JPH1120862A - 梱包装置 - Google Patents

梱包装置

Info

Publication number
JPH1120862A
JPH1120862A JP9174711A JP17471197A JPH1120862A JP H1120862 A JPH1120862 A JP H1120862A JP 9174711 A JP9174711 A JP 9174711A JP 17471197 A JP17471197 A JP 17471197A JP H1120862 A JPH1120862 A JP H1120862A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
packing device
plate portion
packing
bottom plate
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9174711A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3834941B2 (ja
Inventor
Takeshi Sako
健 迫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TEC CORP filed Critical TEC CORP
Priority to JP17471197A priority Critical patent/JP3834941B2/ja
Publication of JPH1120862A publication Critical patent/JPH1120862A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3834941B2 publication Critical patent/JP3834941B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cartons (AREA)
  • Buffer Packaging (AREA)
  • Packaging Frangible Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、安定した状態で積み重ねて回収する
ことができるとともに外力が作用しても丈夫な組立て強
度を有する梱包装置を提供する。 【解決手段】梱包装置は、嵌合孔41を有する底板部3
1と底板部の両側から連続して形成した側板部32と天
板部33と嵌合凸部42および切込み部40を有する仕
切板部34とを備えた一枚のプラスチック段ボールから
なる梱包装置主部39の側板部と天板部と仕切板部とを
折曲げて略コ字状に形成するとともに仕切板部同士を背
中合せにし、背中合せにした仕切板部の嵌合凸部を底板
部に穿設した嵌合孔に嵌入して四角筒体43を幅方向左
右に形成した梱包装置本体44と、梱包装置本体と別体
に設けられ梱包装置本体の切込み部に挿入して幅方向に
組付けられる被梱包物の下方端部を支える設置凹部72
を左右に有する略直方体状の受け部71とからなるもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被梱包物の長手方
向両端部を保持する梱包装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の梱包装置について、図11から図
13を参照して説明する。
【0003】梱包装置は、一枚のプラスチック段ボール
からなる梱包装置主部5と、この梱包装置主部5上に貼
り付けられ図13に示すように照明器具3の下方端部を
支える設置凹部を有する受け部とから構成している。
【0004】前記梱包装置主部5は、横長状の端板部6
と、この端板部6の両側から折り筋11を介してそれぞ
れ形成した一対の側板部7,7と、前記端板部の下方端
から折り筋12を介して形成するとともに両側下方隅部
に四角状に切欠られた一対の係合受け部15,15を有
する底板部8と、前記側板部の下方端から折り筋13を
介して形成するとともに外側上部隅部に四角状に切欠ら
れた係合受け部15を有する下底板部9とから構成して
いる。なお、底板部8の係合受け部15と下底板部9の
係合受け部15は同一形状をなし、組立てた状態では、
図12に示すように相重なる形状になっている。
【0005】さらに、端板部6の両面上端部には、板状
の補強片17がリベット18でカシメ付けられるととも
に、側板部7の両面外側端部および上端部には、板状の
補強片16がリベット18でカシメ付けられている。ま
た、端板部6と側板部7との境界に形成している折り筋
11に沿って回動する蝶番20が、端板部と側板部とに
ベット18でカシメ付けられている。
【0006】折り筋12に沿った底板部8中央には、両
側下方隅部に照明器具3の端部隅部が支持される一対の
設置凹部22,22を形成した立方体状の中央受け部2
5が接着材で貼り付けられている。また、折り筋12に
沿った底板部8の右隅部と左隅部には、内側下方隅部に
設置凹部22を有する立方体状の右受け部26と左受け
部27とがそれぞれ接着材で貼り付けられている。
【0007】つぎに、梱包装置の組立て方法を説明す
る。
【0008】側板部7,7を折り筋11,11に沿って
内側方向にそれぞれ立設するとともに、端板部6を折り
筋12に沿って手前方向に立設する。それから、下底板
部9,9をそれぞれ折り筋13,13に沿って底板部8
の下面に当接するように折曲げると、図12に示すよう
に、下底板部9,9の端面同士が突当った状態になる。
最後に、下底板部9,9同士が突当たところをテープ2
8でテープ止めすることにより梱包装置の組立は完成す
る。梱包装置は、上面および前面が開放した形状になつ
ている。
【0009】図13には、底板部8に貼り付けた受け部
25,26,27の設置凹部22に照明器具3の端部隅
部をそれぞれ載置し、2台の照明器具を並列に梱包装置
で保持した状態を示している。
【0010】蝶番20の両側外方には、図12に示すよ
うに、上方に突出する突出片21,21がL字状に形成
され、これら突出片21,21の内側は設置部23とな
っている。梱包装置を上に積み重ねるときは、梱包装置
の端部両側に設けられた設置部23,23に梱包装置の
下方両隅部29,29を載置して、上へ積み重ねてい
く。また、梱包装置の側板部7の内側手前側にリベット
止めされた補強片16の上部は、側板部7の上端から突
出して係合受け部15に係合する係合凸部19が形成さ
れ、梱包装置を上へ積み重ねていくときは、上に積み重
ねられる梱包装置が、下側の梱包装置に対し、所定の位
置に積み重ねられる位置決めの機能を有する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の梱
包装置は、納入現場から梱包装置を回収するとき、組立
てられている梱包装置を開いて平板状にし、これを積み
重ねて回収するが、梱包装置の底板部には、立方体状の
受け部が貼り付けられている。このため、不安定な状態
で積み重ねられて回収されるため、積み重ねられた梱包
装置が崩れることがあるという問題があった。
【0012】また、梱包装置は、上面と前面が開放され
た状態で組み立てられるとともに下底板部同士をテープ
で貼り付けて組立てていることから、当該梱包装置を積
み重ねていくと、側板部を開く方向に外力が作用する。
このことから、下底板部同士を貼り付けているテープが
剥がれることがあり、組立て強度上問題があった。
【0013】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、安定した状態で積み重ねて回収することができると
ともに外力が作用しても丈夫な組立て強度を有する梱包
装置を提供することを課題とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、請求項1記載の本発明の梱包装置は、被梱包物の両
端部に取付けられ当該被梱包物を保持する梱包装置にお
いて、前記梱包装置は、中央に嵌合孔を有する底板部と
当該底板部の両側から左右に連続してそれぞれ形成した
側板部と天板部と端部に前記底板部に穿設した嵌合孔に
嵌入する嵌合凸部および隅部に切り込み形成された切込
み部を有する仕切板部とを備えた一枚のプラスチック段
ボールからなる梱包装置主部の前記側板部と天板部と仕
切板部とをそれぞれ折曲げて略コ字状に形成するととも
に当該仕切板部同士を背中合せにし、前記背中合せにし
た仕切板部の嵌合凸部を前記底板部に穿設した嵌合孔に
嵌入して四角筒体を幅方向左右に形成した梱包装置本体
と、前記梱包装置本体と別体に設けられ当該梱包装置本
体の切込み部に挿入して幅方向に組付けられる前記被梱
包物の下方端部を支える設置凹部を左右に有する略直方
体状の受け部とからなることを特徴とするものである。
【0015】請求項2記載の本発明の梱包装置は、前記
受け部は、前記梱包装置主部に設けられた切込み部側の
前記底板部端部から長手方向に連続形成された平板状の
受け部主部を略筒状に折曲げ前記切込み部に挿入すると
ともに内側上部隅部両側に前記照明器具の下方端部を支
える設置凹部をそれぞれ設けたことを特徴とするもので
ある。
【0016】請求項3記載の本発明の梱包装置は、前記
両側板部の下端に係合孔部を設けるとともに当該係合孔
部に係合する上向きに形成される係合突部を両側板部の
上端にそれぞれ設けたことを特徴とするものである。
【0017】上記の請求項1記載の構成において、組立
てたとき、梱包装置の形状は箱形状になるので、外力を
受けても強度的に丈夫である。さらに、当該梱包装置を
開いた状態では、板状になるので積み重ねてもバランス
が崩れることはない。また、受け部は、別ピースになっ
ているので、例えば、大きさの違う器具を梱包するとき
には、受け部を交換すれば対応できる。
【0018】請求項2記載の梱包装置は、梱包装置主部
と一体に受け部を設けたので、回収などの取扱いがより
便利になる。
【0019】請求項3記載の梱包装置は、梱包装置を積
み重ねいくときは、下の梱包装置の上端の係合突部に上
の梱包装置の下端の係合孔部としての係合受け部に係合
して積み重ねることにより、前後方向のずれ止めにな
る。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図1から図4を参照して本
発明の第1の実施の形態に係る梱包装置を説明する。
【0021】第1の実施の形態に係る梱包装置は、図2
および図3に示すように、当該梱包装置の外郭を形成す
る梱包装置本体44と、被梱包物としての照明器具3の
端部を支持する受け部50とを一体形成したものから構
成している。
【0022】図1は第1の実施の形態に係る梱包装置を
展開した展開図を示すもので、当該梱包装置30は、一
枚のプラスチック段ボールからなり、当該プラスチック
段ボールは、軟質プラスチック材からなる板状の材料
で、段ボールと同様に折り筋を設け、この折り筋に沿っ
て折曲げられる梱包材である。また、プラスチック段ボ
ールは、紙材からなる段ボールより圧縮強度などが強
く、強度を要する梱包装置に多く使用される。
【0023】上記梱包装置30は、長尺状の梱包装置主
部39と、当該梱包装置主部の中央端部から突出して設
けられた受け部主部45とから構成している。
【0024】前記梱包装置主部39は、中央に長手方向
に矩形状をなす嵌合孔41を有する幅方向に矩形状をな
す底板部31と、この底板部の両側から幅方向に渡り折
り筋36、折り筋37、折り筋38を介してそれぞれ形
成された側板部32と、前記底板部の2分の1幅からな
る天板部33と、前記側板部と同一幅からなる仕切板部
34とから構成している。
【0025】前記仕切板部34には、当該仕切板部34
の端部から突出し前記底板部に穿設した嵌合孔41に嵌
入する矩形状の嵌合凸部42と、上端部両隅部に四角形
状に切り込み形成された切込み部40,40とがそれぞ
れ設けられている。
【0026】上記梱包装置主部39の底板部31上端か
ら長手方向に渡り折り筋51を介して矩形状をなす受け
部主部45が一体形成している。この受け部主部45
は、折り筋52、折り筋53、折り筋54を介して外方
板部46と上板部47と内方板部48と接合板部49と
から構成している。
【0027】さらに、上板部47と内方板部48に渡り
照明器具の端部を支持する矩形状孔からなる設置孔5
5,55が両側にそれぞれ穿設している。なお、外方板
部と内方板部および上板部と接合板部とは、それぞれ略
同一形状をなしている。
【0028】梱包装置の組立て方法を図2および図3を
参照して説明する。
【0029】最初に、図2(A)に示すように、側板部
32、天板部33、仕切板部34をそれぞれ折り筋3
6、折り筋37、折り筋38を介して内側に向けて略コ
字状に折曲げ形成するとともに、当該仕切板部34,3
4同士を背中合せにする。
【0030】それから、図2(B)に示すように、当該
背中合せにした仕切板部34,34の嵌合凸部42,4
2を底板部に穿設した嵌合孔41に嵌入し、幅方向両側
に四角筒体43,43をそれぞれ形成した梱包装置本体
44を組立てる。この状態では、背中合せにした仕切板
部34,34の受け部50側下方隅部には、四角形状の
切込み部40が形成している。
【0031】つぎに、外方板部46と上板部47と内方
板部48と接合板部49とを折り筋51、折り筋52、
折り筋53、折り筋54を介して内側に略四角形状に折
曲げて受け部50を形成しつつ、当該受け部50を四角
形状に切込み形成した切込み部40内に嵌め込む。
【0032】この状態では、図3に示すように、四角形
状の受け部50の上部内方隅部には、照明器具の端部を
支持する設置凹部72,72がそれぞれ四角筒体43,
43内に形成されている。図4はパレット60上に照明
器具3の両端に梱包装置30,30を装着し上方に積み
重ねた状態を示すものである。
【0033】つぎに、第2の実施の形態に係る梱包装置
について図5から図7を参照して説明する。この第2の
実施の形態に係る梱包装置は、梱包装置を器具本体の両
端に装着し、これらを積み重ねても、前後方向にずれる
のを防止するものである。なお、第1の実施の形態に係
る梱包装置と同一構成部品は同一番号を付して説明す
る。
【0034】図5は第2の実施の形態に係る梱包装置を
展開した展開図を示すもので、当該梱包装置30aを展
開した梱包装置主部39aは、第1の実施の形態と同一
の構成からなる中央に嵌合孔41を有する底板部31
と、この底板部の両側から幅方向に渡り、折り筋36、
折り筋37、折り筋38を介してそれぞれ形成された側
板部32と天板部33と仕切板部34とから構成してい
るとともに、前記仕切板部34には、嵌合凸部42と切
込み部40とがそれぞれ設けられている。さらに、前記
梱包装置主部39の底板部31上端から長手方向に渡り
折り筋51を介して矩形状をなす受け部主部45が一体
形成している。
【0035】第1の実施の形態と同一の構成からなる梱
包装置主部39の側板部32には、当該側板部32の中
央で折り筋36に沿って第2の実施の形態に係る矩形状
孔からなる係合孔部62が穿設されている。さらに、天
板部33には、当該天板部33の折り筋37に沿うとと
もに前記係合孔部62に沿って係入する係合突部63が
形成され、当該係合突部63の下方には折り筋37は形
成されず、側板部32に連続形成している。
【0036】図6は第1の実施の形態と同様にして組立
てた第2の実施の形態に係る梱包装置30aを示す。こ
の状態では、梱包装置本体44aの両側には、側板部3
2から連続形成した係合突部63,63が上向きに対向
してそれぞれ形成している。さらに、この係合突部63
が係入する係合孔部62が、梱包装置本体44aの両側
下方端に穿設されている。
【0037】図7はパレット60上に梱包装置30aを
両端にそれぞれ装着した照明器具3を上方に積み重ねた
状態を示すもので、梱包装置30aの係合突部63は、
係合孔部62に係入され前後方向にずれるのを防止して
いる。
【0038】第3の実施の形態に係る梱包装置について
図8および図9を参照して説明する。なお、第1の実施
の形態に係る梱包装置と同一構成部品は同一番号を付し
て説明する。なお、第3の実施の形態に係る梱包装置6
1は、当該梱包装置を構成する梱包装置本体44と受け
部71とを別体に設けたものである。
【0039】前記梱包装置本体44は、第1の実施の形
態に係る梱包装置主部39と同一構成からなっていると
ともに折り筋51を介して底板部31に隣接して略矩形
状の蓋部65が設けられている。この蓋部65は、図9
に示すように、筒状に組立てられた梱包装置本体44の
開口を覆う端面蓋板部66と、折り筋69を介して端面
蓋板部66に隣接し中央に設けた切欠き凹部68を挟ん
で一対の接合板部67,67が設けられている。
【0040】第3の実施の形態に係る梱包装置の組立て
方法を説明する。
【0041】図9に示すように組立てられた梱包装置本
体44の切込み部40に受け部71を嵌め込んだのち、
蓋部65を折り筋51に沿って上方に折曲げるとともに
接合板部67,67を四角筒体43の内側に差し込み、
天板部とテープ止め(図示せず)する。なお、この梱包
装置61を照明器具に装着し、パレット上に積み上げた
状態は図4と同様である。
【0042】第4の実施の形態に係る梱包装置について
図10を参照して説明する。
【0043】第4の実施の形態に係る梱包装置61a
は、梱包装置本体44aの両側の下方に形成した係合孔
部62と、上方に向けて対向して立設した一対の係合突
部63,63以外は、第3の実施の形態に係る梱包装置
61と同一構成である。なお、この梱包装置61を照明
器具に装着し、パレット上に積み上げた状態は図7と同
様で、梱包装置に設けられた係合孔部62に係合突部6
3が係入して、前後方向にずれるのを防止するものであ
る。
【0044】なお、図9および図10に示す受け部71
は、発泡スチロール材で一体成型したものでも、又、段
ボール板材やプラスチック段ボールを使用して折曲げ製
作したものであってもよい。
【0045】また、梱包装置の材料は、軟質プラスチッ
ク材からなるプラスチック段ボールを使用することで説
明をしたが、紙材からなる段ボール材にプラスチックを
含浸させたものであってもよい。また、段ボール材であ
ってもよい。
【0046】次に上記実施の形態の作用を説明する。
【0047】請求項1記載の梱包装置は、嵌合孔を有す
る底板部と、この底板部の両側から左右に側板部と天板
部と嵌合凸部および切込み部を有する仕切板とからなる
一枚のプラスチック段ボールからなる梱包装置主部と、
この梱包装置主部とは別に、照明器具の端部を支持する
設置凹部を有する受け部とから構成している。
【0048】この梱包装置の組立ては、底板部の両側に
一対の側板部を相対向して折曲げるとともに仕切板同士
を背中合わせしつつ天板部を底板部に相対向するように
折曲げつつ、仕切板の嵌合凸部を底板部の嵌合孔の嵌入
することにより2つの四角筒体を構成する。この四角筒
体に形成された切込み部に一対の設置凹部を有する略直
方体状の受け部を嵌め込んで組立てを完成する。
【0049】組立てたとき、梱包装置の形状は箱形状に
なるので、外力を受けても強度的に丈夫である。さら
に、梱包装置を開いた状態では、板状になるので積み重
ねてもバランスが崩れることはなく、回収時などの取扱
いがしやすい。
【0050】受け部は、別ピースになっているので、例
えば、大きさの違う器具を梱包するときには、受け部を
交換すれば対応できる。
【0051】請求項2記載の梱包装置は、梱包装置主部
と一体に受け部を設けたので、回収などの取扱いがより
便利になる。
【0052】請求項3記載の梱包装置は、梱包装置の両
側板部の下端に、角形の係合孔部を設け、両側板部の上
端に、上部に載せられる梱包装置の係合孔部に係合する
係合突部を上向きに形成した。
【0053】このため、梱包装置を積み重ねいくとき
は、下の梱包装置の上端の係合突部に上の梱包装置の下
端の係合孔部を係合して積み重ねることにより、前後方
向のずれ止めになる。
【0054】
【発明の効果】以上詳記したように請求項1記載の本発
明によれば、組立てたとき、梱包装置の形状は箱形状に
なるので、外力を受けても強度的に丈夫である。さら
に、梱包装置を開いた状態では、板状になるので積み重
ねてもバランスが崩れることはなく、回収時などの取扱
いがしやすい。また、受け部は、別ピースになっている
ので、例えば、大きさの違う器具を梱包するときには、
受け部を交換すれば対応できる。
【0055】請求項2記載の本発明によれば、梱包装置
主部と一体に受け部を設けたので、回収などの取扱いが
より便利になる。
【0056】請求項3記載の本発明によれば、梱包装置
の両側板部の下端に、角形の係合孔部を設け、両側板部
の上端に、上部に載せられる梱包装置の係合孔部に係合
する係合突部を上向きに形成したので、梱包装置を積み
重ねたとき、前後方向のずれ止めになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態に係る梱包装置を示す
展開図。
【図2】同実施の形態における梱包装置を組立てる手順
を示すもので、(A)は梱包装置主部を組立てている状
態を示す斜視図。(B)は受け部を組立てている状態を
示す斜視図。
【図3】同実施の形態における梱包装置を組立て状態を
示すもので、(A)は正面から見た斜視図。(B)は裏
面から見た斜視図。
【図4】同実施の形態における梱包装置を両端に組付け
た器具本体をパレット上に積み重ねた状態を示す斜視
図。
【図5】本発明の第2実施の形態に係る梱包装置を示す
展開図。
【図6】同第2実施の形態に係る梱包装置を組立てた状
態を示す斜視図。
【図7】同第2実施の形態における梱包装置を両端に組
付けた器具本体をパレット上に積み重ねた状態を示す斜
視図。
【図8】本発明の第3実施の形態に係る梱包装置を示す
展開図。
【図9】同第3実施の形態に係る梱包装置を組立てた状
態を示す斜視図。
【図10】同第4実施の形態に係る梱包装置を組立てた
状態を示す斜視図。
【図11】従来技術に係る梱包装置を示す展開図。
【図12】従来技術に係る梱包装置を組立てた状態を示
す斜視図。
【図13】従来技術に係る梱包装置の器具本体を組付け
た状態を示す側面図。
【符号の説明】
31…底板部, 32…側板部, 33…天板部, 34…仕切板部, 39…梱包装置主部, 39a…梱包装置主部, 40…仕切板部に設けた切込み部, 41…底板部に設けた嵌合孔, 42…仕切板部に設けた嵌合凸部, 43…四角筒体, 44…梱包装置本体, 45…受け部主部, 50…受け部, 62…側板部に設けた係合孔部, 63…側板部から立設して設けた係合突部, 71…受け部, 72…設置凹部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被梱包物の両端部に取付けられ当該被梱包
    物を保持する梱包装置において、 前記梱包装置は、 中央に嵌合孔を有する底板部と当該底板部の両側から左
    右に連続してそれぞれ形成した側板部と天板部と端部に
    前記底板部に穿設した嵌合孔に嵌入する嵌合凸部および
    隅部に切り込み形成された切込み部を有する仕切板部と
    を備えた一枚のプラスチック段ボールからなる梱包装置
    主部の前記側板部と天板部と仕切板部とをそれぞれ折曲
    げて略コ字状に形成するとともに当該仕切板部同士を背
    中合せにし、前記背中合せにした仕切板部の嵌合凸部を
    前記底板部に穿設した嵌合孔に嵌入して四角筒体を幅方
    向左右に形成した梱包装置本体と、 前記梱包装置本体と別体に設けられ当該梱包装置本体の
    切込み部に挿入して幅方向に組付けられる前記被梱包物
    の下方端部を支える設置凹部を左右に有する略直方体状
    の受け部とからなることを特徴とする梱包装置。
  2. 【請求項2】前記受け部は、 前記梱包装置主部に設けられた切込み部側の前記底板部
    端部から長手方向に連続形成された平板状の受け部主部
    を略筒状に折曲げ前記切込み部に挿入するとともに内側
    上部隅部両側に前記照明器具の下方端部を支える設置凹
    部をそれぞれ設けたことを特徴とする請求項1記載の梱
    包装置。
  3. 【請求項3】前記両側板部の下端に係合孔部を設けると
    ともに当該係合孔部に係合する上向きに形成される係合
    突部を両側板部の上端にそれぞれ設けたことを特徴とす
    る請求項1記載または請求項2記載の梱包装置。
JP17471197A 1997-06-30 1997-06-30 梱包装置 Expired - Fee Related JP3834941B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17471197A JP3834941B2 (ja) 1997-06-30 1997-06-30 梱包装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17471197A JP3834941B2 (ja) 1997-06-30 1997-06-30 梱包装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1120862A true JPH1120862A (ja) 1999-01-26
JP3834941B2 JP3834941B2 (ja) 2006-10-18

Family

ID=15983323

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17471197A Expired - Fee Related JP3834941B2 (ja) 1997-06-30 1997-06-30 梱包装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3834941B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016043954A (ja) * 2014-08-22 2016-04-04 日立アプライアンス株式会社 直管形ランプの梱包体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016043954A (ja) * 2014-08-22 2016-04-04 日立アプライアンス株式会社 直管形ランプの梱包体

Also Published As

Publication number Publication date
JP3834941B2 (ja) 2006-10-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10114328A (ja) 二重壁構造を備えた折畳式梱包箱
JPH1029684A (ja) カウンター包装体
EP0368399A1 (en) Box of sheet material for packing articles
JPH1120862A (ja) 梱包装置
JP2001278250A (ja) 梱包箱用底蓋
JPH0714181Y2 (ja) 把手付き紙箱
JPH0348024Y2 (ja)
JPS6215164Y2 (ja)
JPH0352699Y2 (ja)
JPH10297624A (ja) 照明器具用包装装置
JP2000238753A (ja) 折畳式の二重壁構造梱包箱
JPH076115U (ja) 折り畳み包装箱
JPS621115Y2 (ja)
JPS6143694Y2 (ja)
JPH0646818Y2 (ja) 収容箱
JP3021864U (ja) 包装箱
JPH0630017U (ja) 紙 箱
JPH0630027U (ja) 緩衝紙箱
JP2004026253A (ja) 包装箱
JP3215876B2 (ja) 段ボール製の照明器具梱包体
JPH08295326A (ja) 紙製包装箱
JPH0712311Y2 (ja) 束状乾麺の箱詰用台紙
JP4653565B2 (ja) 段ボール製受け台
JPH0885537A (ja) 包装体
JPH04279471A (ja) 包装用緩衝体

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050916

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051004

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051201

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060704

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060717

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090804

Year of fee payment: 3

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090804

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100804

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110804

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120804

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130804

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees