JPH10297771A - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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JPH10297771A
JPH10297771A JP9110754A JP11075497A JPH10297771A JP H10297771 A JPH10297771 A JP H10297771A JP 9110754 A JP9110754 A JP 9110754A JP 11075497 A JP11075497 A JP 11075497A JP H10297771 A JPH10297771 A JP H10297771A
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Takeshi Nakayama
健 仲山
Takao Araki
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンパクトでかつ消費電力の小さい給紙装置
を提供することを目的とする。 【解決手段】ホッパテーブル2に積載された原稿4は繰
り出しローラー31及び分離ローラー33などにより搬
送され、読み取り部52で読み取られる。読み取りにと
もなって原稿4は減少するのでホッパテーブル2の高さ
を調整して原稿4の最上面の位置が常に所定の範囲内に
保持しなければならない。制御部51は、基台1が上位
置Hよりも下側に位置するときは、モーター18を駆動
して基台1全体を昇降させ、基台1が上位置Hよりも上
側に位置するときは、モーター21を駆動してカム19
を回転させ、ホッパテーブル2を揺動軸3を中心に回動
させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像読取装置など
に用いられる給紙装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、原稿から画像を読取るため、画像
読取装置が広く用いられている。そして、この画像読取
装置には、原稿を画像読取装置に自動給紙するために、
原稿の給紙装置が設けられていることが多い。
【0003】そして、主として業務用の画像読取装置に
は、大量の原稿を、ホッパテーブル上に一度に載置でき
る原稿給紙装置を用いて、効率的な読取りを実現しよう
とするものがある。
【0004】ここで、このような原稿給紙装置には、一
般に次のような条件を満たすことが求められている。
【0005】第1に、原稿が、画像読取装置の給紙ロー
ラへ向かう角度(ホッパテーブルの角度と同じ)は、ホ
ッパテーブル上の原稿量の多寡にかかわらず、理想角度
から許容範囲内になければならない。なぜなら、許容範
囲を逸脱すると、原稿のジャミングが起きたり、原稿を
複数枚一度に繰り出してしまうなどの、給紙ミスが発生
するからである。
【0006】第2に、原稿(ホッパテーブル)の昇降動
作時の動力は、できるだけ小さいことが望ましい。なぜ
なら、消費電力を節約したいからである。
【0007】一方、従来の原稿給紙装置は、平行リフト
タイプと揺動タイプの2つに大別できる。
【0008】このうち、平行リフトタイプは、テーブル
に、原稿を水平に段積みし、昇降手段を用いて、このテ
ーブルごと水平に昇降させ、最上段の原稿を給紙ローラ
ーによって繰り出すものである。
【0009】しかしながら、このような構成によると、
原稿だけでなくテーブル全体を昇降させなければならな
いため、駆動源への負荷が大きくなり、消費電力が大き
くなってしまうという問題点がある。
【0010】また、揺動タイプでは、一定の軸支部にホ
ッパテーブルの端部を枢支し、ホッパテーブル上の原稿
量によって、ホッパテーブルを軸支部を中心として揺動
させるものである。
【0011】この構成によると、ホッパテーブル上に多
量の原稿が載置されていても、原稿による分布荷重に対
する反力のうち、軸支部側の反力は、軸支部の静的な反
力で負担され、駆動源の負担は不要である。このため、
駆動源に要求される動力は、平行リフトタイプよりも小
さくなり、好ましい。
【0012】しかしながら、このような構成において、
ホッパテーブルの角度を許容範囲内に納めようとする
と、ホッパテーブルの長さ(軸支部を中心とする半径)
を長くせざるを得ず、原稿給紙装置のサイズが大型化し
てしまう。
【0013】逆に、ホッパテーブルの長さを小さくする
と、大量の原稿に対応するために、ホッパテーブルが揺
動する角度を大きくせざるを得ず、許容範囲を逸脱して
給紙ミスが多発し、読取りの効率が大幅に低下してしま
う。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、コン
パクトでかつ消費電力の小さい給紙装置を提供すること
を目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の給紙装置によれ
ば、原稿積載手段が所定の高さ以下にある場合には原稿
積載手段を平行に昇降させ、原稿積載手段が所定の高さ
以上にある場合には原稿積載手段を揺動させるように制
御を行うものである。
【0016】この発明によれば、コンパクトでかつ消費
電力の小さい給紙装置を提供することを目的とする。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、原稿を積載する原稿積載手段と、前記原稿積載手段
に積載された原稿を繰り出す繰り出し手段と、前記原稿
積載手段を揺動させる第1の制御手段と、前記原稿積載
手段を平行に昇降させる第2の制御手段と有し、前記原
稿積載手段が所定の高さ以下にある場合には前記第2の
制御手段によって前記原稿積載手段を昇降させ、前記原
稿積載手段が所定の高さ以上にある場合には前記第1の
制御手段によって前記原稿積載手段を揺動させることを
特徴とする給紙装置であって、原稿積載手段の揺動角を
大きくすることなくコンパクト化でき、また、原稿量の
少ない通常作業時には原稿積載手段を揺動のみさせるこ
とにより給紙装置の使用による消費電力を最小限とする
ことができるものである。
【0018】本発明に係る給紙装置の最も特徴とすると
ころは、ホッパテーブルの一端を回動自在に軸支した基
台を上下動可能な構成とし、基台の上下動とホッパテー
ブルの回動を2段階で行うことによって原稿を給紙する
ことにより、原稿を載置しているホッパテーブルを必要
以上に回動させないようにする点にある。
【0019】すなわち、基台はその最上位位置と最下位
位置の区間を上下動可能であり、ホッパテーブルもその
最上位位置と最下位位置の区間を回動可能となってい
る。
【0020】まずホッパテーブルに原稿が満載されてい
る場合は、基台を最下位位置にセットすると共に、ホッ
パテーブルもその最下位位置にセットし、ホッパテーブ
ルは不動のまま基台のみを原稿の減少に伴って上昇させ
ていく。そして基台がその最上位位置に達して初めて、
次にホッパテーブルを原稿の減少に伴い最上位位置に向
けて回動させるのである。
【0021】また、ホッパテーブルに積載された原稿量
が比較的少ない場合は、基台を最下位位置から最上位位
置の間、若しくは最上位位置ににセットすると共に、ホ
ッパテーブルも原稿の最上面が給紙に適した位置になる
回動位置にセットする。
【0022】基台を最下位位置から最上位位置の間にセ
ットした場合は、上述の場合と同じく、ホッパテーブル
は不動のまま基台のみを原稿の減少に伴って上昇させて
いく。そして基台がその最上位位置に達して初めて、次
にホッパテーブルを原稿の減少に伴い最上位位置に向け
て回動させる。
【0023】基台を最上位位置にセットした場合は、基
台は不動のままホッパテーブルのみを原稿の最上位面が
給紙に適した位置を維持しながらその最上位位置まで回
動させるのである。
【0024】以上のように、基台の上下動とホッパテー
ブルの回動を2段階で行う構成を採用することにより、
原稿を載置したホッパテーブルを原稿の減少に伴い、必
要以上に回動させなければならないという不具合がなく
なり、原稿も最適な角度を維持しながら繰り出しローラ
に対することになるので、給紙エラーが減少するという
効果を奏することができる。
【0025】但し、以上の構成及び作用は一例であっ
て、基台の上下動とホッパテーブルの回動を何段階で行
うか、ホッパテーブルの回動開始タイミングを基台の位
置に対してどのように設定するかその他の構成及び作用
は任意であり、当業者が選択し得る範囲を全て含む。
【0026】以下、本発明の具体例について説明する。
図1は本発明の一実施の形態における給紙装置のブロッ
ク図である。
【0027】図中、1は原稿4を積載するホッパテーブ
ル2の基台であって、ホッパテーブル2を揺動軸3を中
心として矢印A方向に揺動可能に保持するとともに、後
述する機構により、画像読取装置本体に昇降可能(矢印
C)に取り付けられている。19は基台1に取り付けら
れたモーター21の駆動力により軸20を中心に回動す
るカムであって、このカム19とモーター21とを連結
する軸が矢印B方向に回動することより、ホッパテーブ
ル2は押し上げられて矢印A方向に上昇する。
【0028】基台1には、図2に示すようにラック5、
6、7、8が一体的に取り付けられており、軸13及び
軸14により給紙装置本体に回動可能に取り付けられた
ピニオン9、10、11、12とそれぞれ噛み合ってい
る。また、ピニオン9、11の軸13に固定されたウォ
ームギヤ25、及びピニオン10、12の軸14に固定
されたウォームギヤ26が、主軸17と一体になったウ
ォーム15及び16と噛み合い、主軸17はモーター1
8に連結されている。これにより、基台1はモーター1
8の駆動力により、ホッパテーブル2と一体的に昇降す
る(矢印C)。
【0029】図1の31はホッパテーブル2に積載され
た原稿4を繰り出す繰り出しローラーであって、モータ
ー40の駆動により軸32を中心に、原稿4の送り方向
に回動する。また、33は原稿4の分離ローラーであっ
て、モーター41の駆動により軸34を中心に、原稿の
4の送り方向に回動し、分離板46との組み合わせによ
り原稿4の重送を防止する。繰り出しローラー31は、
アーム35によって分離ローラー33の軸34と連結さ
れており、このアーム35によって繰り出しローラー3
1、軸32、モーター40は、軸34を中心として一体
的に回動する(矢印D)。
【0030】この構成により、原稿4が繰り出されるこ
とによりその最上面の高さが変化すると、その変化に応
じて繰り出しローラー31も昇降し、繰り出しローラー
31は常に原稿4の最上面に圧接した状態になる。ま
た、42はアーム35を検知するためのセンサであっ
て、このセンサ42でアーム35が検知されなくなる
と、基台1またはホッパテーブル2を上昇させることに
より、原稿4の最上面を一定の高さの範囲内に保持する
ことができる。
【0031】43は原稿有無センサであって、図3に示
すように、フィラー43−1が軸43−2によってスイ
ッチ43−3に取り付けられている。ホッパテーブル2
に原稿4が置かれている場合には、原稿4の最上面がフ
ィラー43−1を押し上げることをスイッチ43−3が
検知する。また、原稿4が無い場合には、フィラー43
−1がホッパテーブル2の穴2−1が落ち込むのでスイ
ッチ43−3は何も検知しない。
【0032】44は基台1が最上限位置にあることを検
知するセンサ、45は基台1が最下限位置にあることを
検知するセンサである。
【0033】36、38はモーター41により駆動され
る送りローラーであり、37、39は、送りローラー3
6及び38にそれぞれ従動する従動ローラーである。
【0034】51はこの給紙装置全体を制御する制御
部、52は原稿4の情報を光学的に読み取り電気信号に
変換する読み取り部、53は読み取り部52を制御する
とともに、読み取った情報を外部へ出力する読み取り制
御部、54は画像読取装置の操作パネルである。
【0035】次に、図4及び図5を用いて、要部動作の
具体例を説明する。図4、図5はそれぞれ、本発明の一
実施の形態における給紙装置を用いた画像読取装置の要
部構成図である。図中、1、2、3、4、19、21、
31、33、43、44、45で表された構成は前述し
たものと同一であり、重複説明は避ける。
【0036】図4(a)は、原稿4を満載している場合
の図であり、基台1及びホッパテーブル2はそれぞれの
最下位位置にセットしてある。センサ45は基台1が最
下位位置にあることを検知している。
【0037】基台1はその最上位位置と最下位位置の区
間を上下動可能であり、ホッパテーブル2もその最上位
位置と最下位位置の区間を回動可能となっている。
【0038】繰り出しローラ31により原稿4がその最
上位から順次給紙されていくと、原稿量が徐々に減少す
るため、それに伴って基台1が図4(a)の矢印の向き
に上昇し、ホッパテーブル2も揺動軸3を介して基台1
に軸支されているので(軸支されている様子は図示せ
ず。)、基台1と共に上昇する。但し、この期間はホッ
パテーブル2は原則として回動しない。勿論、この期間
にホッパテーブル2も回動させるようにすることは任意
である。
【0039】そして、図4(b)に示すように基台1が
その最上位位置に達すると、センサ44がこれを検知
し、基台1の上昇を停止させる。
【0040】モータ21はセンサ44が検出信号を出力
すると作動し、シャフトを介して連結されたカム19を
回転させる。カム19はホッパテーブル2上の原稿4の
減少に伴ってカム19を上方に回動させる。カム19は
図5に示すように矢印方向に回動するので、ホッパテー
ブル2はカム19に付勢されて揺動軸3を中心に図5の
矢印の方向に回動する。
【0041】このようにして原稿4が給紙されて次第に
減少し、遂になくなると、原稿有無センサ43が原稿4
がなくなったことを検知し、モータ21を停止させる。
このとき、ホッパテーブル2はその最上位位置にある。
【0042】以上のように構成された本実施の形態に係
る画像読取装置について、以下その動作を図6のフロー
チャートに沿って説明する。
【0043】本実施の形態に係る画像読取装置では、基
台1の原点位置を上位置Hと下位置Lの2種類どちらか
に設定できる。制御部51は操作パネル54によって作
業者から指定される原点位置を記憶しておく。
【0044】先ず、制御部51は設定されている基台1
の原点位置を調べ(ステップ1)、原点位置が上位置H
であればステップ15、また、下位置Lであればステッ
プ2の処理を行う。
【0045】ここでは、基台1の原点位置が下位置Lの
場合について説明する。次に、制御部51はモーター1
8を駆動して基台1を上昇開始させ(ステップ2)、ス
テップ3で原稿有無センサ43が原稿4の最上面を検知
するか、または、ステップ4でセンサ44が基台1を検
知するまでステップ3及びステップ4の処理を繰り返し
て基台1を上昇させる。そして、ステップ4でセンサ4
4により基台1を検知すると、ステップ5でモーター1
8の駆動を停止して基台1の上昇を停止させた後、ステ
ップ15以降の処理を行う。
【0046】また、ステップ3で原稿有無センサ43が
原稿4の最上面を検知すると、ステップ7でセンサ42
がアーム35を検知するまで、即ち原稿4の最上面が所
定の高さになるまで待つ。原稿4の最上面が所定の高さ
になると、制御部51は基台1の上昇を停止し(ステッ
プ8)、モーター40及びモーター41を駆動して原稿
4を繰り出し・搬送するとともに、読み取り部52で原
稿4の情報を読み取る。1枚の原稿を読み取った後、原
稿4の最上面の高さを確認し(ステップ10)、所定の
範囲内にあればステップ9で次の原稿の読み取りを行
い、所定の範囲外であればステップ11でモーター18
を駆動して基台1を上昇開始させる。
【0047】その後、センサ44で基台1が上位置Hま
で上昇したことを検知するか(ステップ12)、また
は、センサ42によって原稿4の最上面の高さが所定の
範囲内まで上昇したことを検知する(ステップ13)ま
で、基台1の上昇を継続し、基台1が上位置Hまで上昇
した場合にはステップ14の処理を行い、また、原稿4
が所定の範囲内まで上昇した場合にはステップ8の処理
に戻って、基台1の上昇を停止させる。
【0048】即ち、ステップ7からステップ14の処理
では、ホッパテーブル2に積載された原稿4が1枚ずつ
繰り出しローラー31によって繰り出され、読み取り部
52で順次読み取りが行われるが、読み取りが進むと積
載された原稿4の量が徐々に減少して最上面が下がって
くる。それにともなって繰り出しローラー31も下降
し、結果、原稿4の最上面の高さが所定の範囲外に下が
ると、アーム35がセンサ42に検知されなくなる。
【0049】そこで、再び原稿4の最上面が所定の範囲
内に上昇するまで基台1を上昇させ、残りの原稿4の読
み取りを行う。但し、基台1が途中で上位置Hまで上昇
してしまった場合には、基台1の上昇を停止させてホッ
パテーブル2の揺動動作に移る。
【0050】次に、基台1の原点位置が上位置Hである
場合の処理について説明する。先ず、ステップ15で、
制御部51はモーター21を駆動して楕円形のカム19
を矢印B方向に回動させることによって、ホッパテーブ
ル2を矢印A方向に揺動開始させる。このホッパテーブ
ル2の揺動は、原稿4が原稿有無センサ43によって検
知されるか(ステップ16)、または、ホッパテーブル
2の揺動軸3とは反対側の一端が最上位位置Hまで上昇
するまで継続する(ステップ17)(カム19が90度
回転するとホッパテーブル2の一端が最上位位置Hまで
上昇したことになる)。ステップ16でセンサ43が原
稿4を検知した場合には、ステップ18でセンサ42に
よって原稿4の最上面の高さが所定の範囲内まで上昇す
るまで更にホッパテーブル2の上昇を継続する。また、
ステップ17でホッパテーブル2が最上位位置Hまで上
昇したことを検知した場合には、ステップ31以降の処
理を行う。
【0051】ステップ15からステップ18までの処理
によって、原稿4の最上面の高さが所定範囲内になるま
でホッパテーブル2の一端を上昇させた後、ステップ1
9でホッパテーブル2の揺動を停止させる。その後、モ
ーター40及びモーター41を駆動して原稿4を1枚給
紙し、読み取り部52で読み取りを行う(ステップ2
0)。ステップ20での読み取りは、ホッパテーブル2
に積載された原稿4が無くなるまで(ステップ21)、
または、原稿4の最上面の高さが所定の範囲外になるま
で(ステップ22)順次行われる。
【0052】ステップ21で、センサ43により原稿4
が検知されなくなると、ステップ31以降の処理を行
う。また、ステップ22で、センサ42によって原稿4
の最上面の高さが所定の範囲外になったことを検知する
と、再度原稿4の最上面の高さが所定の範囲内になるま
でホッパテーブル2を揺動して一端を上昇させる(ステ
ップ23、24)。
【0053】尚、基台1の原点位置が下位置Lであって
も、基台1が上位置Hまで上昇した後は(ステップ5ま
たはステップ14の後)、ステップ15またはステップ
23以降の処理が行われる。
【0054】ステップ17でホッパテーブル2が最上位
位置まで揺動した場合、及び、ステップ21で原稿4が
無くなったことを検知した場合には、ステップ31以降
の処理を行う。先ず、ステップ31では、モーター21
を駆動してカム19を矢印Bとは逆方向に回動させるこ
とにより、ホッパテーブル2を揺動させてその一端を下
降させる。更に、基台1の原点位置が下位置Lに設定さ
れている場合には、モーター18を駆動して基台1を下
位置Lまで(センサ45で検知する)下降させる(ステ
ップ32、33)。
【0055】
【発明の効果】本発明によれば、原稿積載手段の揺動角
を大きくすることなくコンパクト化でき、また、原稿量
の少ない通常作業時には原稿積載手段を揺動のみさせる
ことにより給紙装置の使用による消費電力を最小限とす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における給紙装置を用いた画
像読取装置のブロック図
【図2】同給紙装置の基台部の斜視図
【図3】同給紙装置の原稿有無センサの拡大図
【図4】同給紙装置の要部構成図
【図5】同給紙装置の要部構成図
【図6】同給紙装置の動作フローチャート
【符号の説明】
1 基台 2 ホッパテーブル 4 原稿 19 カム 31 繰り出しローラー 33 分離ローラー 43 原稿有無センサ 51 制御部 52 読み取り部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿を積載する原稿積載手段と、前記原稿
    積載手段に積載された原稿を繰り出す繰り出し手段と、
    前記原稿積載手段を揺動させる第1の制御手段と、前記
    原稿積載手段を平行に昇降させる第2の制御手段とを有
    し、前記原稿積載手段が所定の高さ以下にある場合には
    前記第2の制御手段によって前記原稿積載手段を昇降さ
    せ、前記原稿積載手段が所定の高さ以上にある場合には
    前記第1の制御手段によって前記原稿積載手段を揺動さ
    せることを特徴とする給紙装置。
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Cited By (3)

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