JPH10299657A - 往復式圧縮機 - Google Patents
往復式圧縮機Info
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- JPH10299657A JPH10299657A JP9118855A JP11885597A JPH10299657A JP H10299657 A JPH10299657 A JP H10299657A JP 9118855 A JP9118855 A JP 9118855A JP 11885597 A JP11885597 A JP 11885597A JP H10299657 A JPH10299657 A JP H10299657A
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- discharge
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B27/00—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B27/08—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
- F04B27/10—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis having stationary cylinders
- F04B27/1009—Distribution members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/10—Adaptations or arrangements of distribution members
- F04B39/1073—Adaptations or arrangements of distribution members the members being reed valves
- F04B39/1086—Adaptations or arrangements of distribution members the members being reed valves flat annular reed valves
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 バルブプレートの板厚を厚くせずに、吐出室
から圧縮室への高圧ガスの逆流を防ぐ。 【解決手段】 バルブプレート3,5とストッパプレー
ト29,30とを弁シート27,28のシート部27
e,28eにリベット50,51で結合する。バルブプ
レート3,5の変形が抑制され、バルブプレート3,5
の変形によって吐出室24内の高圧ガスが圧縮室21,
22内に逆流しない。
から圧縮室への高圧ガスの逆流を防ぐ。 【解決手段】 バルブプレート3,5とストッパプレー
ト29,30とを弁シート27,28のシート部27
e,28eにリベット50,51で結合する。バルブプ
レート3,5の変形が抑制され、バルブプレート3,5
の変形によって吐出室24内の高圧ガスが圧縮室21,
22内に逆流しない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば斜板式圧
縮機、揺動板式圧縮機、列型圧縮機(クランク式圧縮
機)等の往復式圧縮機に関する。
縮機、揺動板式圧縮機、列型圧縮機(クランク式圧縮
機)等の往復式圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の斜板式圧縮機として、特開平9−
4563号公報に記載されたものがある。
4563号公報に記載されたものがある。
【0003】この斜板式圧縮機は、複数の圧縮室を有す
るシリンダブロックと、シリンダブロックに固定され、
吐出室と吸入室とを有するシリンダヘッドと、シリンダ
ブロックとシリンダヘッドとの間に配置され、圧縮室と
吐出室及び吸入室とを仕切るバルブプレートと、圧縮室
の冷媒ガスを吐出室に吐出するための吐出ポートと、吸
入室の冷媒ガスを圧縮室に吸入するための吸入ポート
と、吐出ポートを開閉する吐出弁と、吸入ポートを開閉
する吸入弁と、吐出弁の開き量を抑制するストッパとを
備えている。
るシリンダブロックと、シリンダブロックに固定され、
吐出室と吸入室とを有するシリンダヘッドと、シリンダ
ブロックとシリンダヘッドとの間に配置され、圧縮室と
吐出室及び吸入室とを仕切るバルブプレートと、圧縮室
の冷媒ガスを吐出室に吐出するための吐出ポートと、吸
入室の冷媒ガスを圧縮室に吸入するための吸入ポート
と、吐出ポートを開閉する吐出弁と、吸入ポートを開閉
する吸入弁と、吐出弁の開き量を抑制するストッパとを
備えている。
【0004】図10は従来の斜板式圧縮機のバルブプレ
ートと弁シートとストッパプレートとを示す分解斜視
図、図11はそれらを重ねたときのストッパプレートの
平面図、図12は図11のXII −XII 線に沿う断面図で
ある。
ートと弁シートとストッパプレートとを示す分解斜視
図、図11はそれらを重ねたときのストッパプレートの
平面図、図12は図11のXII −XII 線に沿う断面図で
ある。
【0005】前記吐出弁及び吸入弁は、弁シート327
と、このシート327に舌片状に切込み形成された複数
の吐出弁部327a及び複数の吸入弁部327dとで構
成されている。
と、このシート327に舌片状に切込み形成された複数
の吐出弁部327a及び複数の吸入弁部327dとで構
成されている。
【0006】前記ストッパは、弁シート327とシリン
ダヘッド304との間に配置されるストッパプレート3
29と、このプレート329に形成され、吐出弁部32
7aに対応する複数のストッパ部329aとで構成され
ている。ストッパプレート329には、吸入ポート32
9dが形成されているとともに、吐出室324に開口
し、吐出ポート303aと連通可能な吐出用孔329b
が形成されている。
ダヘッド304との間に配置されるストッパプレート3
29と、このプレート329に形成され、吐出弁部32
7aに対応する複数のストッパ部329aとで構成され
ている。ストッパプレート329には、吸入ポート32
9dが形成されているとともに、吐出室324に開口
し、吐出ポート303aと連通可能な吐出用孔329b
が形成されている。
【0007】前記バルブプレート303には、吐出ポー
ト303aが形成されているとともに、圧縮室321に
開口し、吸入ポート329dと連通可能な吸入弁部逃が
し孔303bが形成されている。
ト303aが形成されているとともに、圧縮室321に
開口し、吸入ポート329dと連通可能な吸入弁部逃が
し孔303bが形成されている。
【0008】上述のように複数の吐出弁部327a及び
複数の吸入弁部327dを有する弁シート327を用い
るとともに、複数のストッパ部329aを有するストッ
パプレート329を用いるようにしたので、部品点数が
削減され、しかも単にシリンダブロック304にバルブ
プレート303、弁シート327及びストッパプレート
329を順次重ねるだけで組み付けることができるか
ら、斜板式圧縮機の組付性は向上する。
複数の吸入弁部327dを有する弁シート327を用い
るとともに、複数のストッパ部329aを有するストッ
パプレート329を用いるようにしたので、部品点数が
削減され、しかも単にシリンダブロック304にバルブ
プレート303、弁シート327及びストッパプレート
329を順次重ねるだけで組み付けることができるか
ら、斜板式圧縮機の組付性は向上する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、吸入行程
時、吐出室324と圧縮室321との圧力差によって、
バルブプレート303が圧縮室321側へ変形するが、
この変形量が大きくなると吐出室324内の高圧ガスが
圧縮室321内に逆流し、性能が悪化する。
時、吐出室324と圧縮室321との圧力差によって、
バルブプレート303が圧縮室321側へ変形するが、
この変形量が大きくなると吐出室324内の高圧ガスが
圧縮室321内に逆流し、性能が悪化する。
【0010】この高圧ガスの逆流を防ぐには、バルブプ
レート303の板厚を厚くして、その剛性を高める方法
が考えられる。
レート303の板厚を厚くして、その剛性を高める方法
が考えられる。
【0011】しかし、バルブプレート303の板厚を厚
くすると、吐出ポート303a及び吸入弁逃がし孔30
3bの容積が増し、デッドボリュームが増加するため、
体積効率が悪くなるという問題がある。
くすると、吐出ポート303a及び吸入弁逃がし孔30
3bの容積が増し、デッドボリュームが増加するため、
体積効率が悪くなるという問題がある。
【0012】また、斜板式圧縮機の組付性に関し、シリ
ンダブロック304にバルブプレート303、弁シート
327及びストッパプレート329を順次重ねることが
できるようになったが、更に組付け易くすることが望ま
れていた。
ンダブロック304にバルブプレート303、弁シート
327及びストッパプレート329を順次重ねることが
できるようになったが、更に組付け易くすることが望ま
れていた。
【0013】この発明はこのような事情に鑑みてなされ
たもので、その課題はバルブプレートの板厚を厚くせず
に、高圧室から圧縮室への高圧ガスの逆流を防ぐととも
に、斜板式圧縮機の組付性を一層向上させることであ
る。
たもので、その課題はバルブプレートの板厚を厚くせず
に、高圧室から圧縮室への高圧ガスの逆流を防ぐととも
に、斜板式圧縮機の組付性を一層向上させることであ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め請求項1の発明の往復式圧縮機は、複数の圧縮室を有
するシリンダブロックと、前記シリンダブロックに固定
され、高圧室及び低圧室を有するシリンダヘッドと、前
記圧縮室と前記高圧室及び前記低圧室とを仕切るための
バルブプレートと、前記圧縮室の冷媒ガスを前記高圧室
に吐出させるための吐出ポートと、前記低圧室の冷媒ガ
スを前記圧縮室に吸入させるための吸入ポートと、前記
吐出ポートを開閉する吐出弁と、前記吸入ポートを開閉
する吸入弁と、前記吐出弁の開き量を抑制するストッパ
とを備えた往復式圧縮機において、前記吐出弁及び前記
吸入弁は、弁シートと、このシートに舌片状に切込み形
成された複数の吐出弁部及び複数の吸入弁部とで構成さ
れ、前記ストッパは、前記弁シートと前記シリンダヘッ
ドとの間に配置されるストッパプレートと、このプレー
トに形成され、前記吐出弁部に対応する複数のストッパ
部とで構成され、前記バルブプレートに、前記吐出ポー
トが形成されているとともに、前記圧縮室に開口し、前
記吸入ポートと連通する複数の吸入弁部逃がし孔が形成
され、前記ストッパプレートに、前記吸入ポートが形成
されるとともに、前記高圧室に開口し、前記吐出ポート
と連通する吐出通路が形成され、前記弁シートを挟んで
前記バルブプレートと前記ストッパプレートとが重なり
合い、前記バルブプレート及び前記ストッパプレート
が、前記弁シートの前記吐出弁部と前記吸入弁部との間
のシート部に、結合手段で結合されていることを特徴と
する。
め請求項1の発明の往復式圧縮機は、複数の圧縮室を有
するシリンダブロックと、前記シリンダブロックに固定
され、高圧室及び低圧室を有するシリンダヘッドと、前
記圧縮室と前記高圧室及び前記低圧室とを仕切るための
バルブプレートと、前記圧縮室の冷媒ガスを前記高圧室
に吐出させるための吐出ポートと、前記低圧室の冷媒ガ
スを前記圧縮室に吸入させるための吸入ポートと、前記
吐出ポートを開閉する吐出弁と、前記吸入ポートを開閉
する吸入弁と、前記吐出弁の開き量を抑制するストッパ
とを備えた往復式圧縮機において、前記吐出弁及び前記
吸入弁は、弁シートと、このシートに舌片状に切込み形
成された複数の吐出弁部及び複数の吸入弁部とで構成さ
れ、前記ストッパは、前記弁シートと前記シリンダヘッ
ドとの間に配置されるストッパプレートと、このプレー
トに形成され、前記吐出弁部に対応する複数のストッパ
部とで構成され、前記バルブプレートに、前記吐出ポー
トが形成されているとともに、前記圧縮室に開口し、前
記吸入ポートと連通する複数の吸入弁部逃がし孔が形成
され、前記ストッパプレートに、前記吸入ポートが形成
されるとともに、前記高圧室に開口し、前記吐出ポート
と連通する吐出通路が形成され、前記弁シートを挟んで
前記バルブプレートと前記ストッパプレートとが重なり
合い、前記バルブプレート及び前記ストッパプレート
が、前記弁シートの前記吐出弁部と前記吸入弁部との間
のシート部に、結合手段で結合されていることを特徴と
する。
【0015】前述のようにバルブプレート及びストッパ
プレートが、弁シートの吐出弁部と吸入弁部との間のシ
ート部に、結合手段で結合されているので、バルブプレ
ートの板厚を厚くしなくとも高圧室と圧縮室との圧力差
によるバルブプレートの変形を抑制し、高圧室の高圧ガ
スが圧縮室へ逆流するのを防ぐことができる。
プレートが、弁シートの吐出弁部と吸入弁部との間のシ
ート部に、結合手段で結合されているので、バルブプレ
ートの板厚を厚くしなくとも高圧室と圧縮室との圧力差
によるバルブプレートの変形を抑制し、高圧室の高圧ガ
スが圧縮室へ逆流するのを防ぐことができる。
【0016】また、バルブプレートと弁シートとストッ
パプレートとが一体的に結合されるので、バルブプレー
ト等をセットで組み付けることができる。
パプレートとが一体的に結合されるので、バルブプレー
ト等をセットで組み付けることができる。
【0017】請求項2の発明の往復式圧縮機は、請求項
1の発明の往復式圧縮機において、前記結合手段がリベ
ットであることを特徴とする。
1の発明の往復式圧縮機において、前記結合手段がリベ
ットであることを特徴とする。
【0018】バルブプレートと弁シートとストッパプレ
ートとが強固に結合され、その結合状態が長期に亘り維
持される。
ートとが強固に結合され、その結合状態が長期に亘り維
持される。
【0019】請求項3の発明の往復式圧縮機は、請求項
1の発明の往復式圧縮機において、前記結合手段が接着
材であることを特徴とする。
1の発明の往復式圧縮機において、前記結合手段が接着
材であることを特徴とする。
【0020】バルブプレートに孔や溝等を形成する必要
がないので、バルブプレート自体の剛性が低下しない。
また、圧縮室内のピストンに何等加工を施す必要がな
い。
がないので、バルブプレート自体の剛性が低下しない。
また、圧縮室内のピストンに何等加工を施す必要がな
い。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0022】図2はこの発明の第1の実施形態に係る斜
板式圧縮機の全体を示す縦断面図である。
板式圧縮機の全体を示す縦断面図である。
【0023】フロント側のシリンダブロック1とリヤ側
のシリンダブロック2とはOリング38を介して互いに
対向接合されている。接合されたシリンダブロック1,
2の一端にはバルブプレート3、弁シート27及びスト
ッパプレート29を介してフロントヘッド(シリンダヘ
ッド)4が固定され、他端にはバルブプレート5、弁シ
ート28及びストッパプレート30を介してリヤヘッド
(シリンダヘッド)6が固定されている。
のシリンダブロック2とはOリング38を介して互いに
対向接合されている。接合されたシリンダブロック1,
2の一端にはバルブプレート3、弁シート27及びスト
ッパプレート29を介してフロントヘッド(シリンダヘ
ッド)4が固定され、他端にはバルブプレート5、弁シ
ート28及びストッパプレート30を介してリヤヘッド
(シリンダヘッド)6が固定されている。
【0024】シリンダブロック1,2の中心部には駆動
軸7が配設され、この駆動軸7には斜板8が固定され、
駆動軸7及び斜板8はベアリング9,10により回転可
能に支持されている。斜板8はシリンダブロック1,2
の接合部に形成された斜板室37に収容されている。
軸7が配設され、この駆動軸7には斜板8が固定され、
駆動軸7及び斜板8はベアリング9,10により回転可
能に支持されている。斜板8はシリンダブロック1,2
の接合部に形成された斜板室37に収容されている。
【0025】シリンダブロック1,2には複数のシリン
ダボア11が設けられている。各シリンダボア11は駆
動軸7に平行であって、駆動軸7を中心とする円周方向
に所定間隔おきに配置されている。各シリンダボア11
内にはピストン12が摺動可能に収容されている。各シ
リンダボア11内のピストン12の両側には圧縮室2
1,22が形成されている。ピストン12はほぼ半球体
状のシュー19,20を介して斜板8に連結され、ピス
トン12は斜板8の回転に連れてシリンダボア11内を
往復運動する。
ダボア11が設けられている。各シリンダボア11は駆
動軸7に平行であって、駆動軸7を中心とする円周方向
に所定間隔おきに配置されている。各シリンダボア11
内にはピストン12が摺動可能に収容されている。各シ
リンダボア11内のピストン12の両側には圧縮室2
1,22が形成されている。ピストン12はほぼ半球体
状のシュー19,20を介して斜板8に連結され、ピス
トン12は斜板8の回転に連れてシリンダボア11内を
往復運動する。
【0026】図3はバルブプレートと弁シートとストッ
パプレートとを示す分解斜視図、図4はバルブプレート
と弁シートとストッパプレートとを重ねたときのストッ
パプレートの平面図、図5は図4のV−V線に沿う断面
図、図1は図4のI−I線に沿う断面図である。
パプレートとを示す分解斜視図、図4はバルブプレート
と弁シートとストッパプレートとを重ねたときのストッ
パプレートの平面図、図5は図4のV−V線に沿う断面
図、図1は図4のI−I線に沿う断面図である。
【0027】ほぼ円板状のバルブプレート3,5には、
圧縮室21,22の冷媒ガスを吐出室(高圧室)24に
吐出させるための吐出ポート3a,5a、吸入行程で吸
入弁部27d,28dを圧縮室21,22側へ逃がす吸
入弁部逃がし孔3b,5b及び図示しない通しボルトを
挿入するためのボルト通し孔3c,5cがそれぞれ設け
られている。バルブプレート3,5の材質としては例え
ば熱間圧延鋼(SPHC)等がある。吸入弁部逃がし孔
3b,5bは、圧縮室21,22に開口し、吸入弁部2
7d,28dが開いたとき吸入ポート29d,30dと
連通する。
圧縮室21,22の冷媒ガスを吐出室(高圧室)24に
吐出させるための吐出ポート3a,5a、吸入行程で吸
入弁部27d,28dを圧縮室21,22側へ逃がす吸
入弁部逃がし孔3b,5b及び図示しない通しボルトを
挿入するためのボルト通し孔3c,5cがそれぞれ設け
られている。バルブプレート3,5の材質としては例え
ば熱間圧延鋼(SPHC)等がある。吸入弁部逃がし孔
3b,5bは、圧縮室21,22に開口し、吸入弁部2
7d,28dが開いたとき吸入ポート29d,30dと
連通する。
【0028】また、バルブプレート3,5には、後述す
る弁シート27,28のシート部27e,28eの孔2
7f,28fとバルブプレート3,5の板厚方向(図1
の上下方向)に対向する孔3d,5dが形成されてい
る。
る弁シート27,28のシート部27e,28eの孔2
7f,28fとバルブプレート3,5の板厚方向(図1
の上下方向)に対向する孔3d,5dが形成されてい
る。
【0029】ほぼ円板状の弁シート27,28には、舌
片状の吐出弁部27a,28a及び舌片状の吸入弁部2
7d,28dがそれぞれ切込み形成されているととも
に、ボルト通し孔27c,28cが設けられている。弁
シート27,28の材質としては例えば板ばね材があ
る。吐出弁部27a,28aと吸入弁部27d,28d
とは、図3及び図4に示すように、シート部27e,2
8eを介して互いに平行に並んでいる。
片状の吐出弁部27a,28a及び舌片状の吸入弁部2
7d,28dがそれぞれ切込み形成されているととも
に、ボルト通し孔27c,28cが設けられている。弁
シート27,28の材質としては例えば板ばね材があ
る。吐出弁部27a,28aと吸入弁部27d,28d
とは、図3及び図4に示すように、シート部27e,2
8eを介して互いに平行に並んでいる。
【0030】シート部27e,28eには、リベット5
0,51を挿通するための孔27f,28fが形成され
ている。
0,51を挿通するための孔27f,28fが形成され
ている。
【0031】ほぼ円板状のストッパプレート29,30
には、吐出弁部27a,28aに対応する溝状のストッ
パ部29a,30aが形成されているとともに、吸入室
23の冷媒ガスを圧縮室21,22に吸入させるための
吸入ポート29d,30dが形成されている。ストッパ
プレート29,30の材質としては例えばアルミニウム
合金、熱間圧延鋼(SPHC)等がある。図5に示すよ
うに、ストッパ部29a,30aの底面42,43は閉
弁状態の吐出弁部27a,28aに対して所定角度又は
任意の曲率で傾斜しており、吐出弁部27a,28aの
開き量又は変形量を抑制する。図5は吐出弁部27a,
28aが開いている状態を示す。更に、ストッパプレー
ト29,30には、ストッパ部29a,30aの長手方
向に沿って吐出用孔(吐出通路)29b,30bが形成
されている。吐出用孔29b,30bは、吐出室24に
開口し、吐出弁部27a,28aが開いたとき吐出ポー
ト3a,5aと連通する。また、ストッパプレート2
9,30には、弁シート27,28のシート部27e,
28eの孔27f,28fとバルブプレート3,5の板
厚方向(図1の上下方向)に対向する孔29e,30e
が形成されている。
には、吐出弁部27a,28aに対応する溝状のストッ
パ部29a,30aが形成されているとともに、吸入室
23の冷媒ガスを圧縮室21,22に吸入させるための
吸入ポート29d,30dが形成されている。ストッパ
プレート29,30の材質としては例えばアルミニウム
合金、熱間圧延鋼(SPHC)等がある。図5に示すよ
うに、ストッパ部29a,30aの底面42,43は閉
弁状態の吐出弁部27a,28aに対して所定角度又は
任意の曲率で傾斜しており、吐出弁部27a,28aの
開き量又は変形量を抑制する。図5は吐出弁部27a,
28aが開いている状態を示す。更に、ストッパプレー
ト29,30には、ストッパ部29a,30aの長手方
向に沿って吐出用孔(吐出通路)29b,30bが形成
されている。吐出用孔29b,30bは、吐出室24に
開口し、吐出弁部27a,28aが開いたとき吐出ポー
ト3a,5aと連通する。また、ストッパプレート2
9,30には、弁シート27,28のシート部27e,
28eの孔27f,28fとバルブプレート3,5の板
厚方向(図1の上下方向)に対向する孔29e,30e
が形成されている。
【0032】バルブプレート3,5と弁シート27,2
8とストッパプレート29,30との各孔3d,5d,
27f,28f,29e,30eにはリベット(結合手
段)50,51が挿通され、かしめられる。リベット5
0,51がかしめられることで、バルブプレート3,5
と弁シート27,28とストッパプレート29,30が
一体に結合される。その結果、バルブプレート3,5の
シート部27e,28eの板厚方向(図1の上下方向)
及び平面方向(図1の左右方向)の動きが拘束される。
8とストッパプレート29,30との各孔3d,5d,
27f,28f,29e,30eにはリベット(結合手
段)50,51が挿通され、かしめられる。リベット5
0,51がかしめられることで、バルブプレート3,5
と弁シート27,28とストッパプレート29,30が
一体に結合される。その結果、バルブプレート3,5の
シート部27e,28eの板厚方向(図1の上下方向)
及び平面方向(図1の左右方向)の動きが拘束される。
【0033】吐出ポート3a,5aには吐出弁部27
a,28aが対向配置され(図5参照)、吐出弁部27
a,28aが開いたとき、バルブプレート3,5の吐出
ポート3a,5a及びストッパプレート29,30の吐
出用孔29b,30bを介して、圧縮室21,22と吐
出室24とが連通する。
a,28aが対向配置され(図5参照)、吐出弁部27
a,28aが開いたとき、バルブプレート3,5の吐出
ポート3a,5a及びストッパプレート29,30の吐
出用孔29b,30bを介して、圧縮室21,22と吐
出室24とが連通する。
【0034】また、吸入ポート29d,30dには吸入
弁部27d,28dが対向配置され、吸入弁部27d,
28dが開いたとき、ストッパプレート29,30の吸
入ポート29d,30d及びバルブプレート3,5の吸
入弁部逃がし孔3b,5bを介して、圧縮室21,22
と吸入室(低圧室)23とが連通する。
弁部27d,28dが対向配置され、吸入弁部27d,
28dが開いたとき、ストッパプレート29,30の吸
入ポート29d,30d及びバルブプレート3,5の吸
入弁部逃がし孔3b,5bを介して、圧縮室21,22
と吸入室(低圧室)23とが連通する。
【0035】次に、この第1の実施形態の斜板型圧縮機
の作動を説明する。
の作動を説明する。
【0036】駆動軸7が回転すると、斜板8も一体に回
転する。斜板8の回転によりピストン12がシリンダボ
ア11内を往復運動する。ピストン12がバルブプレー
ト3に最も近づいた位置(図2の左側)にあるとき(ピ
ストン12が圧縮室21側で上死点に位置するとき)か
ら、斜板8が1/2回転すると、ピストン12が図2に
示す位置(図2の右側)に移動し、圧縮室21側では吸
入行程が完了し、圧縮室22側では圧縮行程が完了す
る。この状態から斜板8が更に1/2回転すると、逆に
圧縮室22側で吸入行程が完了し、圧縮室21側で圧縮
行程が完了する。
転する。斜板8の回転によりピストン12がシリンダボ
ア11内を往復運動する。ピストン12がバルブプレー
ト3に最も近づいた位置(図2の左側)にあるとき(ピ
ストン12が圧縮室21側で上死点に位置するとき)か
ら、斜板8が1/2回転すると、ピストン12が図2に
示す位置(図2の右側)に移動し、圧縮室21側では吸
入行程が完了し、圧縮室22側では圧縮行程が完了す
る。この状態から斜板8が更に1/2回転すると、逆に
圧縮室22側で吸入行程が完了し、圧縮室21側で圧縮
行程が完了する。
【0037】吸入行程では吸入弁部27d,28dが吸
入弁部逃がし孔3b,5b側へ弾性変形し、吸入ポート
29d,30dが開き、吸入ポート29d,30d及び
吸入弁部逃がし孔3b,5bを通じて吸入室23から圧
縮室21,22へ低圧の冷媒ガスが流入する。
入弁部逃がし孔3b,5b側へ弾性変形し、吸入ポート
29d,30dが開き、吸入ポート29d,30d及び
吸入弁部逃がし孔3b,5bを通じて吸入室23から圧
縮室21,22へ低圧の冷媒ガスが流入する。
【0038】吸入行程時、吐出室24と圧縮室21,2
2との圧力差によって、バルブプレート3,5を圧縮室
21,22側へ変形させようとする力が生じるが、バル
ブプレート3,5とストッパプレート29,30とが弁
シート27,28のシート部27e,28eにリベット
50,51で結合されている。バルブプレート3,5の
変形が抑制される。その結果、バルブプレート3,5の
変形によって吐出室24内の高圧ガスが圧縮室21,2
2内に逆流しない。
2との圧力差によって、バルブプレート3,5を圧縮室
21,22側へ変形させようとする力が生じるが、バル
ブプレート3,5とストッパプレート29,30とが弁
シート27,28のシート部27e,28eにリベット
50,51で結合されている。バルブプレート3,5の
変形が抑制される。その結果、バルブプレート3,5の
変形によって吐出室24内の高圧ガスが圧縮室21,2
2内に逆流しない。
【0039】圧縮行程では圧縮室21,22内で圧縮さ
れた冷媒ガスによって吐出弁部27a,28aが吐出室
側へ弾性変形し、吐出ポート3a,5a及び吐出用孔2
9a,30bを通じて圧縮室21,22から吐出室24
へ高圧の冷媒ガスが吐出される。このとき、吐出弁部2
7a,28aの全体がストッパ部29a,30aの底面
42,43に接触し(図5参照)、吐出弁部27a,2
8aの開き量又は変形量が抑制される。
れた冷媒ガスによって吐出弁部27a,28aが吐出室
側へ弾性変形し、吐出ポート3a,5a及び吐出用孔2
9a,30bを通じて圧縮室21,22から吐出室24
へ高圧の冷媒ガスが吐出される。このとき、吐出弁部2
7a,28aの全体がストッパ部29a,30aの底面
42,43に接触し(図5参照)、吐出弁部27a,2
8aの開き量又は変形量が抑制される。
【0040】この第1の実施形態によれば、バルブプレ
ート3,5の板厚を厚くせずに、吐出室24から圧縮室
21,22への高圧ガスの逆流を防ぐことができるの
で、デッドボリュームが増加せず、体積効率が悪くなら
ない。
ート3,5の板厚を厚くせずに、吐出室24から圧縮室
21,22への高圧ガスの逆流を防ぐことができるの
で、デッドボリュームが増加せず、体積効率が悪くなら
ない。
【0041】また、バルブプレート3,5と弁シート2
7,28とストッパプレート29,30とが一体的に結
合されるので、バルブプレート等3,5,27,28,
29,30を個別に組み付ける従来の方法に較べ、バル
ブプレート等をセットで組み付けることができ、圧縮機
の組付けが一層容易になる。
7,28とストッパプレート29,30とが一体的に結
合されるので、バルブプレート等3,5,27,28,
29,30を個別に組み付ける従来の方法に較べ、バル
ブプレート等をセットで組み付けることができ、圧縮機
の組付けが一層容易になる。
【0042】図6はこの発明の第2の実施形態に係る斜
板型圧縮機のバルブプレートと弁シートとストッパプレ
ートとを示す分解斜視図、図7はバルブプレートと弁シ
ートとストッパプレートとを重ねたときのストッパプレ
ートの平面図である。前述の第1の実施形態と共通する
部分には同一符号を付してその説明を省略する。
板型圧縮機のバルブプレートと弁シートとストッパプレ
ートとを示す分解斜視図、図7はバルブプレートと弁シ
ートとストッパプレートとを重ねたときのストッパプレ
ートの平面図である。前述の第1の実施形態と共通する
部分には同一符号を付してその説明を省略する。
【0043】前述の第1の実施形態では、結合手段とし
てリベット50,51を用いた場合について述べたが、
これに代え、この第2の実施形態では、結合手段として
接着剤Aを用いた。すなわち、図6及び図7に示すよう
に、弁シート127,128の片面に接着剤Aを環状に
塗布するとともに、バルブプレート103,105の片
面に接着剤Aを環状に塗布し、ストッパプレート12
9,130、弁シート127,128及びバルブプレー
ト103,105を一体に結合した。この実施形態で
は、接着剤Aは弁シート27,28の5つのシート部2
7e,28eの全部に塗布されている。弁シート12
7,128に塗布された環状の接着剤Aとバルブプレー
ト103,105に塗布された環状の接着剤Aとは、バ
ルブプレート103,105の板厚方向に互いに対向す
る位置関係にある。
てリベット50,51を用いた場合について述べたが、
これに代え、この第2の実施形態では、結合手段として
接着剤Aを用いた。すなわち、図6及び図7に示すよう
に、弁シート127,128の片面に接着剤Aを環状に
塗布するとともに、バルブプレート103,105の片
面に接着剤Aを環状に塗布し、ストッパプレート12
9,130、弁シート127,128及びバルブプレー
ト103,105を一体に結合した。この実施形態で
は、接着剤Aは弁シート27,28の5つのシート部2
7e,28eの全部に塗布されている。弁シート12
7,128に塗布された環状の接着剤Aとバルブプレー
ト103,105に塗布された環状の接着剤Aとは、バ
ルブプレート103,105の板厚方向に互いに対向す
る位置関係にある。
【0044】この第2の実施形態によれば、第1の実施
形態と同様の効果を奏することができるとともに、バル
ブプレート103,105に孔や溝を形成しないので、
バルブプレート103,105自体の剛性が低下しな
い。また、圧縮室21,22内のピストン12に逃げ溝
等の加工を施す必要がないので、製造容易である。
形態と同様の効果を奏することができるとともに、バル
ブプレート103,105に孔や溝を形成しないので、
バルブプレート103,105自体の剛性が低下しな
い。また、圧縮室21,22内のピストン12に逃げ溝
等の加工を施す必要がないので、製造容易である。
【0045】図8はこの発明の第3の実施形態に係る斜
板型圧縮機のバルブプレートと弁シートとストッパプレ
ートとを示す分解斜視図、図9はバルブプレートと弁シ
ートとストッパプレートとを重ねたときのストッパプレ
ートの平面図である。前述の第1の実施形態と共通する
部分には同一符号を付してその説明を省略する。
板型圧縮機のバルブプレートと弁シートとストッパプレ
ートとを示す分解斜視図、図9はバルブプレートと弁シ
ートとストッパプレートとを重ねたときのストッパプレ
ートの平面図である。前述の第1の実施形態と共通する
部分には同一符号を付してその説明を省略する。
【0046】前述の第2の実施形態では、結合手段とし
て接着剤Aを環状に塗布した場合について述べたが、こ
の第3の実施形態では、接着材Aを複数の所定箇所、す
なわち弁シート127のシート部27e,28e及びバ
ルブプレート103,105の所定箇所(シート部27
e,28eと対向する箇所)にだけ塗布した。図8及び
図9に示すように、接着材Aをバルブプレート103,
105の組付け方向から見たとき、弁シート127のシ
ート部27e,28e及びバルブプレート103,10
5の接着材Aはシリンダボア11の内側に位置してい
る。
て接着剤Aを環状に塗布した場合について述べたが、こ
の第3の実施形態では、接着材Aを複数の所定箇所、す
なわち弁シート127のシート部27e,28e及びバ
ルブプレート103,105の所定箇所(シート部27
e,28eと対向する箇所)にだけ塗布した。図8及び
図9に示すように、接着材Aをバルブプレート103,
105の組付け方向から見たとき、弁シート127のシ
ート部27e,28e及びバルブプレート103,10
5の接着材Aはシリンダボア11の内側に位置してい
る。
【0047】この第3の実施形態によれば、第2の実施
形態と同様の効果を奏することができる。
形態と同様の効果を奏することができる。
【0048】なお、前述の各実施形態では往復式圧縮機
として斜板式圧縮機を用いた場合について述べたが、こ
の発明の適用範囲はこれに限定されるものではなく、揺
動板式圧縮機、列型圧縮機(クランク式圧縮機)等の各
種の往復式圧縮機に適用することが可能である。
として斜板式圧縮機を用いた場合について述べたが、こ
の発明の適用範囲はこれに限定されるものではなく、揺
動板式圧縮機、列型圧縮機(クランク式圧縮機)等の各
種の往復式圧縮機に適用することが可能である。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明の往
復式圧縮機によれば、バルブプレートの板厚を厚くする
ことなくバルブプレートの変形を防ぐことができるの
で、デッドボリュームが増加せず、体積効率が悪くなら
ない。
復式圧縮機によれば、バルブプレートの板厚を厚くする
ことなくバルブプレートの変形を防ぐことができるの
で、デッドボリュームが増加せず、体積効率が悪くなら
ない。
【0050】また、バルブプレートと弁シートとストッ
パプレートとが一体的に結合されるので、バルブプレー
ト等を個別に組み付ける従来の方法に較べ、バルブプレ
ート等をセットで組み付けることができ、圧縮機の組付
けが一層容易になる。
パプレートとが一体的に結合されるので、バルブプレー
ト等を個別に組み付ける従来の方法に較べ、バルブプレ
ート等をセットで組み付けることができ、圧縮機の組付
けが一層容易になる。
【0051】請求項2の発明の往復式圧縮機によれば、
バルブプレートと弁シートとストッパプレートとが強固
に結合され、その結合状態が長期に亘り維持される。
バルブプレートと弁シートとストッパプレートとが強固
に結合され、その結合状態が長期に亘り維持される。
【0052】請求項3の発明の往復式圧縮機によれば、
バルブプレートに孔や溝等を形成する必要がないので、
バルブプレート自体の剛性が低下しない。また、圧縮室
内のピストンに何等加工を施す必要がないので製造容易
である。
バルブプレートに孔や溝等を形成する必要がないので、
バルブプレート自体の剛性が低下しない。また、圧縮室
内のピストンに何等加工を施す必要がないので製造容易
である。
【図1】図1はこの発明の第1の実施形態に係る斜板式
圧縮機の一部を示す図であって、図4のI−I線に沿う
断面図である。
圧縮機の一部を示す図であって、図4のI−I線に沿う
断面図である。
【図2】図2はこの発明の第1の実施形態に係る斜板式
圧縮機の全体を示す縦断面図である。
圧縮機の全体を示す縦断面図である。
【図3】図3はバルブプレートと弁シートとストッパプ
レートとを示す分解斜視図である。
レートとを示す分解斜視図である。
【図4】図4はバルブプレートと弁シートとストッパプ
レートとを重ねたときのストッパプレートの平面図であ
る。
レートとを重ねたときのストッパプレートの平面図であ
る。
【図5】図5は図4のV−V線に沿う断面図である。
【図6】図6はこの発明の第2の実施形態に係る斜板型
圧縮機のバルブプレートと弁シートとストッパプレート
とを示す分解斜視図である。
圧縮機のバルブプレートと弁シートとストッパプレート
とを示す分解斜視図である。
【図7】図7はバルブプレートと弁シートとストッパプ
レートとを重ねたときのストッパプレートの平面図であ
る。
レートとを重ねたときのストッパプレートの平面図であ
る。
【図8】図8はこの発明の第3の実施形態に係る斜板型
圧縮機のバルブプレートと弁シートとストッパプレート
とを示す分解斜視図である。
圧縮機のバルブプレートと弁シートとストッパプレート
とを示す分解斜視図である。
【図9】図9はバルブプレートと弁シートとストッパプ
レートとを重ねたときのストッパプレートの平面図であ
る。
レートとを重ねたときのストッパプレートの平面図であ
る。
【図10】図10は従来の斜板式圧縮機のバルブプレー
トと弁シートとストッパプレートとを示す分解斜視図で
ある。
トと弁シートとストッパプレートとを示す分解斜視図で
ある。
【図11】図11はバルブプレートと弁シートとストッ
パプレートとを重ねたときのストッパプレートの平面図
である。
パプレートとを重ねたときのストッパプレートの平面図
である。
【図12】図12の図11のXII −XII 線に沿う断面図
である。
である。
1,2 シリンダブロック 3,5,103,105 バルブプレート 3a,5a 吐出ポート 3b,5b 吸入弁部逃がし孔 4 フロントヘッド 6 リヤヘッド 24 吐出室 23 吸入室 27,28,127,128 弁シート 27a,28a 吐出弁部 27d,28d 吸入弁部 3d,5d,27f,28f,29e,30e 孔 29,30,129,130 ストッパプレート 29b,30b 吐出用孔 29d,30d 吸入ポート 50,51 リベット A 接着剤
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の圧縮室を有するシリンダブロック
と、 前記シリンダブロックに固定され、高圧室及び低圧室を
有するシリンダヘッドと、 前記圧縮室と前記高圧室及び前記低圧室とを仕切るため
のバルブプレートと、 前記圧縮室の冷媒ガスを前記高圧室に吐出させるための
吐出ポートと、 前記低圧室の冷媒ガスを前記圧縮室に吸入させるための
吸入ポートと、 前記吐出ポートを開閉する吐出弁と、 前記吸入ポートを開閉する吸入弁と、 前記吐出弁の開き量を抑制するストッパとを備えた往復
式圧縮機において、 前記吐出弁及び前記吸入弁は、弁シートと、このシート
に舌片状に切込み形成された複数の吐出弁部及び複数の
吸入弁部とで構成され、 前記ストッパは、前記弁シートと前記シリンダヘッドと
の間に配置されるストッパプレートと、このプレートに
形成され、前記吐出弁部に対応する複数のストッパ部と
で構成され、 前記バルブプレートに、前記吐出ポートが形成されてい
るとともに、前記圧縮室に開口し、前記吸入ポートと連
通する複数の吸入弁部逃がし孔が形成され、 前記ストッパプレートに、前記吸入ポートが形成される
とともに、前記高圧室に開口し、前記吐出ポートと連通
する吐出通路が形成され、 前記弁シートを挟んで前記バルブプレートと前記ストッ
パプレートとが重なり合い、 前記バルブプレート及び前記ストッパプレートが、前記
弁シートの前記吐出弁部と前記吸入弁部との間のシート
部に、結合手段で結合されていることを特徴とする往復
式圧縮機。 - 【請求項2】 前記結合手段がリベットであることを特
徴とする請求項1記載の往復式圧縮機。 - 【請求項3】 前記結合手段が接着材であることを特徴
とする請求項1記載の往復式圧縮機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9118855A JPH10299657A (ja) | 1997-04-22 | 1997-04-22 | 往復式圧縮機 |
| EP98303118A EP0874156A3 (en) | 1997-04-22 | 1998-04-22 | Reciprocating compressor |
| CN 98107319 CN1197163A (zh) | 1997-04-22 | 1998-04-22 | 往复式压缩机 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9118855A JPH10299657A (ja) | 1997-04-22 | 1997-04-22 | 往復式圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10299657A true JPH10299657A (ja) | 1998-11-10 |
Family
ID=14746815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9118855A Withdrawn JPH10299657A (ja) | 1997-04-22 | 1997-04-22 | 往復式圧縮機 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0874156A3 (ja) |
| JP (1) | JPH10299657A (ja) |
| CN (1) | CN1197163A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102235338A (zh) * | 2010-04-30 | 2011-11-09 | 日立空调·家用电器株式会社 | 密闭型压缩机 |
| CN103671079A (zh) * | 2013-10-25 | 2014-03-26 | 厦门科际精密器材有限公司 | 一种气密性改良型气泵 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118499222B (zh) * | 2024-07-17 | 2024-09-20 | 江苏嘉实石化设备有限公司 | 一种网状阀片及其阀门组件 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3458114A (en) * | 1967-03-13 | 1969-07-29 | Champion Pneumatic Machinery C | Compressor |
| JPH094563A (ja) | 1995-04-18 | 1997-01-07 | Zexel Corp | 往復式圧縮機 |
-
1997
- 1997-04-22 JP JP9118855A patent/JPH10299657A/ja not_active Withdrawn
-
1998
- 1998-04-22 CN CN 98107319 patent/CN1197163A/zh active Pending
- 1998-04-22 EP EP98303118A patent/EP0874156A3/en not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102235338A (zh) * | 2010-04-30 | 2011-11-09 | 日立空调·家用电器株式会社 | 密闭型压缩机 |
| CN103671079A (zh) * | 2013-10-25 | 2014-03-26 | 厦门科际精密器材有限公司 | 一种气密性改良型气泵 |
| CN103671079B (zh) * | 2013-10-25 | 2016-02-03 | 厦门科际精密器材有限公司 | 一种气密性改良型气泵 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0874156A2 (en) | 1998-10-28 |
| CN1197163A (zh) | 1998-10-28 |
| EP0874156A3 (en) | 2000-08-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040706 |