JPH10297761A - 搬送変換機構 - Google Patents

搬送変換機構

Info

Publication number
JPH10297761A
JPH10297761A JP9123221A JP12322197A JPH10297761A JP H10297761 A JPH10297761 A JP H10297761A JP 9123221 A JP9123221 A JP 9123221A JP 12322197 A JP12322197 A JP 12322197A JP H10297761 A JPH10297761 A JP H10297761A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transport
path
transport path
magnet
transfer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9123221A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3948052B2 (ja
Inventor
Katsumi Otsuki
勝巳 大槻
Teruo Okawa
輝雄 大川
Masatoshi Kajiwara
正敏 梶原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP12322197A priority Critical patent/JP3948052B2/ja
Publication of JPH10297761A publication Critical patent/JPH10297761A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3948052B2 publication Critical patent/JP3948052B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
  • Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
  • Non-Mechanical Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 第1の搬送路上から第2の搬送路上に被搬送
物を搬送する際に、設備の大型化を招いたりすることな
く、被搬送物の搬送条件(例えば、連続送りの場合の搬
送速度や間欠送りの場合の搬送距離など)を速やかに変
換することが可能な搬送変換機構を提供する。 【解決手段】 第1搬送路12aと第2搬送路22aの
境界部Aに第1搬送路側磁石13と第2搬送路側磁石2
3を配設するとともに、第1及び第2搬送路側磁石1
3,23の位置を変えるか、又は、第1及び第2搬送路
側磁石13,23として電磁石を用い、電磁石への給電
をON−OFFする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁力により被搬送
物を吸着して搬送する方法に関し、詳しくは、第1搬送
路から第2搬送路に被搬送物を移載する際に、被搬送物
の搬送状態を第1搬送路の搬送状態から第2搬送路の搬
送状態に変換するための搬送変換機構に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】例え
ば、磁性を有するリードフレームやフープ端子などの被
搬送物を搬送する場合において、例えば、一方の搬送経
路(第1搬送路)から、搬送速度などの異なる他方の搬
送経路(第2搬送路)に被搬送物を移し換える(移載す
る)ことが必要になる場合がある。
【0003】そのような場合において、従来は、 搬送条件(連続送りの場合の搬送速度や間欠送りの場
合の搬送距離など)を変換するために、本来の搬送機構
とは別に、プッシャーや送り爪による押し出し方式やピ
ックアンドプレース方式などの移し換え機構を設けて、
一方の搬送経路から他方の搬送経路への移載を行う方法
や、 一方の搬送経路と他方の搬送経路の搬送動作を移し換
えの際に同期させ、被搬送物を他方の搬送経路に確実に
移し換えた後、所定の搬送動作を行う方法などが用いら
れている。
【0004】しかし、上記のように、搬送装置に本来
の搬送機構とは別の移し換え機構を設けるようにした場
合には、(a)構成が複雑になり、設備が大型化して、コ
ストの増大を招く、(b)プッシャーや送り爪による移し
換え機構の動作は、通常、往復動作となるため、戻り動
作時間がタクトタイムに影響し、高速化が妨げられる、
(c)また、無理に高速化した場合には、振動や騒音の原
因となるというような問題点がある。また、上記のよ
うに、一方の搬送経路と他方の搬送経路の搬送動作を移
し換えの際に同期させるようにした場合には、移載中
は、各搬送経路での加工作業などができなくなり、作業
時間の短縮を余儀なくされるというような問題点があ
る。
【0005】本発明は、上記問題点を解決するものであ
り、設備の大型化を招いたりすることなく、第1搬送路
上から第2搬送路上に被搬送物を搬送する際に、被搬送
物の搬送条件(例えば、連続送りの場合の搬送速度や間
欠送りの場合の搬送距離など)を速やかに変換すること
が可能な搬送変換機構を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明(請求項1)の搬送変換機構は、磁力により
被搬送物を搬送媒体上に吸着して搬送するように構成さ
れた第1搬送路から、同じく磁力により被搬送物を搬送
媒体上に吸着して搬送するように構成された第2搬送路
に被搬送物を移載する際に、被搬送物の搬送状態を第1
搬送路の搬送状態から第2搬送路の搬送状態に変換する
ための搬送変換機構において、第1搬送路と第2搬送路
の境界部に磁石を配設し、該磁石から前記境界部にかか
る磁力を制御することにより、被搬送物の搬送状態を第
1搬送路の搬送状態から第2搬送路の搬送状態に変換す
ることを特徴としている。
【0007】第1搬送路と第2搬送路の境界部に磁石を
配設し、該磁石から境界部にかかる磁力を制御すること
により、第1搬送路から第2搬送路へ被搬送物を移載す
る際の被搬送物の搬送状態(連続送りの場合の搬送速度
や間欠送りの際の搬送距離など)を、第1搬送路の搬送
状態から第2搬送路の搬送状態に速やかに変換すること
が可能になる。また、従来のプッシャーや送り爪による
押し出し方式やピックアンドプレース方式などを用いて
いないため、プッシャーや送り爪などの戻り動作時間が
タクトタイムに影響するようなことがないため、移載中
に、各搬送経路での加工作業などができなくなるような
ことを回避して、十分な作業時間を確保することが可能
になり、その点でも搬送の高速化を図ることが可能にな
る。
【0008】また、本発明(請求項2)の搬送変換機構
は、前記搬送媒体が、固定磁石上に移動可能に配設され
た非磁性体からなるベルト、又は、磁力によりその外周
面に被搬送物を吸着して回転するローラであることを特
徴としている。
【0009】第1搬送路及び第2搬送路を構成する搬送
媒体が、固定磁石上に移動可能に配設された非磁性体か
らなるベルト、又は、磁力により被搬送物を吸着して回
転することができるように構成されたローラである場合
に、本発明を適用することにより、第1搬送路の搬送状
態から第2搬送路の搬送状態への搬送状態の変換を効率
よく行うことが可能になる。
【0010】また、本発明(請求項3)の搬送変換機構
は、前記第1搬送路と前記第2搬送路の境界部に配設さ
れた磁石から前記境界部にかかる磁力を制御する方法と
して、前記境界部に変位可能に磁石を配設し、前記磁石
の位置を変える方法、及び、前記境界部に電磁石を配設
し、電磁石への給電をON−OFFする方法のいずれか
一方を用いることを特徴としている。
【0011】境界部に変位可能に磁石を配設し、前記磁
石の位置を変える方法、及び、境界部に電磁石を配設
し、電磁石への給電をON−OFFする方法のいずれか
一方を用いることにより、第1搬送路と第2搬送路の境
界部の磁力を容易に制御することが可能になり、第1搬
送路から第2搬送路へ被搬送物を移載する際に、被搬送
物の搬送状態(連続送りの場合の搬送速度や間欠送りの
際の搬送距離など)を、効率よく速やかに変換すること
が可能になる。なお、磁石を移動させるための駆動手段
としては、エアシリンダや電磁ソレノイドなどを用いる
ことが可能であり、その場合、従来のプッシャーや送り
爪による押し出し方式やピックアンドプレース方式など
に比べて動作量を小さいため、高速化が図りやすく、振
動や騒音面でも問題となるようなことが少ない。
【0012】また、本発明(請求項4)の搬送変換機構
は、前記第1搬送路と前記第2搬送路の境界部に配設さ
れた磁石から前記境界部にかかる磁力を制御する方法と
して、前記境界部の、第1搬送路に近い位置に第1搬送
路側磁石を配設し、第2搬送路に近い位置に第2搬送路
側磁石を配設するとともに、第1及び第2搬送路側磁石
の位置を変える方法、及び、前記第1及び第2搬送路側
磁石として電磁石を用い、前記電磁石への給電をON−
OFFする方法のいずれか一方を用いることを特徴とし
ている。
【0013】境界部に、第1搬送路側磁石と第2搬送路
側磁石を配設するとともに、第1及び第2搬送路側磁石
の位置を変える方法、又は、第1及び第2搬送路側磁石
として電磁石を用い、該電磁石への給電をON−OFF
する方法を用いることにより、第1搬送路と第2搬送路
の境界部に配設された磁石から境界部にかかる磁力を効
率よく制御することが可能になる。
【0014】また、本発明(請求項5)の搬送変換機構
は、前記第1搬送路と前記第2搬送路の境界部に配設さ
れた磁石から前記境界部にかかる磁力の制御を、前記被
搬送物が前記第1搬送路と前記第2搬送路の境界部に達
したときに行うことを特徴としている。
【0015】被搬送物が第1搬送路と第2搬送路の境界
部に達したときに、第1搬送路と第2搬送路の境界部付
近の磁力の制御を行うことにより、第1搬送路の搬送状
態から第2搬送路の搬送状態への搬送状態の変換を効率
よく行うことが可能になる。
【0016】また、本発明(請求項6)の搬送変換機構
は、前記第1搬送路と第2搬送路の搬送形態が、(a)被
搬送物を連続的に搬送する連続送りどうしの組み合わせ
であって、第1搬送路と第2搬送路のいずれか一方の搬
送速度が他方の搬送速度より大きい場合、(b)被搬送物
を間欠的に搬送する間欠送りどうしの組み合わせであっ
て、第1搬送路と第2搬送路のいずれか一方の搬送工程
における搬送距離が他方の搬送距離より大きい場合、
(c)連続送りと間欠送りの組み合わせの場合のいずれか
一つであることを特徴としている。
【0017】前記境界部にかかる磁力を制御することに
より、第1搬送路と第2搬送路の搬送形態が、上記のよ
うな連続送りどうしの組み合わせ、間欠送りどうしの組
み合わせ、又は連続送りと間欠送りの組み合わせのいず
れの場合にも、以下に説明するように、被搬送物の搬送
状態を第1搬送路の搬送状態から第2搬送路の搬送状態
に効率よく変換することが可能になる。
【0018】[連続送りどうしの組み合わせの場合]こ
こでは、図1に示すように、第1の磁石11上に、非磁
性体からなる第1のベルト12を移動可能に配設した第
1搬送路12aから、第2の磁石21上に、非磁性体か
らなる第2のベルト22を移動可能に配設した第2搬送
路22aに被搬送物1を移載する場合を例にとって説明
する。なお、第1搬送路12a及び第2搬送路22aは
いずれも連続送りであり、第2搬送路22aの搬送速度
は第1搬送路12aの搬送速度の1/2である。
【0019】まず、図1(a)に示すように、先頭の被搬
送物1(1a)が、境界部Aの第2搬送路側磁石23
(下位置にある)と第2搬送路22aにまたがった位置
にあり、また、2番目の被搬送物1(1b)の先端部分
が第1の磁石11の終端部上に達した状態では、被搬送
物1(1a)は第2搬送路22aの搬送状態に拘束さ
れ、第1搬送路12aの搬送速度の1/2の搬送速度で
第2搬送路22a上を連続的に搬送されるが、被搬送物
1(1b)は、第1搬送路側磁石13が上位置にあり
(すなわち、第1搬送路側磁石13がONに相当する状
態にある)、第2搬送路側磁石23が下位置にある(す
なわち、第2搬送路側磁石23がOFFに相当する状態
ある)ことから、被搬送物1(1b)は、第1搬送路1
2aの搬送状態に拘束され、第1のベルト22により搬
送されて、図1(b)に示すように、第1搬送路12aと
第2搬送路22aの境界部Aに達する。
【0020】この状態で、図1(c)に示すように、第1
搬送路側磁石13が下位置、第2搬送路側磁石23が上
位置に移動すると、被搬送物1(1b)は、第1搬送路
側磁石13の拘束を脱し、第2搬送路側磁石23の拘束
を受けることになり、搬送状態が第2搬送路22aの搬
送状態に拘束されることになる。すなわち、図1(d)に
示すように、被搬送物1(1b)は、第2搬送路側磁石
23と第2の磁石21により吸引され、第2搬送路22
aの搬送状態に拘束されて、第1搬送路12aの搬送速
度の1/2の搬送速度で、被搬送物1(1a)と連なる
ように第2搬送路22a上を搬送される。
【0021】なお、ここでは、第2搬送路22aの搬送
速度が第1搬送路12aの搬送速度より小さい(第1搬
送路12aの搬送速度の1/2)場合について説明した
が、以下に説明するように、第2搬送路22aの搬送速
度が第1搬送路12aの搬送速度より大きい場合にも同
様にして変換が行われる。例えば、図2(a)に示すよう
な状態においては、被搬送物1(1a)は、第2搬送路
22a上にあるため、第2搬送路22aの搬送状態に拘
束されて、第1搬送路12aの搬送速度より大きい搬送
速度で第2搬送路22a上を連続的に搬送されるが、被
搬送物1(1b)は、先端部が第1搬送路側磁石13の
終端部の上側に達しているが、第1搬送路側磁石13が
上位置にあり、第2搬送路側磁石23が下位置にあるこ
とから、第1搬送路12aの搬送状態に拘束され、第1
搬送路12aを構成するベルト12により、第2搬送路
22aの搬送速度より小さい搬送速度で搬送され、図2
(b)に示すように、第1搬送路12aと第2搬送路22
aの境界部Aに達する。
【0022】この状態で、図2(c)に示すように、第1
搬送路側磁石13が下位置、第2搬送路側磁石23が上
位置に移動すると、被搬送物1(1b)は、第1搬送路
側磁石13の拘束を脱し、第2搬送路側磁石23の拘束
を受け、第2搬送路22aの搬送状態に拘束されること
になる。その結果、第1搬送路12aの搬送速度よりも
大きい搬送速度で、図2(d)に示すように、第2搬送路
22a上を搬送される。
【0023】[間欠送りどうしの組み合わせの場合]ま
ず、第1搬送路及び第2搬送路がいずれも間欠送りで、
第1搬送路における各間欠送りの際の搬送距離が第2搬
送路の搬送距離よりも大きい場合、例えば、図3(a)に
示すように、被搬送物1(1a)が境界部Aの第2搬送
路側磁石23(下位置にある)と第2搬送路22aにま
たがった位置にある場合、この被搬送物1(1a)は、
第2搬送路22aの搬送状態の拘束を受け、第1搬送路
12aの搬送距離よりも小さい搬送距離で第2搬送路2
2a上を間欠的に搬送されることになる。一方、先端部
分が第1搬送路側磁石13の終端部上にある被搬送物1
(1b)は、第1搬送路12aの拘束を受け、第2搬送
路22aの搬送距離よりも大きい搬送距離で間欠的に搬
送される。
【0024】そして、図3(b)に示すように、被搬送物
1(1b)が搬送されて、第1搬送路12aと第2搬送
路22aの境界部Aに達した時点で、第1搬送路側磁石
13及び第2搬送路側磁石23が移動して、第3図(c)
に示すように、第1搬送路側磁石13が下位置、第2搬
送路側磁石23が上位置にくると、被搬送物1(1b)
は、第1搬送路12aの拘束を脱し、第2搬送路側磁石
23の拘束を受けることになり、搬送状態が第2搬送路
22aの搬送状態に拘束されることになる。その結果、
被搬送物1(1b)は、第1搬送路12aの搬送距離よ
りも小さい搬送距離で第2搬送路22a上を間欠的に搬
送される(図3(d))。
【0025】なお、ここでは、各間欠送りの際の第2搬
送路22aの搬送距離が第1搬送路12aの搬送距離よ
り小さい場合について説明したが、第2搬送路22aの
搬送距離が第1搬送路12aの搬送距離より大きい場合
にも上記の例に準じた動作により搬送状態の変換が行わ
れる。すなわち、図4(a)に示すように、第2搬送路2
2a上にある被搬送物1(1a)は、第2搬送路22a
の搬送状態に拘束されて、第1搬送路12aより大きい
搬送距離で第2搬送路22a上を間欠的に搬送される。
また、被搬送物1(1b)は、先端部が第1搬送路側磁
石13の終端部の上側に達しているが、第1搬送路側磁
石13が上位置にあり、第2搬送路側磁石23が下位置
にあることから、第1搬送路12aの搬送状態に拘束さ
れ、第2搬送路22aの搬送距離より小さい搬送距離で
間欠的に搬送され、第1搬送路12aと第2搬送路22
aの境界部Aに達する。
【0026】この状態で、図4(c)に示すように、第1
搬送路側磁石13が下位置、第2搬送路側磁石23が上
位置に移動すると、被搬送物1(1b)は、第1搬送路
側磁石13の拘束を脱し、第2搬送路側磁石23の拘束
を受けるようになるため、搬送状態が第2搬送路22a
の搬送状態に拘束されることになる。その結果、被搬送
物1(1b)は、第1搬送路12aの搬送距離より大き
い搬送距離で、図4(d)に示すように、第2搬送路22
a上を間欠的に搬送される。
【0027】[連続送りと間欠送りの組み合わせの場
合]まず、第1搬送路が連続送りであり、第2搬送路が
間欠送りである場合について説明する。図5(a)に示す
ように、被搬送物1(1a)が、連続送りの第1搬送路
12aと間欠送りの第2搬送路22aの境界部Aに達し
た時点では、第1搬送路側磁石13が下位置にあり、第
2搬送路側磁石23が上位置にあることから、被搬送物
1(1a)は、第2搬送路22aの搬送状態に拘束され
ることになる。すなわち、被搬送物1(1a)は、第2
搬送路22aの搬送条件で間欠的に搬送され、図5(b)
に示すように、第2搬送路22aを構成する第2の磁石
21の上方にまで搬送され、その位置に停止する。な
お、この被搬送物1(1a)は、すでに第1搬送路12
aの拘束を完全に脱しているので、その後、第2搬送路
の搬送条件にしたがって間欠的に搬送されることにな
る。
【0028】一方、第1搬送路12aの搬送条件に拘束
されている被搬送物1(1b)は、連続的に搬送され
て、先端部分が第1搬送路側磁石13の終端部上に達し
た時点で、図5(c)に示すように、第1搬送路側磁石1
3が上位置、第2搬送路側磁石23が下位置に移動する
と、被搬送物1(1b)は、引き続き第1搬送路側磁石
13に拘束され、第1搬送路12aの搬送条件にしたが
ってその先端部分が、図5(d)に示すように、第2搬送
路側磁石23の上方に達する位置まで連続的に搬送され
る。
【0029】そして、特に図示しないが、被搬送物1
(1b)がさらに搬送され、第1搬送路側磁石13及び
第2搬送路側磁石23の上方(すなわち、図5(a)の被
搬送物1(1a)の位置に相当する位置)に達した時点
で、第1搬送路側磁石13が下位置に、第2搬送路側磁
石23が上位置に移動すると、被搬送物1(1b)は、
第2搬送路22aの拘束を受け、第2搬送路22a上を
間欠的に搬送されることになる。
【0030】次に、第1搬送路12aが間欠送り、第2
搬送路22aが連続送りである場合の動作について説明
する。図6(a)に示すように、被搬送物1(1a)が、
境界部Aの第2搬送路側磁石23(下位置にある)と第
2搬送路22aにまたがった位置にあるため、被搬送物
1(1a)は、第1搬送路12aの拘束を脱して第2搬
送路22aの拘束を受け、第2搬送路22a上を連続的
に搬送されることになる。
【0031】一方、被搬送物1(1b)は、その先端部
分が、境界部Aの第1搬送路側磁石13(上位置にあ
る)の終端部の上方に達しており、第1搬送路側磁石1
3が上位置、第2搬送路側磁石23が下位置にあること
から、第1搬送路12aの拘束を受け、第1搬送路12
aの搬送条件にしたがって間欠的に搬送され、被搬送物
1(1a)が第2搬送路22aを連続的に搬送されてい
る間も所定時間(間欠送りのサイクルのうちの停止時
間)だけ、その位置に停止している。その後、所定の時
間が経過すると、被搬送物1(1b)が間欠的に搬送さ
れて所定の距離だけ移動し、第1搬送路側磁石13及び
第2搬送路側磁石23の上方(すなわち、境界部A)に
達する。そして、この時点で、図6(c)に示すように、
第1搬送路側磁石13が下位置、第2搬送路側磁石23
が上位置に移動することにより、被搬送物1(1b)は
第1搬送路12aの拘束を脱して、第2搬送路22aの
搬送状態に拘束され、第2搬送路22a上を連続的に搬
送されることになる。
【0032】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を示し
てその特徴とするところをさらに詳しく説明する。な
お、図7は本発明の一実施形態にかかる搬送変換機構の
構成を示す斜視図である。
【0033】この実施形態の搬送変換機構は、固定磁石
11と、固定磁石11上に移動可能に配設された非磁性
体からなるベルト(搬送媒体)12と、ベルト12を搬
送するローラ15a,15bとを備えてなる第1搬送路
12aから、同様に、固定磁石21と、固定磁石21上
に移動可能に配設された非磁性体からなるベルト(搬送
媒体)22と、ベルト22を搬送するローラ25a,2
5bとを備えてなる第2搬送路22aに被搬送物(リー
ドフレームやフープ端子などの磁性ワーク)1を移載す
る際に搬送状態を変換するための搬送変換機構であり、
第1搬送路12aと第2搬送路22aの境界部Aの、第
1搬送路12aに近い位置に配設された第1搬送路側磁
石13、第1搬送路側磁石13を上下動させるための駆
動手段14、第2搬送路22aに近い位置に配設された
第2搬送路側磁石23、第2搬送路側磁石23を上下動
させるための駆動手段24を備えて構成されている。な
お、この実施形態では、第1搬送路側磁石13及び第2
搬送路側磁石23として永久磁石が用いられており、ま
た、第1搬送路側磁石13及び第2搬送路側磁石23を
上下動させるための駆動手段14,24として、エアシ
リンダが用いられている。
【0034】次に、上記のように構成された搬送変換機
構の動作を、図6及び図7を参照しつつ説明する。例え
ば、第1搬送路12aが間欠送り、第2搬送路22aが
連続送りである場合、図6(a)に示すように、先頭の被
搬送物1(1a)が、境界部Aの第2搬送路側磁石23
(下位置にある)と第2搬送路22aにまたがった位置
に達し、かつ、第1搬送路12a上を間欠送りされた2
番目の被搬送物1(1b)の先端部分が、境界部Aの第
1搬送路側磁石13(上位置にある)の上方に達した時
点においては、第1搬送路側磁石13が上位置、第2搬
送路側磁石23が下位置にあることから、被搬送物1
(1a)は、第1搬送路12aの拘束を脱して第2搬送
路22aの拘束を受け、第2搬送路22a上を連続的に
搬送される。
【0035】一方、被搬送物1(1b)は、第1搬送路
側磁石13が上位置にあることから、第1搬送路12a
の拘束を受け、第1搬送路12aの搬送条件にしたがっ
て間欠的に搬送されことになり、被搬送物1(1a)が
第2搬送路22aを連続的に搬送されている間も所定時
間(間欠送りのサイクルのうちの停止時間)だけ、その
位置に停止している。
【0036】その後、所定の時間が経過すると、被搬送
物1(1b)が間欠的に搬送されて所定の距離だけ移動
し、第1搬送路側磁石13及び第2搬送路側磁石23の
上方(すなわち、境界部A)に達する。そして、この時
点で、図6(c)に示すように、第1搬送路側磁石13が
下位置、第2搬送路側磁石23が上位置に移動すること
により、被搬送物1(1b)は第1搬送路12aの拘束
を脱して、第2搬送路22aの搬送状態に拘束され、第
2搬送路22a上を連続的に搬送されることになる。こ
のようにして、間欠送りから連続送りへの変換が円滑に
行われることにより、第1搬送路から第2搬送路への移
載を確実に行うことが可能になる。
【0037】なお、第1搬送路と第2搬送路の搬送形態
が、連続送りどうしの組み合わせである場合や、間欠送
りどうしの組み合わせである場合にも、上記実施形態の
場合に準じた手順により、被搬送物の搬送状態を第1搬
送路の搬送状態から第2搬送路の搬送状態に確実に変換
することができる。
【0038】なお、上記実施形態では、第1搬送路側磁
石13及び第2搬送路側磁石23として永久磁石を用い
た場合について説明したが、永久磁石の代わりに電磁石
を用いることも可能であり、その場合、電磁石への給電
をON−OFFすることにより、境界部の磁力を制御す
ることができるため、磁石を上下動させるための駆動手
段を設けることが不要になる。
【0039】また、上記実施形態では、磁石を上下動さ
せるための駆動手段としてエアシリンダを用いた場合に
ついて説明したが、電磁ソレノイドなどの他の駆動手段
を用いることも可能である。
【0040】また、上記実施形態では、搬送路を構成す
る搬送媒体がベルトである場合について説明したが、磁
力により被搬送物を吸着して回転することができるよう
に構成されたローラを搬送媒体とするような搬送路間に
おける搬送状態の変換にも本発明を適用することが可能
である。また、一方の搬送路がローラを用いており、他
方がベルトを用いているような場合の搬送状態の変換に
も本発明を適用することが可能である。
【0041】また、本発明は、さらにその他の点におい
ても上記実施形態に限定されるものではなく、被搬送物
の種類や具体的な形状、第1搬送路と第2搬送路の具体
的な構成、第1搬送路と第2搬送路の境界部に配設され
た磁石の位置を変えて境界部の磁力を制御する場合の磁
石の移動方向などに関し、発明の要旨の範囲内において
種々の応用、変形を加えることが可能である。
【0042】
【発明の効果】上述のように、本発明(請求項1)の搬
送変換機構は、第1搬送路と第2搬送路の境界部に磁石
を配設し、その磁石から境界部にかかる磁力を制御する
ようにしているので、大がかりな設備を必要とせず、第
1搬送路から第2搬送路へ被搬送物を移載する際の被搬
送物の搬送状態(連続送りの場合の搬送速度や間欠送り
の際の搬送距離など)を、第1搬送路の搬送状態から第
2搬送路の搬送状態に速やかに変換することができる。
また、従来のプッシャーや送り爪による押し出し方式や
ピックアンドプレース方式などを用いていないため、プ
ッシャーや送り爪などの戻り動作時間がタクトタイムに
影響するようなことがないため、移載中に、各搬送経路
での加工作業などができなくなるようなことを回避し
て、十分な作業時間を確保することが可能になり、その
点でも搬送の高速化を図ることが可能になる。
【0043】また、第1搬送路及び第2搬送路を構成す
る搬送媒体が、固定磁石上に移動可能に配設された非磁
性体からなるベルト、又は、磁力により被搬送物を吸着
して回転することができるように構成されたローラであ
る場合に、本発明を適用することにより、第1搬送路の
搬送状態から第2搬送路の搬送状態への搬送状態の変換
を効率よく行うことができる。
【0044】また、本発明の搬送変換機構においては、
境界部に変位可能に磁石を配設し、前記磁石の位置を変
える方法、及び、境界部に電磁石を配設し、電磁石への
給電をON−OFFする方法のいずれか一方を用いるこ
とが可能であり、これにより、第1搬送路と第2搬送路
の境界部の磁力を容易に制御することができるととも
に、第1搬送路から第2搬送路へ被搬送物を移載する際
に、被搬送物の搬送状態(連続送りの場合の搬送速度や
間欠送りの際の搬送距離など)を効率よく速やかに変換
することが可能になる。なお、磁石を移動させるための
駆動手段として通常用いられるエアシリンダや電磁ソレ
ノイドなどは、従来のプッシャーや送り爪による押し出
し方式やピックアンドプレース方式などに比べて動作量
を小さいため、高速化が図りやすく、振動や騒音面でも
問題となるようなことが少ない。
【0045】また、本発明の搬送変換機構においては、
境界部に、第1搬送路側磁石と第2搬送路側磁石を配設
するとともに、第1及び第2搬送路側磁石の位置を変え
る方法、又は、第1及び第2搬送路側磁石として電磁石
を用い、該電磁石への給電をON−OFFする方法を用
いることにより、第1搬送路と第2搬送路の境界部に配
設された磁石から境界部にかかる磁力を効率よく制御す
ることができる。
【0046】また、本発明の搬送変換機構においては、
被搬送物が第1搬送路と第2搬送路の境界部に達したと
きに、第1搬送路と第2搬送路の境界部付近の磁力の制
御を行うことにより、第1搬送路の搬送状態から第2搬
送路の搬送状態への搬送状態の変換を効率よく行うこと
ができる。
【0047】また、本発明の搬送変換機構は、第1搬送
路と第2搬送路の搬送形態が、連続送りどうしの組み合
わせ、間欠送りどうしの組み合わせ、又は連続送りと間
欠送りの組み合わせのいずれの場合にも適用することが
可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の搬送変換機構の動作説明図であり、第
1搬送路及び第2搬送路がいずれも連続送りで、第1搬
送路の搬送速度が第2搬送路の搬送速度よりも大きい場
合の動作説明図である。
【図2】本発明の搬送変換機構の動作説明図であり、第
1搬送路及び第2搬送路がいずれも連続送りで、第2搬
送路の搬送速度が第1搬送路の搬送速度よりも大きい場
合の動作説明図である。
【図3】本発明の搬送変換機構の動作説明図であり、第
1搬送路及び第2搬送路がいずれも間欠送りで、第1搬
送路の搬送距離が第2搬送路の搬送距離よりも大きい場
合の動作説明図である。
【図4】本発明の搬送変換機構の動作説明図であり、第
1搬送路及び第2搬送路がいずれも間欠送りで、第2搬
送路の搬送距離が第1搬送路の搬送距離よりも大きい場
合の動作説明図である。
【図5】本発明の搬送変換機構の動作説明図であり、第
1搬送路が連続送りで、第2搬送路が間欠送りである場
合の動作説明図である。
【図6】本発明の搬送変換機構の動作説明図であり、第
1搬送路が間欠送りで、第2搬送路が連続送りである場
合の動作説明図である。
【図7】本発明の一実施形態にかかる搬送変換機構の構
成を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 被搬送物(磁性ワーク) 11 固定磁石(磁石) 12 ベルト(搬送媒体) 12a 第1搬送路 13 第1搬送路側磁石 14 駆動手段(エアシリンダ) 15a,15b ローラ 21 固定磁石(磁石) 22 ベルト(搬送媒体) 22a 第2搬送路 23 第2搬送路側磁石 24 駆動手段(エアシリンダ) 25a,25b ローラ A 境界部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁力により被搬送物を搬送媒体上に吸着し
    て搬送するように構成された第1搬送路から、同じく磁
    力により被搬送物を搬送媒体上に吸着して搬送するよう
    に構成された第2搬送路に被搬送物を移載する際に、被
    搬送物の搬送状態を第1搬送路の搬送状態から第2搬送
    路の搬送状態に変換するための搬送変換機構において、 第1搬送路と第2搬送路の境界部に磁石を配設し、該磁
    石から前記境界部にかかる磁力を制御することにより、
    被搬送物の搬送状態を第1搬送路の搬送状態から第2搬
    送路の搬送状態に変換することを特徴とする搬送変換機
    構。
  2. 【請求項2】前記搬送媒体が、固定磁石上に移動可能に
    配設された非磁性体からなるベルト、又は、磁力により
    その外周面に被搬送物を吸着して回転するローラである
    ことを特徴とする請求項1記載の搬送変換機構。
  3. 【請求項3】前記第1搬送路と前記第2搬送路の境界部
    に配設された磁石から前記境界部にかかる磁力を制御す
    る方法として、前記境界部に変位可能に磁石を配設し、
    前記磁石の位置を変える方法、及び、前記境界部に電磁
    石を配設し、電磁石への給電をON−OFFする方法の
    いずれか一方を用いることを特徴とする請求項1又は2
    記載の搬送変換機構。
  4. 【請求項4】前記第1搬送路と前記第2搬送路の境界部
    に配設された磁石から前記境界部にかかる磁力を制御す
    る方法として、前記境界部の、第1搬送路に近い位置に
    第1搬送路側磁石を配設し、第2搬送路に近い位置に第
    2搬送路側磁石を配設するとともに、第1及び第2搬送
    路側磁石の位置を変える方法、及び、前記第1及び第2
    搬送路側磁石として電磁石を用い、前記電磁石への給電
    をON−OFFする方法のいずれか一方を用いることを
    特徴とする請求項1,2又は3記載の搬送変換機構。
  5. 【請求項5】前記第1搬送路と前記第2搬送路の境界部
    に配設された磁石から前記境界部にかかる磁力の制御
    を、前記被搬送物が前記第1搬送路と前記第2搬送路の
    境界部に達したときに行うことを特徴とする請求項1,
    2,3又は4記載の搬送変換機構。
  6. 【請求項6】前記第1搬送路と第2搬送路の搬送形態
    が、 (a)被搬送物を連続的に搬送する連続送りどうしの組み
    合わせであって、第1搬送路と第2搬送路のいずれか一
    方の搬送速度が他方の搬送速度より大きい場合、 (b)被搬送物を間欠的に搬送する間欠送りどうしの組み
    合わせであって、第1搬送路と第2搬送路のいずれか一
    方の搬送工程における搬送距離が他方の搬送距離より大
    きい場合、 (c)連続送りと間欠送りの組み合わせの場合のいずれか
    一つであることを特徴とする請求項1,2,3,4又は
    5記載の搬送変換機構。
JP12322197A 1997-04-25 1997-04-25 搬送変換機構 Expired - Lifetime JP3948052B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12322197A JP3948052B2 (ja) 1997-04-25 1997-04-25 搬送変換機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12322197A JP3948052B2 (ja) 1997-04-25 1997-04-25 搬送変換機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10297761A true JPH10297761A (ja) 1998-11-10
JP3948052B2 JP3948052B2 (ja) 2007-07-25

Family

ID=14855208

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12322197A Expired - Lifetime JP3948052B2 (ja) 1997-04-25 1997-04-25 搬送変換機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3948052B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7281710B2 (en) 2003-12-22 2007-10-16 Honda Motor Co., Ltd. Conveyor system and method of setting operation thereof
KR20260000088A (ko) * 2024-06-25 2026-01-02 한화세미텍 주식회사 부품 공급 시스템

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7281710B2 (en) 2003-12-22 2007-10-16 Honda Motor Co., Ltd. Conveyor system and method of setting operation thereof
KR20260000088A (ko) * 2024-06-25 2026-01-02 한화세미텍 주식회사 부품 공급 시스템

Also Published As

Publication number Publication date
JP3948052B2 (ja) 2007-07-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6279728B1 (en) Electro-magnetic conveyor
EP0561374B1 (en) Method and apparatus for forming a cylindrical member
JP7369080B2 (ja) リニア搬送装置
JP2001044695A (ja) 基板搬送方法および基板コンベヤ
US5040661A (en) Container transport method and device
JP2006506296A (ja) コンベヤシステム
JP7488125B2 (ja) 受渡装置
JPH10297761A (ja) 搬送変換機構
KR101877836B1 (ko) 자재 생산 설비 내에서의 자재 회전을 위한 컨베이어 장치
CN105731011B (zh) 电子组件承载盘的快速定位移载装置
JP2010184305A (ja) マグネットチャック及び多関節ロボット、ワーク搬送装置
US7832548B2 (en) Adjustable magnetic idle station transport mechanism
KR102002733B1 (ko) 슬라이더 모듈 및 이를 포함하는 컨베이어 장치
CN102530626B (zh) 堆叠单板的装置
JPH101243A (ja) フィルム材固定機構
JPH09199516A (ja) 搬送装置
JP2832255B2 (ja) 物品搬送装置
JP4103516B2 (ja) 物品の搬送装置
JP2557760B2 (ja) 物品の磁気式搬送装置
JP2003332404A (ja) 真空容器内搬送装置
JPH04123493A (ja) ノズル部の自動交換方法
WO2016006715A1 (ja) 露光すべきプリント配線板の移載方法及び移載装置
JPH11297719A (ja) 電子部品実装装置および電子部品実装方法
US11492226B2 (en) Method of transporting members and conveying apparatus
JP5483441B2 (ja) 金属シートの搬送方法

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061003

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061204

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070327

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070409

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110427

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110427

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120427

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130427

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140427

Year of fee payment: 7

EXPY Cancellation because of completion of term