JPH10302104A - 入退所管理システム - Google Patents
入退所管理システムInfo
- Publication number
- JPH10302104A JPH10302104A JP11747897A JP11747897A JPH10302104A JP H10302104 A JPH10302104 A JP H10302104A JP 11747897 A JP11747897 A JP 11747897A JP 11747897 A JP11747897 A JP 11747897A JP H10302104 A JPH10302104 A JP H10302104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- entrance
- exit
- management system
- telephone
- exit management
- Prior art date
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- Pending
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- Lock And Its Accessories (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 操作が簡単でかつ安価に用意できる入退所管
理システムを提供することにある。 【解決手段】 発変電所の入退所を管理する発変電運用
課1等には、入退所管理装置が設けられ、一方入退所施
設である発変電所2等には、押しボタン電話機からなる
保安電話機21が設置されている。発変電所2への入退
所予定者は、該保安電話機21からパソコン11に発呼
すると、パソコン11は保安電話機21のIDおよび入
退所予定者のパスワードが予め登録されたものと一致す
るか否かの判断をし、一致すると入退所を許可するガイ
ダンスを行う。このように、既設の保安電話機21を用
いて入退所の手続きを遂行できるので、従来のシステム
のように磁気カード読取り装置を用いる必要がなくな
り、安価な入退所管理システムを提供することができる
ようになる。
理システムを提供することにある。 【解決手段】 発変電所の入退所を管理する発変電運用
課1等には、入退所管理装置が設けられ、一方入退所施
設である発変電所2等には、押しボタン電話機からなる
保安電話機21が設置されている。発変電所2への入退
所予定者は、該保安電話機21からパソコン11に発呼
すると、パソコン11は保安電話機21のIDおよび入
退所予定者のパスワードが予め登録されたものと一致す
るか否かの判断をし、一致すると入退所を許可するガイ
ダンスを行う。このように、既設の保安電話機21を用
いて入退所の手続きを遂行できるので、従来のシステム
のように磁気カード読取り装置を用いる必要がなくな
り、安価な入退所管理システムを提供することができる
ようになる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は発電所、変電所等
の入退所管理システムに関し、特に、簡単かつ安価な設
備で実現することのできる入退所管理システムに関す
る。
の入退所管理システムに関し、特に、簡単かつ安価な設
備で実現することのできる入退所管理システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の発電所、変電所等(以下、発変電
所と記す)の入退所管理システムの一例を、図7を参照
して説明する。図示されているように、発変電所の運用
課(含む、工務所)1に、入退所管理用パソコン(親
局)1aが設置されており、該入退所管理用パソコン1
aは発変電所入退所予定者から発変電所2への入退所の
申し込みがあると、適格者には入退所許可カード1bを
発行する。この入退所許可カード1bは磁気カードであ
り、発変電所のID番号を含む情報が記憶されている。
所と記す)の入退所管理システムの一例を、図7を参照
して説明する。図示されているように、発変電所の運用
課(含む、工務所)1に、入退所管理用パソコン(親
局)1aが設置されており、該入退所管理用パソコン1
aは発変電所入退所予定者から発変電所2への入退所の
申し込みがあると、適格者には入退所許可カード1bを
発行する。この入退所許可カード1bは磁気カードであ
り、発変電所のID番号を含む情報が記憶されている。
【0003】一方、発変電所2には、磁気カード読取り
装置2aからなる管理装置子局が設置されている。そこ
で、発変電所2への入退所者は、前記入退所許可カード
1bを磁気カード読取り装置2aに挿入して、入退所す
る。このシステムでは、入退所者は、入退所許可カード
1bを磁気カード読取り装置2aに挿入するだけで良
く、入退所時に、最終退所者以外は発変電所の運用課1
等に電話連絡をする必要がないという利点を有してい
る。
装置2aからなる管理装置子局が設置されている。そこ
で、発変電所2への入退所者は、前記入退所許可カード
1bを磁気カード読取り装置2aに挿入して、入退所す
る。このシステムでは、入退所者は、入退所許可カード
1bを磁気カード読取り装置2aに挿入するだけで良
く、入退所時に、最終退所者以外は発変電所の運用課1
等に電話連絡をする必要がないという利点を有してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来システムでは、発変電所2に磁気カード読取り装
置を設置しなければならず、これを設置するスペースが
必要になったり、また該装置2aを用意するのに費用が
かかるという問題があった。また、発変電所の運用課1
等においては、磁気カードを発行しなければならず、こ
の点でも費用がかかるという問題があった。
た従来システムでは、発変電所2に磁気カード読取り装
置を設置しなければならず、これを設置するスペースが
必要になったり、また該装置2aを用意するのに費用が
かかるという問題があった。また、発変電所の運用課1
等においては、磁気カードを発行しなければならず、こ
の点でも費用がかかるという問題があった。
【0005】この発明の目的は、前記した従来システム
の問題点を除去し、操作が簡単でかつ安価に用意できる
入退所管理システムを提供することにある。
の問題点を除去し、操作が簡単でかつ安価に用意できる
入退所管理システムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、施設への入退所を管理する入退所管理
システムにおいて、該施設に設置された押しボタン電話
機と、入退所管理所等に設置され、電話回線に接続され
たコンピュータと、該コンピュータに接続された音声出
力手段とを具備し、該コンピュータは、前記押しボタン
電話機から受信した識別データを照合する手段と、入退
所に関する指令を前記音声出力手段を介して前記押しボ
タン電話機に送出する手段とを少なくとも含むようにし
た点に特徴がある。
に、この発明は、施設への入退所を管理する入退所管理
システムにおいて、該施設に設置された押しボタン電話
機と、入退所管理所等に設置され、電話回線に接続され
たコンピュータと、該コンピュータに接続された音声出
力手段とを具備し、該コンピュータは、前記押しボタン
電話機から受信した識別データを照合する手段と、入退
所に関する指令を前記音声出力手段を介して前記押しボ
タン電話機に送出する手段とを少なくとも含むようにし
た点に特徴がある。
【0007】この発明によれば、入退所予定者は作業当
日に現地の施設に設置されている押しボタン電話機から
発呼をし、前記入退所管理所等に設置されたコンピュー
タからのガイダンスに従って該押しボタン電話機の操作
をすることにより、入退所の受付け業務を遂行すること
ができる。したがって、従来のように、磁気カード読取
り装置を使用する必要がなくなる。
日に現地の施設に設置されている押しボタン電話機から
発呼をし、前記入退所管理所等に設置されたコンピュー
タからのガイダンスに従って該押しボタン電話機の操作
をすることにより、入退所の受付け業務を遂行すること
ができる。したがって、従来のように、磁気カード読取
り装置を使用する必要がなくなる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明
を詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態のハー
ド構成の概要を示すブロック図である。図示されている
ように、本実施形態では、発変電所の運用課(含む、工
務所)1に、パソコン11、ボイスモデム(V/M)1
2およびデータ記憶部13からなる入退所管理装置が設
けられ、一方発変電所2には押しボタン電話機(プッシ
ュホン電話機)からなる保安電話機21が設けられてい
る。この保安電話機21は既設のものを使用することが
できる。
を詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態のハー
ド構成の概要を示すブロック図である。図示されている
ように、本実施形態では、発変電所の運用課(含む、工
務所)1に、パソコン11、ボイスモデム(V/M)1
2およびデータ記憶部13からなる入退所管理装置が設
けられ、一方発変電所2には押しボタン電話機(プッシ
ュホン電話機)からなる保安電話機21が設けられてい
る。この保安電話機21は既設のものを使用することが
できる。
【0009】次に、本実施形態の動作を、図2、図3お
よび図4のフローチャートを参照して説明する。図2
は、前記パソコン11のCPU、ボイスモデム(V/
M)12およびデータ記憶部13の動作を示すものであ
る。なお、入退所者のプッシュホン電話機に対する動作
も、この動作に関連させて、該フローチャートの右側に
併記されている。
よび図4のフローチャートを参照して説明する。図2
は、前記パソコン11のCPU、ボイスモデム(V/
M)12およびデータ記憶部13の動作を示すものであ
る。なお、入退所者のプッシュホン電話機に対する動作
も、この動作に関連させて、該フローチャートの右側に
併記されている。
【0010】ステップS1において、パソコン11は電
話を受信したか否かの判断をする。この判断が否定の
時、例えばファクシミリやデータ受信をした時にはステ
ップS2に進んで、回線を切断する。発変電所の入退所
者が前記保安電話機21から発呼した時、すなわち、パ
ソコン11が電話を受信した時には、ステップS3に進
んで、ボイスモデム(V/M)12を介して音声ガイダ
ンスを送信する。例えば、「これから発変電所の入退所
手続きを開始します。パスワードを入力し、その後に入
退所ボタンを押して下さい。」と連絡する。
話を受信したか否かの判断をする。この判断が否定の
時、例えばファクシミリやデータ受信をした時にはステ
ップS2に進んで、回線を切断する。発変電所の入退所
者が前記保安電話機21から発呼した時、すなわち、パ
ソコン11が電話を受信した時には、ステップS3に進
んで、ボイスモデム(V/M)12を介して音声ガイダ
ンスを送信する。例えば、「これから発変電所の入退所
手続きを開始します。パスワードを入力し、その後に入
退所ボタンを押して下さい。」と連絡する。
【0011】そこで、入退所者が前記保安電話機21か
らパスワードと入退所ボタンを押す。例えば、電話機の
一つの短縮ダイヤルボタンを入退所ボタンとして使用す
る。ステップS4では、パソコン11は発変電所IDお
よびパスワードを受信したか否かの判断をする。この判
断が肯定になると、ステップS5に進んで、発変電所I
Dおよびパスワードを、当日の作業予定件名と照合す
る。この作業予定件名は、前記データ記憶部13に記憶
されている。ステップS6ではその照合が良好であった
か否かの判断がなされ、この判断が肯定の場合には、ス
テップS7に進む。ステップS7では、図5の管理テー
ブルに基づいて、(1) 入所または一度入退所して再度入
所するものであるか、あるいは(2) 退所であるかの判断
をする。そして、前記(1) の場合には図3のステップS
8に進む。一方、前記(2) の場合には、図4のステップ
S21に進む。
らパスワードと入退所ボタンを押す。例えば、電話機の
一つの短縮ダイヤルボタンを入退所ボタンとして使用す
る。ステップS4では、パソコン11は発変電所IDお
よびパスワードを受信したか否かの判断をする。この判
断が肯定になると、ステップS5に進んで、発変電所I
Dおよびパスワードを、当日の作業予定件名と照合す
る。この作業予定件名は、前記データ記憶部13に記憶
されている。ステップS6ではその照合が良好であった
か否かの判断がなされ、この判断が肯定の場合には、ス
テップS7に進む。ステップS7では、図5の管理テー
ブルに基づいて、(1) 入所または一度入退所して再度入
所するものであるか、あるいは(2) 退所であるかの判断
をする。そして、前記(1) の場合には図3のステップS
8に進む。一方、前記(2) の場合には、図4のステップ
S21に進む。
【0012】前記ステップS8では、一番最初の入所で
あるか(すなわち、発変電所内に誰も居ないか)、ある
いはそうでないか(すなわち、発変電所内に誰か他の人
が居るか)の判断がなされる。この判断が肯定の時に
は、ステップS9に進んで、パソコン11はボイスモデ
ム(V/M)12を介して音声ガイダンスAを送信す
る。例えば、「扉ロックスイッチをロックして下さい。
また、侵入警報装置がある所は、ロックして下さい。入
所手続きは完了しました、電話を切り、入所して下さ
い。」という音声ガイダンスAを送信する。一方、前記
ステップS8の判断が否定の時には、ステップS10に
進んで、音声ガイダンスBを送信する。例えば、「入所
手続きは完了しました。電話を切り、入所して下さ
い。」という音声ガイダンスBを送信する。
あるか(すなわち、発変電所内に誰も居ないか)、ある
いはそうでないか(すなわち、発変電所内に誰か他の人
が居るか)の判断がなされる。この判断が肯定の時に
は、ステップS9に進んで、パソコン11はボイスモデ
ム(V/M)12を介して音声ガイダンスAを送信す
る。例えば、「扉ロックスイッチをロックして下さい。
また、侵入警報装置がある所は、ロックして下さい。入
所手続きは完了しました、電話を切り、入所して下さ
い。」という音声ガイダンスAを送信する。一方、前記
ステップS8の判断が否定の時には、ステップS10に
進んで、音声ガイダンスBを送信する。例えば、「入所
手続きは完了しました。電話を切り、入所して下さ
い。」という音声ガイダンスBを送信する。
【0013】その後、ステップS11に進んで、一度入
退所手続きして再度入所か否かの判断をする。この判断
が肯定の場合(すなわち、一度退所した場合)にはステ
ップS12に進んで退所時刻をクリアする。一方、ステ
ップS11の判断が否定の場合(すなわち、一度目の入
所の場合)にはステップS13に進んで入所時刻を記録
する。入退所者は、その後受話器をオンフックして入所
する。
退所手続きして再度入所か否かの判断をする。この判断
が肯定の場合(すなわち、一度退所した場合)にはステ
ップS12に進んで退所時刻をクリアする。一方、ステ
ップS11の判断が否定の場合(すなわち、一度目の入
所の場合)にはステップS13に進んで入所時刻を記録
する。入退所者は、その後受話器をオンフックして入所
する。
【0014】次に、前記ステップS7で、退所と判断さ
れた時の処理を、図4を参照して説明する。ステップS
21では、一番最後の退所であるか否かの判断をする。
この判断が肯定の場合(すなわち、発変電所内に誰も居
ない場合)には、ステップS22に進んで、音声ガイダ
ンスCを送信する。例えば、「扉ロックスイッチを使用
にして下さい。また、侵入警報装置があるところは、使
用にして下さい。退所手続きは完了しました。電話を担
当者に転送致します。しばらく、お待ち下さい。」とい
う音声ガイダンスCを送信する。続いて、ステップS2
3に進み、退所時刻を記録する。ステップS24では、
保守担当者に電話を転送する。その後、入退所者は該保
守担当者と話をし、受話器をオンフックして、退所す
る。なお、ステップS24の処理は、必ずしも必要では
ない。
れた時の処理を、図4を参照して説明する。ステップS
21では、一番最後の退所であるか否かの判断をする。
この判断が肯定の場合(すなわち、発変電所内に誰も居
ない場合)には、ステップS22に進んで、音声ガイダ
ンスCを送信する。例えば、「扉ロックスイッチを使用
にして下さい。また、侵入警報装置があるところは、使
用にして下さい。退所手続きは完了しました。電話を担
当者に転送致します。しばらく、お待ち下さい。」とい
う音声ガイダンスCを送信する。続いて、ステップS2
3に進み、退所時刻を記録する。ステップS24では、
保守担当者に電話を転送する。その後、入退所者は該保
守担当者と話をし、受話器をオンフックして、退所す
る。なお、ステップS24の処理は、必ずしも必要では
ない。
【0015】前記ステップS21の判断が否定の場合
(すなわち、発変電所内にまだ作業中の人が居る場合)
には、ステップS25に進んで、音声ガイダンスDを送
出する。例えば、「退所手続きは完了しました。電話を
切り、退所して下さい。」という音声ガイダンスDを送
信する。続いて、ステップS26に進んで、退所時刻を
記録する。その後、入退所者は受話器をオンフックし
て、退所する。
(すなわち、発変電所内にまだ作業中の人が居る場合)
には、ステップS25に進んで、音声ガイダンスDを送
出する。例えば、「退所手続きは完了しました。電話を
切り、退所して下さい。」という音声ガイダンスDを送
信する。続いて、ステップS26に進んで、退所時刻を
記録する。その後、入退所者は受話器をオンフックし
て、退所する。
【0016】次に、前記ステップS6(図2参照)の判
断が否定の時の動作を説明する。発変電所のIDおよび
パスワードが当日の作業予定件名と一致しなかった時に
は、ステップS31に進み、全ての作業予定件名のパス
ワードと照合する。ステップS32では、前記入力され
たパスワードが存在するか否かの判断がなされ、この判
断が肯定の時には、ステップS33に進んで、発変電所
の電話機の入退所ボタンの登録内容がチェックされる。
ステップS34では、このチェックにより正しいことが
わかると、音声ガイダンスEが送出される。例えば、
「本日作業予定外のパスワードが入力されました。この
電話を切り、保守担当箇所に電話して下さい。」とガイ
ダンスされる。ステップS32でパスワードが存在しな
いと判断された時には、ステップS37に進んで、音声
ガイダンスGが流される。例えば、「パスワードが違い
ます。もう一度パスワードを入力し、入退所ボタンを押
して下さい。」と流される。そして、前記ステップS4
の処理に戻る。また、前記ステップS34の判断が否定
の時には、ステップS36の音声ガイダンスFが送出さ
れる。例えば、「入退所ボタンに登録されている情報に
誤りがあります。この電話を切り、保守担当箇所に電話
して下さい。」とガイダンスされる。
断が否定の時の動作を説明する。発変電所のIDおよび
パスワードが当日の作業予定件名と一致しなかった時に
は、ステップS31に進み、全ての作業予定件名のパス
ワードと照合する。ステップS32では、前記入力され
たパスワードが存在するか否かの判断がなされ、この判
断が肯定の時には、ステップS33に進んで、発変電所
の電話機の入退所ボタンの登録内容がチェックされる。
ステップS34では、このチェックにより正しいことが
わかると、音声ガイダンスEが送出される。例えば、
「本日作業予定外のパスワードが入力されました。この
電話を切り、保守担当箇所に電話して下さい。」とガイ
ダンスされる。ステップS32でパスワードが存在しな
いと判断された時には、ステップS37に進んで、音声
ガイダンスGが流される。例えば、「パスワードが違い
ます。もう一度パスワードを入力し、入退所ボタンを押
して下さい。」と流される。そして、前記ステップS4
の処理に戻る。また、前記ステップS34の判断が否定
の時には、ステップS36の音声ガイダンスFが送出さ
れる。例えば、「入退所ボタンに登録されている情報に
誤りがあります。この電話を切り、保守担当箇所に電話
して下さい。」とガイダンスされる。
【0017】次に、前記発変電運用課1に設置された入
退所管理装置の主要な機能を、図6のブロック図を参照
して説明する。該入退所管理装置は電話着信検出手段3
1を有し、電話を着信したと判断すると、ID・パスワ
ード照合手段32は電話機から送られてきたIDと入退
所予定者が入力したパスワードとを作業予定一覧データ
保持手段33内のデータと比較し、該IDとパスワード
が正しいか否かの判断をする。この判断が肯定の場合に
は、入退所予定判定手段34は入退所実績記録手段35
の記録データから入退所予定のいずれであるかを判定す
る。そして、音声ガイダンス手段36から、入所または
退所に関する指令を出力する。また、必要に応じて、電
話転送手段37に接続される。電話転送手段37に接続
されると、入退所予定者は発変電運用課1等に居る保守
担当者と直接会話をすることができる。一方、前記ID
とパスワードの一方または両方が作業予定一覧データと
一致しなかった時には、音声ガイダンス手段36からパ
スワードの一方または両方が不一致である旨、保守担当
者に電話をして指示を仰ぐようにしてほしい旨等の案内
が送出される。
退所管理装置の主要な機能を、図6のブロック図を参照
して説明する。該入退所管理装置は電話着信検出手段3
1を有し、電話を着信したと判断すると、ID・パスワ
ード照合手段32は電話機から送られてきたIDと入退
所予定者が入力したパスワードとを作業予定一覧データ
保持手段33内のデータと比較し、該IDとパスワード
が正しいか否かの判断をする。この判断が肯定の場合に
は、入退所予定判定手段34は入退所実績記録手段35
の記録データから入退所予定のいずれであるかを判定す
る。そして、音声ガイダンス手段36から、入所または
退所に関する指令を出力する。また、必要に応じて、電
話転送手段37に接続される。電話転送手段37に接続
されると、入退所予定者は発変電運用課1等に居る保守
担当者と直接会話をすることができる。一方、前記ID
とパスワードの一方または両方が作業予定一覧データと
一致しなかった時には、音声ガイダンス手段36からパ
スワードの一方または両方が不一致である旨、保守担当
者に電話をして指示を仰ぐようにしてほしい旨等の案内
が送出される。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明によれば、入退所予定者は、作業当日に、入退所予定
施設にある既設の押しボタン電話機から発変電運用課等
に設置されているコンピュータに発信し、該コンピュー
タからの案内に従って押しボタン電話機を操作するだけ
で、入退所手続きを遂行することができる。このため、
従来のように、発変電所等の各施設に磁気カード読取り
装置を置く必要がなくなり、操作が簡単でかつ安価に用
意できる入退所管理システムを提供することができると
いう効果、および入退所の受付け業務を省力化できると
いう効果がある。
明によれば、入退所予定者は、作業当日に、入退所予定
施設にある既設の押しボタン電話機から発変電運用課等
に設置されているコンピュータに発信し、該コンピュー
タからの案内に従って押しボタン電話機を操作するだけ
で、入退所手続きを遂行することができる。このため、
従来のように、発変電所等の各施設に磁気カード読取り
装置を置く必要がなくなり、操作が簡単でかつ安価に用
意できる入退所管理システムを提供することができると
いう効果、および入退所の受付け業務を省力化できると
いう効果がある。
【図1】 本発明の入退所管理システムの概略の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】 本発明の一実施形態の動作を説明するフロー
チャートである。
チャートである。
【図3】 図2の続きのフローチャートである。
【図4】 図2の続きのフローチャートである。
【図5】 入退所管理テーブルの一例の説明図である。
【図6】 本発明の入退所管理装置の主要な機能を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図7】 従来の入退所管理システムの概略の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
1…発変電運用課、2…発変電所、11…パソコン(C
PU)、12…ボイスモデム(V/M)、13…データ
記憶部、21…保安電話機、31…電話着信検出手段、
32…ID・パスワード照合手段、33…作業予定一覧
データ保持手段、34…入退所予定判定手段、35…入
退所実績記録手段、36…音声ガイダンス手段、37…
電話転送手段。
PU)、12…ボイスモデム(V/M)、13…データ
記憶部、21…保安電話機、31…電話着信検出手段、
32…ID・パスワード照合手段、33…作業予定一覧
データ保持手段、34…入退所予定判定手段、35…入
退所実績記録手段、36…音声ガイダンス手段、37…
電話転送手段。
Claims (3)
- 【請求項1】 施設への入退所を管理する入退所管理シ
ステムにおいて、 該施設に設置された押しボタン電話機と、 入退所管理所等に設置され、電話回線に接続されたコン
ピュータと、 該コンピュータに接続された音声出力手段とを具備し、 該コンピュータは、前記押しボタン電話機から受信した
識別データを照合する手段と、入退所に関する指令を前
記音声出力手段を介して前記押しボタン電話機に送出す
る手段とを少なくとも含むことを特徴とする入退所管理
システム。 - 【請求項2】 請求項1記載の入退所管理システムにお
いて、 前記コンピュータは、入退所実績記録手段と、該入退所
実績記録手段の内容を参照して入所または退所予定のい
ずれかを自動的に判定する手段とをさらに具備したこと
を特徴とする入退所管理システム。 - 【請求項3】 請求項1記載の入退所管理システムにお
いて、 前記識別データは、前記押しボタン電話機に付けられた
IDと、入退所予定者に付与されたパスワードであるこ
とを特徴とする入退所管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11747897A JPH10302104A (ja) | 1997-04-22 | 1997-04-22 | 入退所管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11747897A JPH10302104A (ja) | 1997-04-22 | 1997-04-22 | 入退所管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10302104A true JPH10302104A (ja) | 1998-11-13 |
Family
ID=14712699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11747897A Pending JPH10302104A (ja) | 1997-04-22 | 1997-04-22 | 入退所管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10302104A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103473833A (zh) * | 2013-08-20 | 2013-12-25 | 南京胜太迪玛斯电力系统有限公司 | 变电站智能门禁钥匙管理系统 |
| CN104464050A (zh) * | 2014-11-17 | 2015-03-25 | 国家电网公司 | 变电站大门运行管理系统 |
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1997
- 1997-04-22 JP JP11747897A patent/JPH10302104A/ja active Pending
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