JPH10300165A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
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- JPH10300165A JPH10300165A JP9110594A JP11059497A JPH10300165A JP H10300165 A JPH10300165 A JP H10300165A JP 9110594 A JP9110594 A JP 9110594A JP 11059497 A JP11059497 A JP 11059497A JP H10300165 A JPH10300165 A JP H10300165A
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- JP
- Japan
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- air conditioner
- air
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- furniture
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像入力手段にCCDカメラや人工網膜チッ
プを使い、什器などの存在物の方向を険出し、什器を避
けたり、越えさせたりといった風制御を行い、使用者に
不快感を与えることを少なくし、また冷暖房の効率を上
げる空気調和装置を得る。 【構成】 CCDカメラや人工網膜チップなどによる画
像入力手段1で得た画像から、什器検出手段2内でエッ
ジ検出により什器を検出し、什器方向検出手段3により
空気調和機から見た方向と画素とが1対1で対応するこ
とから什器方向を検出し、風制御手段4により空気調和
機のルーバ、ベーン、風力のモータ等を制御し、什器方
向に応じた風制御を行う。
プを使い、什器などの存在物の方向を険出し、什器を避
けたり、越えさせたりといった風制御を行い、使用者に
不快感を与えることを少なくし、また冷暖房の効率を上
げる空気調和装置を得る。 【構成】 CCDカメラや人工網膜チップなどによる画
像入力手段1で得た画像から、什器検出手段2内でエッ
ジ検出により什器を検出し、什器方向検出手段3により
空気調和機から見た方向と画素とが1対1で対応するこ
とから什器方向を検出し、風制御手段4により空気調和
機のルーバ、ベーン、風力のモータ等を制御し、什器方
向に応じた風制御を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は空調室内の什器な
どの存在物を検出して、送風制御を行うようにした空気
調和装置に関するものである。
どの存在物を検出して、送風制御を行うようにした空気
調和装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の画像処理装置とそれを用いた空気
調和機の例として、図10に示すような持開平6−11
7836号公報に開示されたものなどがある。この装置
では、図10に示すように、赤外線センサー101によ
り人間等の温度を検出して赤外線画像を得、これを画像
処理部102で処理して人間領域を検出し、ついで画像
情報検出部103で人の人数、位置などを検出するよう
になっている。この際、赤外線画像から検出できないエ
リアに関する情報を使用者が入力するためのコンソール
部104を付加し、情報の補正を行うようにされてい
る。このように、この装置では、人が発熱体であること
を利用して、赤外線センサでとらえている。
調和機の例として、図10に示すような持開平6−11
7836号公報に開示されたものなどがある。この装置
では、図10に示すように、赤外線センサー101によ
り人間等の温度を検出して赤外線画像を得、これを画像
処理部102で処理して人間領域を検出し、ついで画像
情報検出部103で人の人数、位置などを検出するよう
になっている。この際、赤外線画像から検出できないエ
リアに関する情報を使用者が入力するためのコンソール
部104を付加し、情報の補正を行うようにされてい
る。このように、この装置では、人が発熱体であること
を利用して、赤外線センサでとらえている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、赤外線センサ
では、室内什器といった非発熱物をとらえることはでき
ないといった問題点があった。また、この例では、熱画
像から直接検出できない検出エリアに関する環境情報を
使用者が入力するコンソール部を持たせている。しかし
それは、人間に関する情報の補正を目的としている。ふ
つう室内には、様々な什器が置かれ、空気調和機の制御
にはそれらを避けて風を送ることが必要であるが、上記
発明はこれを自動的に検出することができないといった
問題点があった。
では、室内什器といった非発熱物をとらえることはでき
ないといった問題点があった。また、この例では、熱画
像から直接検出できない検出エリアに関する環境情報を
使用者が入力するコンソール部を持たせている。しかし
それは、人間に関する情報の補正を目的としている。ふ
つう室内には、様々な什器が置かれ、空気調和機の制御
にはそれらを避けて風を送ることが必要であるが、上記
発明はこれを自動的に検出することができないといった
問題点があった。
【0004】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、自動的に什器等の存在物を検出
し、空気調和機の送風制御を行うことを目的とする。
めになされたもので、自動的に什器等の存在物を検出
し、空気調和機の送風制御を行うことを目的とする。
【0005】この発明の空気調和装置は、空気調和機が
設置された空調室内に設けられ前記空調室内の画像を形
成する画像入力手段と、前記画像入力手段で得た画像か
ら前記空調室内の存在物を検出する存在物検出手段と、
前記存在物検出手段の検出結果から前記空気調和機から
見た前記存在物の方向を検出する存在物方向検出手段
と、検出された前記存在物の方向に応じて前記空気調和
機の送風を制御する送風制御手段とを備えたことを特徴
とするものである。
設置された空調室内に設けられ前記空調室内の画像を形
成する画像入力手段と、前記画像入力手段で得た画像か
ら前記空調室内の存在物を検出する存在物検出手段と、
前記存在物検出手段の検出結果から前記空気調和機から
見た前記存在物の方向を検出する存在物方向検出手段
と、検出された前記存在物の方向に応じて前記空気調和
機の送風を制御する送風制御手段とを備えたことを特徴
とするものである。
【0006】また、この発明の空気調和装置は、空気調
和機が設置された空調室内に設けられ前記空調室内の画
像を形成する画像入力手段と、前記画像入力手段で得た
画像から前記空調室内の存在物を検出する存在物検出手
段と、前記画像入力手段の床面からの設置高さを検出す
る設置高さ検出手段と、前記存在物検出手段の検出結果
と前記設置高さ検出手段の検出結果とから前記空調室内
の前記存在物の位置を検出する存在物位置検出手段と、
検出された前記存在物の位置に応じて前記空気調和機の
送風を制御する送風制御手段とを備えたことを特徴とす
るものである。
和機が設置された空調室内に設けられ前記空調室内の画
像を形成する画像入力手段と、前記画像入力手段で得た
画像から前記空調室内の存在物を検出する存在物検出手
段と、前記画像入力手段の床面からの設置高さを検出す
る設置高さ検出手段と、前記存在物検出手段の検出結果
と前記設置高さ検出手段の検出結果とから前記空調室内
の前記存在物の位置を検出する存在物位置検出手段と、
検出された前記存在物の位置に応じて前記空気調和機の
送風を制御する送風制御手段とを備えたことを特徴とす
るものである。
【0007】また、この発明の空気調和装置は、前記存
在物検出手段は、前記画像入力手段で得た画像のエッジ
検出を行うことにより前記存在物を検出することを特徴
とするものである。また、この発明の空気調和装置は、
前記存在物検出手段は、前記画像入力手段で得た画像の
エッジ検出によるエッジ画像の大きさ及び/又は形状か
ら前記存在物として什器を検出することを特徴とするも
のである。
在物検出手段は、前記画像入力手段で得た画像のエッジ
検出を行うことにより前記存在物を検出することを特徴
とするものである。また、この発明の空気調和装置は、
前記存在物検出手段は、前記画像入力手段で得た画像の
エッジ検出によるエッジ画像の大きさ及び/又は形状か
ら前記存在物として什器を検出することを特徴とするも
のである。
【0008】また、この発明の空気調和装置は、前記存
在物検出手段は、前記画像入力手段で得た画像のエッジ
検出による平行な少なくとも2本の水平エッジ線から前
記存在物として天井段差を検出することを特徴とするも
のである。また、この発明の空気調和装置は、前記存在
物検出手段は、前記画像入力手段で得た画像のエッジ検
出によるエッジ画像の形状及び/又は大きさから前記存
在物として天井照明装置を検出するものである。
在物検出手段は、前記画像入力手段で得た画像のエッジ
検出による平行な少なくとも2本の水平エッジ線から前
記存在物として天井段差を検出することを特徴とするも
のである。また、この発明の空気調和装置は、前記存在
物検出手段は、前記画像入力手段で得た画像のエッジ検
出によるエッジ画像の形状及び/又は大きさから前記存
在物として天井照明装置を検出するものである。
【0009】また、この発明の空気調和装置は、前記存
在物検出手段は、前記画像入力手段で得た画像のエッジ
検出によるエッジ画像の形状から前記存在物として人物
を検出することを特徴とするものである。また、この発
明の空気調和装置は、前記存在物検出手段は、前記画像
入力手段で得た画像のエッジ検出によるエッジ画像の動
きから前記存在物として人物を検出することを特徴とす
るものである。
在物検出手段は、前記画像入力手段で得た画像のエッジ
検出によるエッジ画像の形状から前記存在物として人物
を検出することを特徴とするものである。また、この発
明の空気調和装置は、前記存在物検出手段は、前記画像
入力手段で得た画像のエッジ検出によるエッジ画像の動
きから前記存在物として人物を検出することを特徴とす
るものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図面に基づいて説明する。なお、図中、同一の符号は
同一又は相当部分を示す。
を図面に基づいて説明する。なお、図中、同一の符号は
同一又は相当部分を示す。
【0011】実施の形態1.図1及び図2はこの実施の
形態1の空気調和装置の構成と動作を説明するための図
である。図1は全体構成を示す構成ブロック図であり、
1は空気調和機が配置された空調室内に設けられ、空調
室内の状況を撮像しこの空調室内の画像を形成するため
の画像入力手段、2は画像入力手段1からの画像入力に
基づいて、室内の存在物(什器など)を検出する存在物
検出手段(什器検出手段)、3は存在物検出手段2の検
出結果にもとづいて、画像入力手段1から見た、又は、
空気調和機から見た存在物(什器など)の方向を検出す
る存在物方向検出手段(什器方向検出手段など)、4は
検出された存在物の方向に対応して、空気調和機の送風
を制御する送風制御手段である。以下、この実施の形態
では、存在物として什器を例に取って説明する。
形態1の空気調和装置の構成と動作を説明するための図
である。図1は全体構成を示す構成ブロック図であり、
1は空気調和機が配置された空調室内に設けられ、空調
室内の状況を撮像しこの空調室内の画像を形成するため
の画像入力手段、2は画像入力手段1からの画像入力に
基づいて、室内の存在物(什器など)を検出する存在物
検出手段(什器検出手段)、3は存在物検出手段2の検
出結果にもとづいて、画像入力手段1から見た、又は、
空気調和機から見た存在物(什器など)の方向を検出す
る存在物方向検出手段(什器方向検出手段など)、4は
検出された存在物の方向に対応して、空気調和機の送風
を制御する送風制御手段である。以下、この実施の形態
では、存在物として什器を例に取って説明する。
【0012】図2(a)は、什器が置かれた空調室内の
状態を示す俯瞰図である。図において、11はこの空調
室内に設置された空気調和機(以下、適宜、空調機と略
称する)、12a、12bはこの空調室内に置かれた什
器である。この図は、空調機11の下面に取り付けられ
た画像入力手段としてのカメラ(図示せず)から、室内
の什器の検出を行っている状態を示している。図2
(b)は、画像入力手段1から得た空調室内の画像を示
す。図の下辺が、空調機11が配置されている側であ
る。図において、13a、13bはそれぞれ図2(a)
で示した什器12a、12bに対応した什器の画像であ
る。
状態を示す俯瞰図である。図において、11はこの空調
室内に設置された空気調和機(以下、適宜、空調機と略
称する)、12a、12bはこの空調室内に置かれた什
器である。この図は、空調機11の下面に取り付けられ
た画像入力手段としてのカメラ(図示せず)から、室内
の什器の検出を行っている状態を示している。図2
(b)は、画像入力手段1から得た空調室内の画像を示
す。図の下辺が、空調機11が配置されている側であ
る。図において、13a、13bはそれぞれ図2(a)
で示した什器12a、12bに対応した什器の画像であ
る。
【0013】図2(c)は、什器検出手段2において、
図2(b)で示した画像入力手段1の画像を処理して、
エッジ検出を行った画像である。図において、14a、
14bは、それぞれ図2(a)で示した什器12a、1
2bに対応した什器のエッジ画像である。このようなエ
ッジ検出は、画像入力後、マイコンプログラム等で実施
してもよいが、人工網膜チップを画像入力手段にした場
合は、チップ上でエッジ検出が行えるので便利である。
図2(b)で示した画像入力手段1の画像を処理して、
エッジ検出を行った画像である。図において、14a、
14bは、それぞれ図2(a)で示した什器12a、1
2bに対応した什器のエッジ画像である。このようなエ
ッジ検出は、画像入力後、マイコンプログラム等で実施
してもよいが、人工網膜チップを画像入力手段にした場
合は、チップ上でエッジ検出が行えるので便利である。
【0014】以上説明した図1及び図2を参照して、実
施の形態1の空気調和装置の動作を説明する。先ず、画
像入力手段1としては、CCDカメラや人工網膜チップ
を用いる。ここではカメラと表現する。カメラから入力
された画像は、図2(b)に示したとおりであり、これ
が什器検出手段2に送られる。
施の形態1の空気調和装置の動作を説明する。先ず、画
像入力手段1としては、CCDカメラや人工網膜チップ
を用いる。ここではカメラと表現する。カメラから入力
された画像は、図2(b)に示したとおりであり、これ
が什器検出手段2に送られる。
【0015】什器検出手段2では、この画像信号を受け
て、まずエッジ検出を行う。エッジ検出の1例を説明す
ると、以下のとおりである。隣同士の画素を比較し、画
素値差が予め決めておいた正の規定値以上であれば黒
の、負の規定値以下であれば白の、その他はグレーの画
素値に置き換える。これを縦横で行い、画像を合わせ込
む。以上はエッジ検出の1例であって、他の手法でエッ
ジ検出を行っても、以下の効果に変わりはない。また、
人工網膜チップを画像入力手段とした場合は、エッジ検
出機能をすでに持っているため、こちらを使ってももち
ろんよい。
て、まずエッジ検出を行う。エッジ検出の1例を説明す
ると、以下のとおりである。隣同士の画素を比較し、画
素値差が予め決めておいた正の規定値以上であれば黒
の、負の規定値以下であれば白の、その他はグレーの画
素値に置き換える。これを縦横で行い、画像を合わせ込
む。以上はエッジ検出の1例であって、他の手法でエッ
ジ検出を行っても、以下の効果に変わりはない。また、
人工網膜チップを画像入力手段とした場合は、エッジ検
出機能をすでに持っているため、こちらを使ってももち
ろんよい。
【0016】図2(c)の画像14a、14bはこのよ
うなエッジ検出によって得られた什器12a,12bの
エッジ画像である。什器検出手段2では、次に、エッジ
で囲まれた部分を求め、その囲まれた部分の最もカメラ
に近いところを求める。図2(c)においては、15
a、15bがそれにあたる。以上の処理はマイコンで実
行する。
うなエッジ検出によって得られた什器12a,12bの
エッジ画像である。什器検出手段2では、次に、エッジ
で囲まれた部分を求め、その囲まれた部分の最もカメラ
に近いところを求める。図2(c)においては、15
a、15bがそれにあたる。以上の処理はマイコンで実
行する。
【0017】什器方向検出手段3では、先に求めた什器
のエッジ画像14a,14b又はエッジ画像の最もカメ
ラに近い部分(最近点又は最近辺)15a、15bを用
いて什器12a,12bの方向を検出する。カメラがエ
アコン等の空気調和機11に設置されている例を考え
る。その際、カメラの画角、取り付け角度は決めて取り
付けることができ、エアコンにとっては既知とできる。
従って、カメラ画像の1画素1画素は、カメラから見た
方向に1対1で対応する。カメラと空気調和機11の風
吹き出し口の距離は室内の広さに対し十分小さいと考え
られるので、以上よりカメラ画像の1画素1画素が空気
調和機11から見た方向に1対1で対応することとな
る。
のエッジ画像14a,14b又はエッジ画像の最もカメ
ラに近い部分(最近点又は最近辺)15a、15bを用
いて什器12a,12bの方向を検出する。カメラがエ
アコン等の空気調和機11に設置されている例を考え
る。その際、カメラの画角、取り付け角度は決めて取り
付けることができ、エアコンにとっては既知とできる。
従って、カメラ画像の1画素1画素は、カメラから見た
方向に1対1で対応する。カメラと空気調和機11の風
吹き出し口の距離は室内の広さに対し十分小さいと考え
られるので、以上よりカメラ画像の1画素1画素が空気
調和機11から見た方向に1対1で対応することとな
る。
【0018】例えば、図2(c)に示すように、什器1
2a,12bがエッジ画像14a,14bとして検出さ
れ、その足元が最近辺15a、15bとして検出される
と、送風制御手段4により、空気調和機11のルーバ、
ベーンの角度、風力のモータ等を制御して送風を制御す
る。例えば温風で下吹き出しの場合は、エッジ画像14
bにより風が遮られる状態を判断して、そこを越す方向
に吹き出し角度を制御したり、エッジ画像14aの場合
は家具の傷みを抑えるように、その方向への風吹き出し
角度を低くする、等の制御を行う。以上の制御は空気調
和機11の内蔵マイコンで実現する。
2a,12bがエッジ画像14a,14bとして検出さ
れ、その足元が最近辺15a、15bとして検出される
と、送風制御手段4により、空気調和機11のルーバ、
ベーンの角度、風力のモータ等を制御して送風を制御す
る。例えば温風で下吹き出しの場合は、エッジ画像14
bにより風が遮られる状態を判断して、そこを越す方向
に吹き出し角度を制御したり、エッジ画像14aの場合
は家具の傷みを抑えるように、その方向への風吹き出し
角度を低くする、等の制御を行う。以上の制御は空気調
和機11の内蔵マイコンで実現する。
【0019】なお、例えばエッジ画像14bに風が遮ら
れると、その先に温風が届かず、暖房効率が低下してし
まうが、これを判断して什器12bの先に風を送ること
ができるので暖房効率の低下を抑えることもできる。こ
れは、冷房時でも同様である。
れると、その先に温風が届かず、暖房効率が低下してし
まうが、これを判断して什器12bの先に風を送ること
ができるので暖房効率の低下を抑えることもできる。こ
れは、冷房時でも同様である。
【0020】実施の形態2.図3及び図4はこの実施の
形態2の空気調和装置の構成と動作を説明するための図
である。この実施の形態は、空調室内の存在物として、
天井面の段差あるいは段差の壁面を検出して、空調機の
送風制御をしようとするものである。従ってこの実施の
形態では、以下、存在物を天井段差として説明する。
形態2の空気調和装置の構成と動作を説明するための図
である。この実施の形態は、空調室内の存在物として、
天井面の段差あるいは段差の壁面を検出して、空調機の
送風制御をしようとするものである。従ってこの実施の
形態では、以下、存在物を天井段差として説明する。
【0021】図3は全体構成を示す構成ブロック図であ
り、図において、21は画像入力手段、22は天井段差
検出手段、23は天井段差方向検出手段、24は送風制
御手段である。図4(a)は、空調室内の状態を示す俯
瞰図であり、図において、11は空気調和機、31は天
井段差である。この図は、空調機11の前面下部に取り
付けられたカメラ(図示せず)によって、空調室内の天
井段差の検出を行っているところの図である。図4
(b)は、画像入力手段21から得た天井方向の画像
を、天井段差検出手段22で処理して得たエッジ検出後
の画像である。図において、平行なエッジ線33a,3
3bのよって挟まれた部分32は、天井段差(或いは段
差面)31に対応した天井段差のエッジ画像である。な
お、エッジ検出の手法は実施の形態1と同様であるた
め、ここでは説明を省略する。
り、図において、21は画像入力手段、22は天井段差
検出手段、23は天井段差方向検出手段、24は送風制
御手段である。図4(a)は、空調室内の状態を示す俯
瞰図であり、図において、11は空気調和機、31は天
井段差である。この図は、空調機11の前面下部に取り
付けられたカメラ(図示せず)によって、空調室内の天
井段差の検出を行っているところの図である。図4
(b)は、画像入力手段21から得た天井方向の画像
を、天井段差検出手段22で処理して得たエッジ検出後
の画像である。図において、平行なエッジ線33a,3
3bのよって挟まれた部分32は、天井段差(或いは段
差面)31に対応した天井段差のエッジ画像である。な
お、エッジ検出の手法は実施の形態1と同様であるた
め、ここでは説明を省略する。
【0022】以上説明した図3及び図4を参照して、実
施の形態2の空気調和装置の動作を説明する。先ず、画
像入力手段21にはCCDカメラや人工網膜チップを用
いる。ここではカメラと表現する。カメラから入力され
た画像は、天井段差検出手段22に送られる。そして、
実施の形態1の手法と同様にエッジ検出を行う。図4
(b)は、こうして得られたエッジ画像であり、32は
エッジ検出によって得られた天井段差である。
施の形態2の空気調和装置の動作を説明する。先ず、画
像入力手段21にはCCDカメラや人工網膜チップを用
いる。ここではカメラと表現する。カメラから入力され
た画像は、天井段差検出手段22に送られる。そして、
実施の形態1の手法と同様にエッジ検出を行う。図4
(b)は、こうして得られたエッジ画像であり、32は
エッジ検出によって得られた天井段差である。
【0023】このエッジ画像にもとづいて、天井段差方
向検出手段23によって、天井段差の方向を検出する。
いま、カメラがエアコン等の空気調和機に設置されてい
る例を考える。その際、カメラの画角、取り付け角度は
決めて取り付けることができ、エアコンにとっては既知
とできる。カメラ画像の1画素1画素は、カメラから見
た方向に1対1で対応する。カメラと空気調和機11の
風吹き出し口の距離は室内の広さに対し十分小さいと考
えられるので、以上よりカメラ画像の1画素1画素が空
気調和機から見た方向に1対1で対応することとなる。
向検出手段23によって、天井段差の方向を検出する。
いま、カメラがエアコン等の空気調和機に設置されてい
る例を考える。その際、カメラの画角、取り付け角度は
決めて取り付けることができ、エアコンにとっては既知
とできる。カメラ画像の1画素1画素は、カメラから見
た方向に1対1で対応する。カメラと空気調和機11の
風吹き出し口の距離は室内の広さに対し十分小さいと考
えられるので、以上よりカメラ画像の1画素1画素が空
気調和機から見た方向に1対1で対応することとなる。
【0024】図4(b)に示したエッジ画像において、
エッジ線33a,33bのように画面水平方向に2本エ
ッジ線が検出された場合は、これを天井段差と判断す
る。そして、例えば冷風を天井方向に吹き付けるような
場合には、送風制御手段24によって、下側のエッジ線
33bを越える方向まで風吹き出し角度を傾ける。これ
は、上側のエッジ線33aの手前に吹き付けるように冷
風を送った場合、風が天井段差に当たりそこから下に落
下し、使用者に不快感を与えるのを防ぐためである。
エッジ線33a,33bのように画面水平方向に2本エ
ッジ線が検出された場合は、これを天井段差と判断す
る。そして、例えば冷風を天井方向に吹き付けるような
場合には、送風制御手段24によって、下側のエッジ線
33bを越える方向まで風吹き出し角度を傾ける。これ
は、上側のエッジ線33aの手前に吹き付けるように冷
風を送った場合、風が天井段差に当たりそこから下に落
下し、使用者に不快感を与えるのを防ぐためである。
【0025】また、天井段差31に風が遮られると、そ
の先に冷風が届かず、冷房効率も低下してしまうが、こ
のような状態になることを避けて、天井段差の先に風を
送ることができるので、冷房効率の低下を抑えることも
できる。これは、暖房時でも同様である。
の先に冷風が届かず、冷房効率も低下してしまうが、こ
のような状態になることを避けて、天井段差の先に風を
送ることができるので、冷房効率の低下を抑えることも
できる。これは、暖房時でも同様である。
【0026】このようにこの実施の形態では、天井段差
を検知して、送風制御手段24により、そこを越えるよ
うに送風制御を行う。送風制御は、空調機11のルー
バ、ベーンの角度、風力のモー夕等を内蔵マイコンで制
御して実現する。なお、この例ではカメラは天井方向を
向いているが、天井が含まれるような画角のレンズを用
いた場合は天井方向を向いていなくてもよい。
を検知して、送風制御手段24により、そこを越えるよ
うに送風制御を行う。送風制御は、空調機11のルー
バ、ベーンの角度、風力のモー夕等を内蔵マイコンで制
御して実現する。なお、この例ではカメラは天井方向を
向いているが、天井が含まれるような画角のレンズを用
いた場合は天井方向を向いていなくてもよい。
【0027】実施の形態3.図5及び図6はこの実施の
形態3の空気調和装置の構成と動作を説明するための図
である。この実施の形態は、空調室内の存在物として、
天井の照明装置を検出して、空調機の送風制御をしよう
とするものである。従ってこの実施の形態では、以下、
存在物を天井照明装置として説明する。
形態3の空気調和装置の構成と動作を説明するための図
である。この実施の形態は、空調室内の存在物として、
天井の照明装置を検出して、空調機の送風制御をしよう
とするものである。従ってこの実施の形態では、以下、
存在物を天井照明装置として説明する。
【0028】図5は全体構成を示す構成ブロック図であ
り、図において、41は画像入力手段、42は天井照明
装置検出手段、43は天井照明装置方向検出手段、44
は送風制御手段である。図6(a)は、空調室内の状態
を示す俯瞰図であり、図において、11は空気調和機、
51は天井照明装置である。この図は、空調機11の前
面下部に取り付けられた画像入力手段1としてのカメラ
(図示せず)から、空調室内の天井照明装置51の検出
を行っているところの図である。図6(b)は、カメラ
からの画像を、天井照明装置検出手段42により処理し
たエッジ検出後の画像である。図において、エッジ画像
52は天井照明装置51に対応した画像である。なお、
エッジ検出の手法は実施の形態1と同様であるためここ
では説明を省略する。
り、図において、41は画像入力手段、42は天井照明
装置検出手段、43は天井照明装置方向検出手段、44
は送風制御手段である。図6(a)は、空調室内の状態
を示す俯瞰図であり、図において、11は空気調和機、
51は天井照明装置である。この図は、空調機11の前
面下部に取り付けられた画像入力手段1としてのカメラ
(図示せず)から、空調室内の天井照明装置51の検出
を行っているところの図である。図6(b)は、カメラ
からの画像を、天井照明装置検出手段42により処理し
たエッジ検出後の画像である。図において、エッジ画像
52は天井照明装置51に対応した画像である。なお、
エッジ検出の手法は実施の形態1と同様であるためここ
では説明を省略する。
【0029】以上説明した図3及び図4を参照して、実
施の形態2の空気調和装置の動作を説明する。先ず、画
像入力手段41にはCCDカメラや人工網膜チップを用
いる。ここではカメラと表現する。空調機に取り付けら
れたカメラから入力された画像は、天井照明装置検出手
段42に送られる。そして、実施の形態1の手法と同様
にエッジ検出を行う。図6(b)は、天井照明装置検出
手段42によって処理されたエッジ画像であり、エッジ
画像52はエッジ検出によって得られた天井照明装置を
示している。
施の形態2の空気調和装置の動作を説明する。先ず、画
像入力手段41にはCCDカメラや人工網膜チップを用
いる。ここではカメラと表現する。空調機に取り付けら
れたカメラから入力された画像は、天井照明装置検出手
段42に送られる。そして、実施の形態1の手法と同様
にエッジ検出を行う。図6(b)は、天井照明装置検出
手段42によって処理されたエッジ画像であり、エッジ
画像52はエッジ検出によって得られた天井照明装置を
示している。
【0030】このエッジ画像から、天井照明装置方向検
出手段43によって、天井照明装置の方向を検出する。
カメラがエアコン等の空気調和機に設置されている例を
考える。その際、カメラの画角、取り付け角度は、決め
て取り付けることができ、エアコンにとっては既知とで
きる。カメラ画像の1画素1画素は、カメラから見た方
向に1対1で対応する。カメラと空気調和機11の風吹
き出し口の距離は室内の広さに対し十分小さいと考えら
れるので、以上よりカメラ画像の1画素1画素が空気調
和機11から見た方向に1対1で対応することとなる。
出手段43によって、天井照明装置の方向を検出する。
カメラがエアコン等の空気調和機に設置されている例を
考える。その際、カメラの画角、取り付け角度は、決め
て取り付けることができ、エアコンにとっては既知とで
きる。カメラ画像の1画素1画素は、カメラから見た方
向に1対1で対応する。カメラと空気調和機11の風吹
き出し口の距離は室内の広さに対し十分小さいと考えら
れるので、以上よりカメラ画像の1画素1画素が空気調
和機11から見た方向に1対1で対応することとなる。
【0031】図6(b)に示すように、エッジ画像52
のようにエッジでかたまりが検出された場合は、それを
天井照明装置と判断する。そして、送風制御手段44に
より、エッジ画像52の方向への送風を避けるようにす
る。これは天井照明装置51に風が当たり揺れることを
防ぐために行う。天井照明装置に風が当たると照明装置
が揺れ、居住者に不快感を与えてしまうからである。
のようにエッジでかたまりが検出された場合は、それを
天井照明装置と判断する。そして、送風制御手段44に
より、エッジ画像52の方向への送風を避けるようにす
る。これは天井照明装置51に風が当たり揺れることを
防ぐために行う。天井照明装置に風が当たると照明装置
が揺れ、居住者に不快感を与えてしまうからである。
【0032】また、天井照明装置51に風が当たると、
その先に冷風が届かず、冷房効率も低下してしまうが、
これを避け、天井照明装置51の先に風を送ることがで
きるので、冷房効率の低下を抑えることもできる。これ
は、暖房時でも同様である。
その先に冷風が届かず、冷房効率も低下してしまうが、
これを避け、天井照明装置51の先に風を送ることがで
きるので、冷房効率の低下を抑えることもできる。これ
は、暖房時でも同様である。
【0033】このようにこの実施の形態では、天井照明
装置を検知してそれを避けるように、送風制御装置44
により送風制御を行う。送風制御には、ルーバ、ベーン
の角度、風力のモータ等を空気調和機の内蔵マイコンの
制御で実現する。なお、この例ではカメラは天井方向を
向いているが、天井が含まれるような画角のレンズを用
いた場合は天井方向を向いていなくてもよい。
装置を検知してそれを避けるように、送風制御装置44
により送風制御を行う。送風制御には、ルーバ、ベーン
の角度、風力のモータ等を空気調和機の内蔵マイコンの
制御で実現する。なお、この例ではカメラは天井方向を
向いているが、天井が含まれるような画角のレンズを用
いた場合は天井方向を向いていなくてもよい。
【0034】実施の形態4 図7及び図8はこの実施の形態4の空気調和装置の構成
と動作を説明するための図である。この実施の形態は、
空調室内の存在物の位置を検出して、空調機の送風制御
をしようとするものである。室内の存在物としては、実
施の形態1〜3で説明した、什器、天井段差、照明装置
などいずれにも適用できる。以下では、説明の便宜上、
存在物を什器として説明する。
と動作を説明するための図である。この実施の形態は、
空調室内の存在物の位置を検出して、空調機の送風制御
をしようとするものである。室内の存在物としては、実
施の形態1〜3で説明した、什器、天井段差、照明装置
などいずれにも適用できる。以下では、説明の便宜上、
存在物を什器として説明する。
【0035】図7は全体構成を示す構成ブロック図であ
り、図において、61は画像入力手段、62は什器検出
手段、63は画像検出手段61の設置高さを検出する設
置高さ検出手段、64は什器位置検出手段、65は送風
制御手段である。
り、図において、61は画像入力手段、62は什器検出
手段、63は画像検出手段61の設置高さを検出する設
置高さ検出手段、64は什器位置検出手段、65は送風
制御手段である。
【0036】図8は、什器が置かれた空調室内の状態を
示す俯瞰図であり、11は空気調和機、71a,71b
は什器、72は画像入力手段61(図示せず)の設置高
さを検出する設置高さ検出手段である。この図は、空調
機11の前面下部に取り付けられた画像入力手段61と
してのカメラ(図示せず)により、空調室内の什器71
a,71bの位置の検出を行っているところの図であ
る。
示す俯瞰図であり、11は空気調和機、71a,71b
は什器、72は画像入力手段61(図示せず)の設置高
さを検出する設置高さ検出手段である。この図は、空調
機11の前面下部に取り付けられた画像入力手段61と
してのカメラ(図示せず)により、空調室内の什器71
a,71bの位置の検出を行っているところの図であ
る。
【0037】カメラからの画像は、実施の形態1で説明
したとどうように、図2(b)のように得られ、この画
像が什器検出手段62によって画像処理されて、そのエ
ッジ画像が図2(c)に示したように得られる。つぎ
に、什器検出手段62から検出結果と、カメラの設置高
さの検出結果とから、什器位置検出手段64により、什
器71a,71bの床面での位置が検出される。
したとどうように、図2(b)のように得られ、この画
像が什器検出手段62によって画像処理されて、そのエ
ッジ画像が図2(c)に示したように得られる。つぎ
に、什器検出手段62から検出結果と、カメラの設置高
さの検出結果とから、什器位置検出手段64により、什
器71a,71bの床面での位置が検出される。
【0038】什器位置検出手段64について説明する。
いま、カメラの画角、方向、床からの設置高さがわかれ
ぱ、床上の地点が画像のどの画素に対応するかが1対1
で決まる。実施の形態1では什器の方向がわかることを
示したが、さらにその床面での存在地点がわかり、よっ
て空気調和機11からみた什器71a,71bの位置が
わかる。従って、送風制御手段65により、よりきめ細
かな送風制御を実現できる。
いま、カメラの画角、方向、床からの設置高さがわかれ
ぱ、床上の地点が画像のどの画素に対応するかが1対1
で決まる。実施の形態1では什器の方向がわかることを
示したが、さらにその床面での存在地点がわかり、よっ
て空気調和機11からみた什器71a,71bの位置が
わかる。従って、送風制御手段65により、よりきめ細
かな送風制御を実現できる。
【0039】カメラの設置高さ検出手段63には、超音
波を用い発信と受信間の時間から距離を求める方法、光
を用い三角測量方式で測定する方法、空気調和機の平均
的設置高さを求めておきその高さを予め固定入力する方
法、数段階の高さを用意してボタンにより切り替えられ
るようにしておき使用者に選択してもらう方法、使用者
に設置高さを直接入力してもらう方法等を用いる。これ
らを複数組み合わせてもよい。これ以外の設置高さ検出
手段を用いてもよい。
波を用い発信と受信間の時間から距離を求める方法、光
を用い三角測量方式で測定する方法、空気調和機の平均
的設置高さを求めておきその高さを予め固定入力する方
法、数段階の高さを用意してボタンにより切り替えられ
るようにしておき使用者に選択してもらう方法、使用者
に設置高さを直接入力してもらう方法等を用いる。これ
らを複数組み合わせてもよい。これ以外の設置高さ検出
手段を用いてもよい。
【0040】以上のように、この実施の形態によれば、
例えば什器71a,71bに風が遮られると、その先に
温風が届かず、暖房効率が低下してしまうが、これを避
け、什器71a,71bの床面の位置を検出して、什器
71a,71bの先に風を送ることができるので、暖房
効率の低下を抑えることができる。これは、冷房時でも
同様である。
例えば什器71a,71bに風が遮られると、その先に
温風が届かず、暖房効率が低下してしまうが、これを避
け、什器71a,71bの床面の位置を検出して、什器
71a,71bの先に風を送ることができるので、暖房
効率の低下を抑えることができる。これは、冷房時でも
同様である。
【0041】実施の形態5.図9はこの実施の形態5の
空気調和装置の構成と動作を説明するための図である。
この実施の形態は、空調室内の存在物として、人物を検
出して、空調機の送風制御をしようとするものである。
従ってこの実施の形態では、以下、存在物を人物として
説明する。
空気調和装置の構成と動作を説明するための図である。
この実施の形態は、空調室内の存在物として、人物を検
出して、空調機の送風制御をしようとするものである。
従ってこの実施の形態では、以下、存在物を人物として
説明する。
【0042】図9(a)は、空調室内の状態を示す俯瞰
図であり、11は空気調和機、81は人物である。この
図は、空調機11の前面下部に取り付けられた画像入力
手段61としてのカメラ(図示せず)により、人の検出
を行っているところの図である。この場合、装置の全体
構成としては、実施の形態1の図1で示したものと、実
施の形態7で示したものと、両方とも適用可能である。
図であり、11は空気調和機、81は人物である。この
図は、空調機11の前面下部に取り付けられた画像入力
手段61としてのカメラ(図示せず)により、人の検出
を行っているところの図である。この場合、装置の全体
構成としては、実施の形態1の図1で示したものと、実
施の形態7で示したものと、両方とも適用可能である。
【0043】先ず、実施の形態1で示した全体構成の装
置を用いる場合を考える。図9(b)は、カメラで得た
画像を、存在物検出手段(什器検出手段)2で処理し
た、エッジ検出後の画像である。エッジ画像82は、人
物81に対応した画像である。なお、エッジ検出の手法
は実施の形態1と同様であるためここでは説明を省略す
る。存在物検出手段(什器検出手段)2は、エッジ画像
82の形状から、それが人であることを検出する。ただ
し、その際、什器との区別を明確にするために、過去の
画像で存在していなかったことがあること、微動がある
こと、などのいずれかとの論理和で判断する条件を加え
てもよい。以下、実施の形態1の手法と同様にして人8
1の方向を検出できる。
置を用いる場合を考える。図9(b)は、カメラで得た
画像を、存在物検出手段(什器検出手段)2で処理し
た、エッジ検出後の画像である。エッジ画像82は、人
物81に対応した画像である。なお、エッジ検出の手法
は実施の形態1と同様であるためここでは説明を省略す
る。存在物検出手段(什器検出手段)2は、エッジ画像
82の形状から、それが人であることを検出する。ただ
し、その際、什器との区別を明確にするために、過去の
画像で存在していなかったことがあること、微動がある
こと、などのいずれかとの論理和で判断する条件を加え
てもよい。以下、実施の形態1の手法と同様にして人8
1の方向を検出できる。
【0044】次に、実施の形態4で示した全体構成の装
置を用いる場合を考える。この場合は、実施の形態4で
示したカメラの設置高さ検出手段63を追加する。そし
て、この場合の存在物検出手段(什器検出手段)64
は、存在物検出手段62から検出結果と、カメラの設置
高さの検出結果とから、存在物位置検出手段64によ
り、人物82の床面での位置を検出する。これにより、
人の足元の位置をわかるようにすることができる。
置を用いる場合を考える。この場合は、実施の形態4で
示したカメラの設置高さ検出手段63を追加する。そし
て、この場合の存在物検出手段(什器検出手段)64
は、存在物検出手段62から検出結果と、カメラの設置
高さの検出結果とから、存在物位置検出手段64によ
り、人物82の床面での位置を検出する。これにより、
人の足元の位置をわかるようにすることができる。
【0045】以上のようにして得られた空気調和機11
から見た人の方向または位置に対し、送風制御手段4ま
たは65により送風制御を行い、使用者の快適度を増加
させる。例えば、冷風を直接人に当てないように、温風
を足元にしっかりとどけるように、等の送風制御を行
う。これら送風制御は、空気調和機の内蔵マイコンで実
行し、空調機11のルーバ、ベーンの角度、風力のモー
夕等を制御する。
から見た人の方向または位置に対し、送風制御手段4ま
たは65により送風制御を行い、使用者の快適度を増加
させる。例えば、冷風を直接人に当てないように、温風
を足元にしっかりとどけるように、等の送風制御を行
う。これら送風制御は、空気調和機の内蔵マイコンで実
行し、空調機11のルーバ、ベーンの角度、風力のモー
夕等を制御する。
【0046】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
次のような効果を得ることができる。この発明によれ
ば、空調室内の空調機から見た室内の存在物の方向を検
出し、それに応じた送風制御をすることができる。これ
により、検出された存在物を避けて調和空気の送風を行
うなど、適切で快適な空調を行うことができる。
次のような効果を得ることができる。この発明によれ
ば、空調室内の空調機から見た室内の存在物の方向を検
出し、それに応じた送風制御をすることができる。これ
により、検出された存在物を避けて調和空気の送風を行
うなど、適切で快適な空調を行うことができる。
【0047】また、この発明によれば、空調室内の存在
物の位置を検出し、それに応じた送風制御をすることが
できる。これにより、検出された存在物を避けて調和空
気の送風を行うなど、適切で快適な空調を行うことがで
きる。
物の位置を検出し、それに応じた送風制御をすることが
できる。これにより、検出された存在物を避けて調和空
気の送風を行うなど、適切で快適な空調を行うことがで
きる。
【0048】また、この発明によれば、什器方向検出手
段により什器の方向がわかるようにしたため、或いは什
器位置検出手段により什器の位置がわかるようにしたた
め、什器の方向または位置に応じて風を制御でき、什器
を避けたり風を越えさせたりといった風制御を行うこと
ができる。この結果、什器に風が遮られたりすることを
なくし、使用者に不快感を与えることを少なくし、また
冷暖房の効率を上げることができる。
段により什器の方向がわかるようにしたため、或いは什
器位置検出手段により什器の位置がわかるようにしたた
め、什器の方向または位置に応じて風を制御でき、什器
を避けたり風を越えさせたりといった風制御を行うこと
ができる。この結果、什器に風が遮られたりすることを
なくし、使用者に不快感を与えることを少なくし、また
冷暖房の効率を上げることができる。
【0049】また、この発明によれば、室内天井段差方
向検出手段により室内天井段差方向がわかるようにした
ため、或いは天井段差位置検出手段により天井段差の位
置がわかるようにしたため、室内天井方向に応じて風を
制御でき、段差にぶつかって風が下方向に落とされ、室
内にいる人に不快感を与えてしまったり、冷暖房効率が
落ちることを防ぐことができる。
向検出手段により室内天井段差方向がわかるようにした
ため、或いは天井段差位置検出手段により天井段差の位
置がわかるようにしたため、室内天井方向に応じて風を
制御でき、段差にぶつかって風が下方向に落とされ、室
内にいる人に不快感を与えてしまったり、冷暖房効率が
落ちることを防ぐことができる。
【0050】また、この発明によれば、室内照明装置方
向検出手段により室内照明装置方向がわかるようにした
ため、或いは室内照明位置検出手段により室内照明位置
がわかるようにしたため、室内照明装置方向または位置
に応じて風を制御でき、照明装置に風がぶつかって風が
下方向に落とされたり、照明装置を揺るしてしまったり
して、室内にいる人に不快感を与えてしまったり、冷暖
房効率が落ちることを防ぐことができる。
向検出手段により室内照明装置方向がわかるようにした
ため、或いは室内照明位置検出手段により室内照明位置
がわかるようにしたため、室内照明装置方向または位置
に応じて風を制御でき、照明装置に風がぶつかって風が
下方向に落とされたり、照明装置を揺るしてしまったり
して、室内にいる人に不快感を与えてしまったり、冷暖
房効率が落ちることを防ぐことができる。
【0051】また、この発明によれば、人方向検出手段
により人の方向がわかるようにしたため、或いは人位置
検出手段により人の位置がわかるようにしたため、人の
方向または位置に応じて風を制御でき、人を避けたり人
の足元に風を送ったりといった風制御を行うことができ
る。この結果、使用者に不快感を与えることを少なく
し、快適感を与え、また冷暖房の効率を上げることがで
きる。
により人の方向がわかるようにしたため、或いは人位置
検出手段により人の位置がわかるようにしたため、人の
方向または位置に応じて風を制御でき、人を避けたり人
の足元に風を送ったりといった風制御を行うことができ
る。この結果、使用者に不快感を与えることを少なく
し、快適感を与え、また冷暖房の効率を上げることがで
きる。
【図1】 本発明の実施の形態1に係る、什器等の存在
物の方向検出をして送風制御する空気調和装置の概略構
成を示すブロック図である。
物の方向検出をして送風制御する空気調和装置の概略構
成を示すブロック図である。
【図2】 本発明の実施の形態1に係る、什器等の存在
物の方向検出を説明するための空調室内の俯瞰図であ
る。
物の方向検出を説明するための空調室内の俯瞰図であ
る。
【図3】 本発明の実施の形態2に係る、天井段差の方
向検出をして送風制御する空気調和装置の概略構成を示
すブロック図である。
向検出をして送風制御する空気調和装置の概略構成を示
すブロック図である。
【図4】 本発明の実施の形態2に係る、天井段差の方
向検出を説明するための空調室内の俯瞰図である。
向検出を説明するための空調室内の俯瞰図である。
【図5】 本発明の実施の形態3に係る、天井照明装置
の方向検出をして送風制御する空気調和装置の概略構成
を示すブロック図である。
の方向検出をして送風制御する空気調和装置の概略構成
を示すブロック図である。
【図6】 本発明の実施の形態3に係る、天井照明の方
向検出を説明するための空調室内の俯瞰図である。
向検出を説明するための空調室内の俯瞰図である。
【図7】 本発明の実施の形態4に係る、什器等の存在
物の位置検出をして送風制御する空気調和装置の概略構
成を示すブロック図である。
物の位置検出をして送風制御する空気調和装置の概略構
成を示すブロック図である。
【図8】 本発明の実施の形態4に係る、什器等の位置
検出を説明するための空調室内の俯瞰図である。
検出を説明するための空調室内の俯瞰図である。
【図9】 本発明の実施の形態5に係る、人の方向又は
位置検出を説明するための空調室内の俯瞰図である。
位置検出を説明するための空調室内の俯瞰図である。
【図10】 従来の画像検出装置の例を説明するための
概略構成図である。
概略構成図である。
1 画像入力手段、 2什器(存在物)検出手段、 3
什器(存在物)方向検出手段、 4 送風制御手段、
11 空気調和機、 12a,12b 什器、14a,
14b エッジ画像、 15a,15b 什器最近点、
22 天井段差検出手段、 23 天井段差方向検出
手段、 31 天井段差、 33a,33b エッジ画
像、 42 天井照明装置検出手段、 43 天井照明
装置方向検出手段、 51 天井照明装置、 52 エ
ッジ画像、 63 設置高さ検出手段、 71a,71
b 什器、 72 設置高さ検出手段、 81 人、8
2 エッジ画像。
什器(存在物)方向検出手段、 4 送風制御手段、
11 空気調和機、 12a,12b 什器、14a,
14b エッジ画像、 15a,15b 什器最近点、
22 天井段差検出手段、 23 天井段差方向検出
手段、 31 天井段差、 33a,33b エッジ画
像、 42 天井照明装置検出手段、 43 天井照明
装置方向検出手段、 51 天井照明装置、 52 エ
ッジ画像、 63 設置高さ検出手段、 71a,71
b 什器、 72 設置高さ検出手段、 81 人、8
2 エッジ画像。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G06T 1/00 G06F 15/62 380
Claims (8)
- 【請求項1】 空気調和機が設置された空調室内に設け
られ前記空調室内の画像を形成する画像入力手段と、前
記画像入力手段で得た画像から前記空調室内の存在物を
検出する存在物検出手段と、前記存在物検出手段の検出
結果から前記空気調和機から見た前記存在物の方向を検
出する存在物方向検出手段と、検出された前記存在物の
方向に応じて前記空気調和機の送風を制御する送風制御
手段とを備えたことを特徴とする空気調和装置。 - 【請求項2】 空気調和機が設置された空調室内に設け
られ前記空調室内の画像を形成する画像入力手段と、前
記画像入力手段で得た画像から前記空調室内の存在物を
検出する存在物検出手段と、前記画像入力手段の床面か
らの設置高さを検出する設置高さ検出手段と、前記存在
物検出手段の検出結果と前記設置高さ検出手段の検出結
果とから前記空調室内の前記存在物の位置を検出する存
在物位置検出手段と、検出された前記存在物の位置に応
じて前記空気調和機の送風を制御する送風制御手段とを
備えたことを特徴とする空気調和装置。 - 【請求項3】 前記存在物検出手段は、前記画像入力手
段で得た画像のエッジ検出を行うことにより前記存在物
を検出することを特徴とする請求項1又は2に記載の空
気調和装置。 - 【請求項4】 前記存在物検出手段は、前記画像入力手
段で得た画像のエッジ検出によるエッジ画像の大きさ及
び/又は形状から前記存在物として什器を検出すること
を特徴とする請求項3に記載の空気調和装置。 - 【請求項5】 前記存在物検出手段は、前記画像入力手
段で得た画像のエッジ検出による平行な少なくとも2本
の水平エッジ線から前記存在物として天井段差を検出す
ることを特徴とする請求項3に記載の空気調和装置。 - 【請求項6】 前記存在物検出手段は、前記画像入力手
段で得た画像のエッジ検出によるエッジ画像の形状及び
/又は大きさから前記存在物として天井照明装置を検出
することを特徴とする請求項3に記載の空気調和装置。 - 【請求項7】 前記存在物検出手段は、前記画像入力手
段で得た画像のエッジ検出によるエッジ画像の形状から
前記存在物として人物を検出することを特徴とする請求
項3に記載の空気調和装置。 - 【請求項8】 前記存在物検出手段は、前記画像入力手
段で得た画像のエッジ検出によるエッジ画像の動きから
前記存在物として人物を検出することを特徴とする請求
項3に記載の空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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