にお
いて直交する2方向を矢印Xおよび矢印Yによって区別
するとともに、この矢印Xおよび矢印Yに直交する鉛直
方向を矢印Zによって表す。
【0006】前記第1移動ユニット10は、ケース11
内に収納された第1往復駆動源の一例であるボールねじ
機構12を有している。このボールねじ機構12は、ケ
ース11内で回転自在に支持されるねじ軸13と、この
ねじ軸13を回転駆動するモータ14と、ねじ軸13に
螺合し、ねじ軸13の回転にともなってこれに沿って移
動可能な軸受部材15とを備えており、軸受部材15に
は第1移動部材16が固定され、ボールねじ機構12の
作動により矢印X方向へ往復動作できるように構成され
ている。
内に収納された第1往復駆動源の一例であるボールねじ
機構12を有している。このボールねじ機構12は、ケ
ース11内で回転自在に支持されるねじ軸13と、この
ねじ軸13を回転駆動するモータ14と、ねじ軸13に
螺合し、ねじ軸13の回転にともなってこれに沿って移
動可能な軸受部材15とを備えており、軸受部材15に
は第1移動部材16が固定され、ボールねじ機構12の
作動により矢印X方向へ往復動作できるように構成され
ている。
【0007】前記第2移動ユニット20は、前記第1移
動ユニット10のボールねじ機構12と直交する方向に
延びて配置される第2往復駆動源の一例であるボールね
じ機構21を備えている。このボールねじ機構21は、
第2移動部材22内に回転自在に支持されるねじ軸23
と、このねじ軸23を回転駆動するモータ24と、ねじ
軸23に螺合し、ねじ軸23の回転にともなってこれに
沿って移動可能な軸受部材25とを備えており、前記軸
受部材25は、第2移動部材22の側面に沿うよう延び
る前記第1移動部材16に連結され、ボールねじ機構2
1の作動によって第2移動部材22が矢印Y方向に移動
するように構成されている。
動ユニット10のボールねじ機構12と直交する方向に
延びて配置される第2往復駆動源の一例であるボールね
じ機構21を備えている。このボールねじ機構21は、
第2移動部材22内に回転自在に支持されるねじ軸23
と、このねじ軸23を回転駆動するモータ24と、ねじ
軸23に螺合し、ねじ軸23の回転にともなってこれに
沿って移動可能な軸受部材25とを備えており、前記軸
受部材25は、第2移動部材22の側面に沿うよう延び
る前記第1移動部材16に連結され、ボールねじ機構2
1の作動によって第2移動部材22が矢印Y方向に移動
するように構成されている。
【0008】前記旋回ユニット30は、前記第2移動ユ
ニット20の第2移動部材22端面に取付けられるブラ
ケット31を有しており、このブラケット31には、ダ
イレクトドライブモータ32(以下、DDモータ32と
いう)が固定されている。このDDモータ32には、水
平方向に延びる旋回アーム33が連結されており、DD
モータ32の駆動を受けて水平面上を旋回可能なように
構成されている。
ニット20の第2移動部材22端面に取付けられるブラ
ケット31を有しており、このブラケット31には、ダ
イレクトドライブモータ32(以下、DDモータ32と
いう)が固定されている。このDDモータ32には、水
平方向に延びる旋回アーム33が連結されており、DD
モータ32の駆動を受けて水平面上を旋回可能なように
構成されている。
【0009】前記作業ユニット40は、前記旋回アーム
33に固定されたベース41を有しており、このベース
41には、矢印Z方向に延びてガイド軸42が摺動可能
に取り付けられている。また、ベース41にはシリンダ
43が設置されており、このシリンダ43には、前記ガ
イド軸42に沿って摺動可能なドライバ台44が連結さ
れている。このドライバ台44は、前記ガイド軸42と
引張りばね45によって連結され、常時はこの引張りば
ね45の力で引き上げられた状態に保たれている。ま
た、このドライバ台44には、モータ46の駆動を受け
て回転可能なドライバビット47が配置されており、前
記シリンダ43の作動によりドライバ台44と一体に往
復移動するように構成されている。
33に固定されたベース41を有しており、このベース
41には、矢印Z方向に延びてガイド軸42が摺動可能
に取り付けられている。また、ベース41にはシリンダ
43が設置されており、このシリンダ43には、前記ガ
イド軸42に沿って摺動可能なドライバ台44が連結さ
れている。このドライバ台44は、前記ガイド軸42と
引張りばね45によって連結され、常時はこの引張りば
ね45の力で引き上げられた状態に保たれている。ま
た、このドライバ台44には、モータ46の駆動を受け
て回転可能なドライバビット47が配置されており、前
記シリンダ43の作動によりドライバ台44と一体に往
復移動するように構成されている。
【0010】また、前記ガイド軸42の下部には、チャ
ック台48が固定されており、このチャック台48に
は、チャックユニット49が取り付けられている。この
チャックユニット49は、前記ドライバビット47を案
内可能に構成されるチャック本体50と、このチャック
本体50の先端に回動可能に取り付けた左右一対のチャ
ック爪51とを備えて構成されている。前記チャック爪
51は、ばね52の付勢を受けて常時閉じるように構成
されており、その対向面には、前記ドライバビット47
の移動路上にあって供給されるねじを嵌合保持可能な保
持穴51aが分割形成されている。
ック台48が固定されており、このチャック台48に
は、チャックユニット49が取り付けられている。この
チャックユニット49は、前記ドライバビット47を案
内可能に構成されるチャック本体50と、このチャック
本体50の先端に回動可能に取り付けた左右一対のチャ
ック爪51とを備えて構成されている。前記チャック爪
51は、ばね52の付勢を受けて常時閉じるように構成
されており、その対向面には、前記ドライバビット47
の移動路上にあって供給されるねじを嵌合保持可能な保
持穴51aが分割形成されている。
【0011】なお、前記第1移動ユニット10、第2移
動ユニット20および旋回ユニット30は、図示を省略
する制御手段によってその作動を制御されるように構成
されており、この制御手段は、ワークの形状に合わせて
第1移動ユニット10、第2移動ユニット20および旋
回ユニット30の動作を設定して、ワーク上の同じ位置
に複数の方向から前記作業ユニット40を移動させるこ
とが可能なように構成されている。
動ユニット20および旋回ユニット30は、図示を省略
する制御手段によってその作動を制御されるように構成
されており、この制御手段は、ワークの形状に合わせて
第1移動ユニット10、第2移動ユニット20および旋
回ユニット30の動作を設定して、ワーク上の同じ位置
に複数の方向から前記作業ユニット40を移動させるこ
とが可能なように構成されている。
【0012】上記ロボット1において、図示しないねじ
供給装置からエア圧送などによって送られてきたねじ
は、チャック爪51の保持穴51aにおいて嵌合保持さ
れる。この状態で、第1移動ユニット10および第2移
動ユニット20のボールねじ機構12,21がそれぞれ
作動して第1移動部材16、第2移動部材22をそれぞ
れ移動するとともに、旋回ユニット30のDDモータ3
2が駆動して旋回アーム33を旋回移動させ、作業ユニ
ット40をワークに設けられるねじ穴上に移動させる。
続いて、シリンダ43が作動するのを受けてドライバ台
44とチャック台48とが所定位置まで一体に下降し、
まずチャック台48が図示しないストッパに当接して停
止する。このため、チャック爪51に保持されたねじ
は、ドライバ台44とともに下降を続けるドライバビッ
ト47によってチャック爪51から押し出され、モータ
46の駆動を受けてドライバビット47が回転するにと
もなって、ワークのねじ穴に締め付けられる。
供給装置からエア圧送などによって送られてきたねじ
は、チャック爪51の保持穴51aにおいて嵌合保持さ
れる。この状態で、第1移動ユニット10および第2移
動ユニット20のボールねじ機構12,21がそれぞれ
作動して第1移動部材16、第2移動部材22をそれぞ
れ移動するとともに、旋回ユニット30のDDモータ3
2が駆動して旋回アーム33を旋回移動させ、作業ユニ
ット40をワークに設けられるねじ穴上に移動させる。
続いて、シリンダ43が作動するのを受けてドライバ台
44とチャック台48とが所定位置まで一体に下降し、
まずチャック台48が図示しないストッパに当接して停
止する。このため、チャック爪51に保持されたねじ
は、ドライバ台44とともに下降を続けるドライバビッ
ト47によってチャック爪51から押し出され、モータ
46の駆動を受けてドライバビット47が回転するにと
もなって、ワークのねじ穴に締め付けられる。
【0013】前述のねじ締め作業において、第1移動ユ
ニット10、第2移動ユニット20の直交移動による位
置決めと、旋回ユニット30の旋回移動による位置決め
との組み合わせによって図5に示すようにワーク上の同
じ位置に複数の方向から作業ユニット40を移動させる
ことができ、例えばねじ穴に隣接する突起部が設けられ
ていて、その突起部の配置形態が個々に異なる複数のワ
ークに対して、順次ねじ締めを行わなければならない場
合など、突起部の配置状況に応じて順次チャック爪51
の向きを変更し、ねじ締め作業を行うことが可能であ
る。
ニット10、第2移動ユニット20の直交移動による位
置決めと、旋回ユニット30の旋回移動による位置決め
との組み合わせによって図5に示すようにワーク上の同
じ位置に複数の方向から作業ユニット40を移動させる
ことができ、例えばねじ穴に隣接する突起部が設けられ
ていて、その突起部の配置形態が個々に異なる複数のワ
ークに対して、順次ねじ締めを行わなければならない場
合など、突起部の配置状況に応じて順次チャック爪51
の向きを変更し、ねじ締め作業を行うことが可能であ
る。
【0014】なお、本発明の実施の形態では、第1移動
手段と第2移動手段とがそれぞれ直交する方向に移動す
るよう構成したが、直交のみならず2つの移動手段が交
差する方向に移動するものであれば、得られる作用効果
は同じである。また、作業ユニットとしてねじ締めを行
うものについて説明したが、これも、例えばチャック爪
に部品を把持し、この部品をワーク上の所定位置への供
給するに用いられるピックアンドプレイスユニットのよ
うに、拡開可能に構成されるチャック爪、あるいはハン
ドなどを備えた作業ユニットであれば、得られる効果は
同様である。
手段と第2移動手段とがそれぞれ直交する方向に移動す
るよう構成したが、直交のみならず2つの移動手段が交
差する方向に移動するものであれば、得られる作用効果
は同じである。また、作業ユニットとしてねじ締めを行
うものについて説明したが、これも、例えばチャック爪
に部品を把持し、この部品をワーク上の所定位置への供
給するに用いられるピックアンドプレイスユニットのよ
うに、拡開可能に構成されるチャック爪、あるいはハン
ドなどを備えた作業ユニットであれば、得られる効果は
同様である。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明のロボットで
は、第1移動ユニット、第2移動ユニットおよび旋回ユ
ニットの作動により、ワーク上の同じ位置におけるチャ
ック爪の向きを自在に変更することができ、例えば作業
位置に近接して個々に異なる配置形態の突起部が設けら
れる複数のワークに対しても、チャック爪が拡開時に突
起部に干渉しないようチャック爪の向きを調整して、ね
じの締結作業、あるいは部品挿入作業などを確実に行う
ことができる等の利点がある。
は、第1移動ユニット、第2移動ユニットおよび旋回ユ
ニットの作動により、ワーク上の同じ位置におけるチャ
ック爪の向きを自在に変更することができ、例えば作業
位置に近接して個々に異なる配置形態の突起部が設けら
れる複数のワークに対しても、チャック爪が拡開時に突
起部に干渉しないようチャック爪の向きを調整して、ね
じの締結作業、あるいは部品挿入作業などを確実に行う
ことができる等の利点がある。
【図1】本発明に係るロボットの正面図である。
【図2】本発明に係るロボットの平面図である。
【図3】本発明に係るロボットの側面図である。
【図4】本発明に係るロボットの作業ユニットにおける
チャック爪付近の側面要部拡大一部切欠断面図である。
チャック爪付近の側面要部拡大一部切欠断面図である。
【図5】本発明に係るロボットの動作状態を示す説明図
である。
である。
1 ロボット 10 第1移動ユニット 12 ボールねじ機構 16 第1移動部材 20 第2移動ユニット 21 ボールねじ機構 22 第2移動部材 30 旋回ユニット 32 DDモータ 33 旋回アーム 40 作業ユニット 43 シリンダ 46 モータ 47 ドライバビット 51 チャック爪
Claims (3)
- 【請求項1】第1往復駆動源の作動により往復移動可能
な第1移動部材を備えた第1移動ユニットと、第2往復
駆動源の作動により前記第1移動部材の移動方向と交差
する方向に移動可能な第2移動部材を有し、前記第1移
動部材に連結されてこれと一体に移動可能である第2移
動ユニットとを備えたロボットにおいて、 前記第2移動部材と一体に移動可能かつ第2移動部材に
対して旋回可能な旋回アームを設け、この旋回アーム
に、部品を保持可能なチャック爪を有する作業ユニット
を一体に連結したことを特徴とするロボット。 - 【請求項2】チャック爪は常時閉じるように付勢された
一対の構成であることを特徴とする請求項1に記載のロ
ボット。 - 【請求項3】第1移動部材と第2移動部材と旋回アーム
とをそれぞれ作動させてワーク上の同じ位置に複数の方
向からチャック爪を位置決めするよう設定可能な制御手
段を備えることを特徴とする請求項1または請求項2に
記載のロボット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12803297A JPH10296665A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | ロボット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12803297A JPH10296665A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | ロボット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10296665A true JPH10296665A (ja) | 1998-11-10 |
Family
ID=14974834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12803297A Pending JPH10296665A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | ロボット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10296665A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011230214A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-17 | Fujiwara Sangyo Kk | 吊り下げ型作業ロボット、及び、吊り下げ型作業ロボットシステム |
| CN103317504A (zh) * | 2013-05-23 | 2013-09-25 | 苏州市越海拉伸机械有限公司 | 一种立式上下料机械手 |
| CN109015610A (zh) * | 2018-07-16 | 2018-12-18 | 安徽智森电子科技有限公司 | 一种智能加工用机械臂 |
| CN111571592A (zh) * | 2020-05-23 | 2020-08-25 | 虔东稀土集团股份有限公司 | 一种用于出炉机械手的控制系统及控制方法 |
-
1997
- 1997-04-30 JP JP12803297A patent/JPH10296665A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011230214A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-17 | Fujiwara Sangyo Kk | 吊り下げ型作業ロボット、及び、吊り下げ型作業ロボットシステム |
| CN103317504A (zh) * | 2013-05-23 | 2013-09-25 | 苏州市越海拉伸机械有限公司 | 一种立式上下料机械手 |
| CN109015610A (zh) * | 2018-07-16 | 2018-12-18 | 安徽智森电子科技有限公司 | 一种智能加工用机械臂 |
| CN111571592A (zh) * | 2020-05-23 | 2020-08-25 | 虔东稀土集团股份有限公司 | 一种用于出炉机械手的控制系统及控制方法 |
| CN111571592B (zh) * | 2020-05-23 | 2022-01-11 | 虔东稀土集团股份有限公司 | 一种用于出炉机械手的控制系统及控制方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR970069253A (ko) | 산업용 로봇 | |
| JPH05305553A (ja) | 工具折損検出方法 | |
| JP2000190142A (ja) | 自動ねじ締め機 | |
| JPH1058247A (ja) | 自動ねじ締め機 | |
| JP2005230877A (ja) | ワーク位置決め装置およびワーク位置決め方法 | |
| JP2001300830A (ja) | ワーク位置決め装置 | |
| JP3623876B2 (ja) | 自動ボルト締結機 | |
| JP2003053636A (ja) | クランプ装置 | |
| JP3206878B2 (ja) | チャックユニット | |
| JPH10156651A (ja) | 被加工物の固定方法および装置 | |
| JPH04189430A (ja) | 作業工具間ピッチ調整装置およびねじ締めロボット | |
| JP3076043B1 (ja) | 自動ねじ締め機 | |
| JPS6346206Y2 (ja) | ||
| JP2010179894A (ja) | 位置決め装置 | |
| JPH11188537A (ja) | 自動ナット締め機 | |
| JPH11156648A (ja) | 自動ねじ締め機 | |
| JPH0911066A (ja) | ねじ締め装置 | |
| JPH09174354A (ja) | 自動ねじ締め機 | |
| JPH10296555A (ja) | 自動ねじ締め機および自動ねじ締め方法 | |
| JPS6128702Y2 (ja) | ||
| JPH11320307A (ja) | 治具の受け装置 | |
| JPH0751220Y2 (ja) | ワークのクランプ装置 | |
| JP2007144552A (ja) | ロボットのクランプハンド | |
| JP2589236Y2 (ja) | ワーク移送装置 | |
| WO2024043017A1 (ja) | グリッパ及びワークの保持方法 |