JPH10301814A - 情報処理システム - Google Patents
情報処理システムInfo
- Publication number
- JPH10301814A JPH10301814A JP9106439A JP10643997A JPH10301814A JP H10301814 A JPH10301814 A JP H10301814A JP 9106439 A JP9106439 A JP 9106439A JP 10643997 A JP10643997 A JP 10643997A JP H10301814 A JPH10301814 A JP H10301814A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing unit
- failure
- main processing
- sub
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 システム内の任意の部位の障害ログを的確に
採取する。 【解決手段】 メイン処理部10内の制御部が動作不可
となるような障害発生時に、保守員等の操作により、障
害ログ採取部40を起動する機能を設ける。障害ログ採
取部40は、起動されると、メイン処理部10内の障害
ログ情報を得るために、メイン処理部10内にあるメモ
リ15のログ情報を外部記憶装置50に記憶する。次
に、サブ処理部30内のログ情報を採取するために、外
部インターフェイス20に接続し、サブ処理部30に対
して、障害ログ情報の採取/転送指示を行い、サブ処理
部30内の障害ログ情報の吸い上げを行う。そして、そ
の結果を外部記憶装置50上に格納する。
採取する。 【解決手段】 メイン処理部10内の制御部が動作不可
となるような障害発生時に、保守員等の操作により、障
害ログ採取部40を起動する機能を設ける。障害ログ採
取部40は、起動されると、メイン処理部10内の障害
ログ情報を得るために、メイン処理部10内にあるメモ
リ15のログ情報を外部記憶装置50に記憶する。次
に、サブ処理部30内のログ情報を採取するために、外
部インターフェイス20に接続し、サブ処理部30に対
して、障害ログ情報の採取/転送指示を行い、サブ処理
部30内の障害ログ情報の吸い上げを行う。そして、そ
の結果を外部記憶装置50上に格納する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理技術に関
し、特に、所望のインターフェイスを介して接続される
複数の処理部からなる情報処理システム等における障害
ログ採取技術に適用して有効な技術に関する。
し、特に、所望のインターフェイスを介して接続される
複数の処理部からなる情報処理システム等における障害
ログ採取技術に適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、比較的規模の大きな情報処理
システムでは、稼働中のシステムの状態をログ情報とし
て逐次記録して管理することが、障害発生時における原
因解明や迅速かつ適切な復旧処理を実現する等の観点か
ら、必須となっている。なお、情報処理システムにおけ
る障害ログ技術等については、たとえば、株式会社岩波
書店、1990年5月25日発行、「岩波情報科学辞
典」P328、等の文献に記載されている。
システムでは、稼働中のシステムの状態をログ情報とし
て逐次記録して管理することが、障害発生時における原
因解明や迅速かつ適切な復旧処理を実現する等の観点か
ら、必須となっている。なお、情報処理システムにおけ
る障害ログ技術等については、たとえば、株式会社岩波
書店、1990年5月25日発行、「岩波情報科学辞
典」P328、等の文献に記載されている。
【0003】従来、システム全体の制御を行うメイン処
理部と、周辺装置等の制御を行うサブ処理部が、外部イ
ンターフェイスによって接続された状態で動作するシス
テムに於いて、ある要因により、メイン処理部が動作不
可となるような障害が発生した場合、メイン処理部に設
けられた障害ログ採取機能により、メイン処理部のメモ
リ上にある障害ログ情報のみの採取を行うことが考えら
れる。
理部と、周辺装置等の制御を行うサブ処理部が、外部イ
ンターフェイスによって接続された状態で動作するシス
テムに於いて、ある要因により、メイン処理部が動作不
可となるような障害が発生した場合、メイン処理部に設
けられた障害ログ採取機能により、メイン処理部のメモ
リ上にある障害ログ情報のみの採取を行うことが考えら
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の技術で
は、外部インターフェイス側の障害ログ情報を採取する
手段が無く、障害要因が、外部インターフェイス側の処
理に起因していた場合に、障害ログ情報が不足する、と
いう技術的課題があった。
は、外部インターフェイス側の障害ログ情報を採取する
手段が無く、障害要因が、外部インターフェイス側の処
理に起因していた場合に、障害ログ情報が不足する、と
いう技術的課題があった。
【0005】なお、関連する従来技術として、たとえば
特開平3−43821号公報には、プリンタのログ採取
において、ログ採取動作を行う制御部と、スイッチを設
け、障害発生時等にスイッチを操作して制御部を起動す
ることにより、プリンタのログデータを外部記憶装置に
格納する動作を行わせる技術が開示されているが、制御
部に障害が発生した場合には、プリンタのログデータを
取得することはできない、という技術的課題がある。
特開平3−43821号公報には、プリンタのログ採取
において、ログ採取動作を行う制御部と、スイッチを設
け、障害発生時等にスイッチを操作して制御部を起動す
ることにより、プリンタのログデータを外部記憶装置に
格納する動作を行わせる技術が開示されているが、制御
部に障害が発生した場合には、プリンタのログデータを
取得することはできない、という技術的課題がある。
【0006】本発明の目的は、障害の発生部位に影響さ
れることなく、システム内の任意の部位の障害ログを的
確に採取することが可能な情報処理システムを提供する
ことにある。
れることなく、システム内の任意の部位の障害ログを的
確に採取することが可能な情報処理システムを提供する
ことにある。
【0007】本発明の他の目的は、システム内の任意の
部位の障害ログを的確に採取することで、システム内の
任意の部位の障害の原因解析および復旧処理を迅速かつ
的確に遂行することが可能な情報処理システムを提供す
ることにある。
部位の障害ログを的確に採取することで、システム内の
任意の部位の障害の原因解析および復旧処理を迅速かつ
的確に遂行することが可能な情報処理システムを提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、任意の外部イ
ンターフェイスを介して接続される複数の処理部からな
る情報処理システムにおいて、任意の処理部内に設けら
れた第1の障害ログ採取手段の他に、個々の処理部とは
独立に、外部インターフェイスを経由してシステム内の
任意の処理部の障害ログを採取する機能を備えた第2の
障害ログ採取手段を備えるようにしたものである。
ンターフェイスを介して接続される複数の処理部からな
る情報処理システムにおいて、任意の処理部内に設けら
れた第1の障害ログ採取手段の他に、個々の処理部とは
独立に、外部インターフェイスを経由してシステム内の
任意の処理部の障害ログを採取する機能を備えた第2の
障害ログ採取手段を備えるようにしたものである。
【0009】この場合、第2の障害ログ採取手段は、外
部インターフェイスをエミュレートして当該外部インタ
ーフェイスを介して接続されたシステム内の任意の処理
部にアクセスする機能を備えた制御論理等で構成するこ
とができる。
部インターフェイスをエミュレートして当該外部インタ
ーフェイスを介して接続されたシステム内の任意の処理
部にアクセスする機能を備えた制御論理等で構成するこ
とができる。
【0010】また、第2の障害ログ採取手段は、障害発
生時に、制御スイッチにより、外部インターフェイスを
任意の構成部位から切り放し、外部インターフェイスを
経由した自身のアクセスを優先的に行い得る機能を備え
ることができる。
生時に、制御スイッチにより、外部インターフェイスを
任意の構成部位から切り放し、外部インターフェイスを
経由した自身のアクセスを優先的に行い得る機能を備え
ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら詳細に説明する。
を参照しながら詳細に説明する。
【0012】(実施の形態1)図1は、本発明の第1の
実施の形態である情報処理システムの構成の一例を示す
概念図であり、図3は、その作用の一例を示すフローチ
ャートである。
実施の形態である情報処理システムの構成の一例を示す
概念図であり、図3は、その作用の一例を示すフローチ
ャートである。
【0013】本第1の実施の形態の情報処理システム
は、システム全体を制御するメイン処理部10と、外部
インターフェイス20により接続されたサブ処理部30
と、障害ログ採取部40と、障害ログ情報を格納する外
部記憶装置50から構成される。
は、システム全体を制御するメイン処理部10と、外部
インターフェイス20により接続されたサブ処理部30
と、障害ログ採取部40と、障害ログ情報を格納する外
部記憶装置50から構成される。
【0014】また、メイン処理部10は、メイン処理部
およびサブ処理部を制御するシステム制御部11、外部
インターフェイス20を制御するインターフェイス制御
部12、障害発生時に障害ログ採取等の制御を行う障害
ログ採取部13、サブ処理部30の障害ログ情報を一時
的に格納するための障害ログ領域14、メイン処理部1
0のログ情報や任意の制御情報等が格納されているメモ
リ15から構成されている。
およびサブ処理部を制御するシステム制御部11、外部
インターフェイス20を制御するインターフェイス制御
部12、障害発生時に障害ログ採取等の制御を行う障害
ログ採取部13、サブ処理部30の障害ログ情報を一時
的に格納するための障害ログ領域14、メイン処理部1
0のログ情報や任意の制御情報等が格納されているメモ
リ15から構成されている。
【0015】一方、サブ処理部30は、外部インターフ
ェイス20を制御するインターフェイス制御部31、サ
ブ処理部30の制御を行う制御部32、サブ処理部30
のログ情報や任意の制御情報等が格納されているメモリ
33から構成されている。
ェイス20を制御するインターフェイス制御部31、サ
ブ処理部30の制御を行う制御部32、サブ処理部30
のログ情報や任意の制御情報等が格納されているメモリ
33から構成されている。
【0016】本実施の形態の場合、障害ログ採取部40
は、メイン処理部10内の障害ログ採取部13に代わっ
て、当該メイン処理部10の障害ログを採取する機能を
備えているとともに、インターフェイス制御部12等の
介在を必要とすることなく、外部インターフェイス20
を制御する機能を備えており、メイン処理部10の状態
に関係なく、サブ処理部30にもアクセスすることが可
能になっている。
は、メイン処理部10内の障害ログ採取部13に代わっ
て、当該メイン処理部10の障害ログを採取する機能を
備えているとともに、インターフェイス制御部12等の
介在を必要とすることなく、外部インターフェイス20
を制御する機能を備えており、メイン処理部10の状態
に関係なく、サブ処理部30にもアクセスすることが可
能になっている。
【0017】この障害ログ採取部40の実現方法として
は、一例として、メイン処理部10が、たとえばマルチ
タスクOSの配下で稼働する情報処理装置で構成される
場合、システム制御部11、インターフェイス制御部1
2、障害ログ採取部13、等の機能を実現するプログラ
ムとは独立に動作するプログラム等で構成することがで
きる。あるいは、メイン処理部10を構成する情報処理
装置とは独立な別の情報処理装置にて、障害ログ採取部
40を実現してもよい。
は、一例として、メイン処理部10が、たとえばマルチ
タスクOSの配下で稼働する情報処理装置で構成される
場合、システム制御部11、インターフェイス制御部1
2、障害ログ採取部13、等の機能を実現するプログラ
ムとは独立に動作するプログラム等で構成することがで
きる。あるいは、メイン処理部10を構成する情報処理
装置とは独立な別の情報処理装置にて、障害ログ採取部
40を実現してもよい。
【0018】以下、本実施の形態の情報処理システムの
作用の一例を図3のフローチャート等を参照しながら説
明する。
作用の一例を図3のフローチャート等を参照しながら説
明する。
【0019】まず、通常の障害時の動作について説明す
る(すなわち、図3のステップ101の判定結果がYE
Sの場合である)。障害が発生すると、システム制御部
11に障害が通知され(ステップ100)、それを契機
に、システム制御部11は、障害ログ採取部13に対し
て、障害ログ採取指示を行う(ステップ102)。障害
ログ採取部13は、メイン処理部10のメモリ15上に
ある障害ログ情報を外部記憶装置50に格納した後(ス
テップ103)、サブ処理部30内のログ情報を採取す
るために、インターフェイス制御部12に対して、障害
ログ採取/転送指示を行う(ステップ104)。それに
より、外部インターフェイス20を通してサブ処理部3
0内のメモリ33上のログ情報の吸い上げを行い、その
結果を、障害ログ領域14を経由して、外部記憶装置5
0に格納する(ステップ105、ステップ106、ステ
ップ107)。これにより、メイン処理部10、サブ処
理部30の双方のログ情報が、外部記憶装置50上に格
納される。
る(すなわち、図3のステップ101の判定結果がYE
Sの場合である)。障害が発生すると、システム制御部
11に障害が通知され(ステップ100)、それを契機
に、システム制御部11は、障害ログ採取部13に対し
て、障害ログ採取指示を行う(ステップ102)。障害
ログ採取部13は、メイン処理部10のメモリ15上に
ある障害ログ情報を外部記憶装置50に格納した後(ス
テップ103)、サブ処理部30内のログ情報を採取す
るために、インターフェイス制御部12に対して、障害
ログ採取/転送指示を行う(ステップ104)。それに
より、外部インターフェイス20を通してサブ処理部3
0内のメモリ33上のログ情報の吸い上げを行い、その
結果を、障害ログ領域14を経由して、外部記憶装置5
0に格納する(ステップ105、ステップ106、ステ
ップ107)。これにより、メイン処理部10、サブ処
理部30の双方のログ情報が、外部記憶装置50上に格
納される。
【0020】ところが、上記動作には、メイン処理部1
0内のシステム制御部11、インターフェイス制御部1
2、障害ログ採取部13の3つの制御部位が関わってお
り、そのいずれかが、障害により動作不可となったと
き、サブ処理部30内の、障害ログ情報を採取すること
ができなくなる(すなわち、図3のステップ101の判
定結果がNOの場合である)。
0内のシステム制御部11、インターフェイス制御部1
2、障害ログ採取部13の3つの制御部位が関わってお
り、そのいずれかが、障害により動作不可となったと
き、サブ処理部30内の、障害ログ情報を採取すること
ができなくなる(すなわち、図3のステップ101の判
定結果がNOの場合である)。
【0021】そこで、前述の様な、メイン処理部10内
の制御部位が動作不可となるような障害発生時に(ステ
ップ101)、保守員等の操作により、障害ログ採取部
40を起動する(ステップ108)機能を設ける。障害
ログ採取部40は、起動されると、メイン処理部10内
の障害ログ情報を得るために、メイン処理部10内にあ
るメモリ15のログ情報を外部記憶装置50に記憶する
(ステップ109)。次に、サブ処理部30内のログ情
報を採取するために、外部インターフェイス20に接続
し、サブ処理部30に対して、障害ログ情報の採取/転
送指示を行い(ステップ110)、サブ処理部30内の
障害ログ情報の吸い上げを行う(ステップ111)。そ
して、その結果を外部記憶装置50上に格納する(ステ
ップ112)。
の制御部位が動作不可となるような障害発生時に(ステ
ップ101)、保守員等の操作により、障害ログ採取部
40を起動する(ステップ108)機能を設ける。障害
ログ採取部40は、起動されると、メイン処理部10内
の障害ログ情報を得るために、メイン処理部10内にあ
るメモリ15のログ情報を外部記憶装置50に記憶する
(ステップ109)。次に、サブ処理部30内のログ情
報を採取するために、外部インターフェイス20に接続
し、サブ処理部30に対して、障害ログ情報の採取/転
送指示を行い(ステップ110)、サブ処理部30内の
障害ログ情報の吸い上げを行う(ステップ111)。そ
して、その結果を外部記憶装置50上に格納する(ステ
ップ112)。
【0022】このように、本実施の形態の情報処理シス
テムでは、たとえばメイン処理部10内に障害が発生し
て、当該メイン処理部10内の制御部位等が動作不能と
なった場合でも、当該メイン処理部10とは独立に動作
する障害ログ採取部40にて、メイン処理部10および
サブ処理部30の双方の障害ログを的確に採取して外部
記憶装置50に格納することができる。すなわち、障害
の発生部位に影響されることなく、システム内の任意の
部位の障害ログを的確に採取することが可能である。
テムでは、たとえばメイン処理部10内に障害が発生し
て、当該メイン処理部10内の制御部位等が動作不能と
なった場合でも、当該メイン処理部10とは独立に動作
する障害ログ採取部40にて、メイン処理部10および
サブ処理部30の双方の障害ログを的確に採取して外部
記憶装置50に格納することができる。すなわち、障害
の発生部位に影響されることなく、システム内の任意の
部位の障害ログを的確に採取することが可能である。
【0023】この結果、システム内の任意の部位の障害
ログを的確に採取することで、システム内の任意の部位
の障害の原因解析および復旧処理を迅速かつ的確に遂行
することが可能となる。
ログを的確に採取することで、システム内の任意の部位
の障害の原因解析および復旧処理を迅速かつ的確に遂行
することが可能となる。
【0024】(実施の形態2)ところで、外部インター
フェイス20が通常時に頻繁にインターフェイス制御部
12からアクセスされる様なシステムでは、障害ログ採
取部40からアクセスしようとしたときに、外部インタ
ーフェイス20の異常を発生させたり、あるいは、外部
インターフェイス20にアクセスできない状態が発生す
る可能性がある。
フェイス20が通常時に頻繁にインターフェイス制御部
12からアクセスされる様なシステムでは、障害ログ採
取部40からアクセスしようとしたときに、外部インタ
ーフェイス20の異常を発生させたり、あるいは、外部
インターフェイス20にアクセスできない状態が発生す
る可能性がある。
【0025】このような技術的課題を解決するための本
発明の第2の実施の形態を図2に例示する。図2は、図
1の構成に対して、メイン処理部10A内のインターフ
ェイス制御部12Aの制御を行うための制御SW16を
追加したものである。この制御SW16は、メイン処理
部10Aとは独立な障害ログ採取部40Aによって制御
される構成となっている。
発明の第2の実施の形態を図2に例示する。図2は、図
1の構成に対して、メイン処理部10A内のインターフ
ェイス制御部12Aの制御を行うための制御SW16を
追加したものである。この制御SW16は、メイン処理
部10Aとは独立な障害ログ採取部40Aによって制御
される構成となっている。
【0026】なお、本第2の実施の形態では、メイン処
理部10A、インターフェイス制御部12A、制御SW
16、障害ログ採取部40A、以外の各構成要素の機能
は、前述の第1の実施の形態と同様であるので、重複を
避けるため同一の符号を付して説明は割愛する。
理部10A、インターフェイス制御部12A、制御SW
16、障害ログ採取部40A、以外の各構成要素の機能
は、前述の第1の実施の形態と同様であるので、重複を
避けるため同一の符号を付して説明は割愛する。
【0027】障害ログ採取部40Aは、起動されると、
メイン処理部10A内の障害ログ情報を得るために、メ
イン処理部10A内にあるメモリ15のログ情報を外部
記憶装置50に記憶する。次に、サブ処理部30内のロ
グ情報を採取するために、制御SW16をONにする。
インターフェイス制御部12Aは、制御SW16がON
となると、外部インターフェイス20とのインターフェ
イスを切り放し、障害ログ採取部40Aからの排他的な
アクセスが可能な状態にする。その後、障害ログ採取部
40Aは、外部インターフェイス20に接続し、サブ処
理部30に対して、障害ログ情報の採取/転送指示を行
い、サブ処理部30内の障害ログ情報の吸い上げを行
う。そして、その結果を外部記憶装置50上に格納す
る。
メイン処理部10A内の障害ログ情報を得るために、メ
イン処理部10A内にあるメモリ15のログ情報を外部
記憶装置50に記憶する。次に、サブ処理部30内のロ
グ情報を採取するために、制御SW16をONにする。
インターフェイス制御部12Aは、制御SW16がON
となると、外部インターフェイス20とのインターフェ
イスを切り放し、障害ログ採取部40Aからの排他的な
アクセスが可能な状態にする。その後、障害ログ採取部
40Aは、外部インターフェイス20に接続し、サブ処
理部30に対して、障害ログ情報の採取/転送指示を行
い、サブ処理部30内の障害ログ情報の吸い上げを行
う。そして、その結果を外部記憶装置50上に格納す
る。
【0028】このように、本第2の実施の形態の場合に
は、外部の障害ログ採取部40Aが、制御SW16を介
してインターフェイス制御部12Aの外部インターフェ
イス20に対するアクセスの有無を制御可能な構成であ
るため、必要に応じて、インターフェイス制御部12A
による外部インターフェイス20へのアクセスを制限し
てサブ処理部30内の障害ログの採取を優先的に確実に
遂行することが可能であり、インターフェイス制御部1
2Aによる外部インターフェイス20へのアクセス状態
に影響されることなく、より確実にサブ処理部30内の
障害ログの採取を実行し得る、という利点がある。
は、外部の障害ログ採取部40Aが、制御SW16を介
してインターフェイス制御部12Aの外部インターフェ
イス20に対するアクセスの有無を制御可能な構成であ
るため、必要に応じて、インターフェイス制御部12A
による外部インターフェイス20へのアクセスを制限し
てサブ処理部30内の障害ログの採取を優先的に確実に
遂行することが可能であり、インターフェイス制御部1
2Aによる外部インターフェイス20へのアクセス状態
に影響されることなく、より確実にサブ処理部30内の
障害ログの採取を実行し得る、という利点がある。
【0029】以上本発明者によってなされた発明を実施
の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施
の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しな
い範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施
の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しな
い範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0030】たとえば、情報処理システムの構成は、前
述の各実施の形態に例示されるものに限定されない。
述の各実施の形態に例示されるものに限定されない。
【0031】
【発明の効果】本発明の情報処理システムによれば、障
害の発生部位に影響されることなく、システム内の任意
の部位の障害ログを的確に採取することができる、とい
う効果が得られる。
害の発生部位に影響されることなく、システム内の任意
の部位の障害ログを的確に採取することができる、とい
う効果が得られる。
【0032】また、本発明の情報処理システムによれ
ば、システム内の任意の部位の障害ログを的確に採取す
ることで、システム内の任意の部位の障害の原因解析お
よび復旧処理を迅速かつ的確に遂行することができる、
という効果が得られる。
ば、システム内の任意の部位の障害ログを的確に採取す
ることで、システム内の任意の部位の障害の原因解析お
よび復旧処理を迅速かつ的確に遂行することができる、
という効果が得られる。
【図1】本発明の第1の実施の形態である情報処理シス
テムの構成の一例を示す概念図である。
テムの構成の一例を示す概念図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態である情報処理シス
テムの構成の一例を示す概念図である。
テムの構成の一例を示す概念図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態である情報処理シス
テムの作用の一例を示すフローチャートである。
テムの作用の一例を示すフローチャートである。
10…メイン処理部、10A…メイン処理部、11…シ
ステム制御部、12…インターフェイス制御部、12A
…インターフェイス制御部、13…障害ログ採取部、1
4…障害ログ領域、15…メモリ、16…制御SW、2
0…外部インターフェイス、30…サブ処理部、31…
インターフェイス制御部、32…制御部、33…メモ
リ、40…障害ログ採取部、40A…障害ログ採取部、
50…外部記憶装置。
ステム制御部、12…インターフェイス制御部、12A
…インターフェイス制御部、13…障害ログ採取部、1
4…障害ログ領域、15…メモリ、16…制御SW、2
0…外部インターフェイス、30…サブ処理部、31…
インターフェイス制御部、32…制御部、33…メモ
リ、40…障害ログ採取部、40A…障害ログ採取部、
50…外部記憶装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 諸星 孝也 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社日 立インフォメーションテクノロジー内 (72)発明者 今井 庸夫 神奈川県海老名市下今泉810番地 株式会 社日立製作所オフィスシステム事業部内
Claims (1)
- 【請求項1】 メイン処理部と、任意のインターフェイ
スを介して前記メイン処理部に接続されるサブ処理部
と、前記メイン処理部に設けられ、前記メイン処理部お
よび前記サブ処理部の少なくとも一方におけるログ情報
を収集する第1の障害ログ採取手段と、前記メイン処理
部とは独立に前記メイン処理部および前記サブ処理部に
おける前記ログ情報を収集する機能を備えた第2の障害
ログ採取手段と、を備えたことを特徴とする情報処理シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9106439A JPH10301814A (ja) | 1997-04-23 | 1997-04-23 | 情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9106439A JPH10301814A (ja) | 1997-04-23 | 1997-04-23 | 情報処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10301814A true JPH10301814A (ja) | 1998-11-13 |
Family
ID=14433681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9106439A Pending JPH10301814A (ja) | 1997-04-23 | 1997-04-23 | 情報処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10301814A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006526203A (ja) * | 2003-05-12 | 2006-11-16 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | ストレージの無効化、バッファ・エントリの消去 |
| CN109032910A (zh) * | 2018-07-24 | 2018-12-18 | 北京百度网讯科技有限公司 | 日志采集方法、装置及存储介质 |
-
1997
- 1997-04-23 JP JP9106439A patent/JPH10301814A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006526203A (ja) * | 2003-05-12 | 2006-11-16 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | ストレージの無効化、バッファ・エントリの消去 |
| CN109032910A (zh) * | 2018-07-24 | 2018-12-18 | 北京百度网讯科技有限公司 | 日志采集方法、装置及存储介质 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20030084337A1 (en) | Remotely controlled failsafe boot mechanism and manager for a network device | |
| CN106911802B (zh) | 分布式块存储系统的管理平台的部署方法和装置 | |
| JP2000112866A (ja) | ロ―カル・メモリにパケット化した操作情報を記憶することによる入出力パフォ―マンスの向上 | |
| JPH10301814A (ja) | 情報処理システム | |
| US20030149800A1 (en) | Method and a system for managing a personal event log specific to an operating activity executed on a hardware perimeter of computer resources, and memory implemented in the system | |
| JP3022768B2 (ja) | 仮想計算機システム | |
| JP3621634B2 (ja) | 冗長構成切替システム | |
| JP2002024048A (ja) | 高可用性システム | |
| JPH0736760A (ja) | 装置多重化機能とモジュール間共用機能を併用した外部記憶装置の高信頼化方法 | |
| JP2007280313A (ja) | 冗長化システム | |
| JP4928030B2 (ja) | プロシージャステップの処理方法および装置 | |
| JP3161319B2 (ja) | マルチプロセッサシステム | |
| JP2785992B2 (ja) | サーバプログラムの管理処理方式 | |
| JP2001256071A (ja) | 冗長化システム | |
| EP1215576A2 (en) | Automatic application restart in an embedded environment | |
| KR940003275A (ko) | 전전자 교환기에서 운용자 명령어에 의한 실행모듈 변경 제어 및 이력 관리 방법 | |
| JP3130892B2 (ja) | 二重化システム | |
| JPH0667909A (ja) | 障害回復方式 | |
| JP4494263B2 (ja) | サービスシステムの冗長化方式 | |
| JP2000112675A (ja) | ビデオサーバ装置並びにそのデータ障害復旧方法及びデータ障害復旧プログラムを記録した媒体 | |
| JPH11296410A (ja) | コンピュータシステムの管理方法、コンピュータシステムの管理装置、コンピュータシステムの端末装置、コンピュータシステム、コンピュータシステムの管理方法をコンピュータに実行させるためのプログラムを格納した記録媒体 | |
| JP2004206394A (ja) | ネットワークセキュリティ装置のオペレーティングシステムの起動方法、および、ネットワークセキュリティ装置 | |
| JPH052499A (ja) | 情報処理装置のジヨブ障害再処理方式 | |
| JP2583169B2 (ja) | 通信処理装置の運用プログラム切替方法 | |
| JP4009401B2 (ja) | ディスク制御装置及びプログラムを記録した記録媒体 |