JPH1029685A - 照明器具梱包体 - Google Patents
照明器具梱包体Info
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- JPH1029685A JPH1029685A JP18744896A JP18744896A JPH1029685A JP H1029685 A JPH1029685 A JP H1029685A JP 18744896 A JP18744896 A JP 18744896A JP 18744896 A JP18744896 A JP 18744896A JP H1029685 A JPH1029685 A JP H1029685A
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- 239000011111 cardboard Substances 0.000 claims description 9
- 239000011096 corrugated fiberboard Substances 0.000 abstract 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 11
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- Packages (AREA)
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 部品点数を削減し、各部品の組立作業を少な
くし、梱包作業をより簡便なものとする段ボール製の照
明器具梱包体を提供すること。 【解決手段】 箱形成板1、1Aが二枚一組の方形ダンボー
ル板からなり、側板5 の端部との接合片9 をつなぎ合わ
せてステープルで箱形成体1、1Aを一体に接続して外装ケ
ースK を形成し、天重板45、 側板47、下板49、側板51、
天板53の各折目を谷折りして巻くように折曲し、天重板
45に天板53を重ね、天板53の切欠孔66から止片56を突出
させて天ブロック2 を形成し、外装ケースK の上板11に
天ブロック2 を保持するようにしてなる段ボール製の照
明器具梱包体の構成。
くし、梱包作業をより簡便なものとする段ボール製の照
明器具梱包体を提供すること。 【解決手段】 箱形成板1、1Aが二枚一組の方形ダンボー
ル板からなり、側板5 の端部との接合片9 をつなぎ合わ
せてステープルで箱形成体1、1Aを一体に接続して外装ケ
ースK を形成し、天重板45、 側板47、下板49、側板51、
天板53の各折目を谷折りして巻くように折曲し、天重板
45に天板53を重ね、天板53の切欠孔66から止片56を突出
させて天ブロック2 を形成し、外装ケースK の上板11に
天ブロック2 を保持するようにしてなる段ボール製の照
明器具梱包体の構成。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、環状の蛍光灯を使用し
た照明器具(以下単に照明器具と記す。)を保護して保
管、輸送等できるようにしてなる段ボール製の照明器具
梱包体に関する。
た照明器具(以下単に照明器具と記す。)を保護して保
管、輸送等できるようにしてなる段ボール製の照明器具
梱包体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から段ボール板紙を種々の形状に裁
断し、折り曲げて形成した梱包材で、破損しやすい照明
具を梱包していた。
断し、折り曲げて形成した梱包材で、破損しやすい照明
具を梱包していた。
【0003】従来この梱包には、図15乃至図17に示
すように、被梱包物である照明器具を収納できる大きさ
の外装ケース110 を形成し、照明器具本体A(以下単に
本体と記す。)を安定良く載置保持する底パッド111 を
形成し、コーナーパッド112と係止ブロック113 とで、
本体Aを外装ケース110 に収納したときにがたつかない
ようにし、さらに照明器具のカバーB(以下単にカバー
と記す。)の部分を保護するための中央枠体114 と中枠
体4 からなるものである。
すように、被梱包物である照明器具を収納できる大きさ
の外装ケース110 を形成し、照明器具本体A(以下単に
本体と記す。)を安定良く載置保持する底パッド111 を
形成し、コーナーパッド112と係止ブロック113 とで、
本体Aを外装ケース110 に収納したときにがたつかない
ようにし、さらに照明器具のカバーB(以下単にカバー
と記す。)の部分を保護するための中央枠体114 と中枠
体4 からなるものである。
【0004】すなわち、外装ケース110 は、底板115 、
側板116 、蓋板117 からなる箱体であり、底パッド111
は、矩形の各辺中央に係止ブロック113 を配設してなる
ものであり、この底パッド111 を外装ケース110 に挿入
する際に、底パッド111 の四隅にコーナーパッド112 を
配して、一緒に挿入し、この底パッド111 の中央に照明
器具を載置し、照明具の周縁4カ所を係止ブロック113
に接当させるものである。
側板116 、蓋板117 からなる箱体であり、底パッド111
は、矩形の各辺中央に係止ブロック113 を配設してなる
ものであり、この底パッド111 を外装ケース110 に挿入
する際に、底パッド111 の四隅にコーナーパッド112 を
配して、一緒に挿入し、この底パッド111 の中央に照明
器具を載置し、照明具の周縁4カ所を係止ブロック113
に接当させるものである。
【0005】係止ブロック113 は、図18に示すよう
に、上板119 の右端に折目120 、121及び折りしろ部122
を介して重板123 を連設し、上板119 の略中央から折
目124、125 を介して略T字状の嵌合片126 、127 を突
設し、重板123 の略中央辺に切欠128 、129 を設けてな
り、折目120 、121 及び折りしろ部122 で折り畳んで上
板119 と重板123 とを重ね、折目124 、125 を山折りし
て、各嵌合片126 、127の胴部130 、131 を各切欠128
、129 にそれぞれ嵌合して形成する。
に、上板119 の右端に折目120 、121及び折りしろ部122
を介して重板123 を連設し、上板119 の略中央から折
目124、125 を介して略T字状の嵌合片126 、127 を突
設し、重板123 の略中央辺に切欠128 、129 を設けてな
り、折目120 、121 及び折りしろ部122 で折り畳んで上
板119 と重板123 とを重ね、折目124 、125 を山折りし
て、各嵌合片126 、127の胴部130 、131 を各切欠128
、129 にそれぞれ嵌合して形成する。
【0006】この組み立てられた係止ブロック113 の各
嵌合片126 、127 の各膨出部132 、133 を底パッド111
の各切欠孔134 、135 に挿入し、係止ブロック113 を底
パッド111 に配設して、該底パッド111 の中央部に照明
器具を載置し、照明器具の周縁4カ所を各係止ブロック
113 に接当させる。
嵌合片126 、127 の各膨出部132 、133 を底パッド111
の各切欠孔134 、135 に挿入し、係止ブロック113 を底
パッド111 に配設して、該底パッド111 の中央部に照明
器具を載置し、照明器具の周縁4カ所を各係止ブロック
113 に接当させる。
【0007】又、照明器具は、図16に示したように、
本体Aに取り付けた大径及び小径の環状蛍光灯C、Dを
取り付け、各蛍光灯C、Dと本体Aとの隙間に、小径の
蛍光灯Dの内側中央から中央枠体114 の脚部136 の先端
を挿入し、図17に示したように大径の蛍光灯Cと小径
の蛍光灯Dとの隙間に、図4に示すリング状の中枠4を
挿入し、中枠4 の外係止片74の切欠93を大径の蛍光灯C
に、中枠4 の内係止片77の切欠97を小径の蛍光灯Dにそ
れぞれ係止させ、この本体AにカバーBを取り付ける。
本体Aに取り付けた大径及び小径の環状蛍光灯C、Dを
取り付け、各蛍光灯C、Dと本体Aとの隙間に、小径の
蛍光灯Dの内側中央から中央枠体114 の脚部136 の先端
を挿入し、図17に示したように大径の蛍光灯Cと小径
の蛍光灯Dとの隙間に、図4に示すリング状の中枠4を
挿入し、中枠4 の外係止片74の切欠93を大径の蛍光灯C
に、中枠4 の内係止片77の切欠97を小径の蛍光灯Dにそ
れぞれ係止させ、この本体AにカバーBを取り付ける。
【0008】このように従来の梱包体は、外装ケース、
底パッド、複数のコーナーパッド、複数の係止ブロッ
ク、二種類の中央枠体と中枠とからなり、部品点数が多
く、その組立作業工程が多く、しかも照明器具を梱包す
る作業も部品点数の多いことと相俟って、煩雑なもので
あった。
底パッド、複数のコーナーパッド、複数の係止ブロッ
ク、二種類の中央枠体と中枠とからなり、部品点数が多
く、その組立作業工程が多く、しかも照明器具を梱包す
る作業も部品点数の多いことと相俟って、煩雑なもので
あった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は部品点数を削
減し、各部品の組立作業を少なくし、これらを使用した
梱包作業をより簡便なものとするだけでなく優れた保護
機能を具備した段ボール製の照明器具梱包体に関するも
のである。
減し、各部品の組立作業を少なくし、これらを使用した
梱包作業をより簡便なものとするだけでなく優れた保護
機能を具備した段ボール製の照明器具梱包体に関するも
のである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明に係る照明器具梱包体の構成は、下記の通りであ
る。箱形成板1、1Aが二枚一組の方形ダンボール板からな
り、一方の箱形成板1 は、左右対称のくびれ部、切込線
と折目を有する折立片27、28を形成した上板11に折目を
介して縦に側板5 、下板13、ミシン目線を介して立板3
1、切欠孔39と下方に湾曲した切込線を有する載置片4
0、包持板41、 立板43形成し、これを巻くように折曲し
て載置部99を形成し、前記側板5 に折目を介して側板7
、接合片9 を横に連接し、側板7 の上下に折目を介し
て蓋板15と底板17を連接してなり、これと同形のもう一
方の箱形成体1Aの側板5 の端部と前記の接合片9 をつな
ぎ合わせてステープルで箱形成体1、1Aを一体に接続して
外装ケースK を形成し、天重板45、 側板47、 下板49、側
板51、天板53の各折目を谷折りして巻くように折曲し、
天重板45に天板53を重ね、天板53の切欠孔66から止片56
を突出させて天ブロック2 を形成し、外装ケースK の上
板11に天ブロック2 を保持するようにしてなる段ボール
製の照明器具梱包体からなり、部品点数を削減すると共
に、各部品の組立作業を簡素化し、段ボール紙のロンド
レーションの方向性を利用し、しかも、これらを使用し
た梱包作業を簡単にしてなるものである。
本発明に係る照明器具梱包体の構成は、下記の通りであ
る。箱形成板1、1Aが二枚一組の方形ダンボール板からな
り、一方の箱形成板1 は、左右対称のくびれ部、切込線
と折目を有する折立片27、28を形成した上板11に折目を
介して縦に側板5 、下板13、ミシン目線を介して立板3
1、切欠孔39と下方に湾曲した切込線を有する載置片4
0、包持板41、 立板43形成し、これを巻くように折曲し
て載置部99を形成し、前記側板5 に折目を介して側板7
、接合片9 を横に連接し、側板7 の上下に折目を介し
て蓋板15と底板17を連接してなり、これと同形のもう一
方の箱形成体1Aの側板5 の端部と前記の接合片9 をつな
ぎ合わせてステープルで箱形成体1、1Aを一体に接続して
外装ケースK を形成し、天重板45、 側板47、 下板49、側
板51、天板53の各折目を谷折りして巻くように折曲し、
天重板45に天板53を重ね、天板53の切欠孔66から止片56
を突出させて天ブロック2 を形成し、外装ケースK の上
板11に天ブロック2 を保持するようにしてなる段ボール
製の照明器具梱包体からなり、部品点数を削減すると共
に、各部品の組立作業を簡素化し、段ボール紙のロンド
レーションの方向性を利用し、しかも、これらを使用し
た梱包作業を簡単にしてなるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】及び
【実施例】本発明に係る梱包体の実施例を図面に基づき
説明する。図1は、段ボール板紙から打ち抜いた2枚1
組の外装ケース1、1Aの一方の展開図である。
説明する。図1は、段ボール板紙から打ち抜いた2枚1
組の外装ケース1、1Aの一方の展開図である。
【0012】側板5 の右端に折目6 を介して側板7 を、
側板7 の右端に折目8 を介して接合片9 を連設し、側板
5 の上端に折目10を介して上板11を、側板5 の下端に折
目12を介して下板13を、側板7 の上端に折目14を介して
蓋板15を、側板7 の下端に折目16を介して底板17をそれ
ぞれ連設してなり、段ボール板紙の波板部18の波方向が
側板5 、7 の長手方向となるように、すなわち側板5 、
7 の縦方向に屈曲しにくいように裁断する。
側板7 の右端に折目8 を介して接合片9 を連設し、側板
5 の上端に折目10を介して上板11を、側板5 の下端に折
目12を介して下板13を、側板7 の上端に折目14を介して
蓋板15を、側板7 の下端に折目16を介して底板17をそれ
ぞれ連設してなり、段ボール板紙の波板部18の波方向が
側板5 、7 の長手方向となるように、すなわち側板5 、
7 の縦方向に屈曲しにくいように裁断する。
【0013】上板11には、左右両コーナー部を略三角形
状に切り欠いて切欠19、20を設け、上部中央に左右対称
で左側が略3字状となる切込線21、22を設けて、折目10
0 、101 くびれ部23、25及び端部24、26を有する折立片2
7、28を形成する。下板13の下端に折目12と平行なミシ
ン目線30を介して立板31を連設し、 該立板31ノ下端に、
ミシン目線30と略平行に左端から順に折目32、ミシン目
線34、折目36 をそれぞれ設け、かつ下方に湾曲した切
込線37を設け、折目32と縦線部38と連続し、かつ切込線
37と連続する略逆J字状の切欠孔39を設け、前記ミシン
目線34とにより載置片40を形成するとともに、折目32、
切欠孔39、切込線37、縦線部44、 折目36により包持板41
し、さらにこの包持板41の下端に、ミシン目線34と平行
なミシン目線42を介して立板43を連設する。
状に切り欠いて切欠19、20を設け、上部中央に左右対称
で左側が略3字状となる切込線21、22を設けて、折目10
0 、101 くびれ部23、25及び端部24、26を有する折立片2
7、28を形成する。下板13の下端に折目12と平行なミシ
ン目線30を介して立板31を連設し、 該立板31ノ下端に、
ミシン目線30と略平行に左端から順に折目32、ミシン目
線34、折目36 をそれぞれ設け、かつ下方に湾曲した切
込線37を設け、折目32と縦線部38と連続し、かつ切込線
37と連続する略逆J字状の切欠孔39を設け、前記ミシン
目線34とにより載置片40を形成するとともに、折目32、
切欠孔39、切込線37、縦線部44、 折目36により包持板41
し、さらにこの包持板41の下端に、ミシン目線34と平行
なミシン目線42を介して立板43を連設する。
【0014】図2は、段ボール板紙から打ち抜いた天ブ
ロック2 の展開図であって、天重板45の右端に折目46を
介して側板47を、側板47の右端に折目48を介して下板49
を、下板49の右端に折目50を介して側板51を、側板51の
右端に折目52を介して天板53をそれぞれ連設してなり、
段ボール板紙の波板部18の波方向と直角方向が長手方向
となるように、すなわち長手方向に屈曲しにくいように
裁断する。
ロック2 の展開図であって、天重板45の右端に折目46を
介して側板47を、側板47の右端に折目48を介して下板49
を、下板49の右端に折目50を介して側板51を、側板51の
右端に折目52を介して天板53をそれぞれ連設してなり、
段ボール板紙の波板部18の波方向と直角方向が長手方向
となるように、すなわち長手方向に屈曲しにくいように
裁断する。
【0015】天重板45には、その中央部に逆コ字状の切
込線54と折目55より係止片56を形成し、この係止片56に
折目57を設けて係止片部58、挿入部59を形成したもので
ある。
込線54と折目55より係止片56を形成し、この係止片56に
折目57を設けて係止片部58、挿入部59を形成したもので
ある。
【0016】前記側板47には、左下端から斜め上方に折
目60を設けて座屈部61を形成し、下板49には、中央に円
形の切欠孔62を設け、側板47の折目60の右端と連続する
折目63を設け、右端下方に切欠64を設けて座屈片65を形
成し、また天板53には、略中央に縦細長の切欠孔66を形
成する。
目60を設けて座屈部61を形成し、下板49には、中央に円
形の切欠孔62を設け、側板47の折目60の右端と連続する
折目63を設け、右端下方に切欠64を設けて座屈片65を形
成し、また天板53には、略中央に縦細長の切欠孔66を形
成する。
【0017】図3は、段ボール板紙から打ち抜いたパッ
ド3 の展開図であって、帯板67の右端に折目68を介して
帯板69を連設してなり、段ボール板紙の波板部18の波方
向と直角方向が長手方向となるように、すなわち長手方
向に屈曲しにくいように裁断する。
ド3 の展開図であって、帯板67の右端に折目68を介して
帯板69を連設してなり、段ボール板紙の波板部18の波方
向と直角方向が長手方向となるように、すなわち長手方
向に屈曲しにくいように裁断する。
【0018】図4は、段ボール板紙から打ち抜いた中枠
4 の展開図であって、中枠4 は、段ボール板紙の波板部
18の波方向に長くなるように、すなわち縦方向に屈曲し
にくいように横長の帯状に裁断してなり、一定の幅で折
目を多数設けてなり、左から順に左端の折目70の上端部
に、この折目70と連続する切込71を形成し、折目72、73
の間に外係止片74を設け、折目75、76の間に内係止片77
を設け、折目76、78と連続する切欠79を設け、折目78、
80の間に内係止片81を設け、折目82、83の間に外係止片
84を設け、折目85、86の間に内係止片87を設け、右端の
折目88の下端に連続する切込89を設け、右端にその下端
が丸みを帯びている右端片90を形成する。
4 の展開図であって、中枠4 は、段ボール板紙の波板部
18の波方向に長くなるように、すなわち縦方向に屈曲し
にくいように横長の帯状に裁断してなり、一定の幅で折
目を多数設けてなり、左から順に左端の折目70の上端部
に、この折目70と連続する切込71を形成し、折目72、73
の間に外係止片74を設け、折目75、76の間に内係止片77
を設け、折目76、78と連続する切欠79を設け、折目78、
80の間に内係止片81を設け、折目82、83の間に外係止片
84を設け、折目85、86の間に内係止片87を設け、右端の
折目88の下端に連続する切込89を設け、右端にその下端
が丸みを帯びている右端片90を形成する。
【0019】図5は図4の外係止片74部分の一部拡大図
であって、左から順に折目72、73の間に設けてなり、折
目72の右方向に一定間隔に折目91を設け、この折目91の
下方に鈎状の切込線92を設け、この切込線92の下方に略
半円状の切欠93を設けてなり、折目82、83の間に設ける
外係止片84は、前記の外係止片74と折目を介して左右対
称となるように形成する。
であって、左から順に折目72、73の間に設けてなり、折
目72の右方向に一定間隔に折目91を設け、この折目91の
下方に鈎状の切込線92を設け、この切込線92の下方に略
半円状の切欠93を設けてなり、折目82、83の間に設ける
外係止片84は、前記の外係止片74と折目を介して左右対
称となるように形成する。
【0020】図6は図4の内係止片77部分の一部拡大図
であって、左から順に折目75、76との間に設けてなり、
折目75の右方の折目94、95のやや下方を分断するように
略逆コ字状の切込線96を設け、この切込線96の底辺部に
上方に向かって半円状の切欠97を設けてなるもので、こ
の内係止片77と左右対称に、左から順に折目78、80の
間、及び折目85、86の間の内係止片81、87は、この内係
止片77と左右対称になるように形成する。
であって、左から順に折目75、76との間に設けてなり、
折目75の右方の折目94、95のやや下方を分断するように
略逆コ字状の切込線96を設け、この切込線96の底辺部に
上方に向かって半円状の切欠97を設けてなるもので、こ
の内係止片77と左右対称に、左から順に折目78、80の
間、及び折目85、86の間の内係止片81、87は、この内係
止片77と左右対称になるように形成する。
【0021】図7は図4の右端片90の一部拡大図であっ
て、左から順に折目88の右端、すなわちこの中枠4 の右
端に設けてなり、折目88の下方に連続する切欠89を設
け、この切欠89の左右両下コーナー部及び中枠4 右端下
コーナー部をそれぞれ丸味を帯びさせてなるものであ
る。
て、左から順に折目88の右端、すなわちこの中枠4 の右
端に設けてなり、折目88の下方に連続する切欠89を設
け、この切欠89の左右両下コーナー部及び中枠4 右端下
コーナー部をそれぞれ丸味を帯びさせてなるものであ
る。
【0022】次に、各展開図から外装ケースK、天ブロ
ック2、パッド3および中枠4のそれぞれの各部材を組
み立てる手順を説明する。まず、外装ケースKについて
説明すると、図1において、折目12、ミシン目線30、折
目32、ミシン目線34、折目36、ミシン目線42を順次谷折
りして下板13、立板31、載置片40、包持板41、立板43を
巻くように折り、立板43を側板5 に接当させ、照明器具
を載置保持する載置部99を形成する。(図9参照)
ック2、パッド3および中枠4のそれぞれの各部材を組
み立てる手順を説明する。まず、外装ケースKについて
説明すると、図1において、折目12、ミシン目線30、折
目32、ミシン目線34、折目36、ミシン目線42を順次谷折
りして下板13、立板31、載置片40、包持板41、立板43を
巻くように折り、立板43を側板5 に接当させ、照明器具
を載置保持する載置部99を形成する。(図9参照)
【0023】このとき、載置片40は、ミシン目線34で谷
折りする際に、各折目32、36の縦線部38、44の長さ分だ
け、折目32、36で谷折りした包持板41よりも少し低くな
る。このようにした2枚1組の各箱形成板1 、1A の折
目6 、8 をそれぞれ谷折りし、側板5 の左端に他方の箱
形成板1Aの接合片9 をステープル等で固着した後、折目
16を谷折りにして底板17を下板13に接当させ、各底板1
7、17の合わせ部をPPテープ等で接着し、外装ケースK
の底部を形成する。
折りする際に、各折目32、36の縦線部38、44の長さ分だ
け、折目32、36で谷折りした包持板41よりも少し低くな
る。このようにした2枚1組の各箱形成板1 、1A の折
目6 、8 をそれぞれ谷折りし、側板5 の左端に他方の箱
形成板1Aの接合片9 をステープル等で固着した後、折目
16を谷折りにして底板17を下板13に接当させ、各底板1
7、17の合わせ部をPPテープ等で接着し、外装ケースK
の底部を形成する。
【0024】次に天ブロック2の手順を図8に基づいて
説明すると、天ブロック2 を形成するには、各折目46、
48、50、52を順次谷折りして天重板45、側板47、下板4
9、側板51、天板53を巻くように折り、折目55で山折り
して突出させた係止片56の先端を天板53の切欠孔66の挿
入し、天重板45に天板53を重ね、天板53の表面から係止
片56の係止片部58を突出させ、折目57で谷折りして、こ
の係止片部58を天板53と平行な状態にし、折目60、63で
谷折りして側板47の座屈部61及び下板49の座屈片65を内
側に押し込むようにして座屈片65の下端が天重板45の裏
側に接触した状態とする。
説明すると、天ブロック2 を形成するには、各折目46、
48、50、52を順次谷折りして天重板45、側板47、下板4
9、側板51、天板53を巻くように折り、折目55で山折り
して突出させた係止片56の先端を天板53の切欠孔66の挿
入し、天重板45に天板53を重ね、天板53の表面から係止
片56の係止片部58を突出させ、折目57で谷折りして、こ
の係止片部58を天板53と平行な状態にし、折目60、63で
谷折りして側板47の座屈部61及び下板49の座屈片65を内
側に押し込むようにして座屈片65の下端が天重板45の裏
側に接触した状態とする。
【0025】また、図4に示した中枠4は、各折目を谷
折りし、左端片98の切込71に右端片90の切込89を嵌合さ
せるようにし、各折目を山折りにして外係止片74、84を
外側に折り、折目を谷折りにして内係止片77、81、87を
内側に折り、リング状に形成する。
折りし、左端片98の切込71に右端片90の切込89を嵌合さ
せるようにし、各折目を山折りにして外係止片74、84を
外側に折り、折目を谷折りにして内係止片77、81、87を
内側に折り、リング状に形成する。
【0026】尚、パッド3は、 以下に説明する梱包段
階において、折曲使用するため、ここでの説明は省略す
る。
階において、折曲使用するため、ここでの説明は省略す
る。
【0027】次に、このようにして組み立てた各部材を
用いて照明器具を梱包する方法について説明する。図9
に示したように、本体Aに大径の蛍光灯Cを取り付け、
帯状のパッド3 の折目68を山折りにし、このパッド3 の
両端を、大径の蛍光灯Cと本体Aとの隙間に挿入し、小
径の蛍光灯Dを本体Aに取り付け、これにより、本体A
に取り付けた大径及び小径の蛍光灯C、Dの内壁の一部
がパッド3 に接当した状態に保持される。
用いて照明器具を梱包する方法について説明する。図9
に示したように、本体Aに大径の蛍光灯Cを取り付け、
帯状のパッド3 の折目68を山折りにし、このパッド3 の
両端を、大径の蛍光灯Cと本体Aとの隙間に挿入し、小
径の蛍光灯Dを本体Aに取り付け、これにより、本体A
に取り付けた大径及び小径の蛍光灯C、Dの内壁の一部
がパッド3 に接当した状態に保持される。
【0028】本体Aに取り付けた大径の蛍光灯Cと小径
の蛍光灯Dとの間に、リング状となった中枠4 を挿入
し、中枠4 の外係止片74、84の切欠93、93を大径の蛍光
灯Cに、内係止片77、81、87の切欠97、97、97を小径の
蛍光灯Dにそれぞれ係止させ、この本体Aを外装ケース
K の載置部99の載置片40上に置き、本体Aの外周縁部
を、包持板41の切込線37の端部に接当させる。
の蛍光灯Dとの間に、リング状となった中枠4 を挿入
し、中枠4 の外係止片74、84の切欠93、93を大径の蛍光
灯Cに、内係止片77、81、87の切欠97、97、97を小径の
蛍光灯Dにそれぞれ係止させ、この本体Aを外装ケース
K の載置部99の載置片40上に置き、本体Aの外周縁部
を、包持板41の切込線37の端部に接当させる。
【0029】次に、図10に示すようにカバーBを本体
Aに被せた後、このカバーBの中央に天ブロック2 を載
置し、上板11の折目10を谷折りして、その上端部29を天
ブロック2 の天板53と係止片56との間に挿入して、この
上端29で天ブロック2 でカバーBに押しつけるように
し、折目100 を谷折りして、折立片27を外装ケースKの
内側に挿入し、この折立片27の端部24を切欠孔39に挿入
し、くびれ部23を載置片40に接当させ、折立片27を少し
ねじるようにしてその端部24を下板13に接当させ、折目
101 を谷折りして、折立片28を箱形成板1 、1Aの内側に
挿入し、この折立片28を少しねじるようにして、その端
部26を立板31に接触させながら底板17に接当させ、各折
立片27、28をカバーBの外周縁に接触させて、カバーB
を包持させる。
Aに被せた後、このカバーBの中央に天ブロック2 を載
置し、上板11の折目10を谷折りして、その上端部29を天
ブロック2 の天板53と係止片56との間に挿入して、この
上端29で天ブロック2 でカバーBに押しつけるように
し、折目100 を谷折りして、折立片27を外装ケースKの
内側に挿入し、この折立片27の端部24を切欠孔39に挿入
し、くびれ部23を載置片40に接当させ、折立片27を少し
ねじるようにしてその端部24を下板13に接当させ、折目
101 を谷折りして、折立片28を箱形成板1 、1Aの内側に
挿入し、この折立片28を少しねじるようにして、その端
部26を立板31に接触させながら底板17に接当させ、各折
立片27、28をカバーBの外周縁に接触させて、カバーB
を包持させる。
【0030】同様に他方の箱形成板1 Aの上板11の折目
10を谷折りして、天ブロック2 をこの上端部29でカバー
Bに押しつけるようにし、各折目100 、101 を谷折りし
て、各折立片27、28 を箱形成板1、 1Aノ内側に挿入し、本
体A及びカバーBを外装ケースKの載置部99及び各折立
片27、28で包持させ、図11に示したように、照明器具
を梱包する。
10を谷折りして、天ブロック2 をこの上端部29でカバー
Bに押しつけるようにし、各折目100 、101 を谷折りし
て、各折立片27、28 を箱形成板1、 1Aノ内側に挿入し、本
体A及びカバーBを外装ケースKの載置部99及び各折立
片27、28で包持させ、図11に示したように、照明器具
を梱包する。
【0031】尚、前記実施例では、パッド3 を使用した
例で説明したが、パッド3 を省略してもよく、また前記
実施例では、中枠4 を使用した例で説明したが、図12
乃至図14に示したように、本体Aに蛍光灯C、Dをセ
ットして中枠4 を省略した状態で上端部29、29 をテープ
T止めしてもよい。
例で説明したが、パッド3 を省略してもよく、また前記
実施例では、中枠4 を使用した例で説明したが、図12
乃至図14に示したように、本体Aに蛍光灯C、Dをセ
ットして中枠4 を省略した状態で上端部29、29 をテープ
T止めしてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明
は、以下に列挙する実用上の様々の優れた効果を有す
る。箱形成体1、1Aに蛍光灯本体の載置部を形成している
ため、従来より部品点を少なくすることができる。箱形
成体1、1Aに蛍光灯本体の載置部を形成して、部品点数を
少なくしているため、梱包資材の節約ができる。箱形成
体1、1Aに蛍光灯本体の載置部を形成して、部品点数を少
なくしているため、コストを低減でき、梱包部材自体が
扁平で嵩低くとなるので、保管場所の省スペース化が図
れる。
は、以下に列挙する実用上の様々の優れた効果を有す
る。箱形成体1、1Aに蛍光灯本体の載置部を形成している
ため、従来より部品点を少なくすることができる。箱形
成体1、1Aに蛍光灯本体の載置部を形成して、部品点数を
少なくしているため、梱包資材の節約ができる。箱形成
体1、1Aに蛍光灯本体の載置部を形成して、部品点数を少
なくしているため、コストを低減でき、梱包部材自体が
扁平で嵩低くとなるので、保管場所の省スペース化が図
れる。
【0033】段ボール板紙のロンドレーションの方向性
を利用し、外装ケースや天ブロックを形成したいるた
め、少量の梱包部材でも十分な強度を発揮している。箱
形成体1、1Aに蛍光灯本体の載置部を箱体内に形成し、こ
れに天ブロックを使用して、少量の梱包部材で構成して
いるため、梱包作業が簡単にでき、梱包作業時間を短縮
できるものである。
を利用し、外装ケースや天ブロックを形成したいるた
め、少量の梱包部材でも十分な強度を発揮している。箱
形成体1、1Aに蛍光灯本体の載置部を箱体内に形成し、こ
れに天ブロックを使用して、少量の梱包部材で構成して
いるため、梱包作業が簡単にでき、梱包作業時間を短縮
できるものである。
【図1】二枚一組の箱形成体の一方の展開平面図であ
る。
る。
【図2】天ブロックの展開平面である。
【図3】パッドの展開平面図である。
【図4】中枠の展開平面図である。
【図5】中枠の外係止片部分の拡大図である。
【図6】中枠の内係止片部分の拡大図である。
【図7】中枠の切込部分の拡大図である。
【図8】天ブロックの組立順序を示す説明図である。
【図9】本発明の照明器具梱包体の組立手順を示す斜視
図である。
図である。
【図10】本発明の照明器具を外装ケースに収納する状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図11】本発明の外装ケースに環状蛍光灯を収納して
上板にテープを掛けた平面図である。
上板にテープを掛けた平面図である。
【図12】本発明の他の実施例を示す外装ケースに環状
蛍光灯を収納する説明的斜視図である。
蛍光灯を収納する説明的斜視図である。
【図13】本発明の他の実施例を示す外装ケースに環状
蛍光灯を収納した説明的斜視図である。
蛍光灯を収納した説明的斜視図である。
【図14】本発明の他の実施例を示す外装ケースに環状
蛍光灯を収納して上板にテープを掛けた平面図である。
蛍光灯を収納して上板にテープを掛けた平面図である。
【図15】従来例の環状蛍光灯の収納順序を示す説明的
斜視図である。
斜視図である。
【図16】従来例の環状蛍光灯の本体に中央枠体を取り
付ける説明的斜視図である。
付ける説明的斜視図である。
【図17】従来例の環状蛍光灯の本体に中枠を取り付け
た説明的斜視図である。
た説明的斜視図である。
【図18】従来例の環状蛍光灯を箱体内に固定する係止
ブロックの組立手順を示す説明的斜視図である。
ブロックの組立手順を示す説明的斜視図である。
1、1A 箱形成体 2 天ブロック 3 パッド 4 中枠 5、7 側板 11 上板 13 下板 27、28 折立片 31、43 立板 40 載置片 41 包持板 45 天重板 47、51 側板 49 下板 53 天板 56 係止片 66 切欠孔 99 載置部 K 外装ケース
Claims (3)
- 【請求項1】 箱形成板(1)、(1A)が二枚一組の方形ダン
ボール板からなり、一方の箱形成板(1) は、左右対称の
くびれ部、切込線と折目を有する折立片(27)、(28)を形
成した上板(11)に、折目を介して縦に側板(5) 、下板(1
3)、ミシン目線を介して立板(31)、切欠孔(39)と下方に
湾曲した切込線を有する載置片(40)、包持板(41)、 立板
(43)を形成し、これを巻くように折曲して載置部(99)を
形成し、前記側板(5) に折目を介して側板(7) 、接合片
(9) を横に連接し、側板(7) の上下に折目を介して蓋板
(15)と底板(17)を連接してなり、これと同形のもう一方
の箱形成体(1A)の側板(5) の端部と前記の接合片(9) を
つなぎ合わせてステープルで箱形成体(1)、(1A)を一体に
接続して外装ケース(K) を形成し、天重板(45)、側板(4
7)、下板(49)、側板(51)、天板(53)の各折目を谷折りし
て巻くように折曲し、天重板(45)に天板(53)を重ね、天
板(53)の切欠孔(66)から止片(56)を突出させて天ブロッ
ク(2) を形成し、外装ケース(K) の上板(11)に天ブロッ
ク(2) を保持するようにしてなる段ボール製の照明器具
梱包体。 - 【請求項2】 環状蛍光灯を固定するための帯状のパッ
ド(3) を使用してなる請求項1記載の段ボール製の照明
器具梱包体。 - 【請求項3】 環状蛍光灯を固定するための中枠(4) を
使用してなる請求項1及び請求項2記載の段ボール製の
照明器具梱包体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18744896A JP3215876B2 (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 段ボール製の照明器具梱包体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18744896A JP3215876B2 (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 段ボール製の照明器具梱包体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1029685A true JPH1029685A (ja) | 1998-02-03 |
| JP3215876B2 JP3215876B2 (ja) | 2001-10-09 |
Family
ID=16206259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18744896A Expired - Fee Related JP3215876B2 (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 段ボール製の照明器具梱包体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3215876B2 (ja) |
-
1996
- 1996-07-17 JP JP18744896A patent/JP3215876B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3215876B2 (ja) | 2001-10-09 |
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