JPH1030246A - 整地機械 - Google Patents

整地機械

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JPH1030246A
JPH1030246A JP18487096A JP18487096A JPH1030246A JP H1030246 A JPH1030246 A JP H1030246A JP 18487096 A JP18487096 A JP 18487096A JP 18487096 A JP18487096 A JP 18487096A JP H1030246 A JPH1030246 A JP H1030246A
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JP
Japan
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boom
cutting
arm
attached
rotary cutter
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JP18487096A
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English (en)
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Hidekazu Muramoto
英一 村本
Tetsuya Fujimura
哲也 藤村
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Komatsu Ltd
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Komatsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 走行車両の全幅に亘って地盤を切削して効率
良く平坦面に整地作業できるようにする。 【解決手段】 走行車両その車体1にスイングブラケッ
ト11を左右スイング自在に取付け、このスイングブラ
ケット11にブーム14を上下揺動自在に取付け、その
ブーム14にアーム17を上下首振り自在に取付ける。
このアーム17に回転カッタを備えた切削装置を旋回自
在に取付け、切削装置をほぼ120度旋回してブーム1
4を左右にスイングすることで回転カッタによって地盤
を切削して地盤を走行車両3の全幅に亘って平坦面に整
地作業する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地上や海底又は水
底などの地盤に通信用ケーブル、動力用ケーブル、可撓
体等のケーブルを埋設する際に地盤の不陸を除去して平
坦面とする整地機械に関する。
【0002】
【従来の技術】岩盤などの硬質の海底、水底に通信用ケ
ーブル、動力用ケーブル、可撓体等のケーブルを埋設す
るには、溝掘削装置により海底にケーブル埋設用の溝を
掘削し、ケーブル埋設機により掘削した溝の底にケーブ
ルを入れ、溝の中のケーブル上に土砂を入れて埋戻して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のようにしてケー
ブルを埋設する際に海底に溝を掘削するには溝掘削装置
により機械的に行なうが、海底が凹凸を有する不陸であ
ると、その溝を正しく掘削できないことがある。
【0004】つまり、掘削した溝の底にケーブルを埋設
するために、その溝の底形状はある程度平坦で略同一の
深さであることが好ましく、前述のように海底が不陸で
あると溝の底形状をある程度平坦で略同一深さに掘削す
ることが困難であるし、海底に凹凸があると溝掘削機が
横滑りしたりして所定のケーブル埋設方向に沿って溝を
掘削できないことがある。
【0005】また、従来のケーブル埋設機は海底に沿っ
て移動するから、海底が不陸であるとケーブル埋設機の
機体が不陸に沿って上下方向に傾斜したり、左右方向に
傾斜することになり、機体を所定のケーブル埋設方向に
移動できずに溝内にケーブルを正しく入れることができ
ないことがある。
【0006】前述のことは海底にケーブルを埋設する場
合に限らず地上にケーブルを埋設する場合も同様であ
る。
【0007】地上の凹凸を除去して平坦面とする機械と
しては、走行車両の車体に腕部材を上下揺動自在に取付
け、この腕部材に回転カッタを取付け、車体を走行する
と共に、腕部材を上下に揺動することで回転カッタで地
上の凹凸を切削除去して平坦面とするものが知られてい
る。
【0008】この整地機械は回転カッタの回転軸が腕部
材の揺動方向、(車体走行方向)と直交しているから、
切削幅が回転カッタの回転軸方向の長さ分であるし、そ
の回転カッタの回転軸方向長さは切削力の関係上あまり
長くできない。
【0009】このために、切削幅が狭く走行車両の全幅
を切削するには何度も同一箇所を往復走行しなければな
らず、整地作業効率が悪いものとなる。
【0010】また、切削ずりは回転カッタの回転によっ
て走行方向に飛散するから、その切削ずりが走行車両の
幅内に残り、平坦面に切削した部分に切削ずりが山状に
堆積する状態となる。
【0011】このために、溝掘削装置で溝掘削する際や
ケーブル埋設機でケーブルを溝内に入れる際に、その走
行体が山状の切削ずりに乗り上げて車体が傾くことがあ
り、正しく溝を掘削したり、正しくケーブルを溝内に入
れることができないことがある。
【0012】そこで、本発明に前述の課題を解決できる
ようにした整地機械を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】第1の発
明は、走行車両3と、その車体1に左右スイング及び上
下揺動自在に取付けたブーム14と、このブーム14に
上下首振り自在に取付けたアーム17と、このアーム1
7に取付けた切削装置23を備え、この切削装置23
を、回転軸が車体走行方向に向う回転カッタ73を有す
るものとした整地機械である。
【0014】第1の発明によれば、回転カッタ73を地
盤に押しつけブーム14を左右にスイングすることで回
転カッタ73を左右に移動することで地盤を切削して平
坦面に整地できる。
【0015】これによって、回転カッタ73の軸方向長
さとほぼ等しい切削幅で走行車両3の全幅を切削できる
ので、整地作業効率が向上する。
【0016】また、回転カッタ73は切削装置23の移
動方向に回転するので、切削ずりが切削装置23の移動
方向に飛散し、切削ずりを走行車両3の全幅以外に排出
できる。
【0017】これにより、平坦面に切削した面に切削ず
りが山状に堆積することがないから、溝掘削装置やケー
ブル埋設機が走行する時に車体が傾くことがなく、溝を
正しく掘削できるし、溝内にケーブルを正しく入れるこ
とができる。
【0018】また、ブーム14に対してアーム17を上
下に首振りすることで切削装置23の水平面となす角度
が変化するので、切削装置23で切削する面が走行車両
3の走行する面に対して前後方向に傾斜している場合に
はブーム14を上下に揺動して切削装置23の高さを調
整すると共に、アーム17を上下に首振りして切削装置
23を切削する面に正しく接触させることができる。
【0019】これにより、走行する面に対して前後に傾
斜した地盤を左右方向に平坦な面に切削することができ
る。
【0020】第2の発明は、第1の発明における切削装
置23の回転カッタ73の切削刃72にすくい角を持た
せ、その切削装置23をアーム17に、その回転カッタ
73の回転軸が車体走行方向に向けて前後反対向きとな
るように旋回自在に取付けた整地機械である。
【0021】第2の発明によれば、回転カッタ73の切
削刃72がすくい角を有するから回転カッタ73を一方
向に回転することで効率良く地盤を切削できる。
【0022】また、アーム17に対して切削装置23を
旋回することで、回転刃カッタ73の回転軸が車体走行
方向に向けて前後反対向きとすることができるから、ブ
ーム14を一方向にスイングして切削装置23を一方向
に移動する場合及び他方向にスイングして切削装置23
を他方向に移動する場合に回転カッタ73の回転方向と
移動方向を同一にできる。
【0023】これにより、ブーム14を両方向にスイン
グして切削装置23を両方向に移動して地盤を効率良く
地盤を切削できるので、整地作業効率がより一層向上す
る。
【0024】第3の発明は、走行車両3と、その車体1
に左右スイング及び上下揺動自在に取付けたブーム14
と、このブーム14に上下首振り自在に取付けたアーム
17と、このアーム17に取付けた切削装置23を備
え、この切削装置23を、ドラム71にすくい角を有す
る切削刃72を周方向に間隔を置いて軸方向に複数列取
付けた回転カッタ73をカッタブラケット20に取付け
たものとし、前記カッタブラケット20をアーム17
に、その回転カッタ73の回転軸がブーム14、アーム
17の軸心と平行に対して所定角度右側に傾斜した第1
の姿勢と、前記回転カッタ73の回転軸が前後反転し、
かつブーム14、アーム17の軸心と平行に対して所定
角度左側に傾斜した第2の姿勢とに亘って縦軸回りに回
転自在に取付けたことを特徴とする整地機械である。
【0025】第3の発明によれば、カッタブラケット2
0を第1の姿勢とすることでブーム14のスイング中心
からドラム71の周方向に取付けた複数の切削刃72ま
での距離がそれぞれ異なり、ブーム14を左方向にスイ
ングすることでドラム71の周方向に取付けた複数の切
削刃72の移動軌跡が異なるので、隣接する列に設けた
切削刃72の移動軌跡を一部重なり合わせることができ
るから、切削の残りなく切削できる。
【0026】また、カッタブラケット20を第2の姿勢
としてブーム14を右方向にスイングすることで前述と
同様に前記距離がそれぞれ異なり切削刃72の移動軌跡
を一部重なり合わせることができ、しかも回転カッタ7
3の回転方向と移動方向か同一となるから、切削の残り
なく切削できる。
【0027】これにより、ブーム14を左右にスイング
して効率良く、切削の残りなく地盤を切削できる。
【0028】第4の発明は、第1又は第2又は第3の発
明における車体1に排土板24を切削装置23よりも車
体1寄りで上下動自在に取付けた整地機械である。
【0029】第4の発明によれば、切削装置23で切削
した後に排土板24で平坦面に切削した面に残った切削
ずりを均一に整地できる。また、排土板24が上下動自
在であるから、地盤が走行方向(前後方向)に傾斜して
いても切削ずりを均一に整地できる。
【0030】
【発明の実施の形態】図1と図2に示すように、車体1
の左右両側に走行体2を取付けて走行車両3としてあ
る。前記車体1にマウントブラケット10が取付けてあ
り、このマウントブラケット10にスイングブラケット
11が縦軸12で左右方向(車体幅方向)にスイング自
在に取付けてある。このスイングブラケット11とマウ
ントブラケット10とに亘って一対のスイング用シリン
ダ13が連結してある。
【0031】前記スイングブラケット11にブーム14
が横軸15で上下揺動自在に取付けてあり、このブーム
14とスイングブラケット11とに亘ってブーム用シリ
ンダ16が連結してある。前記ブーム14の先端部にア
ーム17が横軸18で上下首振り自在に取付けてあり、
このアーム17とブーム14とに亘ってアーム用シリン
ダ19が連結してある。
【0032】前記アーム17にはカッタブラケット20
が縦軸21でほぼ120度の範囲で左右旋回自在に取付
けてあり、そのカッタブラケット20とアーム17とに
亘って旋回用シリンダ22が連結してある。前記カッタ
ブラケット20には切削装置23が取付けてある。前記
切削装置23は前後方向(車体走行方向)に向う回転軸
を有する回転カッタを有している。
【0033】このようであるから、切削装置23の回転
カッタを地面に押しつけ、ブーム14とともに回転カッ
タを車体幅方向にスイングすることで走行車両3の全幅
に亘って切削できる。
【0034】前記車体1の一端部に排土板24がリンク
25で上下揺動自在に取付けてあり、このリンク24と
車体1とに亘って一対のリフト用シリンダ26が連結し
てある。前記排土板24の長さは走行車両その全幅より
長くなっている。
【0035】このようであるから、排土板24を切削後
の平坦な岩盤面より所定の高さを保持して走行すること
で平坦面に切削した面に残った若干の切削ずりを平坦に
均すことができる。
【0036】次に各部の詳細を説明する。 (マウントブラケット10)図3と図4に示すように、
横板30と、一対の縦板31と、縦プレート32と、上
突出部33と、下突出部34とによってマウンドブラケ
ット10としてある。その横板30が車体1にボルトで
連結され、その上突出部33と下突出部34とに縦孔3
5が同心状に形成してあり、前記一対の縦板31にブラ
ケット36が設けてある。このブラケット36にスイン
グ用シリンダ13が縦ピン37で連結してある。
【0037】(スイングブラケット11)図3と図4に
示すように、スイングブラケット11は上中間二又部4
0と下中間二又部41と両側縦向きピン孔42,42と
両側横向きピン孔43,43とブラケット44を有して
いる。この上中間二又部40と上突出部33及び下中間
2又部41と下突出部34が縦軸12でそれぞれ連結し
てあり、両側縦向きピン孔42にスイング用シリンダ1
3のピストン杆13aが縦ピン45で連結してある。
【0038】(ブーム14)ブーム14の基端部寄りは
二又状となり、その一対の基端部14aとスイングブラ
ケット11の両側横向きピン孔43とに横軸15がそれ
ぞれ嵌挿してあり、ブーム14のブラケット14bとス
イングブラケット11のブラケット44とに亘ってブー
ムシリンダ16が横ピン46でそれぞれ連結してある。
【0039】(アーム17)図5、図6、図7に示すよ
うに、アーム17は取付基部材50に上横部材51と下
横部材52を上下に離隔して一体的に設け、この上横部
材51の突出端寄りと下横部材52の突出端寄りに亘っ
て筒体53を固着し、上横部材51の上面にブラケット
54が固着してある。
【0040】前記取付部材50がブーム14の先端部に
横軸18で上下首振り連結され、そのブーム14の上ブ
ラケット14cとブラケット54とに亘ってアーム用シ
リンダ19が横ピン55で連結してある。
【0041】(カッタブラケット20)下横板60と上
横板61と一側縦板62で横向きコ字状の本体63を備
え、その本体63に複数の補強縦プレート64が固着さ
れていると共に、一側縦板62にブラケット65が固着
してある。
【0042】カッタブラケット20の本体63内にアー
ム17の上下横部材51,52が挿入され、上板61、
下板60と筒体53とに亘って縦軸21が嵌挿されてカ
ッタブラケット20はアーム17に左右旋回自在に連結
してある。
【0043】前記アーム17の取付部50とカッタブラ
ケット20のブラケット65とに亘って旋回用シリンダ
22が縦ピン66で連結されている。
【0044】(切削装置23)図6、図7、図8に示す
ように、T字状の取付部材70にドラム71を図示しな
いモータにより回転駆動されるように取付け、このドラ
ム71に切削刃72を周方向に間隔を置いて軸方向に複
数列取付けて回転カッタ73とし、この回転カッタ73
の取付部材70をカッタブラケット20の下横板60に
前後方向(走行方向)に間隔を置いて、かつ回転軸が前
後方向に向うように取付けて切削装置23としてある。
【0045】前記切削刃72は図7に示すようにすくい
角を有し、一方向(矢印a)に回転しながら切削動作す
るようにしてある。
【0046】このようであるから、ブーム14をスイン
グして切削装置23を図2と図5において矢印b方向に
移動して切削する時には一対の回転カッタ73で地盤の
凹凸(不陸部)を切削し、その切削ずりを回転カッタ7
3の回転によって矢印b方向に順次飛散する。
【0047】この時、回転カッタ73の回転軸はブーム
14、アーム17の軸心に対して右向きに所定角度α
(例えば30度)ずれており、回転カッタ73のドラム
71に取付けた軸方向に隣接する切削刃72の移動軌跡
が一部重なり合うので、切削残りなく切削できる。
【0048】また、切削装置23が図2と図5に示すよ
うな姿勢でブーム14を前述とは反対にスイングして切
削装置23を矢印c方向に移動して切削する時には、旋
回用シリンダ22を縮み作動してカッタブラケット20
を縦軸21を中心として旋回して切削装置23を図9に
示すように、ほぼ120度旋回する。
【0049】これにより、回転カッタ73の回転軸はブ
ーム14、アーム17の軸心に対して左向きに所定角度
α(例えば30度)ずれていると共に、回転カッタ73
の回転軸が前後方向に反対向きとなり、図10に示すよ
うにブーム14のスイング方向(切削装置23の移動方
向)に向けて回転するので、矢印c方向に移動しながら
地盤の凹凸を切削し、その切削ずりを回転カッタ73の
回転によって矢印c方向に順次飛散する。
【0050】次に、地盤の不陸部を切削して除去して平
坦面に整地する動作を説明する。一例として地盤が走行
方向と直交する方向に右上りで傾斜した凹凸形状だった
場合(図2で走行車両3の一側部3a方向が高く、他側
部3b方向が低い場合)には、ブーム14を図2の左方
向(矢印b方向)にスイングしながら切削を行なう。具
体的には車体1を停止し、旋回用シリンダ22を伸長し
て切削装置23を図5に示す姿勢とし、スイング用シリ
ンダ13を伸縮作動してスイングブラケット11ととも
にブーム14を右方向(図2の矢印c方向)にスイング
し、切削装置23を図2の仮想線で示すように走行車両
3の一側部3aよりも側方に位置させる。
【0051】次にドラム71を回転駆動すると共に、ブ
ーム用シリンダ16を縮み作動すると共に、アーム用シ
リンダ19を伸縮作動して回転カッタ72を地盤に所定
の角度で押しつけ、スイング用シリンダ13を伸縮作動
してブーム14を左方(矢印b方向)に移動して切削装
置23を移動する。
【0052】これにより、回転カッタ73の切削刃72
によって地盤を図7に示すように切削しながら回転カッ
タ73が矢印b方向に移動して切削ずりを矢印b方向
(傾斜の下り方向)に飛散しながら地盤の斜線部分を切
削する。
【0053】回転カッタ73が走行車両3の幅方向他側
部3bを越えたら、ドラム71を停止してブームシリン
ダ16を伸び作動して回転カッタ73を地盤から浮き上
げ、スイングシリンダ13を伸縮作動してブーム14を
右方向にスイングし、切削装置23を走行車両3の一側
部3aよりも側方の位置まで移動させる。
【0054】地盤が平坦となるまで前記の動作を繰り返
しする。
【0055】前述のようにして地盤を平坦に切削した後
に、図1に示すリフトシリンダ25を伸縮作動して排土
板24を地盤の切削した面に押しつけ、前方に若干残っ
た切削ずりを均一にしながら前述の切削幅分だけ走行す
る。
【0056】以上の動作を繰り返して地盤を切削して平
坦面に整地させる。
【0057】また、地盤が前述とは逆に走行方向と直交
する方向に左上りで傾斜した凹凸形状の場合には旋回用
シリンダ22を縮み作動して切削装置23を図9に示す
姿勢とし、前述と同様にして回転カッタ73を地盤に押
しつけてブーム14を右方(矢印c方向)にスイングし
て前述と同様にして地盤を回転カッタ73によって図1
0に示すように切削しながら矢印c方向に移動すること
で平坦に切削する。
【0058】前記切削装置23は図11に示すように、
取付けブラケット90にモータ91を取付け、このモー
タ91で回転される回転体92に切削刃93を下向きに
複数取付けた縦軸回転カッタ94としても良い。この場
合には取付けブラケット90をアーム17に取付ければ
良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】整地機械の全体正面図である。
【図2】整地機械の全体平面図である。
【図3】ブーム取付部の平面図である。
【図4】ブーム取付部の正面図である。
【図5】切削装置取付部の平面図である。
【図6】切削装置の正面図である。
【図7】図5のA−A断面図である。
【図8】図5のB視側面図である。
【図9】切削装置を120度旋回した状態の平面図であ
る。
【図10】図9のC−C断面図である。
【図11】切削装置の他の例を示す正面図である。
【符号の説明】
1…車体 2…走行体 3…走行車両 10…マウンドブラケット 11…スイングブラケット 13…スイング用シリンダ 14…ブーム 16…ブーム用シリンダ 17…アーム 19…アーム用シリンダ 20…カッタブラケット 22…旋回用シリンダ 23…切削装置 24…排土板 72…切削刃 73…回転カッタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行車両3と、その車体1に左右スイン
    グ及び上下揺動自在に取付けたブーム14と、このブー
    ム14に上下首振り自在に取付けたアーム17と、この
    アーム17に取付けた切削装置23を備え、 この切削装置23を、回転軸が車体走行方向に向う回転
    カッタ73を有するものとした整地機械。
  2. 【請求項2】 前記切削装置23の回転カッタ73の切
    削刃72にすくい角を持たせ、その切削装置23をアー
    ム17に、その回転カッタ73の回転軸が車体走行方向
    に向けて前後反対向きとなるように旋回自在に取付けた
    請求項1記載の整地機械。
  3. 【請求項3】 走行車両3と、その車体1に左右スイン
    グ及び上下揺動自在に取付けたブーム14と、このブー
    ム14に上下首振り自在に取付けたアーム17と、この
    アーム17に取付けた切削装置23を備え、 この切削装置23を、ドラム71にすくい角を有する切
    削刃72を周方向に間隔を置いて軸方向に複数列取付け
    た回転カッタ73をカッタブラケット20に取付けたも
    のとし、 前記カッタブラケット20をアーム17に、その回転カ
    ッタ73の回転軸がブーム14、アーム17の軸心と平
    行に対して所定角度右側に傾斜した第1の姿勢と、前記
    回転カッタ73の回転軸が前後反転し、かつブーム1
    4、アーム17の軸心と平行に対して所定角度左側に傾
    斜した第2の姿勢とに亘って縦軸回りに回転自在に取付
    けたことを特徴とする整地機械。
  4. 【請求項4】 前記車体1に排土板24を切削装置23
    よりも車体1寄りで上下動自在に取付けた請求項1又は
    2又は3記載の整地機械。
JP18487096A 1996-07-15 1996-07-15 整地機械 Withdrawn JPH1030246A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001254390A (ja) * 2000-03-10 2001-09-21 Okumura Engineering Corp 岩盤の切削工法とその工法に用いる溝切削機

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JP2001254390A (ja) * 2000-03-10 2001-09-21 Okumura Engineering Corp 岩盤の切削工法とその工法に用いる溝切削機

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