JPH1030280A - 通気防水シ−ト - Google Patents

通気防水シ−ト

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Publication number
JPH1030280A
JPH1030280A JP18506196A JP18506196A JPH1030280A JP H1030280 A JPH1030280 A JP H1030280A JP 18506196 A JP18506196 A JP 18506196A JP 18506196 A JP18506196 A JP 18506196A JP H1030280 A JPH1030280 A JP H1030280A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
synthetic resin
sheet
nonwoven fabric
resin sheet
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP18506196A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Ito
丈志 伊藤
Hiroyuki Inada
博之 稲田
Tomohiro Yuzuriha
杠  智広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 側端部より破れの発生する恐れが少ない通気
防水シ−トを提供する。 【解決手段】 不織布3と通気性を有する合成樹脂シ−
ト4とを接着一体とすると共に長手方向両側端部に補強
部2を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁下地に使用され
る通気防水シ−トに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、通気防水シ−トとして、実開
平1−87193号、実開平7−7931号に示される
ものが知られている。
【0003】これらの通気防水シ−トとして不織布と合
成樹脂シ−トを接着して形成されたものが知られてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の通気防水シ−トにおいては現場の施工のさいに側端
部より破れが発生する恐れがあった。
【0005】即ち、施工のさいに通気防水シ−トの側端
部が先鋭部に接したとき側端部より中央方向へと破れが
発生する恐れがあった。
【0006】本発明はこの点に鑑みてなされたものであ
り、側端部より破れの発生する恐れが少ない通気防水シ
−トを提供することを目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
通気防水シ−トは、不織布と通気性を有する合成樹脂シ
−トとを接着一体とした帯状の通気防水シ−トにおい
て、長手方向両側端部に補強部を形成してなることを特
徴とするものである。
【0008】本発明の請求項2記載の通気防水シ−ト
は、請求項1記載の通気防水シ−トにおいて、補強部が
不織布端部を合成樹脂シ−ト側に折り返され形成されて
なることを特徴とするものである。
【0009】本発明の請求項3記載の通気防水シ−ト
は、請求項1記載の通気防水シ−トにおいて、補強部が
不織布と合成樹脂シ−トの間に糸状体或いは細長シ−ト
状体等の補強材を介在させて形成されてなることを特徴
とするものである。
【0010】本発明の請求項4記載の通気防水シ−ト
は、請求項1記載の通気防水シ−トにおいて、補強部が
合成樹脂シ−トを熱圧縮し収縮硬質化させ形成されてな
ることを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一の実施形態で
ある通気防水シ−トの説明図、図2は図1のX−X断面
図である。
【0012】図1、図2において、1は通気防水シ−
ト、2は補強部である。通気防水シ−ト1は帯状の形状
であり、コイル状体で出荷され現場で展開されて使用さ
れるものである。この通気防水シ−ト1は不織布3と通
気性を有する合成樹脂シ−ト4とを接着一体としたもの
であり、補強部2は長手方向側端部全長に形成されてい
る。この補強部2は不織布3を折り返し、折り返し部5
とすることにより形成されている。折り返し部5は不織
布3を合成樹脂シ−ト4側に折り返して形成し、その上
より合成樹脂シ−ト4を接着一体とする。この通気防水
シ−ト1は補強部2により長手方向側端部全長の強度が
大となっている。又、折り返し部5は不織布3を合成樹
脂シ−ト4側に折り返し、その上より合成樹脂シ−ト4
を接着一体としているので不織布3の端がほつれない。
【0013】不織布3は合成樹脂製であるのが望まし
く、合成樹脂シ−ト4はポリエステルシ−トであるのが
望ましい。
【0014】図3は、本発明の異なった実施形態である
通気防水シ−トの断面図である。図3において、補強部
2は不織布3と合成樹脂シ−ト4の間に細長シ−ト状体
6を介在させて形成したものである。細長シ−ト状体6
は例えば塩化ビニル樹脂シ−トで形成されるものであ
る。
【0015】図4は、本発明の更に異なった実施形態で
ある通気防水シ−トの断面図である。
【0016】図4において、補強部2は不織布3と合成
樹脂シ−ト4の間に糸状体7を介在させて形成したもの
である。糸状体7は例えば綿糸である。
【0017】図5は、本発明の更に異なった実施形態で
ある通気防水シ−トの断面図である。
【0018】図5において、補強部2は合成樹脂シ−ト
4を熱圧縮し収縮硬質化部8として形成したものであ
る。
【0019】
【発明の効果】本発明の通気防水シ−トは、不織布と通
気性を有する合成樹脂シ−トとを接着一体とした帯状の
通気防水シ−トにおいて、長手方向両側端部に補強部を
形成してなるために、側端部より破れが発生する恐れが
少ないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一の実施形態である通気防水シ−トの
説明図図である。
【図2】図1に示す実施形態の断面図である。
【図3】本発明の異なった実施形態の断面図である。
【図4】本発明の更に異なった実施形態の断面図であ
る。
【図5】本発明の更に異なった実施形態の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 通気防水シ−ト 2 補強部 3 不織布 4 合成樹脂シ−ト

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 不織布と通気性を有する合成樹脂シ−ト
    とを接着一体とした帯状の通気防水シ−トにおいて、長
    手方向両側端部に補強部を形成してなる通気防水シ−
    ト。
  2. 【請求項2】 補強部が不織布端部を合成樹脂シ−ト側
    に折り返され形成されてなる請求項1記載の通気防水シ
    −ト。
  3. 【請求項3】 補強部が不織布と合成樹脂シ−トの間に
    糸状体或いは細長シ−ト状体等の補強材を介在させて形
    成されてなる請求項1記載の通気防水シ−ト。
  4. 【請求項4】 補強部が合成樹脂シ−トを熱圧縮し収縮
    硬質化させ形成されてなる請求項1記載の通気防水シ−
    ト。
JP18506196A 1996-07-15 1996-07-15 通気防水シ−ト Pending JPH1030280A (ja)

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JP18506196A JPH1030280A (ja) 1996-07-15 1996-07-15 通気防水シ−ト

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JP18506196A JPH1030280A (ja) 1996-07-15 1996-07-15 通気防水シ−ト

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JPH1030280A true JPH1030280A (ja) 1998-02-03

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JP18506196A Pending JPH1030280A (ja) 1996-07-15 1996-07-15 通気防水シ−ト

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