JPH10297737A - 引抜き成形したコンベアスラット - Google Patents

引抜き成形したコンベアスラット

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JPH10297737A
JPH10297737A JP10088542A JP8854298A JPH10297737A JP H10297737 A JPH10297737 A JP H10297737A JP 10088542 A JP10088542 A JP 10088542A JP 8854298 A JP8854298 A JP 8854298A JP H10297737 A JPH10297737 A JP H10297737A
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slat
conveyor
pultruded
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conveyor slat
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JP10088542A
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Case Foster Raymond
レイモンド・ケイス・フォスター
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G25/00Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement
    • B65G25/04Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement the carrier or impeller having identical forward and return paths of movement, e.g. reciprocating conveyors
    • B65G25/06Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement the carrier or impeller having identical forward and return paths of movement, e.g. reciprocating conveyors having carriers, e.g. belts
    • B65G25/065Reciprocating floor conveyors
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C70/00Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
    • B29C70/04Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts comprising reinforcements only, e.g. self-reinforcing plastics
    • B29C70/28Shaping operations therefor
    • B29C70/40Shaping or impregnating by compression not applied
    • B29C70/50Shaping or impregnating by compression not applied for producing articles of indefinite length, e.g. prepregs, sheet moulding compounds [SMC] or cross moulding compounds [XMC]
    • B29C70/52Pultrusion, i.e. forming and compressing by continuously pulling through a die

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 化学的抵抗性、及び非腐食性であり、しかも
軽量、耐久性があり、丈夫であるコンベアスラットを提
供すること。 【解決手段】 コンベアスラットCSは、引抜き成形法
により形成される(図1)。該コンベアスラットは、樹
脂マトリックスと、強化繊維66及び/又は繊維織地6
8とから成るスラット本体を備えている。繊維66、6
8の少なくとも一部は、スラット本体の長手方向に伸長
する。その他は、スラット本体を横断状に伸長する。ス
ラットが軸受34、72、74、76に接触し、又はシ
ール136、162により接触される箇所に表面ベール
が提供される。コンベアスラットCSは、食品等級樹脂
で形成することができる。コンベアスラットCSの上面
124に高摩擦特性を付与すべく、グリット128をこ
の上面に接着させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、往復運動式スラッ
トコンベアに関する。より具体的には、本発明は、引抜
き成形法(pultrusion process)に
より製造された、繊維強化した複合コンベアスラットを
提供することに関する。
【0002】
【従来の技術】往復運動式スラットコンベアは、荷重を
前進させるために一方向に駆動され、その反対方向に縮
退する、並べて配置されたコンベアスラットを複数、備
えている。往復運動式スラットコンベアは、「組み」及
び「群」のコンベアスラットの双方に分けられる。各
「組み」のスラットは、共に駆動される。各「群」は、
各「組み」からの1つのスラットを含んでいる。ある種
のスラットコンベアにおいて、全てのスラットは、一回
に1組みずつ連動して搬送方向に駆動され、次に、連続
的に縮退する。残りのコンベアスラットの組みを縮退さ
せる間に大部分のコンベアスラットの組みを搬送方向に
駆動して、荷重をコンベア上にて動かすことが提案され
ている。第一型式のコンベアの一例は、1995年8月
22日付けで付与された当該出願人の米国再特許第3
5,022号に開示されている。第二型式のコンベアの
一例は、1996年4月8日付けで付与された、当該出
願人の米国再特許第4,580,678号に開示されて
いる。
【0003】コンベアスラットは、アルミニウム、鋼及
び構造体用プラスチックで製造されている。これらのア
ルミニウム製及び構造体用プラスチック製のスラット
は、押出し成形法により形成される。これらの鋼製スラ
ットは、ロール形成される。一例としてのアルミニウム
製スラットは、1988年11月22日付けで付与され
た、当該出願人の米国特許第4,785,929号に開
示されている。一例としての鋼製スラットは、1990
年4月10日付けで付与された当該出願人の米国再出願
第33,196号に開示されている。一例としての構造
体用プラスチック製スラットは、1995年9月5日付
けで付与された当該出願人の米国特許第5,447,2
22号、及び1994年4月12日付けでアーサー・
L.ウィルキンズ(Arthur L.Wilkin
s)に対して付与された米国特許第5,301,798
号に開示されている。ウィルキンズの米国特許第5,3
01,798号には、押出し成形法によりスラットを製
造することが開示されている。当該出願人の米国特許出
願第5,447,222号には、共押出し成形法により
スラットを製造することが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】引抜き成形(pult
rusion)という語は、製造方法及びこの方法によ
り製造された製品の双方を意味するものとする。この方
法は、組織された計画に従って強化繊維を貯蔵クリール
からガイドを通って含浸領域まで案内し、この含浸領域
にて、高温にて反応可能であり、しかも、周囲温度にて
安定的な液状の熱硬化性樹脂で強化繊維を飽和させる。
飽和後、強化繊維は、含浸領域から成形機を通じて駆動
され、この成形機において、その強化繊維は、段階的に
徐々に成形され、余剰な樹脂を除去し且つ仕上がった外
形の近似的な幾何学的形状を実現する。この予成形ステ
ップの後、材料は、引抜き成形金型のテーパー付き開口
に入るとき、圧縮されて、最終的な圧密化した構造体と
なる。この引抜き成形金型は、自己密閉型の反応容器で
あり、この反応容器内にて高温の金型温度環境に露呈さ
れたとき、樹脂の迅速な重合化が為される。移動する材
料は、硬化するとき、金型の厳密な許容公差内で拘束さ
れる。十分な程度の重合化が達成されたならば、その材
料は、金型から引き出され、全体として、自然の又は強
制的な対流により冷却されるように、空隙を通じて動く
時間が許容され、製品を把持し且つ引っ張り出すために
採用された引張り装置が複合的な外形を損傷させない程
度まで冷却する。この引張り機構の後には、フライング
切断鋸が設けられており、このフライング切断鋸は、連
続的な引張り動作を妨害せずに、製品を所定の長さに切
断することを可能にする。
【0005】化学的抵抗性、及び非腐食性であり、しか
も軽量、耐久性があり、丈夫であるコンベアスラットが
必要とされている。本発明の主たる目的は、かかるコン
ベアスラットを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に従って製造され
た引抜き成形コンベアスラットは、頂部分と、該頂部分
から垂れ下がり、横方向に隔たった一対の側部分とを有
するスラット本体を形成する樹脂マトリックスを基本的
な特徴としている。頂部分と、側部分の少なくとも下方
部分とには、強化繊維がある。強化繊維の少なくとも一
部分は、スラット本体の長手方向に伸長している。使用
時、頂部分における長手方向繊維は、コンベアスラット
が上方に曲がる傾向に抵抗し、また、側部分の下方部分
における長手方向繊維は、コンベアスラットが下方に曲
がる傾向に抵抗する。
【0007】好適な実施の形態において、少なくとも頂
部分は、横方向に伸長する強化繊維を含んでいる。長手
方向に伸長する強化繊維及び横方向に伸長する強化繊維
の少なくとも一部は、共に、強化繊維の織地を形成する
ことができる。好適な実施の形態において、樹脂マトリ
ックス内の強化繊維の少なくとも一部分は、個々の繊維
ストランドである。
【0008】本発明の一つの形態によれば、スラットの
頂部分は、上面と、該上面に接着された高摩擦グリット
とを有している。
【0009】本発明の別の実施の形態によれば、コンベ
アスラットの頂部分は、上面を有しており、また、上記
上面の耐摩耗性を増し且つ強化繊維が該上面に達するの
を防止するため、ベールが該上面に接着されている。
【0010】本発明の別の実施の形態は、長手方向に伸
長する強化繊維に予張力を加えることと、食品等級材料
しか接触してはならない物質を運ぶために、コンベアス
ラットを使用することを可能にし得るように、マトリッ
クスに対して食品等級樹脂を使用することと、低密度挿
入体をマトリックス内に配置することと、スラット本体
の長手方向に伸長させ、スラットの剛性を増し且つその
スラットの重量を軽減することと、上記樹脂よりも低密
度の材料の粒子をマトリックスの少なくとも一部分に亙
って分配し、同様に、重量を軽減することと、又は紫外
線抵抗性、耐摩耗性を向上させ、又はカラー識別を付与
し、若しくは摩擦を低下させる材料を樹脂マトリックス
内に分配することとを含む。
【0011】引抜き成形コンベアスラットは、押出し成
形プラスチック又は金属製スラットに優る幾つかの有利
な点がある。第一に、これらのスラットは、軽量である
が、極めて丈夫で、また、寸法的に安定している。化学
的抵抗性があり、しかも非腐食性の樹脂を選択すること
ができる。コンベアが種々の食品製品及び食品等級の氷
を運ぶことを可能にする、食品等級樹脂を使用すること
ができる。幾つかの材料を組み合わせて、コンベアスラ
ットの異なる領域に対して、異なる特徴を付与すること
ができる。例えば、スラットの下面部分に低摩擦の特性
を付与するために第一の材料を使用することができる。
かかる下面に高摩擦係数を付与するため、グリット層を
スラットの上面に接着することができる。これと同時
に、スラットは、強化繊維をスラット本体内に組み込む
ことにより、極めて丈夫にすることができる。スラット
の重量は、低密度材料をスラット本体内に含めることに
より軽減することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】上記及びその他の有利な点、目的
及び特徴は、その全てを本発明の開示の一部分として本
明細書に含めた、以下の最良の形態の説明、添付図面及
び特許請求の範囲の記載から明らかになるであろう。
【0013】幾つかの図面の全体を通じて、同様の部品
は同様の参照番号を使用して表示する。
【0014】図1は、引抜き成形方法の概略図である。
貯蔵領域10は、強化繊維ストランド又は糸14のボビ
ン又は束12と、その上に強化繊維織地又はマット18
が巻かれたリール16とを備えている。当該技術分野に
おいて、個々の繊維ストランド又は糸14は、「ロービ
ング」としても公知である。
【0015】強化繊維14及び織地、又はマット18
は、ガイド20を通じて供給される。これらの繊維及び
織地等は、ガイド20から含浸領域22に入り、この含
浸領域にて、反応可能でありしかも周囲温度にて安定的
な液体熱硬化性樹脂でその繊維等を飽和させる。飽和
後、強化繊維14及び織地18は、予成形機24を通じ
て含浸領域22から駆動され、該予成形機にて、これら
の強化繊維及び織地は、段階的に徐々に駆動され、余剰
な樹脂を除去し且つ成形された部材の仕上がった外形の
近似的な幾何学的形態を実現する。この予成形ステップ
後、材料は、引抜き成形金型26の開口部内に入ると
き、圧縮されて最終的な圧密化したスラット構造体とな
る。引抜き成形金型26は、自己密閉型の反応容器であ
り、この反応容器内にて、高温の金型の温度環境に露呈
されたときに、樹脂の迅速な重合化が為される。移動す
る材料は、硬化するときに、金型の狭い許容公差内で拘
束される。十分な程度の重合化を達成したならば、その
材料は金型26から引き出され、全体として、空隙を通
じて移動する時間間隔が考慮され、成形された部材を把
持し且つ引き出すために採用され引張り装置28が複合
体の外形を損傷しない程度まで、自然又は強制的な対流
により冷却する。該引張り機構28の後には、フライン
グ切断鋸30が設けられており、該鋸は、連続的な引張
り動作を中断せずに、製品を所定の長さに切断すること
を可能にする。樹脂被覆した繊維が予成形機24内に導
入される前に、その樹脂被覆した繊維を覆うため、1つ
以上のベール織地を追加することができる。又は、予成
形体の下流で且つ金型26の上流にて、1つ以上のベー
ル織地をスラット本体に追加することができる。図1に
は、ベール織地34の単一のリール32が図示されてい
る。
【0016】図2乃至図6には、一つの好適なコンベア
スラットCSが図示されている。図2には、案内部材3
6の上で並べて配置された3つのコンベアスラットCS
が図示されている。図2に示したコンベアは、1996
年10月1日付けでリチャード・T.ギスト(Rich
ard T.Gist)に対して付与された米国特許第
5,560,472号に開示されたコンベアと基本的に
同様である。この特許の内容は、特に引用して本明細書
に含めてある。
【0017】好適な実施の形態において、コンベアスラ
ットCSの各々は、頂部分38と、一対の側部分40、
42とを備えている。側部分40、42は、互いに向け
て内方に曲がっている下方部分44、46を備えてい
る。コンベアスラットの頂部38は、側部分40、42
から横方向外方に伸長する張出し部分48、50を備え
ている。張出し部分48、50は、下方に突き出るフラ
ンジ、又は張出し部を備えており、該フランジ又は張出
し部は、米国特許第5,560,472号において、共
に「下方に伸長する突起」、及び「垂直方向に配置され
た側壁」と称されている。図2に図示するように、下方
に突出する張出し部、又はフランジは、軸受部材56に
接触し且つ該軸受部材に乗り上げる下方端縁52、54
を有している。軸受部材56は、UHMWプラスチック
と称される高分子量の樹脂系材料で形成されている。こ
の材料は、容易に利用可能であり、丈夫で、所望の断面
に容易に形成され、また、極めて低い表面摩擦を有す
る。この材料は、優れた軸受材料であることが公知であ
る。
【0018】軸受部材56は、開放溝形の金属製押出し
成形品、又はロール状の形状体の形態にて図示した支持
部材58に沿って長手方向に伸長している。好適な形態
において、軸受部材56は、頂部分60と、頸部分62
と、底部分64とを有するように形成される。頂部分6
0は、支持部材58の上面に着座する。頸部分62は、
支持部材58の頂部分を形成する、端部方向を向いた2
つの張出し部の間の距離に略等しい幅を有する。軸受部
材56の底部分64は、張出し部の間の距離よりも幅が
広い。このように、頸部分62から横方向外方で且つ頂
部分60と底部分64との間で垂直方向に、各軸受部材
56の各側部に1つのスロットが形成されている。支持
部材58の張出し部がこれらのスロット内に突き出す。
このようにして、軸受部材56は、側方向に動き且つ垂
直方向に動いて支持部材58から離れないように保持さ
れている。軸受部材56を支持部材58に接続し、該軸
受部材が長手方向に動かないように固着するため、1つ
以上のリベット(図示せず)を使用することができる。
【0019】米国特許第5,560,472号に説明さ
れているように、コンベアスラット38に荷重が加わる
と、軸受部材56の端縁52、54及び頂部分60は、
軸受部材56の端縁52、54と頂部分60との間にて
微粒子材料が移動するのを防止するのに効果的で且つ極
めて簡単なシールを形成する。使用中、軸受部材56の
頂部分60上で端縁52、54が往復運動することは、
時間と共に、軸受部材56の上方部分60の上面に溝を
形成することになる。摩耗に応答して、端縁52、54
及び溝は互いに適合し、コンベアスラット38と軸受部
材56との間の密封接触効果を更に促進する。
【0020】図3に関して説明すると、好適な実施の形
態は、樹脂マトリックス64内に強化繊維を有する複合
のスラット本体を備えている。該強化繊維は、個々の繊
維、又はストランド(その一部を参照番号66で表示)
及び1つ以上の強化織地68の双方とすることができ
る。コンベアスラットCSは、主として強化繊維66、
68で形成し、樹脂マトリックス64は、繊維66、6
8を共に十分に接着させるのに十分なだけの少量で済む
ようにすることが好ましい。一例として、所定のスラッ
トは、重量比で約50乃至70%の強化繊維と、重量比
で約20%乃至25%の樹脂とで形成することができ
る。その残りは、スラットの性能を改善し且つ/又はコ
ストを削減するため、特殊な性質を付与するフィラー及
び添加剤とする。
【0021】好適な形態において、コンベアスラットC
Sの上方部分は、第一のベール34で覆われている。側
部分40、42の間にてスラットの頂部38の下方に
は、第二のベール72を設けることができる。第三のベ
ール74及び第四のベール76を底部分44、46の内
端縁の周りに巻くことができる。ベール34、72、7
4、76は、マトリックス64を形成する樹脂と異なる
表面特性を有するクロス又はフィルムである。ベール3
4は幾つかの機能を果たす。第一に、該ベールは、コン
ベアスラットCSの表面に位置する強化繊維に対して遮
蔽する。一例として、ベール34は、ポリエステルクロ
スとすることができる。ポリエステルクロスは、平滑な
低摩擦面を提供する。幾つかの設置例において、コンベ
アスラットに対して帆布等のベールを付与することがで
きる。その付与後、このベールはスラットから引き剥い
でスラットの上に粗面を残し、幾つかのその他の材料を
この粗面に容易に接着させることができる。
【0022】個々の強化繊維、ストランド、又は糸は、
ガラス繊維とすることができる。強化織地68は、織り
又は不織の何れかのガラス織地とすることができる。不
織織地、又は連続的なストランドマットは、連続的な繊
維を無作為に敷き並べ、特定の長さ又は方向が無い相互
に絡み合った繊維シートを形成することにより製造され
る。この織地は、第一の繊維層を全体として一方向に方
向決めし、次に、別の繊維層を全体として横断方向に敷
き並べて、その繊維が単に共にマット状に形成されるよ
うにすることで製造される。個々の繊維、ストランド、
又は糸66は、長手方向強度を付与する。強化織地は、
同様に側方向強度を提供する横断方向繊維を含んでい
る。コンベアスラットCSの上方部分における強化繊維
は、コンベアスラットが上方に曲がる少しの傾向にも抵
抗する。コンベアスラットCSの下方部分の長手方向繊
維は、コンベアスラットが下方に曲がる少しの傾向にも
抵抗する。コンベアスラットCSが上方に曲がる少しも
の傾向は、上方の長手方向繊維に張力を加えることにな
る。コンベアスラットCSが下方に曲がる少しもの傾向
は、下方の強化繊維66に張力を加えることになる。換
言すれば、曲がる間に凸型の形状となるスラットの側部
の繊維に張力が加わり、曲がりに抵抗する。以下により
詳細に説明するように、長手方向繊維は、コンベアスラ
ットCSを製造する間に予張力を加えることができる。
強化部材に予張力を加えることは、その強化部材がその
一部となるコンベアスラットの強度を増すことになる。
【0023】図4には、軸受材料56に対して下方に圧
接する箇所である張出し部50の張出し部の下方端縁5
4が図示されている。ベール34はこの下方端縁を覆
う。この位置にて、ベール34は端縁54に対して、比
較的低摩擦特性を有する堅牢な面を提供する。ベール3
4が存在することは、端縁54が軸受材料56に交わる
箇所にて十分な軸受作用を提供する。また、該ベール
は、この位置にて十分な密封作用も提供する。ベール7
2、74、76は、コンベアスラットCSがガイド部材
36の表面に接触し且つその面を擦り易い箇所である低
摩擦面を提供する。
【0024】図5に関して説明すると、ロービング繊維
(例えば、ガラスストランド又は糸)は、コンベアスラ
ットCSに対して長手方向強度を付与する。織り又は不
織強化織地68は、長手方向強度及び側方向強度の双方
を提供する。ベール34は、強化繊維66、68がコン
ベアスラットCSの表面まで外方に伸長するのを防止す
る。更に、該ベールは、耐摩耗性の増した平滑な面を提
供する。また、ベールを使用して、紫外線保護効果を提
供し、或いはカラー標識又は印刷(製造識別、ロゴ等)
を形成し、又は金型の摩耗を軽減することができる。
【0025】本発明の一つの形態によれば、該コンベア
スラットCSには、耐摩耗性のある高摩擦の上面を提供
することができる。この上面は、グリット材料78をコ
ンベアスラットCSの上面に接着させることで形成する
ことができる。このグリットは、例えば、砂、クルミを
潰した殻、スラッグ粒子、フライ灰粒子、又は破砕タイ
ヤとすることができる。
【0026】図6には、参照番号80、82、84、8
6で表示した、成形機24内の4つのステーションが図
示されている。個々のストランド66のパターンは、コ
ンベアスラットCS内で占めるその最終位置に略達する
まで、漸進的に共に接着する状態で示してある。図6に
は、ベール34が繊維66、68の上のその所定の位置
に配置される状態が示してある。このことは、繊維6
6、68に樹脂を含浸させた後に生じる。
【0027】図7乃至図11には、参照番号88、9
0、92、94、96で表示した一例としての予成形機
が図示されている。これらの予成形機は、通常、含浸領
域(樹脂浴)22の下流に配置されている。予成形機8
6は、強化織地68に対する上方通路98、100と、
個々の繊維又はストランド66に対する上方通路10
2、104とを備えている。予成形機は、また、個々の
繊維又はストランド66の側方群に対する側部通路10
6、108と、コンベアスラットCSの底部分44、4
6内に位置する強化繊維又はストランド66に対する底
部通路110、112とを備えている。予成形機90に
おいて、上方通路98、100、102、104は、単
一の通路114となる。側部通路106、108は、互
いに接近するように移動する。予成形機92において、
側部通路106、108は、予成形機90内のその位置
からより接近するように移動し、また、通路114は、
通路106、108により接近するように下方に動く。
予成形機94内にて、通路106、108、110、1
12、114は全て交わる。予成形機96は、含浸装置
22の内部にある予成形機96の断面116を示す。強
化繊維66、68には、その繊維が予成形機96内の案
内通路116を通過するときに樹脂が含浸される。
【0028】繊維66、68が樹脂浴内で成形機80、
82、84、86を経て移動する際、その繊維は段階的
に徐々に成形され、余剰な樹脂を除去し、仕上がった輪
郭の近似的な幾何学的形態を実現する。
【0029】含浸浴内のガイド又は成形機は、最初に連
続的に下方にずらされ、次に、含浸浴22を通る移動方
向に向けて上方にずらした位置に配置される。これによ
り、繊維は多少曲げられて、これにより、繊維束が開く
こと、即ち樹脂が個々のガラス繊維を被覆することを可
能にする。このことは、また、繊維66、68の上に抗
力をも発生させる。引張り装置28は、こうした抗力、
及び成形機24及び金型26内で発生される更なる抗力
に抗して引っ張る。この引張り力及びそれに対抗する抗
力は、長手方向強化繊維66、68に張力を加える作用
を果たす。この張力は、繊維が成形金型26を通って進
むときに繊維66、68を所定位置に保持する。また、
この張力は、長手方向繊維に予張力を加える。コンベア
スラットCSが成形金型26を経て進むとき、長手方向
繊維66、68は張力状態におかれ、このため、張力を
加えたこれらの繊維の上で樹脂が硬化する。この予張力
は、コンベアスラットCSをより堅牢にする。
【0030】図12及び図13には、参照符号CS′で
表示したコンベアスラットの改変した実施の形態が図示
されている。このコンベアスラットCS′は、その頂部
分38が低密度の挿入体118を備える点を除いて、図
2乃至図5に図示した実施の形態と同様である。挿入体
118は、図12、図13に図示した幅のパネルの形態
をしており、単一片として又はセグメント部分としてコ
ンベアスラットCS′の全長に沿って伸長している。挿
入体118は、低密度発泡プラスチック、バルサ木、低
密度の気泡構造体、又はその他のある種の低密度の材料
で形成することができる。挿入体118の上方及び下方
の双方に、樹脂及び強化繊維66及び/又は68の双方
が存在することが必要である。この状態は図13に図示
されている。低密度挿入体118は、樹脂及び強化繊維
に比べて軽量である。このため、この挿入体をコンベア
スラットCS′に含めることで、コンベアスラットC
S′の重量が軽減される。また、この挿入体は、コンベ
アスラットCSの堅牢さをも増す。しかしながら、ハニ
カムパネルが堅牢であるという同一の理由のため、コン
ベアスラットCS′の頂部分は全方向に極めて堅牢な状
態を保つ。コンベアスラットCS′はベール34を含む
ことが好ましい。また、該コンベアスラットは他のベー
ル72、74、76を含むか、又はそれに代えて、熱可
塑性被覆又は共押出し成形層を含むことも好ましい。
【0031】図14には、床スラットCSの上面124
上に接着剤122を塗布するローラ120が図示されて
いる。このローラにより、又はその他の方法(例えば、
噴霧、浸漬、ワイパー、噴射ノズル)により、コンベア
スラットCSの上面に薄い接着剤層126が塗布され
る。図15には、接着剤層126上にグリット78が付
着されている状態が示してある。該グリット78は、余
剰な量にて付着させることができる。スプレッダ130
又はその他の方法を使用して、グリット78をコンベア
スラットCSの接着剤を被覆した上面に亙って撒き広げ
ることもできる。スプレッダ130の下方端縁は、コン
ベアスラットCSの上面から上方に隔たった位置に配置
し、この下方端縁とコンベアスラットCSの上面との間
で垂直方向にグリット通路132が画成されるようにす
ることができる。略均一なグリット78の層が通路13
2を経て進む。このグリット78の層は、接着剤層12
6により保持される。接着剤126が硬化すると、該接
着剤は、グリット78をコンベアスラットCSに固着す
る。また、該接着剤は耐摩耗性/耐衝撃性を付与する。
グリット78は、コンベアスラットCSの上面の摩擦率
を増大させる。この樹脂は、コンベアスラットCSのそ
の他の面が比較的低摩擦率を有するようにフォーミュレ
ートを設定し、また、ベールを選択することができる。
グリット78がコンベアスラットCSの上面に接着する
ことは、必要とされる箇所にて比較的大きい摩擦率を提
供することになる。また、上述したように、コンベアス
ラットCSの上面に帆布等を付与し、次に、巻き取りリ
ール(図示せず)を連続的に駆動することで除去して、
この方法にて、上面を粗面にすることができる。このよ
うにして粗面にすることにより、スラットの表面の摩擦
率を増し、又は第二の接着工程における接着力を向上さ
せることができる。
【0032】図16には、個々の強化繊維66と、強化
織地68と、小さい中空のガラス球70とを含む状態で
図示したコンベアスラット本体69の部分的な一部が図
示されている。ガラス球70は、コンベアスラットの重
量を軽減し且つ耐摩耗性を増し且つ/又は表面摩擦を軽
減する目的のために樹脂マトリックス71内に導入され
る。中空のガラス球70に代えて、その他の低密度の微
粒子材料を使用してもよい。
【0033】図17乃至図20には、本発明に従って構
成された2つの追加的なコンベアスラットの実施の形態
が図示されている。図17及び図18により図示したス
ラットCS′′は、1994年8月9日付けでアーサー
・L.ウィルキンズに対して付与された米国特許第5,
335,778号に開示されたシールと同様であるシー
ル134を有する。このシール134は、隣接するコン
ベアスラットCS′′上の表面136に対して上方に密
封する。このコンベアスラットCS′′は、軸受138
及び長手方向梁140により支持され且つ案内される。
軸受138及び梁140の上におけるこのコンベアスラ
ットの関係は、1989年8月22日付けで付与され
た、当該出願人の米国特許第4,858,748号に開
示されている。
【0034】最初の実施の形態と同様に、コンベアスラ
ットCS′′は、樹脂マトリックス内に強化繊維を含む
コンベア本体を備えている。該繊維の端部は、図17及
び図18に図示されている。その繊維の一部は、参照番
号66で表示されている。しかしながら、織地成形体6
8の強化繊維を使用することも可能であることを理解す
べきである。コンベアスラットCS′′は、頂部分14
2と、側張出し部144、146と、下方部分152、
154を含む側壁部分148、150とを備えている。
頂部分142の下面は、ベール156、又は共押出し成
形した表面層、或いは表面被覆、若しくは表面領域層に
より覆われることが好ましい。また、側壁148、15
0の下方部分152、154の下面は、ベール158、
160又は共押出し成形した表面層、或いは表面被覆、
若しくは表面領域層で覆われる。ベールで覆った表面に
対して低摩擦、耐摩耗性の特性を付与し得るようなベー
ル材料を選択する。また、表面136の上には、同様の
ベールを提供することも好ましい。シール部材134の
外側の張出し部分は、このベールで覆った表面に接触し
且つその表面に沿って相対的に摺動する。
【0035】コンベアスラットCS′′′及びそのシー
ル部材は、1996年9月27日付けで出願され、現在
は特許として成立している当該出願人の「往復運動式ス
ラットコンベア用のシール部材(Seal Membe
r For Reciprocating Slat
Conveyers)」という名称の米国特許出願第0
8/722,905号に開示されている。また、このコ
ンベアスラットCS′′′は、図7及び図18に関して
上述したように、軸受138及び長手方向梁140によ
り支持され且つ案内されることも好ましい。最初のコン
ベアスラットの実施の形態と同様に、コンベアスラット
CS′′′は、樹脂マトリックス内の強化繊維から形成
されたスラット本体を備えている。その繊維の一部は参
照番号66で表示されている。しかしながら、強化繊維
織地68を使用することも可能であることも理解すべき
である。コンベアスラットCS′′′は、コンベアスラ
ットCS′′におけるベール156、158、160と
同一の位置に且つこれらのベールと同一の目的にてベー
ル156′、158′、160′を含むことが好まし
い。シール部材164が隣接するコンベアスラットC
S′′′に接触する箇所にて別のベール162を付与さ
れている。これらのベール156′、158′、16
0′、162は、低摩擦で耐摩耗性のある表面を提供す
る。
【0036】マット/ロービング(mat/rovin
g)積層体に対して最も一般的に使用されている引抜き
成形樹脂は、可撓性のイソフタレート・ポリエステル
(isophthalic polyester)であ
る。この樹脂は、急峻な半径、異なる厚さ及び壁断面が
大きい複合体においてより可撓性が大きい。この表面
は、より遅い引抜き成形速度にて最小のスケーリングで
光沢を保つ。発熱応力亀裂は、略解消する。この樹脂
は、構造体が引抜き成形される状態、即ち、部品の設計
がより難しく、その結果、強化材を付与することが必要
とされるため、遅いライン速度にて十分に成形される。
この樹脂は、単に一例として掲げたものであり、本発明
は、何らかの特定の樹脂にのみ限定されるものではな
い。ある種の適用例において、食品等級の樹脂を使用す
ることが望ましい場合もある。食品等級樹脂は、例え
ば、食料製品及び食品等級の潰し氷が安全に接触するこ
とのできる樹脂である。かかるコンベアの場合、食品等
級ベール及びフィラー材料も使用される。腐食が重要な
ファクタである適用例に対してビニルエステル樹脂を使
用することもできる。この樹脂は、耐食性繊維及びフィ
ラーと共に使用することになる。
【0037】繊維ガラスは、強化ストランド及び強化織
地の双方にとって典型的で且つ普及している強化繊維材
料である。しかしながら、本発明は、ガラス強化繊維を
使用することにのみ限定されるものではない。例えば、
ナイロン繊維、ポリエステル繊維、アラミド及び炭素繊
維のようなその他の強化繊維を使用することもできる。
【0038】表面ベールは、樹脂をその容積の約90%
充填するために吸収する、極めて薄いスポンジとして機
能する織地である。表面ベールは、ポリエステル、ナイ
ロン、アラミド、フェノール系及びその他の型式の繊維
で出来ている。ポリエステル繊維は、本発明のコンベア
スラットにてベールに対して使用されることが好まし
い。ベールを付与するに伴い、ベールは樹脂内に吸収さ
れる効果がある。ベールは樹脂マトリックス上の層では
なく、表面にて露出された強化材料を提供する一方、マ
トリックスの表面領域内に貫入する。
【0039】グリット層をコンベアスラットの上面に固
着するために使用される接着剤は、ローラを使用する以
外の方法にて付与することができる。例えば、この接着
剤は、スラット表面に噴霧することができる。底部のド
クターナイフを有する接触ノズルを使用することもでき
る。また、表面ワイパー又は浸漬バットを使用すること
もできる。ガラス球に代えて、又はガラス球に加えて、
樹脂マトリックスに追加することのできるその他の材料
がある。これらは、炭素球、ケイ酸アルミニウム土、炭
酸カルシウム、アルミニウム三水和物、及びカーボンブ
ラックである。これらの物質は、コンベアスラットの重
量を軽減する。また、これらの材料は、スラットに耐火
性、耐衝撃性及び耐摩耗性を持たせることもできる。そ
の材料の幾つかは、コンベアスラットを引抜き成形する
ことをも容易にする。
【0040】図示し且つ/又は上述した実施の形態は、
本発明の一例にしか過ぎず、従って非限定的なものであ
る。本発明の精神及び範囲から逸脱せずに、本発明の特
別な構造体、材料及び特徴に多数の変更を加えることが
可能であることを理解すべきである。このため、当該出
願人の特許権は、本明細書に記載し且つ説明した特定の
実施の形態にのみ限定されるものではなく、請求の範囲
の記載により判断され、均等の理論及び部品の置き換え
を含む、許容された請求の範囲の解釈原理に従って解釈
されることが当該出願人の意図である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従って引抜き成形したコンベヤスラッ
トの製造に使用される引抜き成形方法の概略図である。
【図2】本発明に従って製造されたコンベヤスラットを
有するスラットコンベヤの部分断面図である。
【図3】スラット本体から隔たった、強化材及びベール
織地並びにグリットの頂部層を示す、コンベヤスラット
の拡大縮尺による断面図である。
【図4】張出し部の端縁の周りを伸長するベールを示
す、コンベヤスラットの張出し部分の拡大縮尺による部
分断面図である。
【図5】スラット本体を形成すべく共に樹脂マトリック
スに接着する強化繊維ストランド、強化繊維織地、ベー
ル織地及びグリットの頂部層を示す、引抜き成形したコ
ンベヤスラットの図解図である。
【図6】一連の予成形機を経て進む強化繊維ストランド
及び織地を示す図解図である。
【図7】樹脂を含浸する前に所望のパターンに漸進的に
成形され、次に、成形金体内に駆動される強化繊維スト
ランド及び織地を示す、予成形機及び金型の平面図であ
る。
【図8】所望のパターンに漸進的に成形される、強化繊
維ストランド及び織地を示す、予成形及び金型の図7と
同様の平面図である。
【図9】所望のパターンに漸進的に成形される、強化繊
維ストランド及び織地を示す、予成形及び金型の図7と
同様の平面図である。
【図10】所望のパターンに漸進的に成形される、強化
繊維ストランド及び織地を示す、予成形及び金型の図7
と同様の平面図である。
【図11】所望のパターンに漸進的に成形される、強化
繊維ストランド及び織地を示す、予成形及び金型の図7
と同様の平面図である。
【図12】スラットの頂部に対して低密度の挿入体パネ
ルが付与された改変した形態のコンベヤスラットの図2
と同様の図である。
【図13】図12の図示したスラットの実施の形態の図
3と同様の図である。
【図14】ローラによりスラットの上面に接着剤が付与
される状態を示す図である。
【図15】コンベヤスラットの上面に付与された接着剤
層にグリットが付着される状態を示す図である。
【図16】マトリックス中の低密度の粒子を示す、スラ
ット本体の一部分の拡大縮尺による部分断面図である。
【図17】本発明の別の実施の形態を示す、図3及び図
13と同様の図である。
【図18】図17で示したコンベヤスラットの実施の形
態の図2と同様の図である。
【図19】本発明の更に別の実施の形態の図3、図13
及び図17と同様の図である。
【図20】図19で示した、コンベヤスラットの実施の
形態の図2、図12及び図18と同様の図である。
【符号の説明】
CS コンベアスラット 10 貯蔵領域 12 糸のボビン/束 14 糸 16 リール 18 マット 20 ガイド 22 含浸領域 24 予成形機 26 金型 28 引張り装置 30 切断鋸 32 リール 34 第一のベール 36 案内部材 38 コンベアスラ
ットの頂部分 40、42 コンベアスラットの側部分 44、46 側部分の下方部分 48、50 頂部分
の張出し部分 52、54 張出し部分の下方端縁 56 軸受部材 58 支持部材 60 軸受部材の頂部分 62 軸受部材の頸
部分 64 軸受部材の底部分/樹脂マトリックス 66、68 強化繊維織地 70、グリット 72 第二のベール 74 第三のベール 76 第四のベール 78 グリット材料 80、82、84、86 ステーション 88、90、92、94、96 予成形機 98、100、102、104 上方通路 110、112 底部通路 114 単一の通路 116 案内通路

Claims (25)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端部方向に選択的に往復運動し得るよう
    に取り付けられた隣接する複数のコンベアスラットを有
    する往復運動式スラットコンベアにて使用される、引抜
    き成形したコンベアスラットにおいて、 頂部分と、該頂部分から垂下する、横方向に隔たった一
    対の側部分とを有し、該側部分が下方部分を有するスラ
    ット本体を形成する樹脂マトリックスと、 前記頂部分と、前記スラット本体の長手方向に伸長する
    前記側部分の少なくとも下方部分との内部に設けられた
    強化繊維とを備え、使用時、前記頂部分内の長手方向繊
    維が、コンベアスラットが上方に曲がる傾向に抵抗し、
    前記側部分の下方部分内の長手方向繊維が、コンベアス
    ラットが下方に曲がる傾向に抵抗する、引抜き成形した
    コンベアスラット。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の引抜き成形したコンベ
    アスラットにおいて、少なくとも前記頂部分が、横方向
    に伸長する強化繊維を備える、引抜き成形したコンベア
    スラット。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の引抜き成形したコンベ
    アスラットにおいて、長手方向に伸長する強化繊維、横
    方向に伸長する強化繊維の少なくとも一部が、強化繊維
    織地の一部である、引抜き成形したコンベアスラット。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の引抜き成形したコンベ
    アスラットにおいて、前記強化繊維の少なくとも一部
    が、個々の繊維ストランドである、引抜き成形したコン
    ベアスラット。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載の引抜き成形したコンベ
    アスラットにおいて、前記スラットの頂部分が、上面
    と、該上面に接着されたグリット層とを備え、該グリッ
    ト層が、高摩擦面を提供する、引抜き成形したコンベア
    スラット。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載の引抜き成形したコンベ
    アスラットにおいて、前記コンベアスラットの前記頂部
    分が、上面領域と、該上面領域内に植え込まれたベール
    とを備え、前記上面領域の耐摩耗性を増し且つ強化繊維
    が前記上面領域に達するのを防止する、引抜き成形した
    コンベアスラット。
  7. 【請求項7】 請求項1に記載の引抜き成形したコンベ
    アスラットにおいて、前記長手方向に伸長する強化繊維
    に予張力が加えられた、引抜き成形したコンベアスラッ
    ト。
  8. 【請求項8】 端部方向に選択的に往復運動し得るよう
    に取り付けられた隣接する複数のコンベアスラットを有
    する往復運動式スラットコンベアにて使用される、引抜
    き成形したコンベアスラットにおいて、 頂部分と、該頂部分から垂下する、横方向に隔たった一
    対の側部分とを有し、該側部分が下方部分を有するスラ
    ット本体を形成する、樹脂マトリックスと、 予張力を加えた長手方向繊維ストランドを含む、前記マ
    トリックス内の強化繊維とを備える、引抜き成形したコ
    ンベアスラット。
  9. 【請求項9】 請求項8に記載の引抜き成形したコンベ
    アスラットにおいて、前記スラットの頂部分が、上面
    と、該上面に接着されたグリット層とを備え、該グリッ
    トが、高摩擦面を提供する、引抜き成形したコンベアス
    ラット。
  10. 【請求項10】 請求項8に記載の引抜き成形したコン
    ベアスラットにおいて、前記コンベアスラットの前記頂
    部分が、上面領域と、該上面領域内に植え込まれたベー
    ルとを備え、前記上面領域の耐摩耗性を増し且つ強化繊
    維が前記上面領域に達するのを防止する、引抜き成形し
    たコンベアスラット。
  11. 【請求項11】 端部方向に選択的に往復運動し得るよ
    うに取り付けられた隣接する複数のコンベアスラットを
    有する往復運動型スラットコンベアにて使用される、引
    抜き成形したコンベアスラットにおいて、 頂部分と、該頂部分から垂下する、横方向に隔たった一
    対の側部分とを有するスラット本体を形成する樹脂マト
    リックスと、 スラット本体の長手方向に伸長する、前記マトリックス
    内の強化繊維とを備え、 前記樹脂マトリックスが、食品等級樹脂であり、食品等
    級材料しか接触してはならない物質と接触状態にてコン
    ベアスラットを使用することを可能にする、引抜き成形
    したコンベアスラット。
  12. 【請求項12】 請求項11に記載の引抜き成形したコ
    ンベアスラットにおいて、前記マトリックスが、強化繊
    維から成る織地と、個々の繊維ストランドとの双方を含
    む、引抜き成形したコンベアスラット。
  13. 【請求項13】 請求項12に記載の引抜き成形したコ
    ンベアスラットにおいて、前記コンベアスラットの前記
    頂部分が、上面領域と、該上面内に植え込まれたベール
    とを備え、該ベールが、樹脂マトリックスの表面特性と
    異なる表面特性を有する、引抜き成形したコンベアスラ
    ット。
  14. 【請求項14】 端部方向に選択的に往復運動し得るよ
    うに取り付けられた隣接する複数のコンベアスラットを
    有する往復運動式スラットコンベアにて使用される、引
    抜き成形したコンベアスラットにおいて、 頂部分と、該頂部分から垂下する、横方向に隔たった一
    対の側部分とを有するスラット本体を形成する樹脂マト
    リックスと、 スラット本体の長手方向に伸長する、前記マトリックス
    内の少なくとも1つの低密度挿入体と、 少なくとも一部がスラット本体の長手方向に伸長する、
    前記マトリックス内の強化繊維とを備える、引抜き成形
    したコンベアスラット。
  15. 【請求項15】 請求項14に記載の引抜き成形したコ
    ンベアスラットにおいて、前記長手方向に伸長する強化
    繊維に予張力が加えられた、引抜き成形したコンベアス
    ラット。
  16. 【請求項16】 請求項14に記載の引抜き成形したコ
    ンベアスラットにおいて、前記低密度挿入体が発泡プラ
    スチックである、引抜き成形したコンベアスラット。
  17. 【請求項17】 請求項14に記載の引抜き成形したコ
    ンベアスラットにおいて、前記低密度挿入体がバルサ木
    である、引抜き成形したコンベアスラット。
  18. 【請求項18】 請求項14に記載の引抜き成形したコ
    ンベアスラットにおいて、前記低密度挿入体が気泡状構
    造体である、引抜き成形したコンベアスラット。
  19. 【請求項19】 端部方向に選択的に往復運動し得るよ
    うに取り付けられた隣接する複数のコンベアスラットを
    有する往復運動式スラットコンベアにて使用される、引
    抜き成形したコンベアスラットにおいて、 頂部分と、該頂部分から垂下する、横方向に隔たった一
    対の側部分とを有するスラット本体を形成する樹脂マト
    リックスと、 前記マトリックスの少なくとも一部の全体に亙り分配さ
    れた前記樹脂よりも低密度の材料粒子と、 前記マトリックス中の強化繊維とを備える、引抜き成形
    したコンベアスラット。
  20. 【請求項20】 端部方向に選択的に往復運動し得るよ
    うに取り付けられた隣接する複数のコンベアスラットを
    有する往復運動式スラットコンベアにて使用される、引
    抜き成形したコンベアスラットにおいて、 頂部分と、該頂部分から垂下する、横方向に隔たった一
    対の側部分とを有するスラット本体を形成する樹脂マト
    リックスと、 前記マトリックス内に組み込まれた強化繊維であって、
    その少なくとも一部がスラット本体の長手方向に伸長す
    る、強化繊維と、 使用時、エラストマー的密封材料が接触する表面領域を
    有する前記スラット本体と、 エラストマー的シールが接触する位置にて、スラット本
    体の長手方向に伸長する、前記表面領域におけるベール
    とを備え、該ベールは、エラストマー的シールが接触す
    る箇所である、平滑な低摩擦面を提供し、かつエラスト
    マー的シールが表面に接触する箇所であるスラット本体
    の表面に存在するマトリックス中の強化繊維を遮蔽す
    る、引抜き成形したコンベアスラット。
  21. 【請求項21】 請求項20に記載の引抜き成形したコ
    ンベアスラットにおいて、前記スラット本体が、使用
    時、軸受が接触する表面領域を有し、該表面領域には、
    該軸受に接触し且つ該軸受により接触される位置に配置
    されたベールが付与され、該ベールが、軸受に接触する
    箇所である平滑な低摩擦面を提供し、該ベールが、スラ
    ット本体が軸受に接触し且つ軸受により接触される箇所
    である、スラット本体内の強化繊維に対して更に遮蔽す
    る、引抜き成形したコンベアスラット。
  22. 【請求項22】 請求項20に記載の引抜き成形したコ
    ンベアスラットにおいて、上面と、該上面に接着された
    グリット層とを有する頂部分を備える、引抜き成形した
    コンベアスラット。
  23. 【請求項23】 請求項21に記載の引抜き成形したコ
    ンベアスラットにおいて、上面と、該上面に接着された
    高摩擦グリットとを有する頂部分を備える、引抜き成形
    したコンベアスラット。
  24. 【請求項24】 端部方向に選択的に往復運動し得るよ
    うに取り付けられた隣接する複数のコンベアスラットを
    有する往復運動式スラットコンベアにて使用され、上方
    を向いた軸受面を有する長手方向軸受が隣接するコンベ
    アスラットの間に配置された、引抜き成形したコンベア
    スラットにおいて、 頂部分と、該頂部分から垂下する、横方向に隔たった一
    対の側部分とを有し、該頂部分が該側部分から横方向外
    方に伸長する張出し部分を有するスラット本体を形成す
    る樹脂マトリックスと、 該樹脂マトリックス内に組み込まれた強化繊維と、 スラット本体の長手方向に伸長する前記強化繊維の一部
    と、 前記軸受と各々接触した、下方を向いた端縁を有する前
    記張出し部分と、 前記軸受に接触する位置にて、スラット本体の長手方向
    に伸長し且つ樹脂マトリックス内に植え込まれた、前記
    端縁の各々におけるベールとを備え、前記ベールは、軸
    受に接触する箇所である平滑な低摩擦面領域を提供し、
    かつ端縁が軸受に接触する端面に存在するマトリックス
    中の強化繊維を遮蔽する、引抜き成形したコンベアスラ
    ット。
  25. 【請求項25】 請求項20に記載の引抜き成形したコ
    ンベアスラットにおいて、上面と、該上面に接着された
    グリット層とを有する頂部分を備える、引抜き成形した
    コンベアスラット。
JP10088542A 1997-04-02 1998-04-01 引抜き成形したコンベアスラット Pending JPH10297737A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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