JPH10303345A - 半導体チップの基板への実装構造 - Google Patents
半導体チップの基板への実装構造Info
- Publication number
- JPH10303345A JPH10303345A JP12793397A JP12793397A JPH10303345A JP H10303345 A JPH10303345 A JP H10303345A JP 12793397 A JP12793397 A JP 12793397A JP 12793397 A JP12793397 A JP 12793397A JP H10303345 A JPH10303345 A JP H10303345A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- semiconductor chip
- projection
- mounting structure
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/11—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K1/119—Details of rigid insulating substrates therefor, e.g. three-dimensional details
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/325—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by abutting or pinching; Mechanical auxiliary parts therefor
- H05K3/326—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by abutting or pinching; Mechanical auxiliary parts therefor the printed circuit having integral resilient or deformable parts, e.g. tabs or parts of flexible circuits
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 半導体チップを基板に圧接接続法により交換
容易に表面実装できる、半導体チップの基板への実装構
造を得る。 【解決手段】 基板10上に、可撓性部材からなる舌片
20であって、その直下の基板10上に舌片20を撓ま
せて没入させる空隙30が形成された舌片20を設け
る。舌片20表面には、基板10の接続回路40に電気
的に接続された接続端子50を形成する。そして、半導
体チップの電極72上に形成されたAu等からなる導電
性のバンプ80を舌片20表面の接続端子50に搭載し
た状態で、半導体チップ70を、ばね材等を用いて、基
板10方向に押圧する。そして、半導体チップの電極7
2上に形成されたバンプ80を、舌片20の持つ弾性力
を用いて、舌片20表面の接続端子50に圧接接続す
る。
容易に表面実装できる、半導体チップの基板への実装構
造を得る。 【解決手段】 基板10上に、可撓性部材からなる舌片
20であって、その直下の基板10上に舌片20を撓ま
せて没入させる空隙30が形成された舌片20を設け
る。舌片20表面には、基板10の接続回路40に電気
的に接続された接続端子50を形成する。そして、半導
体チップの電極72上に形成されたAu等からなる導電
性のバンプ80を舌片20表面の接続端子50に搭載し
た状態で、半導体チップ70を、ばね材等を用いて、基
板10方向に押圧する。そして、半導体チップの電極7
2上に形成されたバンプ80を、舌片20の持つ弾性力
を用いて、舌片20表面の接続端子50に圧接接続す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体チップを基
板に機械的接続法を用いて取外し可能に実装する、半導
体チップの基板への実装構造に関する。
板に機械的接続法を用いて取外し可能に実装する、半導
体チップの基板への実装構造に関する。
【0002】
【従来の技術】表面実装型の半導体チップは、一般に、
該チップの電極上に形成されたはんだバンプを、基板上
の接続端子にはんだ付け接続して、半導体チップを基板
に表面実装している。
該チップの電極上に形成されたはんだバンプを、基板上
の接続端子にはんだ付け接続して、半導体チップを基板
に表面実装している。
【0003】ところで、この方法では、半導体チップの
電極を基板上の接続端子に一体にはんだ付け接続するた
め、半導体チップとそれを実装した基板との間に働く熱
応力により、脆弱な半導体チップ又は基板にクラックが
生ずる虞がある。従って、この方法では、半導体チップ
と基板との熱膨張係数を、ほぼ一致させる必要がある。
そのため、この方法は、基板の形成材料に制約を受け
る。
電極を基板上の接続端子に一体にはんだ付け接続するた
め、半導体チップとそれを実装した基板との間に働く熱
応力により、脆弱な半導体チップ又は基板にクラックが
生ずる虞がある。従って、この方法では、半導体チップ
と基板との熱膨張係数を、ほぼ一致させる必要がある。
そのため、この方法は、基板の形成材料に制約を受け
る。
【0004】また、基板に表面実装済みの半導体チップ
を交換する際には、半導体チップの電極を基板上の接続
端子に接続しているはんだを、加熱、溶融する必要があ
り、半導体チップの交換作業に多大な手数と時間を要す
る。
を交換する際には、半導体チップの電極を基板上の接続
端子に接続しているはんだを、加熱、溶融する必要があ
り、半導体チップの交換作業に多大な手数と時間を要す
る。
【0005】このような課題を解消するものとして、従
来より、半導体チップの電極を基板上の接続端子に、機
械的に圧接接続する方法が知られている。
来より、半導体チップの電極を基板上の接続端子に、機
械的に圧接接続する方法が知られている。
【0006】この方法においては、半導体チップを基板
方向にばね材等を用いて押圧して、半導体チップの電極
上に形成されたAu等からなるバンプを、基板上の接続
端子に圧接接続している。
方向にばね材等を用いて押圧して、半導体チップの電極
上に形成されたAu等からなるバンプを、基板上の接続
端子に圧接接続している。
【0007】この方法では、半導体チップの電極上に形
成されたバンプを、基板上の接続端子に横方向に移動可
能に圧接接続しているため、半導体チップと基板との間
に熱応力が働いた場合に、その熱応力を緩和する方向
に、半導体チップを基板上で左右等に微動させることが
できる。そして、半導体チップと基板との間に働く熱応
力により、半導体チップ又は基板にクラックが生ずるの
を防ぐことができる。
成されたバンプを、基板上の接続端子に横方向に移動可
能に圧接接続しているため、半導体チップと基板との間
に熱応力が働いた場合に、その熱応力を緩和する方向
に、半導体チップを基板上で左右等に微動させることが
できる。そして、半導体チップと基板との間に働く熱応
力により、半導体チップ又は基板にクラックが生ずるの
を防ぐことができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記圧
接接続法では、半導体チップの複数の各電極上に形成さ
れたバンプを、それに対応する基板上の複数の各接続端
子に確実に電気的に接続するために、一律に研磨等し
て、それらの複数のバンプの高さを同一に揃える必要が
あった。そして、それらの複数の各バンプを、それに対
応する基板上の同一高さで並ぶ複数の各接続端子に、均
等な押圧力で圧接接続する必要があった。
接接続法では、半導体チップの複数の各電極上に形成さ
れたバンプを、それに対応する基板上の複数の各接続端
子に確実に電気的に接続するために、一律に研磨等し
て、それらの複数のバンプの高さを同一に揃える必要が
あった。そして、それらの複数の各バンプを、それに対
応する基板上の同一高さで並ぶ複数の各接続端子に、均
等な押圧力で圧接接続する必要があった。
【0009】そのため、上記圧接接続法では、その半導
体チップの複数の各電極上に形成されたバンプを研磨等
して、それらの複数のバンプの高さを同一に揃える作業
に、多大な手数と労力とを要した。
体チップの複数の各電極上に形成されたバンプを研磨等
して、それらの複数のバンプの高さを同一に揃える作業
に、多大な手数と労力とを要した。
【0010】本発明は、このような課題を解消可能な、
半導体チップを基板に圧接接続法により交換容易に表面
実装できる、半導体チップの基板への実装構造(以下、
実装構造という)を提供することを目的としている。
半導体チップを基板に圧接接続法により交換容易に表面
実装できる、半導体チップの基板への実装構造(以下、
実装構造という)を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の第1の実装構造は、基板上に形成された可
撓性部材からなる舌片であって、その直下の基板上に舌
片を没入させる空隙が形成された舌片表面に前記基板の
接続回路に電気的に接続された接続端子が形成され、該
接続端子に、半導体チップの電極上に形成された導電性
のバンプが前記舌片の持つ弾性力を用いて圧接接続され
てなることを特徴としている。
に、本発明の第1の実装構造は、基板上に形成された可
撓性部材からなる舌片であって、その直下の基板上に舌
片を没入させる空隙が形成された舌片表面に前記基板の
接続回路に電気的に接続された接続端子が形成され、該
接続端子に、半導体チップの電極上に形成された導電性
のバンプが前記舌片の持つ弾性力を用いて圧接接続され
てなることを特徴としている。
【0012】本発明の第2の実装構造は、基板上に形成
された可撓性部材からなる舌片であって、その直下の基
板上に舌片を没入させる空隙が形成された舌片表面に前
記基板の接続回路に電気的に接続された接続端子が形成
され、該接続端子上に形成された導電性のバンプが、半
導体チップの電極に前記舌片の持つ弾性力を用いて圧接
接続されてなることを特徴としている。
された可撓性部材からなる舌片であって、その直下の基
板上に舌片を没入させる空隙が形成された舌片表面に前
記基板の接続回路に電気的に接続された接続端子が形成
され、該接続端子上に形成された導電性のバンプが、半
導体チップの電極に前記舌片の持つ弾性力を用いて圧接
接続されてなることを特徴としている。
【0013】この第1又は第2の実装構造においては、
半導体チップの複数の各電極上に形成されたバンプ、又
は基板上の複数の各舌片表面の接続端子上に形成された
バンプに高低差があっても、それらの各バンプを、それ
に対応する基板上の複数の各舌片表面の接続端子、又は
それに対応する半導体チップの複数の各電極に押し付け
て、それらの各バンプの高低差に応じて、基板上の複数
の各舌片をその直下の基板上の空隙内に撓ませて適宜深
さ没入させることができる。そして、それらの高低差の
ある複数の各バンプを、それに対応する基板上の複数の
各舌片表面の接続端子、又はそれに対応する半導体チッ
プの電極に、舌片の持つ弾性力を用いて、一定の押圧力
以上で圧接接続できる。
半導体チップの複数の各電極上に形成されたバンプ、又
は基板上の複数の各舌片表面の接続端子上に形成された
バンプに高低差があっても、それらの各バンプを、それ
に対応する基板上の複数の各舌片表面の接続端子、又は
それに対応する半導体チップの複数の各電極に押し付け
て、それらの各バンプの高低差に応じて、基板上の複数
の各舌片をその直下の基板上の空隙内に撓ませて適宜深
さ没入させることができる。そして、それらの高低差の
ある複数の各バンプを、それに対応する基板上の複数の
各舌片表面の接続端子、又はそれに対応する半導体チッ
プの電極に、舌片の持つ弾性力を用いて、一定の押圧力
以上で圧接接続できる。
【0014】本発明の第3の実装構造は、基板上に形成
された可撓性部材からなる突起であって、その内側に突
起を没入させる空隙が形成された突起表面に前記基板の
接続回路に電気的に接続された接続端子が形成され、該
接続端子に、半導体チップの電極上に形成された導電性
のバンプが前記突起の持つ弾性力を用いて圧接接続され
てなることを特徴としている。
された可撓性部材からなる突起であって、その内側に突
起を没入させる空隙が形成された突起表面に前記基板の
接続回路に電気的に接続された接続端子が形成され、該
接続端子に、半導体チップの電極上に形成された導電性
のバンプが前記突起の持つ弾性力を用いて圧接接続され
てなることを特徴としている。
【0015】本発明の第4の実装構造は、基板上に形成
された可撓性部材からなる突起であって、その内側に突
起を没入させる空隙が形成された突起表面に前記基板の
接続回路に電気的に接続された接続端子が形成され、該
接続端子上に形成された導電性のバンプが、半導体チッ
プの電極に前記突起の持つ弾性力を用いて圧接接続され
てなることを特徴としている。
された可撓性部材からなる突起であって、その内側に突
起を没入させる空隙が形成された突起表面に前記基板の
接続回路に電気的に接続された接続端子が形成され、該
接続端子上に形成された導電性のバンプが、半導体チッ
プの電極に前記突起の持つ弾性力を用いて圧接接続され
てなることを特徴としている。
【0016】この第3又は第4の実装構造においては、
半導体チップの複数の各電極上の導電性のバンプ、又は
基板上の複数の各突起表面の接続端子上のバンプに高低
差があっても、それらの各バンプを、それに対応する基
板上の複数の各突起表面の接続端子、又はそれに対応す
る半導体チップの複数の各電極に押し付けて、それらの
各バンプの高低差に応じて、基板上の複数の各突起をそ
の内側の空隙内に撓ませて適宜深さ没入させることがで
きる。そして、それらの高低差のある複数の各バンプ
を、それに対応する基板上の複数の各突起表面の接続端
子、又はそれに対応する半導体チップの複数の各電極
に、突起の持つ弾性力を用いて、一定の押圧力以上でそ
れぞれ圧接接続できる。
半導体チップの複数の各電極上の導電性のバンプ、又は
基板上の複数の各突起表面の接続端子上のバンプに高低
差があっても、それらの各バンプを、それに対応する基
板上の複数の各突起表面の接続端子、又はそれに対応す
る半導体チップの複数の各電極に押し付けて、それらの
各バンプの高低差に応じて、基板上の複数の各突起をそ
の内側の空隙内に撓ませて適宜深さ没入させることがで
きる。そして、それらの高低差のある複数の各バンプ
を、それに対応する基板上の複数の各突起表面の接続端
子、又はそれに対応する半導体チップの複数の各電極
に、突起の持つ弾性力を用いて、一定の押圧力以上でそ
れぞれ圧接接続できる。
【0017】本発明の第5の実装構造は、半導体チップ
上に形成された弾力性のある突起表面に前記半導体チッ
プの電極に電気的に接続された端子が形成され、該端子
上に形成された導電性のバンプが、基板上の接続端子に
前記突起の持つ弾性力を用いて圧接接続されてなること
を特徴としている。
上に形成された弾力性のある突起表面に前記半導体チッ
プの電極に電気的に接続された端子が形成され、該端子
上に形成された導電性のバンプが、基板上の接続端子に
前記突起の持つ弾性力を用いて圧接接続されてなること
を特徴としている。
【0018】本発明の第6の実装構造は、半導体チップ
上に形成された弾力性のある突起表面に前記半導体チッ
プの電極に電気的に接続された端子が形成され、該端子
に、基板上の接続端子上に形成された導電性のバンプが
前記突起の持つ弾性力を用いて圧接接続されてなること
を特徴としている。
上に形成された弾力性のある突起表面に前記半導体チッ
プの電極に電気的に接続された端子が形成され、該端子
に、基板上の接続端子上に形成された導電性のバンプが
前記突起の持つ弾性力を用いて圧接接続されてなること
を特徴としている。
【0019】この第5又は第6の実装構造においては、
半導体チップ上の複数の各突起表面の端子上に形成され
たバンプ、又は基板上の複数の各接続端子上に形成され
たバンプに高低差があっても、それらの各バンプを、そ
れに対応する基板上の複数の各接続端子、又はそれに対
応する半導体チップ上の複数の各突起表面の端子に押し
付けて、半導体チップ上に形成された複数の各突起を、
各バンプの高低差に合わせて、その下方に適宜量偏平に
押し潰すことができる。そして、それらの各バンプを、
それに対応する基板上の複数の各接続端子、又はそれに
対応する半導体チップ上の複数の各突起表面の端子に、
突起の持つ弾性力を用いて、一定の押圧力以上で圧接接
続できる。
半導体チップ上の複数の各突起表面の端子上に形成され
たバンプ、又は基板上の複数の各接続端子上に形成され
たバンプに高低差があっても、それらの各バンプを、そ
れに対応する基板上の複数の各接続端子、又はそれに対
応する半導体チップ上の複数の各突起表面の端子に押し
付けて、半導体チップ上に形成された複数の各突起を、
各バンプの高低差に合わせて、その下方に適宜量偏平に
押し潰すことができる。そして、それらの各バンプを、
それに対応する基板上の複数の各接続端子、又はそれに
対応する半導体チップ上の複数の各突起表面の端子に、
突起の持つ弾性力を用いて、一定の押圧力以上で圧接接
続できる。
【0020】本発明の第7の実装構造は、半導体チップ
上に形成された可撓性部材からなる突起であって、その
内側に突起を没入させる空隙が形成された突起表面に前
記半導体チップの電極に電気的に接続された端子が形成
され、該端子上に形成された導電性のバンプが、基板上
の接続端子に前記突起の持つ弾性力を用いて圧接接続さ
れてなることを特徴としている。
上に形成された可撓性部材からなる突起であって、その
内側に突起を没入させる空隙が形成された突起表面に前
記半導体チップの電極に電気的に接続された端子が形成
され、該端子上に形成された導電性のバンプが、基板上
の接続端子に前記突起の持つ弾性力を用いて圧接接続さ
れてなることを特徴としている。
【0021】本発明の第8の実装構造は、半導体チップ
上に形成された可撓性部材からなる突起であって、その
内側に突起を没入させる空隙が形成された突起表面に前
記半導体チップの電極に電気的に接続された端子が形成
され、該端子に、基板上の接続端子上に形成された導電
性のバンプが前記突起の持つ弾性力を用いて圧接接続さ
れてなることを特徴としている。
上に形成された可撓性部材からなる突起であって、その
内側に突起を没入させる空隙が形成された突起表面に前
記半導体チップの電極に電気的に接続された端子が形成
され、該端子に、基板上の接続端子上に形成された導電
性のバンプが前記突起の持つ弾性力を用いて圧接接続さ
れてなることを特徴としている。
【0022】この第7又は第8の実装構造においては、
半導体チップ上の複数の各突起表面の端子上に形成され
たバンプ、又は基板上の複数の各接続端子上に形成され
たバンプに高低差があっても、それらの各バンプを、そ
れに対応する基板上の複数の各接続端子、又はそれに対
応する半導体チップ上の複数の各突起表面の端子に押し
付けて、半導体チップ上に形成された複数の各突起を、
各バンプの高低差に合わせて、その内側の空隙内に撓ま
せて適宜深さ没入させることができる。そして、それら
の各バンプを、それに対応する基板上の複数の各接続端
子、又はそれに対応する半導体チップ上の複数の各突起
表面の端子に、突起の持つ弾性力を用いて、一定の押圧
力以上で圧接接続できる。
半導体チップ上の複数の各突起表面の端子上に形成され
たバンプ、又は基板上の複数の各接続端子上に形成され
たバンプに高低差があっても、それらの各バンプを、そ
れに対応する基板上の複数の各接続端子、又はそれに対
応する半導体チップ上の複数の各突起表面の端子に押し
付けて、半導体チップ上に形成された複数の各突起を、
各バンプの高低差に合わせて、その内側の空隙内に撓ま
せて適宜深さ没入させることができる。そして、それら
の各バンプを、それに対応する基板上の複数の各接続端
子、又はそれに対応する半導体チップ上の複数の各突起
表面の端子に、突起の持つ弾性力を用いて、一定の押圧
力以上で圧接接続できる。
【0023】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に従い説明する。図1ないし図3は本発明の第1の実装
構造の好適な実施の形態を示し、図1はその基板の平面
図、図2は図1のA−A断面図、図3はその説明図であ
る。以下に、この第1の実装構造を説明する。
に従い説明する。図1ないし図3は本発明の第1の実装
構造の好適な実施の形態を示し、図1はその基板の平面
図、図2は図1のA−A断面図、図3はその説明図であ
る。以下に、この第1の実装構造を説明する。
【0024】図の第1の実装構造においては、上層、中
間層及び下層の合成樹脂板12、14、16を3枚積層
して、基板10を形成している。
間層及び下層の合成樹脂板12、14、16を3枚積層
して、基板10を形成している。
【0025】上層の合成樹脂板12表面には、馬蹄型の
スリット12aを、レーザ加工等により、所定ピッチで
縦横に格子状に並べて形成している。そして、その各ス
リット12a内側の基板10上に、可撓性部材の合成樹
脂板12からなる舌片20をそれぞれ形成している。
スリット12aを、レーザ加工等により、所定ピッチで
縦横に格子状に並べて形成している。そして、その各ス
リット12a内側の基板10上に、可撓性部材の合成樹
脂板12からなる舌片20をそれぞれ形成している。
【0026】舌片20直下の基板10上の中間層の合成
樹脂板14には、舌片20を没入させる空隙30を、所
定ピッチで縦横に格子状に並べて形成している。
樹脂板14には、舌片20を没入させる空隙30を、所
定ピッチで縦横に格子状に並べて形成している。
【0027】下層の合成樹脂板16上面には、接続回路
40を形成している。舌片20表面には、導電性の接続
端子50を層状に形成している。舌片20の根元部に当
たる上層の合成樹脂板12部分とその直下の中間層の合
成樹脂板14部分には、スルーホールに導体を充填して
なるビア60を、上層及び中間層の合成樹脂板12、1
4を上下に連続して貫通させて形成している。そして、
そのビア60を介して、下層の合成樹脂板16上面の接
続回路40と舌片20表面の接続端子50とを電気に接
続している。
40を形成している。舌片20表面には、導電性の接続
端子50を層状に形成している。舌片20の根元部に当
たる上層の合成樹脂板12部分とその直下の中間層の合
成樹脂板14部分には、スルーホールに導体を充填して
なるビア60を、上層及び中間層の合成樹脂板12、1
4を上下に連続して貫通させて形成している。そして、
そのビア60を介して、下層の合成樹脂板16上面の接
続回路40と舌片20表面の接続端子50とを電気に接
続している。
【0028】基板10上の舌片20表面の接続端子50
には、図3に示したように、半導体チップの電極72上
に形成された導電性のAu等からなるほぼ半球状のバン
プ80を、舌片20の持つ弾性力を用いて、圧接接続し
ている。
には、図3に示したように、半導体チップの電極72上
に形成された導電性のAu等からなるほぼ半球状のバン
プ80を、舌片20の持つ弾性力を用いて、圧接接続し
ている。
【0029】具体的には、図3に示したように、半導体
チップの電極72上のバンプ80を、それに対応する基
板10上の舌片20表面の接続端子50に搭載した状態
で、半導体チップ70をバネ材(図示せず)等を用い
て、基板10方向に押圧している。そして、半導体チッ
プの電極72上のバンプ80を、それに対応する基板1
0上の舌片20表面の接続端子50に圧接接続してい
る。
チップの電極72上のバンプ80を、それに対応する基
板10上の舌片20表面の接続端子50に搭載した状態
で、半導体チップ70をバネ材(図示せず)等を用い
て、基板10方向に押圧している。そして、半導体チッ
プの電極72上のバンプ80を、それに対応する基板1
0上の舌片20表面の接続端子50に圧接接続してい
る。
【0030】図1ないし図3に示した第1の実装構造
は、以上のように構成していて、この第1の実装構造に
おいては、図3に示したように、半導体チップ70の複
数の各電極72上に形成されたバンプ80に高低差があ
っても、それらの各バンプ80を、それに対応する基板
10上の複数の各舌片20表面の接続端子50に押し付
けて、基板10上の複数の各舌片20を、各バンプ80
の高低差に合わせて、その直下の基板10上の空隙30
内に撓ませて適宜深さ没入させることができる。そし
て、それらの高低差のある複数の各バンプ80を、それ
に対応する基板10上の複数の各舌片20表面の接続端
子50に、舌片20の持つ弾性力を用いて、一定の押圧
力以上で確実に圧接接続できる。
は、以上のように構成していて、この第1の実装構造に
おいては、図3に示したように、半導体チップ70の複
数の各電極72上に形成されたバンプ80に高低差があ
っても、それらの各バンプ80を、それに対応する基板
10上の複数の各舌片20表面の接続端子50に押し付
けて、基板10上の複数の各舌片20を、各バンプ80
の高低差に合わせて、その直下の基板10上の空隙30
内に撓ませて適宜深さ没入させることができる。そし
て、それらの高低差のある複数の各バンプ80を、それ
に対応する基板10上の複数の各舌片20表面の接続端
子50に、舌片20の持つ弾性力を用いて、一定の押圧
力以上で確実に圧接接続できる。
【0031】図4は本発明の第2の実装構造の好適な実
施の形態を示し、図4はその説明図である。以下に、こ
の第2の実装構造を説明する。
施の形態を示し、図4はその説明図である。以下に、こ
の第2の実装構造を説明する。
【0032】図の第2の実装構造では、半導体チップの
電極72上にバンプを形成せずに、基板10上の舌片2
0表面の接続端子50上に、導電性のAu等からなるほ
ぼ半球状のバンプ90を形成している。そして、そのバ
ンプ90を、それに対応する半導体チップの電極72
に、舌片20の持つ弾性力を用いて、圧接接続してい
る。
電極72上にバンプを形成せずに、基板10上の舌片2
0表面の接続端子50上に、導電性のAu等からなるほ
ぼ半球状のバンプ90を形成している。そして、そのバ
ンプ90を、それに対応する半導体チップの電極72
に、舌片20の持つ弾性力を用いて、圧接接続してい
る。
【0033】その他は、前述図1ないし図3に示した第
1の実装構造に同様に構成していて、この第2の実装構
造においては、基板10上の複数の各舌片20表面の接
続端子50上に形成されたバンプ90に高低差があって
も、それらの各バンプ90を、それに対応する半導体チ
ップ70の複数の各電極72に押し付けて、基板10上
の複数の各舌片20を、各バンプ90の高低差に合わせ
て、その直下の基板10上の空隙30内に撓ませて適宜
深さ没入させることができる。そして、それらの高低差
のある複数の各バンプ90を、それに対応する半導体チ
ップの複数の各電極72に、舌片20の持つ弾性力を用
いて、一定の押圧力以上で確実に押接接続できる。
1の実装構造に同様に構成していて、この第2の実装構
造においては、基板10上の複数の各舌片20表面の接
続端子50上に形成されたバンプ90に高低差があって
も、それらの各バンプ90を、それに対応する半導体チ
ップ70の複数の各電極72に押し付けて、基板10上
の複数の各舌片20を、各バンプ90の高低差に合わせ
て、その直下の基板10上の空隙30内に撓ませて適宜
深さ没入させることができる。そして、それらの高低差
のある複数の各バンプ90を、それに対応する半導体チ
ップの複数の各電極72に、舌片20の持つ弾性力を用
いて、一定の押圧力以上で確実に押接接続できる。
【0034】図5又は図6は本発明の第3の実装構造の
好適な実施の形態を示し、図5又は図6はその説明図で
ある。以下に、この第3の実装構造を説明する。
好適な実施の形態を示し、図5又は図6はその説明図で
ある。以下に、この第3の実装構造を説明する。
【0035】図の第3の実装構造においては、基板10
上に可撓性部材からなる複数の突起100を所定ピッチ
で縦横に格子状に並べて形成している。突起100内側
には、突起100を没入させる空隙110を形成してい
る。
上に可撓性部材からなる複数の突起100を所定ピッチ
で縦横に格子状に並べて形成している。突起100内側
には、突起100を没入させる空隙110を形成してい
る。
【0036】突起100は、可撓性の合成樹脂シートで
形成していて、基板10上方にドーム状に盛り上がった
形状をしている。突起100は、可撓性であると共に熱
可塑性の合成樹脂シートを加熱して、軟化させた状態
で、その合成樹脂シートをプレス成形金型で上下に挟み
込むことにより、その合成樹脂シートに縦横に並べて形
成している。
形成していて、基板10上方にドーム状に盛り上がった
形状をしている。突起100は、可撓性であると共に熱
可塑性の合成樹脂シートを加熱して、軟化させた状態
で、その合成樹脂シートをプレス成形金型で上下に挟み
込むことにより、その合成樹脂シートに縦横に並べて形
成している。
【0037】突起100周囲は、接続回路40が形成さ
れた基板10部分及びそれに続く基板10部分に、熱圧
着している。
れた基板10部分及びそれに続く基板10部分に、熱圧
着している。
【0038】そして、図5に示した第3の実装構造で
は、接続回路40が形成された基板10部分直上の突起
100周縁部分に、スルーホールに導体を充填してなる
ビア160を、突起100周縁部分を上下に貫通させて
形成している。突起100表面には、金属めっき層等か
らなる接続端子120を層状に形成している。そして、
その接続端子120を、上記ビア160を介して、基板
10に形成された接続回路40に電気的に接続してい
る。
は、接続回路40が形成された基板10部分直上の突起
100周縁部分に、スルーホールに導体を充填してなる
ビア160を、突起100周縁部分を上下に貫通させて
形成している。突起100表面には、金属めっき層等か
らなる接続端子120を層状に形成している。そして、
その接続端子120を、上記ビア160を介して、基板
10に形成された接続回路40に電気的に接続してい
る。
【0039】また、図6に示した第3の実装構造では、
突起100中央に、スルーホールに導体を充填してなる
ビア130を、突起100を上下に貫通させて形成して
いる。突起100表面には、金属めっき層等からなる接
続端子120を形成している。接続端子120は、ビア
130に連ねている。突起100裏面には、金属めっき
層等からなる導体回路150を形成している。導体回路
150の一端とその他端は、基板10の接続回路40と
ビア130に連ねている。そして、接続端子120を、
ビア130と導体回路150を介して、基板10の接続
回路40に電気的に接続している。
突起100中央に、スルーホールに導体を充填してなる
ビア130を、突起100を上下に貫通させて形成して
いる。突起100表面には、金属めっき層等からなる接
続端子120を形成している。接続端子120は、ビア
130に連ねている。突起100裏面には、金属めっき
層等からなる導体回路150を形成している。導体回路
150の一端とその他端は、基板10の接続回路40と
ビア130に連ねている。そして、接続端子120を、
ビア130と導体回路150を介して、基板10の接続
回路40に電気的に接続している。
【0040】突起100表面に形成した接続端子120
には、半導体チップの電極72上に形成された導電性の
バンプ80を、突起100の持つ弾性力を用いて、圧接
接続している。
には、半導体チップの電極72上に形成された導電性の
バンプ80を、突起100の持つ弾性力を用いて、圧接
接続している。
【0041】具体的には、図5又は図6に示したよう
に、半導体チップの電極72上のバンプ80を、それに
対応する突起100表面の接続端子120に搭載した状
態で、半導体チップ70をバネ材(図示せず)等を用い
て基板10方向に押圧している。そして、半導体チップ
の電極72上のバンプ80を、それに対応する突起10
0表面の接続端子120に圧接接続している。
に、半導体チップの電極72上のバンプ80を、それに
対応する突起100表面の接続端子120に搭載した状
態で、半導体チップ70をバネ材(図示せず)等を用い
て基板10方向に押圧している。そして、半導体チップ
の電極72上のバンプ80を、それに対応する突起10
0表面の接続端子120に圧接接続している。
【0042】図5又は図6に示した第3の実装構造は、
以上のように構成していて、この第3の実装構造におい
ては、半導体チップ70の複数の各電極72上のバンプ
80に高低差があっても、それらの各バンプ80を、そ
れに対応する基板10上の複数の各突起100表面の接
続端子120に押し付けて、基板10上の複数の各突起
100を、各バンプ80の高低差に合わせて、その内側
の窪み110内に撓ませて適宜深さ没入させることがで
きる。そして、それらの高低差のある複数の各バンプ8
0を、それに対応する基板10上の複数の各突起100
表面の接続端子120に、突起100の持つ弾性力を用
いて、一定の押圧力以上で確実に圧接接続できる。
以上のように構成していて、この第3の実装構造におい
ては、半導体チップ70の複数の各電極72上のバンプ
80に高低差があっても、それらの各バンプ80を、そ
れに対応する基板10上の複数の各突起100表面の接
続端子120に押し付けて、基板10上の複数の各突起
100を、各バンプ80の高低差に合わせて、その内側
の窪み110内に撓ませて適宜深さ没入させることがで
きる。そして、それらの高低差のある複数の各バンプ8
0を、それに対応する基板10上の複数の各突起100
表面の接続端子120に、突起100の持つ弾性力を用
いて、一定の押圧力以上で確実に圧接接続できる。
【0043】図7又は図8は本発明の第4の実装構造の
好適な実施の形態を示し、図7又は図8はその説明図で
ある。以下に、この第4の実装構造を説明する。
好適な実施の形態を示し、図7又は図8はその説明図で
ある。以下に、この第4の実装構造を説明する。
【0044】図の第4の実装構造では、半導体チップの
電極72上にバンプを形成せずに、突起100表面に形
成した接続端子120上に、導電性のAu等からなるバ
ンプ140を形成している。そして、そのバンプ140
を、半導体チップの電極72に、突起100の持つ弾性
力を用いて、圧接接続している。
電極72上にバンプを形成せずに、突起100表面に形
成した接続端子120上に、導電性のAu等からなるバ
ンプ140を形成している。そして、そのバンプ140
を、半導体チップの電極72に、突起100の持つ弾性
力を用いて、圧接接続している。
【0045】その他は、図5又は図6に示した第3の実
装構造と同様に構成していて、この第4の実装構造にお
いては、基板10上の複数の各突起100表面の接続端
子120上のバンプ140に高低差があっても、それら
の各バンプ140を、それに対応する半導体チップ70
の複数の各電極72に押し付けて、基板10上の複数の
各突起100を、各バンプ140の高低差に合わせて、
その内側の窪み110内に撓ませて適宜深さ没入させる
ことができる。そして、それらの高低差のある複数の各
バンプ140を、それに対応する半導体チップの複数の
各電極72に、突起100の持つ弾性力を用いて、一定
の押圧力以上で確実に圧接接続できる。
装構造と同様に構成していて、この第4の実装構造にお
いては、基板10上の複数の各突起100表面の接続端
子120上のバンプ140に高低差があっても、それら
の各バンプ140を、それに対応する半導体チップ70
の複数の各電極72に押し付けて、基板10上の複数の
各突起100を、各バンプ140の高低差に合わせて、
その内側の窪み110内に撓ませて適宜深さ没入させる
ことができる。そして、それらの高低差のある複数の各
バンプ140を、それに対応する半導体チップの複数の
各電極72に、突起100の持つ弾性力を用いて、一定
の押圧力以上で確実に圧接接続できる。
【0046】図9又は図10は本発明の第5の実装構造
の好適な実施の形態を示し、図9又は図10はその説明
図である。以下に、この第5の実装構造を説明する。
の好適な実施の形態を示し、図9又は図10はその説明
図である。以下に、この第5の実装構造を説明する。
【0047】図9の第5の実装構造では、電極72近く
の半導体チップ70上に、弾力性のあるポリイミド樹脂
等からなるほぼ半球状の突起200を、ポッティグ等に
より形成している。突起200表面には、金属めっき層
等からなる端子210を形成している。端子210の一
端は、突起200近くの半導体チップの電極72に一連
に接続している。
の半導体チップ70上に、弾力性のあるポリイミド樹脂
等からなるほぼ半球状の突起200を、ポッティグ等に
より形成している。突起200表面には、金属めっき層
等からなる端子210を形成している。端子210の一
端は、突起200近くの半導体チップの電極72に一連
に接続している。
【0048】図10の第5の実装構造では、電極72近
くの半導体チップ70上に、弾力性のあるポリイミド樹
脂等からなるほぼ半球状の突起220を、ポッティグ等
により2段に重ねて形成している。突起220表面に
は、金属めっき層等からなる端子210を形成してい
る。端子210の一端は、突起220近くの半導体チッ
プの電極72に一連に接続している。
くの半導体チップ70上に、弾力性のあるポリイミド樹
脂等からなるほぼ半球状の突起220を、ポッティグ等
により2段に重ねて形成している。突起220表面に
は、金属めっき層等からなる端子210を形成してい
る。端子210の一端は、突起220近くの半導体チッ
プの電極72に一連に接続している。
【0049】突起200、220表面の端子210上に
は、導電性のAu等からなるバンプ230を形成してい
る。そして、そのバンプ230を基板10上の接続端子
50に、突起200、220の持つ弾性力を用いて、圧
接接続している。
は、導電性のAu等からなるバンプ230を形成してい
る。そして、そのバンプ230を基板10上の接続端子
50に、突起200、220の持つ弾性力を用いて、圧
接接続している。
【0050】具体的には、半導体チップ70上の複数の
各突起200、220をそれに対応する基板10上の接
続端子50に搭載した状態で、半導体チップ70をバネ
材(図示せず)等を用いて基板10方向に押圧してい
る。そして、突起200、220表面の端子210上に
形成されたバンプ230を、それに対応する基板10上
の接続端子50に、突起200、220の持つ弾性力を
用いて、圧接接続している。
各突起200、220をそれに対応する基板10上の接
続端子50に搭載した状態で、半導体チップ70をバネ
材(図示せず)等を用いて基板10方向に押圧してい
る。そして、突起200、220表面の端子210上に
形成されたバンプ230を、それに対応する基板10上
の接続端子50に、突起200、220の持つ弾性力を
用いて、圧接接続している。
【0051】図9又は図10に示した第5の実装構造
は、以上のように構成していて、この第5の実装構造に
おいては、半導体チップ70上の複数の各突起200、
220表面の端子210上に形成されたバンプ230に
高低差があっても、それらの各バンプ230を、それに
対応する基板10上の複数の各接続端子50に押しつけ
て、半導体チップ70上の複数の各突起200、220
を、各バンプ230の高低差に合わせて、その下方に適
宜量偏平に押し潰すことができる。そして、それらの高
低差のある複数の各バンプ230を、それに対応する基
板10上の複数の各接続端子50に、突起200、22
0の持つ弾性力を用いて、一定の押圧力以上で圧接接続
できる。
は、以上のように構成していて、この第5の実装構造に
おいては、半導体チップ70上の複数の各突起200、
220表面の端子210上に形成されたバンプ230に
高低差があっても、それらの各バンプ230を、それに
対応する基板10上の複数の各接続端子50に押しつけ
て、半導体チップ70上の複数の各突起200、220
を、各バンプ230の高低差に合わせて、その下方に適
宜量偏平に押し潰すことができる。そして、それらの高
低差のある複数の各バンプ230を、それに対応する基
板10上の複数の各接続端子50に、突起200、22
0の持つ弾性力を用いて、一定の押圧力以上で圧接接続
できる。
【0052】図11又は図12は本発明の第6の実装構
造の好適な実施の形態を示し、図11又は図12はその
説明図である。以下に、この第6実装構造を説明する。
造の好適な実施の形態を示し、図11又は図12はその
説明図である。以下に、この第6実装構造を説明する。
【0053】図11又は図12の第6の実装構造では、
突起200、220表面の端子210上にバンプを形成
せずに、基板10上の接続端子50上に導電性のAu等
からなるバンプ240を形成している。
突起200、220表面の端子210上にバンプを形成
せずに、基板10上の接続端子50上に導電性のAu等
からなるバンプ240を形成している。
【0054】そして、半導体チップ70上の突起20
0、220表面に形成された端子210を、それに対応
する基板10上の接続端子50上に形成されたバンプ2
40に、突起200、220の持つ弾性力を用いて、圧
接接続している。
0、220表面に形成された端子210を、それに対応
する基板10上の接続端子50上に形成されたバンプ2
40に、突起200、220の持つ弾性力を用いて、圧
接接続している。
【0055】その他は、図9又は図10に示した第5の
実装構造と同様に構成していて、この第6の実装構造に
おいては、基板10上の複数の各接続端子50上に形成
されたバンプ240に高低差があっても、それらの各バ
ンプ240を、それに対応する半導体チップ70上の複
数の各突起200、220表面の端子210に押しつけ
て、半導体チップ70上の複数の各突起200、220
を、各バンプ240の高低差に合わせて、その下方に適
宜量偏平に押し潰すことができる。そして、それらの高
低差のある複数の各バンプ240を、それに対応する半
導体チップ70上の複数の各突起200、220表面の
端子210に、突起200、220の持つ弾性力を用い
て、一定の押圧力以上で圧接接続できる。
実装構造と同様に構成していて、この第6の実装構造に
おいては、基板10上の複数の各接続端子50上に形成
されたバンプ240に高低差があっても、それらの各バ
ンプ240を、それに対応する半導体チップ70上の複
数の各突起200、220表面の端子210に押しつけ
て、半導体チップ70上の複数の各突起200、220
を、各バンプ240の高低差に合わせて、その下方に適
宜量偏平に押し潰すことができる。そして、それらの高
低差のある複数の各バンプ240を、それに対応する半
導体チップ70上の複数の各突起200、220表面の
端子210に、突起200、220の持つ弾性力を用い
て、一定の押圧力以上で圧接接続できる。
【0056】図13は本発明の第7の実装構造に好適な
実施の形態を示し、図13はその説明図である。以下
に、この第7の実装構造を説明する。
実施の形態を示し、図13はその説明図である。以下
に、この第7の実装構造を説明する。
【0057】図の第7の実装構造では、半導体チップ7
0上に可撓性部材からなる複数の突起250を所定ピッ
チで縦横に格子状に並べて形成している。突起250内
側には、突起250を没入させる空隙260を形成して
いる。
0上に可撓性部材からなる複数の突起250を所定ピッ
チで縦横に格子状に並べて形成している。突起250内
側には、突起250を没入させる空隙260を形成して
いる。
【0058】突起250は、可撓性の合成樹脂シートで
形成していて、ドーム状をしている。突起250は、可
塑性であると共に熱可塑性の合成樹脂シートを加熱して
軟化させた状態で、その合成樹脂シートをプレス成形金
型で上下に挟み込むことにより、その合成樹脂シートに
縦横に並べて形成している。
形成していて、ドーム状をしている。突起250は、可
塑性であると共に熱可塑性の合成樹脂シートを加熱して
軟化させた状態で、その合成樹脂シートをプレス成形金
型で上下に挟み込むことにより、その合成樹脂シートに
縦横に並べて形成している。
【0059】突起250周囲の合成樹脂シート部分は、
電極72が形成された半導体チップ70部分及びそれに
続く半導体チップ70部分に熱圧着している。
電極72が形成された半導体チップ70部分及びそれに
続く半導体チップ70部分に熱圧着している。
【0060】電極72直上の突起250周縁部分には、
スルーホールに導体を充填してなるビア270を、突起
250周縁部分を上下に貫通させて形成している。突起
250表面には、金属めっき層等からなる端子280を
形成している。端子280は、ビア270に連ねてい
る。そして、該端子280を、ビア270を介して、半
導体チップの電極72に電気的に接続している。
スルーホールに導体を充填してなるビア270を、突起
250周縁部分を上下に貫通させて形成している。突起
250表面には、金属めっき層等からなる端子280を
形成している。端子280は、ビア270に連ねてい
る。そして、該端子280を、ビア270を介して、半
導体チップの電極72に電気的に接続している。
【0061】突起250表面の端子280上には、導電
性のAu等からなるバンプ300を形成している。
性のAu等からなるバンプ300を形成している。
【0062】半導体チップ70上の突起250表面の端
子280上に形成されたバンプ300は、基板10上の
接続端子50に、突起250の持つ弾性力を用いて、圧
接接続している。
子280上に形成されたバンプ300は、基板10上の
接続端子50に、突起250の持つ弾性力を用いて、圧
接接続している。
【0063】具体的には、図13に示したように、半導
体チップ70上の複数の各突起250表面の端子280
上のバンプ300を、それに対応する基板10上の複数
の各接続端子50に搭載した状態で、半導体チップ70
を、バネ材(図示せず)等を用いて、基板10方向に押
圧している。そして、半導体チップ70上の複数の各突
起250表面の端子280上のバンプ300を、それに
対応する基板10上の複数の各接続端子50に、突起2
50の持つ弾性力を用いて、圧接接続している。
体チップ70上の複数の各突起250表面の端子280
上のバンプ300を、それに対応する基板10上の複数
の各接続端子50に搭載した状態で、半導体チップ70
を、バネ材(図示せず)等を用いて、基板10方向に押
圧している。そして、半導体チップ70上の複数の各突
起250表面の端子280上のバンプ300を、それに
対応する基板10上の複数の各接続端子50に、突起2
50の持つ弾性力を用いて、圧接接続している。
【0064】図13に示した第7の実装構造は、以上の
ように構成していて、この第7の実装構造においては、
半導体チップ70上の複数の各突起250表面の端子2
80上のバンプ300に高低差があっても、それらの各
バンプ300を、それに対応する基板10上の複数の各
接続端子50に押し付けて、半導体チップ70上の複数
の各突起250を、各バンプ300の高低差に合わせ
て、その内側の空隙260内に撓ませて適宜深さ没入さ
せることができる。そして、それらの高低差のある複数
の各バンプ300を、それに対応する基板10上の複数
の各接続端子50に、突起250の持つ弾性力を用い
て、一定の押圧力以上で圧接接続できる。
ように構成していて、この第7の実装構造においては、
半導体チップ70上の複数の各突起250表面の端子2
80上のバンプ300に高低差があっても、それらの各
バンプ300を、それに対応する基板10上の複数の各
接続端子50に押し付けて、半導体チップ70上の複数
の各突起250を、各バンプ300の高低差に合わせ
て、その内側の空隙260内に撓ませて適宜深さ没入さ
せることができる。そして、それらの高低差のある複数
の各バンプ300を、それに対応する基板10上の複数
の各接続端子50に、突起250の持つ弾性力を用い
て、一定の押圧力以上で圧接接続できる。
【0065】図14は本発明の第8の実装構造の好適な
実施の形態を示し、図14はその説明図である。以下
に、この第8の実装構造を説明する。
実施の形態を示し、図14はその説明図である。以下
に、この第8の実装構造を説明する。
【0066】図の第8の実装構造では、半導体チップ7
0上の突起250表面の端子280上にバンプを形成せ
ずに、基板10上の接続端子50上に導電性のAu等か
らなるバンプ310を形成している。そして、そのバン
プ310を、半導体チップ70上の突起250表面の端
子280に、突起250の弾性力を用いて、圧接接続し
ている。
0上の突起250表面の端子280上にバンプを形成せ
ずに、基板10上の接続端子50上に導電性のAu等か
らなるバンプ310を形成している。そして、そのバン
プ310を、半導体チップ70上の突起250表面の端
子280に、突起250の弾性力を用いて、圧接接続し
ている。
【0067】その他は、図13に示した第7の実装構造
と同様に構成していて、この第8の実装構造において
は、基板10上の複数の各接続端子50上のバンプ31
0に高低差があっても、それらの各バンプ310を、そ
れに対応する半導体チップ70上の複数の各突起250
表面の端子280に押し付けて、半導体チップ70上の
複数の各突起250を、各バンプ310の高低差に合わ
せて、その内側の空隙260内に撓ませて適宜深さ没入
させることができる。そして、それらの高低差のある複
数の各バンプ310を、それに対応する半導体チップ7
0上の複数の各突起250表面の端子280に、突起2
50の持つ弾性力を用いて、一定の押圧力以上で圧接接
続できる。
と同様に構成していて、この第8の実装構造において
は、基板10上の複数の各接続端子50上のバンプ31
0に高低差があっても、それらの各バンプ310を、そ
れに対応する半導体チップ70上の複数の各突起250
表面の端子280に押し付けて、半導体チップ70上の
複数の各突起250を、各バンプ310の高低差に合わ
せて、その内側の空隙260内に撓ませて適宜深さ没入
させることができる。そして、それらの高低差のある複
数の各バンプ310を、それに対応する半導体チップ7
0上の複数の各突起250表面の端子280に、突起2
50の持つ弾性力を用いて、一定の押圧力以上で圧接接
続できる。
【0068】なお、第1又は第2の実装構造において
は、図15に示したように、基板10上の接続回路40
上に、導電性の可撓性合成樹脂材からなる柱22を介し
て、接続端子50を兼ねた導電性の可撓性合成樹脂材か
らなる舌片20であって、その直下の基板10上に空隙
30が形成された舌片20を横方向に延設しても良い。
そして、その接続端子50を兼ねた舌片20に、半導体
チップの電極72上に形成されたバンプ80を、舌片2
0の持つ弾性力を用いて、圧接接続したり、その接続端
子50を兼ねた舌片20上に形成されたバンプ90を、
半導体チップの電極72に、舌片20の持つ弾性力を用
いて、圧接接続したりしても良い。
は、図15に示したように、基板10上の接続回路40
上に、導電性の可撓性合成樹脂材からなる柱22を介し
て、接続端子50を兼ねた導電性の可撓性合成樹脂材か
らなる舌片20であって、その直下の基板10上に空隙
30が形成された舌片20を横方向に延設しても良い。
そして、その接続端子50を兼ねた舌片20に、半導体
チップの電極72上に形成されたバンプ80を、舌片2
0の持つ弾性力を用いて、圧接接続したり、その接続端
子50を兼ねた舌片20上に形成されたバンプ90を、
半導体チップの電極72に、舌片20の持つ弾性力を用
いて、圧接接続したりしても良い。
【0069】又は、図16に示したように、柱22及び
舌片20を、導電性のない可撓性合成樹脂材で形成し
て、その柱22及び舌片20表面に金属めっき層等から
なる導体層24であって、基板10上の接続回路40に
電気的に接続された接続端子50用の導体層24を形成
しても良い。そして、その舌片20表面の接続端子50
用の導体層24に、半導体チップの電極72上に形成さ
れたバンプ80を、舌片20の持つ弾性力を用いて、圧
接接続したり、その舌片20表面の接続端子50用の導
体層24上に形成されたバンプ90を、半導体チップの
電極72に、舌片20の持つ弾性力を用いて、圧接接続
したりしても良い。
舌片20を、導電性のない可撓性合成樹脂材で形成し
て、その柱22及び舌片20表面に金属めっき層等から
なる導体層24であって、基板10上の接続回路40に
電気的に接続された接続端子50用の導体層24を形成
しても良い。そして、その舌片20表面の接続端子50
用の導体層24に、半導体チップの電極72上に形成さ
れたバンプ80を、舌片20の持つ弾性力を用いて、圧
接接続したり、その舌片20表面の接続端子50用の導
体層24上に形成されたバンプ90を、半導体チップの
電極72に、舌片20の持つ弾性力を用いて、圧接接続
したりしても良い。
【0070】また、舌片20は、図17に示したよう
に、小舌片22を基板10上に複数枚放射状に並べて形
成しても良い。そして、その舌片20の複数枚の各小舌
片22表面に形成された接続端子50に、半導体チップ
の電極72上に形成された所定のバンプ80を圧接接続
しても良い。そして、その所定のバンプ80を基板10
上の舌片20表面の接続端子50に確実に電気的に接続
できるようにしても良い。
に、小舌片22を基板10上に複数枚放射状に並べて形
成しても良い。そして、その舌片20の複数枚の各小舌
片22表面に形成された接続端子50に、半導体チップ
の電極72上に形成された所定のバンプ80を圧接接続
しても良い。そして、その所定のバンプ80を基板10
上の舌片20表面の接続端子50に確実に電気的に接続
できるようにしても良い。
【0071】また、第5又は第6の実装構造において
は、図18に示したように、突起200、220を、半
導体チップの電極72上に形成して、その電極72直上
の突起200、220部分に、スルーホールに導体を充
填してなるビア74を、突起200、220を上下に貫
通させて形成しても良い。そして、そのビア74を介し
て、半導体チップの電極72を突起200、220表面
の端子210に電気的に接続しても良い。
は、図18に示したように、突起200、220を、半
導体チップの電極72上に形成して、その電極72直上
の突起200、220部分に、スルーホールに導体を充
填してなるビア74を、突起200、220を上下に貫
通させて形成しても良い。そして、そのビア74を介し
て、半導体チップの電極72を突起200、220表面
の端子210に電気的に接続しても良い。
【0072】また、図9又は図10に示した第5の実装
構造においては、バンプ230を端子210上に形成せ
ずに、端子210を、基板10上の接続端子50に、突
起200、220の持つ弾性力を用いて、直接に圧接接
続しても良く、そのようにしても、図9又は図10に示
した第5の実装構造とほぼ同様な作用を持つ実装構造を
提供できる。
構造においては、バンプ230を端子210上に形成せ
ずに、端子210を、基板10上の接続端子50に、突
起200、220の持つ弾性力を用いて、直接に圧接接
続しても良く、そのようにしても、図9又は図10に示
した第5の実装構造とほぼ同様な作用を持つ実装構造を
提供できる。
【0073】同様に、図11又は図12に示した第6の
実装構造においても、バンプ240を基板10上の接続
端子50に形成せずに、端子210を、基板10上の接
続端子50に、突起200、220の持つ弾性力を用い
て、直接に圧接接続しても良く、そのようにしても、図
11又は図12に示した第6の実装構造とほぼ同様な作
用を持つ実装構造を提供できる。
実装構造においても、バンプ240を基板10上の接続
端子50に形成せずに、端子210を、基板10上の接
続端子50に、突起200、220の持つ弾性力を用い
て、直接に圧接接続しても良く、そのようにしても、図
11又は図12に示した第6の実装構造とほぼ同様な作
用を持つ実装構造を提供できる。
【0074】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1ない
し第8の実装構造によれば、半導体チップの複数の各電
極上に形成されたバンプ、基板上の複数の各舌片表面の
接続端子上に形成されたバンプ、基板上の複数の各突起
表面の接続端子上に形成されたバンプ、半導体チップ上
の複数の各突起表面の端子上に形成されたバンプ、又は
基板上の複数の各接続端子上に形成されたバンプに高低
差があっても、それらの各バンプを、それに対応する基
板上の舌片表面に形成された複数の各接続端子、半導体
チップの複数の各電極、基板上の複数の各突起表面の接
続端子、基板上の複数の各接続端子、又は半導体チップ
上の複数の各突起表面の端子に、舌片又は突起の持つ弾
性力を用いて、一定の押圧力以上で確実に圧接接続でき
る。そして、それらの複数の各バンプを研磨等して、そ
れらの各バンプの高さを同一に揃える必要を無くすこと
ができる。
し第8の実装構造によれば、半導体チップの複数の各電
極上に形成されたバンプ、基板上の複数の各舌片表面の
接続端子上に形成されたバンプ、基板上の複数の各突起
表面の接続端子上に形成されたバンプ、半導体チップ上
の複数の各突起表面の端子上に形成されたバンプ、又は
基板上の複数の各接続端子上に形成されたバンプに高低
差があっても、それらの各バンプを、それに対応する基
板上の舌片表面に形成された複数の各接続端子、半導体
チップの複数の各電極、基板上の複数の各突起表面の接
続端子、基板上の複数の各接続端子、又は半導体チップ
上の複数の各突起表面の端子に、舌片又は突起の持つ弾
性力を用いて、一定の押圧力以上で確実に圧接接続でき
る。そして、それらの複数の各バンプを研磨等して、そ
れらの各バンプの高さを同一に揃える必要を無くすこと
ができる。
【図1】本発明の第1の実装構造の基板の平面図であ
る。
る。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】本発明の第1の実装構造の説明図である。
【図4】本発明の第2の実装構造の説明図である。
【図5】本発明の第3の実装構造の説明図である。
【図6】本発明の第3の実装構造の説明図である。
【図7】本発明の第4の実装構造の説明図である。
【図8】本発明の第4の実装構造の説明図である。
【図9】本発明の第5の実装構造の説明図である。
【図10】本発明の第5の実装構造の説明図である。
【図11】本発明の第6の実装構造の説明図である。
【図12】本発明の第6の実装構造の説明図である。
【図13】本発明の第7の実装構造の説明図である。
【図14】本発明の第8の実装構造の説明図である。
【図15】本発明の第1又は第2の実装構造の基板の正
面断面図である。
面断面図である。
【図16】本発明の第1又は第2の実装構造の基板の正
面断面図である。
面断面図である。
【図17】本発明の第1又は第2の実装構造の基板の一
部拡大平面図である。
部拡大平面図である。
【図18】本発明の第5又は第6の実装構造の半導体チ
ップの一部拡大正面断面図である。
ップの一部拡大正面断面図である。
10 基板 12a スリット 20 舌片 30 空隙 40 接続回路 50 接続端子 70 半導体チップ 72 半導体チップの電極 80、90 バンプ 100 突起 110 空隙 120 接続端子 130、160 ビア 140 バンプ 200、220 突起 210 端子 230、240 バンプ 250 突起 260 空隙 270 ビア 280 端子 300、310 バンプ
Claims (8)
- 【請求項1】 基板上に形成された可撓性部材からなる
舌片であって、その直下の基板上に舌片を没入させる空
隙が形成された舌片表面に前記基板の接続回路に電気的
に接続された接続端子が形成され、該接続端子に、半導
体チップの電極上に形成された導電性のバンプが前記舌
片の持つ弾性力を用いて圧接接続されてなる半導体チッ
プの基板への実装構造。 - 【請求項2】 基板上に形成された可撓性部材からなる
舌片であって、その直下の基板上に舌片を没入させる空
隙が形成された舌片表面に前記基板の接続回路に電気的
に接続された接続端子が形成され、該接続端子上に形成
された導電性のバンプが、半導体チップの電極に前記舌
片の持つ弾性力を用いて圧接接続されてなる半導体チッ
プの基板への実装構造。 - 【請求項3】 基板上に形成された可撓性部材からなる
突起であって、その内側に突起を没入させる空隙が形成
された突起表面に前記基板の接続回路に電気的に接続さ
れた接続端子が形成され、該接続端子に、半導体チップ
の電極上に形成された導電性のバンプが前記突起の持つ
弾性力を用いて圧接接続されてなる半導体チップの基板
への実装構造。 - 【請求項4】 基板上に形成された可撓性部材からなる
突起であって、その内側に突起を没入させる空隙が形成
された突起表面に前記基板の接続回路に電気的に接続さ
れた接続端子が形成され、該接続端子上に形成された導
電性のバンプが、半導体チップの電極に前記突起の持つ
弾性力を用いて圧接接続されてなる半導体チップの基板
への実装構造。 - 【請求項5】 半導体チップ上に形成された弾力性のあ
る突起表面に前記半導体チップの電極に電気的に接続さ
れた端子が形成され、該端子上に形成された導電性のバ
ンプが、基板上の接続端子に前記突起の持つ弾性力を用
いて圧接接続されてなる半導体チップの基板への実装構
造。 - 【請求項6】 半導体チップ上に形成された弾力性のあ
る突起表面に前記半導体チップの電極に電気的に接続さ
れた端子が形成され、該端子に、基板上の接続端子上に
形成された導電性のバンプが前記突起の持つ弾性力を用
いて圧接接続されてなる半導体チップの基板への実装構
造。 - 【請求項7】 半導体チップ上に形成された可撓性部材
からなる突起であって、その内側に突起を没入させる空
隙が形成された突起表面に前記半導体チップの電極に電
気的に接続された端子が形成され、該端子上に形成され
た導電性のバンプが、基板上の接続端子に前記突起の持
つ弾性力を用いて圧接接続されてなる半導体チップの基
板への実装構造。 - 【請求項8】 半導体チップ上に形成された可撓性部材
からなる突起であって、その内側に突起を没入させる空
隙が形成された突起表面に前記半導体チップの電極に電
気的に接続された端子が形成され、該端子に、基板上の
接続端子上に形成された導電性のバンプが前記突起の持
つ弾性力を用いて圧接接続されてなる半導体チップの基
板への実装構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12793397A JPH10303345A (ja) | 1997-04-28 | 1997-04-28 | 半導体チップの基板への実装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12793397A JPH10303345A (ja) | 1997-04-28 | 1997-04-28 | 半導体チップの基板への実装構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10303345A true JPH10303345A (ja) | 1998-11-13 |
Family
ID=14972233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12793397A Pending JPH10303345A (ja) | 1997-04-28 | 1997-04-28 | 半導体チップの基板への実装構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10303345A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001049088A1 (en) * | 1999-12-28 | 2001-07-05 | Intel Corporation | Direct bga attachment without solder reflow |
| JP2003506873A (ja) * | 1999-07-30 | 2003-02-18 | フォームファクター,インコーポレイテッド | 相互接続アセンブリ及び方法 |
| JP2006098637A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Seiko Epson Corp | 半導体装置、実装構造体、電気光学装置、電気光学装置の製造方法及び電子機器 |
| US7268430B2 (en) | 2004-08-30 | 2007-09-11 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor device and process for manufacturing the same |
| JP2009117607A (ja) * | 2007-11-06 | 2009-05-28 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 配線基板と半導体装置及びその製造方法 |
| JP2009238799A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Fujikura Ltd | 電子部品実装用基板及びその製造方法と、電子回路部品 |
| JP2009252784A (ja) * | 2008-04-01 | 2009-10-29 | Fujikura Ltd | 電子部品実装用基板及びその製造方法と電子回路部品 |
| JP2011503862A (ja) * | 2007-11-08 | 2011-01-27 | コミッサリア ア レネルジー アトミーク エ オ ゼネルジ ザルタナテイヴ | 機械的に分離されたボール接続を備えた電子部品 |
| US8199516B2 (en) | 2008-03-26 | 2012-06-12 | Fujikura Ltd. | Electronic component mounting board, method for manufacturing the same and electronic circuit unit |
| WO2018159309A1 (ja) * | 2017-03-03 | 2018-09-07 | 株式会社デンソー | 半導体装置およびその製造方法 |
-
1997
- 1997-04-28 JP JP12793397A patent/JPH10303345A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003506873A (ja) * | 1999-07-30 | 2003-02-18 | フォームファクター,インコーポレイテッド | 相互接続アセンブリ及び方法 |
| US6750551B1 (en) | 1999-12-28 | 2004-06-15 | Intel Corporation | Direct BGA attachment without solder reflow |
| WO2001049088A1 (en) * | 1999-12-28 | 2001-07-05 | Intel Corporation | Direct bga attachment without solder reflow |
| US7776735B2 (en) | 2004-08-30 | 2010-08-17 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor device and process for manufacturing the same |
| US7268430B2 (en) | 2004-08-30 | 2007-09-11 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor device and process for manufacturing the same |
| KR100821574B1 (ko) * | 2004-08-30 | 2008-04-15 | 가부시끼가이샤 르네사스 테크놀로지 | 반도체 장치의 제조방법 |
| CN100437995C (zh) * | 2004-08-30 | 2008-11-26 | 株式会社瑞萨科技 | 半导体装置及其制造方法 |
| JP2006098637A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Seiko Epson Corp | 半導体装置、実装構造体、電気光学装置、電気光学装置の製造方法及び電子機器 |
| JP2009117607A (ja) * | 2007-11-06 | 2009-05-28 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 配線基板と半導体装置及びその製造方法 |
| JP2011503862A (ja) * | 2007-11-08 | 2011-01-27 | コミッサリア ア レネルジー アトミーク エ オ ゼネルジ ザルタナテイヴ | 機械的に分離されたボール接続を備えた電子部品 |
| JP2009238799A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Fujikura Ltd | 電子部品実装用基板及びその製造方法と、電子回路部品 |
| US8199516B2 (en) | 2008-03-26 | 2012-06-12 | Fujikura Ltd. | Electronic component mounting board, method for manufacturing the same and electronic circuit unit |
| JP2009252784A (ja) * | 2008-04-01 | 2009-10-29 | Fujikura Ltd | 電子部品実装用基板及びその製造方法と電子回路部品 |
| WO2018159309A1 (ja) * | 2017-03-03 | 2018-09-07 | 株式会社デンソー | 半導体装置およびその製造方法 |
| JP2018147995A (ja) * | 2017-03-03 | 2018-09-20 | 株式会社デンソー | 半導体装置およびその製造方法 |
| US11183480B2 (en) | 2017-03-03 | 2021-11-23 | Denso Corporation | Semiconductor device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6441495B1 (en) | Semiconductor device of stacked chips | |
| US6667541B1 (en) | Terminal land frame and method for manufacturing the same | |
| KR101410514B1 (ko) | 리드프레임과 클립을 이용하는 반도체 다이 패키지 및 그제조방법 | |
| EP0439134A2 (en) | Substrate for packaging a semiconductor device, packaging structure and method | |
| KR20080037740A (ko) | 상호 접속 구조체를 포함하는 마이크로피처 조립체 및 그상호 접속 구조체를 형성하는 방법 | |
| JPH0737942A (ja) | 検査用コネクタおよびその製造方法 | |
| US6782615B2 (en) | Method of surface-mounting electronic components | |
| JPH10303345A (ja) | 半導体チップの基板への実装構造 | |
| US6897088B2 (en) | Method for connecting circuit devices | |
| JP2004515078A (ja) | 半導体モジュールの製造方法並びにこの方法に従って製造されるモジュール | |
| JPH09312355A (ja) | 半導体装置とその製造方法 | |
| JP3165959B2 (ja) | 半導体チップの実装構造および半導体装置 | |
| JPS63275127A (ja) | 半導体チップの実装体 | |
| US9774112B2 (en) | Press-fit terminal, semiconductor device, power conversion apparatus and method of manufacturing press-fit terminal | |
| JP2001035961A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JPH09162230A (ja) | 電子回路装置及びその製造方法 | |
| JP3519924B2 (ja) | 半導体装置の構造及びその製造方法 | |
| JPH0710973U (ja) | 集積回路基板の実装構造 | |
| JP2001094227A (ja) | 半導体チップ実装用の配線基板と該基板を用いた半導体チップの実装方法 | |
| JPH11224918A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| EP1500041B1 (en) | Module for a data carrier with improved bump counterparts | |
| JP3676590B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JP3252253B2 (ja) | 表面実装型コネクタ | |
| JP2006237503A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JP2002298950A (ja) | 電気コネクタ |