JPH10304033A - 携帯無線情報端末装置 - Google Patents

携帯無線情報端末装置

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JPH10304033A
JPH10304033A JP10932997A JP10932997A JPH10304033A JP H10304033 A JPH10304033 A JP H10304033A JP 10932997 A JP10932997 A JP 10932997A JP 10932997 A JP10932997 A JP 10932997A JP H10304033 A JPH10304033 A JP H10304033A
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Hiroko Iida
裕子 飯田
Michio Nagai
道生 永井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は携帯無線情報端末の操作性の向上を
はかるため、蓋を開いた状態でも閉じたときと同様に音
声通話、キーボタン操作を可能とする。 【解決手段】 受話部2、送話部5、操作画面3、蓋部
4を有する端末本体1において、蓋部4が閉じたとき操
作画面3を覆うが受話部2および送話部5を覆わないよ
うに設ける。蓋部4に蓋部の両側から操作可能なキーボ
タン6を設け、蓋部4を閉じたときはキーボタン6を操
作して操作画面3を押圧して入力し、蓋4を開いたとき
はキーボタン6が本体内制御部と電気的に接続するスイ
ッチを設け、直接キーボタン6で入力を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯無線情報端末
等の操作性に関し、特に操作画面及びそれを覆うように
取り付けられている蓋部の操作性に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種類の携帯無線情報端末は、図
3に示すように、本体11と、本体11に蝶番で回転可
能に本体11を覆うように設けられた蓋部14と、ペン
あるいは指によりタッチ操作可能な操作画面13と、送
話部15とで形成され、蓋部14にはさらに受話部12
と、キーボタン16と、窓部14aとが設けられてい
た。
【0003】このように形成された携帯無線情報端末に
おいては、音声通話を行なう際には蓋部14を閉じて行
なうようになっている。また蓋部14が閉じていると
き、キーボタン16を押圧操作することにより操作画面
13の対応する箇所へタッチ入力が可能となっており、
蓋部14が開いているときには、直接操作画面13にペ
ン等で入力操作を行なうようになっている。
【0004】上述のように、蓋部14が開いているとき
には操作画面13をペン入力対応可能とし、蓋部14が
閉じているときにはキーボタン16によるタッチ入力を
可能ならしめるため、蓋部14の閉状態に対応して作動
する不図示の切り替えスイッチによって、操作画面13
の表示をキーボタン16による入力対応表示に切替える
制御部が設けられている。上述の技術は特開平8−29
7639号公報によって開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の携帯無
線情報端末は、受話部12が蓋部14に組み込まれてい
るため、音声通話をするに際して蓋部14を閉じて行な
わなければならないという欠点があり、また蓋部14に
配設されているキーボタン16は、蓋部14を閉じてい
る時は、操作画面13がキーボタン入力用に切り替わ
り、キーボタン16での操作ができるが、蓋部14を開
いている時には、操作画面13はペンまたは指による入
力用に切り替わるため、キーボタン16での操作はでき
ず、操作画面13のみのタッチ操作によらなければなら
なくなるという欠点がある。
【0006】本発明の目的は、受話部、送話部、入力操
作画面および開閉可能の蓋部を有する携帯無線情報端末
において、蓋部が閉じた状態におけると同様に、開いた
状態においても音声通話およびキーボタンの操作が可能
な、操作性の向上した端末を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯無線情報端
末装置は、装置本体に設けられた受話部、送話部、入力
操作画面および開閉可能に設けられた蓋部を有し、蓋部
を閉鎖したとき、操作画面を覆うが受話部および送話部
は覆わないように設けられている。したがって蓋部を開
いた状態と同様に、閉じた状態においても音声通話が可
能である。
【0008】蓋部には、表面側と裏面側から入力操作可
能なキーボタンが設けられており、蓋部を閉じたときは
蓋部の表面側から押圧することによってキーボタンが操
作画面に当接して入力が行なわれ、蓋部を開いたときは
蓋部の裏面側からキーボタンを押圧することによって直
接入力が行なわれるようになっている。この場合、操作
画面のペン入力対応が可能なことは勿論である。
【0009】上述の動作を行なわせるために、蓋部が開
いたときに閉路して、キーボタンを電気的に装置本体の
制御部と接続させるための切り替えスイッチが設けられ
ている。この切り替えスイッチは蓋部を閉じたときには
開路して、キーボタンと制御部との電気的接続が遮断さ
れる。したがって蓋部を閉じた状態で蓋部の表面側から
キーボタンを押圧すれば、キーボタンが直接操作画面と
接触して入力することができる。
【0010】蓋部が閉じたとき、操作画面表示をペンに
よる入力対応表示からキーボタンによる入力対応表示に
切替わるようにして、その表示を蓋部に設けた窓部から
目視できるようにすることが好適である。
【0011】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。図1は本発明の携帯無線情報
端末装置の外観の斜視図である。
【0012】本体1は、ほぼ直方体をなす筐体で、上部
に受話部2が設けられ、下方には送話部5が設けられて
いる。操作画面3が筐体の中央部に設けられる。操作画
面3は、押圧することによって入力可能な操作部3b
と、入力結果を表示する表示部3aとを具備し、通常タ
ッチパネルと呼ばれている。蓋部4は、本体1の下端部
において蝶番によって回動可能に設けられ、閉じたとき
操作画面3を覆うための板状の覆であって、操作画面3
を覆ったとき操作画面3の表示部3aを視るための窓部
4aが設けられている。
【0013】蓋部4には複数個のキーボタン6が蓋部4
の表面側および裏面側の両側から操作しうるように設け
られている。蓋部4が閉じて操作画面3を覆っていると
きは、キーボタン6を蓋部4の表面側から押圧すること
によって、キーボタン6は沈下して操作画面3の操作部
3bに当接して入力信号を本体内の不図示の制御部に発
して入力することができる。また、蓋部4が開いている
ときは、図2の本体内部回路部分構成ブロック図に示す
ように、キーボタン6と本体1内部の制御部8とを結ぶ
回路に設けられた切り替えスイッチ7が閉路するため、
キーボタン6が電気的に制御部8と接続される。したが
って図1において、キーボタン6を蓋部4の裏面側から
操作すれば、直接に信号を制御部8に対して入力するこ
とができる。蓋部4を閉じたとき、切り替えスイッチ7
は開放されるから、キーボタン6の作用は前述のとおり
操作画面3の操作部3bを押圧して信号を制御部8に対
して入力させることになる。
【0014】切り替えスイッチ7は、図1に表示されて
いないが、周知の方法によって蝶番部または本体1と蓋
部4の互いに対応する位置に一対として容易に設けるこ
とができる。
【0015】また図1には2個のキーボタン6しか表示
していないが、用途に応じ操作に必要な任意の数量のボ
タンを設けることができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、本体の蓋
部を受話部および送話部を覆わないように設けたため、
蓋部を開いた状態においても、閉じた状態におけると同
様に音声通話が可能となるという効果があり、また蓋部
を閉じていても操作画面の表示部が見えるようにし、さ
らに蓋部のキーボタンを蓋部の両側から操作可能の構造
としたため、蓋部を開いた状態においても閉じた状態と
同様にキーボタン操作が可能となって、操作性が向上す
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯無線情報端末の一実施の形態の斜
視図である。
【図2】本発明の携帯無線情報端末の内部回路部分構成
ブロック図である。
【図3】従来の携帯無線情報端末の実施例の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1、11 携帯無線情報端末本体 2、12 受話部 3、13 操作画面 3a 表示部 3b 操作部 4、14 蓋部 4a、14a 窓部 5、15 送話部 6、16 キーボタン 7 切り替えスイッチ 8 制御部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受話部、送話部、入力操作画面および装
    置本体に開閉可能に設けられた蓋部を有する携帯無線情
    報端末装置において、 前記受話部および送話部は前記装置本体に設けられ、前
    記蓋部は閉鎖時に前記入力操作画面を覆いかつ前記受話
    部および送話部は覆わないことを特徴とする携帯無線情
    報端末装置。
  2. 【請求項2】 前記蓋部は、表面側と裏面側から入力操
    作可能なキーボタンを具備し、該キーボタンは、前記蓋
    部を閉じたときは蓋部の表面側から押圧することによ
    り、前記入力操作画面に当接して入力を行ない、前記蓋
    部を開いたときは蓋部の裏面側から押圧することにより
    直接入力を行なうことが可能な、請求項1に記載の携帯
    無線情報端末装置。
  3. 【請求項3】 前記蓋部が開いているときも閉じている
    ときも、音声通話が可能に前記受話部および送話部が配
    設される、請求項1に記載の携帯無線情報端末装置。
  4. 【請求項4】 前記蓋部が、閉鎖時に前記操作画面の一
    部を目視可能とする窓部を有する、請求項1または2に
    記載の携帯無線情報端末装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003511983A (ja) * 1999-10-08 2003-03-25 ノキア モービル フォーンズ リミテッド 無線通信デバイス
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