JPH10296830A - 押出機の液状体注入弁 - Google Patents

押出機の液状体注入弁

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Publication number
JPH10296830A
JPH10296830A JP9118722A JP11872297A JPH10296830A JP H10296830 A JPH10296830 A JP H10296830A JP 9118722 A JP9118722 A JP 9118722A JP 11872297 A JP11872297 A JP 11872297A JP H10296830 A JPH10296830 A JP H10296830A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
cylinder
coil spring
piston
barrel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9118722A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Ozawa
利博 小澤
Nobuhiko Okamoto
暢彦 岡本
Hiroyuki Saito
裕之 齋藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Machine Co Ltd filed Critical Toshiba Machine Co Ltd
Priority to JP9118722A priority Critical patent/JPH10296830A/ja
Publication of JPH10296830A publication Critical patent/JPH10296830A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • B29C47/92

Landscapes

  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】注入弁の空間部にバレル内から樹脂が入り込
み、液状体の注入量が維持できなかったり、入り込んだ
樹脂が空間部に残り、劣化したり、分解して炭化したり
する結果、押出機によって吐出される製品の中に混入す
る等の欠点を取除いた液状体注入弁を提供すること。 【構成】外部から導入した液状体を押出機のバレル内に
注入する液状体注入弁において、注入口のある一端をバ
レルにネジにより取付け、他端のシリンダにコイルバネ
と作用する液状体により摺動自在に嵌合されたピストン
に取付けたニードル弁を設け、同ニードル弁を移動させ
て前記一端の注入口を開閉する押出機の液状体注入弁と
した。 【効果】ニードル弁がシールするシール面は、液状体を
バレル内に注入する注入口のすぐ近くにあり、余分な空
間部がないので、バレル内からの樹脂が入り込まない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は押出機のバレル内で溶融
され、混練されて吐出される樹脂材料に水、油、改良剤
などの液状体を添加注入するための液状体注入弁に関す
る。
【0002】
【従来技術】図2のように、従来のこの種の液状体注入
弁について説明すると、鎖線で示すバレル1に注入弁2
の弁本体3がガスケット4を介して螺合されていて、バ
レル1内からの樹脂が前記螺合部へ入り込まないように
している。弁本体3の中央には液状体が矢印aのように
外部から先端の注入口5を経てバレル1内に注入される
ように通路6が設けてある。前記通路6の注入口5付近
にはボール式チェック弁7が設けてあり、バレル1から
の樹脂や液状体の注入弁内への逆流ができないようにし
てある。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】従って、バレル1内へ
の液状体の注入に際し、液状体は矢印aのように流れ、
チェック弁7を押し開いてバレル1内へ注入されるが、
注入口5とシール面Aとの間に空間部があり、押出機の
運転開始時や停止時の液状体の注入圧力が付加されてい
ないときに、バレル1内から樹脂が空間部に入り込み、
液状体の注入量が維持できなかったり、入り込んだ樹脂
がそのまま空間部に残り、劣化したり、分解して炭化し
たりする結果、押出機によって吐出される製品の中に混
入するばかりでなく、チェック弁7が作動しなくなって
しまう。
【0004】本発明の目的は前述のような注入弁の空間
部にバレル内から樹脂が入り込み、液状体の注入量が維
持できなかったり、入り込んだ樹脂が空間部に残り、劣
化したり、分解して炭化したりする結果、押出機によっ
て吐出される製品の中に混入する等の欠点を取除いた液
状体注入弁を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
め本発明は外部から導入した液状体を注入口を介して押
出機内へ注入する液状体注入弁において、注入口のある
一端が押出機バレルにネジにより取付けられ、他端がシ
リンダで、軸心部に中間に設けた流入口から液状体を前
記一端にある注入口へ導く通路を設けた弁本体と、前記
他端のシリンダに摺動自在に嵌挿されたピストンに取付
けられ、前記通路の中に伸びて前記一端の注入口をシリ
ンダに導入された液状体および後述するコイルバネによ
り開閉するニードル弁と、前記シリンダのピストンの反
ニードル弁側に設けられ、ニードル弁を常に押圧して一
端の注入口を塞ぐよう作用するコイルバネと、他端のシ
リンダにネジにより取付けられ、同ネジの押し引きによ
りシリンダの長さを変化させてコイルバネの押圧力を調
整する押圧調整装置とを有してなる押出機の液状体注入
弁とした。
【0006】ニードル弁と注入口の間に余分な空間部が
なく、バレル内から樹脂が入り込みがないので、当初に
あげた液状体の注入量の問題、製品の中に混入する炭化
物の問題も取除かれ、かつ液状体の注入圧力の調整も可
能とつた。
【0007】
【発明の実施の形態】外部から導入した液状体を押出機
のバレル内に注入する液状体注入弁において、注入口の
ある一端をバレルにネジにより取付け、他端のシリンダ
にコイルバネと作用する液状体により摺動自在に嵌合さ
れたピストンに取付けたニードル弁を設け、同ニードル
弁を移動させて前記一端の注入口を開閉する押出機の液
状体注入弁とした。
【0008】
【実施例】図1により本発明の1実施例を説明すると、
10は液状体注入弁で、弁本体11の一端が押出機のバ
レル12に螺合し,他端がピストン13を摺動自在に嵌
合したシリンダ14となっている。この弁本体11の軸
心部には流入口15から液状体を導入し、前記一端に開
口した注入口16を介してバレル12内およびシリンダ
室17に液状体を導入する通路18が設けてる。前記ピ
ストン13には通路18内に伸びて前記一端の注入口1
6をシール面Bで開閉するニードル弁19が固着されて
おり、シリンダ室17のピストン13の反ニードル弁側
に設けたコイルバネ20が常にニードル弁19を注入口
16のシール面Bに押し付けるように作用するととも
に、通路18から作用する液状体圧力により、前記注入
口16を開くようにしている。
【0009】前記弁本体11の他端にはネジ21が設け
てあり、キャップ22が螺合していて、同キャップ22
を回動させることにより前記コイルバネ20の押圧力を
調整できるようにしている。なお23はキャップ22の
ロックナットである。また前記キャップ22には外部か
ら前記ピストン13を押すボルト24が設けてあり、ニ
ードル弁の移動距離を調整することができ、固定用ナッ
ト25によりその固定ができるようにしてある。
【0010】以上説明したような構成となっているの
で、液状体をバレル1内に注入するに際し、最初は流入
口15から液状体が通路18へ入るが、出口である注入
口16のシール面Bはニードル弁19で閉じ状態となっ
ているので、そのまま通路18内に止まるが、液状体の
圧力により発生する力がニードル弁19を押圧している
コイルバネ20の押圧力より大きくなると、ピストン1
3がコイルバネ20の押圧力に抗して後退(図中左側へ
移動する)し、ニードル弁19がシール面Bから離れ、
液状体はバレル12内に注入することが出来るようにな
っている。
【0011】
【発明の効果】以上説明したようにニードル弁がシール
するシール面Bは、液状体をバレル内に注入する注入口
のすぐ近くにあり、バレル内からの樹脂が入り込む余分
な空間部がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示す液状体注入弁の断面
図。
【図2】従来のボールチェック弁の説明図。
【符号の説明】
10 液状体注入弁 11 弁本体 12 バレル 13 ピストン 14 シリンダ 15 流入口 16 注入口 17 シリンダ室 18 通路 19 ニードル弁 20 コイルバネ 21 ネジ 22 ロックナット 23 キャップ 24 ボルト 25 固定用ナット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部から導入した液状体を注入口を介し
    て押出機内へ注入する液状体注入弁において、注入口の
    ある一端が押出機バレルにネジにより取付けられ、他端
    がシリンダで、軸心部に中間に設けた流入口から液状体
    を前記一端にある注入口へ導く通路を設けた弁本体と、
    前記他端のシリンダに摺動自在に嵌挿されたピストンに
    取付けられ、前記通路の中に伸びて前記一端の注入口を
    シリンダに導入された液状体および後述するコイルバネ
    により開閉するニードル弁と、前記シリンダのピストン
    の反ニードル弁側に設けられ、ニードル弁を常に押圧し
    て一端の注入口を塞ぐよう作用するコイルバネと、他端
    のシリンダにネジにより取付けられ、同ネジの押し引き
    によりシリンダの長さを変化させてコイルバネの押圧力
    を調整する押圧調整装置とを有してなる押出機の液状体
    注入弁。
JP9118722A 1997-04-22 1997-04-22 押出機の液状体注入弁 Pending JPH10296830A (ja)

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JP9118722A JPH10296830A (ja) 1997-04-22 1997-04-22 押出機の液状体注入弁

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JP9118722A JPH10296830A (ja) 1997-04-22 1997-04-22 押出機の液状体注入弁

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JPH10296830A true JPH10296830A (ja) 1998-11-10

Family

ID=14743473

Family Applications (1)

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JP9118722A Pending JPH10296830A (ja) 1997-04-22 1997-04-22 押出機の液状体注入弁

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JP (1) JPH10296830A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012232527A (ja) * 2011-05-06 2012-11-29 Toyo Seikan Kaisha Ltd 多層溶融合成樹脂供給装置
CN115847764A (zh) * 2022-12-28 2023-03-28 湖北炳彰科技有限公司 一种可在线调压的挤出机机头结构

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