JPH10303593A - 電子部品の卓上型供給装置 - Google Patents
電子部品の卓上型供給装置Info
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- JPH10303593A JPH10303593A JP9118896A JP11889697A JPH10303593A JP H10303593 A JPH10303593 A JP H10303593A JP 9118896 A JP9118896 A JP 9118896A JP 11889697 A JP11889697 A JP 11889697A JP H10303593 A JPH10303593 A JP H10303593A
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Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 多種類の電子部品を簡単な操作で1個1個供
給でき、小型、軽量、安価な使い勝手の良い卓上型の電
子部品供給装置を提供する。 【解決手段】 電子部品供給装置2を前端部2bを揃え
て複数並設する。この装置2のレバー2aを押下げる押
下げ機構4を、取出し口2cの上方の装置本体3の位置
に設ける。この押下げ機構4を、垂直杆41と、この垂
直杆41を上下動させるカム43と、このカム43を回
転させる回転機構44とで形成する。この回転機構44
を、モータ441で回転自在に形成した横軸442と、
この横軸442に一定の間隔をあけて固定した固定板4
43に、カム43をピン444で連結させるアクチュエ
ータ445と、このアクチュエータ445を駆動させる
操作スイッチ446と、又カム43が一回転する直前に
カム43の回転を停止させるスロープ部447とで形成
する。
給でき、小型、軽量、安価な使い勝手の良い卓上型の電
子部品供給装置を提供する。 【解決手段】 電子部品供給装置2を前端部2bを揃え
て複数並設する。この装置2のレバー2aを押下げる押
下げ機構4を、取出し口2cの上方の装置本体3の位置
に設ける。この押下げ機構4を、垂直杆41と、この垂
直杆41を上下動させるカム43と、このカム43を回
転させる回転機構44とで形成する。この回転機構44
を、モータ441で回転自在に形成した横軸442と、
この横軸442に一定の間隔をあけて固定した固定板4
43に、カム43をピン444で連結させるアクチュエ
ータ445と、このアクチュエータ445を駆動させる
操作スイッチ446と、又カム43が一回転する直前に
カム43の回転を停止させるスロープ部447とで形成
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、卓上型の電子部品
供給装置に関し、更に詳しくは作業員の操作により任意
の電子部品を逐次供給できるよう形成した卓上型の電子
部品供給装置に関するものである。
供給装置に関し、更に詳しくは作業員の操作により任意
の電子部品を逐次供給できるよう形成した卓上型の電子
部品供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の装置としては、巻回状のキ
ャリアテープをラチェット機構で間欠的に送りながら、
このテープに取り付けられたチップ型電子部品を1個1
個供給するよう形成された電子部品供給装置がある(例
えば特開昭61ー64199号公報、特開平7ー227
76号公報参照)。
ャリアテープをラチェット機構で間欠的に送りながら、
このテープに取り付けられたチップ型電子部品を1個1
個供給するよう形成された電子部品供給装置がある(例
えば特開昭61ー64199号公報、特開平7ー227
76号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来、上記の
電子部品供給装置は、予め組み込むプログラムに従って
印刷回路基板(以下、PCBという)に全自動で電子部
品を実装する自動化機械のメイン部品として利用されて
いるのが通例であった。
電子部品供給装置は、予め組み込むプログラムに従って
印刷回路基板(以下、PCBという)に全自動で電子部
品を実装する自動化機械のメイン部品として利用されて
いるのが通例であった。
【0004】従って従来、この種の電子部品供給装置を
利用した機械は、一般に装置が複雑化、大型化、大重量
化し、製造コストも高く付くことになるのを避けられな
かった。
利用した機械は、一般に装置が複雑化、大型化、大重量
化し、製造コストも高く付くことになるのを避けられな
かった。
【0005】而して近時、電子機器の多品種化、ライフ
サイクルの短縮化等に伴って、制御ボードの組立を、手
作業で実装して行なわれる傾向にあり、この種の実装作
業に適した、小型、軽量で、安価な電子部品供給装置の
出現が望まれていた。
サイクルの短縮化等に伴って、制御ボードの組立を、手
作業で実装して行なわれる傾向にあり、この種の実装作
業に適した、小型、軽量で、安価な電子部品供給装置の
出現が望まれていた。
【0006】本発明は、このような従来の実情に鑑み、
提案されたものである。従って本発明の技術的課題は、
手作業で電子部品をPCBに実装する際に手軽に利用で
きるよう、多種類の電子部品を簡単な操作で1個1個供
給でき、小型、軽量、安価な使い勝手の良い卓上型の電
子部品供給装置を提供することにある。
提案されたものである。従って本発明の技術的課題は、
手作業で電子部品をPCBに実装する際に手軽に利用で
きるよう、多種類の電子部品を簡単な操作で1個1個供
給でき、小型、軽量、安価な使い勝手の良い卓上型の電
子部品供給装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために次のような技術的手段を採る。即ち本発
明は、チップ状の電子部品を有するキャリアテープ1を
レバー2aの押下げ操作で1ピッチづつ送り前端部2b
の取出し口2cから上記の電子部品を供給する電子部品
供給装置2を備えてなる電子部品の卓上型供給装置であ
って、上記の電子部品供給装置2が前端部2bを揃えて
複数並設され、この電子部品供給装置2のレバー2aを
押下げる押下げ機構4が上記取出し口2cの上方の装置
本体3の位置に設けられ、この押下げ機構4が、上記レ
バー2aの上端に下端部41aが係止されると共にバネ
42で上方に常時付勢された垂直杆41と、この垂直杆
41を上下動させるカム43と、このカム43を回転さ
せる回転機構44とで形成され、この回転機構44が、
装置本体3の左右方向にわたって架設されると共にモー
タ441で回転自在に形成された横軸442と、この横
軸442に一定の間隔をあけて固定された固定板443
に、上記のカム43をピン444で連結させるアクチュ
エータ445と、このアクチュエータ445を駆動させ
る操作スイッチ446と、又上記のカム43が一回転す
る直前に上記ピン444の頭部に係合してこのピン44
4を外方に抜き出しカム43と固定板443との連結状
態を解除してカム43の回転を停止させるスロープ部4
47とで形成されたことを特徴とする(請求項1)。
解決するために次のような技術的手段を採る。即ち本発
明は、チップ状の電子部品を有するキャリアテープ1を
レバー2aの押下げ操作で1ピッチづつ送り前端部2b
の取出し口2cから上記の電子部品を供給する電子部品
供給装置2を備えてなる電子部品の卓上型供給装置であ
って、上記の電子部品供給装置2が前端部2bを揃えて
複数並設され、この電子部品供給装置2のレバー2aを
押下げる押下げ機構4が上記取出し口2cの上方の装置
本体3の位置に設けられ、この押下げ機構4が、上記レ
バー2aの上端に下端部41aが係止されると共にバネ
42で上方に常時付勢された垂直杆41と、この垂直杆
41を上下動させるカム43と、このカム43を回転さ
せる回転機構44とで形成され、この回転機構44が、
装置本体3の左右方向にわたって架設されると共にモー
タ441で回転自在に形成された横軸442と、この横
軸442に一定の間隔をあけて固定された固定板443
に、上記のカム43をピン444で連結させるアクチュ
エータ445と、このアクチュエータ445を駆動させ
る操作スイッチ446と、又上記のカム43が一回転す
る直前に上記ピン444の頭部に係合してこのピン44
4を外方に抜き出しカム43と固定板443との連結状
態を解除してカム43の回転を停止させるスロープ部4
47とで形成されたことを特徴とする(請求項1)。
【0008】この場合アクチュエータ445としては、
例えばモータ、エアシリンダ、ソレノイド等があるが、
本発明は、装置をより小型化、軽量化、低コスト化でき
るよう、アクチュエータ445としてはソレノイドが好
ましい(請求項2)。
例えばモータ、エアシリンダ、ソレノイド等があるが、
本発明は、装置をより小型化、軽量化、低コスト化でき
るよう、アクチュエータ445としてはソレノイドが好
ましい(請求項2)。
【0009】又本発明は、電子部品供給装置2からの供
給個数を電子部品供給装置2ごと予め設定する設定スイ
ッチ6と、この設定スイッチ6で設定した数を夫々表示
する表示器7と、電子部品供給装置2の取出し口2cか
ら電子部品を取り去る手の動作を検出して信号を出力す
る非接触形のセンサ8と、このセンサ8からの出力を受
けて電子部品供給装置2のアクチュエータ445を駆動
させると共に対応する表示器7の設定数を減数表示する
制御装置9とを備えてなるのが好ましい(請求項3)。
給個数を電子部品供給装置2ごと予め設定する設定スイ
ッチ6と、この設定スイッチ6で設定した数を夫々表示
する表示器7と、電子部品供給装置2の取出し口2cか
ら電子部品を取り去る手の動作を検出して信号を出力す
る非接触形のセンサ8と、このセンサ8からの出力を受
けて電子部品供給装置2のアクチュエータ445を駆動
させると共に対応する表示器7の設定数を減数表示する
制御装置9とを備えてなるのが好ましい(請求項3)。
【0010】この場合は、予め設定した数の部品が供給
されるから、PCBに実装する部品数の間違いを防止で
きる。又操作スイッチ446を押して電子部品の供給を
受ける場合に比べ、操作スイッチ446を押す必要がな
いから、その分、作業能率が良くなる、という利点があ
る。
されるから、PCBに実装する部品数の間違いを防止で
きる。又操作スイッチ446を押して電子部品の供給を
受ける場合に比べ、操作スイッチ446を押す必要がな
いから、その分、作業能率が良くなる、という利点があ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な一実施形態
を添付図面に従って説明する。1は、チップ型の電子部
品を有するキャリアテープである。2は、このキャリア
テープ1をレバー2aの押下げ操作で1ピッチづつ送り
前端部2bの取出し口2cから上記の電子部品を供給す
る電子部品供給装置である。2dは、キャリアテープ1
が巻回されたリールである。
を添付図面に従って説明する。1は、チップ型の電子部
品を有するキャリアテープである。2は、このキャリア
テープ1をレバー2aの押下げ操作で1ピッチづつ送り
前端部2bの取出し口2cから上記の電子部品を供給す
る電子部品供給装置である。2dは、キャリアテープ1
が巻回されたリールである。
【0012】上記の電子部品供給装置2は、前端部2b
を揃えて、この実施形態では装置本体3の左右方向に計
10台並設されている。4は、電子部品供給装置2のレ
バー2aを押下げる押下げ機構である。この押下げ機構
4は、上記取出し口2cの上方の装置本体3の位置に設
けられている。
を揃えて、この実施形態では装置本体3の左右方向に計
10台並設されている。4は、電子部品供給装置2のレ
バー2aを押下げる押下げ機構である。この押下げ機構
4は、上記取出し口2cの上方の装置本体3の位置に設
けられている。
【0013】上記の押下げ機構4は、図1B、図3等に
示されるように、レバー2aの上端に下端部41aが係
止されると共にバネ42で上方に常時付勢された垂直杆
41と、この垂直杆41を上下動させるカム43と、こ
のカム43を回転させる回転機構44とで形成されてい
る。垂直杆41の上端には、ローラ41bが取り付けら
れ、カム43の周面と円滑に接触するよう形成されてい
る。尚カム43は、後述する横軸442に偏心されてフ
リーの状態でこの横軸442に取り付けられている。
示されるように、レバー2aの上端に下端部41aが係
止されると共にバネ42で上方に常時付勢された垂直杆
41と、この垂直杆41を上下動させるカム43と、こ
のカム43を回転させる回転機構44とで形成されてい
る。垂直杆41の上端には、ローラ41bが取り付けら
れ、カム43の周面と円滑に接触するよう形成されてい
る。尚カム43は、後述する横軸442に偏心されてフ
リーの状態でこの横軸442に取り付けられている。
【0014】回転機構44は、装置本体3の左右方向に
わたって架設されると共に、モータ441で回転自在に
形成された横軸442と、この横軸442に一定の間隔
をあけて固定された円板状の固定板443に、上記のカ
ム43をピン444で連結させるアクチュエータ445
と、このアクチュエータ445を駆動させる操作スイッ
チ446と、又上記のカム43が一回転する直前に上記
ピン444の頭部に係合してこのピン444を外方に抜
き出しカム43と固定板443との連結状態を解除して
カム43の回転を停止させるスロープ部447とを備え
て形成されている。
わたって架設されると共に、モータ441で回転自在に
形成された横軸442と、この横軸442に一定の間隔
をあけて固定された円板状の固定板443に、上記のカ
ム43をピン444で連結させるアクチュエータ445
と、このアクチュエータ445を駆動させる操作スイッ
チ446と、又上記のカム43が一回転する直前に上記
ピン444の頭部に係合してこのピン444を外方に抜
き出しカム43と固定板443との連結状態を解除して
カム43の回転を停止させるスロープ部447とを備え
て形成されている。
【0015】この実施形態の場合カム43は、固定板4
43の両側に配置され、狭いスペースを有効に利用でき
るよう形成されている。アクチュエータ445は、この
実施形態ではソレノイドで構成され、装置本体3の前後
に位置をずらしてカム43ごと夫々配設されている。4
48は、ソレノイドの動作杆の先端に固定された側面視
でL字状の板金であり、このL字状の板金448の下端
がピン444の頭部に当接している。尚このL字状の板
金448は、バー449(図4等参照)で左右方向に円
滑に案内されるよう形成されている。又固定板443に
は、図3に示されるように、ピン444の挿込孔443
aが形成されている。
43の両側に配置され、狭いスペースを有効に利用でき
るよう形成されている。アクチュエータ445は、この
実施形態ではソレノイドで構成され、装置本体3の前後
に位置をずらしてカム43ごと夫々配設されている。4
48は、ソレノイドの動作杆の先端に固定された側面視
でL字状の板金であり、このL字状の板金448の下端
がピン444の頭部に当接している。尚このL字状の板
金448は、バー449(図4等参照)で左右方向に円
滑に案内されるよう形成されている。又固定板443に
は、図3に示されるように、ピン444の挿込孔443
aが形成されている。
【0016】次に本発明装置の作用を説明する。先ずモ
ータ441が始動し横軸442が回転している状態で、
例えば任意の操作スイッチ446を押す。するとこの操
作スイッチ446に対応するソレノイドが駆動し、その
動作杆が収縮する。その結果、ピン444が固定板44
3の挿込孔443aに挿し込まれ、ピン444を介して
カム43が固定板443と一体化する。この場合固定板
443は、横軸442と共に回転しているから、カム4
3は固定板443と一体化した瞬間、回転し始める。従
ってこのカム43の周面に係合している垂直杆41は、
カム43の回転に連れて下降し、下端がレバー2aを押
し下げる(図3の鎖線状態、図5の状態参照)。その結
果電子部品供給装置2のラチェット機構が動作し、キャ
リアテープを1ピッチ送り、取出し口2cに電子部品を
供給する。
ータ441が始動し横軸442が回転している状態で、
例えば任意の操作スイッチ446を押す。するとこの操
作スイッチ446に対応するソレノイドが駆動し、その
動作杆が収縮する。その結果、ピン444が固定板44
3の挿込孔443aに挿し込まれ、ピン444を介して
カム43が固定板443と一体化する。この場合固定板
443は、横軸442と共に回転しているから、カム4
3は固定板443と一体化した瞬間、回転し始める。従
ってこのカム43の周面に係合している垂直杆41は、
カム43の回転に連れて下降し、下端がレバー2aを押
し下げる(図3の鎖線状態、図5の状態参照)。その結
果電子部品供給装置2のラチェット機構が動作し、キャ
リアテープを1ピッチ送り、取出し口2cに電子部品を
供給する。
【0017】その後カム43が更に回転すると、垂直杆
41はバネ42の作用で上方に移動する。そしてカム4
3が1回転する直前、ピン444の頭部がスロープ部4
47に係合し、ピン444がこのスロープ部447によ
り外方に抜き出されてカム43と固定板443との連結
状態が解除する。この結果カム43は、1回転すると横
軸442からフリーになり、図4等に示されるように、
バネ42で上方に付勢された垂直杆41で支承され静止
姿勢をとる。
41はバネ42の作用で上方に移動する。そしてカム4
3が1回転する直前、ピン444の頭部がスロープ部4
47に係合し、ピン444がこのスロープ部447によ
り外方に抜き出されてカム43と固定板443との連結
状態が解除する。この結果カム43は、1回転すると横
軸442からフリーになり、図4等に示されるように、
バネ42で上方に付勢された垂直杆41で支承され静止
姿勢をとる。
【0018】以上の処において、本発明は図6〜図8に
示されるように、形成されるのでも良い。同図におい
て、6は、電子部品供給装置2からの供給個数を電子部
品供給装置2ごと予め設定する設定スイッチであり、7
はこのスイッチ6で設定した数を夫々表示する例えば7
セグメントLEDからなる表示器である。
示されるように、形成されるのでも良い。同図におい
て、6は、電子部品供給装置2からの供給個数を電子部
品供給装置2ごと予め設定する設定スイッチであり、7
はこのスイッチ6で設定した数を夫々表示する例えば7
セグメントLEDからなる表示器である。
【0019】8は、電子部品供給装置2の取出し口2c
から電子部品を取り去る手の動作を検出して信号を出力
する非接触形のセンサである。このセンサ8としては、
例えば光電スイッチが好ましい。
から電子部品を取り去る手の動作を検出して信号を出力
する非接触形のセンサである。このセンサ8としては、
例えば光電スイッチが好ましい。
【0020】9は、センサ8からの出力を受けて電子部
品供給装置2のアクチュエータ445を駆動させると共
に、対応する表示器7の設定数を減数表示する制御装置
としての例えばマイコンである。
品供給装置2のアクチュエータ445を駆動させると共
に、対応する表示器7の設定数を減数表示する制御装置
としての例えばマイコンである。
【0021】この実施形態の本発明装置の場合は、先ず
設定スイッチ6で各表示器7に、必要な供給部品数を設
定する(この例では図6に示されるように、1列目(左
端)は3個、2列目は5個である)。次にこの状態でモ
ータ441のスイッチを入れる。すると、1列目の電子
部品供給装置2の取出し口2cから部品が1個供給さ
れ、1列目の設定数から1個引かれた数値(2)が表示
器7に表示される。そしてこの電子部品を作業者が取る
と、この手の動きによりセンサ8が信号を制御装置9に
出力し、この制御装置9からの信号により1列目のソレ
ノイドが駆動し、2個目の電子部品が供給され、且つ設
定数がデクリメントされて表示器7に(1)が表示され
る。
設定スイッチ6で各表示器7に、必要な供給部品数を設
定する(この例では図6に示されるように、1列目(左
端)は3個、2列目は5個である)。次にこの状態でモ
ータ441のスイッチを入れる。すると、1列目の電子
部品供給装置2の取出し口2cから部品が1個供給さ
れ、1列目の設定数から1個引かれた数値(2)が表示
器7に表示される。そしてこの電子部品を作業者が取る
と、この手の動きによりセンサ8が信号を制御装置9に
出力し、この制御装置9からの信号により1列目のソレ
ノイドが駆動し、2個目の電子部品が供給され、且つ設
定数がデクリメントされて表示器7に(1)が表示され
る。
【0022】そして1列目の表示器7の表示がゼロにな
ると、制御装置9からの信号を受けて、2列目のソレノ
イドが駆動し、2列目の電子部品供給装置2が部品を1
個供給し、2列目の表示器7の数字が(4)(当初の設
定数は5)になる。次に作業者がこの部品を取ると、2
列目のソレノイドが駆動して2個目の部品を供給する。
又2列目の表示器7の数字が(3)になる。以降このよ
うな動作が繰り返され、予め設定した数の部品が供給さ
れる。尚この実施形態の場合は、全ての部品を一度実装
し終ったとき、例えば一度目の設定数をセットボタンを
一度押すだけで、一遍に1列目からn列目までの表示器
に一度目と同じ数字を直に設定できるよう構成されてい
るのが好ましい。
ると、制御装置9からの信号を受けて、2列目のソレノ
イドが駆動し、2列目の電子部品供給装置2が部品を1
個供給し、2列目の表示器7の数字が(4)(当初の設
定数は5)になる。次に作業者がこの部品を取ると、2
列目のソレノイドが駆動して2個目の部品を供給する。
又2列目の表示器7の数字が(3)になる。以降このよ
うな動作が繰り返され、予め設定した数の部品が供給さ
れる。尚この実施形態の場合は、全ての部品を一度実装
し終ったとき、例えば一度目の設定数をセットボタンを
一度押すだけで、一遍に1列目からn列目までの表示器
に一度目と同じ数字を直に設定できるよう構成されてい
るのが好ましい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、任意の部
品の供給を簡単な操作で受けられ、電子部品供給装置を
動作させる押下げ機構もカムを利用した簡易な構造で形
成されている。
品の供給を簡単な操作で受けられ、電子部品供給装置を
動作させる押下げ機構もカムを利用した簡易な構造で形
成されている。
【0024】従ってこれによれば、手作業で電子部品を
PCBに実装する際に手軽に利用でき、多種類の電子部
品の供給を簡単な操作で受けられ、装置を小型、軽量、
安価にできる、という優れた効果がある。
PCBに実装する際に手軽に利用でき、多種類の電子部
品の供給を簡単な操作で受けられ、装置を小型、軽量、
安価にできる、という優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の好適な一実施形態を示し、Aは外
観を示す斜視図、Bは要部正面図である。
観を示す斜視図、Bは要部正面図である。
【図2】同上装置を後方から見た斜視図である。
【図3】同上装置の要部正面図である。
【図4】図3のIVーIV線における断面図である。
【図5】レバーが押し下げられたときを示す要部断面図
である。
である。
【図6】本発明装置の他の実施形態を示す要部正面図で
ある。
ある。
【図7】図6の実施形態の構成図である。
【図8】図6の実施形態のフローチャートである。
1 キャリアテープ 2 電子部品供給装置 2a レバー 2b 前端部 2c 取出し口 3 装置本体 4 押下げ機構 41 垂直杆 41a 下端部 42 バネ 43 カム 44 回転機構 441 モータ 442 横軸 443 固定板 444 ピン 445 アクチュエータ 446 操作スイッチ 447 スロープ部
Claims (3)
- 【請求項1】 チップ状の電子部品を有するキャリアテ
ープをレバーの押下げ操作で1ピッチづつ送り前端部の
取出し口から上記の電子部品を供給する電子部品供給装
置を備えてなる電子部品の卓上型供給装置であって、 上記の電子部品供給装置が前端部を揃えて複数並設さ
れ、この電子部品供給装置のレバーを押下げる押下げ機
構が上記取出し口の上方の装置本体位置に設けられ、こ
の押下げ機構が、上記レバーの上端に下端部が係止され
ると共にバネで上方に常時付勢された垂直杆と、この垂
直杆を上下動させるカムと、このカムを回転させる回転
機構とで形成され、この回転機構が、装置本体の左右方
向にわたって架設されると共にモータで回転自在に形成
された横軸と、この横軸に一定の間隔をあけて固定され
た固定板に、上記のカムをピンで連結させるアクチュエ
ータと、このアクチュエータを駆動させる操作スイッチ
と、又上記のカムが一回転する直前に上記ピンの頭部に
係合してこのピンを外方に抜き出しカムと固定板との連
結状態を解除してカムの回転を停止させるスロープ部と
で形成されたことを特徴とする電子部品の卓上型供給装
置。 - 【請求項2】 アクチュエータがソレノイドであること
を特徴とする請求項1記載の電子部品の卓上型供給装
置。 - 【請求項3】 電子部品供給装置からの供給個数を電子
部品供給装置ごと予め設定する設定スイッチと、この設
定スイッチで設定した数を夫々表示する表示器と、電子
部品供給装置の取出し口から電子部品を取り去る手の動
作を検出して信号を出力する非接触形のセンサと、この
センサからの出力を受けて電子部品供給装置のアクチュ
エータを駆動させると共に対応する表示器の設定数を減
数表示する制御装置とを備えてなることを特徴とする請
求項1又は2記載の電子部品の卓上型供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9118896A JPH10303593A (ja) | 1997-04-22 | 1997-04-22 | 電子部品の卓上型供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9118896A JPH10303593A (ja) | 1997-04-22 | 1997-04-22 | 電子部品の卓上型供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10303593A true JPH10303593A (ja) | 1998-11-13 |
Family
ID=14747853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9118896A Pending JPH10303593A (ja) | 1997-04-22 | 1997-04-22 | 電子部品の卓上型供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10303593A (ja) |
-
1997
- 1997-04-22 JP JP9118896A patent/JPH10303593A/ja active Pending
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