JPH10296885A - 段ボールシート折り畳み装置 - Google Patents

段ボールシート折り畳み装置

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JPH10296885A
JPH10296885A JP9104989A JP10498997A JPH10296885A JP H10296885 A JPH10296885 A JP H10296885A JP 9104989 A JP9104989 A JP 9104989A JP 10498997 A JP10498997 A JP 10498997A JP H10296885 A JPH10296885 A JP H10296885A
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cardboard sheet
folded
corrugated cardboard
sheet
folding
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 折り畳まれた状態の段ボールシートを形成す
る段ボールシート折り畳み装置に関し、段ボールシート
の折り畳み精度を向上させて、段ボールシートを箱型化
した段ボール箱の品質を向上させる。 【解決手段】 罫線加工を施された段ボールシート1を
搬送しながら罫線に沿って段ボールシート1の両側部に
形成された折り曲げ片をそれぞれ折り畳み状態とする段
ボールシート折り畳み装置において、各折り曲げ片を折
り曲げて折り畳む折り曲げ加工手段5a,5b,21
a,21bと、各折り曲げ片を折り畳まれた状態の段ボ
ールシート1の両側部に当接するサイドローラ16と、
折り曲げ加工手段5a,5b,21a,21bにより折
り畳まれる各折り曲げ片を案内するシート案内手段3と
をそなえ、シート案内手段3を、折り畳まれた状態の各
折り曲げ片の端部が当接するように配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、段ボールシートに
罫線加工を施した後、この罫線に沿って段ボールシート
を折り曲げ、折り畳まれた状態の段ボールシートを形成
する段ボールシート折り畳み装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、段ボール製凾機には、印刷,
罫線,スロッタ溝及び打ち抜き等の加工を施した後、罫
線に沿って段ボールシートを折り曲げ、折り畳まれた状
態の段ボールシートを形成する段ボールシート折り畳み
装置が備えられている。段ボールシート折り畳み装置
は、図10に示すように、図示しないスロッタクリーザ
と、罫線Kに沿って段ボールシート1を折り曲げ、折り
畳まれた状態の段ボールシート1を形成する段ボールシ
ート折り曲げ加工部40とを備えて構成される。
【0003】ここで、スロッタクリーザは、段ボールシ
ート折り曲げ加工部40の上流側に配設され、段ボール
シート1に搬送方向に沿って2条の罫線K,スロッタ溝
S等の加工を施すものである。このスロッタクリーザ
は、2組の上下一対の罫線ローラを搬送方向に直交する
方向に並列に備えて構成される。ここで、上下一対の罫
線ローラは、上側罫線ローラと下側罫線ローラとから構
成され、下側罫線ローラには1条の凸部が形成されてお
り、これらの上側罫線ローラと下側罫線ローラとの間に
段ボールシート1が導入されて挟持され、段ボールシー
ト1に罫線Kを入れる加工が施されるようになってい
る。
【0004】なお、この罫線Kを入れる加工(罫線加
工)が施されることにより、段ボールシート1は罫線K
により仕切られることになり、そのシート中央部の両端
部に折り曲げ片2a,2bが形成される。段ボールシー
ト折り曲げ加工部40は、図10に示すように、段ボー
ルシート1を支持し、段ボールシート1の折り曲げ片
(段ボールシートパネル)2a,2bを罫線Kに沿って
折り曲げ、折り畳む際に定規として機能するシートガイ
ド20a,20bと、これらのシートガイド20a,2
0bの上方に対向するように配設され、段ボールシート
1を搬送する搬送用ベルト17a,17bと、これらの
シートガイド20a,20b及び搬送用ベルト17a,
17bの下側側方に配設され、段ボールシート1の折り
曲げ片(段ボールシートパネル)2a,2bを案内しな
がら折り曲げる折り曲げバー21a,21bと、この折
り曲げバー21a,21bの下流側に配設され、段ボー
ルシート1の折り曲げ片2a,2bを案内しながら押し
上げて折り畳む折り畳み用ベルト5a,5bとを備えて
構成される。
【0005】ここで、搬送用ベルト17a,17bは、
搬送用ローラ17c,17dに巻回されており、これら
の搬送用ローラ17c,17dにより回転駆動されるよ
うになっている。折り曲げバー21a,21bは、シー
ト搬送方向に沿って、漸次高さ方向及び幅方向の位置が
変わるように傾斜されて配設されており、段ボールシー
ト1の折り曲げ片2a,2bを案内しながら、徐々に折
り曲げるようになっている。
【0006】また、折り畳み用ベルト5a,5bも、シ
ート搬送方向に沿って、漸次高さ方向及び幅方向の位置
が変わるように傾斜されて配設されており、段ボールシ
ート1の折り曲げ片2a,2bを案内しながら、徐々に
折り畳み、折り曲げ片2bをその端部に形成された糊付
片6を介して折り曲げ片2aに貼り合わせるようになっ
ている。
【0007】なお、折り畳み用ベルト5a,5bにより
段ボールシート1の折り曲げ片2a,2bが折り畳まれ
る際には、段ボールシート1の両側端部は図示しないサ
イドローラに摺接し、これらのサイドローラにより押圧
されるようになっている。なお、図10では、段ボール
シート1の折り曲げ片2a,2bの折り畳まれていく状
態を、順次、二点鎖線及び実線で示しており、図中の矢
印は折り畳まれる方向を示している。
【0008】そして、図10に示すように、スロッタク
リーザで罫線K,スロッタ溝Sの加工を施された段ボー
ルシート1は、その折り曲げ片2a,2bが水平になる
ような状態でシートガイド20a,20bと搬送用ベル
ト17a,17bとの間隙に導入され、搬送用ベルト1
7a,17bの搬送力(段ボールシートと搬送用ベルト
との間に生じる摩擦力)によって、順次、下流側へ移送
される。この際、段ボールシート1の折り曲げ片2a,
2bの上面が、折り曲げバー21a,21bに摺接しな
がら案内され、定規として機能するシートガイド20
a,20bに沿って罫線Kの位置で折り曲げられる。
【0009】このようにして折り曲げられた段ボールシ
ート1の折り曲げ片2a,2bは、さらに、折り畳みベ
ルト5a,5bに摺接しながら徐々に折り畳まれ、折り
曲げ片2bがその端部に形成された糊付片6を介して折
り曲げ片2aに貼り合わされ、図9に示すような折り畳
まれた状態の段ボールシート1が形成される。なお、図
9中、Kは罫線、Sはスロッタ溝である。
【0010】なお、折り曲げ片2bがその端部に形成さ
れた糊付片6を介して折り曲げ片2aに貼り合わされる
と、糊付片6の両側方にスロッタ溝Sが形成される。こ
のようにして折り畳まれた段ボールシート1は、その下
流側に移送され、積重される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の段ボールシート折り畳み装置では、段ボール
シート1の罫線Kに沿って、定規として機能するシート
ガイド20a,20bの角部を当てた状態で、折り曲げ
バー21a,21b及び折り畳み用ベルト5a,5bに
より、段ボールシート1の折り曲げ片2a,2bを水平
状態から略180°折り畳むようにしているが、その折
曲部では、図11(a)に示すように、段ボールシート
1本体の下側のライナ22aとこのライナ22aと重ね
合わせる折り曲げ片2bのライナ22bとがぶつかり合
い、これらのライナ22,22bのうち、潰れにくい方
のライナが潰れ易い方のライナを押し潰すことになる。
【0012】つまり、段ボールシート1本体の下側のラ
イナ22aの方が潰れ易い場合は、図11(b)に示す
ように、罫線Kの位置がライナ接合面よりも上側にな
り、逆に、折り曲げ片2bのライナ22bの方が潰れ易
い場合は、図11(c)に示すように、罫線Kの位置が
ライナ接合面よりも下側になる。この場合、段ボールシ
ート1の横方向(図中、左右方向)の長さは、サイドロ
ーラ16,16により規制されるため、図11(b)に
示すように、罫線Kの位置がライナ接合面よりも上側に
なる場合は、段ボールシート1の折り曲げ片2a,2b
の糊付部の両端に形成されるスロッタ溝Sの隙間が、図
中、Paで示すように広くなってしまい、逆に、図11
(c)に示すように、罫線Kの位置がライナ接合面より
も下側になる場合は、段ボールシート1の折り曲げ片2
a,2bの糊付部の両端に形成されるスロッタ溝Sの隙
間が、図中、Pbで示すように狭くなってしまう。
【0013】このようにスロッタ溝Sの隙間が広くなっ
たり、狭くなったりする場合、折り曲げ片2bの端部に
形成された糊付片6の重なる部分も大きくなったり、小
さくなったりするため、段ボールシート1を箱型化した
場合にいびつになったり、その強度が著しく低下するこ
とになり、さらに、見映えも悪くなる。また、罫線Kの
位置がライナ接合面よりも上側になったり、下側になっ
たりすると、段ボールシート1の折曲部が曲線になって
しまうこともあり、これによっても、段ボールシート1
を箱型化した場合の強度が低下し、その品質が著しく低
下することになる。
【0014】このような段ボールシート1の折曲部の精
度不良に対処すべく、図示しないスロッタクリーザにお
ける罫線加工において、より強い押圧力により段ボール
シート1を押し潰して罫線加工を行なうことが考えられ
るが、このように強い押圧力により段ボールシート1を
押し潰すと、ライナの破れ(罫割れ)等が生じてしまう
ため好ましくない。
【0015】また、折り曲げ片2a,2bの折り畳み
(図9参照)や、折り曲げ片2bの糊付片6と折り曲げ
片2aとの貼り合わせは、段ボールシート1を搬送用ベ
ルト17a,17bにより搬送しながら行なわれるの
で、折り曲げ片2aと折り曲げ片2bとの貼り合わせが
確実に行なえず、図12に示すように、折り畳まれた状
態の段ボールシート1の上側部分と下側部分とが搬送方
向に対して前後にズレて貼り合わされてしまうこともあ
り、その品質を著しく低下させるという課題もある。
【0016】本発明は、このような課題に鑑み創案され
たもので、段ボールシートの折り畳み精度を向上させ
て、段ボールシートを箱型化した段ボール箱の品質を向
上させるようにした、段ボールシート折り畳み装置を提
供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1記載
の本発明の段ボールシート折り畳み装置は、罫線加工を
施された段ボールシートを搬送しながら罫線に沿って該
段ボールシートの両側部に形成された折り曲げ片をそれ
ぞれ折り畳み状態とする段ボールシート折り畳み装置に
おいて、上記の各折り曲げ片を折り曲げて折り畳む折り
曲げ加工手段と、上記の各折り曲げ片を折り畳まれた状
態の該段ボールシートの両側部に当接するサイドローラ
と、該折り曲げ加工手段により折り畳まれる上記の各折
り曲げ片を案内するシート案内手段とをそなえ、該シー
ト案内手段が、上記の折り畳まれた状態の各折り曲げ片
の端部が当接するように配設されていることを特徴とし
ている。
【0018】請求項2記載の本発明の段ボールシート折
り畳み装置は、請求項1記載の装置において、上記の折
り畳み状態の段ボールシートを搬送する係合部を有する
シート搬送手段を備え、該係合部が、該折り畳み状態の
段ボールシートの後端部に係合するように速度制御され
ることを特徴としている。請求項3記載の本発明の段ボ
ールシート折り畳み装置は、請求項1又は2記載の装置
において、一対の罫線ロールを有し、該罫線ロールによ
り該段ボールシートに該罫線加工を施すスロッタクリー
ザを備え、該スロッタクリーザの該1対の罫線ロールの
うちの少なくとも一方の罫線ロールは、該罫線用の凸部
を複数条そなえていることを特徴としている。
【0019】
【発明の実施形態】以下、図面により、本発明の実施の
形態について説明する。図1〜図8は本発明の一実施形
態にかかる段ボールシート折り畳み装置を示すものであ
る。本実施形態の段ボールシート折り畳み装置は、段ボ
ール製凾機に設けられ、図示しないスロッタクリーザ
と、図1に示すように、罫線Kに沿って段ボールシート
1を折り曲げ、折り畳まれた状態の段ボールシート1を
形成する段ボールシート折り曲げ加工部40とを備えて
構成される。
【0020】ここで、スロッタクリーザは、段ボールシ
ート折り曲げ加工部40の上流側に配設され、段ボール
シート1に搬送方向に沿って罫線K,スロッタ溝S等の
加工を施すものである。このスロッタクリーザは、シー
ト横幅方向に並設された2組の上下一対の罫線ローラを
備えて構成される。ここで、上下一対の罫線ローラは、
図8に示すように、上側罫線ローラ19aと下側罫線ロ
ーラ19bとから構成され、下側罫線ローラ19bの外
周面には複数条(ここでは、2条)の凸部19c,19
cが形成されており、これらの上側罫線ローラ19aと
下側罫線ローラ19bとの間に段ボールシート1が導入
されて挟持され、段ボールシート1の折り曲げ箇所にそ
れぞれ複数条(ここでは、2条)の罫線Kを入れる加工
(罫線加工)が施されるようになっている。
【0021】なお、この罫線加工が施されることによ
り、段ボールシート1が罫線Kにより仕切られて、その
両端部に折り曲げ片2a,2bが形成される。段ボール
シート折り曲げ加工部40は、図1に示すように、搬送
用ベルト17a,17bと、折り曲げバー(折り曲げ手
段)21a,21bと、折り畳み用ベルト(折り曲げ手
段)5a,5bと、サイドローラ16,16と、シート
貼合部ガイド(シート案内手段)3と、シート搬送装置
(シート搬送手段)4とを備えて構成される。
【0022】ここで、搬送用ベルト17a,17bは、
段ボールシート1の上側面に当接して段ボールシート1
を搬送するものである。折り曲げバー21a,21b
は、搬送用ベルト17a,17bの下側側方に配設さ
れ、段ボールシート1の折り曲げ片(段ボールシートパ
ネル)2a,2bを案内しながら折り曲げるものであ
る。
【0023】これらの折り曲げバー21a,21bは、
シート搬送方向に沿って、漸次高さ方向及び幅方向の位
置が変わるように傾斜させて配設されており、段ボール
シート1の折り曲げ片2a,2bを案内しながら、徐々
に折り曲げるように構成されている。折り畳み用ベルト
5a,5bは、折り曲げバー21a,21bの下流側に
配設され、段ボールシート1の折り曲げ片2a,2bを
案内しながら押し上げるようにして折り畳むものであ
る。
【0024】これらの折り畳み用ベルト5a,5bも、
シート搬送方向に沿って、漸次高さ方向及び幅方向の位
置が変わるように傾斜させて配設されており、段ボール
シート1の折り曲げ片2a,2bを案内しながら、徐々
に折り畳むように構成されている。サイドローラ16,
16は、これらの折り畳み用ベルト5a,5bにより折
り曲げ片2a,2bを折り畳む際に、段ボールシート1
の両側端部に摺接しながら押圧するものである。
【0025】シート貼合部ガイド3は、段ボールシート
1の折り曲げ片2a,2bを案内するものである。シー
ト搬送装置(シート搬送手段)4は、シート貼合ガイド
3の下流側上方に配設され、折り畳まれた状態の段ボー
ルシート1を搬送するものである。なお、図1中、30
は幅方向移動フレームである。また、図1中の矢印は搬
送方向を示しており、段ボールシート1はシートパスラ
イン上を搬送する。
【0026】また、従来の段ボールシート折り畳み装置
と同様に、本段ボールシート折り畳み装置においても、
段ボールシート1を支持し、段ボールシート1の折り曲
げ片(段ボールシートパネル)2a,2bを罫線Kに沿
って折り曲げ、折り畳む際に定規として機能するシート
ガイド20a,20b(図10参照)も備えられてお
り、シートガイド20a,20bの下方に対向するよう
に配設されている。
【0027】次に、本実施形態において特徴となるシー
ト貼合部ガイド3について、図2〜図4を参照しながら
説明する。本シート貼合部ガイド3は、折り畳み用ベル
ト5a,5bにより段ボールシート1の折り曲げ片2
a,2bを折り畳む工程及び段ボールシート1の折り曲
げ片2a,2bの端部を貼り合わせる初期の工程におい
て、段ボールシート1の折り曲げ片2a,2bを徐々に
折り畳む際にこれらの折り曲げ片2a,2bを案内する
ものである。
【0028】このシート貼合部ガイド3は、図2の一部
破断した模式的斜視図に示すように、折り畳み用ベルト
5bにより折り畳まれる段ボールシート1の一方の折り
曲げ片2bを案内する本体部3aと、この本体部3aの
上方に一体に設けられ、折り畳まれる折り曲げ片2bが
上方へ逃げないように所定の高さ位置に保持するストッ
パ部8と、ストッパ部8の下流側に一体に形成されたガ
イドプレート部3cと、本体部3aの側面に固着され、
段ボールシート1の他方の折り曲げ片2aを案内するL
形案内部3bとを備えて構成される。なお、図2中、Z
は破断部分である。
【0029】ここで、本体部3aは、その上端部に、折
り畳み用ベルト5bにより折り畳まれる折り曲げ片2b
の端部が干渉しないように、折り曲げ片2bの折り曲げ
状態に応じて徐々に上方位置になるように傾斜させて形
成されたL形段差部3dを備え、このL形段差部3dと
ストッパ部8とにより、折り曲げ片2bを案内する溝9
が形成されている。
【0030】また、本体部3aのL形段差部3dには、
溝9の内側に突出するように突起10が形成されてお
り、この突起10により折り曲げ片2bが支持され、糊
7を供給された折り曲げ片2bの糊付片6が本体部3a
のL形段差部3dに接触しないで案内されるようになっ
ている。ガイドプレート部3cには、本体部3aに形成
された突起10に支持される一方の折り曲げ片2bの水
平方向へのズレを規制できるように段差部3eが形成さ
れている。
【0031】このように構成されるシート貼合部ガイド
3は、折り曲げ片2a,2bが折り畳まれた状態で、折
り曲げ片2a,2bのそれぞれの端部が当接するような
位置に配設されており〔図4(d)参照〕、折り曲げ片
2a,2bの折り畳み時に生じる水平方向へのズレを規
制するようになっている。つまり、折り曲げ片2bの端
部は、折り畳み時に溝9を構成するL形段差部3dの側
面に当接し、折り畳み時に生じる水平方向へのズレが生
じないようになっており、また、折り曲げ片2aの端部
は、折り畳み時に本体部3aの側面に当接し、折り畳み
時に生じる水平方向へのズレが生じないようになってい
る。
【0032】そして、段ボールシート1は、図3の模式
的側面図において一点鎖線で示すように、その折り曲げ
片2aが、徐々に折り曲げられて、折り畳まれた状態の
段ボールシート1が形成され、その下流側に移送され
る。つまり、シート貼合部ガイド3の図3のA−A矢視
部では、図4(a)に示すように、段ボールシート1は
搬送ベルト17により搬送されながら、その一方の折り
曲げ片2bが、他方の折り曲げ片2aよりも一方の折り
曲げ片2bの折曲角度θの方が先に小さくなるように他
方の折り曲げ片2aに先行して、折り畳み用ベルト5b
により折り畳まれる。なお、折り曲げ片2aは折り畳み
用ベルト5bにより折り畳まれる。
【0033】この場合、シート貼合部ガイド3の上方に
は、溝9が形成されているため、折り曲げ片2bは本体
部3aに干渉することなく折り畳まれることになる。な
お、図4(a)中、符号13はフレームである。次に、
シート貼合部ガイド3の図3のB−B矢視部では、図4
(b)に示すように、段ボールシート1の一方の折り曲
げ片2bの端部は、折り畳み用ベルト5bにより折り畳
まれながら、折り曲げ片2bの折り畳み状態に応じて徐
々に上方位置になるように設けられた本体部3aのL形
段差部3dに沿って本体部3aの上方に案内され、本体
部3aのL形段差部3dとストッパ部8とにより形成さ
れた溝9内に収容される。
【0034】この場合、折り曲げ片2bの端部は本体部
3aの側面に当接し、折り曲げ片2bの折り畳み時に水
平方向へのズレが生じることなく、正確に折り畳まれ
る。また、折り曲げ片2bは、糊7を塗布された糊付片
6が本体部3aに接触しないように、本体部3aに形成
された突起10に支持される。次に、シート貼合部ガイ
ド3の図3のC−C矢視部では、図4(c)に示すよう
に、折り畳み用ベルト5bにより折り畳まれた段ボール
シート1の一方の折り曲げ片2bは、その端部をストッ
パ部8と突起10との間に挟持される。一方、段ボール
シート1の他方の折り曲げ片2aは、L形案内部3bの
上面に沿うように案内されて、折り畳み用ベルト5aに
より折り畳まれる。
【0035】この場合、折り畳まれる段ボールシート1
の両側部は、サイドローラ16,16により押圧され、
折り畳まれる段ボールシート1の水平方向へのズレが生
じないように規制される。また、一方の折り曲げ片2b
の端部は、本体部3aのL形段差部3dの側面に当接
し、折り曲げ片2bの折り畳み時に水平方向にズレを生
じさせることなく、正確に折り畳まれる。
【0036】次に、シート貼合部ガイド3の図3のD−
D矢視部では、図4(d)に示すように、一方の折り曲
げ加工部2bは、ガイドプレート3cと本体部3aの上
端部との間に挟持される一方、他方の折り曲げ加工部2
aは、折り曲げ加工部2aの折り畳み状態に応じて徐々
に上方位置になるように設けられた案内部3bにより本
体部3aの上方に案内され、本体部3aの上端部に設け
られたガイドプレート3cの段差部3eに当接し、ガイ
ドプレート3cと案内部3bとの間に挟持される。
【0037】この場合、一方の折り曲げ片2bの端部
は、ガイドプレート部3cに形成された段差部3eに当
接し、折り曲げ片2bの折り畳み時に水平方向にズレを
生じさせることなく、正確に折り畳まれた状態で、他方
の折り曲げ片2aの端部が、本体部3aの側面に当接
し、折り曲げ片2aの折り畳み時に水平方向にズレを生
じさせることなく、正確に折り畳まれて、一方の折り曲
げ片2bの糊付片6と他方の折り曲げ片2aの端部との
重なり状態(重なり寸法)が正確に調整されて貼り合わ
される。これにより、折り曲げ片2a,2bの折り畳み
時の貼り合わせ精度を向上させることができる。
【0038】次に、本実施形態において特徴となるシー
ト搬送装置4について、図5〜図7を参照しながら説明
する。このシート搬送装置4は、本段ボールシート折り
畳み装置の下流側であって、シートパスラインの上方に
配設され、折り畳まれた状態の段ボールシート1の搬送
を補助するものである。
【0039】このシート搬送装置4は、図5の模式的断
面図に示すように、シート横幅方向に並設された2組の
タイミングベルト12,12を備え、これらのタイミン
グベルト12,12はそれぞれシンクロプーリ11a,
11bに巻回されて構成されている。これらのタイミン
グベルト12,12には、図5及び図6に示すように、
その外周面に、前工程の印刷シリンダの周長に相当する
ピッチ(間隔)で、複数の爪部(係合部)15が固着さ
れている。そして、タイミングベルト12,12に固着
された爪部15が、折り畳まれた状態の段ボールシート
1の後端部に係合し、折り畳まれた状態の段ボールシー
ト1の上側部分と下側部分とがズレないようにして、段
ボールシート1を搬送するようになっている。
【0040】また、シンクロプーリ11a,11bは、
それぞれフレーム13,13へ軸受を介して軸支されて
おり、それぞれサーボモータ14,14により駆動され
るようになっており、2組のタイミングベルト12,1
2は、同期して走行するようになっている。これらのタ
イミングベルト12,12は、図6及び図7に示すよう
に、タイミングベルト12,12に固着された爪部15
が段ボールシート1に係合する直前の位置で、一旦減速
した後、光電管18による段ボールシート1の後端部の
検知信号をフィードバックしてサーボモータ14を駆動
して加速させ、タイミングベルト12の外周面へ固着し
た爪部15を、搬送される段ボールシート1の後端へ追
いつかせて係合させ、係合させた後は所定時間同速度
(図7参照)で段ボールシート1を搬送するようになっ
ている。このような速度制御は、段ボールシート1が搬
入される毎に繰り返し行なわれる。
【0041】具体的には、タイミングベルト12,12
に固着された爪部15の速度は、図7の速度線図に示す
ように、タイミングベルト12,12の各位置X,Y,
Oで、一旦遅くなった後、速くなるように制御され、そ
の他の位置では、搬送ベルトの速度よりも速くなるよう
に制御されるようになっている。なお、タイミングベル
ト12の爪部15のタイミングを段ボールシート1の後
端部に合わせるため、タイミングベルト12,12が巻
回されている上流側のシンクロプーリ11aの回転軸と
下流側のシンクロプーリ11aの回転軸との距離(図6
参照)は、前工程の印刷シリンダ周長の整数倍に設定し
ている。
【0042】本実施形態の段ボールシート折り畳み装置
は、上述のように構成されるため、以下に示すように動
作する。つまり、図1に示すように、図示しないスロッ
タクリーザで罫線K,スロッタ溝Sの加工を施された段
ボールシート1は、その折り曲げ片2a,2bが水平に
なるような状態で、シートガイド20a,20bと搬送
用ベルト17a,17bとの間隙に導入され、搬送用ベ
ルト17a,17bの搬送力(段ボールシートと搬送用
ベルトとの間に生じる摩擦力)によって、順次、下流側
へ移送される。この際、段ボールシート1の折り曲げ片
2a,2bの上面が、折り曲げバー21a,21bに摺
接しながら、図示しない定規として機能するシートガイ
ド20a,20bに沿って罫線Kの位置で折り曲げられ
る。
【0043】このようにして折り曲げられた段ボールシ
ート1の折り曲げ片2a,2bは、さらに、折り畳み用
ベルト5a,5bに摺接しながら徐々に折り畳まれて、
折り畳まれた状態の段ボールシート1が形成される。こ
のように段ボールシート1が搬送される際に、図4
(a)〜(d)に示すように、段ボールシート1の折り
曲げ片2bは、シート貼合部ガイド3の本体部3aのL
形段差部3dに沿って案内され、L形段差部3dの側面
に当接して折り畳み時の水平方向へのズレが生じないよ
うな状態で、折り畳みベルト5bにより正確に折り畳ま
れた状態で、段ボールシート1の折り曲げ片2bがシー
ト貼合部ガイド3のL形案内部3bに沿って案内され、
本体部3aの側面に当接して折り畳み時の水平方向への
ズレが生じないような状態で、折り畳みベルト5aによ
り正確に折り畳まれ、折り曲げ片2bの糊付片6と折り
曲げ片2aの端部との重なり状態(重なり寸法)が正確
に調整されて貼り合わされる。
【0044】そして、折り畳まれた状態の段ボールシー
ト1は、その後端部が、下流側に配設されたシート搬送
装置4のタイミングベルト12,12に固着された爪部
15に係合して搬送される。このため、その上側部分と
下側部分とにズレが生じることがなく、段ボールシート
1を箱型化した場合の平行及び直角部の精度を維持する
ことができることになる。
【0045】その後、このようにして折り畳まれた段ボ
ールシート1は、その下流側の後工程に移送され、積重
される。したがって、本実施形態の段ボールシート折り
畳み装置によれば、段ボールシート1を折り畳む際に、
サイドローラ16,16により段ボールシート1の水平
方向へのズレが生じないように規制された状態で、シー
ト貼合部ガイド3により段ボールシート1の折り曲げ片
2a,2bの折り畳み時に生じる水平方向へのズレが生
じないように規制されるため、段ボールシート1の折曲
部での罫線Kの位置が、ライナ接合面よりも上方になっ
たり、下方になったり、さらには曲線になったりするこ
とがなく、折り曲げ片2bの糊付片6と折り曲げ片2a
との重なり状態(重なり寸法)にズレが生じないように
し、貼合部のスリット溝Sの幅が正確に形成できるよう
になり、折り曲げ片2b,2aの折り畳み精度を向上さ
せることができ、正確な寸法,形状を有する高品質の段
ボール箱を形成できるという利点がある。
【0046】また、段ボールシート1の折り目が、直線
的に、かつ確実に形成できるため段ボール箱の強度を大
幅に向上させることができるため、その用途によって
は、薄いライナや質の悪い原紙に変更することもでき、
省資源化や製造原価の低減を図ることができる。また、
段ボール箱の成形時の見映えが良くなり製品の美的品質
が向上する。
【0047】また、折り畳まれた状態の段ボールシート
1は、シート搬送手段4のタイミングベルト12に固着
された爪部15は、段ボールシート1の後端部に係合す
るように速度制御され、折り畳まれた状態の段ボールシ
ート1が、このように速度制御されるシート搬送手段4
のタイミングベルト12に固着された爪部15に係合す
ることにより搬送されるため、段ボールシート1の上側
部分と下側部分とが搬送方向に対して前後にズレが生じ
るおそれがなく、折り曲げ片2bの糊付片6と折り曲げ
片2aとを正確な位置で、確実に貼り合わせることがで
き、段ボール箱の組立時の歪みをなくすことができると
いう利点もある。
【0048】また、本実施形態の段ボールシート折り畳
み装置では、スロッタクリーザの下側罫線ローラ19b
の外周面に、複数条(ここでは、2条)の凸部19c,
19cが形成されており、段ボールシート1の折り曲げ
箇所にそれぞれ複数条(ここでは、2条)の罫線Kを入
れる加工が施されるようになっているため、段ボールシ
ート1の折り曲げ片2a,2bを折り曲げて折り畳む際
の折り目位置に罫線幅方向の融通性ができ、段ボールシ
ート1の折り畳み寸法の精度をより向上させることがで
きるという利点がある。
【0049】なお、本実施形態の段ボールシート折り畳
み装置では、シート搬送装置4をシートパスラインの上
方に設けているが、シートパスラインの下方に設けても
よい。また、本実施形態の段ボールシート折り畳み装置
では、シート搬送装置4の係合部を爪部15として構成
しているが、これに限られるものではなく、折り畳まれ
た状態の段ボールシート1に係合しうるものであればよ
い。
【0050】さらに、本実施形態の段ボールシート折り
畳み装置では、シート搬送装置4の速度を一旦減速させ
た後に加速して、シート搬送装置4の爪部15が折り畳
まれた状態の段ボールシート1の後端部に係合するよう
にしているが、シート搬送装置4の速度制御は、これに
限られるものではなく、シート搬送装置4の爪部15が
折り畳まれた状態の段ボールシート1の後端部に係合さ
せることができるのであればよい。
【0051】また、本実施形態の段ボールシート折り畳
み装置では、シート貼合部ガイド3,シート搬送装置4
を備えるものとして構成し、さらに、スロッタクリーザ
の罫線ロールを複数条の凸部を有するものとして構成し
ているが、例えば、シート貼合部ガイド3のみを備える
ものとして構成し、スロッタクリーザの罫線ロールを1
条の凸部を有するものとして構成しても良いし、また、
シート貼合部ガイド3,シート搬送装置4を備えるもの
として構成し、スロッタクリーザの罫線ロールを1条の
凸部を有するものとして構成しても良い。
【0052】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の本
発明の段ボールシート折り畳み装置によれば、段ボール
シートを折り畳む際に、サイドローラにより段ボールシ
ートの水平方向へのズレが生じないように規制されると
ともに、シート案内手段により段ボールシートの折り曲
げ片の折り畳み時に生じる水平方向へのズレが生じない
ように規制され、折り曲げ片の折り畳み精度を向上させ
ることができ、これにより、一方の折り曲げ片と他方の
折り曲げ片とを正確に貼り合わせ、貼合部のスリット溝
の幅を正確に形成できるようになるため、正確な寸法,
形状を有する高品質の段ボール箱を形成できるという利
点がある。
【0053】請求項2記載の本発明の段ボールシート折
り畳み装置によれば、シート搬送手段の係合部は、段ボ
ールシートの後端部に係合するように速度制御され、折
り畳まれた状態の段ボールシートが、このように速度制
御されるシート搬送手段の係合部に係合することにより
搬送されるため、段ボールシートの上側部分と下側部分
とが搬送方向に対して前後にズレが生じるおそれがな
く、一方の折り曲げ片と他方の折り曲げ片とを正確な位
置で、確実に貼り合わせることができ、段ボール箱の組
立時の歪みをなくすことができるという利点がある。
【0054】請求項3記載の本発明の段ボールシート折
り畳み装置によれば、スロッタクリーザの罫線ローラの
外周面に、複数条の凸部が形成されており、これらの複
数条の凸部により、段ボールシートに複数条の罫線加工
が施されるため、段ボールシートの折り曲げ片を折り曲
げ、折り畳む際の折り目位置に罫線幅方向の融通性がで
き、段ボールシートの折り畳み精度をより向上させるこ
とができ、これにより、より高品質の段ボール箱を形成
できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる段ボールシート折
り畳み装置の全体構成を示す模式的側面図である。
【図2】本発明の一実施形態にかかる段ボールシート折
り畳み装置のシート貼合部ガイドを示す模式的斜視図で
ある。
【図3】本発明の一実施形態にかかる段ボールシート折
り畳み装置のシート貼合部ガイドを示す模式的側面図で
ある。
【図4】本発明の一実施形態にかかる段ボールシート折
り畳み装置のシート貼合部ガイドを示す模式図であり、
(a)は図3のA−A矢視断面図、(b)は図3のB−
B矢視断面図、(c)は図3のC−C矢視断面図、
(d)は図3のD−D矢視断面図である。
【図5】本発明の一実施形態にかかる段ボールシート折
り畳み装置のシート搬送装置を示す模式的断面図であ
る。
【図6】本発明の一実施形態にかかる段ボールシート折
り畳み装置のシート搬送装置を示す模式的側面図であ
る。
【図7】本発明の一実施形態にかかる段ボールシート折
り畳み装置のシート搬送装置の速度線図である。
【図8】本発明の一実施形態にかかる段ボールシート折
り畳み装置の前工程におけるスロッタクリーザを示す模
式的断面図である。
【図9】折り畳まれた状態の段ボールシートを示す模式
的斜視図である。
【図10】従来の段ボールシート折り畳み装置を示す模
式的断面図である。
【図11】従来の段ボールシート折り畳み装置における
段ボールシートを折り畳む際の課題を説明するための図
であり、(a)は折り畳まれる際の段ボールシートの模
式的断面図、(b)は罫線部分がライナ接合面よりも上
がった状態を示す模式的断面図、(c)は罫線部分がラ
イナ接合面よりも下がった状態を示す模式的断面図であ
る。
【図12】従来の段ボールシート折り畳み装置における
折り畳まれた状態の段ボールシートを搬送する際の課題
を説明するための模式図である。
【符号の説明】
1 段ボールシート 2a,2b 折り曲げ片(段ボールシートパネル) 3 シート貼合部ガイド(シート案内手段) 3a 本体部 3b L形案内部 3c ガイドプレート部 3d L形段差部 3e 段差部 4 シート搬送装置(シート搬送手段) 5a,5b 折り畳み用ベルト(折り曲げ手段) 6 糊付片 7 糊 8 ストッパ部 9 案内溝 10 突起 11a,11b シンクロプーリ 12 タイミングベルト 13 フレーム 14 サーボモータ 15 爪部 16 サイドローラ 17a,17b 搬送ベルト 17c,17d 搬送用ローラ 18 光電管 19 罫線ロール 19a 上側罫線ロール 19b 下側罫線ロール 19c 凸部 20a,20b シートガイド 21a,21b 折り曲げバー(折り曲げ手段) 22 ライナ 30 幅方向移動フレーム 40 段ボールシート折り曲げ加工部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 罫線加工を施された段ボールシートを搬
    送しながら罫線に沿って該段ボールシートの両側部に形
    成された折り曲げ片をそれぞれ折り畳み状態とする段ボ
    ールシート折り畳み装置において、 上記の各折り曲げ片を折り曲げて折り畳む折り曲げ加工
    手段と、 上記の各折り曲げ片を折り畳まれた状態の該段ボールシ
    ートの両側部に当接するサイドローラと、 該折り曲げ加工手段により折り畳まれる上記の各折り曲
    げ片を案内するシート案内手段とをそなえ、 該シート案内手段が、上記の折り畳まれた状態の各折り
    曲げ片の端部が当接するように配設されていることを特
    徴とする、段ボールシート折り畳み装置。
  2. 【請求項2】 上記の折り畳み状態の段ボールシートを
    搬送する係合部を有するシート搬送手段を備え、 該係合部が、該折り畳み状態の段ボールシートの後端部
    に係合するように速度制御されることを特徴とする、請
    求項1記載の段ボールシート折り畳み装置。
  3. 【請求項3】 一対の罫線ロールを有し、該罫線ロール
    により該段ボールシートに該罫線加工を施すスロッタク
    リーザを備え、 該スロッタクリーザの該1対の罫線ロールのうちの少な
    くとも一方の罫線ロールは、該罫線用の凸部を複数条そ
    なえていることを特徴とする、請求項1又は2記載の段
    ボールシート折り畳み装置。
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JP2009153735A (ja) * 2007-12-27 2009-07-16 Kao Corp 吸収性物品の個装体
JP2010076150A (ja) * 2008-09-24 2010-04-08 Isowa Corp フォルダグルア
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JP2011514851A (ja) * 2008-02-14 2011-05-12 ジョルジオ トラーニ 多層紙材、その形成方法、及び、三次元容器を獲得する方法

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